転落人生ここに極まれり! “お騒がせ女”今井メロ、今度は薬物疑惑で芸能界追放か

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「週刊文春」7月18日号 中吊広告より
今週の注目記事 「沢村一樹OL27歳マンション“通い愛”撮った!」(「週刊文春」7月18日号) 「『騎手の一分』巨大組織JRAにたった一人で牙を剥く男」(「週刊文春」7月18日号) 「朝日記者が堕ちた中国人美女の罠」(「週刊文春」7月18日号) 「東電・吉田昌郎さんへのレクイエム」(「週刊現代」7月27日・8月3日号) 「今井メロ『薬物疑惑』で芸能界追放危機!」(「週刊文春」7月18日号) 「SKEグラビア女王とジャニーズ肉食男の泥酔キス」(「週刊文春」7月18日号)  朝日新聞にこんな記事が出た。 「AKB関連会社、請求認められず 人気アイドルグループ・AKB48のイベントの企画、運営などを行う会社『AKS』(東京都千代田区)が、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社などに慰謝料など3300万円の支払いと謝罪広告の掲載を求めた訴訟で、東京地裁(宮坂昌利裁判長)は16日、AKSの請求を棄却した。  問題とされたのは、2011年6月9日号の『バカ騒ぎ「AKB48」総選挙の裏に「酒と男」の私生活』と題する記事。関係者の証言を紹介し、AKB48のメンバーの私生活が乱れている、などと報じた」  記事は、複数のメンバーと交際したという私大生と学生企業家が、AKB48メンバーとの“情事”を生々しく語るという内容だ。今後、運営会社社長などが文春、新潮を訴えている裁判の行方次第では、AKBは内部から崩壊していかざるをえないかもしれない。  今週の文春には、フライデー(6月28日号)に掲載されたジャニーズ1の肉食男子、NEWSの手越祐也(25)と熱烈キスの相手をした女を突き止めたという記事がある。  手越が友人と2対2で合コンした後、2次会で訪れた六本木の会員制バーで、美女と「ハッテン」してしまったことは報じられたが、相手女性の詳細が記されていないことから、いろいろなデマが飛び交ったという。  ズバリ女性の正体は鬼頭桃菜(19)。SKE48のメンバーで、二期生。毎年総選挙では圏外だが、B83 W59 H88の豊満ボディで、グラビア界では期待の星なんだそうである。  その上、彼女は肉食系で、男遍歴も半端じゃないとSKE関係者が語る。 「2010年、ファンのイケメンと遊んでいたことが運営や他のオタクにバレて研究生に降格されている。さらに今年、元カレと思われる男性がツイッターでキス写真やプライベート画像を暴露しました。他にも鬼頭は高校時代、別のファン数人と交際した過去がある。SKEきっての肉食女子なんです」  ここに、手越とのかなり乱れた写真が掲載されている。未成年にあるまじき、というのはヤボだが、かなり激しい。  手越の所属するジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長は事実を認め、はっきりとこう言っている。 「手越もバカ! 私も叱りましたし、彼も反省しています。店も初めての客にテキーラを出すなんて……」  それにしても文春のAKB関連記事の中に出てくる女の子たちは、よく飲む。それもラムやテキーラを一気飲みするらしい。  文春に直撃された鬼頭は、手越とイチャついたことも、飲酒の事実も否定した。だが、友人でSKEの井口栞里にこう話したという。 「ヤバいヤバい。週刊誌に直撃されたんだけどマジきもい。記事になってたらヤバいよね。どうしよう……」  こんな話は、掃いて捨てるほどあるんだろうな。  お次の注目記事も文春。今年4月に講談社からヌード写真集を出版して話題を集めた今井メロ(25)という女の子の話。  スノーボード日本代表としてメダルを期待されたが、トリノ五輪で惨敗。以来7年、彼女は着地を失敗した後のように、人生の坂道を転げ落ちていったと報じている。  キャバクラ嬢、デリヘル嬢への転身。2度の離婚、生活保護受給、整形手術をし、転落人生をカミングアウトして芸能活動を始め、ヌード写真集も出したが、思うようにはいかなかったようだ。  その上、男と付き合いだしたが「薬物を吸引している写真や動画をネタに、男から脅されている、数百万のギャラはその男のために費やしてしまった」と、泥沼のトラブルになっているというのである。  メロ自身がこう語る。 「元恋人Aとの間でトラブルが続いていることは事実です。でも、私は薬物はやってないし、そんな写真や動画は存在しません。Aとは昨年10月に私の誕生パーティで知り合い、今年1月から交際を始めました。当初はシングルマザーの私を気遣ってくれるいい人でしたが、しばらくして豹変した。私とのセックスのハメ撮り動画をばらまくと脅しお金をせびるようになったのです。これまで約500万円を彼に脅し取られました」  だが、Aに言わせると、お金はすべてメロが貢いできたのだと主張している。真相はやぶの中だが「もはやメロが芸能活動を続けられる状態ではないことは間違いない」と文春は書いている。  オリンピックで一時的にスポットライトが当たったために、そのことが忘れられず、人生を狂わせてしまう元選手は多い。彼女もその中のひとりなのだが、まだ若い。もう一度、一から始めるしか再生の道はないだろう。  東電の吉田昌郎元福島第一原発所長の死は、日本中にあの頃の“悪夢”を思い出させ、吉田所長の献身的な働きがなかったらどうなっていたかと、感謝の念を新たにした。  