押尾学、刑務所から「自身」への手紙に宿ったあまりにも暗い心の闇

<p> 安倍政権の右傾ぶりが世界に懸念されている中、飛び出したのが橋下発言だった。当時の状況下で慰安婦は必要だった、だって。どうかしている。男のため、お国のためには女性の人格や“性”が犠牲になることは当然――。それが橋下の本音なのだろう。7人の子どもを持つ橋下だが、娘にもそんな教育、主張をしているのかと思うとおぞましい。</p>

「SM映画じゃなかったの?」“SM”がNGワードとなった松本人志監督の新作『R100』に周囲が困惑!?

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DVD『大日本人 初回限定盤』(アール・アンド・シー)
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の4作目となる監督作品『R100』(10月5日公開)の製作発表が13日に行われ、松本のほか主要キャストが出席した。  「未体験ファンタジー・エンタテインメント」と銘打った同作について、松本は「まだいろいろしゃべるなと言われていまして」「後で僕、大人の人たちに怒られるので、あんまりしゃべれない」などと前置きしながら、「R15とかR18をすっ飛ばしたような世界の映画を作りたいと思った」とコメント。  さらに主演の大森南朋が「撮影の半分くらい裸に近かった」ことや、大地真央、寺島しのぶ、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美といった女優陣が、セクシーコスチュームで限界露出に挑戦したことも明かした。  具体的な内容については明かされなかったが、以前からスポーツ紙などで、大森演じる平凡な男がSMの世界に溺れていく「SM映画」であることや、冨永や佐藤がボンデージ姿を披露していることなどが報じられていた。しかしこの日、製作サイドは頑として「SM映画ではない」ことを強調。  またこの日、ムチを手にした女性のシルエットがデザインされたポスターも初公開されたが、それでも「SM映画ではありません。未体験ファンタジー・エンタテインメントです」と説明し、報道陣からは「え? SM映画じゃなかったの?」という声が口々に上がっていた。  SM映画なのか、SM映画ではないのか、はっきりしないこの現状に、周辺関係者も困惑気味だという。 「ほんの先日まで、『松本さんの映画は“究極のSM映画”』だと聞かされていました。よしもとの広報スタッフもそのつもりで動いていたし、俳優陣も『SM映画』としてオファーされていたと思います。ですが、急に『SM』という言葉がNGワードになったんです。よしもとの関係者も、意味が分からず疑問を抱いていましたが、『SMという言葉は一切使うな』と御触れが出ているので、言うことを聞いている状態です」(映画関係者)  また、一部では「松本監督は、『SM』という言葉を使いたがっているが、大人の事情で使えないようだ」とのウワサも出ているとか。  「SM」がNGワードになった背景には、どんな事情があったのだろうか? 映画倫理委員会が定める「PG12」や「R18」などの指定対象となるかは、編集作業中のためまだ未定だというが、松本のこれまでの作品を上回るエンタテインメント作品であることを期待したい。

若手ヒルズ族に「オバさん」と陰口を叩かれ愕然! 美魔女がFBで金持ち男を漁る!!

【作品名】『金持ち男はFBで釣れ!』(前編) 【作者】桜井まり子 『ご近所の悪いうわさ』2013年3月号収録

【作品紹介】自他共に認める美魔女でCAの私。イケイケで独身生活を満喫してきたけれど、美容にお金はかかりまくるし……。ここらへんで大金持ちの男をGETしなきゃ! 年をとっても超キレイな私を売り込むなら、断然SNSよ!!

【サイゾーウーマンリコメンド】嫌味を言う同僚に、「シャーラップ」と叫ぶ――桜井先生のアラフォーの表現力に脱帽! しっかし、勘違いアラフォー独女が、若者にこってり絞られる様子は、爽快ながらも胸が痛むわ……。「年寄り笑うなお前の行く道」という謙遜の心も大切よ!

