“洗脳”否定インタビューのオセロ・中島知子、松竹クビで芸能界復帰は絶望的に

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松竹のHPにはまだ「オセロ」のプロフィールが残っている。
 同居していた自称・霊能者の女性による洗脳騒動で芸能活動を休止し、先日2年ぶりのテレビ出演となる『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)で胸中を激白したお笑いコンビ・オセロの中島知子。所属事務所の松竹芸能は6日、同日付でマネジメント契約を解除したことを発表した。  同社は、マスコミ各社に送ったファクスで「弊社に無断で、新聞やテレビの取材を受け、出演したことは、極めて遺憾」と事務所に無断で同番組やスポーツニッポンのインタビュー取材を受けた上、相方の松嶋尚美や、松竹芸能について不満を述べたことに対する怒りをあらわにした。その上で、「弊社の意向を無視した行動をこれ以上看過することはできず、マネジメント契約を継続することは不可能との結論に至った」と解雇の理由を説明した。しかし、同社の養成所時代から約20年にわたりマネジメントを行っているだけに、中島との契約解除について、「断腸の思い」「極めて残念」と複雑な思いを文中に盛り込んでいた。 「同番組に中島を紹介したのは、出版社・幻冬舎の見城徹社長で、『週刊文春』(文藝春秋)の直撃に対しても自ら中島を“売り込んだ”ことを認めている。3月末からまたまた渦中の人となった中島だが、発端は見城氏と親交のある芸能リポーター・井上公造氏がフリーの宮根誠司アナがMCを務める『ミヤネ屋』で、見城氏の名前を伏せ、中島が同居していた女性を『歌手デビューさせてほしい』と出版社社長に頼んだことを報じた。そこに、これまた見城氏が太いパイプを持つスポニチが絡んできて、結局、松竹芸能退社に至ったため、退社後についても見城氏が中島の芸能界復帰に向けてバックアップしていくのかと思われていた」(スポーツ紙デスク)  ところが、3月29日と4月1日の2回にわたって放送された中島のインタビューの視聴率はまったく振るわず。中島は活動休止前のぽっちゃり体形を以前のようにスリムに戻し、女性からの洗脳を重ねて否定したものの、自宅マンションの家賃滞納が意図的だったことや、「1回の洋服代に350万円使う」など一般には理解しがたい考え方を明かし、タレントとしての“扱いづらさ”を強調する内容となってしまった。 「加えて、事務所の辞め方があまりにも不義理だった。たとえ、見城氏がバックアップしたところで、テレビ各局は中島を使いたがらない。そのため、そろそろ見城氏も中島から手を引こうとしているようだ。実際、井上氏は自身の携帯サイトのコラムで『中島はあのインタビューではほとんど本音を語ってない』と指摘し、『クリアしないといけない壁も多く、芸能界復帰は完全に夢物語になってしまった』と綴っており、中島の復帰はなさそうだ」(テレビ関係者)  短期間は芸能ニュースの“主役”に躍り出た中島だが、再び表舞台に出る可能性は限りなく低そうだ。

