「子どもが偉くなっても、親は寂しい」施設長が見た頑固な老人の空白

<p> 介護職はきつい、とよく言われる。その割には報酬も少ない。結婚したらやっていけないと離職する若い人も多い。負の側面ばかりが強調されているが、「介護は天職」と言い切る人も実は結構いる。外部の人間には言いやすいのか、介護の仕事に生きがいを見だし、胸を張って仕事の内容を話してくれることも少なくない。そんな人が私たちの親を、介護制度を支えていてくれている。そんな話を伝えることも大切だと思う。</p>

江頭2:50が“タワレコ全裸ダイブ”で事情聴取へ「観客はなぜか、幸せそうな表情を浮かべていた」

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江頭の下半身を必死で隠そうとする司会の女性。
 お笑い芸人の江頭2:50(47)が29日、公然わいせつの疑いで、警視庁から事情聴取を受けたことが明らかとなった。立件の可否については、判断中だという。  事が起きたのは、事情聴取の4日前。江頭は、タワーレコード新宿店で行われた「江頭2:50&早川亜希 DVD発売記念トーク&握手会」に登場。約300人の観客の前で、「これから、ブリーフ重量挙げ(パンツのサイドを引っ張り上げる芸)を行う」と宣言した。  一つ間違えれば下半身を露出しかねない危険な芸に、司会の女性は「危ないことや、エッチなことは禁止です! テレビカメラも来てますので!」と注意するも、「大丈夫だよ! 芸歴20年超えてんだぞ! 俺は、ギリギリで止めるヤツだぜ!」「地上波には慣れてるんだよ!」などと反論し、強行したという。  しかし、ほどなくしてブリーフは破け全裸に。自らDVDのパッケージで股間を隠す配慮も見せたが、テレビ局の取材カメラへのサービスのつもりか、「俺のチンコにズームイン!!」と言いながら下半身を指差したり、「ここまでやって、俺はスッキリ!!」と叫びながら全身で「ス」の文字を表現するなど、何度も下半身を露出していたという。  その後、観客へ向かってダイブ。自然発生した“チ○ココール”と共に胴上げが始まると、司会の女性は「卑猥な言葉を言わないのー! こらー!」「胴上げはダメ! 胴上げはダメ!」と観客を注意。江頭はスタッフに連れられ、イベントは強制終了となった。  その光景の一部始終を目にしたマスコミ関係者は、「『ギリギリで止める』と言っておきながら、あんなに大勢の前で下半身を露出するなんて信じられませんよ。事情聴取? 当然です! 彼には頭を冷やしてほしいものですね。しかし不思議なことに、観客は皆、彼へ温かい拍手を送り、幸せそうな表情を浮かべていたんです……。まったくわけが分からず、『この国はどうなってしまうんだ?』と心配になってしまいましたよ」と話す。  この件が警視庁の耳に入り、事情聴取に至ったわけだが、江頭がライブ中に下半身を露出したことは、これまでも幾度となくあった。  特に有名なのが、1997年の「トルコ全裸事件」。トルコのオイルレスリングの前座として3,000人以上の観衆の前に登場した江頭は、肛門に民芸玩具であるでんでん太鼓を刺すパフォーマンスを披露し、会場がパニック状態に。そのままトルコ警察に身柄を拘束され、裁判に出廷。日本円で75円の罰金刑を言い渡され、釈放された。  国内では、06年に後楽園ホールで行われたプロレス興行「ハッスル」のリングで、黒タイツを下ろし下半身を露出。この模様はテレビでも報じられたが、警察が動くことはなかったようだ。  また、自衛隊で講演会を行った際、数百人の自衛隊員の前で「俺は、核を持って、作って、今日持ち込んだ! その核兵器をお見せしましょう」と言って、ズボンを下ろした。しかしこの時に限っては、ほかの芸人にタックルされ、未遂に終わったという。  このほかにも、ソロライブなどでたびたび全裸パフォーマンスを行ってきた彼だが、日本での公然わいせつ罪の前科は未だない。今回の件が問題視された理由は、通りがかりの買い物客も多い会場であったためかもしれない。  事情聴取での江頭は「反省した様子だった」というが、全裸パフォーマンスを封印するつもりなのだろうか? 今後の芸風が気になるところだ。

矢口真里、離婚! 「妻の不倫」が公になる離婚劇は、異例中の異例だった?

