親指王子にしめじクン。彼氏のチ●コの長さ、足りてますか?

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Photo by KitLKat from Flickr

 女性の心理を研究するため……正直に言えば「女性にモテるため」、インターネット上の女性の本音トークをチェックをして、デートやナンパに活用しよう! と思っていたゲスな男子・ゲッシーです。しかし、彼女たちの生々しい書き込み自体に魅かれてしまい、書き込みを夜な夜な探して読むことが楽しみに。全然モテに繋がってない!!

 そんな私の高尚な趣味をココのスタッフに知られてしまい、この連載の運びとなりました。主に2ちゃんねるから、面白い&参考になる部分だけを抽出してゲストークが大好きな女子の皆さんにご紹介したいと思います。

緊急用のはずが、ただの相談窓口に!?『ふしぎな110番』

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『ふしぎな110番』(彩図社)
「事件ですか? 事故ですか?」   110番、正式名称「警察通報用電話」へ電話をすると、必ず聞かれるこの質問。言うまでもなく、何かしら「緊急事態」が起こった時にかけるべき番号であり、事件、もしくは事故が起こったらからこそ、電話をしているはずだ。ところが、110番を受理する通信指令課には、3.5秒に1本電話がかかり、国民の14人に1人が110番に電話をしたことがあるという計算になる。この膨大な通報の中には、当然、どうでもいい内容の電話も数多く含まれている。  その一番大きな要因は、どうやら携帯の普及で、いつでもどこでも電話できるようになったこと。また、不景気の世の中、無料で電話できることを得と感じ、やたらと110番に電話する人が増えたのか、人とのつながりが薄く寂しがり屋が増えてしまったのか、理由はいろいろあるようだが、“えぇっ!? こんなことで電話してくるの!?”と驚くような内容の電話が殺到している。  『ふしぎな110番』(彩図社)は、元・警察署副署長で著者の橘哲雄氏が、警察本部の通信指令課を担当していた当時に書いていた日記を元に、少し変わったふしぎな通報110件をまとめた1冊。通報してくる人たちは、幼い子からお年寄りまで、実に幅広い。その内容もバラエティに富んでいて、たとえば幼い女の子からの通報で「悪いお兄ちゃんがいます。ブランコを独り占めにして順番を待っても乗せてくれません」という心温まるような、困っちゃうようなものやら、「彼氏と口論になって彼が悪いのに謝らないんです。そばに彼氏がいるので叱って下さい」というハタ迷惑系男女間のもつれ。さらには、夫婦ゲンカ中の酔っ払った男性からの電話で「通報したのにいつまでたっても警察官がこないじゃないか!」と言うので確認してみると、すでに現場に警察官は駆けつけていて、そのことを伝えると「俺の味方の警察官が来ないんだ!」と、自分勝手で意味不明なことをわめくなど、警察の人も大変だなぁと、同情したくなるような内容が次々と登場する。  笑ってしまうような内容が多いが、110番の場合、ひょっとしたらの「最悪の事態」があるかもしれないので、警察官はどんなにくだらないことでも動かなければならない。昨今、警察官の逮捕など、ニュースになることも少なくないが、東南アジアや南米など、ワイロで物事を考えて動く世界の警察事情を見れば、しょうもない電話に誠実に対応し、現場にわざわざ出かけている日本の警察はなんだか頑張っているなぁと、上から目線で偉そうだが、考えさせられる。 (文=上浦未来)  ●たちばな・てつお 昭和24年生まれ。昭和50年に県警察巡査(署外勤、強行盗犯係等)となり、巡査部長(署外勤・知能犯主任、警察本部捜査第二課特捜主任)、警部補(署盗犯係長、警察本部刑事総務課捜査共助係長)、警部(署刑事課長、機動捜査隊隊長補佐、警察本部捜査第三課補佐等)、警視(署刑事課長、通信指令課長調査官、署副署長、警察本部次席等)を経て、平成21年に退職した。

上原さくら、離婚騒動決着も、「完全犯罪で殺したい」発言で芸能界も引退必至!?