「トリックが……」「吉高が……」視聴率17.9%に下落した『ガリレオ』が飽きられた“2つの理由”

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フジテレビ『ガリレオ』公式サイト
 福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、13日放送の第5話で17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回から続いていた“20%超え”の連続記録をストップさせた。  初回放送時は、同シリーズのファンらが「あのガリレオが帰ってきたー!」「やっぱり福山さんかっこいい!」などと沸きに沸いていたが、第3話頃から「つまらない」という感想が出始め、第4話放送後は、「飽きた」「もう見ない」という声が急増してしまった。  ドラマウォッチャーらの反応を見ると、不評の要因は主に2つあるようだ。  1つ目は「謎解きがつまらない」「トリックにガッカリ」といったストーリー自体の問題。特に第4話では、被害者の殺され方が原作の「撲殺」から「一酸化炭素中毒」に変えられたことで、「原作を勝手に変えて、つまらなくされた」と原作ファンからも厳しい声が上がった。  また、桐谷美玲と桐谷健太がゲスト出演した第5話では、物理学とは関係のない地道な方法で犯人を特定するという結末に、「福山いなくていいじゃん」「大した話じゃなかった」と落胆する視聴者も多かった。  2つ目の要因は、吉高由里子演じる新人刑事が「ギャーギャーうるさ過ぎる」「いつもイライラしていて、見ていて不快」という意見。 「シリーズ前作(07年)で柴咲コウが演じた刑事は、湯川学(福山)を怒りながらも、女性らしい心の動きが感じられて、表情豊かでかわいげのあるキャラだったんです。だから、主人公との間に愛情が生まれていくような見方もできた。しかし今回、吉高さんが演じる刑事は、常にイライラしていて、高飛車でかわいげがない。しかも湯川との絡みがワンパターンで、これでは視聴者も飽きてしまいますね」(テレビ誌ライター)  確かに第5話の吉高を見ると、「准教授だったら、もっといいもの食べればいいのに」「そんなこと聞くために来るわけないでしょ!」「間違えを認めるのも大事ですよ」といった湯川への嫌味をはじめ、否定的なセリフが多い。  さらに福山演じる“変人ガリレオ”の異名を持つ湯川のキャラクターについても「変人さが薄れた」「普通の准教授に見える」「変人だったのは、第1話だけだった」という意見が増えており、脚本が疑問視されている。  最初は歓迎ムードだっただけに、「どんどんつまらなくなってる」と言い放たれている現状との落差がどうしても目立ってしまうが、今後、ファンを取り戻すことはできるのだろうか?

