まゆゆ似とウワサのグラドル岸谷優希が1stDVDでオトナな一面を見せた!

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 アイドルユニット「Dream Factory」のリーダー、岸谷優希が初のイメージDVD『chu♪』を発売し、東京・秋葉原で記念イベントを行った。
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 1月にサイパンで撮影したという本作。タイトルは、ブログでの決めぜりふからとったという。撮り下ろしDVDの撮影が初めてなら、サイパンも初めて。はたしてどんな内容になったのか、詳しく聞いてみた。 「サイパンは、ごはんが美味しかったです(笑)。初めてのDVD撮影で慣れないこともありましたが、精一杯やったと思います」 ――初めての撮影で恥ずかしかったことは? 「スイッチが入ったので(笑)、恥ずかしいという感情は全部飛んじゃいました(笑)。私って、ライブの時も突然スイッチが入るんです! ただ、思っていた以上に身体が固くなってて、四つん這いで振り返るシーンは首が痛くなりました(笑)」 ――見どころは? 「色んな衣装、色んな種類の水着に挑戦しています。メイドさんや制服。スクール水着、ピンクの水着、黒のオトナっぽい水着.....。包帯を巻いて、眼帯をしているシーンもあります!」 ――オススメのシーンは? 「フラフープをしているシーンです。縄跳びみたいに縦に回すシーンは頑張りました!」 ――ファーストDVDの感想を 「あらためて観てみると、『私って、こんな表情してたんだ』と驚きました。いろんな表情をしていて、自分でもビックリ。明るい色の水着では明るい表情、黒い水着ではセクシーな表情をしています(笑)」  一部でAKB48の渡辺麻友に似ていると話題になっている件については、「嬉しいんですけど、そんなに似てますかね? 最近は失礼にならないようメイクさんや衣装さんに、近くならないようさりげなくお願いしてるんです」と困惑の様子。これを機会にグラビア活動にも力を入れていきたいと抱負を語ってくれた。
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岸谷優希オフィシャルブログ「DreamFactory」 <http://ameblo.jp/yu-ki1003/

メディアがまた“捏造”報道?北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和だった!