上原さくら公式ブログより

 “あぶはち取らず”だけでは済まなかった、タレント・上原さくら(36)の離婚騒動。巨額の慰謝料を手にしようと躍起になっていたようだが、結果、タレント復帰への道も難しくなってしまったようだ。

 上原が、建設機器のリース会社社長・青山光司さん(40)と再婚したのは2011年4月。6月にはグアムで挙式を行った。上原は「セレブ婚」ともてはやされ、「今までにない幸せを感じました」と喜んでいたのもつかの間、約1年後には別居。泥沼の離婚劇が始まった。精神的に追い込まれた上原は、遺書メールを残して睡眠薬多量摂取やマンションからの飛び降り自殺未遂を起こしたと告白。遺書メールは「青山さんが巨額の脱税、マネーロンダリングをしており、以前の脱税の件もあるので、今回の脱税が公になれば、確実に逮捕されると悩み、毎日ビクビク生活していた」という内容だった。

美しさを求めるあまり“怪物”と化した哀しい女『モンスター』の高岡早紀が見せた女の情念!

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『モンスター』の主人公・和子(高岡早紀)は、
見た目で人を判断する現代社会の軽薄さを呪う。
だが、そんな彼女自身が誰よりも外見を気にした。
 チキショーッ! チキショーッ! 整形手術を終えたばかりの女は、窓ガラスに映った自分の姿を見て腹の底から絞り出すように叫んだ。整形手術に失敗したから叫んでいるのではない。8万4,000円の費用で二重まぶたにする手術は成功した。それまでのゴツゴツした岩にできた裂け目のようだった一重まぶたが、少女漫画のヒロインのような愛らしいツブラな瞳に変わったのだ。どうして家族は整形手術を勧めてくれなかったのだろう。なぜ自分はもっと早く気が付かなかったのだろう。故郷でモンスターと呼ばれ、暗黒の青春時代を過ごしてきた女は、家族への憎しみ、自分自身の無知さ、世間の不条理さに対する怒りが混然となり、血を吐くように叫び続けた。そして吐き出された感情の中には、これから自分の人生は変わるかも知れないというひと筋の希望と自分をさんざん笑いものにしてきた人間たちへの復讐心が芽生え始めていた。高岡早紀主演の『モンスター』は整形手術によって別人へと生まれ変わろうとするひとりの女の情念を描いたサスペンスタッチの物語だ。  百田尚樹氏の小説『モンスター』は、醜い容姿に生まれつき、心を閉ざしたまま育った女性・和子が主人公。整形手術によって自信を得た和子は、様々な職業と男たちの間を変遷していき、美貌と知性を磨いていく。いわば歪んだ形のビルドゥングスロマンスだ。主演の高岡早紀は毎日2時間かけて特殊メイクを施し、撮影現場を訪問した原作者の百田氏が直視できないほどの異形の顔でヒロイン・和子の悲惨な日々を熱演した。生まれつき醜い和子は整形手術を重ねることで人工的な美しさを手に入れていくが、高岡の場合は逆に特殊メイクで顔を隠した状態からシーンが進むにつれて自分の素顔に戻っていく。美しさを手に入れて、コンプレックスから解放されていく和子の言動の数々には女性の本音が込められているようでゾッとさせられる。
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ずっと目立たないように生きてきた和子だが、
整形手術をきっかけに性格が変わっていく。
自分を笑った同僚を血祭りにする。
 和子が“モンスター”と呼ばれるようになったのは、高校時代に起きた事件がきっかけだった。学校で友達もできず、家族からの愛情を感じることもなく育った和子だが、そんな彼女の心がときめく唯一の存在が高校の同級生・英介だった。実は和子と英介はまだ容姿を気にしない幼少期に一緒に町外れにある灯台まで冒険した思い出があった。夜道を迷子になりながらも英介はずっと和子の手を握ってくれていた。和子はそのときの手の温もりが忘れられない。和子にとって英介は初恋の相手であり、白馬の騎士だった。高校で再会した英介は和子のことをすっかり忘れていたが、他のみんなが外見だけでなく性格も暗い和子を敬遠するのに、彼だけは明るく挨拶を交わしてくれる。やはり自分には英介しかいない。だが、英介は学校中の人気者だ。そこで和子は実家の薬局からメチルアルコールを無断で持ち出し、カラオケパーティーの席上で英介に飲ませようとする。英介の目が潰れればいい。そうすれば、私が一生世話してあげる。幼い頃に灯台まで冒険した2人の淡い初恋物語を美しく完結させることができる。だが和子の企みはあっけなくつまずき、学校中でモンスターと呼ばれるようになった。故郷にいれなくなった和子は実家も追い出され、単身で東京へと向かう。人を愛したがために和子はモンスターと化したのだ。  上京した和子は名前を変え、ひっそり地道に働いていたが、ふと手にした雑誌に掲載されていた美容整形の広告に目が留まる。整形外科を訪ねた和子は感動に震えた。看護士や担当医たちは明るい笑顔で和子を迎え入れ、とても親切に美容整形の素晴らしさを説明してくれる。