松田&松岡『潜入探偵トカゲ』が、伊藤&坂口の『ダブルス』に惨敗

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『潜入探偵トカゲ』(TBS系、毎週木曜21時00分~)初回視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 TOKIO・松岡昌宏出演のドラマ『潜入探偵トカゲ』が4月18日にスタートしました。警視庁を退職し探偵として働く織部透(松田翔太)、通称トカゲは、超人的映像記憶力と身体能力を持つ冷淡な男。警視庁はそんなトカゲを潜入探偵として活用することに。またトカゲの元同僚である寺島秀司(松岡)はトカゲと真逆の人情家。過去にトカゲが関わった事件にわだかまりを持ち、またトカゲをライバル視している人物として描かれます。

滝クリと杏を行ったり来たりなのに、小澤征悦が“浮気二股男”と揶揄されない謎

<p> 週末放映された『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、なんと4時間以上もの長時間放映。ずっと見ていた筆者もイカれてると思うが、視聴率は19.3%だって。すごいぞダディ。すごいなテレ朝。でもって今週の「週女」の表紙にビッグダディ登場! 主婦と生活社からダディ本を出すからってずいぶんと思い切った。さらに前妻・美奈子も本を出すらしい。『ハダカの美奈子』。これまた凄いタイトル。版元は講談社。どうなってるんだか、日本のメディア界――。</p>

世界一危険な国に、平和な独立国家が存在!?『謎の独立国家ソマリランド』

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『謎の独立国家ソマリランド』
(本の雑誌社)
 独立国家ソマリランド。  その存在は謎に満ちている。場所はソマリア国内。んっ、ソマリア? 日本人には、あまりなじみのない国だが、アフリカ東北部、エチオピア、ケニア、ジブチと隣接している。ソマリア国内は現在、無数の武装勢力による内戦が続いており、無政府状態。北部は海賊国家プントランドと呼ばれ、外国船の乗組員を拉致を繰り返し、大儲け。南部は自称国家が乱立し、外国人は護衛なしで5分も立っていれば拉致されるといわれるほど。世界一治安が悪い地域として知られる、まぁとんでもない国だ。  そんな危険な国の一角で、奇跡的に十数年も平和を維持しているのが、独立国家ソマリランド。ある本によれば、独自に内戦を終結させ、普通選挙で大統領を選出。民主化に成功したそうなのだが、一体どういうこと!? 選挙のたびに敗者が「インチキだ! インチキだ!」と騒ぎ暴動に発展するアフリカで、そんなことが可能なのだろうか。  この謎にとことん深く迫っているのが、『謎の独立国家ソマリランド』(本の雑誌社)。ソマリランドだけでなく、海賊国家プントランド、世界一危険といわれる町・モガディシュについても踏み込んだルポルタージュで、全500ページを超える超大作に仕上がっている。世界的に見ても、おそらく前例がないほど濃い内容だ。  著者は「謎」や「未知」が三度の飯より好きな、ノンフィクション作家の高野秀行氏。誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書くがモットーで、これまで幻獣ムベンベやら雪男やら未確認動物を追ってきた。そんな彼が、今回は幻の「国家」を追う。    だが、取材といっても、ソマリアは危険すぎてひとりではとても取材ができない。特にモガディシュに至っては、単独行動が許されないため、マスコミ関係者は、通訳、車両、護衛の兵士、ビザの一式、取材アポまでお願いできるツアー業者にすべて任せるのが普通。ところが、さすがは高野氏。独自のルートで、大統領スポークスマン、ソマリランド政府情報省所属の元ジャーナリスト、プントランドのテレビ局の女支局長など、現地の情報通を味方につけ、彼らと共に行動することで、ソマリランドの奥の奥まで取材に成功している。  傲慢で、いい加減で、約束を守らず、荒っぽく、その上、金にとことんうるさい……と悪評高いソマリ人にもめげず、現地の人が愛する覚醒植物カートをかみながら現地の人と親交を深め、核心を突いていく。  果たして、ソマリランドは発見されたのか? そして、ソマリアとは一体どういう国だったのか? この国の本質に迫るために必須な氏族至上主義や、海賊行為を行った時の費用や利益の見積書までが紹介され、それを読むだけでも価値のある、高野氏渾身の1冊だ。 (文=上浦未来)

認知だけして会ったこともない子どもを引き取ることになり……「娘が父親にしてくれる」ってどういうことだ?

