暴走族でも不良でもなかった人が、『ホットロード』を懐かしんでしまう理由

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『ホットロード(1)』/集英社

とおーいとおーい昔に、大好きだった少女マンガのことを覚えていますか。知らず知らずのうちに、あの頃の少女マンガが、大人になった私たちの価値観や行動に、影響を与えていることもあるのです。あの頃の少女たちと今の私たちはどうつながっているのか? 少女マンガを研究する慶應義塾大学の大串尚代先生と読み解いてみましょう!

<今回取り上げる作品>
紡木たく『ホットロード』/『別冊マーガレット』(集英社)連載、1986年~1987年

「この道をたどって どこまでも いけるとおもっていた こわくなかった あなたとふたりなら」

 ……とかなんとか、ありもしなかった過去へのノスタルジーにかられて、超ヘボいモノローグで語りたくなってしまうそんな夜。なぜ? なぜこんな気持ちになるの……。それはもちろん、紡木たくの『ホットロード』(集英社)を読んだからなのでした。
 
 『ホットロード』の舞台は湘南。中学2年生、14歳の少女・宮市和希が、友達と万引きをしてお店の人に叱られているところから始まります。ほかの友達は親が迎えに来るのに、和希の母親は仕事を理由に迎えに来ず(父親とは死別)、代わりに担任の先生が警察に現れ、和希を気づかいます。「寂しい」と言えない和希と、娘にどう接していいかわからない母親。母親との間に埋められない溝が少しずつ深まっていくうちに、和希はたまたま友達に誘われ、とある「集会」に参加します。そう、いわゆる族(暴走族)の集会です。そこで和希は、MAD SPECIAL THE NIGHTS横浜本部の頭(ヘッド)の玉見トオル、トオルの彼女の宏子、そしてハルヤマ(春山洋志)に出会うのでした。和希はしだいに家に戻らなくなり、学校にも行かなくなり、ただ「走る」という行為に文字通り命をかけるハルヤマを見守ります。トオルの後を継いでNIGHTSの新たなヘッドになったハルヤマは、ほかの暴走族グループから目をつけられ、争いの日々へと突入してゆくのです。

中島知子独占インタビューの視聴率は4.8%! テレビ局は起用に及び腰?

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オセロ公式プロフィールより

 突然、2年間の沈黙を破り、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)のインタビューに応じて「芸能界に復帰したい」と告白したオセロの中島知子(41)。しかし、彼女の思いは、簡単には届くことがなさそうだ。

 独占インタビューが、同時間帯で圧倒的な高視聴率をはじき出せば、少々危険を冒しても「使ってみたい」という制作会社やテレビ局が出てきたかもしれない。しかし、結果は惨敗。2日間放送して、最初の日(3月29日)が5.8%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)、2回目は(4月1日)は4.8%と、制作サイドの期待を裏切り、まったく数字は伸びなかった。視聴者は、中島に関心がないということなのだろう。2回目放送の同時間帯は、それぞれ『NHKニュース』6.8%、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)6.5%、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)6.5%、『ひるおび!』(TBS系)5.4%だったという。

