『愛さえあれば』公開間近! リキュール「レモンチェッロ」プレゼント

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 5月17日(金)TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほかで公開される映画『愛さえあれば』。

 夫の浮気が発覚してしまったイーダと、愛妻を事故で失った悲しみから立ち直れないフィリップ。それぞれの娘と息子が結婚式を挙げる南イタリアへ向かう空港の中で、2人は偶然にして最悪の出会いを果たします。個性豊かな家族との衝突を乗り越えながら、次第にイーダとフィリップは惹かれ合っていくのですが――。

『愛さえあれば』公開間近! リキュール「レモンチェッロ」プレゼント

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 5月17日(金)TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほかで公開される映画『愛さえあれば』。

 夫の浮気が発覚してしまったイーダと、愛妻を事故で失った悲しみから立ち直れないフィリップ。それぞれの娘と息子が結婚式を挙げる南イタリアへ向かう空港の中で、2人は偶然にして最悪の出会いを果たします。個性豊かな家族との衝突を乗り越えながら、次第にイーダとフィリップは惹かれ合っていくのですが――。

『スタッキング可能』で描かれた、自己防衛とディスコミの果ての“武装”

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『スタッキング可能』(松田青子、河
出書房新社)

「なんで私このシュールに巻き込まれてるんだろう。なんで私このシュールの一部なんだろう」

 会社で働く、ということは、年齢も育った環境も価値観も全く違う人々が、同じ場所で目的を共にすること。そもそもシュールな状況だ。どんなに仕事に慣れ、社内でしか通じない暗黙のルールや「オフィスカジュアル」という微妙なドレスコードに馴染んでも、同僚や上司と話が通じない時、ふと自分を俯瞰した時、どうしようもなく感じる「社会人コスプレ」のような違和感。それは、何年たっても、どの会社に入ったとしても逃れられないものかもしれない。