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「青春 僕/青春 俺」/hachama

 自らの不倫により、たった2年で結婚生活に終止符を打つことになってしまった、元モーニング娘。でタレントの矢口真里(30)。俳優・中村昌也(27)と収入格差、身長差婚といわれ、ラブラブぶりを見せつけたのは、2年前の5月。記者会見で浮気の心配を問われ「疑うことは何もない。ただ心配性です」と矢口。中村も「絶対しません。貧乏で泣かすことはあるかもだけど、浮気で泣かすことはない」と、答えていたことを思い出す。記者の質問は、明らかに夫・中村に向けたものだった。

 そして、2人の別居生活が芸能マスコミの耳に入ったのが3月中旬。裏を取った「女性セブン」(小学館)が、「中村が家を出る形で別居。子作りの考え方の相違」と報じた。ここまでならよくある話だが、真の別居原因は、「妻の不倫」というまったく予想を覆すものだった。有名人カップルが離婚し、その数年後に、記者仲間との飲み会で「本当の離婚原因は、妻の不倫だった」と話題に上がることはままあるが、離婚の話し合い中に表面に出てくることは本当に珍しい。それだけ、矢口が肉食系女子だったのだろう。

パク・チャヌク監督、ハリウッド進出作を語る!「狭い世界を脱したい。人間の原始的欲求だよ」

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巨匠ながら物腰の柔らかいパク・チャヌク監督。
「ハリウッド進出第1作ということで気兼ねした?」という無礼な質問にも笑顔で回答した。
 肌と肌が触れ合うほどの息苦しい空間から、ひとりの“オールド・ボーイ”が広い世界へと飛び出していった。そのオールド・ボーイの名前はパク・チャヌク。現在49歳。『JSA』(00)の大ヒットで韓流映画ブームを呼び、15年間にわたって監禁され続けた男の復讐談『オールド・ボーイ』(03)でカンヌ映画祭審査員特別グランプリを受賞した、韓国映画界が誇る国際派監督だ。妥協なきバイオレンス描写と人間の本能を目覚めさせるような官能美を描くことを得意とするパク・チャヌク監督は、最新作『イノセント・ガーデン』でハリウッド進出を果たした。『アリス・イン・ワンダーランド』(10)『永遠の僕たち』(11)のミア・ワシコウスカが少女から大人の女へと変貌していく様子を、チャヌク監督らしい独自の肉体言語で謳い上げている。日本での公開を直前に控え、チャヌク監督が日刊サイゾーの単独インタビューに応えた。  『イノセント・ガーデン』は鋭敏な感覚を持つ少女インディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)が主人公。毎年謎の人物からの誕生プレゼントを受け取っていたインディアだが、18歳の誕生日に最愛の父親を交通事故で亡くしてしまう。美人すぎる母親エヴィ(ニコール・キッドマン)とはウマが合わず、広い屋敷の中でインディアはひとりぼっち。そして父親と入れ替わるように現れたのが叔父のチャーリー(マシュー・グード)だった。ミステリアスで博学なチャーリーにエヴィもインディアも魅了されていく。だが、チャーリーの出現と同時に、なぜかインディアの周囲からは次々と人が消えていく……。人気ドラマ『プリズン・ブレイク』の主演俳優ウェントワース・ミラーが匿名で書いたオリジナル脚本をベースに、チャヌク監督がこれまでの作品とはまるで異なる洗練された色彩美の世界を構築したことに驚かされる。 ──パク・チャヌク作品というと、ソン・ガンホ、チェ・ミンシクといった体臭がぷんぷん漂うような男優たちがひしめく汗まみれな世界という印象が強かったのですが、今回の撮影現場ではミア・ワシコウスカとニコール・キッドマンという美女たちが待ち構えていたわけですよね。これまでになく新鮮な気分で演出できたんじゃないでしょうか? パク・チャヌク 確かに、その通りだね(笑)。韓国と米国では撮影スタイルに幾つかの違いがあったけれども、撮影スタイルの違いよりも普段の顔ぶれとまるで違うことが僕にとってはとても刺激的だった。しかも、ミアとニコールという演技のタイプも年齢も異なる2人の美人女優を演出できたんだからね(笑)。韓国ではどうしても、いつも同じようなキャストとスタッフの顔ぶれにならざるを得ない。韓国がいい、米国がいい、ということではなく、新しい顔ぶれと仕事ができたということが僕にとっては特別な体験だったんだ。
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広い屋敷を舞台にしたサイコミステリー『イノセント・ガーデン』。
18歳になるインディア(ミア・ワシコウスカ)は母エヴィ(ニコール・キッドマン)に
愛情を感じることができない。