詐欺、脱税……疑惑山積みのGACKTが事務所移籍「超大物がバックに」

gackt0404.jpg  当サイトで既報の通り(記事参照)、脱税や詐欺など、さまざまな疑惑の渦中にいるGACKTが、カラオケ事業大手「第一興商」の関連会社と正式にマネジメント契約を交わしたことがわかった。脱税容疑で摘発されることが確実視されている前マネジメント事務所「ゴーディエンタテインメント」との関係を断ち切り、自身へ火の粉が降りかからぬよう先手を打った移籍劇ともみられる。  GACKTと契約を結んだのは、第一興商の持ち株会社である「ホシ・クリエート」。同社は、GACKTを迎え入れるために芸能部門を新設し、GACKT-PROJECTチームを設置するとしている。 「ホシ・クリエートの代表は、第一興商の創業者である保志忠彦名誉会長です。業界内で逆風が吹き荒れるGACKTとっては、願ってもない大物をバックに付けたことになります。第一興商は、傘下に日本クラウンや徳間ジャパンなどのレコード会社を持ち、音楽業界に大きな影響を持つ。当面、レコード会社は現在のエイベックスのままで行くようですが、同社が見切りをつければ、傘下の会社がサポートする形になるでしょう」(音楽業界関係者)  今回のGACKTの移籍に関連して、これまで彼をサポートしてした主要スタッフもホシ・クリエートに移り、ファンクラブ機能も移管したという。  GACKTのファンクラブ「DEARS」といえば、不透明なカネの流れが多く、昨年夏にGACKT周辺に査察に入った東京国税局が、最も厳しくチェックしている組織のひとつだ。今回の移管を機に、組織や会計の浄化を図ろうというもくろみが見て取れる。 「ゴーディや同社社長が脱税容疑で摘発された際、GACKTが同プロと契約していると、彼の名前にキズがつく。摘発が近いといわれる中、いち早く動いたということでしょう。しかし、本人に向けられている義援金詐欺疑惑は、移籍したところで払拭できるわけではない。疑惑を抱えるアーティストの面倒を見るのですから、第一興商も思い切った判断をしたものです。GACKTに乞われて、自社に迎え入れた保志名誉会長は75歳ですが、そうした事情をどこまで理解してのことだったのか……」(同)  すっかりグレーなイメージがついてしまったGACKT。巨大資本をバックにしたとはいえ、一時のような輝きを取り戻すことはできるのだろうか?

【TAF2013】将来のユーザー獲得のために!『探検ドリランド』アニメ新シリーズ大幅時間変更のワケ

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 さまざまな新作、新事業の発表が並んだ東京国際アニメフェア。その中でも特に注目を集めたのは、ビジネスデーの初日、3月21日に行われたネットカードダス『探検ドリランド』(仮)&テレビアニメ『探検ドリランド-1000年の真宝(まほう)-』の制作発表記者会見だ。この発表会に並んだのはグリー、テレビ東京、東映アニメーション、バンダイの4社。  『探検ドリランド』は、グリーで配信されているソーシャルゲーム。2012年7月にはテレビアニメ化され、テレビ東京系列で放送された。今回の記者会見でまず重要だったのは、4月から放送される新たなテレビアニメ『探検ドリランド-1000年の真宝(まほう)-』の放送時間だ。昨年7月から放送された『探検ドリランド』の放送時間は毎週土曜日23時30分からだったが、『探検ドリランド-1000年の真宝(まほう)-』は、毎週土曜日10時30分となった。つまり、テレビアニメ前作と今作とは、想定される視聴者が大きく変わったのである。新シリーズがターゲットとするのは、従来とは違う低年齢層なのだ。  想定するターゲットをさらに明白にするのは、同時に発表されたネットカードダス『探検ドリランド』だ。ネットカードダスは、バンダイが提供しているオンライントレーディングカードゲーム。基本プレイは無料で、コンビニエンスストアや玩具店などで購入したトレーディングカードをパソコンや携帯電話を通じてネットに登録して遊ぶシステムである。これまで主なユーザーは中学生だったが、今回のプロジェクトでは、さらに小学校高学年までをユーザーとして取り込むことがもくろまれている。登壇したバンダイの垰義孝氏は、サービスの開始を今夏と表明すると共に「小学生をターゲットにした子ども向けオンラインカードはチャレンジだと思う」と明言。アニメを制作する東映アニメーションの清水慎治氏も「小学校の高学年から中学生がターゲット」であると語った。  つまり、今回のプロジェクトでグリー、テレビ東京、東映アニメーション、バンダイの4社が目指すのは、ネットを利用したカードバトルを、従来よりも低い年齢層に浸透させていくこと。昨年7月の『探検ドリランド』のテレビアニメ放送時間からも明らかなように、従来のゲームのユーザー層の年齢は高かった。ソーシャルゲームに関するデータはさまざまあるが、『2012CESAゲーム白書』によれば、ソーシャルゲームの利用率が最も高いのは10代後半(15~19歳)女性(34.2%)、次いで10代後半の男性(29%)となっており、さらに20代前半(20~24歳)の男女(共に27.9%)、30代後半(35~39歳)の男性(27.7%)と続く。ソーシャルゲームは、10代後半~30代が主なユーザーとなっているわけだ。また、この白書によれば、調査対象者中のソーシャルゲームへの参加者の割合は13.5%となっている。つまり、ソーシャルゲームの普及は、まだまだ端緒についたばかりで、今後も開拓する余地が多く残されていると見ることができる。  その中で、今回の発表から見えてくるのは、将来を見越してユーザーを育てようとする意図が感じられること。年齢ごとに内容を変えながら、ずっとユーザーでいてもらうことに最も成功しているのはマンガ業界だ。「週刊少年ジャンプ」を卒業したら「ヤングジャンプ」に、その後は……といった具合に各年齢層に沿ったコンテンツが揃っている。いまや、日本では老境に入っても当たり前のようにマンガを読む人がいるわけだが、そうなり得た理由は、子どもの時にマンガを読む習慣を植え付けたからにほかならない。ゲームの場合でも、大人までもが当たり前のようにゲームを楽しんでいる理由は、子どもの頃にファミコンなどで遊び、ゲームの楽しさを覚え、習慣となったゆえである。  昨年は、コンプガチャ問題などに揺れたソーシャルゲームだが、徐々に問題は解決されていき、誰もが気軽に楽しめる新たなゲームのスタイルとして普及する過程に入っている。そうした中で、ソーシャルゲームを一時のブームで終わらせないために、さまざまな企業の努力が始まっているのである。 (取材・文=昼間たかし)

