蒼井優、長澤まさみ……“清純派女優”の裏の顔(6月下旬の人気記事)

ranking0701.jpg  6月下旬に注目を集めた記事を紹介する、日刊サイゾー人気記事ランキング。3期連続でやぐっちゃんネタが上位を占めていますが、報道はだいぶ下火になってきました。今後、彼女が一体どんな形で芸能界にカムバックしてくるのか、目が離せません。そのほか、蒼井優の魔性の女っぷりや、長澤まさみと関東連合のつながりに関する記事が人気を集めた今期。これさえ読めば、あなたも芸能通!? 第1位 「おまえもアナ兄弟だろww」矢口真里の不倫騒動が、ミキティの夫・庄司にまで飛び火! 芸能界って、そういうもんでしょ? 第2位 「女の下半身には潔癖じゃないのか!?」矢口を擁護したばかりに坂上忍が“とばっちり” 坂上さんはちっとも気にしてないと思うけど。 第3位 「中村昌也にまだ重大な秘密を握られている!?」矢口真里レギュラー完全消滅に隠されたウワサ この際、全部言っちゃえ! 第4位 「必ずどこかで脱ぐ!」岡田准一、大森南朋、堤真一もトリコにした“新・魔性の女”蒼井優の超絶テク 脱ぐだけで“超絶テク”って…… 第5位 「最近まで長澤まさみと付き合っていた」元・関東連合リーダー“闇”の暴露本で、裏社会に風雲急! 広末涼子のおさがりばっかり……。 次点 「男性ファンと抱きしめ合って、キス寸前!」元AKB48小野恵令奈のチェキ会に“完全に風俗”の声 もうなんでもあり! 次々点 敏腕実業家としての顔も……楽しんごが芸人仲間から「本気で嫌われてる」理由とは 芸人としては、ぜんぜん面白くないもんね。

“事故物件”美元、新恋人は外国籍のお金持ち!? 42万円ドレスと新居探し

<p> 芸能人、著名人、政治家、官僚によるTwitterやブログでの失言が相次いで大きな波紋を呼ぶ昨今。これらツールは「ついつい本音が出てしまう」らしいが、『とくダネ!』(フジテレビ系)コメンテーターの竹田圭吾が「本当はどんな人格なのか全部わかる。世の中に有意義な“バカ発見器”」と語っていた。本質を突いた素晴らしいネーミングである。</p>

乳首を吸われれば吸われるほど、男に尽くしたくなってしまう!? 嗚呼女性ホルモンの意地悪!

【messyより】

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Photo by cvrcak1  from Flickr

「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ」

 こう言ったのは、心理学者のウィリアム・ジェームズとカール・ランゲです。 これは、肉体的な反応のほうが、感情よりも先に起こる、という意味。例えば悲しいとき、無理にでも唇の両端を上げて微笑んでみると、ちょっとだけ元気が出たりすることがありませんか? 要するに、カラダの反応が、感情を作っている、ということなんです。

 さて、これを恋愛・セックスにおける女子ホルモン的見地から言い換えると、 「好きだから抱かれるのではない。抱かれるから好きになるのだ」 となりそうです。抱かれる、というよりも、乳首を吸われると、女性はその相手を好きになっちゃうんですね。

 セックスの最中、気持ちよくなると、女性の体内ではオキシトシンというホルモンが分泌されます。オキシトシンは「愛情ホルモン」や「信頼ホルモン」などとも呼ばれていて、これをたくさん出させてくれた相手のことを…

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「AKB48より悪質!?」SMAP新曲30万枚突破も、“露骨すぎる”特典商法にファン悲鳴!