【作品名】『はじめましてパパ』(前編) 【作者】大田さより 『ご近所の悪いうわさ』2013年2月号収録

【作品紹介】ある日突然シングルファザーになったバツイチの男。8年前に離婚した妻が亡くなったという知らせで、認知だけして会ったこともない娘を引き取ることになり……

【サイゾーウーマンリコメンド】今回は趣向を変えて、『ごき悪』の良心担当・大田さより先生の作品をローンチ★ 仕事人間の男をリアルに描くべく、先生は東京にまで取材にきたという渾身の作品。いつもドロドロのマンガを読んでばかりで、春だっつうのに荒んだ心になってるサイ女はじめ読者のみなさん、たまには心を甘やかしてみて~!

ももクロに干されても“超多忙”のプロデューサー前山田健一「今、楽曲を頼むのは博打」!?

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「23時40分」初回限定盤(ランティス)
 アイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバー・横山ルリカが6月にリリースするソロ・デビュー曲を、前山田健一がプロデュースすることが分かった。  ミュージシャンで、作詞・作曲・編曲も手がける前山田は、2007年頃よりヒャダイン名義で「ニコニコ動画」に楽曲を投稿。ネットで反響を呼んだことから、有名アーティストの楽曲を手がけるようになるが、ももいろクローバーZをブレークへ導いた「行くぜっ!怪盗少女」や「ココ☆ナツ」などを提供したことで、一躍名を知られるところとなった。 「主にアイドルに限ってですが、今や前山田さんに曲を提供してもらうと箔が付きますし、彼のファンや、モノノフ(ももクロのファン)もくっついてきて楽曲を聴いてくれるというオマケ付きなので、オファーは絶えません。かつての阿久悠や筒美京平なんかがそうだったように、『あの人が作った曲だから聞いてみよう』なんて作詞・作曲家は、現在ほとんどいませんから。横山ルリカのソロ・デビューも、“前山田健一プロデュース”が手伝って、ニュースで大きく取り上げられました」(芸能関係者)  昨年後半頃から、急にももクロの楽曲を手がけることが少なくなり、最近では「ももクロから干された!?」とウワサされている前山田。  さらに2月には、自身のTwitterで「信じられないようなショッキングなことがあって、曲を書く気になれない」とツイートした直後に、ももクロ関連のフォローを外したり、今月には「『進化』てことでサウンドもただ小難しくしただけで、大切な芯を失ったアルバム」「面白味がない」と、ももクロのニューアルバムへの批判とも取れるツイートをしてすぐに削除するなど、たびたびネットで騒ぎを起こしている。  それでも超売れっ子となった現在、楽曲の依頼は方々から絶えず、さらに音楽番組の司会をはじめタレント活動も増え、超多忙な日々を送っているとか。そのためか、次のような不満の声も。 「昨年、『情熱大陸』(TBS系)に出演した際も、移動時間さえも作曲に費やすなどの多忙ぶりを見せていましたが、今はあの頃よりもさらに忙しいと聞きます。しかし多忙過ぎて、一度上げてもらった曲を直してもらうのは、今の彼に限っては基本的にNG。普通の作詞家や作曲家なら、何度も修正してもらうことは普通なのですが、それができないのは痛いですね。依頼時に一度楽曲の打ち合わせをした後は、完全にお任せ。もちろん、いい曲が上がってくる保証もないので、今の前山田さんに曲を頼むのは、もはや“博打”といえるでしょう。まあ、ももクロやジャニーズレベルの依頼なら直すでしょうけどね」(同)  Twitterでたびたび精神的な弱さを見せるツイートをしては、一部から「かまってちゃん」と揶揄されることも多い前山田。今の生産性重視とも捉えられそうな仕事の仕方で、本人も納得しているのだろうか。どちらにせよ、この先も前山田健一の多忙ぶりは止まらなさそうだ。