デスチャはとん挫、スパイス・ガールズも未定! 再結成できない理由とは?

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子どもができると状況が変わるからね~

 2月3日に開催されたアメリカ最大のスポーツイベント『スーパーボウル』で、再結成を実現させたデスティニーズ・チャイルド。結成は1990年だが、ビヨンセ、ケリー・ローランド、ミシェル・ウィリアムズの3人として活動するようになった2000年以降、“デスチャ”は大ブレイクした。数多くのヒット曲を飛ばした後、人気絶頂だった05年に「人生の中での1つの章が、幕を閉じる時が来た」として、解散。最後のオリジナルアルバム『Destiny Fulfilled』のタイトル通り、「運命は満たされた」として、3人がそれぞれの道を進みだした。しかし、カリスマ的人気を誇っていたグループだけに、ファンは再結成を熱望。再結成のウワサが度々浮上したが、そのたびに多忙を極めるビヨンセが否定し、実現には至らなかった。

 昨年、ビヨンセが『スーパーボウル』のハーフタイムでパフォーマンスを行うと発表された時、ビヨンセを生み育てた“デスチャ”再結成に、ここ以外にふさわしい場所はないと全米が注目。直前に行われた大統領就任式で披露した国歌斉唱が口パクだと判明し、バッシングを受けたビヨンセだったが、『スーパーボウル』は生声で歌うと宣言。ド迫力満点のパフォーマンスは見る者の度肝を抜き、ショー後半でケリーとミシェルが飛び出し8年ぶりにデスティニーズ・チャイルドが復活すると、観客の興奮は最高潮に達した。

デスチャはとん挫、スパイス・ガールズも未定! 再結成できない理由とは?

