ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働 岡村隆史、久米宏に苦言「挨拶したら無視された。嫌われてるのかな。芸能界おかしい」 鬼束ちひろ、奇抜ぶりを披露「友達ゼロ。ファンに深夜2時に電話。主食はスイカバー」 ■特にオススメ記事はこちら! ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方 - Business Journal(5月11日)
NTTドコモ代々木ビル
「Wikipedia」より/0607crp)
 携帯電話ユーザのドコモ離れが止まらない。  NTTドコモが4月26日に発表した2013年3月期連結決算の営業利益は、前期比4%減の8371億円だった。この営業減益要因となったのが、顧客流出を食い止めるための販促費増加だった。  13年3月期、流出食い止めのため代理店へ支払ったドコモ端末値引き販売補填費やキャンペーン費用などの販促費は、前期比6%増の1兆1617億円という巨額に上った。それでも、キャリア(携帯電話会社)を乗り換えられるMNP(番号持ち運び制度)の年間累計は140万9500件の転出超過(マイナス)と過去最悪。  ちなみに、競合のKDDIは101万500件、ソフトバンクは41万1200件と、共に転入超過(プラス)で、ドコモの「一人負け」が露わになった。 【携帯電話のキャリア別累計契約数(12年度)】 ドコモ     6153万6000件  (46.7%) KDDI      3770万9300件   (28.6%) ソフトバンク  3247万9600件  (24.7%) 【携帯電話のキャリア別累計純増数(12年度)】 ドコモ      41万7400件   (26.3%) KDDI      51万1900件   (32.2%) ソフトバンク    66万700件   (41.5%) ※「電気通信事業者協会HP」-「携帯電話・PHS契約数」-「事業者別契約数」より  その結果、新規契約数から解約数を引いた純増数(12年度累計、電気通信事業者協会統計)ではソフトバンクが66万700件、KDDIが51万1900件、ドコモ41万7400件で、累計純増数でもドコモの負けっぷりが際立っている。  今やドコモは、KDDIとソフトバンクの草刈り場の様相を呈していると言っても過言ではない。 ●ドコモをさらに追い込むKDDI  ドコモの惨憺たる状況について、業界関係者は、「市場で人気の高い米アップルのスマホ『iPhone』販売にKDDIもソフトバンクも参入しているのに、ドコモは参入しておらず、ユーザが寄り付かない。逃げるのは当然」と解説する。  そんな弱り目のドコモを、さらに追い込むかのような動きを見せているのがKDDIだ。  同社は現在、iPhoneを最新機種へ買い替える場合の旧機種下取りを行うために、古物商の許可申請を各都道府県で進めており、au販売代理店も同社の指示で同様の準備をしているといわれている。  この下取りサービス開始を予定しているのが、今年夏の新機種「iPhone 5S」発売日ともいわれている。下取りの目的は言うまでもなく、ドコモ駆逐だ。「ドコモユーザが、KDDIのiPhoneを買いやすくするための誘導策だ」とKDDI関係者は明かす。  KDDIがiPhone販売に参入したのは11年9月。それまでは、08年から国内でiPhoneの独占販売状態だったソフトバンクへのユーザ流出が続き、ドコモと共に「スマホの草刈り場」と化していた。だがiPhone販売開始でユーザ流出が止まり、今度はドコモユーザがKDDIに流入するようになった。  その結果、契約純増数は11年10月から今年3月まで18カ月連続でトップを維持している。  そんな「iPhone神通力」もあり、業界では「ドコモがいつiPhone販売に参入するのか」が目下の話題になっている。参入しないと「ドコモの一人負けが今後も続くのは明らか」(業界関係者)だからだ。  ところが、この話を追ってゆくと、iPhoneに参入したくても参入できない、ドコモの立ち往生状態が見えてきた。 ●iPhoneはドコモが一番乗りのはずだった? 「実は、iPhoneの国内独占販売権はドコモが手にするはずだった」と、NTT元役員は打ち明ける。  アップルが08年にiPhoneを国内に投入する際、その販売代理契約で競ったのはドコモとソフトバンクだった。当時は技術的にも規模的にもソフトバンクを圧倒していたドコモ本命で交渉が円滑に進んだ。ところが、交渉が詰め段階に入ると、「アップルが突然、法外な要求を突き付けてきたのでドコモは交渉を打ち切り、ソフトバンクが漁夫の利を得る形になった」(同)という。  その要求の内容とは「独占販売権を与える代わりに、NTTの研究所が保有する携帯電話のすべての特許技術を開示せよという、とうてい呑めない要求だった」(同)というのだ。これが本当だとすれば、ドコモが反発をしたのは当然といえよう。