しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 パーソナリティー本人も繰り返しその言葉を口にするように、とにかく「熱い」ラジオである。だが、「熱さ」と「面白さ」は、必ずしも直結するものではない。すべてはその熱がどう生まれ、どう使われるかによる。そして熱さとは、すなわち危うさでもある。 『ダイノジ 大谷ノブ彦のオールナイトニッポン』(ニッポン放送 毎週水曜深夜1:00~3:00)は、この4月改編の目玉のひとつである。芸歴を重ねた中堅芸人が、2月に放送された『オールナイトニッポンR』ただ一回を経て『ANN』1部のレギュラーを任されるというのは、大谷自身が「2部でも大抜擢」と言うほどの快挙である。ではなぜそれほどの厚遇を、彼は受けることになったのか。それは一重に、番組のコンセプトが非常にわかりやすく、狙いが定まっていたからだろう。 この番組が掲げているコンセプトは、「洋楽で世界を変えるラジオ番組」。そしてその根底にある武器は、パーソナリティーが好きなものを語る「熱量」である。この2つの要素はいずれも、本来の芸人ラジオにはちょうど欠けている部分だろう。前者に関しては、当然だが芸人のラジオは音楽評論家のラジオではないので、芸人ラジオとしては新たな試みに映る。そして後者の「熱量」に関しては、皮肉にもちょうど裏番組を担当する南海キャンディーズ山里亮太は、時に好きなアイドルについて熱く語ることがあるが、その中には必ず自分自身をも冷笑する冷めた視点が所々登場し、その熱は自虐的な笑いへと昇華される。つまり、芸人ラジオの中で珍しく熱さを感じさせる山里のラジオであっても、結果として熱さ一辺倒ではなく、主観的な熱さと客観的な冷静さの間から笑いが生まれる構造になっている。 だが『ANN』における大谷のトークには、その笑いという要素が、まったくといっていいほど登場しない。むしろ笑いを省くことで熱量をキープしている節があり、結果として芸人のラジオに期待すべき最大の長所が失われている。つまり「洋楽」と「熱量」という、ほかの芸人とかぶらない要素を生かすために、芸人本来の武器であるところの「笑い」を、芸人がすっかり手放してしまっているのである。 もちろん、裏番組の『JUNK』が世の中を冷たく笑う姿勢(というか、笑いとは本来そういうものである)で勝利している中で、そこに対するカウンターとして、別の武器を持って戦いたくなる気持ちは理解できる。誰もが希望を欲しがっている世の中で、音楽を通じて希望を熱く語るというのは、企画書的には完璧なプランであるように思える。だが、熱さとはつまり押しつけがましさでもあり、パーソナリティーが希望を語れば聴き手も希望的な気分に、熱く語れば聴き手も熱い気分になれるというわけではない。パーソナリティーとリスナーの関係とは、いやそれ以前に人間同士の関係とは、そこまで単純な反応で出来上がっているものではない。そのやり方が通用するならば、この世から熱血教師の言うことをきかない生徒は誰ひとりいなくなり、一瞬にして世界に平和が訪れるはずだ。 たしかに、リスナーに自らを「ボス」と呼ばせ、ラジオの向こうに「キミ」「お前ら」「10代のみんな」と話しかけ、母子家庭で母親が心中を常に考えていたという自らの不遇な少年時代を前向きに語り、「夢中になれるものを見つけてほしい」「世界を変える」「世界をひっくり返す」という刺激の強いポジティブ・ワードを連発する大谷のスタンスは、一部の若者を扇情するだろう。だがその裏には、「夢を持て」と言われても夢なんて信用できず、親や教師が押しつけてくる非現実的な希望的観測など聴きたくもないという人間がたくさんいる。そしてそういった、世の中と相容れない気持ちを抱えた人間が深夜ラジオのリスナーには特に多く、だからこそビートたけしや伊集院光をはじめ、深夜の芸人ラジオは一般社会に向けて放たれるその毒により、数多のリスナーを獲得してきた。 もちろん彼らが放ってきた毒は、実のところわざと斜に構えて気張った毒でもなんでもなく、本当は鋭利な「真実」でしかない。世の中というのは本来的に童話『裸の王様』のような構造になっていて、本当のことを口にするとそれが自動的に毒舌になってしまうという、避けがたい「ねじれ」を持っている。ビートたけしが「赤信号、みんなで渡れば怖くない」といって愛されたのは、それが前向きな言葉だからではなく、むしろ親や教師が絶対に言わないはずの、反社会的でありながら世の中の真実を射抜く言葉であったからだ。