脱税疑惑の次は“レイプ報道”のGACKT「シリコンボール入れてない」と全面否定も……

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  脱税疑惑が消えないGACKTが、通信カラオケ最大手「第一興商」の持ち株会社「ホシ・クリエート」に移籍。5月11日から全国ツアーをスタートさせ、7月3日にはハリウッド映画『サイレントヒル:リベレーション3D』のイメージソングとなる新曲「CLAYMORE」を発売することが明らかになった。  だが、その直後の5月13日に発売された写真週刊誌「FLASH」(光文社)に、「私はGACKTに6時間レイプされた!」と、27歳女性の告発スクープが掲載された。女性の告発は「(GACKTに)殴られ、首を絞められ、手を縛られて、私は行為を強要されました。彼はアンダーヘアがいっさいなく、シリコンボール30個くらい入っていました」というショッキングな内容だった。  昨年8月28日、GACKTの自宅や所属していたゴーディエンターテインメントをはじめ、関係各所に東京国税局の100人余りの査察官が査察に入った。その際、GACKTは恋人といわれていた歌手のICONIQとベッドで寝ていたというウワサも流れた。査察後には、週刊誌や夕刊紙が、GACKTの黒い人脈や乱れた女性関係を報じたのは記憶に新しい。GACKTにはカナダ在住の元ワンギャルのFさんとの間に隠し子がいることが判明。さらにショックだったのは、女優の釈由美子が性の奴隷にされていたという報道だった。  GACKTの乱れた女性関係は、それだけにとどまらなかった。元「モーニング娘。」の安倍なつみほか、複数の交際相手の名前が挙がったのだ。そうした報道の直後から、元新宿のキャバ嬢と名乗る女性が、週刊誌に「GACKTにレイプされた」という内容の話を売り込みに歩いていたという。しかし、どのメディアも飛びつかなかった。売り込まれた週刊誌関係者は「あまりにも話が唐突すぎて、いまいち信ぴょう性に欠ける。ただ、レイプの被害届が受理されていれば、話は別でした」という。  今回、「FLASH」で告発した女性が同一人物かどうかはわからないが、「FLASH」は警視庁新宿警察署が女性の被害届を受理したと報じている。  ところが、GACKTの関係者は「受理されていない」と全面否定。「記事にはかなりの誤りがある。GACKTはシリコンボールを入れてない」と言い、「FLASH」に証拠写真として掲載されたGACKTに殴られたとされる顔のアザ写真についても、関係者は「女性が“レイプされた”と主張する翌日の顔写真を入手しましたが、顔にアザはありませんでした」と偽造の疑いがあるという。また、警察関係者は「被害届が受理されたとしたら、通常、GACKTへの処罰を求めて、続けて刑事告訴するもの」というが、現段階では被害女性が告訴したという話は聞かない。  いずれにしても、今後の被害女性の動向で真相がはっきりするだろうが、脱税疑惑に加えて、レイプ疑惑が持ち上がったにもかかわらず、GACKTは平然とコンサート活動を続けている。一体、どんな神経をしているのか? メディアは、GACKTの背景にいるといわれている芸能界の実力者を恐れているか、沈黙を続けて、疑惑の真相を追及しようとしない。いつものことながら、情けない話だ。 (文=本多圭)

仕事ができれば女遊びも許される……『ぬけぬけと男でいよう』の男の都合

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 「男性はエリートで、仕事ができると、何をやってもつっこまれないようなところがあります」――漫画家・小説家の内田春菊が、小説『ぬけぬけと男でいよう』(角川書店)のインタビューで話した言葉です。仕事のできる男は女遊びもうまい、女遊びも芸のうち、など仕事が免罪符となるような男の言葉も世間にはいくつもあります。浮気や不倫や、職場の女に手を出したって「何をやってもつっこまれない」男と、そこに関係していく女たちの欲望を描いた作品が、今回紹介する内田原作の同名マンガ『ぬけぬけと男でいよう』です。

 十布(とぬの)は広告代理店に務める若き会社員。美人の妻とかわいい娘のいる幸せな夫だが、若い自慢の彼女・萌実がいる。浮気を知っても別れようとはしない妻には、男の影がチラついている。不安定な家庭生活の中、「また浮気してしまった…」と言いながら、いつまでも「男」でいようとする十布とその女たちは……。

