あと1年!
4月9日のロシアの新聞によると、ロシアの地震学者が、1年半以内に日本でM9クラスの地震が発生する可能性があると警告している。
地震を予測しているのは、シュミット記念地球物理学研究所の研究員でロシア科学アカデミー会員のアレクセイ・リュブシン(リュブーシンとも表記)氏。同氏の研究によると、南海トラフで2013年から2014年の間に巨大な地震が発生する可能性があるという。
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『あまちゃん』(NHK)公式サイトより
初回視聴率20.1%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)、その後も19~20%台をキープし続けるNHK朝ドラ『あまちゃん』。脇を固める宮本信子、吹越満ら中堅俳優への評価が高まっている中、やはりヒロイン役に抜擢された能年玲奈の存在がとりわけ大きいだろう。
「能年の所属事務所はバーニングプロダクション傘下の大手プロダクションだけに、オーディションもなく突然主演に抜擢され、他事務所の人間は皆ため息をついていました。同事務所が朝ドラのキャスティングに大きな影響力を持っているのはよく知られていますが、前回の夏菜から、二期続けてですからね」(芸能プロ関係者)
くまモンが好きだ。 あのぽっこりとしたルックスと、体型に似合わない俊敏さ、そして空気を読まない行動……。くまモンのサイン会取材で出会って以降、かわいさ、サービス精神、そしてやんちゃぶりにすっかりと虜になってしまった。100メートル走11秒台、エアギターやバンジージャンプにも果敢に挑戦……一時期は夜な夜なくまモン動画を見る日々が続いた。 群雄割拠するゆるキャラ戦国時代を生き残り、もはやすっかり“体制派”となったくまモンを好きだと公言する行為は、“マスコミの裏をかく”というテーマを掲げる日刊サイゾー上において自殺行為に等しい。おそらく、読者は白い目でこの文章を眺めるのではないか……。まあ、いいか。 先日「熊本県庁チームくまモン」によって上梓された『くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ』(幻冬舎新書)を引きながら、くまモンの素晴らしさについて語りたい。 2010年に初登場して以降、11年の「ゆるキャラグランプリ」を獲得し、関連商品の売り上げは1年間で293億円にも上る。キャラクターライセンスを持つ熊本県庁では、くまモンのキャラクター使用料を求めておらず、熊本県のPRにつながる商品であれば、審査通過後、誰でも無料でくまモンを使用することができる。結果、熊本から遠く離れた関東のスーパーやコンビニでもくまモンの商品が並べられており、熊本のPRに絶大な効果を発揮している。その手法はまさに「フリーミアム」。時代に即した高度なマーケティング力で、われわれの日常に浸透しているのだ。すごい、すごすぎる……。 そう、ゆるキャラ界の頂点に立つくまモンは、実は“テッパン”のキャラなのだ。 アカデミー賞を受賞した『おくりびと』の脚本家であり、『カノッサの屈辱』『料理の鉄人』(共にフジテレビ系)などを手掛けるヒットメーカー・小山薫堂がプロデュース。デザインはアディダスやNTTドコモなどのアートディレクションで知られるグッドデザインカンパニーの水野学。くまモンは生み出された当初からまったく「ゆるくない」血統を持ったサラブレッドであり、成功を約束された存在だった。本書での記述は薄いものの、くまモンの陰に広告代理店・博報堂の優秀な戦略的プロモーションがあることは間違いないだろう。 しかし、だからといってネット上で喧伝されているような“ゴリ押し”の批判は早計だ。どんなに血統がよくてもまったく走らない馬がいるように、いくらゴリ押しされても消費者に受け入れられなかったり、瞬間風速のブームに散る商品は多い。くまモンは、ゆるキャラグランプリ優勝後2年を経ても一線級の活躍を見せている。 では、なぜくまモンだけが、ここまで愛され、稼げるキャラになったのだろうか? そもそも、くまモンは九州新幹線の開業に合わせて企画された「くまもとサプライズ」キャンペーンのキャラクターだ。博多〜鹿児島中央を結ぶ九州新幹線が開業した時、影の薄い熊本県は多くの観光客にとってただの通過駅になってしまう可能性がある。「熊本で足を止めさせなければ……」観光客からスルーされるかもしれないという恐怖が、チームくまモンをひとつにまとめ上げ、くまモン躍進の原動力となった。 だが、待ちに待った新幹線開業の日、くまモンは挫折を味わうこととなる。 11年3月11日に発生した東日本大震災の煽りを受けて、3月12日に開業を予定していた九州新幹線の記念式典は中止・変更を余儀なくされた。全国から注目が集まり、くまモンの活躍が一番のピークを迎えるはずのその日、彼は被災地への配慮から出動することさえできなかったのだ。誕生から1年、くまモンとスタッフたちによる苦労は報われなかった。ようやく出動できるようになったのは、震災から2週間後のことだった。 その悔しさをバネに、破竹の勢いで知名度を広げたくまモン。ゆるキャラグランプリ2011を獲得して以降は、知名度・ビジネスの両面で最強のキャラクターに君臨している。 さらに、くまモンの成功は熊本県の職員たちの意識も変えつつある。 設定上は“公務員”であるくまモン。吉本新喜劇に登場したり、企業とのコラボ商品の開発、ニセの失踪事件など、ヘタすれば県内外からの批判も招きかねない。多くの公務員ならば、広告代理店から提案されても「前例がない」と消極的になるだろう。しかし、チームくまモンは違った。東大教授から政治家に転身した蒲島郁夫知事の理解のもと、「迷ったらGO!」を合言葉に、どんどんと突き進むのだ。 「くまモンと一緒に仕事をしてつくづく思ったけれど、行政だからこんなことやっていいのか? と言って遠慮していてもいかん。