そしてたけしがそうやって真実=毒を吐くことで、世間に「本当のことを言ってもいいんだ」という自由な空気が広がっていく。笑いというのはそうやって逆説的に人の気持ちを動かして世の中の風通しを良くする力を間違いなく持っていて、それは単にポジティブな言葉でポジティブな世界を作ろうとするよりもはるかに説得力がある。 大谷は、番組初回冒頭からビートたけしへのリスペクトを表明していた。無論、だからといってたけしと同じことをしても意味はないが、とことんまで笑いにこだわり続ける姿勢がなければ、芸人としてラジオをやる意味はないのではないか。どんなに無名な洋楽アーティストの話であっても、音楽評論家の視点で、音楽評論の言葉で語るのではなく、芸人ならではの切り口と言葉で笑いに昇華してみせる――そこまでいけば本当に誰もやっていない境地にたどり着けるはずだが、誰もやっていないということは、つまり恐ろしく難しいということでもある。しかし、それくらいの覚悟がなければ、コンセプトありきで洋楽を持ち出すべきではない。今後、この番組内で笑いと音楽評論が結びつくことがあるのかどうか。そもそもそんな気など現時点ではないのだろうが、やるならそこを目指して突っ走ってほしいというのが、芸人ラジオを愛する者としての切なる願いである。 (文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>) ◆「逆にラジオ」過去記事はこちらからダイノジ大谷のオールナイトニッポン
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乙武洋匡さんに聞く、ぶっちゃけ結婚ってどうですか?
結婚――それは独身時代に抱いていた“理想”を壊し合う作業から始まる、超現実的な「生活」の日々。まったく違う人生を歩んできた2人が“夫婦になる”ためには、どんな試練が待ち構えるの!? ぶっちゃけ結婚ってどうですか? ――現在、2児の父親である乙武洋匡さんは、24歳で結婚しました(当時、夫人は22歳)。今年で結婚13年目。お互い、どこに惹かれ合ったのでしょうか。 乙武洋匡氏(以下、乙武)僕はもともと、自分に自信のない人・暗い人・僕に興味がない人という3拍子揃った人が好きなタイプだったんです。なんとなく、彼女はそういうタイプかなあと(笑)。 ――外交的な乙武さんとしては、好きなタイプが意外ですね。 乙武 そういうタイプの人といると、居心地がいいんですよ。妻はぐうたらしてるのが好きな人で、子どもが生まれる前までは、昼過ぎまで起きてこないこともよくありました。なので、僕はしょっちゅう餓死しかけてました(笑)。まあ、僕はチャキチャキ家事することをパートナーに求めてないので、特に不満はなかったし、むしろぐうたらしている彼女に居心地のよさを感じていました。 ――朝起きたら奥さんのおいしい手料理が並んで……など、理想の家庭像は? 乙武 一切ないです。理想って、僕は前よりも後ろに位置していたらいいなと思ってるんです。理想が前にあると「こんなはずじゃなかった」と思っちゃうじゃないですか。それはプラスにならない。毎日お互いを思いやって精いっぱい生きた結果、後ろにできるものが理想。そういう夫婦でありたいと、結婚当初から意識していました。 ――結婚当時、子どもはいつぐらいに欲しいかなどのライフプランは考えていましたか。 乙武 僕はすぐにでも欲しかったのですが、妻は「欲しくない」ということだったので、「5年後にまた話し合おう」と決めました。実は結婚自体、肝臓がんで闘病中だった親父を安心させたいという思いから決断した見切り発車的なものでもあったので、まあ子どもに関しては、そんなに焦る必要もないのかなと。親父は僕らが入籍した後、ひと月半後に亡くなりました。 ――その後、お子さん2人に恵まれました。奥さんを、どのように説得したんですか。 乙武 特に説得はしてません。5年たって彼女が27歳になった時、自然と「子どもがいてもいいな」という気持ちになったみたいで。でも、子どもに僕の障害が遺伝したらどうしようと、不安に思う気持ちはあったみたいです。それは「こういう体だとかわいそう」という意味ではなく、僕の世話をしながら障害のある子どもを育てるとなると、物理的に家が回らないのではないかという現実的な話です。万が一遺伝したら、彼女1人に負担がかかる。「僕も手伝うから」なんて無責任なことは言えないので、「そこは考えて」と彼女の判断に任せました。 ――子どもが生まれた後、夫婦がもめやすい点は教育の方針だと思いますが、乙武家ではいかがですか。 乙武 方針は基本的に同じです。