予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第75回生放送は16日(木)22時です

だいたい1年中5月病のアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第75回生放送は、5月16日(木)の22時より公開となります。いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継ですと言いたいところですが! 最近、会社の回線の調子が悪いので、しばらくニコ生だけの中継になっております。あらかじめご了承くださいませ。 ●生放送会場はこちら 大阪での公開収録イベントの限定パンフレット販売中 IMG_3571_.jpg
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結婚式に現れない花嫁、探し出すと複数の男性と裸で……

<p> 4月21日、東京の新国立劇場で公演予定だった舞台『効率学のススメ』が中止となりました。原因は開演時間の午後1時を過ぎても、出演者である田島優成(25)が現れなかったためです。マネジャーが自宅に行っても反応がなく、病気や犯罪に巻き込まれた可能性が心配されましたが、実は単なる寝坊! 騒動がニュースや新聞で報道され、一気に知名度がアップし、水谷豊の娘・趣里(Googleのサジェスト機能で、「趣里」と入力すると「趣里 整形」と出てきます、ひどい!)と同棲していることもニュースバリューを高めることになりました。</p>

ビッグダディとの復縁も「ないとは言い切れない」元妻・美奈子さん本が20万部突破で……

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 テレビ朝日系ドキュメンタリー『痛快!ビッグダディ』の柔道整復師・林下清志さんの元妻・林下美奈子さんが11日、都内で行われた著作『ハダカの美奈子』(講談社)の出版記念イベントに出席し、ビッグダディとの復縁や自身のこれからなどについて、近況を語った。  すでに発行部数20万部を記録し、15歳で妊娠した過去や、親からのDV、殺された元彼、ビッグダディとの性生活など、自身の壮絶な過去を赤裸々に綴り、本家ビッグダディの著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)をも凌ぐ大ヒットを記録している『ハダカの美奈子』。  その反響に美奈子さん本人も驚いているようで、この日、会場に詰めかけた大勢の報道陣のフラッシュに「緊張してます」とぽつり。20万部のヒットに「印税は何に使うんですか?」という声も飛んだが、「子どもたちのために」と恐縮気味に答え、この勢いに便乗した芸能活動についても「具体的なことは何も決まってないですが、興味はあります」と答え、突然開けた新しい可能性に戸惑いつつも期待感を抱いている様子だった。 IMG_5937.jpg  すでにセミヌードを披露するなど、今後セクシー路線での露出が増えるのではともウワサされているが、「セミヌードとかはもうないです。自分でもちょっとやりすぎちゃったなって思ってます。キレイに撮っていただいたので後悔はしてないですが、あれ以上はもうないです」とウワサを否定。今後どのような活動をしていくかは、これから検討していくという。  “告白本バトル”として話題になったビッグダディの著書は、すでに目を通したという美奈子さん。「清志さんから聞いてることばかりなので、内容で特に驚かされたことはないです。ライバル意識というのもないです」とコメント。ビッグダディとの2年間の結婚生活を「毎日楽しかったです。清志さんは自分を持っていて、尊敬する部分が多かったです」と振り返り、復縁の可能性についても「100%ない、とは言い切れないです。子どももいますので」と否定しなかった。 IMG_5862.jpg  また、ビッグダディに関してのさまざまなゴシップに対しても、擁護するようなコメントが目立った。「離婚後もビッグダディから性行為を求められた」というウワサに関しては「お互い好き同士だし、子どものために離婚しただけなので、それは自然の流れなんですよ」とし、週刊誌でビッグダディが「基本避妊はせず、1回しかコンドームを使ったことがない」と報道されたことについては「ウソです。あれは1回しか自分で買ったことがないというだけです」と釈明。ビッグダディが避妊をしないことについても「妊娠の可能性を否定したそういう行為はしたくないそうです」と認めながら、「あたしの妊娠がちょっとつらかったりした時は、気を遣ってくれたりもした」とかばっていた。  この日は、ビッグダディからもらったという結婚指輪をはめて登場した美奈子さん。離婚後もはめている指輪に関して「外すつもりはないです。お守りみたいなものなので」と発言。当時の結婚生活について、「性生活は充実していました。清志さんの性癖が変わってるとか言われましたが、そういうこともないです。普通です。愛情というのがとても感じられるものでした」と回顧。将来的にビッグダディと復縁する可能性は極めて高いのかもしれない。  今回の告白本に関しては「私自身、過去に何度か人生でつまずいてきたことがあるので、今、つまずいてる方に、私みたいなのでも元気でやってるから大丈夫よ、なんとかなるよって伝えたかった」とその出版のきっかけを話し、離婚後は「人数が減ったのでご飯を作るのが楽になりました」と現状を説明。本の手渡し会のために並んだこの日のファン400人と笑顔で握手を交わし、子どもたちをまじえてのフォトセッションにも機嫌良く応じていた。 (取材・文=名鹿祥史)

佐々木希VS武井咲、デヴィ夫人VS壇蜜、女同士で火花散る芸能人たち

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気が強いのは褒められるべきことよね!