初めて人間らしい扱いを受けた。汗水流して働いた貯金は瞬く間に手術代に消える。しかしコンプレックスから解放される喜びには換えられない。度々手術を受けることを職場の同僚は笑ったが、自信を手に入れた和子は同僚をボコボコに締め上げる。長年にわたって溜め込んだ彼女のマイナスエネルギーに敵う相手はいなかった。瞳を大きくした次は鼻梁も高くし、さらにはアゴの骨を削って顔の輪郭ごと変えていく。手術費が足りなくなり、SMクラブのM女を振り出しに、ホテトル、ファッションマッサージ、ソープランドと性風俗の世界を渡り歩くようになる。完璧な美貌を手に入れた和子が最後に受けた手術は、顔に“ゆらぎ”をもたらすことだった。整い過ぎた人工的な顔はすぐに飽きられる。そこで左右がビミョーに異なる“ゆらぎ”を施す。そうすることで、右から見るとセクシーな大人の女性、左から見るとイノセントな童女のように映るのだった。男たちは誰もが彼女に夢中になっていく。
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製本工場に勤めながら、SMクラブでM女として働き始めた和子。
男たちにいくら殴られ、辱めを受けても、手術費を稼ぐためなら平気だった。
 無敵の整形サイボーグとなった和子だが、いくつかの弱点があった。すべての歯を抜いて、アゴを細くしたために食事がほとんど摂れなくなってしまった。性風俗で体を酷使し、避妊剤や性病対策の抗生物質を大量に飲み続けたことで内臓が疲弊していた。そして子どもを産むことができない。子どもを産めば、苦労して手に入れた自分の容姿とは似ても似つかぬ我が子と対面することになるからだ。女としての幸せを享受できる時間があまり長くは残されていないことを悟った和子は故郷へと向かう。醜い自分を追い払ったトラウマだらけの町へと。自分が愛した唯一の男性にもう一度だけ逢うために。  整形手術によって“美貌”という武器を手に入れ、人生の勝利者となっていく和子。沢尻エリカ主演の『ヘルタースケルター』(12)と同じ題材を扱っているが、沢尻演じるヒロイン・りりこが芸能界で迷走していくのに対し、和子が暗い青春時代に溜め込んだネガティブパワーを反転させてゴールへと爆走していく様子はある種の快感をもたらす。また、和子は美しくなっていくにつれ、逆に生命力が徐々に衰えていくという設定がはかない。和子の中では、美しさと生命力は反比例の曲線を描いている。もはや和子に生きる気力を与えているのは、初恋の相手に逢いたい、あの腕に抱かれたいという少女期の乙女チックな願望だけだ。大九明子監督をはじめ、脚本、撮影、特殊メイクとメインスタッフは全員女性。高岡早紀が美熟女ボディ(部分的に特殊メイク仕様)をさらしているが、初恋の相手を演じた加藤雅也との絡みのシーンは女性目線のムードを重視したものとなっている。  和子は人を愛することでモンスターへと変貌した哀しい女だ。そして、その愛が成就したことで、和子の中のモンスターは死滅する。『ヘルタースケルター』のヒロイン・りりこが異国の地で異形のモンスターとして生きていく道を選ぶのに比べ、ラストも非常に対照的となっている。いずれにしろ女性モンスターは無敵の存在である。彼女たちに太刀打ちできる男は、今のところ何処にも見当たらない。 (文=長野辰次) monsterz04.jpg 『モンスター』 原作/百田尚樹 監督/大九明子 脚本/高橋美幸 撮影/大沢佳子 特殊メイク/江川悦子 出演/高岡早紀、加藤雅也、村上淳、大杉漣 配給/アークエンタテインメント R15 4月27日より丸の内TOEI、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中 (c)2013「モンスター」製作委員会 <http://www.monster-movie.jp> ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第220回]きうちかずひろvs. 三池崇史による“男の世界”!『藁の楯』に立ち込める濃厚なるVシネマの香り [第219回]19世紀末のロンドンで起きた“セックス革命”! 世界初の電動バイブ開発秘話『ヒステリア』 [第218回]ジャッキー先生が体を張って教えてくれたこと。最後のアクション大作『ライジング・ドラゴン』 [第217回]金髪美女への偏愛が傑作サイコホラーを生んだ!? 映画界最強のバディムービー『ヒッチコック』 [第216回]えっ、小泉麻耶が身障者専門のデリヘル嬢に!? “性”のバリアフリー化『暗闇から手をのばせ』 [第215回]サイエントロジーをモデルにした『ザ・マスター』人間は何かに依存しなくては生きていけない? 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「喪服の死神」と異なる“厨二病”な文体──『黒子のバスケ』の新たな脅迫状は模倣犯?