“ホームレス生活”を経て、芸能界へ殴り込み! 浜崎あゆみの元カレ“マロ”内山麿我がすべてを語った

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 昨年11月、アーティスト・浜崎あゆみの新恋人として、仲良くパリでデートする姿がキャッチされた、元バックダンサーの“マロ”こと内山麿我。  双方のブログで真剣交際を宣言するも、その後、内山が離婚調停中であったことが分かり、さらに別の女性問題が発覚。転じてバッシングの対象となり、彼はステージから姿を消してしまった。  騒動から数カ月がたった5月1日、止まっていた内山のブログが突然動き出す。「出発」というタイトルで書かれたその日のブログには動画が貼られ、鋭く真っ直ぐな瞳で再出発を誓う内山の姿が映し出されていた。  すべてを失ったことで、新たな未来を切り開こうと奮闘する“マロ”を直撃した。 ――5月1日に、ファンクラブのサイトと、YouTubeの動画メッセージが公開されましたが、再出発はこの日にしようと決めてたのでしょうか? 内山麿我(以下、内山) 浜崎さんのツアーが4月中旬にあったので、それまでは浜崎さんの現場を離れたことを、俺からは言えないなと思って。ツアーが終わった後に合わせて準備しました。 ――反響は想像以上だったのでは? 内山 そうですね。動画に関しては、こんなに嫌われてる動画もないんじゃないかってくらい「低評価」のほうが多いですけど(笑)。でも、大勢の方に見ていただけたのはありがたいですし、これも浜崎さんのおかげだと感謝してます。 ――動画では、約1カ月間、ホームレス生活をしていたことも語られていますが、なぜそのような状況に? 内山 東京に実家もあるし友達もいるから、甘えようと思えば甘えられたんですけど、これまで自分の判断で進んできて、ああいう状況になって……“戒め”というか、人を頼るのは自分的には許せなかったんです。置いてきた家族もあったし、暖かいところで寝るのは「甘いよなあ」って。それにその時は、人と話すよりも、自分との対話を大事にしなきゃと思って。知り合いのところに荷物だけ置かせてもらって、4日分くらいの着替えをリュックに詰めて、1人でいろいろなことを考えました。 ――それは今年1月頃だそうですが、寒い中で野宿されてたんですか? 内山 ホテルに泊まったこともあるんですけど、どっかのマンションの駐車場で丸まって寝たりもしてましたね。 ――ホームレス生活の後、ロサンゼルスに渡ったそうですね。 内山 ファンクラブのサイトを作るために写真が必要になって。自分のイメージをいろいろ考えていったら、ロサンゼルスかなと。カメラマンの知り合いとかも全然いなくなっちゃったので、知人に紹介してもらって向こうのカメラマンに撮ってもらいました。
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――あの動画で、伝えたいことは伝えられましたか? 内山 いや、言いたいことがいっぱいあって、長くなってしまうので伝えられてないですね。たとえば、ファンクラブの年会費がなぜ1万500円もするのかとか。 ――確かに、芸能人のファンクラブといえば、5,000円前後が相場ですよね。 内山 会費については、俺の場合は「数じゃない」と思ったし、「俺も本気でやるから、本気で応援してほしい」という想いで設定しました。俺がステージに立つことを信じてお金を払ってくれたファンのことは、絶対に裏切れないですから。 ――そもそも再出発に踏み切ったきっかけは、なんだったんですか? 内山 全部なくなった時、もちろん絶望感もあったんですけど、雨の日に、車に荷物を積んで、隣に愛犬がいて、その時にすっげえワクワクしたのも事実なんです。離婚の問題もなくなって、婿養子だったので苗字も8年ぶりくらいにやっと戻って、一気にフレッシュな気持ちになったんですよ。家族のことは、これからも生活を見ていかなきゃいけないけど、俺はもう自由なんだって思ったし、生きるも死ぬも自分次第だから「よっしゃーやるぞ!」と思って。 ――今後は、芝居や歌をやっていきたいそうですが、バックダンサーはもうやらないのでしょうか? 内山 表現の一つとしてダンスをやることはあっても、バックダンサーにはもう戻りません。誰かがいないとできないことではなく、自分でできることをしていこうと思っています。決して自分で「歌がうまい」とか思ってるわけじゃないけど、歌なら自分で作れるし、「なんにもなくてもいいよ。ただただ愛してる」っていう俺のメッセージは、相当強く伝えられると思うんですよ。 ――ブログからも内山さんのキーワードが「愛」であるということが、ひしひしと伝わってきます。 内山 前のブログが『世の中「愛」deオールオッケー』ってふざけたタイトルだったんですけど、本当にそう思ってるんです。戦争も含めて、世の中の出来事って、良くも悪くも「愛」ですべてが起こってるなあって。 ――音楽は、まずはインディーズで活動される予定ですか? 内山 そうですね。CDは作ろうと思っていて、今、なんとなくコードと歌詞はできている状態ですね。 ――どんな曲になりそうですか? 内山 おしゃれな敏腕プロデューサーとかがいるわけじゃないので、流行りの曲とかにはならないと思います。今はギターでコードを作って、想いを乗っけてる感じですね。あと芝居のほうは、今、オーディションを受けたりしてます。
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――再出発以前のことも少しうかがいたいのですが、浜崎さんのバックダンサーをしていた期間はどのくらいですか? 内山 5年半くらいですね。 ――昨年の騒動の時、報道はご覧になってましたか? 内山 その時は海外にいたので全部見てたわけじゃないですが、人から聞いたりもしていたので……。 ――誤った情報も報道されてましたか? 内山 いっぱいありましたね。一番関係のない、5年も別居してた元嫁が被害者みたいに出てきたりとか(笑)。その時一番苦しんでたのは、“愛人”とか“愛人の子ども”とかって報道されてしまった人だったと思うんですが、俺がいくら「愛人じゃないです。本当に付き合ってたんです」って言っても、結局ブーイングの嵐だと思うから。言いたいけど言えない状態はつらかったですね。 ――次々と情報が出てきた感じでしたよね。 内山 浜崎さんと付き合おうって決めた時に、これがもし報道されて、俺のことを調べられたら、「俺って叩きたい放題のネタだな」って自分でも思ってたので、それも覚悟して一緒にいようと思ってました。だから報道が出た時は、「やっぱ言われちゃったか」みたいな感じでしたね。ただ、俺の中では正義があってのことだったので。 ――最近、数々のインタビューを受けていらっしゃるそうですが、ブログで「どう思われてもしょうがない」などと、悩んでる様子が綴られてましたね。 内山 こういうインタビューをたくさん受けてると、気が滅入ってくるんですよ。たとえば「別れてるんですか? まだ付き合ってるんですか?」って聞かれて、「それはこの状況を見ていただいて、判断にお任せします」って答えると、しばらくして「今、彼女はいるんですか?」って聞かれて、「今、いないですねえ」って答えたら、「じゃあ別れたんですね」って。記者の人がうまいから、自分でも分かんなくなってくるんですよ(笑)。 ――そんな状況なのに、今日はお話しいただきありがとうございました。今後の活躍を楽しみにしてます。 内山 今の世の中って、無気力な人が増えてつまらなくなってるから、もっとパワフルになってもいいんじゃないかって思うんです。やっぱ俺の夢でもある「世界平和」のためにも、愛だろって全力で叫んでいくので、応援してくれたらうれしいです。 (取材・文=林タモツ/撮影=尾藤能暢) ●うちやま・まろか 1984年2月28日生まれ、東京出身。10歳頃からダンスを始め、16歳からプロとして活動。浜崎あゆみをはじめ、安室奈美恵、倖田來未、後藤真希、島谷ひとみ等のバックアップダンサーとして数々のステージに出演。2013年5月、新たな活動をスタートさせることを発表した。 オフィシャルサイト<http://www.marokauchiyama.com/>

