Hey!Say!JUMP山田涼介、20歳の誕生日に母親から贈られた「ごめんね」の意味

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【ジャニーズ研究会より】

 5月9日に20歳の誕生日を迎えたHey!Say!JUMPの山田涼介。誕生日当日は、Twitterなどでファンから「おめでとう」という祝福のメッセージが多数見受けられたほか、「11歳で入所して、ずっと大きなものを背負ってきた」「頑張り屋」「努力家」という賛辞が後を絶ちませんでした。そんな山田が、「Myojo」8月号(集英社)の連載ページ「真紅の音―Think Note―」で20歳の誕生日に家族からもらったプレゼントについて語っています。

 誕生日の夜に贈られたプレゼントは、自分らしく生きることの大切さが描かれた1冊の絵本。その最後のページに、家族の直筆メッセージが綴られていたそう。妹は「涼介は自慢のお兄ちゃんです」、姉は「家族の支えになってくれてありがとう」、そして“かーちゃん”からは、

松田翔太、忽那汐里に破局宣言していた!? 事務所に出向いて「二度と会わない」宣言

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『ボクノクルマ』(河出書房新社)

 先月、大学を中退していたことが発覚した忽那汐里。一部では来春スタートの朝ドラのヒロインに内定しているためでは? と報じられたが、来春の朝ドラヒロインとして発表されたのは吉高由里子だった。関係者によると、忽那が大学を中退したのは別の理由もあるという。

「2月7日発売の『フライデー』(講談社)で松田翔太との熱愛が報じられたことが、オスカーの社長の逆鱗に触れたようです。“オスカー3人娘”でも、忽那はアイドル路線ではなく本格派女優路線で売り出す方針だったため、学業を優先して仕事をセーブしていた。それなのに学業そっちのけで熱愛していたと知り、“恋をする暇があったら仕事をしろ!”と仕事を大量にブッキングし始めたんだとか。しかもデートしていた場所が、忽那の通っていた日本大学芸術学部・所沢キャンパスすぐ近くの公園ですからね。それは社長じゃなくても呆れますよ」(プロダクション関係者)

「売り方を見直す時期?」B’z、BUMP OF CHICKEN……ベスト盤をめぐる人気バンドの苦悩

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『BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]』(トイズファクトリー)
 根強い人気を誇るBUMP OF CHICKENが7月3日、初のベストアルバムを2枚同時に発売した。インディーズ時代から2010年までの楽曲が収録されており、バンドの歴史を振り返るにはうってつけの一枚だが、発売には「大人の事情が絡んでいるのでは?」と音楽業界関係者は話す。 「BUMPは常に音楽シーンで存在感を示してきたバンドですが、メジャーデビュー以後13年間のうちに発売されたアルバムはわずか4枚と、非常に寡作なんです。前作のアルバムからも約3年が経過していますが、作詞作曲を務めるボーカル・藤原基央は気難しい性格のため、周囲は制作を催促することができなかったのでしょう。とはいえ、BUMPは出せば確実な売り上げの見込めるアーティスト。スタッフはなんとか説得して、ベスト盤の発売にこぎ着けたようです」  「WHAT’s IN? WEB」でのインタビューを見ると、藤原はベストアルバム自体に否定的な姿勢は取っていない。ただ、自分たちで選曲することができずにスタッフ任せだったことや、仕上がったアルバムを聴かずに新曲を作っていたことを明かしており、どうも乗り気ではない様子がうかがえる。 「ベスト盤はしばしば、アーティスト本人の意思に反して発売されることがありますね。例えば、スピッツの『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』は、メンバーと事務所の許可を得ないまま発売されたため、200万枚以上売り上げたものの、メンバー公認のベスト発売後は廃盤になりました。また、宇多田ヒカルもかつて、“Utada”名義の楽曲の版権を持つユニバーサルが独断で『Utada the best』を発売した際に『ファンにお金を出させたくない』と述べて話題になった。契約やお金の問題は活動を続ける上で重要ですが、アーティストの意思を無視したベスト盤は、ファンにとっては複雑ですね」(前出の業界関係者)  話題のベスト盤といえば、ビーイング系列の代表的バンド・B’zも先月2枚同時にリリースしたばかり。自身の首位獲得数は更新したが、2枚が1・2位に輝いていたのはたったの2週間。3週目には4・5位に転落してしまった。 「ビッグネームのベスト盤というと、昨年にMr.Childrenが同じく2枚組で発売しています。両者の初週売り上げを見ると、ミスチルが約70万枚、B’zは約40万枚と、かなり差がついた。映画のタイアップなどで今も新規の若いファンを獲得しているミスチルと比べ、B’zは古くからの熱心なファンが支えている。B’zはこれまで何度もベスト盤をリリースしているため、さすがに『また出すの?』と思われてしまったのかも。人気に陰りが出てきたというよりは、ファンの関心がCDよりライブに向いていることの表れかもしれません」(同)  ただ、ミスチルを超えないとしても、不況が続く音楽業界において驚異的なセールスであることに違いはない。苦境が伝えられるビーインググループの“看板”としてまだまだ健在といえるB’zだが、古くからのファンを離さないよう、売り方を見直す時期にあるといえそうだ。 (文=岩倉とものり)

