【東日本大震災から2年】東北の人々が抱える「被災者」と「被災地」の呪縛

IMG_0405.jpg  東日本大震災から2年が経過し、日本中から緊張感が薄れつつある。こうした状況で、被災地や被災者にはこれまでにない圧力がかかっているという。それは一体どんなものなのか、その実態を探るべく、震災直後から取材を重ねてきた仙台出身のジャーナリスト・丸山佑介氏がレポートする。 ■明暗が分かれた震災後の生活から見えてくるもの  東日本大震災から2年が経過した被災地では、震災自体をすでに過去のこととして片付けようとする人もいれば、いまだに先に進めていない人も多くいる。これは無理からぬことで、震災に対しての思いが多種多様で個々人によって異なっている上に、被った損害、保険金や見舞金といった支給されるお金も、勤務先や居住地などさまざまな理由から差異が生じてしまっているからだ。その結果、被災した当事者間でも「明暗」がクッキリと分かれてしまっている。  現在、仮設住宅に暮らしている人は約32万人。そこにも格差がある。  大手メーカーの工場が林立する宮城県の沿岸部では、従業員が近所に家を購入するケースが多い。一戸建の住宅は沿岸部に近いエリア、マンションは内陸に位置していた。すでにおわかりであろうが、一戸建ての多くが津波で居住不可能なダメージを受けた一方で、内陸部のマンションには大きな被害はなかった。  ある大手メーカーでは、住宅が震災で被害を受けた社員たちに一律で見舞金を支給したが、ここで格差が出た。  支給された金額では、一戸建てはもちろん、マンションを購入する頭金にもならなかったのだ。しかも住宅ローンは返済し続けなければならず、結局行き場がなく賃貸アパートで暮らしているという。逆にマンションの場合には同じ場所で暮らせるため、震災前よりかえって家計が潤うことになった人たちもいるというのだ。  このような格差現象は被災地では珍しくない。震災前よりも豊かな生活を送る人もいれば、より厳しい生活を強いられる人もいる。そうした混在した状況こそが現実なのである。そして、ここに登場するすべての人が「被災者」と呼ばれている。ここに彼らを縛る圧力があるのだ。 ■東北沿岸部を覆う呪縛の空気  当然のことながら、「被災者」や「被災地」は、もとからあった呼び名ではない。そもそも被災地などという地名はないし、被災者などという人種も存在しない。震災発生後に自然発生的に呼ばれるようになったにすぎないのだ。  「被災地」は岩手、宮城、福島といった県境をまたぐ名称として使われていた。同様に、震災で被害を受けた人たちのことをまとめて呼んだ名称が「被災者」なのである。  ところが震災後1年が過ぎたあたりから、多くの住民たちが自ら「被災者」や「被災地」と称するようになった。それも県外の人間に対してではなく、地元の人間同士の会話でも使われるようになった。メディアが使う回数が増加するのに伴って、岩手、宮城、福島に暮らす人々も「被災者」「被災地」と自称するようになってきている。  統計をとっているわけではないのだが、震災当初や2012年度には自らを「被災者」「被災地」と言う人はそれほど多くなかった。ところが昨年ころから、筆者の友人や親族も使うようになっていった。一体なぜ、そのような言い方をするのだろうか? 石巻に住む知人に理由を聞いてみたところ、意外な答えがかえってきた。 「最初は抵抗あったけど、言いやすいし、みんながそう呼ぶからね」  ほかにも複数の知人に同じ質問をぶつけてみたが、一様に同じ答えが返ってきた。たしかにその通りなのだろう。みんなが使うから使うというのは不自然なことではない。だが、この答えに至る彼らの心理を読み解いていくと、震災後に見舞われた「呪縛」の存在が見えてくる。  自分たちのことを「被災した住民」だったり「自分の暮らす街が震災の被害を受けた」などと称するのは、言い回しからしても面倒なことは間違いない。しかし、第三者がそう呼ぶことについては注意が必要である。  筆者が現地で出会った人の中には、支援を受ける対象として、「被害者」であることを求められているような気がすると明言する人もいた。こうしたことからも、無言のプレッシャーとして同調圧力がかかっているのが見て取れる。  ここで注意したいのは、特定の人物による圧力ではなく、漠然とした日本国内を取り巻く空気が追い詰めているということなのだ。不確定な要素によるプレッシャーなど気にしなければいい、という見方もできるだろう。しかし、口下手な東北人の気質なのかもしれないが、「被災して支援を受けた」ことに対して背負うべき十字架なのだとの思いがある。  震災直後から現在に至るまで、日本国内のみならず世界中からの援助があって生き延びることができたのは、まぎれもない事実である。その当時は感謝することしかできなかった。しかし、現在では援助に報いる必要を各々が感じているのだ。そうした心情の変化が、今になって援助された側に重くのしかかってきている。そして、それが呪縛となり、自らを「被災地」「被災者」と呼ばせてしまっているのだ。  こうなった原因はあくまでも巨大地震と大津波という天災で、本人たちにはなんの非もない。それでも多くの人たちに助けられたという事実は彼らにのしかかっている。  「被災者」「被災地」を自称しなくなったときに、本当の意味での復興が東北に訪れるのだろう。 (取材・文=丸山佑介/犯罪ジャーナリスト<http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/>)