現代で吉田さんのインタビューをしたジャーナリストの門田隆将氏が、食道がんの手術をし抗がん剤治療を終えた吉田さんに会ったのは2012年の7月だったと書いている。184センチの長身でやや猫背気味の吉田さんの容貌が、ニュース映像とはまったく違っていたという。  だが、吉田さんは人なつっこい顔で「私は何も隠すことはありません」と、こう言ったという。 「チェルノブイリの10倍です」  続けてこう話した。 「福島第1には、6基の原子炉があります。ひとつの原子炉が暴走を始めたら、もうこれを制御する人間が近づくことはできません。そのために次々と原子炉がやられて、当然、(10キロ南にある)福島第2原発にもいられなくなります。ここにも4基の原子炉がありますから、これもやられて10基の原子炉がすべて暴走を始めたでしょう」  門田氏はこう書く。 「吉田さんたち現場の人間が立っていたのは、自分だけの『死の淵』ではなく、日本という国の『死の淵』だったのである」  吉田さんは、全電源喪失の中で暴走しようとする原子炉を冷却するには海水を使うしかないと決断し、すぐに自衛隊に消防車の出動を要請し、原子炉への水の注入ラインの構築に着手した。 「彼らは、放射能を遮断する全面マスクをつけて原子炉建屋に何度も突入し、この作業を展開している」(門田氏)  吉田さんらしさが最も出たのは、官邸に詰めていた東電の武黒一郎フェローから、官邸の意向として海水注入の中止命令が来たとき、敢然と拒絶したときのことである。  しかし、東電本社からも中止命令が来ることを予想した吉田さんは、あらかじめ担当の班長にこう言った。「テレビ会議の中では海水注入中止を言うが、その命令を聞く必要はない。そのまま注入を続けろ」と。  この機転によって、原子炉の唯一の冷却手段だった海水注入は続行され、なんとか最悪の格納容器爆発という事態は回避されたのである。  門田氏は「奇蹟のように日本を救い、風のように去っていった男」吉田さんに「お疲れさまでした。本当にありがとうございました」とお礼を述べている。  電力各社は赤字を理由に原発再稼働を申請し、安倍首相は認める方針だ。彼はまた原発を世界に売り歩いている。原発事故の現場で何度も死ぬ寸前までいった吉田さんは、どういう思いで、この日本の“あさましい”姿を見ていたのであろう。  猛暑日が続く中、参議院選挙で「脱原発」は争点にも上らない。再び原発事故が起きなければ、福島を除く日本人の多くは原発の恐ろしさに目覚めないのかもしれない。だがその日が来れば、日本に人が住めなくなるのは間違いないのである。  文春に朝日新聞記者が「中国美人」の罠に堕ちたと、思わせぶりな記事が載っている。この記者A氏は、優れた国際報道をした記者に贈られる「ボーン・上田賞」を受賞したことがあるという。  文春によれば「A記者の名声が社内外で高まるきっかけとなったのは、上海支局長時代の2011年7月に発生した中国版新幹線の衝突事故だった。中国当局が証拠隠滅のため、脱線した新幹線の先頭車両を地中に埋めたことをA記者がスクープ。この一報は世界中でトップニュースとして報道され」、それにより受賞したそうだ。  現在は北京の中国総局に在籍し、精力的に記事を書いているエース記者である。  そんな彼に、上海時代の不倫話があるというのである。中国特派員が相手の彼女のことをこう語る。 「彼女は、テレビ東京の上海支局に勤務する中国人スタッフのBさん(30)ですね。彼女は天津財経大学を卒業後、テレビ東京の現地スタッフとして採用されました。日本語、英語も堪能で非常に優秀な女性です」  彼女は、女優並みの美貌の上に巨乳だそうだ。そんな彼女と手をつないで歩いているところを何度も目撃されるようになったというのである。それだけではなかった。朝日新聞関係者が驚くべき証言をしたという。 「A記者は、しばしば支局にBさんを連れ込んでいたようです。2人が中で何をやっていたかまでは知りません。しかし、彼女が支局の端末を使ったことがアクセス履歴から発覚したのです。他社の関係者、しかも中国人を支局内に連れ込んで、そのうえ機密情報が入っているパソコンを触らせていたのはさすがにマズいのではないかと、内部でも問題視されました」  中国特派員の経験がある人間が、支局に勤める助手や運転手は、中国当局の管理下にあると考えて間違いないと言っている。要は、あまりにも脇が甘いということのようである。  さらに悪いことに、彼女は相当気性が激しいらしく、A記者が上海を離れ北京に異動することになって、彼からBさんに別れ話を持ち出したことから、ひと騒動になったという。  事情を知る関係者がこう語る。 「Bさんは気性が激しい上に酒好き。彼女の微博(中国版Twitter=筆者注)の自己紹介欄には“酒鬼”と書かれていましたが、これは酒乱という意味です(笑)。A記者に別れ話を切り出された後、酔った勢いなのか、彼女はA記者との写真など不倫関係を暴露するメールを各方面に流出させたのです。『A記者から弄ばれた上に捨てられた』と、怒りがにじみ出た文面でした」  こうしたことが影響したのか、A記者は北京赴任から1年と経たないのに、近くワシントンに異動することが内定したというのだ。  朝日新聞広報は、プライバシーに配慮のため説明できないとしているが、パソコン端末を操作させていたことはなく、異動はこの件とは関係ないと回答している。ということは、こうした女性とのトラブルがあったことは否定していないようである。  げに恐ろしきは女の執念。