食い違っても、2人で話し合います。家に帰ると妻が「今日、こんなことがあって、こう対応をした」と報告してくれますし、出張中でも電話やメールで連絡が来るので、それに対して「それはよかったね」とか「次はこうしてみるといいかもね」などと返答しています。妻も「ただしゃべりたい」というだけの時もあるので、そういう時は聞き流してますけど(笑)。 ――夫婦で話し合う際のルールはありますか。 乙武 夫が子育てについて意見すると、主婦である妻は「そうはいっても四六時中一緒にいるのは私だし、言葉通りできたら苦労しないわよ」と感じると思うんですね。だから、何か言う時は「僕はあなたほど子どもと一緒にいるわけではないから何を言っても理想論かもしれないけど、少し距離がある人間だからこそ見えるものもあると思うから、参考意見として聞いてもらえたら」という言い方をするように心がけています。 男性はプライドを捨てた方がいいですね。だいたい女性が言うことの方が正しいことが多いんですよ(笑)。自分で間違っているとわかっていても、女性に言い負かされたり、自分の非を認めることが男性は苦手。プライドを捨てて、夫婦のため、あるいは子どもの健全な成長のためにどちらの言っていることがプラスになるか、冷静に考えるように僕はしています。 例えば料理で「おいしくない」と感じたとしても、「まずい」とそのまま言ったらカチンとくるでしょう。いったん「おいしかった」と肯定した上で、「次はもうちょっと塩を濃くしてみると、もっとおいしいかもね」という言い方をします。その方が相手は抵抗なく受け入れやすい。妻を思う気持ちがあるから、自然と思いやりのある言い方を心がけているのだと思います……なんて言うと、ちょっと気持ち悪いですが(笑)。 ――そういうふうに互いに認め合うことが、結婚生活を続ける上でのポイントかもしれません。 乙武 うちは性格が正反対なので、かえって互いにリスペクトする気持ちがあるんです。例えば、妻は僕のように外を飛び回って人前で話をすることが絶対にできない内向的な性格なので、僕をリスペクトしてくれてるし、僕は家事と育児は物理的にできないし、たとえ手足があっても家の中でじっとしてることが性格的にできない。だから、妻をリスペクトしています。 外で働くにしても、家事育児にしても、どちらも楽なわけない。自分のことしか見えないと「なんでこの大変さをわかってくれないんだろう」と不満がたまってしまいますよね。それで、相手の立場を考えずにその不満や愚痴をぶつけてしまうと、衝突するのかもしれません。 ただ、一般的に共働き夫婦では、奥さんが働いているにもかかわらず旦那さんより家事や育児を負担しているケースが多くあって、奥さんの不満がたまる傾向にある気がします。それはフェアじゃない。 ――妻の負担が大きくなるのは、夫が育ってきた家庭において母親が専業主婦で、それが当たり前だと思い込んでいるからかもしれません。夫は、その価値観が刷り込まれていることに気づいていない。 乙武 いや、多分気づいているけど、甘えているんでしょうね。奥さんが働いてきて疲れているのはわかるけど、その点は突き詰めずに、「なあなあのまま行きたい」というのが男の本音だと思います。2人とも働いているなら、家事も育児も分担すべき。僕に手足があったら、家事もしてるでしょうね。 (後編へ続く/構成 安楽由紀子) 乙武洋匡(おとたけ・ひろただ) 1976年、東京都生まれ。大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)がベストセラーとなる。卒業後、スポーツライターとして活躍した後、杉並区立杉並第四小学校教諭に。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』(講談社)が映画化され、自身も出演。現在、地域との結びつきを重視する「まちの保育園」の運営に携わるほか、東京都教育委員として活動している。意外にも結婚は見切り発車だったと
話す乙武洋匡さん
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【ジャニーズJr.青田買い】『幽かな彼女』に出演中の美少年・岩橋玄樹
<ジャニーズJr.青田買い!>
――デビュー組のコンサートや歌番組出演に彩りを添えるジャニーズJr.。少年特有の美しさ、未完成なパフォーマンスは今しか楽しめない魅力。将来、キラキラのジャニーズアイドルとして輝くだろう彼らを今のうちに青田買い!
■今回の気になるJr.