【東日本大震災から2年】東北の人々が抱える「被災者」と「被災地」の呪縛

IMG_0405.jpg  東日本大震災から2年が経過し、日本中から緊張感が薄れつつある。こうした状況で、被災地や被災者にはこれまでにない圧力がかかっているという。それは一体どんなものなのか、その実態を探るべく、震災直後から取材を重ねてきた仙台出身のジャーナリスト・丸山佑介氏がレポートする。 ■明暗が分かれた震災後の生活から見えてくるもの  東日本大震災から2年が経過した被災地では、震災自体をすでに過去のこととして片付けようとする人もいれば、いまだに先に進めていない人も多くいる。これは無理からぬことで、震災に対しての思いが多種多様で個々人によって異なっている上に、被った損害、保険金や見舞金といった支給されるお金も、勤務先や居住地などさまざまな理由から差異が生じてしまっているからだ。その結果、被災した当事者間でも「明暗」がクッキリと分かれてしまっている。  現在、仮設住宅に暮らしている人は約32万人。そこにも格差がある。  大手メーカーの工場が林立する宮城県の沿岸部では、従業員が近所に家を購入するケースが多い。一戸建の住宅は沿岸部に近いエリア、マンションは内陸に位置していた。すでにおわかりであろうが、一戸建ての多くが津波で居住不可能なダメージを受けた一方で、内陸部のマンションには大きな被害はなかった。  ある大手メーカーでは、住宅が震災で被害を受けた社員たちに一律で見舞金を支給したが、ここで格差が出た。  支給された金額では、一戸建てはもちろん、マンションを購入する頭金にもならなかったのだ。しかも住宅ローンは返済し続けなければならず、結局行き場がなく賃貸アパートで暮らしているという。逆にマンションの場合には同じ場所で暮らせるため、震災前よりかえって家計が潤うことになった人たちもいるというのだ。  このような格差現象は被災地では珍しくない。震災前よりも豊かな生活を送る人もいれば、より厳しい生活を強いられる人もいる。そうした混在した状況こそが現実なのである。そして、ここに登場するすべての人が「被災者」と呼ばれている。ここに彼らを縛る圧力があるのだ。 ■東北沿岸部を覆う呪縛の空気  当然のことながら、「被災者」や「被災地」は、もとからあった呼び名ではない。そもそも被災地などという地名はないし、被災者などという人種も存在しない。震災発生後に自然発生的に呼ばれるようになったにすぎないのだ。  「被災地」は岩手、宮城、福島といった県境をまたぐ名称として使われていた。同様に、震災で被害を受けた人たちのことをまとめて呼んだ名称が「被災者」なのである。  ところが震災後1年が過ぎたあたりから、多くの住民たちが自ら「被災者」や「被災地」と称するようになった。それも県外の人間に対してではなく、地元の人間同士の会話でも使われるようになった。メディアが使う回数が増加するのに伴って、岩手、宮城、福島に暮らす人々も「被災者」「被災地」と自称するようになってきている。  統計をとっているわけではないのだが、震災当初や2012年度には自らを「被災者」「被災地」と言う人はそれほど多くなかった。ところが昨年ころから、筆者の友人や親族も使うようになっていった。一体なぜ、そのような言い方をするのだろうか? 石巻に住む知人に理由を聞いてみたところ、意外な答えがかえってきた。 「最初は抵抗あったけど、言いやすいし、みんながそう呼ぶからね」  ほかにも複数の知人に同じ質問をぶつけてみたが、一様に同じ答えが返ってきた。たしかにその通りなのだろう。みんなが使うから使うというのは不自然なことではない。だが、この答えに至る彼らの心理を読み解いていくと、震災後に見舞われた「呪縛」の存在が見えてくる。  自分たちのことを「被災した住民」だったり「自分の暮らす街が震災の被害を受けた」などと称するのは、言い回しからしても面倒なことは間違いない。しかし、第三者がそう呼ぶことについては注意が必要である。  筆者が現地で出会った人の中には、支援を受ける対象として、「被害者」であることを求められているような気がすると明言する人もいた。こうしたことからも、無言のプレッシャーとして同調圧力がかかっているのが見て取れる。  ここで注意したいのは、特定の人物による圧力ではなく、漠然とした日本国内を取り巻く空気が追い詰めているということなのだ。不確定な要素によるプレッシャーなど気にしなければいい、という見方もできるだろう。しかし、口下手な東北人の気質なのかもしれないが、「被災して支援を受けた」ことに対して背負うべき十字架なのだとの思いがある。  震災直後から現在に至るまで、日本国内のみならず世界中からの援助があって生き延びることができたのは、まぎれもない事実である。その当時は感謝することしかできなかった。しかし、現在では援助に報いる必要を各々が感じているのだ。そうした心情の変化が、今になって援助された側に重くのしかかってきている。そして、それが呪縛となり、自らを「被災地」「被災者」と呼ばせてしまっているのだ。  こうなった原因はあくまでも巨大地震と大津波という天災で、本人たちにはなんの非もない。それでも多くの人たちに助けられたという事実は彼らにのしかかっている。  「被災者」「被災地」を自称しなくなったときに、本当の意味での復興が東北に訪れるのだろう。 (取材・文=丸山佑介/犯罪ジャーナリスト<http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/>)

