(C)倉田真由美
先日、某スポーツ新聞の記者から「明日ビッグダディと飲むけど来ませんか?」というメールが来ました。マジか? スケジュールを確認してみると、スーパーマンの新作映画『マン・オブ・スティール』の完成披露試写会の予定が入ってましたが、こんなチャンスは滅多にないだろうと思い、めちゃめちゃ見たかった『スーパーマン』をキャンセルして速攻で「ぜひ! 行きます!」と返信しましたよ。『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)シリーズは妻くらたまも好きでほぼ全部見ています。4月に放送された、前妻・美奈子さんとの4時間にもわたる離婚スペシャルも見ましたよ。この機会にぜひ、ビッグダディ流子育て論を聞いてみようと、参加してきました。
赤坂の居酒屋に着くと、マスコミ関係者が10人ほど来てて、すでに盛り上がってるじゃないですか! 何人かがダディの著書を持ってきてサインをもらったり、写真を撮ったりしてましたね。オレは運よくビッグダディの正面に座ることができました。ま、オレもすかさず写真を撮らせてもらって、速攻でFacebookにアップしたけどね。ダディに「はじめまして。叶井と申します」と名刺を渡したら、ダディが営む接骨院の割引券をもらった! 一度復縁説が報道されたものの、美奈子さんが即座に否定し、微妙な関係になっていると報道されたビッグダディと美奈子さん。オレが早速「美奈子さんとはマジで連絡取ってないんですか?」と聞くと、「そう。これはマジです。携帯も知らないし、子どもたちとも連絡の取りようがない状態です」とガチで絶縁状態ということが発覚。




自民党がTBSに取材拒否を通達した。事の発端は6月26日放送の『NEWS23』。問責決議案により複数の重要法案が廃案になったことに対し、同番組の識者が「法案を政争の道具にしている」などと安倍批判を展開。これに自民党が「わが党へのマイナスイメージを巧妙に浮き立たせた」というコメントとともに、今月5日に取材拒否を通達していることを公表した。
だが、翌6日にはあっさり取材拒否を解除。BSフジの番組に出演した安倍首相が、5日夜にTBSの報道局長から石破茂幹事長宛てに「今後一層、事実に即して、公平公正に報道する」という趣旨の回答文書が送られてきたことを明かした上で「事実上の謝罪をしてもらったので決着した」と述べた。
今月21日の参院選挙を前に、自民党から取材NGを食らうことは大きな痛手。さすがのTBSも“折れた”のかと思いきや、舞台裏は違うようだ。同局社員の話。
「むしろ逆ですよ。強気だったのはTBSの方。自民党からの抗議を受けて、先月27日に複数の局員が自民党本部に赴き、話し合いを持ったが、番組中での謝罪・訂正を求める党側と折り合わず、決裂しているんです。TBS的には『こうなったら、とことんやってやる!』という感じでした」
ところが、今月5日に自民党筋がTBSに取材拒否を通達していることを公表。大きな騒ぎとなったことで、あらためて報道局長が文書で見解と今後の対応を送った。
その中では反省点についても触れられており「これを安倍首相が『謝罪』と解釈し、番組内で暴露した。結果、世間では『TBSが安倍首相に謝罪した』と、完全に軍門に下ったかのようなイメージを持たれてしまった」(同)という。
別のTBS関係者は「他局でも似たような批判が出ているのに、うちだけ狙い撃ちにされた感じ。安倍首相とTBSは過去、『みのもんたの朝ズバッ!』での放送内容をめぐって揉めるなど、浅からぬ因縁がある。その恨みを、ここで晴らされた」とグチる。
その後、同局の政治部長が自民党に寄せた文書について「謝罪ではなく回答。放送内容について訂正・謝罪はしていない」と釈明するも、後の祭り。まんまと安倍首相に“してやられて”しまったようだ。