このA記者も心から思い知ったかもしれない。  さて、藤田伸二騎手(41)が書いた、現行の競馬界とJRA(中央競馬会)のあり方を批判した『騎手の一分』(講談社現代新書)が売れている。文春が藤田にインタビューしている。  今週は文春がやたら多いが、お許しいただきたい。新潮はワイド大特集だが、細切れ記事ばかりで読むところがない。  藤田は、ファンが馬券を買う上で何より求める公正確保という点でも、JRAには重要な課題があると指摘している。レース中の走行妨害などの不利や危険な場面があった時、失格や降着処分を下す裁決委員について、こう語る。 「3人の裁決委員が多数決で処分を決めるけど、誰も競馬に乗った事がない素人。とにかくレベルが低くてハナクソみたいなジャッジ。言葉の端々から騎手を見下してるのも分かるしね。まあこっちは中卒で向こうは大学卒の『おりこうさん』だから、議論しても言葉では勝てん。ただ、あの人らは相撲のように物言いがついた時にお客さんの前に出てきて説明をする訳でもないし、ファンに見えない密室で処分を決めてる。競馬に乗ったこともない連中が!  実は処分に対して異議申し立てはできるんやけど、三万円かかる。おまけにこれまで申し立てが通った事が一度もない。岡部さん(幸雄・元騎手)がアドバイザーになってるけど、本当に一緒に議論してるんかいな。俺はその事自体も疑ってるよ。本来、異議申し立てをしたら裁決委員、岡部さん、それから騎手会代表が顔を合わせて話をするべきだけど、そういう機会が一度もないっちゅうのはどういう事なんやろね」  毎週の競馬にも、改善すべき点は多々あるという。 「日本の馬場は固くてスピードが出る分、馬の故障が発生しやすいんです。ヨーロッパのように時計のかかるタフな馬場にした方が馬の負担は少ない。騎手はみんなそう言ってますけど、JRAは『芝の長さは規定通りです』とか言う。いやいや、同じ長さの芝でも季節や根付きよっても違うやろ、と。なんで長さにこだわるのかが分からん。  他にも、パドックを出てから発走するまでの時間が長すぎる。スタート地点でぐるぐる回って発走時間が来るのを待ってるんだけど、あれは何のためなの? 海外ではパドックを出て、スタート地点に行ったらすぐ発走ですよ。ぐるぐる回っているうちに馬のテンションが上がってきて、走る前に競馬が終わってしまう事もある。まあ、たまらんよ。  俺らは馬でメシを喰わせてもらってる。だから馬のことを一番労わらないといけないのに、それが出来てない。杓子定規な規則ばかりでね」  この覚悟ある告発にJRAが黙ったままでは、ファンが黙ってはいない。私は高校生の頃、シンザンのダービーを見て競馬ファンになった。命の次に大事なおカネを握りしめて競馬場や場外に行くファンを大事にしなければ、競馬ファンはますます少なくなること間違いない。  競馬が他のギャンブルと違うところは、公正にレースが行われているというファンからの信頼が厚いところであろう。しかし今年になっても減らないレース中の斜行や妨害、ラフプレー。こうしたことに毅然とした裁決をしなければ、ファンは納得しない。  負けても勝っても競馬は楽しい。レースが公正に行われているという前提があればだが。  俳優の沢村一樹(46)は“エロ男爵”のニックネームを持つ。下ネタがらみの発言で話題になることが多い変わったモデル出身のイケメン俳優だ。  彼は現在3人の男の子のパパ。デビューが29歳と遅咲きだが、これまでに『ショムニ』(フジテレビ系)や『篤姫』(NHK)など多くのドラマに出演。今月11日からは、主演ドラマ『DOCTORS 2』(テレビ朝日系)がスタートしている。  文春によると、沢村の近所に住んでいる27歳のOLにご執心で、頻繁に彼女のマンションに出入りしているところを何度か撮られている。  この日も、彼女と飲んで別れたところを直撃され、ややシドロモドロになりながらも“懸命に”答えているところが、スキャンダル童貞らしく微笑ましい。 「恋人?……彼女は気になる女性です。話をしてて面白い。そりゃ、ゆくゆくは彼女を狙ってますよ。脈がなきゃ誘わないでしょ。今日も飲んでました。まぁ、手を触ったりしますよ。何か物が欲しいといったら、もしかしたら買ってあげるかもしれません。(中略)隠してることもありますよ。(話してることは)100パーセントじゃないですよ。60パーセントくらい。彼女と僕が性的関係があるかないかで言うと、そりゃ彼女に興味はありますよ。でも行為はないですよ。セックスはしたいですけど、ないですよ。  記事が出たら彼女と出来ないですからね。こうやって邪魔されたらできないじゃないですか。どうしたらいいんですか、僕は! 3カ月泳がしてくださいよ、ヤリますから。もっとスクープに仕上げてあげますよ(笑)。でも、彼女はヤラせてくれないです。会ってみて話したらわかりますよ。彼女は下ネタが大嫌いですから。ウチのカミさんだって下ネタ大嫌いですからね(笑)。(中略)セックスをしたかしてないかは、皆さんの想像にお任せします。いやもう、してたでもいいですよ。バックでしました。(張り込みの場所から)見えないもんなんですか? してましたって書いておいてください。それでいいです(笑)」  彼が奥さんと交わした「浮気の条件」があるそうだ。「決して貢がない」「必ず1回で終わること」「絶対にバレないこと」。貢いでいるかどうかはわからないが、2条件は破ってしまった彼に、どんな“お仕置き”が待っているのだろうか。 (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 