メンバーは全員日系ブラジル人! グンマーが生んだロコドル最終兵器「リンダIII世」を直撃

rinda001.jpg  いまや全国各地に100組以上も存在するといわれているローカルアイドル。広島を中心に活動してきた「まなみのりさ」や、福岡の「LinQ」がメジャーデビュー。T-Palette Recordsからタワレコの嶺脇社長監修によるローカルアイドル・コンピレーションCD『Japan Idol File』がリリースされるなど、ますます盛り上がりを見せているローカルアイドル界隈だが、最近、そんなローカルアイドルの最終兵器ともいうべきグループがネットを中心に話題となっている。群馬発の「リンダIII世」だ。  群馬県といえば、AKAGIDAN(元・AKG48)、CoCoRo学園、Spangirl(湯けむり☆美少女)、CHERRY、Menkoiガールズ、TTB43°……などなど、個性的なグループが多数存在するロコドル激戦区としても知られているが、その中でも「リンダIII世」は個性という点で圧倒的に突き抜けている。なんと、メンバー全員が群馬出身の日系ブラジル人なのだ!  実は群馬県、総人口の1割が日系ブラジル人という日本一のブラジルタウン・大泉町があったり、南米系の人たちがたくさん働いていたりと、ブラジルとは何かと縁の深い土地。大泉町に隣接する太田市にはブラジル人専門のモデル事務所なんてのもあり、「リンダIII世」は、そこに所属するモデルたちを中心に、オーディションで選ばれたメンバーで結成されたグループらしい。  メンバー構成は、太田出身の自称リーダーでメンバー1食いしん坊のムツミ、伊勢崎出身のメイク大好きオシャレ番長のナオミ、大泉町出身でおっとりしているけど人の話をちゃんと聞いているサクラ、そして太田出身のダンスが大好きなサユリと、メンバー1しゃべることが大好きなシオリの双子姉妹。全員中学生、平均年齢12.8歳のブラジリアンガールズユニットだ。  エキゾチックなルックスにアイドル的萌え要素をプラスした斬新なコンセプトが発表されるや、ネット上で話題沸騰。デビュー曲「未来世紀eZ zoo」はYouTubeでの再生回数10万回を超え、発売前だというのに早くも各メディアの取材が相次いでいるという。  こりゃあアイドル好きのボクとしては後れを取るわけにいかない。早いとこ、生でライブを見ておかなければ! ただ、今のところ、活動は群馬県内限定だからなぁ……まあ行けばいっか! ということで、バイクで関越を飛ばしてリンダIII世に会いに群馬まで行ってきた。
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デカすぎるショッピングモール。コレがグンマー・クオリティ!
 この日のライブは、群馬県伊勢崎市にあるショッピングモール「SMARK伊勢崎」。東京の感覚からすると腰を抜かしそうなくらいの巨大っぷりだが、これくらいグンマーでは普通サイズ(ボクも群馬出身なので……)。ほとんど何もない広大な土地をバーンと通るワイドな道路、そして時々ズドーンと建っている巨大なショッピングモールというのが最近のグンマーの風景なのだ。
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rinda004.jpg  さて、本日の舞台はこの巨大ショッピングモールの一角にある野外イベントステージ。実はリンダIII世、まだ人前でのライブは10回にも満たず、しかもこれまではヤマダ電機での店内イベントばかりだったので、ステージのある場所でのライブはこの日が初めてとのこと。  そんな事情もあり、ライブは歌もダンスもまだまだ拙い感じが伝わってくるし、表情も固め。日系ブラジル人ということで、だいぶ大人びて見えるけど、みんな中学生だしねぇ。 rinda005.jpg  しかし、サンバをはじめとするさまざまなブラジル音楽のテイストを取り込んだ、妙に耳に残るサウンド&リズムは、アイドル・ポップスの枠を完全にはみ出した超・個性的なもので、群馬県内はもちろん、東京や千葉、新潟などから詰めかけた多数のお客さんを盛り上げていた。  そんなブラジル&サンバなノリのライブを繰り広げた後、MCになるといきなり「私たち、ブラジリアンガールズユニット・リンダIII世で〜す♪」などと、アイドル感あふれる自己紹介が始まるのもグッとくる。