<健気な姿にお姉さまファン増加中!>
岩橋玄樹(いわはし・げんき)
【性格・来歴】
1996年12月17日、岩橋家の長男として生まれる。小さい頃からとにかく野球好きで、4歳にして全国高校野球選手権を見ていたとか。キャッチボールを始めたのもこの頃。野球に興味を持ったきっかけは、父親がプロ野球チームのチームドクターをしており、よく試合を見に行っていたから。2005年、小学3年生でボールを投げると痛む“野球肘”状態になり、さまざまな処置をしたものの治らなかった。野球は中学3年生まで続けたが、プロ野球選手になりたいという夢は破れた。
自分好みのニュースを集めてくれるGunosy、なぜ話題?ユーザー発信重視が斬新
インターネット上の膨大な情報の中から、自分が必要としている情報を取り出すには技術がいる。ネット全体から探そうと思えば、適切な検索ワードを考えたり、絞り込むための除外ワードを考えなければならない。ニュースとして配信されているものだけ読むにしても、どのニュースサイトのどのカテゴリに自分が好むニュースが載っているのかを把握するのは割と大変だ。 そこで使いたいのが、膨大なニュースサイトや各種ブログなど、ネット上に公開された記事の中からユーザーの好みに合った情報だけをピックアップして届けてくれるサービスだ。RSSリーダー等、自分でチューニングしてユーザー好みの結果が出るようにできるサービスもあるが、もっと簡単に手軽に済ませたいという人の間で最近注目されているのが「Gunosy」だ。 ●TwitterやFacebookから、あなたの好みをキャッチ 「Gunosy」は2011年10月に、東大大学院生3人によってスタート。12年秋には法人化され、本格的なサービスとして動き出している。13年になってiPhone/Android向けアプリもリリースされたことでユーザーも広がった。学生ベンチャーであること、独自のアルゴリズムを採用していること、便利なサービスであることなどが注目され、さまざまなメディアに取り上げられたり、活用例を紹介するブログがあったりと注目を集めている。ユーザー数も急増、すでに10万人以上が利用している。 (http://www.venturenow.jp/news/2013/02/05/1917_019593.html) 「Gunosy」の利用は無料で、利用開始方法も非常に簡単だ。個人情報を入力するユーザー登録などは必要なく、普段使っているTwitterかFacebookのアカウントで直接ログインできる。ログイン後に別のTwitterアカウントや、はてなアカウントも追加可能だ。ここで登録したTwitter、Facebook、はてなの内容からユーザーの好みを分析して、情報を選別してくれる。 ポイントは、ユーザー自身の発信を重視しているところだ。たとえばTwitterのTLは、普段何気なく見ているだけの芸能人のツイートや、学校の友人で埋め尽くされているかもしれない。すると、音楽情報やテレビ番組、2ちゃんねるまとめサイトのようなものばかりが並んでしまったりもする。しかしそれは、ユーザーの好みではない。その中から自分でピックアップして発信したものや、Facebookで「いいね!」を押したもののほうが、本当のユーザーの好みだ。「Gunosy」はこちらを重視する。 愚痴ばかり言っている人は、愚痴話が集まったブログの記事が届くかもしれない。会社や上司の文句を言っていると、もしかしたら転職情報が届くかもしれない。最初のうちは「あれ? こんなのが来たの?」と不思議に思うような記事が届くかもしれないが、その中から好みの記事を閲覧していくと、そのクリック傾向もチェックしてさらに自分向けにしてくれる。 ●「自分好み」で絞り込んだ情報 このサービス、立ち上げたのは3人の東京大学大学院生だ。自分たちが必要だと思うものをつくって披露したのがきっかけで、多くの人に利用されるようになった。今ではiPhoneアプリ、Androidアプリなども揃って、かなり使いやすくなっている。(http://jp.startup-dating.com/2012/06/interview_gunosy) 利用者も着実に増えており、「Gunosy」をさらにRSSリーダーと連携させる方法や、より自分好みなものに早くなってもらう方法などを研究している人もいる。まずは使ってみて、気に入ったならば、そうしたテクニックを使ってみるのもよいだろう。 世の中にある膨大なニュースを「自分好み」というフィルタを通して絞り込んでくれるのが「Gunosy」だ。専門家が「知っておくべき」と選りだしている新聞やテレビニュースとは全く違う傾向になる。これがおもしろくて便利だ。まんべんなく知るためではなく、自分の好みを追求するためのニュースサービスを活用してみよう。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 ユニクロ株価高騰で、柳井社長は資産3兆円!? ヒートテックを超える新兵器「エアリズム」? 報告、連絡、残業、ネクタイ、命令、ノルマなどすべて禁止!! “非常識”で成功を収めた会社 懐かしい「ブラウザが無限に開く」ブラクラがスマホにも登場! 挑発メッセージ付きでイライラ!? アパレル通販サイト「MENZ-STYLE」人気の秘訣は? 土手好き美人広報を直撃! 65歳雇用義務化、「若者vs.中高年」のワナ…“老益”活用でビジネス創出へ「Gunosy HP」より