今回もヤバい奴らが勢ぞろい!“不良の格闘技大会”「THE OUTSIDER第25戦」

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熱いぜ!
 前田日明が、王者にダメ出し!──不良系格闘技イベント『THE OUTSIDER(アウトサイダー)第25戦』が先月21日、東京・ディファ有明で開催された。70-75kg級王者決定トーナメントでは、元チーマーのソルジャーボーイ一樹が無敗のまま優勝したが、主催者の前田日明から試合内容を酷評されて、王者はションボリ。その他、海外対抗戦の出場権を賭けたセレクションマッチでは、久々の勝利に涙ぐむ者もいれば、破竹の3連勝にほくそ笑む者も。悲喜こもごもの舞台裏、そして前田日明の記者会見の様子をお届けしよう。 ●“平成生まれの火の玉小僧 弾丸野郎”  比夏瑠(静岡・21歳)
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 第6回大会でMVPを受賞するも、以後、負けが込んでいた比夏瑠。とりわけ前回の金太郎戦(http://www.cyzo.com/2012/05/post_10646.html)は、尾を引きそうな敗北だった。だがこの日は、忌まわしい過去を振り切るような気迫を見せて、久々の勝利。6月に行われる海外対抗戦の日本代表メンバーに選出された比夏瑠が、涙目でインタビューに応じた。 ──おめでとうございます。 「ありがとうございます。ようやく勝ちましたよ! 勝ったのは、後楽園のリングス(2012年3月)ぶりかな。マジ、この試合のために頑張ってきたんで、超うれしいっす! 捨てるもの捨てて頑張ってきたんで」
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強烈なミドルが突き刺さる
──何を捨てたのでしょう? 「言えないけど、いろいろ捨てました。ずっと負けてたんで、もう絶対に負けられないって思いで」 ──最近はどのような練習を? 「キックボクシングのジムに通って、ずっとキックやってました。おかげで打撃の調子が上がってきた。あとはやっぱり、勝てば次は外人との対抗戦というのもあって、気持ちがいつもとは違いましたね」 ──外国人との対抗戦も楽しみですが、金太郎選手との再戦を望む声も多いです。 「やりたいですね、是非。今年、大阪大会があるじゃないですか。彼のホームで、僕にとってはアウェーですけど、そこで是非やりたいですね。次、6月に外人に勝ったら、そこで(金太郎との再戦要求を)言えるじゃないですか。そのためにも今日は絶対に負けられなかった」 ──金太郎選手に負けたのがよっぽど悔しかった? 「あんな秒殺でやられて、黙ってられないっすよ。しかも今、デカい顔してるじゃないですか。やってやるしかないですね」  比夏瑠の逆襲に注目だ。
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●“NOスタンド NO試合”  高橋“ルガー”大毅(静岡・24歳)
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この面構え
 “NOスタンド NO試合”という看板に偽りナシ! この日は、65-70kg級ランキング2位の浦野貴之を相手に迎えたが、まったくひるむことなく打撃オンリーで真っ向勝負。最後は強烈な右フックで浦野をマットに沈めた。  これでアウトサイダー3戦3勝となり、海外対抗戦の日本代表メンバーにも選出された高橋ルガー。試合後のインタビューも強気一辺倒。巻き舌で、時には不敵な笑みを浮かべながら、ルガーが吠える! ──強いですね。 「でしょ? 強いんすよ、オレ。強いからやってるんすよね」 ──パンチもいいが、目もよさそう。相手のパンチをことごとく見切っていましたね。 「そうっすね。普通にスタンドでやってれば、殴られない自信ありますね」 ──格闘技を始めたきっかけを教えてください。 「高校のときに山本“KID”を見て、すげー格好いいなと思って。オレもやったらできるんじゃねーか、オレつえーからやろうかな、みたいな」
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スピードのあるブローで圧倒した