日本語が微妙にカタコトで……それがまたイイのだ! rinda006.jpg rinda007.jpg rinda008.jpg rinda009.jpg rinda010.jpg rinda011.jpg  ライブ終了後、すでに何度もイベントに通っているという将来の「古参」候補であるお客さんたちに話を訊いてみると、 「かつてのココナッツ娘。を思わせるというか……久々に洋楽志向のアイドルが出てきたな! という感じで注目してます」 「ナオミちゃん推しです! 東京から、もう3回も見に来てますよ。群馬は交通の便が悪いんで、駅からいつもタクシーなのがツライですが……」 「あの幼い感じと本格的なサウンドのギャップが魅力です。ももクロあたりでアイドルに目覚めたサブカル層が、一気に食いついてきそうですよね」 「サクラちゃんが天使すぎてツライ!」  ……などなど、熱い声を聞くことができた。  デビュー前にこれほどの注目を集めているリンダIII世、一体どんな子たちなのか? 楽屋を直撃した! ……んだけど、メンバーの半分はこの間まで小学生だったということで、インタビュー中に勝手に雑談が始まっちゃったりと(ポルトガル語で)なかなか難航しましたよ。 ——ライブは緊張する? シオリ「緊張する!」 サユリ「ステージがあるところは初めてだからね。ちょっと緊張しちゃった」 ムツミ「今日は椅子があって、お客さんが座ってたんで。もっとお客さんも『サンバ!』って一緒に踊ってほしいよね」 ——好きなアイドルとかいるの? ムツミ「KARA!」 ——あー、そっちのアイドルか。これからの目標とかあったら教えて。 ムツミ「東京の代々木公園で毎年やってるブラジル・フェスティバルっていうお祭りに出たい!」 ナオミ「じゃあ私はMステに出たい!」 シオリ「東京ドームにも出たいなぁー」 サユリ「私は、ブラジルでライブをしたりとか……」 サクラ「いろんな国でライブをして地球一周したい!」  ところで、このリンダIII世のデビュー曲「未来世紀eZ zoo」の販売元はクライムミュージックエンターテインメント(ももクロのインディーズ時代のレーベル)。作詞は只野菜摘(ももクロ楽曲を多数手がける。ちなみに両親が群馬出身)が担当。さらにヤマダ電機を中心にライブ活動を繰り広げている(ももクロもそーだったの)……と聞けば、アイドルファンだったらどうしてもインディーズ時代の「ももいろクローバー」を思い出してしまうのではないだろうか。……ということで、その辺も聞いてみた。 ナオミ「それは知らなかったけど、ももクロは好き! 衣装が変わってるなぁって……ウチらも衣装が変わってるから、似ているところがあるのかも?」 ムツミ「紅白で見て、すごいなーって思った。私たちも紅白に出られるくらい上りつめたい!」  2014年にはFIFAワールドカップ、2016年にはオリンピックがリオ・デ・ジャネイロで開催され、いやがうえにも注目度が高まるであろうブラジル。ワールドカップの特番にリンダIII世が出演……とか、いかにもありそうじゃない!?  そんな感じで、しばらくはアイドル・シーンをかき回してくれそうなリンダIII世。とりあえず夏頃までは群馬限定で活動する方針らしく、今、会える……ことは会えるけど、群馬まで行かないと会えない、という微妙なハードルはあるものの、早めにチェックしておいたほうがいいんじゃないかな?
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食いしん坊の自称リーダー・ムツミ(中1)
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メイク大好きオシャレ番長・ナオミ(中1)
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イチゴとバレーボールが好きなサクラ(中1)
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ダンスが大好きなシオリの姉・サユリ(中3)見分けポイントはえくぼ!
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しゃべることが大好きなサユリの妹・シオリ(中3)見分けポイントは左頬のホクロ!
(取材・文・写真=北村ヂン)