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子どもができると状況が変わるからね~

 2月3日に開催されたアメリカ最大のスポーツイベント『スーパーボウル』で、再結成を実現させたデスティニーズ・チャイルド。結成は1990年だが、ビヨンセ、ケリー・ローランド、ミシェル・ウィリアムズの3人として活動するようになった2000年以降、“デスチャ”は大ブレイクした。数多くのヒット曲を飛ばした後、人気絶頂だった05年に「人生の中での1つの章が、幕を閉じる時が来た」として、解散。最後のオリジナルアルバム『Destiny Fulfilled』のタイトル通り、「運命は満たされた」として、3人がそれぞれの道を進みだした。しかし、カリスマ的人気を誇っていたグループだけに、ファンは再結成を熱望。再結成のウワサが度々浮上したが、そのたびに多忙を極めるビヨンセが否定し、実現には至らなかった。

 昨年、ビヨンセが『スーパーボウル』のハーフタイムでパフォーマンスを行うと発表された時、ビヨンセを生み育てた“デスチャ”再結成に、ここ以外にふさわしい場所はないと全米が注目。直前に行われた大統領就任式で披露した国歌斉唱が口パクだと判明し、バッシングを受けたビヨンセだったが、『スーパーボウル』は生声で歌うと宣言。ド迫力満点のパフォーマンスは見る者の度肝を抜き、ショー後半でケリーとミシェルが飛び出し8年ぶりにデスティニーズ・チャイルドが復活すると、観客の興奮は最高潮に達した。