──これまでのパク・チャヌク作品は、軍事境界線を題材にした『JSA』、監禁そのものを描いた『オールド・ボーイ』、家庭の中に押し込められた若妻が吸血鬼に変身する『渇き』(09)など、結界や壁によって閉じ込められた人々が主人公になってきました。『イノセント・ガーデン』も生まれ育った屋敷から出ていくことができない少女の物語。狭い世界に閉じ込められた主人公が自由を求める―これはパク・チャヌク作品のメインテーマと受け取っていいでしょうか? チャヌク (うなずきながら)僕が閉じ込められた人々を描き続けているのには、2つの理由があるんです。ひとつは、狭い空間を脱して広い世界を目指すという行為は人間の原始的欲求だということです。社会で暮らしている人間は誰しも社会から拘束され、束縛を受けている存在です。束縛を嫌って自由を求めることは、肉体が発するとても自然な欲求なんです。もうひとつの理由は、閉じた狭い世界を舞台にすることで、それをひとつの宇宙として描くことができるということです。映画において、ひとつの宇宙を設定することはとても効果的。空間を限定することで、人間の本質により迫ることができる。また空間を狭めることで、空気の密度を濃くすることもでき、より凝縮した形でシンボリックに事象を描くこともできるんです。観客のみなさんは僕の作品を「あっ、これは小さな宇宙なんだな。この世界に人生が凝縮して詰まっているんだな」と鑑賞することができるんじゃないでしょうか。 ──そんなチャヌク監督のハリウッド進出第1作の脚本を、脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』の主演俳優ウェントワース・ミラーが書いたというのも面白い合致ですね。 チャヌク ミラーが書いた脚本を渡されたとき、赤の他人が書いたストーリーだとは感じられなかった(笑)。米国で撮った作品なんだけど、まったく新しいテーマに挑戦した、という気にはならなかったね。 ■脚フェチは必見。ミア・ワシコウスカの官能的な戴冠シーン ──韓国ではチャヌク監督が脚本から手掛けていたわけですが、ウェントワース・ミラーの脚本には今回かなりアレンジを加えたんですか? チャヌク 僕の作品はオリジナル性が高いように思われているけど、実はそうでもないんです。それこそ『オールド・ボーイ』は日本のコミックが原作でした。『JSA』も原作小説があり、『渇き』はエミール・ゾラの不倫小説『テレーズ・ラカン』を下敷きにしています。まぁ、完成した作品は、原作からずいぶん違ったものになってますけどね。今回の『イノセント・ガーデン』も同じようなスタンス。ウェントワース・ミラーのオリジナル脚本を原作として位置づけ、そこから自分で脚本に手を加えていった。かなり僕のアイデアも盛り込んだけど、完成した作品を観たら、思っていたよりもミラーの書いた世界から大きく逸脱したものにはならなかった。ミラーが植えた根っこや幹の部分をしっかり残して、そこから伸びてきた枝や葉っぱを僕が自由に刈り込んで作ったのが今回の『イノセント・ガーデン』だと言えるだろうね。
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「劇中で何度か卵が登場します。ヒロインはまだ孵化する前のひな鳥の状態で
あることを示したものです」とチャヌク監督は自作を語った。
──ミア・ワシコウスカの脚をフェティッシュに捉えているカメラワークが実に印象的です。サドルシューズを脱ぎ捨て、ハイヒールに履き替えるシーンは脚フェチにはたまらないものがあります(笑)。少女の成熟を足元から描こうとした狙いについて教えてください。 チャヌク 足元へのこだわりは、ミラーのオリジナル脚本の段階からあったんだよ(笑)。主人公のインディアは風変わりな女の子で、いつもサドルシューズばかり履いていて、母親のエヴィがうんざりしているというシーンがあったんだ。それで「インディアは、なぜサドルシューズにこだわるんだろう?」と考えて、大事な人からのプレゼントという設定を思い付いたんだ。逢ったことのない人物から、毎年必ず誕生日に彼女の足のサイズにぴったりなサドルシューズが贈られてくる。少女の足のサイズって年々変わるものだから、ぴったりのサイズのシューズを用意できる贈り主はかなりミステリアスな存在。靴を使って少女の成長過程が描ければ面白いと思ったんだ。さらにインディアは18歳の誕生日を迎え、サドルシューズを脱いでハイヒールを履くことで完璧な大人の女へと変身する。ハイヒールを履くシーンは、王女が王妃になる戴冠式のイメージで撮影したんだよ。 ──叔父チャーリーと出会ったことで、インディアの中に潜む特殊な才能が覚醒していく。インディアは特別な女の子なんでしょうか、それとも18歳の女の子は誰もが特別な存在なのでしょうか? チャヌク 実は僕には、18歳になる娘がいるんです(笑)。やっぱり女性にとって18歳という年齢は特別なもの。