ネットショッピング依存も! ウィノナ・ライダー、笑えない引きこもり生活を送る

<p><br />  90年代にハリウッドの次世代女優として世界中で人気を集めていたウィノナ・ライダーが、41歳の今、まるで世捨て人のような引きこもり生活を送っていると伝えられている。</p> <p> 映画『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(1993)と『若草物語』(94)で、アカデミー賞にノミネートされ、将来が期待されていたウィノナ。気が強くワガママで、男性関係でのスキャンダルも多かったが、キュートで彼女らしいと世間からチヤホヤされてきた。しかし、01年12月に高級デパートで5,500ドル(約55万円)相当の服を万引きしたとして逮捕され、裁判で有罪判決が下ってからは、「情緒不安定な奇行女優」のレッテルが貼られ、ハリウッドからも干されてしまい、以来、インディーズ映画やテレビ映画などで細々と活動を続けている。</p>

「ラブホ&路チュー報道から3年」北乃きいがセックスシーン解禁で、プライベートも恋に暴走!?

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『上京ものがたり』公式サイトより
 中学時代から清純派女優として主演を務め、2007年に日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の新人賞を受賞。「未来が期待される若手女優ランキング」でトップに輝いたこともあった北乃きい(22)が、8月24日公開の映画『上京ものがたり』で、濡れ場シーンに初挑戦したことが報じられ、公開前から話題となっている。  原作は、西原理恵子の自伝的コミック。北乃演じる主人公は、美大に通うため上京するも、極貧生活にあえぎ、生活費を稼ぐためキャバクラへ。毎晩セクハラされたせいで顔面神経麻痺になりながらも、夢を追い続ける物語だという。  話題のシーンは、池松壮亮演じるキャバクラのボーイと正常位でセックスする場面。正直、肌の露出もエロさも大したことはないが、これまでの北乃の出演作と比べれば、新境地ともいえるだろう。  北乃といえば、人気絶頂の19歳の時、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に俳優・佐野和真との“ラブホお泊りデート&路チュー”の一部始終を報じられ騒動に。本人は「自分の立場をしっかりと理解せずに軽率な行動をとってしまった事を深く反省しています。今後はけじめをつけ、お仕事第一優先で頑張ります」とブログで出直しを誓ったが、ファン離れがとどまることはなかった。 「ラブホ報道直後の北乃さんは、所属事務所から佐野との別れを約束させられ、外出も制限されたため、情緒不安定になったり、スタッフに反発したりとかなり荒れていたといいます。また、彼女の声がかすれ始めたのもそのあたりから。泥酔現場もたびたび目撃されており、酒焼けではないかとウワサされています。  昨年からは、ドラマ出演も増えていますし、今月20日には主演映画『爆心 長崎の空』も公開。22歳となり好調な今、濡れ場もできる女優として一皮剥ければ、事務所のプライベートへの監視の目も緩くなるでしょう。そうともなれば、自由奔放な性格の彼女は、水を得た魚のように恋に暴走するかもしれません」(芸能誌記者)  一度のお泊まりで、女優としての軌道が少しだけズレてしまった北乃。お相手の佐野は、原作『上京ものがたり』の続編とされる『女の子ものがたり』(09年)の映画に出演しているが、そんな接点に2人は何を思うのだろうか……。

『テラスハウス』で話題! サーファー・湯川正人くんの友情と恋愛に接近

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 一度見たら続きが気になって癖になる、とウワサのリアリティショー『テラスハウス(TERRACE HOUSE BOYS×GIRLS NEXT DOOR)』。(フジテレビ系)。同番組は、坂道に建つ海沿いの一軒家で10~20代の男女が共同生活する様子をカメラで追ったリアリティ番組。外観もインテリアもオシャレなテラスハウスで生活しているのは、“どこにでもいそう”だけど“手の届かない”男女6人。憧れの環境で生活する中で芽生える友情や恋愛感情、そして自然に恵まれた海辺の暮らしが魅力的だとウケているよう。

 過去にはAKB48・北原里英さんや、男性ファッション誌モデル兼薬剤師などの個性豊かなメンバーが出演していた同番組。中でも『テラスハウス』史上No.1イケメンとの呼び声が高いのが、今回登場する湯川正人くん。茅ヶ崎で育った生粋の湘南っ子で、『テラスハウス』では、俳優を目指す坊主男子てっちゃんとのアツい友情と、クールビューティな年上モデルの島袋聖南さんとの恋の行方で、視聴者のハートをドキドキさせてくれたイケメンです。プロサーファーでありつつモデルや俳優としても活躍する、21歳の素顔に接近!

――どういったきっかけで『テラスハウス』に出演が決まったのですか?