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『黒子のバスケ 22 』(集英社)
 昨年、全国で同人誌即売会の開催中止が相次いだ、人気漫画『黒子のバスケ』脅迫事件。4月、静岡、神戸、金沢のイベント会場に新たな脅迫状が届いていたことが明らかになった。昨年12月まで全国各地に脅迫状を送付した「喪服の死神」が活動を再開させたという説がある一方で、脅迫状の文章の内容から、模倣犯ではないかとの説も強まっている。  「喪服の死神」を名乗る犯人からの脅迫状は、昨年12月を最後に途絶えていた。今年1月には、ネット掲示板「2ちゃんねる」の上智大学スレに犯人一味の1人を名乗る「怪人801面相」なる人物が登場。グリコ・森永事件の脅迫状を模した文面で「わしらとしてはもう関知せん」とする終結宣言を記した。事実、この書き込み以降、新たな脅迫状は現れず、事態の沈静化を受けて、同人誌即売会での『黒子のバスケ』の扱いも復帰の方向へと動いていた。  その渦中で送付された新たな脅迫状に対して、静岡、神戸、金沢の対応は分かれた。静岡と神戸は開催を中止。金沢では警備を強化した上で開催され、大きな混乱もなく終了した。 ■脅迫状の文面から見える模倣犯の可能性  果たして「喪服の死神」が活動を再開させたのだろうか。今回の脅迫状は、従来のものと合致する点と異なる点とがある。合致するのは、静岡、神戸、金沢の施設に届いた脅迫状が、すべて施設近くの郵便局から郵送されていること。そして、会場以外の周辺施設にも半ば手当たり次第に脅迫状が送付されていることだ。わざわざ遠く離れた会場近くまで足を運び脅迫状を投函する偏執性は、「喪服の死神」を名乗る犯人と共通する。  対して、大きく違うのが脅迫状での名乗りが異なる点だ。それぞれの地域の施設に送付された脅迫状は「黒報隊」あるいは、その「別働隊」を名乗っており「喪服の死神」の名前は記されていない。  また、脅迫状の文面も、これまで「喪服の死神」が送付したとされるものと大きく異なる。今回送付された脅迫状では、ネットで見ることができる実在の組織「東アジア反日武装戦線」の犯行声明など、実際に起きた事件で使われたものを模したような文章が使われている。これまで送付された脅迫状でも「喪服の死神」を名乗りながらも、丁寧な文体で記されたものから乱暴な言葉遣いのものまで、いくつかのパターンはあったものの、いずれも自分で考えて書いた文章だと読み取れた。対して、今回の脅迫状では、既存の文章を換骨奪胎してつなげた痕跡が見て取れる。要は、従来の脅迫状に比べて、文章が幼稚かつ「厨二病」的なのだ。このことから、今回の脅迫状はグリコ・森永事件を模した「怪人801面相」の書き込みをヒントにした模倣犯・愉快犯である可能性も大きい(脅迫被害を受けた施設が被害届を提出しているため、文面は掲載しない)。  いずれにしても、脅迫に対する対応は昨年とは大きく違いを見せている。中止に追い込まれる同人誌即売会がある一方で、脅迫に屈せずに警備を強化して開催する同人誌即売会も現れているのだ。つまり、脅迫状によってイベントを中止に追い込むという犯人の目的も、徐々に達成できなくなっている。筆者は4月10日に脅迫状到着の情報を入手して以降、水面下で取材を行っていたが、脅迫状を送付されても「イベントの中止はあり得ない」と判断している施設も多い。卑劣な脅迫は、イベント開催を求める声に、次第に敗北しつつある。 (取材・文=昼間たかし) 【※追記】 昨年、コミックマーケットに対して『黒子のバスケ』をジャンルごと中止することを求めた東京ビッグサイトも5月2日に「万全の体制を整えて対応する」ことを発表している。 http://www.bigsight.jp/info_scc22.html