インディアは映画の中では特別な女の子のように映っているけれど、他の18歳の女の子と変わらない部分も持っている。あの年齢の女の子は、みんな特別な存在なんじゃないかな。美しいものに惹かれながらも、それと同時に怖いもの、邪悪なものにも惹かれてしまう。思春期の女の子の中に潜んでいる様々なものが、インディアには投影されている。独特な存在であり、かつ普遍的な存在。それがインディアなんです。 ■パク・チャヌク作品史上、最高に残酷なシーンとは……? ──ファンというのはとても身勝手です。チャヌク監督が初めてのハリウッドでこんなにも美しい作品を撮り上げたことに驚く一方、「チャヌク監督なら、もっと流血ドロドロな過激シーンも撮れたはず。ハリウッドに対して気兼ねしたんじゃないのか」なんてことも思ってしまいます。 チャヌク 今回、そのことは僕もよく耳にします(笑)。米国作品だったから暴力描写が控えめになったんだろうとね。でも実際は、その逆だったんです。今回の作品は物語の世界観に合わせて静かな抑えたものを考えていたんですが、製作サイドからは「もっとやってくれ!」と煽られたんです(笑)。具体的なシーンで言うと、最初に描かれる殺人シーンでは、殺人犯がベルトを外すショットでシーンが切り替わるというのが僕の考えた最初のイメージでした。脚本がそうでしたし、イメージボードもそうしていたんです。ですが製作サイドから「それじゃ生ぬるい。首を絞めるシーンまで見せよう」と強く言われ、「じゃあ、とりあえずそのシーンも撮っておきます。編集の段階でどっちがいいか決めましょう」ということになったんです。それで、製作陣がみんな「やっぱり殺人シーンがあったほうがいい」と言うので、このような形になったんです(苦笑)。
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脚フェチには堪らないシーンがいろいろ。
ミア・ワシコウスカのシャワーシーンも見逃せませんよ!
──やっぱり、人間の残酷な部分、おぞましい部分もきっちり描いてこそ、パク・チャヌク作品ですからねぇ。 チャヌク 米国の製作サイドもそのように思っていたみたいですね(笑)。今回、僕が暴力描写をなるべく抑えたいと思ったのは、米国作品だからということではなかったんです。作品の世界観に合わせようと思ったことが大きかった。『イノセント・ガーデン』は18歳の女の子から見た世界なんです。だから、インディアと同世代の10代の女の子たちがこの作品を観たときに顔を背けてしまうようなグロい描写は、なるべく避けたかった。やっぱり、あの頃の年齢の女の子は基本的に美しいもの、優雅なものが大好きですからね。そのため「今回のパク・チャヌクは残酷描写が控えめだ」と思われているようですが、でも僕自身は必ずしもそうは思わないんです。後半のインディアがシャワーを浴びるシーンでは、その日に目撃した事件の様子を思い出しながら彼女はエクスタシーを感じるんです。僕の作品の中で、こんなにも女性の残酷さ、恐ろしさを描いたシーンは今までになったはずですよ(笑)。 ──確かにそうですね。『イノセント・ガーデン』は、チャヌク監督の18歳になる娘さんへの最高のプレゼントになったようですね。 チャヌク えぇ、僕の娘も喜んでくれています。「お父さんが撮った作品の中で、今回のがいちばん好き」と言ってくれました(笑)。  * * *  子煩悩なところも、どこか『オールド・ボーイ』の主人公と重なるパク・チャヌク監督だった。パク・チャヌク作品の主人公たちは自由を求めて広い世界へと解放されていくのが常だが、彼らは思いがけない事態へと巻き込まれていき、やがて衝撃的な真実に触れることになる。韓国映画界を飛び出した鬼才を、これから待ち構えているのは一体何だろうか。 (取材・文=長野辰次/撮影=名鹿祥史) innocentgardenmain.jpg 『イノセント・ガーデン』 監督/パク・チャヌク 脚本/ウェントワース・ミラー 撮影監督/チョン・ジョンフン 出演/ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、マシュー・グード PG12 配給/20世紀フォックス映画 5月31日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー <http://www.foxmovies.jp/innocent-garden●パク・チャヌク 1963年韓国ソウル生まれ。映画製作と映画評論を並行して活動した後、『JSA』(00)が記録的大ヒットに。続いて『復讐者に憐れみを』(02)『オールド・ボーイ』(03)『親切なクムジャさん』(05)を“復讐三部作”として発表し、世界の注目を集めた。その他にカンヌ映画祭審査員賞を受賞した『渇き』(09)、精神病院を舞台にしたラブコメ『サイボーグでも大丈夫』(06)、iPhoneで撮影した短編『Night Fishing』(11)などがある。