テレビがマツコ・デラックスだらけのワケ 専門家、芸人、タレントも凌駕で最強?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 株価によってスカートの丈が変わる!? アイドルユニット「街角景気☆JAPAN↑」 が衝撃デビュー! 芸人ブームの終焉(?)受け、テレビで台頭めざましい歌手たちは、なぜ面白い? セキュリティソフトだけでは危険?ダブルクリックNG、とりあえずググれ! ■特にオススメ記事はこちら! テレビがマツコ・デラックスだらけのワケ 専門家、芸人、タレントも凌駕で最強? - Business Journal(4月8日)
マツコ・デラックスの所属事務所・
ナチュラルエイトのHPより
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  先週はまさに「マツコ・デラックス・ウィーク」だった。  毎週、マツコがメインで出演するレギュラー番組は楽しみにしている。マツコがメインではなく大勢の中のひとりという扱いの番組は、基本的に面白くないので観ていない。「どれだけマツコに依存してんのか、アタシは」と自分ツッコミを入れたいところだが、マツコ頼みなのは何も視聴者だけではない。テレビ局側も、今じゃ「春のマツコ祭り」である。白いお皿は当たらないけれど。  4月4日は『池上×マツコ ニュースな話』(テレビ朝日系/19:00〜)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系/10:00〜)、5日は『マツコの知らない 〜SP〜』(TBS系/21:00〜)と、たった2日間でプライムタイムはマツコだらけ。こうなると、なかばメディアジャックレベルだ。  基本的に、テレビに出すぎていると飽きられるのも早いはず。マツコは確か2年前くらいから露出がグンと増え、民放キー局はほぼ制覇。それでも飽きない・飽きられないのは、マツコが各種芸能人や有名人の特色をすべて満たせるからだ。もっと言えば、スタジオに不要な芸能人を切り捨てる“リストラ&ギャラ節約”を可能にしたのがマツコである。  池上彰とサシで、ほかのゲストなしに構成した『池上×マツコ〜』は、社会情勢や日本が抱える問題点に斬りこむ番組だった。今までの池上起用スタイルは、おバカな芸能人相手に池上がわかりやすく解説するのが定番だった。が、もはやおバカな芸能人は不要で、核心を突くことが池上にも求められている時代。そこで適役だったのがマツコである。  知ったかぶりするでもなく、ドン引きするほどKYな質問をするでもなく、ちょうどいい塩梅で現状を咀嚼していくのはマツコならでは。少し小さくまとまりすぎた感もあるし、池上から最後に「いつものマツコと違う」とツッコまれてはいたけれど。  また、『アウト×デラックス』は素人玄人問わず、痛々しいキテレツさん(アウトな人)を呼んで盛り上げる番組だが、そもそもマツコも一般社会で言えばアウトな人。だからこそ、嘘偽りや余計な気遣いをすることなく、アウトな人をいじり倒せるわけだ。こうした番組は、自分がまっとうだと信じて疑わない人にMCをさせても、鼻につくだけである。 『マツコの知らない世界』は、いまだ買い控えと節約から離れられない、貧乏くさい日本社会に、消費欲を煽ることに成功。次々と出される食品をたった3口で美しく食べていくマツコは、ベテラングルメレポーターをこぞって失業させるレベルである。  セクシュアルマイノリティであり、男であり、女(装)であり、オジサンでもあり、オバサンでもあるマツコ。芯の通った物言いは評論家や専門家の人々の代わりになる。毒舌と自虐のバランスの良さは、お笑い芸人を凌駕している。図々しさと業の深さは熟女タレントよりはるかにうわてだ。性別も世代も越えて、あらゆる層の共感を得られるなんて、最強である。そのうち、出産や育児についてもキレのある提言をしてくれるんじゃないかと思うほど。そうなると、ブログ炎上と物販で稼ぐB級ママタレたちも職を失うだろう。  とはいえ、マツコ自身がまったく興味のないことまで手を広げさせられるのも、さぞかしツラかろう。そのうち、消費されて疲弊し、死んだ魚のような目になったマツコが映し出されるかもしれない。そうなる前に、大橋巨泉のようにやり逃げしちゃいなよ。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 株価によってスカートの丈が変わる!? アイドルユニット「街角景気☆JAPAN↑」 が衝撃デビュー! 芸人ブームの終焉(?)受け、テレビで台頭めざましい歌手たちは、なぜ面白い? セキュリティソフトだけでは危険?ダブルクリックNG、とりあえずググれ! 矢部浩之、結婚披露宴直後に裕子の前で「世に出ていない火遊びがたくさんある」と告白 銀行ATMの手数料って一体なんのためにある? みずほ銀行に直撃してみた

花粉症&PM2.5にプラズマクラスターやナノイーは無効!?

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売り場で大展開されている清浄機の数々

 スギ花粉のピークは過ぎたといっても、ヒノキ花粉はこれからがピーク。しかも5月まで、新参者のPM2.5まで含んだ黄砂の季節が続くとあっては、今年は当分マスクから解放されそうな気がしない。誰もが「せめて家の中くらいでは、安心して深呼吸したい!」と思うのも当然だろう。そんな気持ちを象徴する様に全国の家電量販店で、空気清浄機が飛ぶように売れている。

 しかし、この空気清浄機という機械。どれも見た目は同じようなので、「何がどう違うのかさっぱりわからない。一体どれを選べば良いの?」という声をよく聞く。この空気清浄機という機械、実は案外ハイテク製品なのだ。使い道によって選ぶべき機種がかなり変わることを知っておいた方がいい。そこで、今回は皆さんのライフスタイル別で選ぶべき機種を解説したい。

