志村けんの誕生日会に愛人大集結!? それでも“復讐”されない理由

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『志村流―金・ビジネス・人生の成功
哲学』/マガジンハウス

 モデル・菜々緒のオフィシャルブログに、1月20日に行われた志村けんの誕生日会の様子がつづられている。アップされた写真を見ると、優香をはじめ、押切もえ、中山秀征、森下悠里、TBS田中みな実アナウンサーなど豪華な顔ぶれが集結。また26日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)も、誕生日会の詳細を報じており、志村は中座したAKB48・板野友美を、わざわざ店の入り口まで見送りしていたという。

 近年の志村といえば、前出の優香やセクシータレントみひろとの交際のうわさが取り沙汰されているが、相変わらず結婚のそぶりは一切見せていない。みひろとは最近でも目撃談があることから、交際の有無は定かでないものの、現在も定期的に食事をする仲ではあるようだ。

志村けんの誕生日会に愛人大集結!? それでも“復讐”されない理由

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『志村流―金・ビジネス・人生の成功
哲学』/マガジンハウス

 モデル・菜々緒のオフィシャルブログに、1月20日に行われた志村けんの誕生日会の様子がつづられている。アップされた写真を見ると、優香をはじめ、押切もえ、中山秀征、森下悠里、TBS田中みな実アナウンサーなど豪華な顔ぶれが集結。また26日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)も、誕生日会の詳細を報じており、志村は中座したAKB48・板野友美を、わざわざ店の入り口まで見送りしていたという。

 近年の志村といえば、前出の優香やセクシータレントみひろとの交際のうわさが取り沙汰されているが、相変わらず結婚のそぶりは一切見せていない。みひろとは最近でも目撃談があることから、交際の有無は定かでないものの、現在も定期的に食事をする仲ではあるようだ。

志村けんの誕生日会に愛人大集結!? それでも“復讐”されない理由

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『志村流―金・ビジネス・人生の成功
哲学』/マガジンハウス

 モデル・菜々緒のオフィシャルブログに、1月20日に行われた志村けんの誕生日会の様子がつづられている。アップされた写真を見ると、優香をはじめ、押切もえ、中山秀征、森下悠里、TBS田中みな実アナウンサーなど豪華な顔ぶれが集結。また26日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)も、誕生日会の詳細を報じており、志村は中座したAKB48・板野友美を、わざわざ店の入り口まで見送りしていたという。

 近年の志村といえば、前出の優香やセクシータレントみひろとの交際のうわさが取り沙汰されているが、相変わらず結婚のそぶりは一切見せていない。みひろとは最近でも目撃談があることから、交際の有無は定かでないものの、現在も定期的に食事をする仲ではあるようだ。

胃がん手術の雨上がり決死隊・宮迫博之が、親友・ナイナイ岡村に見せた“弱気”な素顔

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「クイック・ジャパン79」(太田出版)
「カメラの回っているところでは、周囲の人を不安にさせないように振る舞っていますが、やっぱり“親友”と話をするときは違った表情になっていましたね」(テレビ局関係者)  昨年12月、早期の胃がん手術を行った、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之。術後の経過も良く順調に回復し、すでにレギュラー番組にも問題なく出演している。そんな宮迫が、「吉本印天然素材」時代からの僚友である、ナインティナインの岡村隆史と深刻そうな顔で話し込んでいたというのだ。 「2人が話していたのは、あの『R-1ぐらんぷり2013』の生放送が終わった後でした。たまたま会ったようで、『調子はどんな?』といった感じで岡村さんが話しかけていました」(フジテレビ関係者)  その会話というのが、普段の2人からは想像もつかないような内容だったという。 「宮迫さんが『最近、あんまり食べれんようになったんや』と言うと、岡村さんも『やっぱり病気したらそうなるよな。俺もそうや』と言っていました。岡村さんは禁煙してからすごく太りましたが、あれでも食が細くなったということなんでしょう。宮迫さんも、以前に比べて飲みに行くことも減ったみたいですし、何より胃の手術でしたから、本人はまだ何かしらの違和感があるのかもしれませんね」(同)  そして、こんな話も。 「2人とも『ほんまに体には気をつけなあかんな』と言って別れてました。ものの数分でしたけど、お笑い芸人の顔ではなかったですね。ただ、それを一般の視聴者に感じさせることはないですから、やはり2人ともプロですよね」(同)  数多くお笑い芸人を抱える吉本といえど、この2人に代わる芸人がいないのも事実。今後も、体調は万全でいてほしいものだ。