ボブスタイルで一世を風靡したトリッシュ・ゴフ、今は不動産仲介業者に!

<p> 愛らしいロリータ顔を持つ“奇跡の9頭身モデル”として、90年代前半のファッション業界に旋風を巻き起こした、トリッシュ・ゴフ。コケティッシュな魅力あふれる彼女は、10代半ばでモデルとしての活動を開始し、「ヴォーグ」などの一流ファッション誌の表紙を飾ったり、シャネルやヴェルサーチなど一級ブランドのモデルを務めるなど大活躍しました。</p>

「わからない」を楽しむ先に真実が見える、ふかわりょうの思考遊戯場『ROCKETMAN SHOW』

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『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 今、ふかわりょうが面白い。『ひるおび!』(TBS系)や『5時に夢中!』(TOKYO MX)における彼の話術は、その独自の角度と不可思議な「間」において、他と一線を画する妙な存在感を放っている。特に後者においては、マツコ・デラックスや岡本夏生といった猛獣系コメンテーター陣に急所を噛まれつつもなお餌をやり続けるような、過去に類を見ぬ勇敢かつ斬新な司会者像を作り上げており、番組全体に異様な緊張感をもたらしている。 いや、もちろんふかわりょうは、最初から面白かった。登場時の、無表情で踊りながら攻撃的なフレーズを放つあるあるネタも絶大なインパクトを放っていたし、その後はこの『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE 毎週土曜25:00~29:00)という番組が、7年にわたり彼の実力を証明し続けてきた。ただその一方で、テレビの中のふかわは、シュールなネタを武器に切り込むキャラクターから、いつの間にか天然系イジられキャラへと変貌していった。それは『内村プロデュース』(テレビ朝日系)など、先輩芸人に囲まれる状況の中で自然と後輩キャラが根づいていった結果であるともいえるし、やはりネタよりもキャラを求められる昨今のバラエティ事情によるところが大きかったともいえる。  つまりふかわは、アウェイに弱かった。しかしこれは彼だけでなく、多くの若手・中堅芸人が共通して抱える問題である。芸人にとって自分のネタをやっている時間は、自らの世界観に周囲を巻き込めるという意味でホームだが、彼らの出演する多くのバラエティ番組は、すでにある状況に自らを合わせなければならないという意味で完全にアウェイである。すなわち、今の芸人の基本はアウェイなのである。  そんな過酷な状況に置かれている芸人にとって、自らがパーソナリティーを務めるラジオ番組というのは、単独ライブ以外ではほとんど唯一といっていい絶対的なホームになり得る。『ROCKETMAN SHOW』は、まさしくホームのふかわりょうを余すところなく堪能できる解放区である。「ROCKETMAN」という名称がふかわの音楽活動時の名義であること(先日自身のブログで、この名義を封印することが発表された)、そして放送局がFMであることから、音楽を主体とする番組であると思われかねないが、この番組の本質は間違いなくふかわの、わからないことと真摯に向き合い続ける粘り強い「語り」にある。  特にふかわの、今という時代と一般の感覚でフラットに接する姿勢は、芸人のラジオとしては珍しいといえるだろう。「スマホが奪ったもの」をメールテーマに掲げ、利便性の裏に眠る失われた豊かさをリスナーとともに考える。「あなたにとってテレビとは!?」というテーマを軸に、時代によって役割が変わってしまったかもしれない「今のテレビ」についてじっくりと語る。それも芸能人・業界人目線ではなく、あくまでリスナーと同じユーザー目線でリアルに語られる。そこでは、そもそもが「あるあるネタ」を出発点としている彼らしい観察眼が存分に発揮されるが、ラジオならではの長尺のしゃべりになると、あるある的なひとことの行間や裏側に隠されていた真理が浮かび上がってくるのが面白い。 たとえばふかわは、「自転車の車輪にテニスボール挟んでたの、あれなんだったの?」と、あるある的な疑問をまず投げかける。それに対し、この番組でふかわの相方役を務める放送作家の平松政俊(この人のふかわに対する是々非々っぷりは絶妙)が「あれはもう格好つけです」となんとなく断言。その言葉に呼応し、車輪のスポークにジャラジャラしたプラスチックの輪っかをつけるのが流行っていたこともついでに思い出しつつ、ふかわは「自転車に乗るという高揚感が昔と今では違う」というところにまで思考を飛躍させることで、「時代による価値観の違い」という根本的な地点にまで一気に到達する。ふとした笑い話がいつの間にやら思いがけぬ真実を炙りだす、というのはラジオにおけるトークの醍醐味であり、それはテレビで求められがちな短いコメントではなく、長尺のしゃべりの過程で湧き上がってくる思考のうねりがあってこそ可能になるものだが、この番組にはそうした思考のグルーヴが常に渦巻いている。  その思考の渦の根底にあるのは、ふかわ自身が番組内でよく口にする「『わからない』を楽しむ」という姿勢だろう。彼はいつだって、結論を急がない。答えを出すために問題を意図的に単純化したり、説明を楽にするために不純物を切り捨てて簡略化したりすることなく、むしろそこに多様性と新たな角度を見出し、より問題を複雑化させた状態で話を終えることが多い。その証拠に、彼の話のラストには、「難しいところだよね」「何が正しいかわからないよね」等の、不安定な言葉がフワッと置かれることが少なくない。だがそれは決して、その時点で考えることを投げ出した結果ではなく、そもそも彼が、いくら考えても結論の出ない話題を好んで題材として選んでいるからである。すでにわかりきっていることなど面白くないし、考える必要もない。そして人生について重要なことは、先人たちがいくら考えても結論の出なかったことばかりである。結論よりも考えるプロセスの楽しさを伝えるというのは、まさにラジオの本領でもある。  そんなふかわりょうが、ラジオで練り上げた思考のグルーヴを武器に、アウェイの地で異彩を放ち始めている。こんなに痛快なことはない。もちろんテレビという場で広大な自由が与えられることは滅多にあるものではないが、少ないスペースでも個人技を発揮できる体幹の強さは、間違いなくこの『ROCKETMAN SHOW』というホームの地で粘り強く培われてきたものだ。ホームでの地道な活動が、アウェイの地を引き寄せる。そしてアウェイの地も、やがてホームに感じられるようになっていく。理想論に思えるかもしれないが、それ以外に本領を発揮する方策はないだろう。 (文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>) 「逆にラジオ」過去記事はこちらから