編集M ドラマ『お天気お姉さん』(テレビ朝日系)の撮影現場で佐々木希が武井咲にブチキレたんだって!?

しいちゃん 「週刊実話」5月23日号(日本ジャーナル出版)の記事ね。出だしが「元ヤンで知られる女優・佐々木希(25)」って、佐々木のキャッチフレーズが「元ヤン」なってるところがウケるわね。実際、佐々木は地元の秋田では悪いウワサが多く、金髪にくわえタバコの過去の写真も大量にインターネットに出回っているわ。記事によると「中学で不登校になり、たまに登校すれば構内で不良仲間と大暴れしていた」とのこと。一方、武井も地元名古屋のヤンキーグループと仲がよかったとされ写真が流出しているけど、どの写真も武井本人か確認できない上、本人だったとしても彼女だけ黒髪。武井は中学時代からモデル活動を始めていたので、本人がヤンキーだったのではなく、ヤンキーの友だちが多かっただけではないかと言われている。

反町隆史・松嶋菜々子の愛犬がガブッ! お騒がせ芸能人の“ご近所トラブル”

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ドーベルマン(イメージ/「Wikipedia」より)
 俳優の反町隆史と、妻の松嶋菜々子が自宅マンションで飼っていたドーベルマンが、同マンションの隣人女性に噛み付く事故があり、その隣人の退去で賃料収入を失ったとして、管理会社が夫妻に損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。  宮坂昌利裁判長は「夫妻には、管理会社に生じた間接的な損害の一部を賠償する義務がある」とし、夫妻に385万円の支払いを命じた。  事故は2011年5月、マンション内の通路で発生。反町夫妻の娘がドーベルマンを連れていたところ、通りがかった女性の脚に噛み付いた。幸いケガは大事には至らなかったものの、女性は「住み続けられない」と退去。マンションの管理会社は、損害賠償として夫妻に約5,220万円を求めた。  夫妻がペットにしていたドーベルマンは、飼い主などに対して人懐っこい反面、飼い方によっては凶暴になる可能性もあり、散歩時には噛み付き防止の犬用口輪を付ける飼い主もいる。  今回の騒動を受け、ネットでは集合住宅でドーベルマンを飼う是非について論争が起きており、愛犬家から「ドーベルマンのイメージが悪くなった」「犬は悪くない。しつけが悪かっただけ」との厳しい声も上がっているという。  芸能人のご近所トラブルについては、これまでたびたび報じられてきた。  11年には、女優の萬田久子が、内縁の夫である佐々木力の生前、東京・自由が丘の豪邸に「地中熱システム」を導入しようと工事に着手したものの、地盤が緩い地域であることや、工事に伴う騒音問題により住民が区に直訴。工事中断に追い込まれた。  また同年、俳優の岸部一徳の妻が、近所の住民を車でアテ逃げし、両膝に全治2週間のケガを負わせたとして、500万円の慰謝料を請求される騒動が。この妻はほかの件でもトラブルを起しており、“お騒がせ妻”として近所で有名だったとか。  08年には、少年隊の東山紀之が同じマンションの住人から、猛抗議を受けていると女性週刊誌が報じた。  記事では、住居である億ションの住居者専用ジムでトレーニングしている東山が、「ポーズを変えて薄ら笑いを浮かべながら」半裸を見せつけるため、「気持ち悪い」と評判となり、入居者がジムを使えない状況になっているとのこと。  さらに「エレベーターで香水の臭いが強烈過ぎる」「仕草も意識しすぎで芸能人オーラムンムン」「女を度々連れ込んでいる」「地下の車寄せスペースにヒガシの送迎車がかなりの頻度で止めっぱなしになっている」などの苦情が相次ぎ、住人との直接対決になったのち、なんと東山が泣き出したとも報じられた。  海外でも昨年に、イギリスの歌手 スーザン・ボイルの歌声がうるさいと、隣人が自治体に苦情申し立てをする事態が起きた。近隣住民によると、早朝から響き渡る彼女の歌声で「テレビの音も聞こえない」状態だったとか。  ご近所トラブルは、日常的にあちこちで起きていることだが、そこに芸能人が関わっていると、たちまち大きな騒ぎへと発展しやすい。「ある日、隣に芸能人が引っ越してきたら……」そんなことを考えると、多くの人が「芸能人はテレビの存在であればいい」と感じてしまうのではないだろうか。