──格闘技は何を? 「最初は総合っす。ボクシングはここ1年ぐらい。ちなみに総合でも、スタンドしか練習したことない。寝技の練習なんてしたことないっすね」 ──今後もし寝技の選手と当たったら? 「倒される前に、殴り倒しますね。相手が寝技だからってこっちも寝技の練習するのって、ダサいじゃないすか? 自分のスタイルは変えないっすね」 ──これでアウトサイダー3連勝。次はイギリス人との対抗戦ですが。 「うん。でも、オレの目標はそこじゃないんすよ」 ──と申しますと? 「ロシア人とやりたいんすよね。そこだけっすね、オレは。だってロシア人、強いんでしょ? アウトサイダーで負けたことないんでしょ? だったら、オレが倒してやるよ。そしたらオレが一番になるんでしょ?」 ──階級別のベルトに興味は? 「ないっすね。ベルトなんか代わる代わる、いろんな奴が取ってるじゃないですか。しかもそのチャンピオンだって、ロシア人に負けたりしてるんでしょ? そんなべルト、要らないっすね。そんなもんになんの価値があるのかと」  ビッグマウスのハードパンチャー。このまま出場を重ねて行けば、人気が出そうな選手である。 _HAS1201.jpg  以下は、大会終了後の前田日明の記者会見から。 ──大会の総括を。 前田「年々いろんな意味でレベルが上がってますね。今日は、ま~さ君なんかがそうなんですけど、彼、聞いたら今35で、格闘技始めたのが32らしいんですけど、打撃見たらすごい上手で。いやぁ、もうちょっと早くに始めてくれたらな、と思うような選手ですね。あと、若手で注目してるのが朝倉兄弟ね。19とハタチ。リングの上でも言ったんですけど、欲望や誘惑に負けずにちゃんと練習してほしいね。『センズリ、マ×コはほどほどにしとけよ』と言っときました」 ──朝倉兄弟のどこが優れている? 前田「生まれつき持ってるリズムというか、スピード感というか。たぶん相当ちっちゃいときからやってたんでしょうね、いろんなことを」 ──確か空手の経験者ですね。 前田「空手をやってるとしたらたぶん、フルコンタクト系じゃなくて寸止め系かな? 足の使い方がすごくいいんですよね。下半身の使い方がね。弟の海君は渋谷莉孔とやって、イケイケで前に出たところを渋谷にカウンター狙われたら危ないなと思っていたら、あにはからんや、決めかねましたからね。いやいや、楽しみですね。褒めちゃって練習しなくなるのが心配だけど、有望っちゃ有望ですよね。その他にも何人かいますけどね」 ──高橋ルガー選手は3連勝ですが。 前田「すごくいい選手ですね。打撃も上手いですよね。ただ、まだグラウンドの奴と1回も当たってないんですよ。 で、今日リング上でね、『グラウンドはできる?』って聞いたら『できません』って(笑)。『全然できないんで(次の海外対抗戦は)打撃だけで行きます』って。 こういう選手はグラウンドの選手と当たって1回痛い目を見て成長するんだよね。まあ彼に限らずパンチに関しては、アウトサイダーがボクシングのスカウトの場だったらボクシング関係者が目を丸くするようなダイヤモンドの原石がいっぱいいますよね。でもグラウンドはある程度経験がないとダメ。立ってなんかやる感覚って、みんなこの世に生まれついて歩けるようになってから磨いてるんですけど、寝てどうこうってのは、やっぱりどうしても訓練がいるんですよね。もちろん生まれながらにセンスを持ってる子もいますけどね」  ここで、70-75kg級王者決定トーナメント優勝のソルジャーボーイ一樹がインタビュールームへ到着。
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メインの舞台に立ったソルジャーボーイだったが……。
──今日の一樹選手の決勝戦は、前田さんから見ていかがでした? 前田「正直言って今日のタイトルマッチは、彼のワーストバウトだね。彼、チャンピオンに返り咲いたんだけど、彼のここ2、3試合を見て思うのは、だんだん雑になってきてるよね、いろんな技術が。彼ね、基礎体力というかパワーやトータルのもんが他の選手の平均と比べるとダンチで上回ってるもんで、そっちからワッと行けば割とラクに戦えるんですね。それで結構雑なことしても通用しちゃうんですよ。土台があるから。それに慣れちゃってるから、ちょっとマズいなと。オレから見るとね。本当は毎回ハラハラしながら、今度はヤバいぞ、明日はヤバいぞ、次はヤバいぞ、っていうような試合を続けてやっていくほうがどんどん伸びるんですよね、技術もね。選手の生活っていうか長いキャリアの中の時期として見ると、今の彼はダメだね。自分で自分のいろんな芽を摘んでるような試合の仕方だよね」  ションボリ頷くソルジャーボーイに、さらに前田が愛のムチ。 前田「もっとメリハリよく正確に。やっぱり綺麗な技なり、見て美しい、見て正しいものは、伸びしろがあるんですよ。雑なもんはダメ。よく昔、梶原一騎の漫画とかで、野生児がどうのこうの、技術はグチャグチャなんだけどいいんだみたいなこと言う人いたけど、あんなの大嘘でね。そんなんで勝っても1回か2回ですよ。そっちのほうに行っちゃいそうな感じがある。世界には上には上がいて、今70kgぐらい? これぐらいの身体で普通にね、ウエイトやらせたらベンチ200kgとか250kgとか上げる奴、普通にいるからね。上位にはね。そんなのにパーンとはたかれると、顎割られちゃってスタンディングダウンですよ。……っていう世界だからね、プロのトップは。それを目指すんだったら、このままだったらアカンぞと」 一樹「……はい」
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攻め込まれる場面も。
