森三中・大島美幸、嵐ファンに苦言!? 「マナー低下」への嵐愛ゆえの憤り

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大島さんを虜にした美★バディー

 8月放送の『24時間テレビ36 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、チャリティマラソンランナーに選ばれた森三中・大島美幸。現在は本番へ向けて減量の日々というが、総合司会の嵐、特に松本潤の大ファンとして知られる大島だけに、今回の選出は本人からしても至福の出来事だろう。

「大島は嵐がブレークする前から松潤を応援し続けていた、筋金入りの嵐ファン。コンサートでも関係者席でなく、一般席でファンと同じように観覧している姿が目撃されています。また吉田沙保里や玉城ティナのように『有名人としての立場を利用しているのでは……』と叩かれることも少なく、オンでもオフでも“リアルファン”に徹する姿勢は、オリキからも『ファンの鑑』と評されています」(週刊誌記者)

“赤い海賊”コスモスとはなんだったのか『愛しのインチキガチャガチャ大全』

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『愛しのインチキガチャガチャ大全
-コスモスのすべて-』(双葉社)
 ただただ、圧巻。  山賊みたいな海賊企業・コスモスの全貌を明らかにした問題作『愛しのインチキガチャガチャ大全-コスモスのすべて-』(双葉社)を読み終えた後の感想がコレである。  コスモスとは、70年代から80年代にかけて全国に真っ赤な自販機を設置し、日本中の子どもたちにパチモンやら何かよく分からない物やら……よーするに、ゴミくずみたいな物をバラまきまくった、日本の戦後ホビー史の暗黒面の象徴のような企業である。  スーパーカーが流行れば車っぽい塩ビフィギュアを作り、ガンダムが流行ればガンダムっぽいロボットの人形を作り、なめ猫が流行れば近所の猫を撮影して作ったなめ猫っぽいグッズを作り、ビックリマンシールが流行ればロッチシールを作り……って、まあつまりそういう感じのイリーガルなブツをせっせと製造しては全国の自販機にインストール! 子どもたちからなけなしのお小遣いを巻き上げていた海賊であり、山賊のような企業だったのだ。  本書はそんなコスモスグッズコレクションの第一人者であるタレント・ワッキー貝山氏と、コスモスの魅力に取りつかれたライター・池田浩明氏の、コスモスへの愛憎に満ちた業の深い一冊である。  チープ感とやっつけ感と、流行り物をテキトーにパクった(ということすらおこがましいが……)ゲスい打算を思い切りシェイクしたようなコスモスグッズが放つ異様なオーラを「狂気」と表現する池田氏のテキストは的確である。そこには一流。いや、二流、三流にすらなれなかったコスモスに魅入られた人間ならではの、一筋縄ではいかないドロリとした感情が渦巻いている。徹頭徹尾ドライに、シニカルに。しかし、愛情たっぷりに、ゴミみたいなブツの数々を解説する氏のテキストに、自然と笑みがこぼれてくる。  その笑みは、何を意味するのか。ただ「面白い」とか「しょうもない」とか、そういう分かりやすい感情ではないことは確かだ。下らないブツへの嘲笑? いや、断じてそんなものではない。子ども時代への憧憬? いやいや、そんなにいいもんじゃない。ダメすぎて笑うしかない? う~ん、近いけどちょっと違う気がするし、そのどれもが正しいような気がする。言うなれば、まさしく「業」が渦巻いているのである。  その極め付きが、巻末に収録されている関係者へのインタビューである。コスモスに反旗を翻し、その後もガチャガチャ業に従事する阿部茂氏。そしてかつて日刊サイゾーでもインタビューを敢行した(※記事参照)ヤマトコスモス会長・鈴木暁治氏が、赤裸々にコスモスのすべてを語っている。そこでも語られるのは、当時のコスモスの内部を知る者ならではの愛憎劇。悪名高いロッチシールが生まれた背景までもが、当時の担当者の名と共に明かされる。そこに渦巻いているものは、やはり「業」である。  そんなコスモスの歴史は1977年にスタート。一時は全社員合わせて1000人。49万台のガチャガチャを有し、土地は7200坪。建物は4000坪。総資産額にして100億を誇りながらも、88年にあえなく倒産。ガチャガチャ業界を進撃しまくった真っ赤な巨人は、わずか11年でその活動を停止した。活動期間こそ短かったものの、そのインパクトは絶大。まさに80年代の亡霊と呼ぶにふさわしい。忘れてほしかった関係者は多いだろう。あえて今さら触れてほしくない人も少なくないだろう。  それでも、だからこそ、あえて厚いベールの向こうの存在だった「コスモス」の真実を白日の下に晒してくれたワッキー貝山氏、池田浩明氏の両名には全力で拍手を送りたい。きっと2人をここまで駆り立てたもの。それもまた、コスモスが生み出した「業」のなせるわざなのだろう。 (文=有田シュン)