「オタクは二次元にしか興味ないのか?」充実した講演の一方で不安も残った児童保護の現状院内集会

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社会福祉法人カリヨン子どもセンター
公式サイトより
 「表現の自由」を守る活動を行う人々は、実際に被害に遭っている児童の保護をどのように考えるのか。10日、「実在児童の人権擁護基金」の呼びかけで院内集会「“子どもシェルター”における児童保護の現状」が参議院議員会館にて開催された。  この基金は、2010年に東京都青少年健全育成条例改正問題を機に集まった人々が、「非実在青少年」ではなく、「実在する青少年(児童)」の人権を擁護するために何ができるのかを議論する中で生まれた組織である。これまでに集まった基金は、国内を対象に児童保護施設などへ寄付されている。いわば、表現規制に反対を唱える人々が、「二次元を守りたいだけではない」という意志を示すための組織といえる。そこに賛同する人も多いのか、今回の集会にも、共催として表現の規制に異議を唱える団体、コンテンツ文化研究会、女子現代メディア文化研究会、特定非営利活動法人うぐいすリボン、表現規制を考える関西の会が共催に名を連ねた。  今回、集会で行われたのは「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」評議員の角南和子氏による講演だ。このセンターは「子どものシェルター」と「自立援助ホーム」の運営を行っている組織だ。 「親子関係が崩れ、あるいは虐待に遭ったりして帰る家のない子どもが、万引きなどの犯罪でなんとかしのいでいて補導されることがあります。そうしたときに、引き受ける大人がいなかったり、帰す場所がない場合には、どうしようもなく少年院に行かなくてはならないということもあります」 と、角南氏はいう。センターが行っているのは、そうした境遇に置かれた子どもたちが緊急に逃げ込むためのシェルターと、就労し生活していくための自立援助ホーム事業というわけだ。  近年、「児童虐待」はニュースなどでたびたび目にするものである。社会問題になる中で行政も力を入れてはいるが、十分ではないのが現状だ。 「日本の法律は無力ではありませんし、東京都に限ってですが、児童相談所はよく仕事をしていると思っています。18歳未満までは児童福祉法が守ってくれますし、虐待や親の擁護が不適切な場合に保護してくれる一時保護所も運営されています。でも、十分ではありません。例えば、一時保護所は以前、定員が120%程度になることもありました。そうなると、ケアは危険な状況にある年少者が優先されるようになってしまうのです」(角南氏)  そこでセンターでは、ケアがおろそかになりがちな思春期以上の若者、児童福祉法の対象にはならないが、成人として認められない18~19歳までを対象にしている。 「シェルターでは1日3度の食事も出ます。けれど、子どもたちはこれにも驚くんです。中には、大人が料理をすることに驚いた子どももいます」 と、角南氏は語る。ここからも保護すべき子どもたちがどのような状況に置かれていたかが、おのずと理解できるだろう。 「そうした子どもたちは、大人と一緒にトランプをしたりして遊んだこともありません。身体がガチガチで、常にストレスいっぱいになっているんです」  こうして保護された子どもたちも、やがては社会に復帰しなければならない。そのための手助けをするのが、自立援助ホームだ。そこでは、朝起きて夜寝るような「普通」の生活習慣を身に付けさせることから始まって、就労し自立していけるまでの手助けも行われているのだ。  この講演を通じて感じたのは、口先だけの子どもの「人権」とか「保護」ではないリアルな現場の話であった。いわゆる「規制派」と呼ばれる人々は、法律があればたちどころに不幸な子どもは減っていくと主張することもある。だが、問題を解決するのは地道な現場の取り組みであることを、角南氏は語ってくれた。  会期中のため、国会議員は秘書の代理参加であったものの、「議員会館で開催したこと」の効果は大きい。これから「オタクの側も児童の保護を真剣に考えている」ことを広くアピールしていくための材料になっただろう。  ただ、参加者数は20名あまりと、かなり少なかった。平日金曜日の午後という時間帯のせいもあるだろうが、ネットでも言及は少ない。漫画やアニメの規制など、実際に自分の利益が侵害されそうだと「児ポ法改“悪”反対!」の旗を掲げるが、結局は“実際の児童虐待になんか興味ないよ”というのが「規制反対派」とカテゴライズされる人々の本音なのかと疑ってしまう。「表現の自由」を守ることは、自分の好きな漫画がどうのこうのという小さな問題ではないことを理解している人は、まだ少ないのだろうか。  講演を行った角南氏は児ポ法などの問題には知識がないとはいうものの「これから、調べたい」と拙速な規制強化が大人の都合にすぎないことを、経験から語ってくれた。オタクの側も、今から興味を持つことを期待している。 (取材・文=昼間たかし)