誰が考えても、商品供給と引き換えに、数十年にわたって蓄積してきた特許技術を社外に開示などできるわけがないからだ。  それはさておき、KDDIがiPhone販売に参入した時点でも、ドコモが追随参入できない事情があった。それは同社の中期経営計画(中計)だった。  KDDI参入直後の11年11月にドコモが発表した中計では「産業・サービスの融合による新たな価値創造」を掲げている。それに向け映像、電子書籍、クレジットカードなど携帯電話との親和性が高い8分野の事業領域に戦略投資を行い、15年度に11年度比約2.5倍の約1兆円の売上を目指すとしている。  この壮大な計画は、同社が「ドコモスマホ」のOSに採用している米グーグルのアンドロイド上のアプリを前提にしたものだという。  従って、携帯電話に搭載するアプリやサービスをきめ細かにアップルが指定するiPhone販売にドコモが参入すると、この中計で掲げている成長戦略が根底から崩れるわけだ。 ●「土管化」への危機感  さらに、同社には通信事業の「土管化」への危機感もある。  昨年5月に開催された携帯電話・無線通信関連の展示会「ワイヤレスジャパン」で、基調講演の演台に立った山田隆持社長(当時)は「さまざまな機能をネットワークに埋め込んでゆきたい。それによりお客様から見た場合に、あたかも端末単体で処理が完了しているような形にしたい」と、同社の経営ビジョンを語っている。  サービスの提供主体をネットワーク側に置くことは、ドコモにとってのメリットが大きい。ドコモが手頃な価格でさまざまな高機能サービスを提供することでネットワークの価値が高まり、ネットワーク自体が収益源になるからだ。  ところが、iPhoneのように、アプリ・サービス開発がアップル主体で行われ、コンテンツ開発、提供などのプラットホーム事業もアップル主体となると、キャリアは単に通信インフラだけを提供する「土管」と化してしまう。  このため「社内には土管化を促進するアップルに頼らないビジネスモデルをつくるべきだとの意見が強い。その意見を反映したのが中計であり、土管化を防ぐビジョンを説明したのがワイヤレスジャパンでの山田社長(当時)の発言だった」(ドコモ関係者)という。  こうした参入できない事情を抱えながらも、ドコモは「iPhone参入を断念したわけではない」(同)というから、話は複雑だ。 ●秋波は送れど決断できないドコモ  ドコモは、iPhone対策の販促費急増で営業利益が減少、背に腹を代えられない状況になっている。  このため、加藤薫社長は今年2月、メディアの取材に対して「iPhoneは魅力的な端末だ。総販売台数の2〜3割なら販売も検討したい」と、にわかにアップルへ秋波を送るような発言をした。  これに激高したのが「旧電電ファミリー」と呼ばれる国内の携帯電話機メーカー。iPhone販売にドコモが参入するようになれば、アップルと比較し事業規模で劣る国内携帯電話機メーカー勢はたちまち苦境に追い込まれるからだ。 「我々と皆さんは一心同体。これからも共存共栄でと言っていたのは二枚舌だったのか」と、あるメーカー役員は憤慨している。これまで、旧電電公社時代から技術提供などにより携帯電話機メーカーを育ててきた施策が、iPhone参入阻害要因になっているのだ。  ここまで来ると、もう完全に立ち往生だ。参入しなければユーザのドコモ離れは止まらず、参入しようとすれば、中計、土管化への恐れ、国内携帯電話機メーカーの反発と3重の壁が立ち塞がる。  同社が今後iPhoneへ参入するかについては、目下のところ業界内の見方は分かれている。  参入説を取る業界関係者の一人は、「昨年暮れからの加藤社長の発言の端々から見ても、加藤社長が参入の腹を決めたのは明らか。加藤社長の側近が今年に入ってしばしば渡米、アップル幹部と極秘に交渉している節も見られる」と話し、「今年の夏のiPhone 5S発売を機に参入するのはほぼ確実」と推測している。  参入否定説を取る業界関係者の一人は「ドコモは単なるキャリアではなく国策会社。自分が参入した場合に、自分の育ててきた国内携帯電話機メーカーがどんな悪影響を受けるかを配慮しなければならない立場。だから参入は絶対あり得ない」と断言する。  いずれにせよ、加藤社長はアップルに「秋波は送れど決断せず」の中途半端な態度で、参入諾否の決定に時間がかかるのは間違いないようだ。その間にも、ユーザの流出はとめどなく続いてゆく。 (文=福井晋/フリーライター) ■おすすめ記事 ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働 岡村隆史、久米宏に苦言「挨拶したら無視された。嫌われてるのかな。芸能界おかしい」 鬼束ちひろ、奇抜ぶりを披露「友達ゼロ。ファンに深夜2時に電話。主食はスイカバー」 転職・独立して評価されることは難しい……キャリアアップを図るため必要なこととは? シャープ会長退任 凋落の病巣・権力闘争は終わるのか? 強まる銀行主導