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SMAP「Joy!!」スカイブルー盤(ビクターエンタテインメント)
 国民的人気グループ・SMAPが、50枚目の記念シングル「Joy!!」(ビクターエンタテインメント)を先月5日にリリースし、初動売上30万枚を記録した。これは、2月に発売された前作「Mistake!/Battery」と比べても約2倍の売上枚数で、2003年の大ヒット曲「世界に一つだけの花」以来の快挙だという。  「Joy!!」には、「ビビッドオレンジ盤」「ライムグリーン盤」「スカイブルー盤」「ショッキングピンク盤」「レモンイエロー盤」の5種類があり、それぞれカップリング曲や付属のDVDの内容が異なる。これをすべて揃えると、7,355円になる。  さらに、CDには同曲を主題歌に起用した香取慎吾主演『幽かな彼女』(フジテレビ系)のドラマファンミーティングへの参加抽選権や、海外旅行や非売品ロゴグッズが抽選で当たる「50! for SMAP!キャンペーン」に応募できるシリアルコード入り応募券を封入。これにより、数十枚購入するファンも続出したようだ。  SMAPはこれまで、3種類のジャケット違いでリリースすることはあっても、ここまで複数の特典を付けたことはなかったため、発売前からファンの間では「SMAPにはこういうことしてほしくなかった」「いよいよ安売りし始めた」などと賛否が飛び交い、一部では「韓流アイドルの抽選商法と同じで、AKB48の握手券商法より悪質な売り方だ」と悲鳴を上げるファンもいたという。 「おそらくSMAP側も、苦肉の策なのでしょう。CDのチャートは、それがアーティストのイメージにつながってしまう。いちいちそのCDにどんな特典が付いているかなんて世間は知りませんから、アーティストがファンを大事にするあまり過剰な商法を嫌がると、損する時代になってしまったのかもしれません。  握手参加権やプレゼント応募券、さらに全99種類の生写真からランダムで1枚付いてくる乃木坂46に、桑田佳祐さんがCDランキングで負けた時、桑田さんが自身のラジオ番組で『アンタらズルイよ! 売れりゃいいのかよ、いや、売れりゃいいんだよね(笑)』とグチるような発言をしていましたが、今の音楽業界の仕組みは、大物ミュージシャンですらお手上げ状態なのでしょう」(音楽ライター)  AKB48によってCDセールス数の意味が失われてしまった今、「ランキング=人気」という先入観を取り払う必要があるのかもしれない。

こじらせ女子メーカー「an・an」が、実体なき“モテるアラサー女子”を喧伝!

<p> 今号(6/26発売)の「an・an」(マガジンハウス)の特集は「大人の恋の育て方」。「アラサー女子必読」「プライドと思いこみを捨てれば、あなたの恋は必ずかなう」と表紙からすでに前のめりです。「アラサー×恋愛」というと、とにかく「結婚」の2文字がつきもの。ただし今回の特集では、「結婚相談所の進化」などのコーナーはあるものの、あまり結婚は重視されていません。重きを置かれているのはその前段階、「恋を始める」「恋を育てる」こと。つまり、「彼氏を作ろう」特集なわけです。</p>

パートナーは非公表、結婚も未定…安藤美姫の出産と現役復帰

女性向けWebサイト【messy】オープン記念とって出し! 全部読む
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(安藤美姫オフィシャルサイトより)
7月1日、フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(25)が、『報道ステーション』(テレビ朝日系)にVTR出演し、「もう母になりました」と、今年4月に出産していたことを明かした。衝撃の告白に、マスコミもネットも騒然。生まれたのは体重3,350グラムの女児で、すくすくと成長中とのことだが、子どもの父親については明かさず、結婚もしていないというミキティ。未婚の母であることから、ネット上ではゲスな好奇心を武器に彼女をバッシングする輩も少なくない。  昨年7月、安藤美姫はTwitterで「幸せになりたい…」「死にたい」などと意味深なつぶやきを連投していた。昨春に、公私ともに親しくしていると見られていたニコライ・モロゾフコーチとの契約を解除したこともあり、「失恋のショックで競技にも集中できないのでは」とウワサされていた。だが一方で、6月にはイケメンスケーターとして日本でも人気のステファン・ランビエールと親密な関係に発展したともささやかれていた。 つづきを読む

2013年参院選 本当に「表現の自由」を守ってくれる、信頼できる政党はあるのか?