メンバーは全員日系ブラジル人! グンマーが生んだロコドル最終兵器「リンダIII世」を直撃

rinda001.jpg  いまや全国各地に100組以上も存在するといわれているローカルアイドル。広島を中心に活動してきた「まなみのりさ」や、福岡の「LinQ」がメジャーデビュー。T-Palette Recordsからタワレコの嶺脇社長監修によるローカルアイドル・コンピレーションCD『Japan Idol File』がリリースされるなど、ますます盛り上がりを見せているローカルアイドル界隈だが、最近、そんなローカルアイドルの最終兵器ともいうべきグループがネットを中心に話題となっている。群馬発の「リンダIII世」だ。  群馬県といえば、AKAGIDAN(元・AKG48)、CoCoRo学園、Spangirl(湯けむり☆美少女)、CHERRY、Menkoiガールズ、TTB43°……などなど、個性的なグループが多数存在するロコドル激戦区としても知られているが、その中でも「リンダIII世」は個性という点で圧倒的に突き抜けている。なんと、メンバー全員が群馬出身の日系ブラジル人なのだ!  実は群馬県、総人口の1割が日系ブラジル人という日本一のブラジルタウン・大泉町があったり、南米系の人たちがたくさん働いていたりと、ブラジルとは何かと縁の深い土地。大泉町に隣接する太田市にはブラジル人専門のモデル事務所なんてのもあり、「リンダIII世」は、そこに所属するモデルたちを中心に、オーディションで選ばれたメンバーで結成されたグループらしい。  メンバー構成は、太田出身の自称リーダーでメンバー1食いしん坊のムツミ、伊勢崎出身のメイク大好きオシャレ番長のナオミ、大泉町出身でおっとりしているけど人の話をちゃんと聞いているサクラ、そして太田出身のダンスが大好きなサユリと、メンバー1しゃべることが大好きなシオリの双子姉妹。全員中学生、平均年齢12.8歳のブラジリアンガールズユニットだ。  エキゾチックなルックスにアイドル的萌え要素をプラスした斬新なコンセプトが発表されるや、ネット上で話題沸騰。デビュー曲「未来世紀eZ zoo」はYouTubeでの再生回数10万回を超え、発売前だというのに早くも各メディアの取材が相次いでいるという。  こりゃあアイドル好きのボクとしては後れを取るわけにいかない。早いとこ、生でライブを見ておかなければ! ただ、今のところ、活動は群馬県内限定だからなぁ……まあ行けばいっか! ということで、バイクで関越を飛ばしてリンダIII世に会いに群馬まで行ってきた。
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デカすぎるショッピングモール。コレがグンマー・クオリティ!
 この日のライブは、群馬県伊勢崎市にあるショッピングモール「SMARK伊勢崎」。東京の感覚からすると腰を抜かしそうなくらいの巨大っぷりだが、これくらいグンマーでは普通サイズ(ボクも群馬出身なので……)。ほとんど何もない広大な土地をバーンと通るワイドな道路、そして時々ズドーンと建っている巨大なショッピングモールというのが最近のグンマーの風景なのだ。
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rinda004.jpg  さて、本日の舞台はこの巨大ショッピングモールの一角にある野外イベントステージ。実はリンダIII世、まだ人前でのライブは10回にも満たず、しかもこれまではヤマダ電機での店内イベントばかりだったので、ステージのある場所でのライブはこの日が初めてとのこと。  そんな事情もあり、ライブは歌もダンスもまだまだ拙い感じが伝わってくるし、表情も固め。日系ブラジル人ということで、だいぶ大人びて見えるけど、みんな中学生だしねぇ。 rinda005.jpg  しかし、サンバをはじめとするさまざまなブラジル音楽のテイストを取り込んだ、妙に耳に残るサウンド&リズムは、アイドル・ポップスの枠を完全にはみ出した超・個性的なもので、群馬県内はもちろん、東京や千葉、新潟などから詰めかけた多数のお客さんを盛り上げていた。  そんなブラジル&サンバなノリのライブを繰り広げた後、MCになるといきなり「私たち、ブラジリアンガールズユニット・リンダIII世で〜す♪」などと、アイドル感あふれる自己紹介が始まるのもグッとくる。