【『ニコ生ナックルズマガジン』出張版】大阪・あいりん地区などの覚せい剤売買の実態と芸能界とクスリ

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 少し前だが、産経新聞に以下のような記事が掲載された。 《大阪市西成区のあいりん地区で、昨年1年間に覚醒剤や大麻の売買で摘発された購入者らのうち、少なくとも37%にあたる155人が生活保護受給者だったことが13日、大阪府警薬物対策課への取材で分かった。保護費が薬物の購入に充てられている実態が浮き彫りになった。府警によると、同地区では路上での密売が横行しており、昨年は同地区で密売人50人、購入者371人の計421人を摘発。うち155人の生活保護受給が確認され、この半数近くが同区の保護費の支給開始日にあたる毎月1~10日に摘発された。摘発者のうち受給者が占める割合は、平成22年が145人で29%、23年が149人で34%となっており、増加傾向が続いている。西成区の受給者は昨年10月現在で約2万8千人。大阪市24区で最多で、市全体の約2割を占めている。一方、昨年の摘発者全体のうち約80人が大阪府以外に居住。中には「西成に行けば覚醒剤が買えると聞き、大分から電車で来た」と供述する購入者もいた》<産経新聞2013 2.13>  生活保護と覚せい剤売買を安易に結びつけるものではないが、事実の一端として記事に出ている以上、この件について取材・考察を試みたい。  まずは、実際に売人(プッシャ―)といわれる人間への接触に成功した。 ――いま、客の数はどうですか? 「いまは福祉がみんな金尽きてるから、少ないな。最近見回りきついしな。デコ(警察)の」 ――1日どのくらい? 「それでも30~40人はいるわな」 ――いま西成では、何カ所くらい売人はいるのですか? 「立ちんぼは4カ所かな、後は屋台とか直接(組の)事務所に行くとかな」 ――値段はどうなんですか? 「ここらの末端は昔から変わらないわ、下手に上げると暴動起こすしな(苦笑)」 ――いま、シャブはどこから入れてるか聞いてます? 「本来は九州から入れてたみたいやけど、いま向こうはいろいろ厳しいやろ、だからルート変わったらしいで。ほら昔H会が作ってたりしたろ」 ――いまはどこルートですか? 「ワシが聞いてる限りは関東ルートやな」 ――関東ですか?  意外な思いがした。これも人によって異なる。ミャンマーの名前を挙げる人もいるし、以前は北朝鮮の名前をよく口にしていた。 「昔は知ってる通り、シャブの値段はIが牛耳ってたやろ、それとはいまは違うらしいけど関東モンが主流らしいで」 ――シャブといえば関東では、いや関東以外でもどこも扱ってます。北朝鮮、台湾、中国ルートではないのですか? 「聞いた話じゃ、海も国境きついらしいんよ。ロシアは完全にダメになったらしいしな」  北朝鮮は総連土地売買問題で事実上の大使館であった総連が機能しなくなり、日本とは国交断絶に近い状態だ。ロシアは以前、タイヤを密輸していくといい値段で買ってくれたという話もあったし、それは暴力団の資金源の一つであろう。ただ、土地売買や株に比べれば微々たるものだと思うのだが。  関東の売人にも接触できた。 ――いまの取引価格を教えてください。 「高いよ、モノも少ないしな。ハーブに逃げた人間も戻ってきてるし。俺なんか一時期ハーブの売までやったからな、食えなくて」 ――ハーブの規制、かなり厳しくかかりました。 「俺の知ってる関東の人間なんかは、オーストラリアにハーブ栽培のための土地買うって言ってたけど、その話も消えたしな」 ――いま、ミャンマー産が増えてると聞いたんですが。 「そこまでは増えてないよ、だけど、日本ミャンマーなんとか協会とか、ヤクザもんがやってるうさん臭い団体多いな」 ――いま、いくらですか? 「俺らは、まとめて売ることはしないから。刑期長くなるだけだろ。注文受けて、ある場所に取りに行くだけ」 ――グラムで3~4万くらいですか? 「いや、人を見て値段つけるな、前はネットの掲示板とかですごく高く売れたろ。あれで相場がなくなったからな。グラム最低でも5万はつけるよ、いくら知り合いでも」 ――まとめて買うと一昔前は安くしてたじゃないですか、いまは駄目ですか? 「そいつらがネットとかでバカみたいに高く売って、パクられて、そのケツが結構売する側に来たからな。いまは寒いわ」 ――いまは関東からモノが入ってくるって聞いたんですが。 「出る場所が関東でも、値崩れはさせないよ、そこらへんは考えてる。同じモノを安く売って刑期が同じだろ。馬鹿だわ」 ――シャブ利権で一番儲けてるのはどこですか? 「関西、九州はわからないよ。だけど現実に関西から買いに来てるな、まとめて。俺の卸元は余裕かましてるよ、でかい土地買って、そこらにシャブ埋めて隠してるわ」 ――話は戻りますけど、ではシャブの値段は誰がつけるのですか? 「末端だよ、欲しい奴らは、いくらでもある程度までは買う。それで俺らが甘い汁を吸う」 ――いまは、アフリカルートは消えたんですか? 「馬鹿な女を使って運び屋にするやつだろ、いまは捕まってもう警戒されてるからないわ」 ――これからは、どこルートが増えると思いますか? 「モノがあっても質の悪いやつはダメだよ、前のオウムネタみたいに。だからミャンマーはある程度までは伸びると思うよ、だけどまだ供給ルートが確立してないからな、これからだろ」  本稿では最初に書いたように、生活保護受給者のすべてが違法薬物に手を出している、ということを言いたいわけではない。新聞記事から、これは一般人~芸能界まで、依然として目の見えないところで、薬物汚染は広がっているのではないかと思った次第である。  歩を譲って、大麻は合法化されている国もある。オランダなどであるが、といっても、決まった店の中で、の話である。  覚せい剤の恐ろしいところは依存性である。  ある元ヤクザが言っていた。毎週水曜放送「ニコ生ナックルズ」(http://ch.nicovideo.jp/hisada)の中でだったと思うが、自身の経験から「覚せい剤を断ち切るには、人間関係、住環境、仕事環境など、すべて変えなければダメ。だから俺はアフリカまで行った。刑務所から戻ってきて、また同じ土地で暮らすとなると、どうしても以前の人間関係で仕事をしたりする。すると再犯率が高くなる」といった趣旨のことだったと記憶している。  芸能人の再犯率が高いのはそのせいであろう。酒井法子などはボランティアの仕事に就くと言っていたが、結局芸能界に戻ってきてしまった。闇社会数人の人間に取材したが、酒井は顔つきから再犯率が高いとまで言い切っていた。そこらへんは僕には分からない。実際に芸能人の再犯率が高い、というより目立つのは事実である。もちろん、麻薬取締官などは再犯に目を光らせてはいると思うし、マークしている芸能人もいると思うのだが……。 (文=久田将義) ●ひさだ・まさよし  1967年東京都世田谷区生まれ。神奈川県横浜育ち。法政大学社会学部を卒業後、(株)産経メディックスに入社。その後、三才ブックスに入社、「別冊ラジオライフ」編集部に所属。後に、ワニマガジン社へ移籍、その傍ら、ムック「ワニの穴」シリーズの編集人。2000年、ミリオン出版に移籍し「ダークサイドJAPAN」の創刊編集長。2001年、「実話ナックルズ」編集長。2005年、「実話ナックルズ」編集長兼任で「ノンフィクスナックルズ」「THE HARD COREナックルズ」創刊、2012年9月末日にミリオン出版を退社。2012年9月より、ニコニコでブロマガ「久田将義の延長!ニコ生ナックルズ」を配信開始。 ・久田将義の延長!ニコ生ナックルズ <http://ch.nicovideo.jp/hisada>