前田「武井いるだろ? 武井」 一樹「……武豊?」 前田「武井だよ、武井。アウトサイダーの武井勇輝だよ」 一樹「ああ、はい」 前田「あいつね、格闘技途中で辞めちゃったんだけど、実はめちゃめちゃウエイトの素質があって、ウエイト始めて1年なんだけど、ベンチプレス140kgを10発だって」 一樹「えっ……? 基準がわからないですけど。僕、100kgは上げられると思うんですよ」 前田「10発だよ?」 一樹「10回やるってことですか?」 前田「そう。ということは、たぶんフォームがバチッて決まったら、180kgは一発は上がるよね」 一樹「僕より体重下ですよね?」 前田「あいつ65。武井ぐらいのウエイトの素質っていうかポテンシャルがあるんだったら、磨いたら結構いいもんになるだろうね。でもあいつもなんかフラフラしててね、ファッション業界で自分のブランド作ったら売れちゃうもんだから、なんかもうモチベーション落ちてね」 ──今の前田さんの話を受けて、いかがですか? 一樹「今回の試合は僕の中でも、言われたとおりワーストバウト。これじゃあダメだと思うので、もっと精進して、本当に走りこみやるだけでも違うと思うので、ちょっと気を引き締めていきたいと思います」 ──練習をしないことで知られる一樹選手ですが、これからは頑張りますか? 一樹「頑張ります。今回は、2回目(の王座を)取らせていただいたんですけど、危機が迫ってるんで。今日の試合見てもらうとわかったと思うんですけど、本当にパンチが雑で、当たったからいいんですけど、あれが当たらなかったら無駄に体力消耗して、もしかしたら後ろ取られてやられちゃうパターンも……」 前田「1回お前グラウンドでさ、足を伸ばされてこんな状態になっただろ? あれ相手が上手い奴だったらあそこで終わってるよ。あんときランボルギーニは『やった!』と思って焦っちゃったんだよ。パッと落ち着いてやったら、取れたよ。本当に。そんだけマズい試合だったね。でもランボルギーニも頑張ったね。前回と比べると体力もついてたし、相当練習したと思うね。随分お前、研究されてたよ。パンチまともに当てさせてもらえなかったし、がぶらせてももらえなかったし、クラッチも雑だったし」 ──今後の意気込みを。 一樹「次の試合までには、本当に少しでも時間あるときは走こみとか……」 前田「お前、外人とやる気あんの?」 一樹「あります、やる気は。はい、あの尖閣諸島を……」 前田「体重は?」 一樹「70kgです」 前田「落として70でしょ? 65は無理でしょ?」 一樹「65はきついですね」 前田「わかった。で、尖閣諸島がどうしたんだよ?」 一樹「尖閣諸島、ちょっと守りたいなと思って……」 前田「お前、中国人が弱そうだから中国人とやりたいとか思ってるの?」 一樹「え? そうなんですか? 知らないです。どっちが強いかわからないです」 前田「やってみないとわかんないよ。全然わかんかいからマジで。中国人選手はスポンサーがいて、もう朝から晩まで練習してるような環境なんだよ。ブラジルからコーチ呼んでやってるんだって」 一樹「守ります」 前田「やってみないことにはわかんないけど、弱くはないと思うよ」 一樹「未知の領域……」 前田「そう、未知の領域。肌合わせて試合しないとね」 一樹「ありがとうございました」  ソルジャーボーイ一樹はここで退席。引き続き前田に話を聞く。 ──次回大会の海外対抗戦については? 前田「中国から5人、イギリスから5人呼びます。まあとりあえず怖いのは尖閣諸島でなんかあった場合に、国からパッと中止って言われて出れなくなっちゃう可能性があること。でもたぶんオレの読みでは、安倍さんは参議院選挙終わるまでは尖閣諸島には手を付けないだろうと。だからその間にパッと呼んで、パッと試合して、パッと帰すっていうのはありかなと思って。中国の格闘技はレベル的にどうなんだ? っていう人もいるけど、良くも悪くも13億人もいる国なんで、中には『エッ!』っていう選手がいたりするんですよ。カネに飽かしてあっちこっちからコーチ呼んだりとかバンバンやってる国だから。中国は。あとイギリス人も、200%プロ志向の奴ばかり。リングスUKで大会を開いて、勝ち上がってきた奴らばかりですから。まあ、かといって各選手のビデオ見たわけでもないし、とりあえずお互い、なるべくいいレベルの選手を数多く揃えて、体重合わせて試合させてみようって話。イギリスはレベル的にどうなんだ? って思う人もいるだろうけど、まあ、これもやってみないとわからない。だってオレ、HERO'Sを初めて見たとき驚いたのが、宇野とやったあのハゲチャビン……」 ──ヨアキム・ハンセンですか? 前田「そう、ヨアキム・ハンセン。海外にはあんなのがいるからね。オタクになってコツコツ研究して、練習してっていうのがいっぱいいるからね」  海外対抗戦の他、黒石高大VS渋谷莉孔の再戦なども行われる次回大会は、6月9日(日曜)に横浜文化体育館で開催。対戦カードやチケット販売の情報は、リングスのホームページ(http://www.rings.co.jp/)でご確認あれ! (取材・文=岡林敬太/撮影=長谷英史)

「男ウケ」を称賛しながら、男の単純さを伝播する「CLASSY.」の奥深さ

<p> 今月の特集は「こなれカジュアルは『里子シンプル』で進化する!」。「CLASSY.」看板モデルの小泉里子とスタイリストの荒木里実の“里×里”対談「『里子シンプル』最新バージョン」に、「こんな時、里子は何を着ていく?」「これからの里子を作る“10年愛”アイテム」など、特集すべてが里子里子里子。中でも注目は「里子の『朝活』『昼活』『夜活』密着ドキュメント」です。なんでも「ブログだけでは分からない“素顔”を公開」ということですが、これが本当に絵に描いたような年増モデルの日常! 気持ちよく晴れた朝はジョギング、昼は骨董通りでショッピング、旦那さんの喜ぶ顔を想像しながら夕飯の買い物して、夜は和食中心のメニューを手作り……しかしそんな“ありきたりの日常”の中にさりげなく作家モノの九谷焼を登場させたり、通っているのがナショナル麻布スーパーマーケットだったり、「普通のようで普通じゃない」アピールも忘れません。あぁこうして「CLASSY.」女子は「VERY」へと移行するのだなぁと思いを新たにした次第です。</p>

藤島母娘vs飯島女史の代理戦争も……これが企業グループ”ジャニーズ”の全貌だ!

【サイゾーpremium】より

──ジャニーズといえば世間的にはジャニーズ事務所本体のみが知られていると思われるが、同事務所は多くの関連事業を行う子会社を所有している。今やジャニーズ事務所を中心に、一大芸能コングロマリットともいえるほどのグループ企業を抱えているのだ。ここでは、その業務の中身を見ていこう。

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『ジャニ研!: ジャニーズ文化論』
(原書房)

 特集冒頭で触れている通り、ジャニーズ事務所は90年代、多くの子会社を設立した。その後もグループの増加や業務の拡大に伴い、00年代に入ってからも新しい関連企業が立ち上げられている。年間総売上高700億円ともいわれるジャニーズ事務所の、手足となって稼ぎを生み出している関連会社の内訳を調べていくと、ジャニーズ事務所という巨大プロダクションが目指す方向性や抱えている派閥闘争が透けて見えてくる。