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) “不遜な女”主演連ドラ対決、説得力と激痛溢れるNHKが、フジ・日テレに勝利? 岡村隆史、新作映画で仲里依紗とエロシーン? 資生堂64年間で初の減配 赤字転落の背景に負の遺産“タコ配”と自然化粧品の失敗 ■特にオススメ記事はこちら! メディアがまた“捏造”報道?北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和だった! - Business Journal(5月2日)
烏頭山統一展望台から臨む北朝鮮の宣伝村
民主党への期待の裏返しと、自民党への長らくの不信感……離党するあまたの議員や、乱立する政党など、複雑すぎる昨今の日本の政治。元国会新聞編集次長の宇田川敬介氏が、マスコミ報道という観点から、異論・反論交えて解説するーー。 「日本の報道は歪んでいる」  これは、日本のテレビ報道やネット掲示板の書き込みなどを見た韓国人の言だ。ネットはともかく、普段NHKくらいしか日本のテレビ番組を見ない彼らが、もし民放のワイドショーなどを見たらなんと言うだろうか?  私は、最も「ミサイルが飛んでくる危険がある」と報道されていた太陽節の翌日、4月16日に訪韓した。その前日の4月15日、北朝鮮では「太陽節」と呼ばれる建国の父・金日成同志の誕生日であり、それをお祝いする国民による熱気があふれていたようだ。  一方、日本のテレビ局では、その太陽節に合わせて北朝鮮がミサイルを飛ばすのではないかとし、「緊迫の韓国」と報道。「保存食を買いあさるソウル市民」として、カップラーメンなどに群がる買い物客の映像もあれば、幼稚園児が避難訓練しているものもあった。その報道は苛烈さを極め、私と一緒に行くはずであった人が「危険だと周囲に止められるので、今回は延期する」といってキャンセルになったほどである。  さて、まずはソウルの金浦空港。もちろん、戦争が間近ならば、空港に戦闘機などが駐機されているはずだが、残念ながらいつもの警備用の軍用機が数機置かれているだけで、それらもかなり注視しなければ発見することはできない程度の状況である。それほど厳重な警戒はされていない様子だ。  空港内部もまったく同じ。羽田空港では「空港ではテロの危険がある」として、かなり警備が厳重であったが、金浦空港は「まったくいつもどおり」。荷物が出てくるターンテーブル周辺も、警備員が1人しかいない。あとは出口に2人。これでは何か事件が起こっても、どうにもならないのではないか。  空港を出てソウル市内に向かう道すがらも、何もない。あえてタクシーで移動をし、車上から市街などを見た。遠回りしてもらって国会や青瓦台の近くを回ったが、残念ながら「軍服」を見ることさえできなかったのである。要するに、ソウル市内において「戦争の気配」は何もなかった。  韓国の案内をしてくれた人に「北朝鮮の関係で緊迫した韓国と言われてきたのですが」と日本の報道で見た話を聞いたところ「韓国のどこが緊迫しているのですか? 最も殺気立っているのは、韓流スターの周りの日本人のオバサンですよ」と笑われてしまった。  例えば危機に備えて食料を買いあさっている人々の報道に対しては「カップラーメンに関しては、最近、韓国のイーマートというスーパーマーケットでカップラーメンとインスタントラーメンのセールをしたので、その映像を使ったのではないですか? それが保存食を買いあさると報道されるのですか。いやいや、テレビ局も話を作るのは大変ですね」という。  また、避難訓練に関しても「韓国は、何もなくても月に一回、避難訓練や空襲に対する講座などを行って啓蒙しています。平和ボケをしないためと、やはり一応戦争中ですから。韓流スターたちだって軍役に行くのです。それでも30年前までは33カ月の軍役でしたが、現在は18カ月に短縮。かなり平和になっています。日本のテレビは、その定期避難訓練を映したのでしょう。韓国のことをあまり知らない人が報道をしたのでしょうね」というのである。  夜の街も当然に平和の中である。特に外出禁止令もなく、夜中に1人で外を歩いていても危険はない。当然市中に軍隊もいない。たまにヘリコプターが空を飛ぶ程度である。  翌日、「ソウルだけが平和と思われてもよくないので、北朝鮮を見に行きましょう」と誘われ、38度線にも赴いた。  ソウルから約1時間車に乗って北へ。ピョンヤンまでつながる道を漢江に沿って北上すると「烏頭山統一展望台」がある。この展望台では、日本の観光地にもよくある有料の望遠鏡で北朝鮮を覗くことができる。そして北朝鮮の解説ビデオが流される。外国人専用フロアでは、日本語による解説ビデオも存在するのだ。 「ここから見える北朝鮮の村は、宣伝村ですが、天井が崩落している建物が多く……」  北朝鮮の宣伝村の宣伝があまり成功していないとする内容であり、なかなか興味深い。「ここから見える街にはほとんど人の姿が見えず、トンネルか何かで移動しているかのように思われます」など、軍事的にも興味をそそるような内容の日本語解説に、思わず苦笑してしまうのである。  烏頭山統一展望台周辺は、北朝鮮まで最も距離の短いところで460メートル。普通に泳げる距離で北朝鮮に到達する。性能が良いものであれば、狙撃用ライフル銃でも狙える距離だ。その場所は、さぞかし「緊迫」しているだろうと考えていたのだが、その予想はすっかり裏切られたのだ。  同地の駐車場には観光バスが8台も駐車してあり、一般の国民が山周辺に咲いている桜で花見をしているのである。韓国の花見は日本のように酒を飲むのではなく、歩いて花を愛でるのが主流とのことであるが、小さな子供連れも見られるほど「平和」「のどか」な光景であり、とても日本の報道などは信じられる状態ではないのである。  烏頭山のあるパジュ市内にはさすがに兵士がいたが、それは基本的には米韓軍事演習によるものか、国境の警備のための交代要員であり、臨戦態勢にはない。所持している銃も背中から下げている状態で、引き金に指がかかっているほど緊迫した状態とは程遠い。若い兵士がふざけ合っている姿さえ何回も目撃したほどである。  「緊迫する韓国」の実態レポートとして、少々長めに書いたが、結局、日本での報道はなんだったのか?  韓国のテレビ局関係者は、「日本のテレビ局は、何もないときにニュースを作って映像を流さなければならないから大変なのですね。ちょうどボストンマラソンで爆弾事件があったから、北朝鮮の報道はなくなるでしょう。まあ、北朝鮮からミサイルが飛んでくる可能性よりも、はるかに影響が少ないアメリカのテロのほうが大きなニュースになるということは、日本はミサイルの危険がないということを知っていて、それまで報道していたのでしょう。報道することのない時期の報道担当者が、ニュースを作ってしまうものなんです」と、日本のテレビ局の「危機の捏造」をあまり快く思っていない口調であった。  一方、現地の観光関係者は「NHK(韓国では衛星放送でNHKを見ることができる)が、韓国が危険だと言ったので、日本人観光客が激減した。もともと2012年夏、李大統領の『竹島関連』の言動により日本人観光客は減ってしまい、アベノミクスでまた減り、そして今回の北朝鮮報道によって、以前の10分の1になってしまった。明洞では、道で日本語を聞くことがなくなった。これは、NHKによる、日本人観光客を韓国から離れさせて韓国経済を疲弊させる、陰謀ではないのか」と怒り心頭であった。  もちろん、韓国そのものが朝鮮戦争勃発以来、いまも戦時中であることは間違いがない。しかし、今回のように危機を煽る報道は、実際に韓国に行ってみれば、間違いでしかないことは明らかである。物事を正確に伝える、ニュースを捏造しないというのは放送法上当たり前であり、これは日本の報道機関が、またその禁を破った例である。そして、「韓国寄りの報道」などと言われる一方、当のその国に「陰謀的」と言われてしまう。日本の報道機関は、主観的な報道をしない、そしてニュースを捏造しないということを、いつになったら学習するのであろうか。この記述が間違っているという人があるなら、ぜひ現場に行って見てきてはいかがであろうか? (文=宇田川敬介/国会ジャーナリスト) ■おすすめ記事 “不遜な女”主演連ドラ対決、説得力と激痛溢れるNHKが、フジ・日テレに勝利? 岡村隆史、新作映画で仲里依紗とエロシーン? 資生堂64年間で初の減配 赤字転落の背景に負の遺産“タコ配”と自然化粧品の失敗 外国人のコンビニ店員は法令違反が多い!? それでも増える外国人労働者受け入れの実態 お金をかけず女性にモテる経済的テクニック〜メール、iPhone、小物…