コーヒーを混ぜる手間を省く、自動撹拌ステンレスマグカッププレゼント

zidou_mag.jpg

 気づくと口癖のように「忙しい」と漏らしている女性に朗報! ちょっとの手間も省きたいという人にオススメの商品を見つけてきました。

 今回ご紹介する「自動撹拌ステンレスマグカップ」は、ボタンをポチっと押すだけでカップの中に強力な水流が巻き起こり、なんと飲み物を自動で混ぜてくれるという近未来のマグカップ。

絶対に前戯をしないホストの彼。「一緒にアパートを借りたい」と提案されたけど……

pattaya_host0201.jpg
ものすごく派手なスポーツカーで、カスタ
マイズされたヤンキー車のようでした

(第1回はこちら)

 パタヤのA君と出会ってからも、バンコクに帰ると忙しい毎日で、地方出張があったりして、なかなか再びパタヤを訪れる機会がありませんでした。それでも彼からは、時折、携帯にメッセージが入ってきたり、電話がかかってきたりします。「元気?」とか「ご飯食べた?」とか、他愛もない内容ですが、恋人のいない私にとっては、ちょっとでも気にかけてくれる男がいるというだけで、生活にハリが出るというものです。「これが終われば週末にはパタヤヘ行ける」と思って、仕事に精を出しました。

 ついに仕事が一段落した週末、A君に電話をして食事の約束をしました。バスでパタヤへ向かっているうちから、「もう着いた?」って電話がかかってくるので、そわそわして仕方ありませんでした。