オセロ・中島知子、テレビでは放送されなかった松嶋尚美への恨み節

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「女性自身」4月16日号(光文社)
【サイゾーウーマンより】 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る! 第170回(3/28~4/2発売号より)  長嶋茂雄と松井秀喜という2人の球界大物が国民栄誉賞を授与されるという。驚いたのが、これをスクープしたのが地方紙の「上毛新聞」だったこと。筆者の地元紙でもある。それだけで単に感慨深い。地元愛(笑)? 1位「中島知子 放送されなかった呪怨の叫び――『私は松嶋尚美に捨てられた!』」(「女性自身」4月16日号) 2位「上原さくら 離婚調停当日も…“連日密会”不倫恋人と溺れた『激安ラブホ3時間3千900円』!」(「女性自身」4月16日号) 3位「森三中 『ブスが女出しちゃダメ』で大島 村上に亀裂」(「女性セブン」4月11日号)  3月29日の『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)は驚いた。あの中島知子本人が、インタビュー出演したからだ。ここ最近、中島の動向は急だった。週刊誌やスポーツ紙、テレビなどに写真や近況、短いながら本人コメントがボチボチと出始めていたが、その中でテレ朝がまさかの本人独占インタビューをスクープしたのだから。しかも、かつて激太りといわれた頃よりもほっそりしてマトモに見えた。だが、話している内容はかなり疑問符の付く矛盾だらけのものだった。そもそも、売れっ子だった中島が霊能師に金を借りていたということ事態が怪しい。それはさておき、今週女性週刊誌3誌ともに中島を取り上げているが、頑張っているのは「自身」である。精神科医の香山リカを登場させ、「非常に不自然な印象」「表情が乏しくセリフをそのまま話している印象」「洗脳されていることを認識していないのがマインドコントロール」、と分析させている。さらに、『ワイド!』では放映されなかった部分があり、そこには、相方・松嶋尚美に裏切られた、事務所の対応に不満がある、などといった恨みが強く感じられる言葉も多かったという。  これまでにも中島の霊能師への傾倒、芸能界休養の裏には“勝手に独立し、自分を裏切った”相方への不信感があるといわれてきた。それを今回、本人の口から明言したことになったが、これは中島騒動を解く1つの鍵だと思われる。松嶋は今回の中島の告白を受け、それを否定したが、確執や事実が問題ではない。中島が“そう思い込んでいる”ことこそ本質だと思うから。

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 4月は新しい出会いの季節。月末にはGWも控えていて、彼氏がいない人はちょっと寂しい予定になりそう。「毎年の事だし」と、すでにあきらめている人もいるかもしれません……。でもあきらめてはいけません! この時期からGWまでの短期間で恋愛がうまくいく方法があるらしいんです。

 今回は、その方法で見事彼氏をゲットできたという、Aさん(27歳・仮名)のエピソードをご紹介します。

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