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日本共産党中央委員会
 参院選の前哨戦ともいえる東京都議選は、59人の候補全員が当選する自民党の圧勝に終わった。対して、民主党は43議席から15議席へと勢力を大幅に後退させた。  都議会民主党は、2010年の東京都青少年健全育成条例改定問題の際に反対の声を上げた政党のひとつだ。その後、同年12月、2度目に都が改定案を提出した際には、一部の議員の反対を押し切って賛成に回り、批判も浴びた。その際、最後まで反対を掲げながらも党の総意に屈せざるを得なかった松下玲子氏は、今回の選挙では落選。2度目の改定案提出に際して行われた改定反対集会に登壇し、賛成に回ることを表明するとともに「批判するなら、選挙で判断してほしい」と述べていた浅野克彦氏は当選と、明暗が分かれた。  また、民主党から日本維新の会へ移籍して立候補した吉田康一郎氏も落選と、都議会で表現の自由を守る声を拾い上げていた多くの都議が落選するという事態になった。これを受けて7月に行われる参院選では、「表現の自由」に理解を示す国会議員が軒並み落選してしまうのではないか、という危惧も出てきている。  さて、そうした中で注目されているのが、得票数を増やし、議席数を8議席から17議席へと倍増させた日本共産党だ。民主党を上回り、都議会の第三党に躍り出た共産党もまた、2010年の都条例問題では改定反対を主張し、国会では児童ポルノ法改定に反対の声を上げている。現状、都議会でも国会でも、党を挙げて表現規制に明確に反対を掲げているのは、共産党だけといってよい。民主党、みんなの党は、いずれも個々の議員が反対の声を上げている状態である。そのため、都議選の渦中では、規制に反対する人々の中には「投票する人がいなければ共産党に」という主張が数多く流れた。  実際、都議会の議席数が倍増した背景には、ほかの政党に対する不信感とともに、いわゆる「オタク票」が投じられたことも一つの要素として考えられる。参院選では、与党の圧勝により再び児童ポルノ法改定案が提出される危惧から、ほかに表現の規制に反対する候補者がいない場合の選択肢として共産党に票を投じる人々も出てくるだろう。  Twitterなどでは「仕方なく」とか「この問題だけは」といった枕詞をつけながらも、都議選で共産党に投票した人々、参院選で共産党に投票しようとしている人々のつぶやきを、いくつも見つけることができる。  だが、表現規制に反対しているという理由だけで、ほかに候補者がいないからと共産党に投票して本当によいのだろうか。  2010年の東京都青少年健全育成条例問題では、熱心に都の改定案に反対をしていた民主党が方針を180度転換してしまう場面も見られた。同様のことを共産党が行わないという保証はまったくない。もちろん、どの政党にも言質や担保を取って回るわけにはいかない。それでも、共産党が本気で言論や表現の自由を保障する気のある政党かといえば、甚だ疑問である。  戦後の社会運動の歴史に精通している人ならば半ば常識だが、戦後のさまざまな政争や社会問題の中で、共産党の「裏切り」は幾度となく見られた(ホントに「裏切り」かどうかは、各々の判断で)。  古い記録を掘り起こしていけば、いくつもの事実は浮かび上がってくる。1960年の安保闘争の際に樺美智子が死亡した事件では「樺の死には、全学連主流派の冒険主義にも責任がある」と当局と共に全学連を非難するのに回った。67年、成田闘争の初期に空港建設予定地の外郭測量のための杭打ちが強行された。座り込む農民たちが機動隊にごぼう抜きにされているのに「道路交通法違反になるから座り込みを解きましょう」などと呼びかけ、離れたところで「がんばろう、突き上げる空に~」と歌って踊り、当事者の農民たちを唖然とさせた。  古い事例ばかりではなく、外には「表現の自由」の擁護者として振る舞いつつ、内では真逆の行動を取っている事実は、今でも変わらない。昨年、本サイトでも報じた、東京大学教養学部自治会が全学連(全学連といってもいくつもあるが、ここでは共産党系の全学連である、念のため)を脱退するという事件が起こった。  この過程では、学生の自主的な活動であるはずの自治会に共産党の東京都委員会が直接指導を行っていること、それに対する批判を封殺している事実が次々と浮かび上がっている。  ところが、取材に対して共産党本部は「適切な指導を行っているだけ」と、言論や表現の自由を内部の権力で押しつぶしている事実を認めようとはしなかった。  空恐ろしかったのは、その後別の取材場所で出会った共産党の杉並区議・原田あきら氏に、この問題について聞いたところ「はあ、全学連ってなんですか?」とうそぶいた。……共産党系全学連の拠点校である東京学芸大学出身の原田氏が、全学連を知らないというのは、あまりにも無理がある演技だ。そんなことをできるのも、党にとって都合の悪いことはないものとして扱うことを、当たり前のように繰り返してきた結果だろう。そうした行為を過去から現在まで繰り返してきた政党が、いま「児童ポルノ法改定反対」を掲げて、表現の自由を守ると主張しているからといって、おいそれと信用してよいのだろうか。  もちろん、規制を進める側に投票したくない中で苦渋の選択もあるという意見も否定はできない。だが、本当に表現の自由を守りたいなら、何が最良の方法かをいま一度考えるべきではなかろうか。 (取材・文=昼間たかし)

