「女性自身」4月23日号(光文社)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第171回(4/5~4/9発売号より)
福島原発の汚染水ダダ漏れが続いている。現在、海水へ流失の可能性は低いというが、地下には染み込んでいるはずだ。放射線を大量に含む汚染水は今後も増え続けるし、除染といっても疑問符だらけである。東電の体質が相変わらずだということも露呈した。今回も事故ではなく“事象”で、汚染水ではなく“滞留水”だって。こんな企業を放置し、原発再稼動なんていっている安倍晋三はどうかしている。
1位「矢部浩之&青木裕子『めちゃイケ』披露宴のマル秘舞台裏 矢部家おかんは『パート、休めるわけないやん!』弟は宿直、親父は……」(「女性自身」4月23日号)
2位「オセロ中島 それでも別れられない! 精神科医も懸念する『悪夢』」(「週刊女性」4月23日号)
3位「西島秀俊 ジムの帰りも“筋トレ”――マル秘私生活も『筋肉美』命!」(「女性自身」4月23日号)



料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。
男 「ただいまー。夕飯のおかずを買ってきたよ!」
女 「あら、今日は揚げ物なのね」
男 「スーパーのお惣菜コーナーで買ってきたこれで、今からおいしい節約レシピをつくるよ」
女 「へー。何ができるのかしら?」
男 「まず水で割っためんつゆで、玉ネギを煮ます」
女 「カツ丼かしら? でも、それじゃ節約レシピじゃないわね」
男 「カツ丼だと思うでしょ。ここでトンカツの代わりに、なんとコロッケを入れて、卵でとじちゃう」
女 「カツ丼ならぬ、コロッケ丼!」
男 「コロッケといえば、モノマネ名人でしょ。だから、コロッケでカツ丼をマネしてみました」
女 「あー、なるほど。確かに見た目はカツ丼にそっくりね」
男 「これをご飯に乗っけたら出来上がり。名付けて、コロッケのモノマネカツ丼!」
女 「いただきまーす。うん、ちょっと貧乏くさい感じがするけれど、このつゆをたっぷりと吸ったコロッケがご飯と合うじゃない!」
男 「コロッケそばみたいな感じでおいしいでしょ」
女 「節約レシピといいながら、なかなかやるわね。あら、食べていたら、中から何か出てきたわ。これは……トンカツ?」
男 「ご飯の中に、コロッケがマネをしていた本物のトンカツを仕込んでみました。まさかのご本人登場!」
女 「ズコー!」
■材料
・コロッケ
・玉ネギ
・卵
・めんつゆ
・ごはん
■作り方
1、めんつゆを水で薄め、薄切りにした玉ネギを煮ます。
2、中央にコロッケを乗せて、周りを溶いた卵で閉じます。
3、ご飯に乗せたら出来上がり。ご本人登場バージョンにする場合は、ご飯の中にトンカツを仕込んでください。
■玉置メモ
・ありそうでなかったカツ丼風のコロッケ丼。つゆをたっぷりと吸ってちょっとふやけたコロッケが、ご飯と抜群に合うのです。コロッケのモノマネにこだわらなければ、メンチカツでもおいしいですよ。
・トンカツの代わりにコロッケを使った節約レシピですが、ご本人登場バージョンだと、結局、普通にカツ丼を作ったほうが安いですね。
(文=玉置豊)