メンヘラスイッチON! ピストン運動の最中泣き出す「月女子」とは?

【ハピズムより】

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「アタシなんて遊びなんでしょ? ヤッたらおしまいなんでしょ?」

 仕事上や女友達の前ではしっかり者なのに、恋愛となると急にメンヘラスイッチが入る女性……あなたの周りにもいるはずです。いや、もしかするとあなた自身がそうなのかも!? 

■ピストン運動の最中に号泣! 男性たちが恐れる「月女子」とは?

 具体例を挙げましょう。ついさっきまでは「お仕事が忙しいのは、いいことだお」と、彼氏の仕事に理解を示していたかと思いきや、数時間後には「もしかしてアタシに飽きちゃった?」と、根拠のない不安を剥き出しにさせる女性。ハメ撮りのような過激プレイにもノリノリで応じていたかと思いきや、突如「こんなことさせるなんて、どうせカラダ目的なんでしょ!」と、ピストン運動の最中に泣き出す女性。

 感情が一定しないその姿は、満ち欠けによって夜ごと形を変える「月」のようですね。西洋占星術でも、月は「感情」や「内面」をあらわすとされています。もっとくだけた言い方で、「月は夜の顔をあらわす」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

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「発禁になる前に読んでおけ!」底辺で生きるホームレスを14年追いかけたルポ漫画『ホームレス大博覧会』