湯川正人(以下、湯川) サーフィンの先輩でもある真木蔵人さんの紹介だったんです。番組が始まる際に、蔵人さんに「新しい番組のメンバーにプロサーファーを入れたいんだけど誰かいない?」と連絡があったみたいで。蔵人さんが親友と僕を誘ってくれて。それでオーディションに行って選ばれました。

「アウトな人たちが光って見えたら、こっちの勝ち」“混乱の”フジが仕掛ける、アウトな刺客たち

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撮影=後藤秀二
 「アウトとグッドは紙一重」を合言葉に、毎回、愛すべきダメ人間たちを紹介する異色のトークバラエティが話題を集めている。その番組こそ『アウト×デラックス』(フジテレビ系)だ。テーマはずばり「アウト」。世間の常識からほんのちょっとだけ外れてはいるが、熱い思いを持って生きる「アウト」な人たち。MCを務めるナイナイ矢部浩之&マツコ・デラックスの巧みな媒介によって、アウトな彼らだけに見えている不思議な世界がするすると引き出されていく。果たして本当に「アウト」なのは、彼らなのか、それとも見ている我々か――。若きディレクター、鈴木善貴氏が仕掛ける、フジバラエティの新しい王道スタイルとは? ――5月23日の放送では、あの絶対王者『アメトーーク!』を視聴率で追い抜いたことが話題になりましたが、まずはその時のご感想をお聞かせください。 鈴木善貴氏(以下、鈴木) 時間が丸っきりかぶってて勝ったら、そりゃあスゴイですけど……ズレてますから。だって『アメトーーク!』は10年間続いている番組ですよ。その10年の歴史でたった一回、「おっ、何か新しい番組が始まったな」っていう興味で見てもらった番組の視聴率が、たまたまちょっとよかったぐらいで調子に乗ってたら、おこがましいですよ。でも……うちの番組を知らない友達には言ってますけど。「え? おまえ『アウト×デラックス』知らないの? あの『アメトーーク!』に視聴率で勝ったんだけど」って(笑)。 ――それにしても、「アウト」という概念を番組の中心に据えるというアイデアがスゴイ。それは“王道”のイメージがあるフジテレビバラエティにおいて、かなり「アウト」ではなかったですか? 鈴木 僕の中では、特に外れている感じはないです。王道にもいろいろあるし。ただ深夜番組を僕に頼むということは「何やってもいいんだな」とは思いましたね。一応上の人は「レギュラー目指してます」とか言ってましたけど、大体そんなことになった例がないし(笑)、だったら思いっ切りやって「あぁ、また見たい」って若者たちに言わせてやろうと。 ――放送後にすぐネットで話題になるのも、『アウト×デラックス』の特徴だと思います。 鈴木 僕らがこの番組を作るのに心がけているポイントが3つあるんですけど、まずは皆さんが知らなくて興味深い人に出てもらう。知ってる人の場合は、必ずなんらかの新しい発見があるように。あとは完全に一般の方。出演者には楽しんで帰ってもらって、見ている人には不快な思いが残らないように。それだけは気を付けてキャスティングしているつもりです。 ――タレントさんと素人さんをまったく同じ土俵に並べるというのも、独特ですね。 IMG_0736.jpg 鈴木 “大部屋”と呼んでいるひな壇には、淡路恵子さんや坂上忍さんとまったくの素人が、同じ並びで座ってますからね(笑)。でも素人さんといっても相当アクの強い、ポリシーのある人たちですから。タレントさんも素人さんも、それぞれポリシーは違えど、思いのパワーは負けてないんですよ。普通だったらタレントさんを前に「恐縮です……」ってなっちゃいますけど、素人さんもガンガン言い返す。思いのパワーはみんな同じなんだろうなと思います。逆にパワーが弱い人は、あそこには入れない。「見せかけアウト」は、すぐバレちゃうんです。 ――見せかけアウト(笑)。いそうです。 鈴木 「アウト」って、マイナスなイメージに聞こえるかもしれないけど、僕たちは「アウトとグッドは紙一重」という、いい意味で使ってますから。タレントさんをブッキングする時には「えっ……アウト?」って、必ず聞かれますけど(笑)。 ――キャスティングする時は、相当リサーチをされるのですか? 鈴木 その人の本を読み、映画やテレビを見て、雑誌のインタビューにも当たります。インタビューなら、ほんのちょこっと書かれていた情報、たとえば「カレーライスが好き」という情報をもっと深く掘り下げていくと意外な発見があったり。淡路さんなんて腱鞘炎になるくらい、それこそドラクエの動きを自分がしちゃうくらいゲームがお好きだなんて、お話しするまで全然知りませんでした。最近だと……矢部美穂さんのお母さんかな。抜群に面白い。 ――矢部(浩之)さんが「番組乗っ取られる」って言ってましたね。 鈴木 もう全然乗っ取っていただいて構いません(笑)。栗原類くんもブレークしてくれて本当にうれしいです。ミラクルひかるさんも、以前はモノマネのうまいタレントさんっていうイメージだけだったんですけど、なかなか闇を抱えてらっしゃった(笑)。 ――あの「アウト面会」(※アウト軍団による、苦手な人克服コーナー)は面白かった……。ちょっとスッキリしました。 鈴木 一番うれしいのが「そうそう、私もそう思った」って共感してもらえることです。この番組はすべて“本音”。入念な取材と打ち合わせはしますけど、台本はありません。本番は皆さんに本音で語っていただくだけ。だから、思いもよらない方向にいくことも多々あります。そんなにハネないだろうと思っていたところにマツコさんが食いついて、ドカーンとなることも。やっぱりマツコさんがね、もともと番組を始める際に「私自身がアウトだから、アウトな人たちを笑えないわよ」って言ってたんですよ。それを聞いて、“あぁ、いいな”と。マツコさんは自分自身をアウトだと思ってるから、アウトな人たちの魅力を上手に引き出してくれるんですよね。また「アウトな人間がテレビに出ないと、テレビは面白くない」とも言っていました。普通じゃ面白くないと。 ――マツコさんの優しさが、すごく出ている番組ですよね。