“北海道が生んだ大スター”大泉洋のハマリ役『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』

tantei.jpg
(C)2013『探偵はBARにいる2』製作委員会
 今週紹介する新作映画は、難事件を追う探偵が主人公の邦画と、詐欺を仕掛ける即席コンビを描く洋画、共に犯罪にからむ筋立てだが、コミカルなタッチで気軽に鑑賞できる娯楽作2本だ。  5月11日公開の『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は、東直己の小説『ススキノ探偵シリーズ』を原作とし、大泉洋主演で映画化した『探偵はBARにいる』(11)のシリーズ第2作。札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵(大泉)は、友人だったオカマのマサコちゃん(ゴリ)を殺人事件で失い、相棒兼運転手の高田(松田龍平)と共に調査に乗り出す。警察の捜査がはかどらないのは、カリスマ政治家・橡脇(渡部篤郎)の力が働いているせいらしい。調査の途上、マサコちゃんと交流があった美人バイオリニストの弓子(尾野真千子)が現れ、探偵に犯人を捕まえるよう依頼する。  いまや北海道出身のスターとしてすっかり認知された大泉洋にとって、『ススキノ探偵』はまさにハマリ役。札幌のススキノをはじめ大通公園や大倉山ジャンプ競技場、室蘭の鉄鋼工場群やさびれた商店街など、北海道の現状が刻まれたロケーションを背景に、トボけたキャラを保ちつつカーチェイスや銃撃戦といった派手なアクションも熱く演じきった。マイペースだが頼れる相棒役、松田龍平とのコンビネーションも健在で、尾野真千子を交えたオンボロ車での珍道中もいい。意外な事件の真相や、切なくもスリリングなクライマックスなど、最後までしっかり楽しませてくれる充実の内容だ。  5月17日に封切られる『モネ・ゲーム』は、コリン・ファースとキャメロン・ディアスが初共演した犯罪コメディ。美術鑑定士のハリー(ファース)は、モネの名画「積みわら」の贋作を用意し、詐欺をもくろむ。テキサスのカウガールPJ(ディアス)を絵画の所有者に仕立て、英国のメディア王シャバンダー(アラン・リックマン)から15億円をだまし取ろうとするが、天然なPJのせいで計画は思いもよらぬ方向へ。果たしてハリーは大金を手にすることができるのか……。  67年に公開された『泥棒貴族』を元に、『ノーカントリー』(07)のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を担当した。監督は『終着駅 トルストイ最後の旅』(10)のマイケル・ホフマン。『英国王のスピーチ』(10)でアカデミー主演男優賞を受賞した名優ファースが、ある事情でスーツのズボンを失いパンツ姿で名門ホテルをうろつくほか、ディアス、リックマンら共演スターたちも文字通り“一肌脱いで”笑いを誘う。英国紳士とテキサス娘の迷コンビをはじめ、文化的・経済的ギャップのネタが要所でアクセントになり、軽妙なストーリーにシニカルな視点を添えている。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』作品情報 <http://eiga.com/movie/77702/> 『モネ・ゲーム』作品情報 <http://eiga.com/movie/58010/>

「天下のチョー・ヨンピルがゼロ点!?」10年ぶりの新曲をめぐり大騒動

yonpiru0101.jpg
『チョー・ヨンピル 』/日本クラ
ウン

 韓国歌謡界の重鎮チョー・ヨンピルが、実に10年ぶりとなるオリジナルアルバムを4月に発表し、韓国で大いに話題を呼んだ。ヨンピルの新曲「バウンス」はヒットチャートの上位に食い込み、音楽番組のランキングでは、PSYなどとトップ争いを繰り広げている。

 そんな中、4月28日に現地で放送された『SBS人気歌謡』で事件が起こった。『人気歌謡』では、音源の点数、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の点数、視聴者による事前投票点数、放送中に行われる視聴者投票の4つの項目を番組独自に集計し、ランキングを決定している。「放送中の視聴者投票」を除いた3つは事前集計となるのだが、チョー・ヨンピルの「バウンス」のSNS点数が、ゼロ点だったのである。