涙のペニオク騒動から復活! ギャルの聖地「しぶや区」をオープンさせた小森純の“したたかさ”

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鈴木奈々オフィシャルブログより(左が小森)
 ペニオク騒動がきっかけで、メディアへの露出が激減していた小森純が2日、東京都渋谷区にカフェ「しぶや区」をオープンさせた。  前日のプレオープンには、事務所の後輩である鈴木奈々をはじめモデル仲間らが来店。彼女たちのブログには、笑顔で厨房に立つ小森の写真や、店の様子が次々に掲載された。  メニューには、チキンカレーや自家製ボロネーゼなどのメイン料理に、サラダ、マッシュポテト、クラムチャウダーがセットになったプレートや、注文を受けてから焼き上げるパンケーキなどが並んでおり、どれもドリンク付きで1,000円程度と、渋谷のカフェとしては良心的な価格設定のようだ。  小森は、2月3日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、騒動について涙ながらに謝罪したものの、共演者の西川史子に「顔も見たくない」と一蹴され、世間からさらなるバッシングを受ける事態に。イベントなどには出演していたものの、テレビからは4月以降、姿を消していた。  小森の再起について、ネットでは「カフェ1本でやってもらいたい。もうテレビには出ないでほしい」といった厳しい意見や、「“ペニオ区”じゃないんだww」などと揶揄する声が目立つ。だが一方で、小森がモデルを務めるお姉ギャル誌「EDGE STYLE」(双葉社)の読者層や、渋谷に憧れる若い女性たちからは、「純ぽ(小森の愛称)のカフェ行きたぁ~い!!」「ヤバイ! 憧れの純ちゃんのお店行きたい!」と支持を集めており、開店日にはすでに若い女性が詰めかけたという。 「小森さんは、テレビからは干されているものの、カリスマギャルモデルとしての地位は未だ健在。ギャル層はかなりのビッグビジネスが期待できる上、カフェの場所もギャルの聖地である渋谷。さらに店名に『しぶや』を入れることで、地方のギャルも憧れを抱きやすくなっています。  また、鈴木奈々や山本優希などのカリスマギャルモデルたちが一斉に宣伝したことで、若い女性たちから『ここに行けば、憧れのモデルに会えるかもしれない』と期待の声が上がっています。小森さんは、再びビジネスターゲットをギャルに絞ったり、余計なバッシングを避けるように準備を極秘に進めたりと、ビジネス面でヤリ手かもしれません」(芸能記者)  早くもギャルの聖地となりつつある「しぶや区」。ペニオク騒動でブログはもうこりごりかと思われたが、今度はモデル仲間のブログから人気に火を付けるとは、どうやら小森はただの“おバカ”ではなさそうだ。

藤山直美の怪演だけが光った『鬼女』、現実でもドラマでも欠如する“男の視点”

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『木嶋佳苗 法廷証言』(宝島社)

「だました男なんか、1人もいてません。私はただ、あの人らに愛されてしもうただけや」

 次々と男に金を貢がせ、2人の男を殺害した罪で起訴された三崎真由美(藤山直美)は、フリーライターの野元千明(夏川結衣)に向かって、そう語る。

 金曜プレステージ・スペシャルドラマ『鬼女』(フジテレビ系)は、婚活サイトで知り合った男たちを自殺に見せかけて次々と殺した結婚詐欺師・木嶋佳苗の事件をモデルとしている。木嶋の出身地が北海道だったのに対し、三崎の出身地は関西となっており、常に関西弁を使っている設定だ。演じるのは関西の名女優・藤山直美。外見だけならぴったりの人選だろう。