→Pia-no-jaC←ツアーファイナル渋公、そして今年も野音“全曲ジャック”へ──

pj_shibuko20.jpg  このピアノとカホンは、明らかに進化している。そう確信させられる渋谷公会堂だった。  インストゥルメンタルユニット→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)の「→Pia-no-jaC← 5th Anniversary JACKPOT TOUR 2013」ツアーが6日、東京・渋谷公会堂でファイナルを迎えた。  1月18日の横浜赤レンガ倉庫1号館ホールを皮切りに全国30カ所を巡ったツアーの千秋楽は、当然のようにフルハウス。1曲目の「エリーゼのために」が始まるやいなや観客は総立ちとなり、開始からわずか数分で2,000の客席は手拍子の渦に取り込まれていった。 pj_shibuko02.jpg  客席はまさに老若男女。その幅広い客層を楽しませるMCもまた、ピアノジャック・ライブの醍醐味だろう。愛嬌抜群のカホン・HIROとクールなピアノ・HAYATOはまるで演奏するように言葉を交わしあい、そして会話するように音楽を奏でてゆく。ときに激しく悲しいメロディの中にも巻き込むようなグルーブが生まれるのは、2人の信頼関係が揺るぎないものであるからに違いない。  そんな2人の関係性を垣間見ることができるのが、このツアーで恒例となった「大喜利ジャック」のコーナーだ。観客から寄せられたテーマを元に2人が大喜利でフレーズを演奏するこの企画は、もはや円熟の域。ランダムで選ばれた「嵐を呼ぶ男。それは…」「一つの恋愛が終わったばかりなので、私のテンションが上がる励ましの曲」という掴みどころのない2つのテーマは瞬時に咀嚼され、次の瞬間にはそこにメロディが発生している。左手でベースラインを奏でながら展開を相談しようとするHAYATOと、「あなたは!?」「嵐を呼ぶ男だ、グハハハハ!」と勝手にひとり芝居を始めてしまうHIROとの絶妙な掛け合いに、観客はただただ笑顔になるしかない。 pj_shibuko08.jpg  序盤を終え、HAYATOを残して着替えに入るHIRO。その間、サウンドプロデューサーの“のぶP”こと樫原伸彦氏のDJとHAYATOのセッションが行われる。  実は樫原氏とサイゾーは浅からぬ関係。サイゾーテレビで放送されているアイドルライター小明主演の「小明の副作用」テーマソングとして「君が笑う、それが僕のしあわせ」を樫原氏が提供しているうえ、春から番組のオープニングテーマをピアノジャックが担当しているのだ。
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樫原氏と小明

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帰りに→PJ←パーカー(\4,500)を購入してご満悦の小明
 その縁でこの日、会場を訪れていた小明も「すごいですね! 2人合わせて手が4本しかないなんて信じられないですね!」と2人の演奏に舌を巻いていた。  後半は、観客がビニール袋をシャカシャカポンポンしながら2人とセッションする「シャカシャカ大作戦」や定番の「タオルまわしメドレー」を経て、「この春から、新しいことにチャレンジする人に贈りたい」というHAYATOのメッセージとともに「風雅」「ジムノペディ 第1番」が奏でられる。その幸福感は、3時間超、アンコールの4曲まで途切れることはなかった。 pj_shibuko19.jpg  アンコール中には、昨年“伝説”となった日比谷野音の「全曲ジャック」が今年も行われることが発表された。締めくくりの「PEACE」にクラップしながら、再確認してしまうことがある。ピアノジャックのライブは、とにかく楽しいのだ。 「俺たちは! ジ・エンターテイナー!!」  若干スベった前半MC後の「ジ・エンターテイナー」を前に、カホンのHIROはそう言い放った。個性あふれる存在感と確かな演奏力を武器に、爆弾低気圧の下に集まった2,000人の観客とともに渋谷の春の嵐をねじ伏せたピアノジャックのサウンドは今、単なる“音楽ユニット”の枠を超え、マスの胸に響こうとしている。
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Stage Photography:Takumi Nakajima
●→Pia-no-jaC← 5th Anniversary FINAL EAT A 野音2  ~今年もやります全曲ジャック~ 2013年9月21日(土) @東京・日比谷野外大音楽堂 開場 16:15 / 開演 17:00 前売 ¥5,000 (指定席/消費税込) ※3歳以上有料 【チケット先行予約】 モバイルファンサイト「ジャックと豆の木」:~4月21日(日) 23:00 →Pia-no-jaC←OFFICIAL HP:~5月6日(月・祝)23:00 チケット一般発売日:2013年5月25日(土) 2013年4月6日 於)東京・渋谷公会堂 「→Pia-no-jaC← 5th Anniversary JACKPOT TOUR 2013」 ツアーファイナル セットリスト pj_shibuko25.jpg 1 エリーゼのために 2 組曲「惑星」から木星 3 Paradiso 4 ジ・エンターテイナー 5 組曲「 」_NEWver. 6 第九 7 台風_NEWver. 8 ハンガリー舞曲 第5番 9 2つのアラベスク 第1番 10 大喜利ジャック(即興コーナー) 11 HAYATO SOLO 12 HIRO SOLO (眞) 13 ダイナマイト ~ Time Limit 14 交響詩 禿山の一夜 15 シャカシャカ大作戦 (威風堂々 ~ ウィリアム・テル序曲 ~ 夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2) 16 タオルまわしメドレー  (それでも猫は追いかける ~ 結婚行進曲) 17 風雅 18 ジムノペディ 第1番 EN1 夜桜 ~yozakura~ EN2 美しく青きドナウ_NEWver. EN3 Jack EN4 PEACE