異例のアニメーター募集に、未完成バージョンの放映……アニメ版『進撃の巨人』は大丈夫か

shingekianime.jpg
アニメ『進撃の巨人』公式サイトより
 もはや撤退不可能。されど進めば地獄。そんな進退極まる状況にあるのが、現在放送中のアニメ『進撃の巨人』だ。2009年10月より「別冊少年マガジン」(講談社)で連載をスタートした本作は、謎の巨大生物・巨人に蹂躙(じゅうりん)される人類の絶望的な戦いを描く、ファンタジーアクション作品。単行本が発売されるやいなや、「このマンガがすごい!」2011年版オトコ編1位。「全国書店員が選んだおすすめコミック2011」1位。第4回マンガ大賞第7位。第35回講談社漫画賞少年部門受賞といった具合に次々と高評価を獲得。最新巻10巻までに累計発行部数1200万部を突破している大ヒット作である。  そんな本作のテレビアニメが4月よりMBSほかで放送を開始。いろいろな意味で話題を呼んでいる。原作者・諫山創の荒削りながら緊迫感あふれる描線を残しつつも、アニメらしい洗練されたキャラデザインや、CGを駆使することでワイヤーアクションとガス噴出を組み合わせた本作ならではの「立体機動アクション」が乱舞する第1話は、Linked Horizonの壮大な主題歌「紅蓮の弓矢」の迫力も相まって、アニメファンの間で高い評価を獲得。すぐさま主題歌のMADムービーがニコニコ動画に投稿されるなど、ちょっとしたフィーバーとなった。  しかし、第1話放送後に総作画監督・浅野恭司がTwitter上でアニメーターの募集を訴えるツイートを投稿。放送開始早々、本作のアニメ制作体制に対する不安がアニメファンの間でささやかれていた。ついで、先日放送された第4話から不穏な空気が作品に漂い始める。福岡放送で番組をチェックした視聴者の間から、妙に静止画や使い回しのカットが多いという声がネット上で上がり始めたのだ。その後、ファンの手によって福岡放送版と全国放送版の比較動画が制作され、アクションシーンを中心に福岡放送版は画像が差し替えられていることが発覚。そして先週放送された第5話で、事態はより深刻さを増してくる。先述の福岡放送に加え、北海道テレビ、テレビ大分でも静止画像、風景カットなどを多用した未完成バージョンが放送されてしまったのだ。  局によって異なる内容が放送されてしまったという事態に対して、公式サイト上には「制作上及び放送局納品期限の都合」と謝罪文が掲載されたが、果たしてこのまま無事に2クールを乗り切ることができるのか、ファンとしては戦々恐々といったところだろう(『進撃の巨人』の制作元請を担当するのは、『ギルティクラウン』などを制作したProduction I.G 6課のスタッフが2012年に独立し、設立したばかりの制作会社・WIT STUDIOである)。  これまでも、制作スケジュールの遅延や、制作体制の破たんでオンエアに影響を及ぼした作品がなかったわけではない。制作スケジュールの破たんによる動画枚数の削減、ストップモーションの多用。さらに線画の使用まで演出に昇華してしまった『新世紀エヴァンゲリオン』(95年)や、韓国スタジオに丸投げした結果、壮絶な紙芝居を放送する羽目になった『ロスト・ユニバース』(98年)は有名なところだろう。それ以外にも、ここ数年に限るなら、第7話の納品が間に合わず第6話を2週連続で放送せざるを得なくなってしまった『ガドガード』(03年)(本作は全26話のうち、20話で打ち切りとなってしまった)。主にシナリオ面、設定面での作り込みに時間をかけ過ぎたために、あまり作画に時間を割くことができなくなりお粗末な作画でオンエア。その後、ファンからのブーイングを受けてDVDの単品発売が中止。全面的に作画リテイクを施し、放送開始から1年後にBOX形態でようやくソフト化を実現した『咎狗の血』(10年)(BLゲームを原作とする本作において、キャラクターの作画崩壊はもっともクリティカルな問題だったようである)。はたまた超絶低クオリティー映像でアニメファンを震撼させた『MUSASHI -GUN道-』(06年)。「制作会社の都合」により、第6話で放送が中断してしまった『RGBアドベンチャー』(06年)など一連のACCプロダクション作品など、華やかなアニメブームの裏側では惜しくも討ち死にしてしまったアニメたちが死屍累々である。  この中に『進撃の巨人』が新たにリストアップされるのか。それとも、ここで見事踏みとどまり、アクションアニメ大作として歴史に名を残すのか。図らずも本編に負けず劣らずの危機的状況となってしまった(と思われる)『進撃の巨人』の制作状況だが、スタッフの奮戦に期待したいところである。 (文=龍崎珠樹)