「喪服の死神」と異なる“厨二病”な文体──『黒子のバスケ』の新たな脅迫状は模倣犯?

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『黒子のバスケ 22 』(集英社)
 昨年、全国で同人誌即売会の開催中止が相次いだ、人気漫画『黒子のバスケ』脅迫事件。4月、静岡、神戸、金沢のイベント会場に新たな脅迫状が届いていたことが明らかになった。昨年12月まで全国各地に脅迫状を送付した「喪服の死神」が活動を再開させたという説がある一方で、脅迫状の文章の内容から、模倣犯ではないかとの説も強まっている。  「喪服の死神」を名乗る犯人からの脅迫状は、昨年12月を最後に途絶えていた。今年1月には、ネット掲示板「2ちゃんねる」の上智大学スレに犯人一味の1人を名乗る「怪人801面相」なる人物が登場。グリコ・森永事件の脅迫状を模した文面で「わしらとしてはもう関知せん」とする終結宣言を記した。事実、この書き込み以降、新たな脅迫状は現れず、事態の沈静化を受けて、同人誌即売会での『黒子のバスケ』の扱いも復帰の方向へと動いていた。  その渦中で送付された新たな脅迫状に対して、静岡、神戸、金沢の対応は分かれた。静岡と神戸は開催を中止。金沢では警備を強化した上で開催され、大きな混乱もなく終了した。 ■脅迫状の文面から見える模倣犯の可能性  果たして「喪服の死神」が活動を再開させたのだろうか。今回の脅迫状は、従来のものと合致する点と異なる点とがある。合致するのは、静岡、神戸、金沢の施設に届いた脅迫状が、すべて施設近くの郵便局から郵送されていること。そして、会場以外の周辺施設にも半ば手当たり次第に脅迫状が送付されていることだ。わざわざ遠く離れた会場近くまで足を運び脅迫状を投函する偏執性は、「喪服の死神」を名乗る犯人と共通する。  対して、大きく違うのが脅迫状での名乗りが異なる点だ。それぞれの地域の施設に送付された脅迫状は「黒報隊」あるいは、その「別働隊」を名乗っており「喪服の死神」の名前は記されていない。  また、脅迫状の文面も、これまで「喪服の死神」が送付したとされるものと大きく異なる。今回送付された脅迫状では、ネットで見ることができる実在の組織「東アジア反日武装戦線」の犯行声明など、実際に起きた事件で使われたものを模したような文章が使われている。これまで送付された脅迫状でも「喪服の死神」を名乗りながらも、丁寧な文体で記されたものから乱暴な言葉遣いのものまで、いくつかのパターンはあったものの、いずれも自分で考えて書いた文章だと読み取れた。対して、今回の脅迫状では、既存の文章を換骨奪胎してつなげた痕跡が見て取れる。要は、従来の脅迫状に比べて、文章が幼稚かつ「厨二病」的なのだ。このことから、今回の脅迫状はグリコ・森永事件を模した「怪人801面相」の書き込みをヒントにした模倣犯・愉快犯である可能性も大きい(脅迫被害を受けた施設が被害届を提出しているため、文面は掲載しない)。  いずれにしても、脅迫に対する対応は昨年とは大きく違いを見せている。中止に追い込まれる同人誌即売会がある一方で、脅迫に屈せずに警備を強化して開催する同人誌即売会も現れているのだ。つまり、脅迫状によってイベントを中止に追い込むという犯人の目的も、徐々に達成できなくなっている。筆者は4月10日に脅迫状到着の情報を入手して以降、水面下で取材を行っていたが、脅迫状を送付されても「イベントの中止はあり得ない」と判断している施設も多い。卑劣な脅迫は、イベント開催を求める声に、次第に敗北しつつある。 (取材・文=昼間たかし) 【※追記】 昨年、コミックマーケットに対して『黒子のバスケ』をジャンルごと中止することを求めた東京ビッグサイトも5月2日に「万全の体制を整えて対応する」ことを発表している。 http://www.bigsight.jp/info_scc22.html