「悲願のビルボード1位」!? 相変わらずPSYに沸く韓国と日本の温度差

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YGエンターテインメント公式サイトより

 昨年、突如として世界の音楽シーンの話題をかっさらったPSY(サイ:本名パク・チェサン)。彼が発表した「江南(カンナム)スタイル」のYouTubeでの再生回数は、2013年4月22日現在、15億回を突破している。

 そのPSYが、このたび新曲「ジェントルマン」を発表。この曲のYouTube再生回数がどこまで伸びるか、そして韓国人悲願のビルボード1位を獲得できるか、韓国ではもっぱらの話題となっており、芸能ニュースサイトには毎日のように「再生回数○回突破」の見出しが躍っている。参考までに、4月22日現在までの再生回数はおよそ2億回となっている。

映画もカルチャーも! 無料動画閲覧サイト『PipiiStream』がエロ楽しすぎる!!

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 さまざまな動画を完全無料で閲覧できる動画サイト『PipiiStream』が話題だ。ここでは、同サイトで楽しめる注目の4作品を紹介しよう。  まずは、“Vシネ界の良心”城定秀夫監督による2作品だ。  『驚愕!リアルドラマSP 本当にあったエロい話』は、女優「しじみ」としての活動も知られる持田茜を主演に迎え、実話を元にした再現ドラマのオムニバス。人妻、OL、女子大生、家庭教師、ナースの赤裸々な性を描く。実話ならではの生々しい展開にくぎ付けになってしまう作品だ。全5話。
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『驚愕!リアルドラマSP 本当にあったエロい話』
 続いて、『ありがとう』でカルトの枠を超えた人気を集めたマンガ家・山本直樹の短編集『守ってあげたい』に収録された『アダルトビデオの作り方』のオリジナル続編となるエロティック・ドラマ『アダルトビデオができるまで』。主演は元グラビアアイドルでAVでも活躍する鈴木杏里。ただエロいだけでなく「このネット社会でどうしたらAVが売れるのか」という社会的要素も孕んだ作品だ。
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『アダルトビデオができるまで』
 3作目は、THE YELLOW MONKEYなどのPVを手掛け、映画『DOCUMENTARY of AKB48』の2~3作目では監督も務めている高橋栄樹による劇場公開映画『コネコノキモチ』。主演をつとめたアイドリング!!!遠藤舞の魅力が存分に発揮された作品だ。“幻の猫”をめぐるファンタジックで切ないストーリーにも注目したい。
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『コネコノキモチ』
 最後に紹介するのは、巨乳グラビアアイドルたちが正義の味方となり、悪の軍団と戦いを繰り広げる『爆乳戦隊パイレンジャー』。手島優、愛川ゆず季、助川まりえ、鈴木じゅん、石垣香織の5人がそのボディを余すところなく披露してくれる。パイルームに集まったパイレッド、パイレモンらパイレンジャーたちは、パイセンサーを使ってパイエナジーの強い女の子・リカを誘拐した敵を倒し、地球を守ることができるのか!?
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『爆乳戦隊パイレンジャー』
 実は『Pipii Stream』のもうひとつの顔が、アダルト動画の充実ぶり。現在400本以上のタイトルを、最初から最後まで、ダイジェストではなく本編すべてを閲覧することができる。もちろんこれらは、正規の権利処理をした作品なので、安心して楽しもう。  また、このほかにも、AE86や180SX、FD-3Sなどの名スポーツカーをエンジンまでバラして組み上げるノウハウ映像集『チューニング&モディファイ』シリーズや、工場地帯の美しさをひたすら追求する『工場萌えな日々』シリーズ、世界中の航空ショーを集めた『エアーショー』など、マニア垂涎のラインナップが取り揃えられている。フツーの動画サイトでは飽き足らない貴兄には、ぜひ一度アクセスしてもらいたいサイトだ。 ●PipiiStream http://www.pipii.tv/