中年男性たちが大号泣! 韓国の恋愛映画記録を塗り替えた、初恋を思い出すラブストーリー

378A3941.jpg  韓国で『私の頭の中の消しゴム』256万人、『私たちの幸せな時間』313万人という恋愛映画の大記録を6年ぶりに塗り替えた作品が、日本でも公開される。『建築学概論』という、恋愛映画とはとても思えないタイトルの映画がそれだ。  建築士として忙しく働いている主人公スンミンの建築事務所を、ひとりの女性が訪れた。ソヨンという名の彼女は、15年前、建築学科の学生だったスンミンが建築学概論の授業で一目惚れした女性だった。彼女は建築士であるスンミンに、家を建ててほしいと依頼をする。それぞれが思う“家”への想い、そして初恋の切ない思い出……。初恋の女性との再会に戸惑うスンミンは、どんな道を選択するのか?  監督は、これが日本初公開作品となるイ・ヨンジュ。実際に建築士として10年間勤めた経験を基に、この脚本を書き上げた。恋愛映画が中年男性たちをここまで胸キュンさせるというのは、あまり聞いたことがない。韓国の男性も初恋は忘れられないものなのか? 来日したイ監督に話を聞いた。 ――監督2作目にして大ヒットおめでとうございます。なぜこの映画が韓国でここまでヒットしたと思いますか? イ・ヨンジュ監督(以下、イ監督) 今は中年に差しかかっている男性が、青春の良き思い出が詰まっている90年代を回想するストーリーなんです。だから30~40代の男性たちに、非常にウケたんでしょうね。若い頃っていろんなことに当惑したり、好奇心を持ちながら、それぞれが楽しい青春を送っていた。もちろん楽しいことばかりではなく苦しいこともあったけど、そういった思い出を回想する幸せというのがある。若い頃のソヨンを演じたスジ(K-POPグループ「Miss A」のメンバー)が、その世代の男性たちに人気なことも原因かもしれませんが(笑)。 ――イ監督自身、もともと建築家として長く働いていたそうですね。映画監督に転身した一番の理由は、なんだったんですか? イ監督 建築学科を卒業した後、10年間設計事務所に勤めていました。だけど隣に座っていた課長や部長たちを見ていたら、自分が5年後や10年後にあのようになっているのかと思うと、とても幸せには思えなかったんです。建築の仕事に対する意欲も、やや失いかけていたときでしたし。趣味として短編映画をいくつか撮っていたんですが、その趣味がだんだん高じて映画の世界に入ることになりました。 ――初恋と家について描くこの映画は、10年間構想を練っていたそうですね。 378A3883.jpg イ監督 はい。でも設計事務所に勤めている間は、まさか映画監督になるとは思っていませんでしたけどね。最後の1年、建築家になって10年目のとき、文化センターへ映像について習いに行っていたんです。6カ月のコースだったんですが、その最後にみんなで短編映画を撮ることになりました。生徒の中から私が書いたシナリオが選ばれて、書いた本人だからということで演出を任されることになりました。どうせ撮るならしっかり撮ってみようと、一時休職願いを出したんです。2~3カ月ぐらいで集中的に撮っていい思い出にするつもりが、本格的に映画監督を目指すことになり、結局そのまま辞めてしまいました。 ――若い頃、映画監督になりたいという思いはなかったんですか? イ監督 若い頃は、映画業界には変な人しかいないという、先入観があったんです。怖くて変わり者が多くて、夜になると酒ばかり飲んでいるというイメージがあったので、そんな業界で働くなんて考えもしませんでした。実際に映画監督になってみたら、その先入観通りでしたけど(笑)。 ――映画は、もともと好きだったんですか? イ監督 実は、映画監督として、それが一番のコンプレックスでした。映画が好きか嫌いかと言われたら好きなほうだけど、見た本数も人並みでした。映画監督をやっている方たちは工業系大学の出身者が多くて、みなさん機械関係にもすごく詳しいんですが、私はそうじゃない。今はコンプレックスとは思っていないですけどね。 ――建築士として働くことに意味を見だせなくなってしまったのに、それでも建築士を主人公にしたのはなぜですか? イ監督 やはり建築をやっていたからこそ、無意識のうちに建築に関する映画を撮ってみたいなという思いがあったのかもしれません。それに、家を建てることがテーマの映画というのは、これまで韓国にはなかったんです。建築士なら、一切リサーチをすることなく書けますし。建築士時代はあまりにも忙しく、今でもときどき悪夢のように思い出します。