5月の運勢をチェック! 夢御崎ピンクの幸福日占い

【ハピズムより】

夢御崎ピンク 
夢御崎ピンクさんが占いまーす!

 5月はGW、そして梅雨……と、気候に伴ってさまざまな変化が訪れそうな季節ですよね。いつ、どういったことが起こるのか……そんな「幸運日」をしっかりチェックすることも必要です。ではさっそく、あなたの生年月日から幸運日を導き、5月の運勢をみてみましょう。

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浜崎あゆみ、「バックダンサーでヤケド」事件における、歌姫流の結論とは?

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『again』/avex trax

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎中島知子、早くも新コンビ結成
 身元引受人のトマベチさんがコメンテーターやってる、TOKYO MXの『ニッポン・ダンディ』に出演し、ブログ開設から「週刊中島知子」状態が続いている。

「緊急特別企画です。中島知子復帰第一弾。生放送で全てを語る。さて今回は中島さんの復帰活動をお手伝いしている私、苫米地英人がいろいろ中島さんにお話をお伺いしたいと思います。ではご紹介しましょう。中島知子さんです」
「こんばんは。宜しくお願いします」

 ほかの出演者とは一切隔離され、MCでもないトマベチさんのぎこちない仕切りのもと、2人だけがスタジオに映る画ヅラたるや。しょっぱな挨拶から、もう長回しのコント。画面からは、近年テレビから感知されたことないレベルのスリルが。スリルといっても、ワクワクドキドキ楽しい方のそれではなく、「薄氷を踏む」に近いニュアンスの。

前髪を上げただけで「知的偏差値上昇」と大はしゃぎ! 「Ray」に感じる薄味感の理由

<p> 今月号の「Ray」(主婦の友社)は、レジャーシーズン突入ともあり、お出かけ服がシーン別にたくさん紹介されています。「夏までにしたい(はぁと)ときめきスケジュール×正解Look Book」では、「予定の数だけコーデが必要!」と、「六本木でゴシップガールごっこ」「恵比寿でバーにトライ!」など背伸び感溢れるコーデもあり、「Ray」の圧倒的な若さを感じました。そんな中、さりげなく「彼ママへごあいさつ!」コーデも登場。もう少し年齢層の高めの女性誌なら、これだけで大特集が1本できますよね。「彼ママをどう呼べばいいのか」「手土産を渡すタイミングは」「台所に入ってもいいのか」など、徹底した姑対策は、「Ray」読者にはまだ必要がないのです。ちなみに正解は「(スカートの)丈は短すぎないのがとにかく鉄則!」だとか。ちょっと味つけ薄すぎやしません!?</p>