県民や企業のみなさんのためになると思うなら『やるしこやってみる(やるだけやってみる)』のが大事かな」 お役所体質とは無縁なその姿勢がなければ、いくら小山薫堂プロデュースとはいえ、有象無象のゆるキャラとして埋没していただろう。失敗を厭わない彼らの心意気があってこそ、くまモンの成功はあったのだ。 かつてはほとんどなんのイメージも持たれていなかった熊本だが、今ではくまモンか坂口恭平かというくらいにキャラが立った県になった。しかし、チームくまモンにとっての本当の戦いはこれからだ。くまモンを通じて、熊本の本当の魅力を伝え、観光客を呼び込めるか否かが、くまモンを生み出した「くまもとサプライズ」キャンペーンの成否を決定する。 頑張れ、くまモン。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])『くまモンの秘密 地方公務員集団が
起こしたサプライズ』(幻冬舎新書)
本当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかったという。そして、転居、一人暮らし開始、地デジ化といった「テレビを改めて自分の部屋に置くか?」の選択を迫られる場面でノーテレビを選んだ。 自分で選んだノーテレビライフだから当然といえば当然だが、彼らはテレビとの決別の後悔を感じさせない。「無駄に過ごす時間がなくなった」(Nさん、30代、男性)や「生活の質は向上した。読書、執筆、語学、家事などに費やす時間が増えた」(Cさん、20代、女性)。唯一、大地震など災害時にテレビの必要性を感じるようだが、「ツイッターで状況はいち早くわかる」(Mさん、30代、女性)と話す人もいる。「Thinkstock」より
「活字離れ」や「読書離れ」といった言葉にネガティブな印象が付いてまわるのに対して、「テレビ離れ」にはどうもそれがない。その差はどこからくるのか? テレビは、数ある媒体の中でも、人を“受動的”にさせやすいという特徴をもつ。リモコンのスイッチを押せば、映像が目に飛び込み、音声が耳に入ってくる。自分で買い求め、文字を追って情報を得る書物などの媒体とは対極的だ。インターネットにも、自分でアクセス先をクリックし、情報を得にいくという“能動的”な要素がある。人を“受動的”にさせる媒体の最たるものであるテレビと決別することが、その人の生活全般に積極性やハリをもたらす効果があるのではないか。 「本当は要らなかった物や、要らなかった人付き合いをなくせるようになりました」と、Mさんは言う。彼女にとって“本当は要らなかった物”の象徴だったテレビと決別したことが、この気づきのきっかけになった。 テレビを視ている人の中には、生活するうえでの楽しみを見出している人もいる。一方で、テレビを視ることに対してそこまで積極的でない人もいる。積極的でない人は、一度ノーテレビライフを何日か試してみてはいかが。テレビを視ること以上に得られるものがあるかどうかを、実感することができるだろう。 (文=漆原次郎/フリーライター) ■おすすめ記事 みのもんた、タモリに「毎晩11時まで飲んで3時起床。68歳でエスカレーターめまい」 浜崎あゆみの元恋人、TV出演で「別れたとかは言いたくない。ホームレスで草食べてた」 家賃が下がる4〜6月は引っ越しの狙い目?物件探しで失敗しないためのテクニック どん兵衛、サッポロ一番を特許侵害で提訴「また“お家芸”日清戦争」と業界は冷ややか 資生堂、動物実験廃止の背景と残酷な化粧品開発の実態…巨額宣伝費でメディアは黙殺?ノーテレビライフ実践者の生活ぶり(取材をもとに筆者作成)
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。
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<p> 認知症の女性が、相談をしていた弁護士に遺産5億を贈与するとした遺言書は無効だとして、女性の姪が起こした訴訟の判決が出た。「赤の他人の弁護士に全遺産を遺贈するのは奇異だ」と、遺言は無効とした。誰がどう考えても、そうだろう。百歩譲って、たとえ本心からその女性がその弁護士に5億を贈与すると言ったとしても、それを「はい、そうですか」と貰っていいわけがない。弁護士なんだから。しかもその弁護士、82歳……もしかして、倫理観どころか認知能力もかなり落ちている? 「定年のない職業は、自分で引き際を考えないといけない」と別の弁護士は自戒していたが、まったく同感。引き際の見極めは難しい。政治家もだ。</p>
『炎のロマンス(1)』/講談社
――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてけぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史にさんぜんと輝く「迷」作を、ひもといていきます。
まだまだバブルの残り香がぷんぷんしていた頃、『もう誰も愛さない』(フジテレビ系)というドラマがあった。あらすじはまったく覚えてないんだけど、あれよあれよとめまぐるしく話が展開し、先週敵同士だったのに今日は味方になってたり、脚が動かなくなって車イスに乗ってたかと思えば次の週には立てるようになってたり。1週見逃すと、もう話がわからなくなる展開の早さ故、「ジェットコースタードラマ」などと呼ばれていた。まあ、だから詳細を失念しても仕方ないよね、うん。
少女マンガにもある。ジェットコースターが。昔のマンガって、コマ割が今よりも小さくて4段組が当たり前、漫画的表現もまだまだ未発達で、細かい部分は読み手の想像力に負うところが大きかったから、1ページあたりの話のスピードが断然速かった。
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