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『ホームレス大博覧会』著者の村田らむ
 景気の回復が浸透しない日本で、ここ20年ほどで急増し、社会問題となっている「ホームレス」。社会の底辺に生きるアウトサイダーとして扱われる半面、世の中を達観した聖人と見る人もいる。  そんな社会病理ともいうべき問題を、足掛け14年間も取材し続けているのが、漫画家でルポライターの村田らむ氏だ。6月に発売された『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)は、正面からナチュラルにホームレスの実像をえぐり取った村田氏の集大成ともいうべきものである。終身雇用が崩壊した現代社会では、誰もがホームレスになる危険性を抱えている。ホームレスを見続けてきた村田氏に、その実情を聞いた。 ――まず『ホームレス大博覧会』はどのような本なのか、概要を教えてください。 村田らむ(以下、らむ) もともとはミリオン出版の編集者に、私が過去に出版した『こじき大百科──にっぽん全国ホームレス大調査』(データハウス)や『ホームレス大図鑑』(竹書房)みたいなことを、もう一回やってみたいと依頼されたのがきっかけなんです。とりあえずプレで(試験的に)漫画でやってみようということになって、描いてみたら読者アンケートの順位がよかったので連載することになって、それをまとめたのが『ホームレス大博覧会』なんですよ。 ――過去に出版トラブルが結構あったそうですが、発禁(発行禁止処分)になったんですか? らむ 裁判所からの命令で、法律上本が出せなくなることを発禁と考えると、発禁はちょっとオーバーで、自主規制ですね。ホームレスの支援団体からクレームが来て、出版社としてはこれ以上売りませんと、それで自主回収したというのが実際のところです。漫画家のいしかわじゅんさんが週刊文春の書評で『ホームレス大博覧会』を紹介してくれたのですが、「発禁になる前に読んでおけ」とまとめているのも無理からぬことなんですよ。 ――そもそも、なぜ14年前にホームレスを取材しようと思ったんですか? らむ もともとホームレスに興味があったんですけど、本当の本当は仕事で「やれ!」って言われたから。データハウスの『いやらしい2号』という『あぶない1号』の後継誌を作っていたときに持ち上がっていた企画のひとつだったんです。ホームレス取材はお金もかからないし、2回くらい取材したら評判が良かったので続けたという感じですね。 ――取材時は、ホームレスを取材していると明かすんですか? それとも身分を隠して? らむ 最初は上野公園に行って一人ずつ話しかけていったんですが、正直ハードルはかなり高かったですね。慣れてくると、いろいろなパターンを使い分けるようになりました。今回の『ホームレス大博覧会』では、取材だと伝えて話を聞くのが大半でしたが、時には「ボランティアです」と言ったり、相手から聞かれるまで何も言わないこともあります。もちろんホームレスに扮装したこともありますよ。若いと目立つので20代の時はなかなか難しかったんですが、40代まで続けていると、かなりナチュラルに取材できるようになります。  この14年の間に、ホームレスのメッカである西成のアングラな飲み屋に潜入して働いたりして、経験を積んできました。ホームレスは、ドヤ街ではヒエラルキーが低いんですよ。酔っ払って怒鳴ってきたりするけど「はぁ?」と言ったら黙るので、意外と牽制できます。 ――西成に限らず、どこでも潜入できるものですか? らむ そうでもないです。関西の方で話を聞くと「関東は怖い」と言いますね。口数は少ないんだけど暴力的。特に同じドヤ街でも、横浜のK町は厳しい。ホームレスの間でも「K町はヤバイ」ってみんな言いますよ。集団でケンカを売ってくるんですよね。 ――取材で出会った中で忘れられないホームレスっていますか? らむ 話を聞いただけの人も含めると、1,000人以上いると思いますが、潜入してホームレスになった時にいろいろ教えてくれた“土方”丸出しの黒いおっさんには、ビクビクしながらもお世話になりましたね。毛布とか貸してくれて最初は汚いなと思ったのですが、夜は本当に冷えて、10月でも寝ていられないんです。本当にお世話になったので、忘れられないですね。 ――その人と再会することはあったんですか? らむ ないです。ホームレスは亡くなってしまうこともあるし、ホームレスをやめてしまうこともあるので。ホームレスを辞めるというのは、家を借りてホームレスじゃなくなるということですが、これが実は結構あって、小泉政権時の政策でマンションを安い値段で貸し出すということをやって、一気に減った時があったんですね。 ●自由人の象徴として語られるホームレスの実態 ――ホームレスのタブーってあるんですか? ホームレスのコミュニティ内でのタブーと取材でのタブー、両方伺いたいのですが。 らむ 失礼に当たるようなことを聞いても、意外と大丈夫だったりします。家族の話も大丈夫。僕なんて、ホームレスを実家に連れて帰ったこともありますから。本当に人によるというか、話しかけるだけでダメな人もいるし、話しているうちにOKになる人もいる。コミュニティ内でのタブーは、物を盗ったらダメというのはホームレスに限った話じゃないんですが、「マグロ」とか「しのぎ屋」といわれる、ホームレス同士で物を盗む人が結構多いんですよ。だから、集団で集まる場所では揉め事が多いですね。 ――ホームレスの生き方を自由の象徴のように捉える人がいますが、それほどまでに自由なんですか? らむ 自由な部分もあるのですが、ものすごく不自由な部分に囲まれた自由なんですよね。 ――「ホームレスは俗世を捨て去っているからピュアなんだ」みたいな見方は間違い? らむ ピュアなんてことは全然ないですよ。むしろ俗にまみれています。こんなことを言ってしまうと問題ありますけど、少なくとも若い女の子が信用してホイホイついていっていいような、浮世離れした仙人みたいな存在ではありませんね。 ――ホームレス取材の中で、世の中のゆがみを感じたことはありますか? らむ よく思うのは、ホームレスに対する暴力はなくならないということ。本当にダメなことだと思うんですが、社会の仕組みが原因でホームレスになったんだから殴ってはいけないということではなくて、どんな人であろうと、寝ている人を殴ってはいけない。自由人だからとか、実はいい人だから殴っちゃダメというのは違うと思いますが、クソろくでなしだけど蹴ったらあかんだろ! と。それほどまでに、表面化しないホームレスに対する暴力は多いんですよ。大げさかもしれないですが、死なない限りは表面化しないでしょう。花火を持って追いかけ回されたり自転車を投げつけられたりということは、毎日どこぞで起きています。 ――ホームレス側は抵抗しないんですか? らむ 無理でしょう。寝ているところを、いきなりやりますからね。僕もホームレスを疑似体験しましたが、まあ怖いんですよ。梅田で取材していた時、踏み殺されたホームレスがいました。酔っ払ったホームレスが勢いでやることもあるし、ホームレス狩りみたいなこともあるし、ホームレス同士のケンカもあります。元ヤクザのホームレスも多いですから、暴力に慣れているホームレスも珍しくはないんです。 ●ホームレスには、なるべくしてなる!? ――ホームレスになる人には、いろいろなパターンがあると思いますが、実際どんな人がなっているんですか? らむ ショッキングだったのは、財布を盗まれたからとか、ものすごく簡単な理由でホームレスになるんですよね。例えば仕事をしていてパソコンのデータが壊れたりすると、死にたくなったりするじゃないですか。でもグッとこらえて死なないのが普通の人ですよね。携帯電話をどこかに落としたときも、後処理がすごく面倒くさくて死にたいとか思ったりするけど、実際には死なない。ところが、ホームレスになる人の中には、そのタイミングで社会との境界線を踏み越えちゃうんですよ。「全部捨てて逃げちゃおう」みたいな。中には深刻に捉えて自殺の前段階としてホームレスになる人もいますね。車上生活とかしていたりすることが多いです。村上たかしさんの漫画『星守る犬』(双葉社)なんかもそうですよね。 ――意図的に境界線を踏み越えない限りは、ホームレスにならないものなんですか? らむ いろいろな人に話を聞いた中で、「ホームレスになっちゃうかも」と言ったのが売れっ子クリエイターの人たち。有名で作品も評価されているし、収入だってある……そんな人たちが絶対ホームレスにはならないはずですが、ホームレスになるかもと思ってしまう。そこに共通しているのが、フリーランスという立場だと思うんですよ。フリーランスの人はホームレスを同じステージだと思っているところがあるんです。僕もフリーランスだから同類として捉えているところがあって、だから彼らに対する見方がちょっと辛口なのかもしれない。 ――ホームレスになったら「もはや終わり」と思う人が多いでしょうが、社会復帰はできるものなんですか? らむ 衣食住が保障されて仕事があっても、すでに社会には戻れないところまで来てしまっている人は無理ですよ。そもそもアル中(アルコール中毒者)が多い。アル中、ギャンブル依存症、約束守れない……なるべくしてなった人だと、社会復帰するのは困難と言わざるを得ないですね。これは私の印象ですけど、運が悪くてホームレスになった人もいるでしょうが、大半の人はジタバタすれば意外と(ホームレスに)ならずに済んだんじゃないかと思うんですよ。 ――ホームレスにならないためには、どうすればいいでしょうか? らむ 役所に行って揉めに揉めるなどすれば、ホームレスにならずに済む道はあるんです。セーフティーネットなどの問題点はすでに指摘されていますけど、実際にホームレス側から取材していて思うのは、日本にはホームレスにならずに済む選択肢があるということですね。すごい借金があるから借金取りから逃げるためにホームレスにならざるを得ないんだという人がいて、漫画にもそのまま描いてきたんですけど、今になって振り返ると「そうか?」と思うんです。だって本当に借金取りが来たとしても、今はめちゃくちゃな取り立てはできないし、自己破産して生活保護を申請するという選択肢もある。「でも相手がヤクザやから、そうはいかんのや」みたいなことを言う人もいるけど、そもそも今どきのヤミ金が、そんな強引な取り立てをやってくるわけない。結局、言い訳にして逃げているだけで、基本的にホームレス生活を楽しんでいる人も多いと思うんですよね。 ――最後に、足掛け14年に及ぶホームレス取材をまとめた『ホームレス大博覧会』に込めた思いを教えてください。 らむ 僕が過去に出版したホームレスの本の感想では、「すごくひどい」と思う人もいれば「いい本だった」と泣く人もいて、反応が極端なんです。ただ僕はなるべくフラットに描こうとしていて、そうすることで「もともと人間ってそういうもんだよな」ということが伝わるんじゃないかと思います。ただ、『ホームレス大博覧会』ではホームレストレーディングカードなんて前代未聞の試みもしていますので、発禁になる可能性は拭えません。できれば回収される前に、ぜひ手に取ってみてください(笑)。 (取材・文=丸山佑介/犯罪ジャーナリスト<http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/>)