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鈴木 「優しいマツコを見せる」っていうのは、実は番組当初のコンセプトとしてありました。それがマツコさんにとってうれしいかどうかは分かりませんが。そこに矢部さんの優しいツッコミが加わって、そんな優しい2人だったら、どんな出演者の方々も受け入れてくれるだろうと。 ――しかしコンプライアンスが厳しい状況で、素人さんに登場してもらうことは、それだけリスクも高いのではないかと思うのですが。 鈴木 僕らがまずはその人たちとたくさん話して、この人は魅力的だと、これなら視聴者も分かってくれるなと、そういう自信を得た時だけ出演してもらうようにしています。そこでピンとこない人は、どんなにアウトであってもオファーはしません。編集後にいろいろなスタッフにも見てもらって、厳しくチェックしています。 ――たとえば、俳優志望の上地雄輔さん好きの田口学くんとか……。 鈴木  おっ! きましたね(笑)。 ――田口くんの場合は、最初から「イケるな」という確信があったのですか? 鈴木 僕らが理想として描いていた人ですね、田口くんは。「こういう人に出てもらいたいな」と思っていた型にピタっとハマった人。今じゃもう、神みたいになってますけど(笑)。裏でもスゴイですよ~。会議も「この間、田口が楽屋でね」とか「田口ったら、後ろでそっくり返って座ってた」とか、田口くんの直近トークから始まりますから。みんな腹立ちながらも田口でこれだけ盛り上がるってことは、やっぱり面白いんですよ。だからこのラインを崩さないように、ギリギリ面白がられる範囲で止めておかないと(笑)。山下(恵司/声が高すぎる男)くんもこぼり(ゆきこ/主治医に恋する女)さんもそれぞれ夢があってテレビに出たい人たちだから、その夢がかなうように応援したいと思ってますね。だから大物俳優さんがゲストで来た時とか、演技を見てもらったりするんです。その「アウト」な部分が、すぐ隣にある「グッド」に転がればいいなって。まぁ、みんなが「グッド」になってしまったら、この番組は終わりですけどね……。 ――確かに(笑)。 鈴木 素人さんの恐ろしさって、こちらの想像をはるかに超えてくるところ。タレントさんももちろん面白いですけど、素人さんの場合は、その振り切れ方が、こっちが予想だにしない方法だったりしますからね。そういう瞬間に立ち会った時は「やった!!」ですよ。だって尊敬する上地さんを前にしての最初の質問、僕らなら「ふぁ、ファンです!」みたいな、ありきたりのセリフしか書けないですけど、彼(田口)は「僕のブログ見てくれてましたか?」ですよ。「6回ライブに行ったんですけど、気づいてました?」ですよ。もうそれは台本では絶対書けない。柿沼(しのぶ/自分の紙芝居を世に広めたい女)さんの「涙あり、笑いあり、やりがいあり」も、もうなんなんですか、「やりがい」って(笑)。 IMG_0692.jpg ――話にオチがなかったり、間がおかしくなったり、芸人さんに振るのとはだいぶ違う反応が返ってきますよね。それをそのまま流すというのも、『アウト×デラックス』のはじけてるところではないかと。 鈴木 お笑いの文法が成立しない、普通のことを言って面白い人にはかなわないんですよ。フリがあってボケて……とかじゃないですから。彼ら彼女らにとっては普通のことを言っているだけで、それがあるうちは、この番組は大丈夫じゃないかと思います。 ――タレントさんで、度肝を抜かれたのはどなたですか? 鈴木 元SIAM SHADEの栄喜さん。あとベタにラーメン王の石神秀幸さんも好き。すっごい薄い話を、よくあそこまで濃厚に話せるなっていう(笑)。それから……ひふみん。 ――加藤一二三九段! クイズを出したがる天才棋士ですね! 鈴木 年上の、しかもすごい経歴をお持ちの方にこんな言い方は失礼かもしれませんが、ほんっとにカワイイ。アウトは「カワイイ」でもあると僕は思っていて。本音をさらけ出してくれて、その人の素の部分が見えた時って、たまらなくカワイイし愛おしいんです。人間の魅力というか……出てくるんですよね。そうそう、出版業界で誰かいませんか? アウトでカワイイ人は? ――サイゾーは……変な人しかいません……。 鈴木 いいですねぇ。「今日は某雑誌の編集部の方です」「なんの雑誌ですか?」「サイゾーです」「アウト~!」(笑)。 ――一度編集部に来ていただいて、ぜひお好みをピックアップしてください(笑)。『アウト×デラックス』といえば、いくつかのエピソードをパズルのように組み合わせる構成も独特ですよね。 鈴木 トーク番組を見ている時に「ちょっと長いな……」って思うことありません? 飽きさせないためにも、最初に出演者さんを全部見せてしまおうかなと。あと、作るものは基本的にオシャレなものでありたい。たとえば10人ゲストが出て、エンディングを迎えた後にガガッと巻き戻って、一人目の一言が聞けるみたいなことがやりたかったんです。スタンリー・キューブリックのような。いやムダなんですよ、いらないんですよ。だけど僕みたいな浅い人間は、アレを見て「オシャレだな~」って思うんです。本来であれば、中身を見るべきですけどね。僕は洋服も好きだしガワを楽しむ人間なんで、あれを見て男の子たちが「おお!かっけー!」って言ってくれるかなと思ったんですよ。 ――ムダ精神は大事だと思います! 鈴木 僕もそうでした。誰かの思いつきだと思うんですけど、昔セットの後ろに四星球(スーシンチュウ)が置いてあるのを見たことがあるんです。その時「あぁ、遊び心あるなぁ」って感動して。遊び心って大事ですよね。テレビを楽しんで作ってる感じ。 ――それこそまさに、フジバラエティという感じじゃないでしょうか。 鈴木 ムダなことに全力を傾ける(笑)。あとは反骨心じゃないですけど、常にマイノリティな部分を大事にしたいんです。だからゴールデンにはこだわらないし、なんなら15分に縮小されてもいい。とにかくじっくり手間暇かけて作りたいんですよ。“作品感”を出したいんです。 ――DVD化などは? 広報 ないですね。 鈴木 もったいないな~! フルバージョンのDVD出したら絶対面白いのに!! ――フルバージョンすごそう!『アウト×デラックス』を見ていると、「もしかして私のほうがアウトなんじゃないか……」って思えてくるから不思議なんです。 鈴木 アウトな方たちの生き方が少しでも光って見えたら、こっちの勝ちなんだと思います。面白いのは、当初男性をターゲットに番組を作っていたんですけど、視聴率調査によると実際は女性のほうがよく見てくれているみたいで。男性は、やっぱり『アメトーーク!』に行っちゃうんですかね。 ――以前、日刊サイゾーのインタビューで、加地倫三さん(『アメトーーク!』総合演出)は「フジテレビはバラエティ界の巨人軍」と言ってましたから、『アウト×デラックス』のことは相当意識されてると思います。 鈴木 そのインタビュー読みました。まったく、うまいこと言いますよね! でもそれは、王者だからこその発言ですよ。マツコさんが初回に「混乱のフジテレビだからこそのレギュラー化」って言ってましたけど、混乱だからこそできることもある。僕としては、もっと早くレギュラーになってもよかったと思います。2年前であれば、まだ同じような番組はなかったから。まぁないとは思いますけど、ゴールデンに移行するなんて話になったら、きっぱりやめますよ。面白くないだろうし。だから、この番組をゴールデンに昇格させるレベルの混乱状態には陥ってほしくはないですね(笑)。 ――鈴木さんの夢はなんですか? 鈴木 そうですね……もうちょっと、ゆったり働きたいですね……。そしていつかアウト軍団だけで30分作ってみたい。田口くんや山下くん、柿沼さんたちの面白さを凝縮した30分が作れたら、この番組はもっと強くなるんじゃないかと思います。その延長上として「アウト総選挙」がね、中野サンプラザあたりでできたら素晴らしい。 ――会場選びが……絶妙です(笑)。 鈴木 もちろん生放送で。 ――だ、大丈夫ですか? 鈴木 大丈夫じゃない生放送ほど、見たいものはないじゃないですか。終わりはそれで。生放送でやらかしちゃって、終了と。 (取材・文=西澤千央)