結局、どのお茶が一番効くの!?  お茶に期待できるダイエット効果とは?

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 ダイエット効果があるといわれ、これまで流行ってきた多くのお茶。杜仲茶、明日葉茶、ギムネマ茶、ウコン茶にゴーヤ茶にガルシニア茶。最近では、特保に指定されているお茶まで登場。どれもこれも効きそうだけど、種類がありすぎて特徴も効能も把握しきれないまま。結局のところ、どれが痩せられるのかハッキリ教えてほしい! ということで、お茶の本場静岡でさまざまな健康茶を扱っている「ティーライフ」にダイエット茶について直撃してきました。

――こんな声をよく聞きます。「ダイエット茶といわれるものが多すぎて、何を飲めばよいのかわかりません。」

「ダイエットに効くと一言でいっても、目的とする効果によって飲むものは変わってきます。むくみ対策なのか、食欲抑制なのか、脂肪分を分解したいのか。例えば、サポニンは脂肪やコレステロールの吸収を抑える働きがあり、リパーゼは脂肪を分解する効能があるので、ほしい効果からお茶を選んでいくとよいですよ」

iPSダイエット

前回、唐突に登場された森口尚史氏。

早速iPSダイエットについて伺ってみました。

森口氏「まずニューヨークへ向かう飛行機の中で機内食を…」

え…

もしかしてそれって「例の騒動でマスコミに追いかけられたら痩せた」って話ですか?

森口氏「そうそう」

韓国人が池に放尿で非難殺到!靖国神社に対応を聞く

韓国人と思われる男性が、靖国神社で悪質な行為に及んだとのことで、話題になっている。

問題の内容が掲載されているのは、MLBPARKというハングル表記のサイトだ。2013年5月28日の更新内容を見ると、靖国神社の境内を撮影した画像が何枚も掲載されている。その中に、男性が神社内にある池に向かって放尿している様子を背後から撮影した画像があった。