生まれながら目が見えない人が映画を撮ったら、こうなった──『INNERVISION』

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「生まれついての視覚障害者はSFアクション映画を作れるのか?」  その問いかけに、大抵の人は戸惑うのではなかろうか。だって、目が見えないのに映画なんて作れるワケないと思うじゃないか……。  5月4日(土)より渋谷・アップリンクにて公開されるドキュメンタリー『INNERVISION』は、生まれながら全盲の男性が映画を制作する過程を追うドキュメンタリーだ。  最初にこの映画を知ったのは、あるイベントで流された予告編だ。被写体となった男性は語る。 「喧嘩売ってきた相手が健常者だったら、まず目を潰すんだよ」  この男性の目は見えてはいない。生まれながらの全盲なのだ。それでも、彼は自信たっぷりに、そう語るのである。いったい、どんな映画なのだろうか? 被写体は魅力的な人物に違いないという確信はあった。それは本作品を制作した佐々木誠監督の初監督ドキュメンタリー『Fragment』を覚えていたからだ。911以後の世界を生きる若い僧侶を被写体にしたこの作品、僧侶は歓楽街で仲間たちと夜遊びを楽しみ、その足で苦行に向かう。かと思えばニューヨークへと渡り911の象徴たるWTC跡地で祈りを捧げる。よくもまあ、こんな魅力的な被写体を見つけ、かつ飽きるシーンのまったくないドキュメンタリーに仕上げたものだと驚嘆したことを、筆者はよく覚えていた。  そして、今回もやっぱり被写体は魅力的だった。映画の主人公である加藤秀幸さんは、ベーシスト・作曲家として活躍する人物だ。彼は、先天的な視覚障害を持つため、生まれた時から視覚の概念が、まったくない。だが、映画の冒頭で映し出される加藤さんを見ると「もしかして、目は見えているんじゃないか」と思ってしまった。目が見えないはずなのに、家庭用ゲーム機『ストリートファイター2』を楽しみ、あまつさえ目の見えている対戦者を叩きのめしているのだから。なんで格闘ゲームができるのか? 加藤さんは 「最初に波動拳を撃てば間合いがわかるから……」  と、話すのだ。ここで目の見えている我々は気づく。加藤さんには、我々とはまったく別のものが見えているのだと。映画の中で加藤さんは、語る。 「3Dというよりも、まず2Dがわからない!」 「美人ってなに? 誰がその顔が美しいって決めたの?」  いったい視覚障害者は、どのような感覚の中で生きているのか。公開に先立ち4月15日に渋谷アップリンクで行われた特別上映イベントは、目の見えている人なら感じるであろう疑問に回答してくれる画期的なイベントであった。その試みとは、場内を完全に暗闇にしてから音声だけで『INNERVISION』を上映。その後に、通常通りに上映するというものである。現代社会に生きていて、完全な暗闇の中に我が身を置く機会はまずない。  本編45分の短い(音声だけの)上映中、感覚は少しずつ変わっていった。最初は耳で音だけを感じ取っていたのが、次第に周囲の人の気配、そして嗅覚が鋭敏になっていく感覚を覚えたのだ。  しかし、上映後に話を聞いた加藤さんは、筆者の「目が見える人よりも感覚が鋭敏なのではないか」という問いを笑いながら否定した。 「目の見える人にはよく言われるのですが、特にほかの人よりも優れていることはないと思っていますよ」  そして、目が見えない中で人を判断する要素として、声が重要な位置を占めていることも教えてくれた。前述の通り、美人が何かわからないという加藤さんは、こう語るのだ。 「今日も、いい声の人がいたなあ」  と(実際、なぜだか知らないが若い女性の観客が多かった)。でも、加藤さんは、こう続けるのだ。 「それでも、やっぱり面と向かって話さないとわからないよね」  さて、45分の本編の中で、所属するNPOで映画を制作する話が持ち上がったのをきっかけに監督になった加藤さんの苦闘は続く。作る映画は、誰もが楽しめるアクション大作だ。脚本家や映画監督を訪ねて映画の制作方法を尋ね歩くも作業はなかなか進行しない。ネタバレになってしまうが、本作の中で加藤さんの映画は完成しない。ドキュメンタリーは完成したが、映画の制作はまだ継続中なのだ。時間がかかっている理由を加藤さんは 「自分のイメージしたものを人にどのように伝えるかが問題なんです」  と話す。  こんな魅力的な被写体と出会うアンテナの高さを賞賛した筆者に佐々木監督は「たまたまですよ」と謙虚に笑う。まだまだ、加藤さんの映画が完成するまで佐々木監督は同道していくつもりだという。その長い道のりを、観客として共に歩んでみては、どうだろうか。 (取材・文=昼間 たかし) <上映情報> 2013年5月4日(土)より渋谷アップリンクにて公開 http://www.uplink.co.jp/movie/2013/8295
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本当にあった、ロス市警と大物ギャングの抗争『L.A. ギャング ストーリー』