武田久美子のセラミック歯は1本12万! 金がなくても白い歯になる方法

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Photo by omoon from Flickr

 先日放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)で、整形を告白したグラドルの森下悠里。費用が一番かかった箇所は「歯」で約300万円をつぎ込んだとのこと。また、現在はアメリカ・サンディエゴ在住の女優・武田久美子も、歯の白さを保つために1本12万円するセラミック製の歯に替えたと過去に語っています。武田は、「歯も年齢とともに、骨格とともに変えられるなら、変えた方がいいかと思います」「7年に1回は新しい歯にするというふうにしてきました」とも発言しており、年齢に応じてメンテナンスをしてきたようです。

 さすが芸能人は美意識が高い! と感心する一方、「武田や森下ほどお金と時間があったら、そりゃやるよ!」とやっかみのひとつでも言いたくなった人に朗報。お金も時間もなくても、白い歯に近づけるアイテムを見つけました。「non-no」(集英社)「SWEET」(宝島社)「VERY」(光文社)など数々の女性ファッション誌で紹介され、すでに話題になっている「薬用 パール ホワイト プロ EX」です。

「メンバーのとこに帰りたい」玉森裕太が極限状態で漏らしたKis‐My‐Ft2への愛

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「タンマミ~ヤ」こと宮玉コンビ

 7月12日の『A-Studio』(TBS系)にKis‐My‐Ft2玉森裕太が出演しました。簡単なプロフィール紹介の後、「『タンマミ~ヤ』って言われてた時代があったんやよな?」といきなりコアな質問をする司会の笑福亭鶴瓶。鶴瓶はこの“タンマミ~ヤ”の相方・宮田俊哉を取材し、2人のとっておきの話を聞き出します。