ウィル・スミス来日で親バカ炸裂! 息子は「しゃべりすぎ」と父に苦言

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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ウィルのバカおやじぶりを表情で伝える息子

 6月21日公開の『アフター・アース』のプロモーションで、ウィル・スミスとジェイデン・スミス親子が来日しました。来日のたびに、家族をはじめ、大勢のスタッフを引き連れてくることで有名なウィル。今回は息子・ジェイデンを“共演者”として引き連れてきました。新作公開前に必ず来日するスターといえばトム・クルーズですが、ウィルも12回目の日本ということで、トムに負けない親日家と言えるでしょう!

 日本滞在は、4月29日~5月2日。今回、妻や娘は来日しなかったとはいえ、スタイリスト、ヘアメーク、パブリシスト、映画会社のスタッフ、ジェイデンの友達、家庭教師とあいかわらず大所帯のスミス御一行様。

ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) なぜ秋元康は批判を受けるのか? 誰もが手にできる、プロデューサーに必要な能力とは? ボディタッチが商談成功率アップの鍵 研究で明らかに アイドル・谷桃子も被害、芸能人を狙う窃盗詐欺の手口を告白「怪しいと思わなかった」 ■特にオススメ記事はこちら! ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働 - Business Journal(5月13日)
「Thinkstock」より
 病院勤務医と看護師が置かれた職場環境は、ブラック企業よりも過酷かもしれない。日勤-当直-日勤で連続48時間勤務、月間労働時間が300時間超……こんな状況も決して珍しくないのだ。  医療従事者が疲労した状態で治療や手術に臨めば、医療ミスも発生しやすい。医療従事者の健康が確保されてこそ、患者の安全も確保されるのだが、現実はそうではない。  日本医師会(以下、日医)が2008年度に実施した調査では、医師たちの悲鳴が数多く寄せられた。「正直自分の健康に手は回らない」「超勤簿に45時間以上と書くと病院長から呼ばれるので書けない」「当直の翌日は、集中力の低下・注意散漫となり、医療事故が起こりやすい状態になっていることが自分でもわかる」  日医が08年度に調査したところ、医師の睡眠時間は1日5時間未満が9〜10%、6時間未満が41〜44%。さらに6%の医師が、死や自殺について1週間に数回以上考えていたことが明らかになった。ところが、「同僚に知られたくない」「自分が弱いと思われたくない」などの理由で、53%が自分の体調不良についてまったく相談していないのだ。 ●看護師も疲弊  看護師をめぐる就労環境も同様で、日本看護協会(以下、日看協)の調査によると、11年度の看護師1人当たりの月間夜勤時間は80時間超が17.3%、72時間超が31.9%という状況だ。6年前のデータだが、日看協の調査で、職場環境に関する離職理由では「勤務時間が長い・超過勤務が多い」(21.9%)が最も多く、次に「夜勤の負担が大きい」(17.8%)が多かった。  日本の看護師数は11年に141万人だったが、高齢化社会のピークを迎える25年に必要な看護師数は、厚生労働省の社会保障改革に関する集中検討会議の試算では195〜205万人。あと60万人を増員しなければならず、毎年4万人以上の増員が必要な計算だ。  職場への定着を図ることが喫緊の課題で、日看協会長の坂本すが氏は、3月24日に都内で開かれた「医療分野の『雇用の質』向上シンポジウム」で、「日本の看護の課題は離職をなんとか防ぐこと」と指摘した。  医師と看護師にとって過酷なのは労働時間だけではない。病院では、患者やその家族からの暴言、暴力、セクハラなどの被害を数多く受けている。  都内の私立大学病院で構成される私大病院医療安全推進連絡会議が11年12月に実施した調査で、11病院の職員(医師、看護師、事務員など)2万2738人から得た回答は、過酷な実態を浮き彫りにした。過去1年以内に暴言を受けた職員は41.5%、暴力は14.8%、さらにセクハラを14.1%の職員が受けていた。  これは、ブラック企業をしのぐ惨状ではないのか。ある病院の副院長は、暴言の実態を次のように話す。 「ちょっとした手術ミスで、患者と家族に担当医が謝罪をしたことがあった。