朝青龍問題から高橋大輔のアノ噂まで スポーツ記者が語る熱戦の裏

――月刊サイゾーがウェブで読める「サイゾーpremium」から、今ホットな話題に関する記事をご紹介!  1日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で引退表明と共に第1子を出産していたことを告白したフィギアスケーターの安藤美姫。一夜明け、各メディアでは果たして父親は誰なのか?という話題で持ちきりです。サイゾーでは過去に「織田信成とラブラブだった」なんて記事もありましたが、その後、織田信成は別の女性と結婚。モロゾフコーチは父親は自分ではないと否定したし、イケメンフィギアスケーター南里康晴との熱愛も報じられたけど結婚はまだで…?一体誰の子!? 未婚のシングルマザーアスリートとなった恋多きミキティーの今後の動向に注目が集まります。 ■今回のピックアップ記事 『朝青龍問題から高橋大輔のアノ噂まで スポーツ記者が語る熱戦の裏』(2010年4月号掲載ニュースより) ──現役横綱の電撃引退で幕を下ろした朝青龍の暴行事件。そして、日本中を感動の渦に巻きこんだ冬季五輪や、ふがいない戦歴のサッカー日本代表ら、ニッポンスポーツ界の ニュースの"裏"を、運動部記者(ABCD)が匿名で暴露! A まずは現役横綱の引退という結末になった朝青龍問題からいこうか。海外への無届け渡航や素行不良など、これまでの"前科"もあったし、泥酔したうえでの暴行では引退も仕方ないけど、結末に至るまではかなり紆余曲折があったね。 B 暴行事件は「フライデー」(講談社)のスクープで表面化したんだけど、当初、朝青龍側は「被害者はマネージャー」と嘘をつく一方で、水面下で示談交渉を進めていた。ところが事件の被害者K氏は裏社会にも人脈を持つ人物で、交渉が長引くうちに「週刊新潮」(新潮社)がK氏の存在をスッパ抜いてしまったという流れだった。 C 高砂親方の不手際を追及する声も聞こえていたよ。何でも事件のもみ消しを焦った高砂親方が知り合いの暴力団関係者に泣きついてK氏との交渉を任せたんだけど、これでK氏側もメンツにかけて引けなくなり、最終的には双方とも裏社会の人脈が入り乱れるケツ持ち合戦になってしまった。角界ならではの伝統的な暴力団との関係の是非はともかく(笑)、「最初から朝青龍のバックで片付けていればここまで大事にはならなかった」なんて言う関係者もいるくらいだ。 D しかもこの間、日本相撲協会は理事選を控えていたこともあってバタバタしていたから、ほとんど何も対策を打てなかった。ようやく新理事会が調査委員会を設置したけど、ロクな調査はできなかったし、引退勧告だって外部理事がいなければ「出場停止」でお茶を濁す可能性もあったわけで、協会の事なかれ体質は末期的だ。 B 一方、引退後の朝青龍はハワイでバカンス(笑)。話題性は抜群なだけに早くも争奪戦が始まっている。今後は芸能プロYの元オーナーであるパチンコ業者がバックに付いた個人事務所を設立するようだけど、ハワイではマネージャーに食い込んでいるTBSが石井慧との会食をセッティングするなど、格闘界、それもK‐1参戦が現実味を帯びてきている。石井以外にも吉田秀彦の引退試合や亀田兄弟との異種格闘技なんてプランも出ているね。 C とにかく、ごっつあん体質にドップリ漬かってきた相撲界の問題は山積みだ。新理事になった貴乃花に期待が集まってるけど、一人横綱になった白鵬が「結局、あの人も自分が可愛いだけでしょ」と不信感を露にしているようだし、改革も簡単ではなさそう。一連の騒動で喜んでるのは、グラドルの売名に利用された一件が隠れた高見盛くらいか(笑)。 B その貴乃花が理事選で反旗を翻して離脱した一門の二所ノ関部屋では、2月にマネージャーが自殺している。ギャンブルなどで金銭的な問題を抱えていたと言われてるけど、時期が時期だけに気になるところだ。 A 自殺といえば、野球界でもオリックス・小瀬浩之選手の「転落死」というニュースがあった。