日本語が微妙にカタコトで……それがまたイイのだ! rinda006.jpg rinda007.jpg rinda008.jpg rinda009.jpg rinda010.jpg rinda011.jpg  ライブ終了後、すでに何度もイベントに通っているという将来の「古参」候補であるお客さんたちに話を訊いてみると、 「かつてのココナッツ娘。を思わせるというか……久々に洋楽志向のアイドルが出てきたな! という感じで注目してます」 「ナオミちゃん推しです! 東京から、もう3回も見に来てますよ。群馬は交通の便が悪いんで、駅からいつもタクシーなのがツライですが……」 「あの幼い感じと本格的なサウンドのギャップが魅力です。ももクロあたりでアイドルに目覚めたサブカル層が、一気に食いついてきそうですよね」 「サクラちゃんが天使すぎてツライ!」  ……などなど、熱い声を聞くことができた。  デビュー前にこれほどの注目を集めているリンダIII世、一体どんな子たちなのか? 楽屋を直撃した! ……んだけど、メンバーの半分はこの間まで小学生だったということで、インタビュー中に勝手に雑談が始まっちゃったりと(ポルトガル語で)なかなか難航しましたよ。 ——ライブは緊張する? シオリ「緊張する!」 サユリ「ステージがあるところは初めてだからね。ちょっと緊張しちゃった」 ムツミ「今日は椅子があって、お客さんが座ってたんで。もっとお客さんも『サンバ!』って一緒に踊ってほしいよね」 ——好きなアイドルとかいるの? ムツミ「KARA!」 ——あー、そっちのアイドルか。これからの目標とかあったら教えて。 ムツミ「東京の代々木公園で毎年やってるブラジル・フェスティバルっていうお祭りに出たい!」 ナオミ「じゃあ私はMステに出たい!」 シオリ「東京ドームにも出たいなぁー」 サユリ「私は、ブラジルでライブをしたりとか……」 サクラ「いろんな国でライブをして地球一周したい!」  ところで、このリンダIII世のデビュー曲「未来世紀eZ zoo」の販売元はクライムミュージックエンターテインメント(ももクロのインディーズ時代のレーベル)。作詞は只野菜摘(ももクロ楽曲を多数手がける。ちなみに両親が群馬出身)が担当。さらにヤマダ電機を中心にライブ活動を繰り広げている(ももクロもそーだったの)……と聞けば、アイドルファンだったらどうしてもインディーズ時代の「ももいろクローバー」を思い出してしまうのではないだろうか。……ということで、その辺も聞いてみた。 ナオミ「それは知らなかったけど、ももクロは好き! 衣装が変わってるなぁって……ウチらも衣装が変わってるから、似ているところがあるのかも?」 ムツミ「紅白で見て、すごいなーって思った。私たちも紅白に出られるくらい上りつめたい!」  2014年にはFIFAワールドカップ、2016年にはオリンピックがリオ・デ・ジャネイロで開催され、いやがうえにも注目度が高まるであろうブラジル。ワールドカップの特番にリンダIII世が出演……とか、いかにもありそうじゃない!?  そんな感じで、しばらくはアイドル・シーンをかき回してくれそうなリンダIII世。とりあえず夏頃までは群馬限定で活動する方針らしく、今、会える……ことは会えるけど、群馬まで行かないと会えない、という微妙なハードルはあるものの、早めにチェックしておいたほうがいいんじゃないかな?
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食いしん坊の自称リーダー・ムツミ(中1)
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メイク大好きオシャレ番長・ナオミ(中1)
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イチゴとバレーボールが好きなサクラ(中1)
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ダンスが大好きなシオリの姉・サユリ(中3)見分けポイントはえくぼ!
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しゃべることが大好きなサユリの妹・シオリ(中3)見分けポイントは左頬のホクロ!
(取材・文・写真=北村ヂン)

「悲願のビルボード1位」!? 相変わらずPSYに沸く韓国と日本の温度差

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YGエンターテインメント公式サイトより

 昨年、突如として世界の音楽シーンの話題をかっさらったPSY(サイ:本名パク・チェサン)。彼が発表した「江南(カンナム)スタイル」のYouTubeでの再生回数は、2013年4月22日現在、15億回を突破している。

 そのPSYが、このたび新曲「ジェントルマン」を発表。この曲のYouTube再生回数がどこまで伸びるか、そして韓国人悲願のビルボード1位を獲得できるか、韓国ではもっぱらの話題となっており、芸能ニュースサイトには毎日のように「再生回数○回突破」の見出しが躍っている。参考までに、4月22日現在までの再生回数はおよそ2億回となっている。

映画もカルチャーも! 無料動画閲覧サイト『PipiiStream』がエロ楽しすぎる!!

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 さまざまな動画を完全無料で閲覧できる動画サイト『PipiiStream』が話題だ。ここでは、同サイトで楽しめる注目の4作品を紹介しよう。  まずは、“Vシネ界の良心”城定秀夫監督による2作品だ。  『驚愕!リアルドラマSP 本当にあったエロい話』は、女優「しじみ」としての活動も知られる持田茜を主演に迎え、実話を元にした再現ドラマのオムニバス。人妻、OL、女子大生、家庭教師、ナースの赤裸々な性を描く。実話ならではの生々しい展開にくぎ付けになってしまう作品だ。全5話。
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『驚愕!リアルドラマSP 本当にあったエロい話』
 続いて、『ありがとう』でカルトの枠を超えた人気を集めたマンガ家・山本直樹の短編集『守ってあげたい』に収録された『アダルトビデオの作り方』のオリジナル続編となるエロティック・ドラマ『アダルトビデオができるまで』。主演は元グラビアアイドルでAVでも活躍する鈴木杏里。ただエロいだけでなく「このネット社会でどうしたらAVが売れるのか」という社会的要素も孕んだ作品だ。
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『アダルトビデオができるまで』
 3作目は、THE YELLOW MONKEYなどのPVを手掛け、映画『DOCUMENTARY of AKB48』の2~3作目では監督も務めている高橋栄樹による劇場公開映画『コネコノキモチ』。主演をつとめたアイドリング!!!遠藤舞の魅力が存分に発揮された作品だ。“幻の猫”をめぐるファンタジックで切ないストーリーにも注目したい。
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『コネコノキモチ』
 最後に紹介するのは、巨乳グラビアアイドルたちが正義の味方となり、悪の軍団と戦いを繰り広げる『爆乳戦隊パイレンジャー』。手島優、愛川ゆず季、助川まりえ、鈴木じゅん、石垣香織の5人がそのボディを余すところなく披露してくれる。パイルームに集まったパイレッド、パイレモンらパイレンジャーたちは、パイセンサーを使ってパイエナジーの強い女の子・リカを誘拐した敵を倒し、地球を守ることができるのか!?
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『爆乳戦隊パイレンジャー』
 実は『Pipii Stream』のもうひとつの顔が、アダルト動画の充実ぶり。現在400本以上のタイトルを、最初から最後まで、ダイジェストではなく本編すべてを閲覧することができる。もちろんこれらは、正規の権利処理をした作品なので、安心して楽しもう。  また、このほかにも、AE86や180SX、FD-3Sなどの名スポーツカーをエンジンまでバラして組み上げるノウハウ映像集『チューニング&モディファイ』シリーズや、工場地帯の美しさをひたすら追求する『工場萌えな日々』シリーズ、世界中の航空ショーを集めた『エアーショー』など、マニア垂涎のラインナップが取り揃えられている。フツーの動画サイトでは飽き足らない貴兄には、ぜひ一度アクセスしてもらいたいサイトだ。 ●PipiiStream http://www.pipii.tv/

義母とも禁断の関係!! マンガ『妖変源氏物語』で、光源氏の過激恋愛を楽しむ

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 学生の教材としても取り上げられている古典『源氏物語』。今でも『源氏物語』関連の書籍が出版されるなど、千年以上もの間、多くの日本人に愛され続けています。しかし中には、本を読むのが苦手だったり、『源氏物語』=お勉強というイメージが強かったりと、その面白さを知らないままの人もいるのではないでしょうか?

 そんな人にオススメしたいのが、寺館和子のマンガ作品『妖変源氏物語』。原典のあらすじを元に、宮中で繰り広げられる恋愛模様を過激にかつロマンチックに描き、『源氏物語』のエンターテインメント性をより楽しめる作品になっています。

村上&マツコ、櫻井&有吉?  テレビにおける“神コンビ”は誰だ?

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)4月29日号では、ジャニーズタレントを中心にした、グループ内の“仲良しコンビ”や相性のよい番組MCなど“気になるコンビ”を集めた特集「大好き(はぁと) 神コンビデラックス」を掲載。

 この春スタートの新番組を含めたテレビ番組からは、『今、この顔がスゴい!』(TBS系)で早くもがっちりとしたコンビネーションを見せている櫻井翔(嵐)&有吉弘行や、MCの2人が全力でツッコミあったり甘えたりという絶妙な距離感が楽しい『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の村上信五(関ジャニ∞)&マツコ・デラックスなどをピックアップ。ドラマからも、『間違われちゃった男』(フジテレビ系)の古田新太&中丸雄一(KAT-TUN)が紹介されていますが、この2人はコソ泥とその舎弟という役の関係性同様に、ベテランの古田に中丸が演技するうえでのアドバイスをもらったりしているのだとか。

イケメン玉木宏は、なぜ“惜しくてダサい”立ち位置を抜け出せない?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 迷走するマクドナルドに追い風!? 「バーガーが腐らないのはマックだけじゃない」 話題の「ひどい初デート」を補償する保険、なぜ詭弁の匂いがするのか? AKB、学力テストで大崩壊!?小嶋陽菜は高橋みなみに「いつもバカだと思ってた」 ■特にオススメ記事はこちら! イケメン玉木宏は、なぜ“惜しくてダサい”立ち位置を抜け出せない? - Business Journal(4月22日)
『玉木宏 PHOTO STORY BOOK
「ただ、君を愛してる」』
(角川メディアハウス)
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  俳優の玉木宏が、なんだかいろいろな意味で「惜しい」。  甘いマスクに抜群のスタイル。「昭和のハンサム」要素と「平成のイケメン」要素を“いいとこどり”した、贅沢仕様の二枚目俳優である。時代劇に出れば、あまりの美しさにちょっくら浮いてしまうし、ラブストーリーでも「性格が悪ければ悪い」ほどハマリ役になってしまう。役者として得なんだか損なんだかよくわからない立ち位置である。  玉木に関しては、ずっと前から思っていたことがある。とにかくCMに恵まれない。いや、数々のCMに出ているのでイメージ的には企業ウケしているし、一般ウケもいいはず。が、出るCM、出るCM、いちいち「ダサい」印象が強いのだ。  私の記憶でいえば、始まりは永谷園。マツタケのお吸い物を貧乏くさいアレンジで食べる玉木。顔は麗しいのに、なんだかあか抜けない。ラーメン食ったり、茶漬け食ったりと大忙しなんだが、どうもダサいのである。  そして、クロレッツ(日本クラフトフーズ)。息さわやか長持ちをアピールするのだが、前提として視聴者の頭にこびりつくのは「口臭がある」点だ。「こんなにキレイな顔でも口がクサイのね」と、勝手なマイナスイメージを植え付けてしまう。二枚目俳優としてはサブリミナルなダメージが大きいと思う。  ちょっと前には、ノンシリコンのシャンプーで上半身裸にチャレンジしていた玉木。女の髪の残り香をいとおしむ、みたいな役回りだったのだけれど、色気よりも「ニオイフェチ」的な要素が強くて、素敵さよりも滑稽味のほうが強く押し出されていたような気がする。あまりに顔が美しすぎると、浮世離れしちゃうんだよなぁ。香りよりも、設定のくささがニオってしまい、韓流っぽさも漂う。  で、先日、玉木の新境地とも言えるCMを発見した。炭酸水のゲロルシュタイナーで、ドイツ生まれの天然炭酸水(硬水)が売りである。玉木は新しく会社に入ってきたニューフェイスで、ドイツ生まれのゲロルシュタイナーさんという設定だ。会社の女性たちとの飲み会で質問攻めにあう玉木。「ゲロルシュタイナーさんって天然なんですよね~」「自然体っていいですよね~」などとモテモテ。ここまではいい。「しかも硬水なんですよね~」と女子社員に聞かれて、「うん、かなり硬いよ」と自慢げな玉木。シモネタかよッ!! と愕然とした。  もう、玉木は行くところまで行った気がする。二度と戻れない境界線を越えたというか、結界からはみ出したというか。かっちょいいCM、オシャレなCMとは金輪際無縁と断言してもいい。心のどこかで玉木がオサレCMに巡り合えますようにと、うっすら期待していたのだけれど、もうないな。オサレCMはオダギリジョーとか井浦新、綾野剛に譲って、玉木は玉木で突き進んでいくのね。  そのうち、紳士服のCMで微妙なロボットダンスを踊り出したり、トイレや風呂の洗剤で黄ばみやカビと闘い出したりするのだろう。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 迷走するマクドナルドに追い風!? 「バーガーが腐らないのはマックだけじゃない」 話題の「ひどい初デート」を補償する保険、なぜ詭弁の匂いがするのか? AKB、学力テストで大崩壊!?小嶋陽菜は高橋みなみに「いつもバカだと思ってた」 「竹島」「慰安婦」問題をクリアするために求められる知性と戦略と論理とは? 三菱重42年ぶり事務系出身 東芝は史上初の…? 企業の変革期で社長人事続々