 ジャニーズJr.時代、ずっと怒られてばかりだったという宮田と玉森。「一緒にいる時間も多くて。(一緒に)怒られる時間も多かったので、わかり合えるんですよね、宮田とはすごく」と唯一無二の存在であることを強調する玉森ですが、実は宮田をずいぶんと手玉に取っているよう。宮田は年上なのに呼び捨てにされ、仕事終わりに自宅に呼び出されたり、ドライブした際「食事しよう」と誘えば「オレもう食べたから」と一蹴されたり……。1人1台レンタカーを運転し温泉へ行ったそのドライブでは、玉森に後ろから付いて来るように伝えていたはずが途中で抜かされてしまったとか。玉森は「(自分が)遅いんじゃないかな」と気を使って先に行ったそうですが、宮田による一連の証言に「よく話しましたねぇ、いろんなことを!」とおなかいっぱいの様子でした。

ドラマ『DOCTORS 2』はコメディ?見所は高嶋政伸の“ほとばしるコント魂”

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 中国臓器移植の深い闇 中国赤十字会が見返り要求「欲しいなら礼金払え」 高級焼き肉・叙々苑、ペットボトル水が600円?川越シェフ炎上騒動に見る“水”事情 イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ ■特にオススメ記事はこちら! ドラマ『DOCTORS 2』はコメディ?見所は高嶋政伸の“ほとばしるコント魂” - Business Journal(7月15日)
『DOCTORS 2~最強の名医~』公式サイト(テレビ朝日HP)より
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。   暗躍するダークヒーロー系だと思っていたのに、すっかり医療コメディ、うっかりコント。ただし、仕掛けは巧妙で、決して陳腐な展開になっていない。それが連続テレビドラマ『DOCTORS 2~最強の名医~』(テレビ朝日系)だ。  前回放送が好評を博し、今回、シリーズ2を迎えた。初回の視聴率も高かったようで(平均視聴率:19.6%)、主演の沢村一樹もひと安心というところだろう。放送直前に「不倫密会疑惑」が浮上したのは、ちょっと、いや、かなり胡散臭いなと思いつつ。  でも、このドラマの主役は沢村のようでいて、実は沢村じゃない。昨年、プライベートでいろいろとこじれまくっていた高嶋政伸の、“ほとばしるコント魂”を堪能するドラマである。  物語はよくある「病院改革」モノで、プライドの高い医師たち、プロ意識に欠けるスタッフ、患者不足に経営難・資金難など、問題山積みの堂上総合病院が舞台。沢村が赴任し、裏でいろいろと操りながら、病院内部にメスを入れ、健全な病院へと導く。それが前回のシリーズ1の話だ。今回のシリーズ2では、立て直しに成功したように見えたのだが、再びスタッフの意識が低下していく。その源が、またしても高嶋である。  高嶋はそれなりに腕のいい外科医だが、プライドが高く、患者もスタッフも男も女も見下す性格。ボンボン育ちで我慢や辛抱が足りず、癇癪持ち。叔母で院長でもある野際陽子に泣きついたり、文句をたれたり、ほかの医師たち(高嶋の太鼓持ちの連中)と結束して、沢村をいびったり。好き勝手やり放題の高嶋は完全にコメディであり、コントだ。それがまた過剰で面白い。平成の時代でも、異様に濃くて独特な顔立ちがここまで生かされるドラマがあったとは。  シリーズ1と2の間に、スペシャルドラマも放映されたのだが(6月1日)、そこはまさに高嶋ワールド全開。大学病院の恩師に土下座して謝るというお題に、必死でチャレンジする高嶋。その姿は滑稽極まりなく、憐憫を覚えるほど。このスペシャル版で高嶋のファンがぐっと増えた気がする。もしかしたら、沢村の爽やかな面構えのダークヒーローに期待する人よりも、高嶋の矮小でちんけな傲慢さを観たい人のほうが多いのではないだろうか。  とはいえ、高嶋のコメディ演技だけが浮いている感じはない。ストーリーの伏線となったり、本筋の結末へとうまく絡めてあるので、全体にバランスがいいのだ。初回も病院への巨額融資と高嶋の院長昇格をリンクさせ、「なるほど!」と思わせる結末に導いていた。ベタなお題の割に、脚本にひねりがあって、ちっとも飽きさせない。  シーズン2に期待するのは、沢村のダークサイドのさらなる露出である。もっとアコギなやり口で、腹黒い一面を見せてほしい。爽やかさの裏にある業の深さをちょっとのぞかせてほしい。テレビ朝日にとってヒット作『相棒』に続くドル箱ドラマになるかどうかは、沢村の描き方にかかっていると思う。不倫疑惑をかますぐらい大物になったのだから、何をやらせても大丈夫。  今期のドラマは続編モノが多いが、キャストを替えず、前回とほぼ同じ顔ぶれにしているのはココだけ。役者陣に安定感もあるし、同じキャストだからこそ中身とストーリー展開に自信があるともいえる。他局の続編モノはキャスト総取っ替えで、とっちらかっちゃった失敗作がほとんどだからな。番組名は言わないが。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 中国臓器移植の深い闇 中国赤十字会が見返り要求「欲しいなら礼金払え」 高級焼き肉・叙々苑、ペットボトル水が600円?川越シェフ炎上騒動に見る“水”事情 イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ ユニクロ、過去最高益でも憂鬱のワケ…採算悪化続く国内事業と、値下げ販売のジレンマ スタバ、急成長に曲がり角か…外食、コンビニ、コメダら競合台頭で過熱する喫茶市場