汚い銭湯と目のケガ……散々だけどこれも家族旅行の1つ!

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(C)倉田真由美

 先日、横浜方面に久々に1泊旅行に行った時のこと。ホテルは温泉も大浴場もない普通のビジネスホテルだったのですが、ココが「大きいお風呂入る!」と言うので、フロントに教えてもらった徒歩5分の銭湯に行ってみました。オレも銭湯自体が超久々で期待も膨らんでいました。が! ここの銭湯はかなり年代もの、というか正直ボロボロで、入り口を見ただけで気が滅入った……。

 それでもココは妻くらたまと女湯に行き、オレは男湯に。番台に不機嫌そうなおばちゃんがいて、ロッカーを開けようとすると「あー、それ全部壊れてるから! 使えないよ!」と衝撃発言。「着替えはどこに?」と聞くと、ぶっきらぼうに「そのへんに置いといて!」。えぇ~? マジで? 盗まれたらどうすんの? と思いつつ、ほかの客の様子を見ていたら、汚いカゴが転がっててそこに服を入れてました。ちなみに客はよぼよぼのじいさん1人だけ! 仕方なくオレもその汚いカゴに服を入れてた時、ハッと気付いた! タオルやら石けんなど一式を持ってくるの忘れた! 女湯にいる妻に大声で「おーい、タオルとかあるか?」と聞くと、「貸してくれるよ」と言うので番台の不機嫌なおばちゃんに「タオル、貸してくれるんですか?」と聞くと、「ほらよ」と言って薄汚れた手ぬぐいを渡された。しかも臭い! ぞうきんの匂い! ついでに「石けんはあります?」とダメもとで聞いてみたら、「ない」だって。銭湯ってこんな感じだったっけ?

本物の牛肉は入手不可能!? 中国メディアのサンプル調査で驚愕の結果が……

jahaciii.jpg  2月、ヨーロッパ各国で相次いで発覚した牛肉加工食品への馬肉混入事件。馬肉の食用はキリスト教の一部では禁忌とされており、供給元への訴訟など大きな波紋を広げた。しかし、食品偽装が横行する中国で、ニュースサイト「浙江在線」が行ったあるサンプル調査の結果を見ると、まだまだ状況はマシと言えるかもしれない。  3月10日、同サイトでは、杭州市内8カ所の食料品店や屋台で、牛肉加工食品を謳う商品をランダムに購入。浙江省検験検疫科学技術研究院に依頼してDNA分析を行ったところ、なんとそのうち5つの製品には牛肉のDNAがまったく含まれていないことが判明したのだ。さらに、残りの3つの製品からも豚肉のDNAが検出されている。つまり、8つのサンプルの中に純粋な牛肉加工品はひとつもなかったということになる。 adcfjbei.jpg  さらに同サイトでは、偽装牛肉を扱っているという江蘇省の食肉加工業者に潜入取材。すると、安い牛肉を探している大口顧客を装った記者に対し、業者側は相場よりも3割ほど安い商品を見せてきたという。  そこで記者は「問題がある肉なのか?」と尋ねたところ、「問題あるもないも、調理の技術次第だ」と言い放ったという。さらに、この肉が牛ではなく「豚肉や馬肉やいろいろ」を混合したものだということを認めた。  まさに末期的といえる状況の中、生活者たちは偽物をつかまされないよう、どのように自衛しているのか?中国在住歴4年の日系メーカーの現地駐在員は語る。 「高級ホテルのレストランなどを除き、庶民的な店では、『牛肉』と書かれていても鵜呑みにする人はいません。なので、偽装食品が問題になっても、加担した側が責任追及されることはほとんどない。“タイ焼きにタイが入っていない”と怒る人がいないのと同じかもしれませんね。また、中国のスーパーには牛肉香精という調味料が売られているんですが、これは、振りかけるだけで豚肉や鶏肉を牛肉の味に変えてしまうという“魔法の粉”。食品偽装が家庭の食卓でも行われているこの国では、人々の感覚がマヒしている」  食品偽装が末期的状況にある中国では、もはや「気にしない」という行為くらいしか、取り得る対策はないということかもしれない……。 (文=牧野源)

レイ・Jがセックステープを喚起させる歌詞で、キム&カニエを挑発!