徹夜明けで家に帰れなかった主人公が机の上で寝ているシーンが出てきますが、あれは私の実体験なんですよ。だけど、建築自体が嫌いになったわけではありません。 ――もうひとつのテーマ、初恋についても聞かせてください。主人公スンミンの初恋エピソードに共感する男性は多いと思いますが、こちらもイ監督の実体験が元になっているのですか? イ監督 私の体験そのままが投影されているわけではありませんが、人としてのタイプは私に似ているかもしれません。親しくなってもなかなかタメ口がきけないところや、好きな女性がいても告白ができなかったり、付き合い始めても彼女にもどかしさを感じさせてしまう。女性にイライラさせてしまうようなところは、私と同じだと思います。 ――男友達同士で好きな彼女の話題が出たときに「俺は興味ない」なんて言ってしまうことなんて、きっと誰にでも思い当たるでしょうね。 イ監督 そうなんです、それも私の実体験ですから(笑)。 (※ここからはネタバレになるため、作品をご覧になってからお読みください) 378A3859.jpg ――スンミンの初恋が最終的に実らなかったことは、個人的にはショックでした。これは最初から決めていたことなんですか? イ監督 映画の構想を始めた10年前からずっと、ハッピーエンドにするつもりはなかったんです。いろんな映画製作会社を回りましたが、断られるときの決まり文句が、「ハッピーエンドじゃないと誰も見ないよ」でした。さんざん断られて最後にたどり着いたのが、実際にこの映画を製作することになったミョンフィルム。代表が、「ラストはこのままでいこう」と言ってくれました。本当はそこでもダメだと言われたら、もう「ハッピーエンドに変えます」と言おうかなと思っていたところだったんです。彼いわく、「ハッピーエンドにしてしまうということは、スンミンの婚約者が加わって泥沼になりかねないから」と(笑)。だからこのままで終わらせよう、ということになったんです。 ――「初恋は実らない」という言葉が日本にはあります。韓国でも、そのような考えはありますか? イ監督 スンミンの親友のナプトゥクが映画の中で言ったセリフで、実際はカットしてしまったんですが、広告で使ったセリフがあるんです。「初恋は、叶わないから初恋である。叶ってしまえば、最後の恋になる」と。初恋は叶ってしまうとつまらないものだと、僕も思います。 ――素敵なセリフなのに、どうしてカットを? イ監督 DVDでご覧いただければそのカットしたシーンを見ることができるんですが、ナプトゥク(演じたチョ・ジョンソクは、この映画を機に大ブレイク。映画の中での口ぐせ「どうする、お前」は2012年の流行語大賞にノミネートされた)が、かなり個性的なキャラクターで(笑)。セリフも多かったし、これ以上しゃべりすぎると、彼の映画になってしまうと思ったんですよ。 ――日本でも、先に試写で見た多くの男性が、この映画を絶賛しているそうです。 イ監督 韓国では大概の男性が、今の奥さんに「君が初恋の人だよ」と嘘をついて結婚生活を送っていると思いますよ。奥さんに対しても周囲に対しても、妻が初恋の女性だと言っておくのが暗黙の了解なんです。でもこの映画を見た多くの男性が、奥さんではない初恋の人を思い出して泣いたらしくて(笑)。「最初に夫婦で見たときは涙を必死で我慢して悟られないようにしたけど、後日ひとりで見に行って号泣した」「9回見に行った」なんていう声も聴きました。日本の男性のみなさんからの感想も、とても楽しみにしています。 (取材・文=大曲智子/撮影=尾藤能暢) ●イ・ヨンジュ 延世大学の建築学科を卒業後、建築士として10年間勤務した後、映画界に転向。ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』(2003年)で演出を務めるなどして映画を学んだ後、本作の脚本を書き上げた。その後2009年に映画『不信地獄』で監督デビューを果たす。『JSA』で知られるミョンフィルムとの出会いをきっかけに、『建築学概論』を映画化した。 kenchiku_main.jpg 『建築学概論』 5月18日より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー 監督・脚本/イ・ヨンジュ 出演/オム・テウン ハン・ガイン イ・ジェフン スジ(Miss A) 公式サイト <http://www.kenchikumovie.com/> (c)2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved

懐妊報道が続くビヨンセ、チキン28羽購入は食べづわり?

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チキン片っぱしから食いちぎってそうなご夫妻

 最愛の夫ジェイ・Zに瓜二つの娘ブルー・アイビーを溺愛しているビヨンセが、第二子を懐妊したようだというニュースが流れている。「子どもはたくさん欲しい」「2人目は自然にまかせる」と子作り真っ最中ともとれる発言をしたばかりの彼女だが、食べづわりらしき行動を見せ、ゴシップサイトは色めき立っている。

 ブルー・アイビーにメロメロなビヨンセとジェイ・Z夫妻。世帯年収7,800万ドル(78億円)の2人は、家計的に全く問題がないからか、「子どもはたくさん欲しい。娘に、たくさんの兄弟姉妹を作ってあげたい」と公言しており、ブルー・アイビーがもうすぐ1歳半になることから、そろそろ2人目ができるのではないかとウワサされていた。2年前に早期流産という悲しい経験をしたビヨンセは、先日受けたインタビューで「2人目は自然にまかせる」と発言。ファンも期待に胸を膨らませていた。

TOKIO・松岡は「美ST」のみのもんた!? 「美魔女は目指すもんじゃない」と熱弁

<p> いや~、「美ST」(光文社)先月号の「私たち美魔女ですが、何か?」という企画も、かなりの“攻め”を感じたのですが、6月号の「美ST」も攻めてます。今、いちばん攻めてる女性誌は「美ST」なんじゃないかと思うほどです。「攻めてる」と言っても、決して編集部の1人よがりではないんですよ。雑誌全体の姿勢が、「心から読者を応援したい!」という愛に満ち溢れているんです。愛をもって一生懸命企画を考えてくれているから、できあがったものが読み手の想像をはるか上を行き、それでいて読者の心に添うものとなっている。そして、読後感が清々しい。「元気がもらえる」って、めっちゃ陳腐で嘘っぽい表現ですけど、「美ST」には当てはまるわぁ~。抽象的な前置きですみません。さっそく具体的に内容を見てみましょう。</p>

“レイプ報道”の影響……? 『FNSうたの夏まつり』出場者からGACKTの名前が消えた!

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左が発表時、右は5月15日13時現在の番組HP
 7月31日にフジテレビで生放送される『FNSうたの夏まつり』の出場アーティスト一覧からGACKTの名前が消えた。同番組の出場者は今月8日、大々的に発表されていたが、15日には番組ホームページからGACKTの名前がなくなっているのが確認できた。  GACKTは13日発売の写真誌「FLASH」(光文社)で“レイプ疑惑”を報じられており、芸能活動への影響が懸念されていた。 「誌面では、被害を受けたという女性がその一部始終を告白。2011年9月に、働いていたキャバクラに来店したGACKTに、強引に自宅へ連れ込まれ、顔を殴るなどされながら早朝まで6時間に及ぶ暴行を受けたという。その際、GACKTが『俺は妖精みたいだろ? 妖精って言え』などと強要したことも記されている」(スポーツ紙記者)  女性は弁護士を通してGACKTに対し謝罪を求めたが、誠意ある対応がなされず、警察に強制わいせつと強姦の被害届を提出、12年4月に受理されたという。警視庁担当記者は「被害届が受理されている以上、GACKTは警察の取調べを受けることになる。当分、芸能活動は自粛するしかないのでは」と話す。  昨年8月に発覚した脱税疑惑に続いて、またしてもタレントとしては致命的ともいえるスキャンダルが勃発してしまったGACKT。所属事務所は「どうしても(女性から)自宅に行きたいと懇願されて自宅に招いた」「その方に対する暴行などは一切ありません」と否定しているが、いよいよ芸能活動にも影響が出始めたようだ。