滝沢秀明、後輩から「めっちゃつまんねぇ」「1人で石原軍団」の声!

jtakizawa07.jpg

【ジャニーズ研究会より】

 5月8日放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BS)。関西ジャニーズJr.を紹介する「月刊! 気になるKJ」には、桐山照史が登場しました。桐山は1989年8月31日生まれ。夏休み最後の日ということで「誕生日パーティーとかあまりしてもらったことがない」らしく、それを聞いたA.B.C-Zの面々は「かわいそう(笑)」(河合郁人)、「夏休みの最後の日に生まれた人っぽいもん」(戸塚祥太)と桐山をテキトーにあしらいます。桐山はチョコレートが嫌いだとのことで「ベロに残るのが嫌いで、飲み物があればいけるんですけど。オレが言うのも何ですけど、しつこいヤツがホンマに嫌いで!」と声高に理由を述べました。けれども現在、滝沢秀明主演のドラマ『真夜中のパン屋さん』(NHK BS)でパン職人を演じている桐山は、焼きたてのチョコパンを食べたことでチョコ嫌いを少しだけ克服したそうです。

 劇中では先輩の滝沢がオーナーながらもパン職人としては見習い役、桐山は腕のいいパン職人。桐山はドラマで実際にパン作りをしたことで、自分でもイチから作れるようになったそうですが、実際は滝沢の方が作るのがうまいのだとか。桐山が何度か練習して滝沢に「こうやってやるんですよ~」とこれ見よがしに教えたところ、滝沢は一発でできてしまったそうです。器用ですね。

秋の月9主演とうわさの松田翔太、若い子から熟女までお盛んな女遊び

matsudasyota_dvd.jpg
『名探偵の掟 DVD‐BOX』/ワーナー・
ホーム・ビデオ

 7月から放送予定のフジテレビ系月9ドラマの主演に山下智久が内定と伝えられているが、次期10月クールの主演には、松田翔太が内定したという。現在放送中の福山雅治主演『ガリレオ』が高視聴率を連発しているが、「視聴率に左右される芸能活動をしていない」(芸能プロ関係者)といわれる松田の活躍はいかに――。

「デビューから数年ほどは、『あの松田優作の次男』という印象の方が強かったですが、今やテレビ局や映画監督などに欲しがられる俳優として業界内でも人気を集めています。しかし月9に関しては、『低視聴率=失格』と評価されやすい枠で、低視聴率だとその後のギャラが下がるといったこともありえます。これまで彼が主に活動してきたフィールドとは、まったくの別物です」(同)

ニンニク臭を撃退する食材を探そう

みなさん、ニンニク料理は好きですか? 僕は大好きです! ラーメンにニンニク乗せて、がんがん食べちゃいます。そうなると、気になるのは口臭。5段階で口臭チェックできるマシーンで測定。ラーメン食べた直後の口臭は、最大値の5。この口臭腐乱死体状態からいくつか食材を食べ、口臭を消してみた。

パワースポットを検証!

「パワースポット」・・・それは、スピリチュアルな気が集まっている場所。そこに行けばエネルギーがみなぎる、運気が上がるなどと言われている。実際に名だたるパワースポットに赴き、そのパワーを体感してみるこのシリーズ。1回目の今日は、日本最大のパワースポットとの呼び声も高い、皇居だ!
カテゴリー: 未分類 | タグ: