月別アーカイブ: 2013年4月
ロリ漫画がヤバすぎた? コアマガジン謎の家宅捜索の背景には、児ポ法改正問題が……
「いったい何が理由なのか?」 老舗アダルト系出版社・コアマガジンが原因不明の家宅捜索を受けた。背景にはやはり、今国会での審議が予定されている児童ポルノ法改正案が密接に絡んでいるのではないかとの説が浮上している。 今回、家宅捜索の目的が判然としない理由は、捜索の対象となったのが「ニャン2倶楽部」と「コミックメガストア」だったこと。前者は素人投稿系雑誌、後者はエロ漫画雑誌。当局は容疑をワイセツ図画頒布としているが、実写とエロ漫画の捜査が一度に行われたために、具体的にどの描写、あるいは消しが問題だったのかをわからなくしている。 結局コアマガジンは両誌の休刊を発表したが、そうした中で警察当局の“本命”は「コミックメガストア」であり、「ニャン2倶楽部」はオマケだったという話も浮上している。 出版業界の消息筋は語る。 「昨年、コアマガジンでは『PETA ぺたっ!』というタイトルのロリ漫画専門ムックを3号まで発行しています。このムックには、当局が気にするとされる“消す意思を感じられない”作品、あるいはほぼ修正がないような漫画も掲載されていたんです」 コアマガジンは昨年、関連会社が常習賭博容疑で捜索された件をはじめ、過去には暴走族の暴走行為を煽ったとして家宅捜索を受けたこともあったりと、警察当局からは厳しい目を向けられている側面がある。また、ロリ関連では2006年に、出版社とし初めて児童ポルノを製造した容疑で家宅捜索を受け、編集長が逮捕される事件も起こっている。 そうした「実績」もあるため、警察当局は同社に対して、見せしめ的な行動に出たのではないかと考えられている。 それでは、なぜ警察はこの時期に動きだしたのか。別の消息筋は、まもなく法案審議が始まる予定の児童ポルノ法改正問題が原因だと話す。 「与党の動きと連動しているかは分からないが、警察当局としては、ひどいロリ漫画が氾濫しているという状況をアピールすると共に、警察の権限を拡大することを狙っているフシもあります。コアマガジンは、その見せしめとして利用されたのでしょう。“この出版社には、何をやっても構わない”といったスタンスでね」 多くのアダルト系出版社では、今回の事件を対岸の火事とは見ていない。「次はウチも狙われるのではないか」と、戦々恐々としている出版社もある。これまで一部のアダルト系出版社では「18禁の枠内ならば、すべて架空の表現なので問題ない」という意識が蔓延してきた。今回の事件は、警察当局は刑法175条という伝家の宝刀を握っていて、たとえ18禁マークがついていても安穏とはしていられないことを、あらためて明らかにした。警察当局が逮捕まで含めた強硬な措置に出るかは分からないが、今後、さらなる締め付けが起こりうる可能性は十分にある。 (取材・文=昼間たかし)
「PETA (ぺたっ! ) Vol.3」
(コアマガジン)
AKB48とは「一緒に温泉に入れる仲」河西智美"お泊り"で渦中の窪田社長が仰天発言
今度はなんと言い逃れをするつもりなのだろうか? 窪田社長の自宅に、河西が深夜に入って朝になって出て行くところをばっちり写真に収められてしまった。文春の取材に対し、窪田社長、河西サイドとも熱愛関係について否定しているが、言い分が事実と食い違うところもあり、もはや信じる人はほとんどいないだろう。大のAKBシンパで知られるマンガ家・小林よしのり氏までもブログで「運営会社の社長ってのも、どうかしてるぜ!」と批判を繰り広げている。 今回、渦中の人となった窪田社長は普段、ほとんど表に出てくることがないが、熱心なAKBファンならすでにご存知の人物だろう。文春の2010年の「AKB48は事務所社長の『喜び組』」という記事で、窪田社長が篠田麻里子やほかのメンバーらと不適切な関係にあることを報じられていた。 この記事に対し、AKSと窪田社長は名誉を傷つけられたとして、文春サイドに約1億5000万円の損害賠償などを求めて提訴。23日、東京地裁で文春の記者、そして窪田社長自らが出廷し、尋問が行われた。まず証言台に立ったのは文春の記者。まるで法廷ドラマのような窪田社長の弁護人による厳しく長時間の追及が終わった後、窪田社長が証言台に立った。「今までAKBを作ってきて、全てを否定されたようなことに憤りを感じた」という窪田社長は、文春の記事を全面的に否定。篠田と同じマンションの別の部屋に住んでいたことは認めたが、篠田の部屋に行ったりすることは「ないです」と否定した。 またAKBのメンバーから食事等に誘われることはあっても窪田社長のほうから誘ったことはないこと、「別の事業もやっているので、僕も暇な人間じゃない」などと語っていたことから、当初はメンバーとプライベートでの交流はあまりなさそうな雰囲気をかもし出していたが、「月に10数回はメンバーと食事をしていた。月に数回は篠田と食事をしていた」などと濃密な接点を持っていることも告白! さらに窪田氏は、メンバーを13~14歳の頃から知っているから「娘みたいなもの」とも。この後、何を思ったのか「混浴に行けば、一緒に温泉に入れる仲」と聞いてもいないことまで言い出した。法廷中が失笑に包まれたことは言うまでもない。ちなみにメンバー最年長の篠田が、AKBに加入したのは19歳の時で、すでに立派な女性だったことを付け加えておこう。 最後には、河西との関係についての質問まで、文春サイドから飛び出した。窪田氏の弁護人からクレームが入るなど、騒然とした空気で公判は終結した。 一貫してメンバーとの不適切な関係を否定していた窪田氏だが、その翌日には河西との”お泊り愛”が文春に掲載。なんとも皮肉な話だ…。 【「サイゾーpremium」では他にもAKB48関連記事が満載です!】 ・AKB映画の監督・高橋栄樹インタビュー メンバーに語らせたスキャンダルの真相 ・電通と大手芸プロが用心棒になった──相次ぐAKB48ゴシップのつくり方 ・うまく駆け引きをしているのは講談社だけ? AKB48のメディアコントロールの脅威河西智美「Mine(DVD付A)」
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自分のサバイバル能力がわかる『図書館戦争』心理テスト
映画『図書館戦争』公式サイト
映画『図書館戦争』が4月27日から全国で上映スタート。舞台は、近未来の検閲が合法化された日本。問題ありと判断された本は「メディア体」という組織により強引に没収、処分されます。図書館側は、どんな本でもみんなが読める自由を守るため、時には武力で反撃する「図書隊」を創設。主人公・笠原郁(榮倉奈々)はこの図書隊の新人隊員。郁をしごく鬼教官・堂上篤(岡田准一)ら仲間たちと、図書館の自由を守るために戦う物語です。そこで質問です。
【質問】
もしあなたが、『図書館戦争』の舞台のように大切にしているものが規制され、自由に楽しめなくなりそうになったらどうしますか? 以下の中から選んでください。
A:映画の主人公のように組織に入り戦う
B:映画の主人公のように組織に入り戦う
C:何もせずじっと我慢をする
D:諦めて、もっと大切にできる何かを見つける
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矢部夫妻にクーポン1年分、スタッフには本!? 中居正広の豪快プレゼントエピソード
愛されるにはワケがある中居正広40歳
SMAP・中居正広が、ナインティナイン・矢部浩之と元TBSアナウンサー・青木裕子に贈った結婚祝いがすごいと話題になっている。東京スポーツが報じたところによると、披露宴に参加できなかったことを悔やんだ中居は、2人が住んでいる高級マンションにお祝いのプレゼントを送ったという。「ピュアラブ」と書かれた色紙のほかには、牛、豚、鳥、羊肉のクーポン券1年分という、相当な金額になるものも入っていたとか。
こうした中居の豪快伝説は数知れずだが、庶民的な目線も決して忘れることはない。23日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、スペシャルドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)撮影秘話として、撮影所近くのリーズナブルな回転寿司屋を訪れ、共演の山本裕典にご馳走していたというエピソードも紹介されている。
AKB48河西智美だけじゃない……! アイドルや歌手が有力者と付き合う具体的メリットとは
AKB48の運営会社AKSの窪田康志社長と、AKB48河西智美の“お泊まり愛”が4月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、波紋を呼んでいる。手ブラ騒動の際には河西を擁護した小林よしのりが、ブログで「がっかりだ」「自社の商品に手をつけるのは、芸能界では普通なのか?」と反発するなど、ファンの間でも動揺が広がっている模様だ。 「窪田社長は、たまたま別件の裁判に出廷したタイミングでした。そこで“お泊まり”の事実を認めたという報道もあり、現場写真も押さえた決定的なスクープを放った文春に対し、AKSは完全に白旗を挙げた格好です。運営側はこれまで、繰り返しスキャンダル報道を行う文春とは『秋元康の批判さえしなければ、メンバーの記事は黙認する』という関係でしたが、今回の件でそうした“紳士協定”も完全崩壊。今後は文春記者による取材活動がより先鋭化し、秋元氏本人に関する記事が出てくるのではないかともいわれています」(出版関係者) そんな中、アイドルと有力者の「禁断の関係」について、あらためて注目が集まっている。はたして、ちまたで囁かれる「枕営業」や「喜び組」といったものは本当にあるのか? 「さすがにコンプライアンスがうるさくいわれる昨今では、仕事と引き換えに枕営業を暗に求めるようなメディアの有力者や広告主はめったにいません。そのあたりの事情は、韓国の芸能界とは違います。しかし、アイドルや若手歌手にパトロンがついているケースはよくあり、その相手が所属事務所やレコード会社の有力者であることもまた多いんです。駆け出しのアイドルや歌手の場合、給料だけでは人並みの生活もできないですからね。人気歌手Sが大手事務所K幹部の愛人として豪勢な暮らしをしていたのは有名でしたが、今回の河西の件も、そうした事例のひとつでしょう」(芸能事務所関係者) また別の音楽事務所関係者は、男性歌手にもパトロンがついているケースを指摘する。 「昔からロック系のミュージシャンは食えない職業の代表で、年上の女性がパトロンとしてついているのが当たり前でした。有名なところでは借金問題を起こしたGと大手美容グループを経営するTの関係ですが、最近多いのは、小口のカンパを集めるような形で複数の女性から貢いでもらっているケースですね。ビジュアルバンドSのギタリストは10人以上の愛人がいると吹聴し、女性たちからのお布施で贅沢三昧しているといわれています」 ファンとしては、自分の好きなミュージシャンや歌手が、カネ目当てで誰かに抱かれている姿は想像したくないもの。とはいえ、CM収入が見込める一部のテレビタレントとは異なり、不況にあえぐ音楽界では、多少知名度があっても低収入が当たり前。より華やかな暮らしを望むあまり、パトロンに頼るケースは減らないようだ。 (文=市場葵)「Mine(DVD付A)」(日本クラウン)
楽天がぶち上げる「打倒アマゾン」に出版社は眉唾…kobo事業説明会に出版界から非難轟々
楽天は4月4日、直営のネット書店・楽天ブックスと電子書籍を販売する楽天koboの事業戦略説明会を開いた。同説明会では、楽天ブックスのさまざまな経営方針が発表され、まずは4月中旬から楽天ブックスのサイト上でも電子書籍を買えるようになるという。つまり、アマゾンジャパンが現在サイト上で、「文庫」「Kindle版」などと表示するのと同様のUIにするというわけだ。 また、注文した翌日に商品が到着する「あす楽」の対象商品・地域の拡充のため、在庫拡充と倉庫の増設などを行う。また、販売面においては、アマゾンが弱いというスマートフォンによる注文のほか、レコメンド機能の強化などに取り組む。さらに商品を供給する出版社との連携も強化する。販売情報の閲覧や商品登録などができるベンダーサービスを2014年から導入するとともに、年間を通じて販売促進をサポートする「Sales Relation Program」(SRP)への加入も促進している。 出版社だけでなくマスコミ各社も集まったこの説明会で、三木谷浩史代表取締役社長兼会長は、3年後の16年にkoboの年商を500億円に到達させるとし、さらに日本の電子書籍市場が1兆円になると予測される20年には、そのシェアの50%をkoboで獲得したいと息巻いた。 この目標を達成するためにも、(1)今夏までにベストセラーの80%の電子書籍化、(2)新刊本は紙と電子の同日発売を標準化、(3)紙の書籍の50%の電子化――を出版社に要望。こうした取り組みを進めて、電子書籍の市場規模を10倍にしたいと考えている。さらに、市場規模の拡大に当たって、楽天基準で判断した「優良コンテンツ」約2万点を楽天の負担で電子化したいとも申し出た。 電子書籍の推進は楽天の使命――。そこまで言ってのけた三木谷氏の大風呂敷が上記の内容だ。しかも、電子書籍の推進に賛同する出版社として、NHK出版、学研、角川GP、幻冬舎、講談社、小学館の社長や事業担当者を登壇させ、マスコミにフォトセッションの時間まで与えて、出版業界との緊密さをアピールした。出版社の支援がなければ単なるホラに終わってしまうであろうこの目標、一方で、三木谷氏なぜここまで強気な発言をしたのか。 この強気発言の裏には、三木谷氏と講談社の野間省伸社長との親密な関係にあると、某出版社の営業幹部が話す。 「三木谷さんと野間さんは、楽天の事業説明会の後に行われた懇親会でも終始2人で話し続けていたほど親密な関係。どうも野間さんは、『講談社は楽天のためなら何でもする』というようなことを三木谷さんに言ったと聞いている。また、12年のkobo事業開始時に、東京国際ブックフェアのブースも両社は隣同士。その上、楽天ブースでは講談社の電子書籍を前面に打ち出していたし、同フェアの基調講演の際には三木谷さんが『打倒 アマゾン』Tシャツなるものを野間さんにプレゼントするなどの親密さを見せていた(苦笑)。電子書籍の普及に関して、温度差はあるが、『アマゾンへの対抗』という点で意気投合したのだろう」 さらに、ある取次会社の営業担当者はいう。 「12年に楽天が出版流通に乗り出すという記事が出た。あれは、日本出版インフラセンター(JPO)という業界団体が進める『フューチャー・ブックストア・フォーラム』の実証実験に、楽天が流通業者として参加するという話がベースになっている。その実験とは、顧客が書店に注文した書籍を迅速に配送する実験を、楽天ブックスを通じて行うというものだ。テーマとしてはアマゾンに負けない客注流通の構築で、ここでもアマゾンの対抗馬として楽天が持ち上げられた」 この話に加えて、「事業説明会の懇親会で驚いたのが、乾杯のあいさつがJPOの永井祥一専務理事だったこと。永井さんは元講談社で、長年出版流通の発展に貢献された方。業界の重鎮と言っても過言ではない。あくまで団体職員であり裏方であるにも関わらず、永井さんがあいさつをしたという事実を鑑みると、楽天がこれほどまでに出版業界の団体とも関係を構築しているということがわかる。現に、楽天ブックスの新刊の予約登録には、JPOの近刊情報センターに登録されているデータを優先的にアップするなど、JPOとの連携が密接になっているのが証拠だ」(別の出版社営業)という話も聞かれた。この事情説明会の配役を見ると、三木谷氏を持ち上げる出版界のキャストが見て取れるわけだ。 ネット書店もリアル書店も合わせ、アマゾンが日本ナンバーワン書店という現状において、出版社はこれ以上アマゾンの力が強まることを望んでいない。一方、楽天はアマゾンに溝を空けられた書籍の販売において、同社に追いつくために、出版界の既得権益者に取り入って、電子書籍や紙の書籍の取引をスムーズにしたいーーこうした両者の思惑もあり、楽天と出版業界との距離はじわじわと縮まっている。 このように一部の業界人から持ち上げられ、それを利用し業界の覇者として君臨しようとする楽天。だが果たして、電子書籍だけでなく紙の書籍も販売し、三木谷氏が「アマゾンに対抗できるのは楽天だけ」とうそぶく楽天に期待できるのだろうか? 実は、現場にいた出版業界陣はこれを眉唾ものとしており、説明会に対しても、何をいまさらと非難轟々だったようだ。同説明会に出席した面々の声を紹介しよう。 前出の出版社営業担当は「楽天ブックスの施策のほとんどは、アマゾンが今やっているもの。楽天ブックスのベンダーサービスはアマゾンではベンダーセントラル、SRPはアマゾンとの年間契約と同じもの。翌日配送の強化のために倉庫を増やすのも、アマゾンと同じ方針。これまで楽天ブックスがやってこなかったことなので、『やっとか』という思い」と話す。 また、前出の出版社の営業幹部は「アマゾンに比べて楽天ブックスは、出版社との協力体制が、現場レベルではまったくできていないのが現状。楽天の担当者は、すぐ替わったり、辞めたりする。その上、担当者が不在のまま、なんの音沙汰もない時期すらあった。アマゾンはネット書店が得意とする予約注文にかなり積極的であるのに対し、楽天ブックスの対応は、新刊の情報がきちんと流れているのかもよく分からないほど、お粗末。ベンダーサービスの導入で、アマゾンのように新刊予約もやりやすくなるというが、それも来年からの話。これではその間に、ますますアマゾンに差をつけられるだろう」 さらに畳み掛けるように、出版社のネット書店担当者は訴える。 「楽天は、SRPという販促サポートを年間を通じてやるので、キックバックを要求してきた。しかも金額を聞いたら、ありえないほどの高額だった。アマゾンとの年間契約はそれなりの売り上げがあるから支払っているが、うちとアマゾンとの取引額に対して10分の1ほどしかない楽天ブックスが、数百万円単位のキックバックを要求してきたので、驚いた。ほかの出版社にも話を聞いたが、同じように突っ返したようだ」 出版界において、アマゾン一強という現実は重い。出版社はこれまでの楽天ブックスの営業姿勢を見てきて、「打倒アマゾンなんて……」と思わざるを得ない状況だった。しかも、楽天ブックスの取り組みはアマゾンの真似ばかり。それで本当にアマゾンに追いつけるほどの売り上げを達成できるのだろうか? kobo事業も、出版社が楽天にだけしか電子書籍を配信しないことはありえないのだから、コンテンツが今の10倍になれば、アマゾンの取り扱いも10倍になる。それでアマゾンに追いつけるのだろうか? アマゾンが昨年に投入したキンドルHDに対抗するカラー版の端末も、いまだ発売されていない。ようやく4月25日にiOS版のアプリが出たというありさまだ。 少なくとも楽天ブックスもkoboも、アマゾンの現場担当者以上に緊密に出版社と連携しない限り、三木谷氏の「打倒アマゾン」という理想も、絵に描いた餅に終わってしまうことだろう。 (文=碇 泰三) ■おすすめ記事 岡村隆史、『めちゃイケ』板野友美ツイッター炎上騒動に苦言「いちいち批判はやめて」 フジテレビ低迷の裏側〜実力アナ放置、企画がテレ朝に流出、年収1100万… 池田信夫「上杉隆は、自らの盗用をわかって私を名誉毀損で提訴。言論を萎縮させてる」 パワハラ死、社内スキャンダルは脅しでもみ消し!?大手新聞社の巧妙な手口 アノニマスが韓国内の親北派を暴露 “右傾化”朴政権が魔女狩りを後押し相変わらずイケイケの三木谷社長
(撮影/Guillaume Paumier「Wikipedia」より)
今週末の運勢第1位は射手座! 本屋デートで2人の気持ちを盛り上げて

――夜空に浮かぶ月は潮の満ち引きに影響を与え、身体の70%以上が水分でできている人間にも身体的・精神的に影響を与えます。特に感覚が優れている女性は、男性よりも月の影響を受けやすいといわれています。そして、女性にとって月は、恋愛やセックスにおいてより重要なもの。月の占い師・アイビー茜が、月模様から週末のあなたの恋とセックスの運命をズバッと占います!
今週末(4月26日~28日)の月は、「射手座の月」。一体どんな週末になるのでしょうか?
■射手座の月のキーワードは次の3つ!
「思いつきで行動」
「最小限の荷物」
「本屋」
今週末は、26日に射手座の前の蠍座の満月ですが、次の日の27日夜からは、蠍座の重苦しい雰囲気を一気に取っ払い、「思いつきで、自由にどんなところにも行ってしまう」射手座の月に入り始めます。射手座はいうなれば「バックパッカー」のような存在。最小限の荷物で自分の身一つ、「楽しそう」と思ったところにはどんどん出かけてしまいます。なので、デートの際は財布と携帯のみなど、極力荷物少なめで出かけると吉。最近少しダークサイドな蠍座の満月が近かったせいか、ここ1週間ほど精神的に調子が悪かったなんて人も多いのでは? 27日からはそんな重苦しい雰囲気もなくなり、射手座のフリーダムな印象香る週末になることでしょう。
それでは、12星座別に今週末の恋とセックスの運命を見ていきましょう。
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中島知子ブログ開設! プロフィール欄に見た“付け焼刃感”の切れ味
中島知子公式ブログより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎中島知子と海老蔵ブログの類似点
中島知子、ブログ開設。海老蔵に続き、Twitterからの空前のリバイバルブームなのか。今、一周回ってブログが来ている、ということなのか。違うか。
どちらにしても、付け焼刃的に始められたタレントブログというのは、こなれたそれとは違って、なんとも味わい深い。「店に入ったばっかりなんで、いろいろ教えてください」てな感じ。特に中島知子のブログのプロフィールったらな。「好きな漫画」や「好きな映画」に続いて、なぜか「好きなふぐ」の項目が。「とらふぐ」だって。笑わせてるのか、違うのか。一周回ってちょっと笑うが。
店に入ったばっかりどころか、生まれたばかりに近い、ヒリヒリするよな初々しさ。リハビリだと思って、カミソリ負けしながら見守ってやるしかあるまい。
ダコタ・ファニングが子役から脱皮! 注目のGW映画『17歳のエンディングノート』
いよいよゴールデンウィークに突入する今週末、配給各社もかき入れ時とばかりに力作や話題作を一気に公開。その中から今回は、それぞれジャンルを踏襲しながらも新味を加えた洋画3本を紹介したい。 4月26日に封切られる『アイアンマン3』(2D/3D上映)は、ロバート・ダウニー・Jr.主演のアメコミヒーロー・アクションシリーズ第3作。人類滅亡の危機を救ったヒーローチーム「アベンジャーズ」の戦いから1年、トニー(ダウニー・Jr.)はトラウマに苦しみながら新型アイアンマンスーツの開発に没頭していた。トニーの公私のパートナーであるペッパー(グウィネス・パルトロウ)には、トニーに恨みを抱く研究者キリアン(ガイ・ピアース)が接近する。そんな時、謎のテロリスト・マンダリン(ベン・キングズレー)率いる悪の組織が米国家を相手に攻撃開始。標的になったトニーも襲撃され、開発拠点の自宅を多数のアイアンマンスーツもろとも失ってしまう。 『アベンジャーズ』(12)を含めるとアイアンマン役で4度目の登板となるロバート・ダウニー・Jr.は、社交的で軽薄なところもあるトニーがPTSDで苦悩するさまや、挫折と喪失の後、他者とのかかわりを通じて人間的に成長する姿を熱演。アイアンマンスーツもさらに進化し、単にトニーが装着して戦うだけでなく、別の人間を守ったり閉じこめたり、あるいは中身不在のままリモコンで操作したりと、観客をあっと驚かせる仕掛けが満載だ。監督は『キスキス,バンバン』(05)のシェーン・ブラックにバトンタッチしたが、前2作でメガホンを取ったジョン・ファブローも引き続き運転手ハッピー役で笑いを誘う。「トニー・スターク“最後”の戦い」と謳われる本作、シリーズは本当に完結してしまうのか、15年に公開予定の『アベンジャーズ2(仮題)』にはどうつながるのか。エンドロールの最後まで目が離せない。 同じく4月26日公開の『ジャッキー・コーガン』(R15+)は、ブラッド・ピットが現代のクールな殺し屋を演じるスタイリッシュなクライムサスペンス。ニューオリンズの街で、犯罪組織が運営する賭場から大金が強奪される事件が発生。支配人マーキー(レイ・リオッタ)に罪をかぶせようとする地元の悪党3人の仕業だったが、組織は事態収拾のため外部から凄腕の殺し屋ジャッキー(ピット)を雇う。「優しく殺す」がモットーのジャッキーは、感情を表に出さず独特の流儀で、事件にかかわった男たちを1人また1人と始末していく。 ブラピが立ち上げた「プランBエンターテインメント」の製作の下、『ジェシー・ジェームズの暗殺』(07)でもタッグを組んだアンドリュー・ドミニクが監督。スローモーションを多用して優雅にソフトに魅せる殺しのシーンや、オバマ大統領が演説で語る国の理想と現代の裏社会に生きる人々の現実をシニカルに対比させる構成など、従来のクライムドラマの枠にはまらない演出が印象に残る。圧倒的な存在感、無駄のない所作、冷徹な口調で新時代の殺し屋を創造したブラピはもちろん、リチャード・ジェンキンス、サム・シェパードら渋いキャストの演技も味わい深い。 3本目の『17歳のエンディングノート』(4月27日公開)は、ダコタ・ファニングが余命を宣告された少女を演じる英国発の切ない恋愛ドラマ。十代前半で白血病を発症し引きこもり生活を送ってきたテッサは、17歳で余命わずかと医者から告げられる。仕事を辞めて治療法探しにのめり込む父親や現実を受け止められない母親をよそに、テッサは「お酒を飲む」「セックス」など危険な「やることリスト」を作成し、残りの人生を精いっぱい生きようと決意。そんな折、隣に引っ越してきた青年アダムに恋をしたことから、テッサは外の世界を体験し、生きることの意味を考え直していく。 監督は『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(13)の脚本を書いたオル・パーカー、アダム役は『戦火の馬』(11)でスティーブン・スピルバーグ監督から主役に抜擢されたジェレミー・アーバイン。かつての天才子役、ダコタ・ファニングも現在19歳に。最近は『トワイライト』シリーズのバンパイア、『ランナウェイズ』(11)のロックスターなどある意味コスプレ的な役どころが続いていたが、今回は白血病患者の役ということでショートヘアにごく薄めのメイクと、少女から大人の女性に変わるハイティーンの素顔がスクリーンに瑞々しく映し出される。死を前にして苦しみながらも、恋を経験して生を実感するヒロインを繊細に演じきったダコタを堪能できる一本だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『アイアンマン3』作品情報 <http://eiga.com/movie/57266/> 『ジャッキー・コーガン』作品情報 <http://eiga.com/movie/77848/> 『17歳のエンディングノート』作品情報 <http://eiga.com/movie/78030/>(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.