“ミステリーな”村上春樹 大ヒット新作印税収入、次作の出版元、編集者も会えない…

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 高橋みなみ、心の葛藤、熱愛峯岸擁護理由を告白「生まれ変わったらAKBにならない」 橋下徹慰安婦発言、デーブ「本性が口に」テリー伊藤「慰安婦抑えると一般人に危害」 まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ ■特にオススメ記事はこちら! “ミステリーな”村上春樹 大ヒット新作印税収入、次作の出版元、編集者も会えない… - Business Journal(5月19日)
『色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年』(文藝春秋/村上春樹)
 村上春樹氏の書き下ろし長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)が4月12日に発売された。村上氏としては『1Q84 BOOK 1〜3』(新潮社)以来、3年ぶりの長編小説となる。  初版は30万部で、文藝春秋のこれまでの単行本としては最多。また、発売前にもかかわらず3度も重版し、発売時点で50万部に達した。発売前には、村上氏自身のメッセージが公表されたりしたが、小説の内容について、新聞社や他の出版社、書店、書評家などにもほとんど知らされなかったという。発売後1週間で100万部(8刷)を突破。作品に登場するリスト作曲のクラシック曲『巡礼の年』の輸入盤CDも品切れが続出し、国内盤CDはすでに廃盤になっていたが、ユニバーサルミュージックが5月15日に再発売することになった。  発売後、本作の内容については、次のような論評がなされている。 「世界的な評価を得ている作家による力のこもった作品だ。過去の自作とよく対話して書かれたのか、アメリカ文化の影響や暴力的な『父』といった要素が削ぎ落とされ、村上文学の核にあるものが取り出されて充実した表現があたえられている」(4月25日付毎日新聞夕刊『文芸時評』、文芸評論家・田中和生氏) 「本書の背後には3.11の大震災と原発事故がある。著書が1995年の阪神大震災の後、連作短編集『地震のあとで』(のちに『神の子どもたちはみな踊る』)を発表したように、本書には津波も放射能もなにも書かれてはいない。だが、大震災が行間に深く埋もれている。私はそのように読んだ。同時代の空気を吸ってきた同世代の者の勘である」(4月21日付東京新聞朝刊、文芸評論家・横尾和博氏)  一方で出版業界内からは「あれは小説ではない。戯曲だ。2時間あれば読める戯曲。100万部売れるからといって傑作とは限らない」(出版業界関係者・A氏)との声も聞かれ、賛否両論さまざまである。 ●文藝文春から出版された背景  そもそも村上氏が文藝文春から新作を出版することになったのは、「村上氏を担当していたある女性編集者を追悼することがきっかけで、村上氏から文春で書きたいと言ってきた」(出版業界関係者・B氏)という。  また、業界内では次作は講談社から出されるとみられているという。しかし、「講談社の村上氏担当編集者(村上番)は会社を辞め、村上氏の個人エージェントになるという。この村上番が辞めた際には、引き継ぎもなく、社内は混乱している」(出版業界関係者C氏)という。 ●気になる印税収入  今回の『色彩を持たない〜』の部数が100万部であれば、印税は最低でも1億7000万円。50万部を超えると印税の率が変わり、20%ほどになるといわれており、最終的な印税は2億円を突破するとみられている。一方で、「講談社は旧作の文庫本だけで年間1000万円以上の印税を払っている」(前出のA氏)。こうした村上氏の収入事情について、出版業界内では、「村上氏は海外に長期滞在することが多く、外国に半年以上いれば、その年は日本では納税しないで済む。いったい彼はどこで納税しているのか……」(前出のB氏)という点に、関心が寄せられているという。  また、村上氏に関する業界の関心事としては、「各出版社に村上番はいるものの、村上氏本人と会ったことのある編集者はほとんどいない。原稿を受け取って、そのまま活字にして本をつくるだけ。編集者が原稿を直すことなど絶対にあり得ず、編集者として村上番は決しておもしろい仕事ではない」(前出のC氏)という話も広がっているという。村上氏は作品のみならず、自身にまつわる“村上ミステリー”でも世間に話題を提供しているようだ。 (文=編集部) ■おすすめ記事 高橋みなみ、心の葛藤、熱愛峯岸擁護理由を告白「生まれ変わったらAKBにならない」 橋下徹慰安婦発言、デーブ「本性が口に」テリー伊藤「慰安婦抑えると一般人に危害」 まるで蟻地獄…… 自己啓発セミナーにどっぷり浸かった筆者が語る抜け出せないワケ Twitter乗っ取り大流行、多様な手口と防御法とは?被害に遭ったらどうする? 生理痛の正体は内臓痛 意外と知られていない効果てきめんな痛み止めはコレだ!