私も責任者として同席したのだが、患者の家族から人格を否定されるような口汚い言葉で罵倒された。それも1時間近く。ひたすら頭を下げ続けたが、心が相当へこんだ」  長時間労働、暴言、暴力、セクハラ--医師も看護師も、これだけの惨状の中で患者の健康を支え、命を救おうと心身を削るようにして働いているのだ。 ●ガイドライン明文化を迫られた看護師の職場環境  もちろん、医療界も改善に必死である。日医は08年、勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会を発足。「医師が元気に働くための7か条」「勤務医の健康を守る病院7か条」の2種類のパンフレットを作成して啓蒙を進めているほか、病院産業医に対する医師の健康支援研修、都道府県医師会での職場環境改善ワークショップの開催などに取り組んでいる。  日看協も同様のワークショップを都道府県単位で実施し、短時間勤務やフレックスタイムを導入した病院が12年に50.2%と半数を超えた。その結果、常勤看護師の離職率は07年に12.6%だったが、11年には10.9%に低下した。さらに今年3月に発行した「夜勤・交代勤務に関するガイドライン」で、以下のような勤務編成基準を示した。 ・勤務と勤務の間に、最低11時間以上の間隔をあける。 ・拘束時間は13時間以内とする。 ・夜勤の連続回数は最大2連続(2回)まで。 ・夜勤の途中で連続した仮眠時間を設定する。 ・2回連続の夜勤後は概ね48時間以上の休息を確保する。 ・連続勤務日数は5日以内。  これらの基準を明文化せざるを得ないのが、看護師の職場環境の実態なのである。  現場で成果を上げている対策のひとつは、勤務時間や勤務日数を短縮しながら正規雇用される短時間正職員制度の導入である。医療分野の「雇用の質」向上シンポジウムで取り組み事例を発表した三友堂病院(山形県米沢市)は、08年に導入した。  同院の短時間正職員の看護師は08年に6人で、以降に減少した年もあったが、今年は15人に増員。法人全体の看護師数は08年に185人だったが、昨年は228人に増員している。 ●過酷な職場環境の原因は医師不足  シンポジウムでは日本医師会副会長の今村聡氏、厚生労働審議官の大谷泰夫氏も、それぞれ職場環境改善策の枠組みを提言したが、「正しい現状認識がされていない」と会場内から疑問がぶつけられた。  発言したのは、埼玉県済生会栗橋病院院長補佐の本田宏氏である。本田氏は約10年前から医師不足による医療崩壊を訴え続けている、医師不足問題のオピニオンリーダーだ。 「過酷な職場環境の原因は医師不足にある。シンポジウムのテーマである雇用の質ではなく、雇用の量が問題なのだ。いまの医師数では高齢化の波に追いつかない。量が問題なのに質を議論しているというボタンの掛け違いに、早く気づいてほしい」(本田氏)  司会者に意見を求められた今村氏は今村医院の院長で、三井記念病院や神奈川県立こども医療センターで勤務医を経験している。「今日は日本医師会副会長の立場で話した」と断ったうえで、今村氏はこう答えた。 「医師不足の問題はその通りだと思うが、現状でできることがあるのではないかと思って今日は話した。ワークショップでは、質を向上させる取り組みで職場が改善されるという意見が出ている。この取り組みに一定の理解をしてほしい」  同じく意見を求められた大谷氏は、次のように答えた。 「医師数についてはいろいろな議論がある。この5年で医学部の定員を2000人増やした。チーム医療と労務管理の改善などで、雇用の質を改善できる。量と質の両方で取り組むことだと思う」  本田氏が指摘するように医師不足が改善されない限り、抜本的な職場改善には至らない。  医師不足の解決策である医学部の新設には賛否両論があり、しかも政界絡みのきな臭い噂も流れているが、必要な施策だろう。一方で、患者と家族による暴言、暴力、セクハラへの対処も深刻な課題だ。医療ニーズが拡大する中での医療崩壊--これを阻止するには、患者と家族の良識も問われている。 (文=編集部) ■おすすめ記事 なぜ秋元康は批判を受けるのか? 誰もが手にできる、プロデューサーに必要な能力とは? ボディタッチが商談成功率アップの鍵 研究で明らかに アイドル・谷桃子も被害、芸能人を狙う窃盗詐欺の手口を告白「怪しいと思わなかった」 ANAに聞く、AKBとの共同プロジェクトの狙いとは? 搭乗客に握手会取材の権利も 三菱重工、神戸造船所商船建造撤退に揺れる地元…孫請けまで失業者波及