『ママレード・ボーイ』が面倒くさい恋に悩む20~30代たちに、今一度教えてくれるコト

<p> 藤本由香里の『少女まんが魂―現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』(白泉社)に収録されているインタビューで、漫画家の吉田秋生は「少女まんがの、あの、なんでもアリアリの突拍子のなさが、ひたすら好きなんですよね」と述べています。少女まんがが好きな人は、多かれ少なかれ、この意見に共感するのではないでしょうか。そう、少女まんがには、時にびっくりするような強引な設定から物語が紡ぎ出され、そして最終的には読者の気持ちをわしづかみにしてしまう作品があります。</p>

【PR】GWに思い出した……元彼とヨリを戻したい時の特別なヒント

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 あなたは今、好きだった彼が忘れられず、苦しい思いをしていませんか? もしくはそんな経験がないでしょうか? 本当に好きな彼であればどんな手を使ってでも復縁したいのも事実ですよね。せっかくのゴールデンウィークなのに一人ぼっちなんて辛すぎますよね。もし、驚くほど早く、簡単に復縁する方法があるとしたら、どうしますか? 試してみたくなりませんか?

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V6岡田准一、坂本昌行と長野博のアヤシイ関係を暴露

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博はときめきを隠せないっ!

【ジャニーズ研究会より】

 4月27日放送の『チューボーですよ!』(TBS系)にV6の岡田准一が出演しました。「岡田です」と名乗りながら登場すると、MCの堺正章がすかさず「ますだおかだの?」とボケ。するといつもはクールなはずの岡田が「閉店ガラガラ。ワオ!……違いますよ、やらせないでくださいよ」と奇跡のノリツッコミ。この後も、話を聞かないMC2人に「ちょっとー!」と地団駄を踏んでみたり、岡田らしからぬハイテンションで幕を開けました。

 この日作ったのはタイの国民食・ガパオライス。実は料理好きだという岡田は家でパエリアを作ることもあるそうです。すると料理の話から「メンバーの長野(博)くんってすごいことになってるね」と堺。年間600軒以上の店を回るという美食家・長野ですが、岡田は「本当はもっと行ってるらしいんですけど。気持ち悪く思われるとアレなんで減らしてる」と暴露。600軒でも十分気持ち悪いような……?