賛否両論巻き起こす、アニメ版『惡の華』ロトスコープの功罪

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アニメ『惡の華』公式サイトより
 「ハ・ナ・ガ・ハナガ・サイタヨー」のエンディングテーマがいやでも耳に残るアニメ『惡の華』。皆さん、見てます? 「別冊少年マガジン」(講談社)連載中のコミックを原作とした本作は、全編にわたって実写映像をトレースする「ロトスコープ」という技法で制作された日本初のテレビアニメとして、TOKYO MXなどU系局やネットで4月より放送開始。記号的表現の真逆をいくような写実的な映像は、現在主流のアニメ表現に慣れ切ったアニメファンのみならず業界人にも大きな衝撃を与え、「すごい表現だ!」「いやいや、気持ち悪い!」「仲村さんがかわいくないブヒー!」と賛否両論を巻き起こしています。  本作を語る上で、ロトスコープという手法について触れないわけにはいけません。冒頭で触れたように、ロトスコープはモデルの動きをトレースした作画をアニメーションさせる手法で、その制作の手間は通常のアニメの比ではありません。全編ロトスコープで制作されたアニメはディズニー映画『白雪姫』(1937年)や『ガリバー旅行記』(39年)、キアヌ・リーブス主演の『スキャナー・ダークリー』(06年)などが挙げられますが、その多くは特撮映画のVFX表現やアニメ『坂道のアポロン』の楽器演奏シーンなどのように、一部で使用されるのみにとどまっています。ただその分、キャラクターを演じる役者の微妙な表情や何気ない仕種、息遣いまでもが生々しくアニメーションに再現されるのです。  そんな『惡の華』がいかにして作られているのか。この疑問に応えるかのように、4月30日よりニコニコ動画にて第3話の実写パートが公開されています(http://live.nicovideo.jp/watch/lv136003444)。この動画を見ると、本物の映画同様にセットが作られて、その中で役者が迫真の演技を繰り広げていることに、まず誰もが驚くことだと思います。  アニメの素材として使用される、というレベルではないあまりのガチっぷりに「もうこのまま実写ドラマにしちゃえばいいじゃない」というコメントが流れていました。確かに自分もそう感じたのですが、しかし、何かが物足りない。すでにアニメ『惡の華』の世界を覗いてしまった自分としては、この実写映像は『惡の華』の映像化作品としては安定しすぎている、と感じてしまったのです。  シリアスなドラマでは等身が高めキャラデザになるし、ほのぼのした作風なら柔らかそうで丸いタッチのキャラデザになる……といった具合に、作画やキャラクターデザインが演出に直結しがちなのがアニメというジャンルです(これは相当乱暴な解釈ですが)。  その中で『惡の華』はロトスコープという手法を用い、秒間24コマの実写映像を秒間8コマのリミテッドアニメに変換することで、「三次元」と「二次元」、「現実」と「非現実」の狭間で揺らぐ不安定なビジュアルを描き出しています。この独特の揺らぐビジュアルが、本作の持つ「正気」と「狂気」の狭間で揺らぐ主人公たちの不安定な心象風景を、非常にうまく演出しているのです。『惡の華』の世界観は、従来の記号的なアニメ表現でも、滑らかに動き回る実写映像だけでも描き出すことはできなかったと言えます。  おそらく本作は、Blu-ray&DVDのパッケージ販売という数字の上では成功するとは言い難いでしょう。しかし、アニメ表現における「想像力」という点で、莫大な遺産を残すことになるはずです。これから中学生たちの歪んだ青春は、どんな暴走をみせるのか。ASA-CHANG&巡礼による不穏なエンディングテーマを聴きながら楽しませてもらいましょう!  ドゥクシ! (文=龍崎珠樹)

キーワードは雑巾!? A.B.C-Zのワル話がまったくワルくない!

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とっつー、精一杯のワル顔

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「MYOJO」2013年6月号(集英社)の表紙はKis-My-Ft2。ブルー系の衣装をまといさわやかな笑顔を見せている7人ですが、中のページでは7人それぞれがかなり個性的な表情をみせています。というのも、今号のKis-My-Ft2のページは、「名プロデューサーは誰だ!?」というタイトルでメンバー同士が誌面の企画・演出をするのです。

 宮田俊哉をプロデュースしたのは千賀健永。プロデュースのイメージは「オタクなパンクロッカー」ということで、いつもは柔和な笑顔が印象な宮田が、吉川晃司のような銀髪でスタンドマイクを持ちながらシャウトしています! 思いのほか似合っているのに、宮田本人は「ひたすら違和感しかない! 髪型も色も洋服もすべて!!」とのこと。イメチェンしたくなったら、銀髪がオススメだと思ったのですが……。

爆発チャート

美しい。こんなチャートはなかなかお目に掛かれないと思う。昨夜のドル円だ。NY株も15000ドルを突破して史上最高値を更新した。1千万円で仕掛けた為替が1時間足らずでプラス300万円に。日本株も問題が起きなければ来週初めに爆上げするだろう。連休明けが楽しみだ。巷の金融資産は恐ろしいほどのインフレ。これが実体経済に及ぶ。安倍さんがトルコで記者会見。こんなに晴々した日本の総理の顔を見るのは久しぶり。

生きづらさの「可視化」へ

4月27日から6日まで東京レインボーウィークが始まった。これは、※性的マイノリティへの理解を深め、サポートする週間。(※レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、心と体が不一致のトランスジェンダー等) そのイベントの一つである東京レインボープライドが先月28日、代々木公園で行われた。パレードはど派手な衣装のドラァグクイーンから一般人まで2000人近くが参加。