村上春樹、鼻息荒く100万部発行も、新刊『多崎つくる』は在庫の山だった!?

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『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』/文藝春秋

 前作より4年ぶりの書き下ろし長編として、今年4月に発行された村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)。オリコン調べでは、2013年上半期でNo.1の売り上げと発表されているが、版元関係者からはため息しか聞こえてこないという。

 村上氏といえば、毎回新作長編が異例の売り上げを記録するで有名だ。前作の『1Q84』(新潮社)は全3冊の総売上が400万部以上、1987年の大ベストセラー『ノルウェイの森』(講談社)は2010年の映画公開時点で、1,000万部を超えたと伝えられている。

万全な熱中症対策

暑い!とにかく暑い!今月10日、東京では観測史上タイの4日連続となる猛暑日を記録し、翌11日は群馬県館林市で39.5度を記録と、連日地獄の業火で燃やされんばかりの殺人的猛暑が続いています!

▲レッサーパンダも干上がりそう

「広末の演技が上滑りで…」ドラマ『スターマン』が打ち切りの危機!?

【ハピズムより】

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フジテレビ『スターマン・この星の恋』公式サイトより

――今起きている芸能・ゴシップの中から、予測不可能な現象や発言をピックアップ。世の中で起きている不思議を紹介します。

 今期のドラマの中でも、放送前から一際注目を集めていたのが、満島ひかり主演『Woman』(日本テレビ系)と、広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)だ。テイストは全く異なるものの、両者ともにシングルマザーが主人公であることから、「これは日テレとフジのドラマ制作部の威信をかけた戦争なのでは……」と業界内でも話題を呼んでいる。

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息子がゴミ捨て場からドーナツを……織田裕二『Oh,My Dad!!』に「全然コメディーじゃない」の声

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 織田裕二がシングルファーザーを演じる『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)が11日にスタートし、初回平均視聴率13.3%を記録したことが分かった。  同作は、科学者の主人公(織田)がホームレスになりながらも、1人息子(田中奏生)を抱えるシングルファーザーとして奮闘するヒューマンコメディー。初回では、金を思うように稼げず情けない夫に代わり、家族を養っていた妻(鈴木杏樹)にとうとう逃げられ、家も失い、息子と公園で夜を明かすまでに転落する主人公の様子が描かれた。  織田のダメ男ぶりや、長年我慢し続けた妻が限界を感じ家出する展開をはじめ、お腹を空かせた息子がドーナツ屋のゴミ捨て場から「こっちはキレイだよ! 食べられるよ!」とうれしそうにドーナツを拾う場面など、悲惨なシーンの連続に「まったくコメディーじゃない」「思ってたのと違う!」とショックを受けた視聴者も多かったようだ。  また、この放送の前日、貧困に喘ぐシングルマザーのつらさを描いた『Woman』(日本テレビ系)を見ていた視聴者からは、「2日連続でこれはキツい!」という声も飛び出した。  一方、「普通に楽しめた」「思ったよりシリアスだけど、次回が気になる!」といった感想も多く、さらに「やっぱり織田さんは演技がうまい」「ピュアで人間臭い男の演技がハマッてる」と織田を絶賛する声も多い。 「織田さんが意外にも、初めて父親役に挑戦したドラマということで話題となりましたが、視聴率は少々寂しい結果となりました。ヒューマンコメディーをうたっていますが、笑いの要素や、明るい演出はほとんどなし。主人公がもっとバカみたいに明るい性格だったら、視聴者も気軽に見れたかもしれませんね」(テレビ誌ライター)  今期は、同作のほかにも、前出の『Woman』や、ファンタジー要素の強い広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)と、子持ちシングルが主人公のドラマがめじろ押し。シングルマザー&ファーザーの描かれ方の違いを楽しんでみてもいいかもしれない。

「子どもは飽きて走り回り……」ジブリ宮崎駿最新作『風立ちぬ』に賛否両論

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『風立ちぬ』公式サイトより
 『崖の上のポニョ』以来、5年ぶりとなる宮崎駿監督の長編映画『風立ちぬ』が7月20日に公開される。同作は、東京、名古屋、ドイツを舞台に、1982年に亡くなった航空技術者の堀越二郎をモデルとした主人公の半生を描いた、フィクション作品だという。  主演声優を『新世紀エヴァンゲリオン』などで知られる映画監督・庵野秀明が務め、主題歌は松任谷由美が担当(楽曲は荒井由美時代のもの)。映画を見た松任谷は、「嗚咽が出てしまうくらい感動した」と絶賛し、宮崎監督自身も上映会で号泣してしまったという。  また、業界関係者からの評判もよく、6月の関係者向け試写会後、『サマーウォーズ』などのヒット作を手掛ける細田守監督は、Twitterで「こんなにいい映画はいままでになく、そしてこれからもない」と大称賛。これに、アニメファンらの期待は急上昇した。  しかし7月に入り、一般向けに1万人以上を招待した大規模な試写会が行われると、ネットには賛否両論が書き込まれた。「心にじわじわきて涙が止まらなかった」「作画の美しさはジブリ作品一」という感想の一方で、「話が分からなかった」「退屈で寝てしまった」いった声も多いようだ。  また、子連れで訪れた親からは、「子どもが退屈して、席に座っていられなかった」「子どもに感想を聞いても『意味分らなかった』としか言わない」といった不満が出たほか、「ジブリなのに、トトロやポニョみたいなキャラが出てこないじゃない!」と逆ギレする親まで。 「派手さはなく、笑えるシーンや盛り上がりもほぼありません。公開前から、大人向けの内容であることは伝えられていましたが、それを知らないお母さんたちが『ジブリだから』と小さな子どもを連れていき、上映中に退屈で泣き出す子どもや、走り回る子どもが頻発したようです」(映画ライター)  72歳にして、“子どもに届かない”作品を完成させた宮崎駿。観客側も、先入観を捨てて見に行く必要がありそうだ。

辺見えみりは二代目・辻希美!? 胎児を「赤さん」、産後ダイエットで炎上しっぱなし

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『Real Emiri Style Book』/集英社

 6月に第一子となる女児を出産した辺見えみりが、ネット上で大バッシングを受けている。前夫・木村祐一との間には子どもはもうけていなかったが、2011年に再婚した俳優・松田賢二とは結婚から約2年で妊娠5カ月を報告。念願の出産を果たし、ママタレとして新たなファン層にも迎え入れられると思われていたが……。

 一般女性による「えみり叩き」が開始したのは、妊娠後のブログから。赤ちゃんを「赤さん」と呼ぶ、2ちゃんねる育児板などでよく使用されるネットスラングを連発し、さらには出産前から「ママ友」の話題を積極的に出すなど、浮かれたブログ内容が「お花畑状態」と批判されるように。