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子どもの名前を「ノース」にしようとしてたのに……

 数あるセレブのセックステープの中で不動の人気を誇っている、キム・カーダシアン(32)の『Kim Kardashian:Superstar』。このセックステープでキムの相手を務めたイケメン歌手レイ・J(32)が、6日にリリースした新曲で、キムの交際相手であるカニエ・ウエスト(35)のことを挑発し、大きな話題を呼んでいる。

 ラッパー/音楽プロデューサーとして名高いカニエが、お騒がせセレブのキムのことを好きになったきっかけは、2003年にキムとレイがプライベート用にと撮影し、後に流出したセックステープを見たことだと伝えられている。カニエにとってキムはストライクゾーンのど真ん中だったようで、『Kim Kardashian:Superstar』を流しながらナンパした女性とセックスしたり、キムによく似た18歳の女性とハメ撮りするなど、まるで取り憑かれたような日々を送ってきたという。酔った勢いでキムが数回お相手してくれたこともあったようだが、長い間カニエの片思いだった。

すべてをネタにし、さらけ出し、笑いに変える『めちゃイケ』流の祝福

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『めちゃ×2イケてるッ!』フジテレビ
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  最後に“乱入”して大暴れした江頭2:50は、矢部浩之を強引に抱き寄せ耳元でささやいた。 「おめでとう」  マイクで拾えないくらいの小声で、そう祝福した。  4月6日の『めちゃ×2イケてるッ!』(以下『めちゃイケ』)特番は、当初予定されていたAKB48メンバーによる期末テスト企画を差し替え、3月27日に元TBSアナウンサー青木裕子と入籍した矢部の結婚披露宴を中継する「めちゃ×2祝ってるッ!」が放送された。岡村隆史と共に徳光和夫が司会を務め、加藤浩次・カオリ夫妻が媒酌人となった披露宴には『めちゃイケ』メンバーはもちろん、ムツゴロウさんやエスパー伊東、錦野旦などの番組ゆかりのゲストも列席。さらにVTRではタモリや笑福亭鶴瓶、爆笑問題らも登場した。  思えば『めちゃイケ』はいつだって、彼らの“人生”を見せていく番組だった。加藤の結婚から出産、濱口優の恋愛、メンバーの入れ替え、そして岡村の休養から復帰……。すべてをネタにし、さらけ出して、笑いに変えてきた。いわば出演者の人生そのものをドキュメント・バラエティ化するのが『めちゃイケ』の真骨頂だ。  だから、矢部の結婚が『めちゃイケ』の企画と化すのは至極当然の成り行きだった。いみじくも司会の徳光は、CMに入るギリギリのところで「矢部浩之に自由はありません」と実況した。矢部はかつてインタビューでこう答えている。 「僕らはね、『俺たちは漫才師だ』とか『コントでは絶対負けへん』みたいに“ナインティナインといえばコレだ”って言える、芸人として絶対的なものを持ってないんですよ。だから(スタッフから)持ち込まれてくる企画が面白ければ、やるしかない。人生をさらけ出すような企画でも乗っからざるを得ないんです」(『別冊ザテレビジョン 吉本印』より)  番組では矢部夫妻のなれそめから破局危機、プロポーズまでを再現VTRやインタビューなどで紹介していった。それに照れまくる矢部。  矢部は交際から半年で一度、プロポーズをしていたという。しかし、まだ早すぎると躊躇した青木。そうこうしているうちに岡村が病気で無期限休養に入り、結婚話は自然消滅してしまった。  そんな頃から、矢部は相方不在の重荷や過度なストレスを解消するためか、一時は控えていた合コンなどの夜遊びを連夜繰り返すようになってしまったという。それを裏付けるように、爆笑問題は『サンデー・ジャポン』(TBS系)の控え室でいつも青木から矢部の愚痴を聞いていたことを明かした。「岡村より、矢部のこと詳しく知っていた!」と。  2012年8月。 「私はもう出て行こうと思って。もういい加減やめよう、一緒にいてもしょうがないから。その時は怒るのも疲れて、さめざめと泣いていたんです」(青木)  しかし、何気なくつけていたテレビがロンドン・オリンピックで、レスリングの米満達弘が金メダルを獲ったことを伝えていた。ケンカ中でも、自然とその話題で矢部に話しかけた青木。それを遮るように、矢部は青木を後ろから抱き寄せ「結婚しよっか」とプロポーズしたのだ。戸惑う青木に「ほな、『やべっちFC』、行ってくるわ」と言い残して。  