一部では高校や大学の恩師に、球団からもらった裏金の一部を"お礼"として渡したことで悩んでいたなんて報道もあったけど、野球界のダークサイドも根強く残っているのかな? D 一応、改革は進んでいて、どの球団も以前のように露骨なやり方はしていないと思う。国内12球団への入団がOKだった埼玉西武の菊池雄星も、身辺はキレイなものだったし。 B 菊池も入団当初はあれだけ騒がれまくったのに、結局は二軍落ちしてしまったね。もともと一軍に置いて話題作りに利用したいフロントと、じっくり育てたいという現場の軋轢があったんだけど、確かにマスコミの取材攻勢は凄かった。中田翔と違ってマイペースで真面目な性格だけに潰れることはないだろうけど、フジテレビ『すぽると!』の平井理央が超ミニスカでのセクシーインタビューを敢行するなど、野球に集中できない環境ではあったからなあ(笑)。 C 同じ『すぽると!』がセッティングした清原との対談でも鼻血を出すほど神経を使っていた(笑)。その清原もどうにか持ち直しているようだ。昨年、腎臓疾患の疑いで入院した際は現役時代のいろんな"無理"がたたったともっぱらだったけど、今は退院してバリバリ稼いでる。バラエティなら1時間で200万~300万円のギャラになるそうだからね。 A さて、バンクーバー五輪も無事終わったね。競技で注目を集めたのはやっぱりフィギュア。それぞれキャラが立っているから大会後も身辺は騒がしそうだ。中でもオヤジ系週刊誌が注目したのは安藤美姫とモロゾフ・コーチの関係で、モロゾフは離婚三回というツワモノだけに、安藤がメダルを逃したことで破局も噂されている。そういえば昨年末に安藤美姫と織田信成が原宿のお店に来店して買い物をしていたんだけど、かなりラブラブな雰囲気だったらしい。織田も以前から彼女がいることを公言しているけど、その前の彼女ともアッサリ別れるなど意外に移り気だからね。浅田真央だってお年頃だし恋人ができても不思議じゃない。 C ただ、高橋大輔だけはなさそうだ。実は高橋は取材でもウッカリおネエ言葉が出ることもあって、安藤も「高橋君はあっちだからね〜、恋愛対象にはならないよ」と冗談まじりに言っているとか(笑)。 D そんなフィギュアだけど、キム・ヨナの強さは圧倒的だった。ネットを中心に判定にまつわる疑惑が噴出したけど、現地メディアセンターの真央担当記者は誰もが採点に納得していたからね。ただ、メディアセンターは食事がホットドッグとチリビーンズみたいなのしかなくて、こちらのほうで不平不満が噴出していたよ(苦笑)。 A さて、次はいよいよW杯モードだけど、よほどのことがない限り岡田監督の続投は決定的。観客動員もジリ貧だし、専門家の間では諦めムードすら漂ってるのに、これから大会まで盛り上げなくちゃならないのは正直キツいかな(苦笑)。 C 協会内部では早くも大会後を睨んで岡田の後任探しが始まってる。サッカー協会・犬飼基昭会長の意中の人は元浦和のブッフバルト。途中交代の目にもあったけど、いまだに協会内で影響力を持つ川淵三郎前会長が選んだ岡田監督は切れなかったようだ。 B まあ結局、キリンやアディダス、広告代理店らスポンサーの意向をくんで言うこと聞いてくれる岡田は、協会にとっては使い勝手がいいんだろう。FIFAランキングでは40位あたりの日本が、協会の予算規模では170億円と世界屈指だからね。 A 日本スポーツ界は、広告主の意向が一番大切なんだよね。しょせん、岡田がブチ上げた「W杯ベスト4進出」は、企業に見せた絵に描いたモチってことだよ(苦笑)。 (構成/常田 裕) 「サイゾーpremium」では他にもスポーツ業界の裏側に迫る記事が満載です!】バンクーバー五輪まで1カ月! あの有名選手をめぐる金と男五輪の申し子・橋本聖子が壮絶な五輪愛を激白!「生理も止まった執念の十二年史」北島、内藤、真央、ハンカチ王子......さわやかアスリートたちの裏の顔
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