ボンクラ男子の正義 『みんな!エスパーだよ!』というすがすがしいエロドラマ

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ドラマ24『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京)
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  夏帆が大変なことになっている。パンチラや喘ぎ顔を晒し、おっぱいを揉まれ、「オナニー」やら「ヤリマン」などと口にする。  『みんな!エスパーだよ!』は、テレビ東京の金曜深夜枠「ドラマ24」で放送されているドラマである。若杉公徳の同名漫画が原作で、映画監督である園子温や入江悠らがメガホンをとっていることでも話題だ。物語は「なんの才能もなく、特に目立つこともなく、好きな子がいてもほとんど話せず過ごしてきた」東三河のボンクラ高校生・嘉郎(染谷将太)が突然、「他人の心が読める」超能力テレパシーに目覚めたところから始まる。「この力を使えば未解決事件の解決とか、世界で起きとるテロや戦争を未然に防ぐこともできるダニ!」「僕は僕の人生の主人公になれるんだ!」と息巻く嘉郎は、やがてこの町にほかにも同じ能力者がいることを知る。しかし、そのエスパーたちは、ことごとくその能力を自分の欲望、すなわちエロのために使うのだった―――。  と、そんなストーリーはどうでもいいとばかりに、ドラマ全編がチープでバカなエロで包まれている。主人公の嘉郎はすぐに勃起するし、ヒロインのひとりで夏帆が演じる嘉郎の幼なじみのヤンキー美由紀は、前述のとおりパンツ丸出しだ。そしてもうひとりのヒロインは、東京から転校してきたばかりの浅見紗英(真野恵里菜)。清楚な外見とは裏腹に、ひとたび嘉郎が心を読むと「絶対あたしでオナニーしてるよな」「シロウト童貞臭え」などと吐き捨てる。そして入浴中に悶えたりまでしている。“清純派”とも言われる夏帆と真野の2人が、一皮も二皮も剥けて、文字どおり体当たりでエロシーンを演じているのだ。  喫茶「シーホース」のマスターで嘉郎を幼い頃から知る輝さんに扮するのは、マキタスポーツ。映画『苦役列車』の演技でブルーリボン賞新人賞を獲ると、瞬く間に名バイプレイヤーの仲間入りを果たした彼の今回の役回りは「エロ本は動かせるけど、新聞は無理。ローションは動かせるけどシャンプーは無理。エロのDVDは動かせるけど映画のDVDは無理」というエロいことにしか使えない念動力を持つ男。浅見から「シロウト童貞臭え」と言われたのが彼である。輝さんは日々、念動力でスカートをめくりパンチラを狙っている。  そしてこの町に超能力者が集まっていることを聞きつけやってきた謎の教授(安田顕)は「19世紀のアメリカ・ミネソタ州でも超能力を発症した者が突如多数現れた。それと同様なことがこの町でも起きている」と解説しながら巨乳助手(神楽坂恵)のおっぱいを揉みまくっている。  このドラマで描かれるのは、すがすがしいほどのエロだ。後には何も残らない。中学生男子あるいは童貞男子たちの妄想をそのまま描いているかのようだ。世界で起こっているテロや戦争、環境破壊のことよりも、今、目の前にあるエロが大事なのだ。  事実、主人公が「この力を使えば未解決事件の解決とか、世界で起きとるテロや戦争を未然に防ぐこともできるダニ!」と宣言したそばから「浅見さん、見とってね! 君にふさわしい男になってみせるでね!」と叫ぶように、その動機は不純。目の前の女に好かれるためだ。  『モヤモヤさまぁ~ず2』や『やりすぎコージー』などテレ東の数々の人気バラエティ番組を手がけている名プロデューサー伊藤隆行は、かつて「エロはチャンネル(テレ東)に与えられた使命」だと語っている。もちろん、それはドラマも同じはずだ。『みんな!エスパーだよ!』はまさに、現在の地上波テレビではテレ東深夜にしかできないドラマだ。  男子は「正義」と「性」に憧れる。ドラマの冒頭には毎回、詩人で劇作家のシラーの言葉が引用されている。 「青春の夢に忠実であれ」  まさにこのドラマは、男子の青春の夢と欲望と妄想を忠実に映像化している。そしてこの妄想劇はエスパーたちの増加と比例するように今後さらに、加速していくだろう。  主題歌を担当する高橋優は「ロックンロールを奏でた人達が唄った Love&Peaceは今どこにありますか?」と歌う。かつてロックンローラーが歌に乗せて叫んだように、現在、映画監督はバカバカしいエロをテレビドラマで描いてLove&Peaceを叫ぶ。超能力ではテロや戦争を防ぐことはできないだろう。けれどエロは世界を救う、かもしれない。いや、間違いなくボンクラな僕らを救ってくれるのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

松竹芸能大ピンチ! 芸人続々離脱、専用劇場も「20人しか入らない」断末魔

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松竹芸能公式サイトより

 昨年、洗脳騒動を起こして長期休養中だったオセロ・中島知子。先月、所属事務所に無断で『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)の独占インタビューを受けていたことで、今月6日、所属する松竹芸能からマネジメント契約を解除された。人気急上昇中だった若手コンビ・さらば青春の光も、「これ以上彼らの芸能活動を支えることが不可能」という理由で3月末をもって契約解除と相成った。

 実はこれ以前にも、ひっそりと大阪松竹期待のコンビ、プリンセス金魚と恋愛小説家も松竹から退社している。決して所属芸人が多いとはいえない松竹から、立て続けに芸人が離脱している理由を、お笑い事情に詳しい記者はこう語る。

海の楽園!「野母崎」2

お陀仏の恐怖と戦い抜いた前回、その先に見えた景色に全米が泣いた!!

弁慶の投げ石☆

大きな岩の上に、ちょこんと乗った石。自然が作りだす情景に触れられるのは、あのガケを下った者だけだ!死にたくないけどみんなに見せたかったぁあ!