披露宴は終盤に差しかかり、矢部が「シングルベッド」を熱唱していると、大阪時代から親交があついつんく♂が登場した。そして彼は矢部夫妻ではなく、ナインティナインに向かって言う。 「結婚の発表以来、(ナイナイに)距離感がありませんか?」  気を使いがちな岡村に向けて、もっと本音をさらけ出して「心のパス交換」をしろ、と迫るのだった。 「本来ならもっと早くに2人は結婚してたんじゃないかなって思いますけど、私が床に伏せってしまいまして、ちょっと遅れていろんなタイミングがずれたんかな、って思って……。床に伏せったこと、本当に本当に申し訳ないです」(岡村) 「……復帰してくれて本当に良かったです」(矢部)  なかなか言葉が出ない2人。それはそうだ。こんな場面で、なかなか本音が出てくるわけがない。しかし、いつだって「人生」をさらけ出してきた2人は、探り合いながら核心に迫っていく。  お笑いの世界に岡村を誘ったのは矢部だった。だから、岡村が病気になったのは「自分のせい」だと責任を感じていた。そして、岡村が復帰できないかもしれないという覚悟もしていた。しかし、「大丈夫、大丈夫」と矢部は支え続け、岡村は病気と休養を笑いに変えるという離れ業をやってのけて帰ってきた。  「復帰してから何か変わったことありますか?」と矢部が問う。すると、岡村はこう答えた。 「いろんなことを背負うというのをやめて、荷物下ろして、相方にも背負ってもらって、メンバーにも背負ってもらって、自分一人でやるのをやめて、その分、『ポンコツや』って言われることもあるかもしれませんですけど、そういう部分では変わったかなと思います。矢部さんも……矢部ジュニも変わったことありますか?」  「矢部ジュニ」と学生時代の呼び名で問いかけられた矢部は「確かに、かなりのポンコツだと思います」とニヤっと笑い、岡村に優しく視線を送って言った。 「ポンコツのほうがやりやすいです」  矢部の結婚披露宴は新しい人生のパートナーを得た矢部への祝福と共に、もう一人の生涯のパートナー岡村との改めての門出を宣言し、祝う披露宴だったのだ。それが『めちゃイケ』流の祝い方なのだろう。  矢部は前述のインタビューで「“ナインティナインといえばコレだ”って言える、芸人として絶対的なものを持ってない」と言った。いや、そんなことはない。『めちゃイケ』を通じて20年近くにわたって、さらけ出し続けた人生こそ、ナインティナインの絶対的な本芸なのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

サイゾーウーマンリニューアルのお知らせ

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 本日より装いも新たにサイゾーウーマンがリニューアルスタートしました! オープンから4年あまり、丹精込めて「刺激的な記事を届けたい」その一心でここまでやってきました。その間、温かく見守ってきてくれた読者のみなさん、ありがとうございます! 真っ白いサイトなったサイゾーウーマンを見て「表示エラーかと思った!」「なにこのツルっとしたサイト!」「これで完成形なの!?」「白すぎww」と驚きの声が早くも聞こえていますが、決して記事のエゲツなさを白いデザインでごまかそうとしているワケではございません! ございませんよ!

【小明の副作用】第72回生放送アーカイブ「ありがとうOSKからの燃え尽き症候群」

公式メルマガ始めました!! 2012年3月21日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 5日前の3月30日に大阪で公開収録(http://www.nicovideo.jp/watch/1365357727)をやったばかりの今回の生放送。あいかわらず燃費の悪いアイドル小明と、風邪を引いた上に、いつもの袋を家に忘れてきたもぐもぐさんが結婚や家族、お墓など比較的深刻なトークを繰り広げます。 ともあれ、OSK番組公式パンフレット売ってるのでよろしくおねがいします。(http://www.cyzo.com/akr/2013/04/post-27.html) そして!樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCD&着うたはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第72回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847
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