「未成年飲酒の過去も……」剛力、武井に続く“新たなるゴリ押し”水原希子にバッシングが集中している
これまで“ゴリ押し芸能人”といえば剛力彩芽や武井咲だったが、最近ではどうやら水原希子のことを指すようだ。ハーゲンダッツの新商品「クリスピーサンド チョコレートクッキー&クリーム」と「クレープグラッセ 抹茶黒みつ&きな粉クッキー」の新CMが3月20日~4月7日の期間、全国で放映されたが、このCMに出演した水原に対して、「ゴリ押し」だとバッシングが相次いでいるのだ。 ネット掲示板などでは、「全然かわいくない。ブスなのに謙虚さがない」「最近出過ぎ!ゴリ押し感ハンパない」「この人が女優として活動してるの見たことないんですけど」「韓国とアメリカのハーフのくせに日本名」「この子、全然いいと思わない。清潔感がない。安っぽいモデル」「水原って人気あるの?」「この人、人気ないしすぐ消えるよ。日本では受けない顔だよ。最近なんでもかんでもモデル上がり→芸能人だからね。やだ、やだ」「ゴリ押しお断り」といった具合。 「確かに、主な活動は雑誌や広告などのモデルが多いですからね。女優としては現在放送中のNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演しているものの、実績といえば『へルタースケルター』や『ノルウェイの森』など映画数本ぐらいなので、お茶の間にはあまりなじみがないのかもしれません。その分、ゴリ押し感が強いのでしょう」(女性週刊誌ライター) モデル出身の水原は、2003年にファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデル“ミスセブンティーン”としてモデル活動をスタート。その後、女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルや資生堂TSUBAKIなど多くのCMに起用され、最近では女優業にも進出している。まさに順風満帆ともいえる芸能活動なのだが、実は、ミスセブンティーンを卒業した06年から07年に「ViVi」の専属モデルを始めるまで、1年間の休業期間がある。 「当時、未成年であったにもかかわらず飲酒や喫煙をしていたのをブログに記したことが問題になり、『Seventeen』の専属契約を打ち切られたんです。また昨年2月には、K-POPグループBIGBANGのリーダーG-DRAGONとの交際が報じられましたが、G-DRAGONは同年10月の日本ツアー中に大麻を使用して、ソウル中央地検に摘発されたことが日本でも話題になりました。このときもあくまでもウワサに過ぎなかったのですが、『交際相手の水原も大麻を使用しているのでは』と、ネット上でささやかれたものです。いずれにせよ品行方正な芸能人というよりは、ヤンチャなタイプではあるようですね(笑)」(同) 日韓関係が冷えきっている昨今、ネット上での水原に対するバッシングは、アメリカ人と在日韓国人とのハーフであるという彼女の出自によるところも大きいのだろうが、これから上り調子で露出が増えていく中で、こうしたバッシングは水原自身や所属事務所にとっても頭の痛いところに違いない。『水原希子×蜷川実花 girl』(講談社)
乙武さんの提言「労働も家事・育児も大変、だからこそ互いの立場を想像しよう」
<p>――現在、2児の父親である乙武洋匡さんは、24歳で結婚しました(当時、夫人は22歳)。今年で結婚13年目。お互い、どこに惹かれ合ったのでしょうか。</p> <p>乙武洋匡氏(以下、乙武)僕はもともと、自分に自信のない人・暗い人・僕に興味がない人という3拍子揃った人が好きなタイプだったんです。なんとなく、彼女はそういうタイプかなあと(笑)。</p> <p>――外交的な乙武さんとしては、好きなタイプが意外ですね。</p> <p>乙武 そういうタイプの人といると、居心地がいいんですよ。妻はぐうたらしてるのが好きな人で、子どもが生まれる前までは、昼過ぎまで起きてこないこともよくありました。なので、僕はしょっちゅう餓死しかけてました(笑)。まあ、僕はチャキチャキ家事することをパートナーに求めてないので、特に不満はなかったし、むしろぐうたらしている彼女に居心地のよさを感じていました。</p>