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(C)2013 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED / Photo Credit: WILSON WEBB
 今週取り上げる新作映画2本は、約半世紀前の「戦い」が身近に存在していたアメリカと日本を舞台に、男たちと女の生きざまを生々しく刺激的に描写した意欲作だ。  5月3日に封切られる『L.A. ギャング ストーリー』(R15+)は、1949年のロサンゼルスで、街を支配するギャングに立ち向かう警察官らの姿を描いたクライムアクション。大物ギャングのコーエン(ショーン・ペン)は、ドラッグや売春、賭博仲介で得た金と暴力で、ロス市警や政治家をも意のままに操り、勢力を拡大していた。しかし、賄賂になびかず正義に燃えるオマラ巡査部長(ジョシュ・ブローリン)ら6人の警察官が立ち上がり、コーエンの組織を撲滅する命がけの「部隊」を結成。警官の身分を隠し、令状を持たないまま盗聴、麻薬取引の妨害、組織の拠点の急襲などあらゆる手段で戦いを挑む。  監督は初メガホンの『ゾンビランド』(09)で一躍注目を集めた新鋭ルーベン・フライシャー。容赦ないバイオレンス描写の中にもシニカルなユーモアを込め、独特な味わいを醸し出す。警察官がギャング顔負けに銃をぶっ放し悪党に鉄拳制裁を下す戦いぶりは圧巻だが、原作小説が史実にゆるやかに基づくというから二度驚かされる。物語としては、アル・カポネに立ち向かう若き財務官らの活躍を描いた名作『アンタッチャブル』(87)に近いものの、暴力表現は本作のほうが過激。ライアン・ゴズリングが演じる警察官と、エマ・ストーン扮するコーエンの情婦、美男美女の危険な恋が華を添えている。  もう1本の『戦争と一人の女』(公開中、R18+)は、坂口安吾の短編小説を映画化した官能文芸ドラマ。太平洋戦争末期から終戦後の東京で、時代に翻弄された男女の運命を描く。戦争に突き進む日本と国民に絶望した作家の野村(永瀬正敏)は、元娼婦の女(江口のりこ)と刹那的な同棲を始め、現実から逃避するように愛欲にふける。一方、中国戦線で片腕を失い帰還した大平(村上淳)は、戦場での行為がトラウマとなり妻と性交渉できなくなっていたが、ある日男たちに襲われている女性を見て激しく興奮していることに気づき……。  幼い頃に遊郭に売られ不感症になった女が、作家との性の行為を通じて「生きる力」を得ていく過程を、江口のりこが渾身の演技で体現。若松孝二監督の下で映画作りを学んだ脚本家の井上淳一が、本作で監督デビューを飾った。あえて観客に意識させるような明示的なズーミングなど、ドキュメンタリー作品にも似た映像の演出も相まって、遠い昭和の男女の営みを奇妙なリアルさで映し出す。あの戦争を風化させず、現代の日本人に「戦うこと」「生きること」の意味を考えてほしいという願いが伝わってくる。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『L.A. ギャング ストーリー』作品情報 <http://eiga.com/movie/57689/> 『戦争と一人の女』作品情報 <http://eiga.com/movie/77490/>

無残な結末ほど色気を放つ、弱々しくもえげつない男・長谷川博己の『雲の階段』

<p> 水曜22時はドラマ激戦区だ。この枠にドラマを新設したフジテレビでは『家族ゲーム』が、日本テレビでは『雲の階段』が放送され、毎週どちらを見るか悩ましいところ。初動の話題性においては『家族ゲーム』が一歩リードし、『雲の階段』が、出遅れた感があるが、こちらはこちらで、じわじわと人気が盛り上がってきている。</p> <p> 本作は過疎の離島で無免許医師をやっている相川三郎(長谷川博己)を主人公とする物語だ。三郎は、事務員として勤めている診療所の所長(大友康平)に、医療技術を教えこまれ、無免許ながらも手先の器用さで島の患者たちを診療する日々を送っている。看護師の鈴木明子(稲森いずみ)と恋愛関係にあるが、結婚の意思はなく、流されるままに受け身の人生を送っていた。しかしある日、島に遊びにきた田坂総合病院の令嬢・田坂亜希子(木村文乃)の子宮外妊娠を手術したことで、亜希子に好意を持たれる。それがきっかけとなり、三郎の中にも欲望が芽生え、やがて島から離れて東京に向かう。<br /> </p>

デリヘル女性教諭

大阪府教育委員会は2日、勤務時間外に風俗店で働いていた府立高校の女性教諭(29)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭は「借金の返済のためにやった。短時間で高収入が得られ、多くの人に顔を見られずに済むと思った」と説明している。府教委によると、教諭が風俗店で働いていたことが発覚し、懲戒処分を受けたケースは初めてという。