野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「上戸彩の“つくり方”」芸能プロ大手オスカー幹部に聞く…恋愛禁止ルールは必要 市販薬で効く育毛剤はリアップだけ? 人がハゲるワケとその有効策【前編】 MKタクシー、低運賃の秘訣はブラック体質?経費全額ドライバー持ち、過酷研修? ■特にオススメ記事はこちら! 野村総研、社員によるワイセツ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴訟で実質上の全面敗訴 - Business Journal(2月1日)
「Thinkstock」より
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く!  日本を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)の幹部が、2007年12月に取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。野村総研がわいせつ行為の被害者へ起こしていた民事裁判は、同社が無条件で訴えのすべてを取り下げ、実質上の同社全面敗訴となり終了した。今後は、同社の被害者の支援活動をしている人に関する裁判が残るのみだが、これも同社は裁判所から「いい加減まともに前提を立証(証明)しなさい」と言われている内容すらも立証できずにおり、見通しは暗い。  概要としては、野村総研の上海支社副総経理(当時、日本の副社長に相当)のY氏が、取引候補先の女性社員を誘い出し、酒を飲ませ酔わせて、帰路に就く女性のタクシーに乗り込んできて、女性が家に着くとY氏が上がりこんで抱きつき、キスまで迫った事件。  この女性は必死に抵抗したためにそれ以上の被害は免れたものの、ほかにも上海の大学で開催されたミスキャンパスのイベントに際し、Y氏は野村総研と三菱商事が共同出資するグループ企業「iVision Shanghai(アイビジョン上海)」(中村柔剛総経理代理:当時)を通じ、同社会計からの協賛金の拠出やイベント用ウェブサイトの無償構築をイベント主催企業社長へ打診。その見返りに、イベントプログラムの中に水着撮影コーナーを設けることを提案し、Y氏自らがカメラマンとして参加。さらにコンテストに参加した女子大生らを、Y氏個人の旅行に同伴させていたという。  この事態を知った野村総研は、「Yは恋愛と思ってやった、ミスキャンパスは手伝おうと思ってやったことだ」と主張してY氏になんの処分もしないことを決定し、さらにY氏を被害者女性たちの近辺に配置しない要求についても拒絶。そしてY氏自身は被害者女性たちが求める謝罪も、本人たちに近づかないという誓約も拒絶し続けている。  その後Y氏は、JALや東方航空の客室乗務員、他社の女性社員へ、意識を失わせた上で性行為や強制わいせつ行為を行っていた疑惑が発覚。さらに上海でY氏が無免許の飲食店舗を経営し違法操業を行わせている事実、マカオにてY氏とアイビジョン社のメンバーとで集団買春を行っているなどの、公序良俗に反する事実も発覚した。その証拠を押さえられて通知をされた野村総研は、今度はなんら十分な証拠もなく、被害者女性までを民事裁判で訴え、「法人の精神的苦痛」として1000万円以上もの巨額の金銭を個人に要求したのが、この野村総研の裁判だ。そのため、当初から本裁判は「被害者個人を黙らせるための恫喝目的である」という見方が大半を占めた。 ●スーパーフリーが使った恫喝訴訟と同じ手口  このような恫喝のために裁判の権利を悪用する手口は「恫喝訴訟(SLAPP)」と呼ばれ、日本では早稲田大学の学生を中心としたレイプサークル「スーパーフリー」が行っていたので有名となった手口である。  性犯罪のような犯罪は「親告罪」といって、被害者が訴えないと犯罪として立件できない。そこで性犯罪者側は民事裁判制度を悪用して、被害者が親告するのを妨害するのだ。具体的には、 ・立場の弱い個人の被害者に対し、「性犯罪など事実無根で、名誉棄損だ」と逆に訴える ・「名誉棄損の賠償金」名目で、法外で巨額な金銭請求などを行う ・裁判になると、被害者の個人情報も公開されることになるため、被害者個人に精神的な苦痛を与える ・裁判を長期化させて、被害者に弁護士費用の負担をかけさせ、経済的に苦しめる と、被害者にとっては実に都合が悪い手口なのである。しかも、このように民事裁判が長引いてしまうと、警察も検察も民事裁判の結論が出るまでは動きにくくなるため、刑事事件として立件に至るまで時間稼ぎができることになる。また裁判所では裁判官が多忙であるために判決を書くのを嫌がることが多く、被害者にも和解を求めてくるケースが多いため、それを利用して和解の成立を狙い、親告罪が成立しないようにする効果もあるのだ。  野村総研による今回の訴訟は、どう見られるべきものなのだろうか? 都内の弁護士に聞いた。 「訴訟資料を確認しましたが、こんなまともな根拠が何もない内容で、野村総研は被害者に対して提訴までしており驚きました。そして、野村総研は無条件で訴えを取り下げていますが、これは実質的に完全敗訴です。和解もせずに取り下げることは、訴えに理由が認められず、この裁判で勝てる見込みがまったくないことを自ら認めたと言ってよいでしょう。裁判経緯を見ると、野村総研側は全面敗訴が予想される中で、その判決を受けるのが嫌で、訴えの取り下げをして逃げたのだと思います」 ●野村総研は謝罪、防止策を一切拒否  野村総研はこれまで、 「恫喝訴訟などではないのは明らか」 「原告(野村総研)の主張が認められるのは明らか」 だと、担当している弁護士4名を通じて裁判書面でも強硬に主張していたが、そこまでしたにもかかわらず、結局、無条件全面取り下げによる実質上の全面敗訴となったのだから、もはや恫喝目的の訴訟だといわれても仕方がないだろう。  訴えを取り下げた上で、被害者側への謝罪と犯罪的行為の防止措置をとっているというなら、野村総研の行為は企業としてのモラルがあるようにとれるが、取材した結果、野村総研は現在も被害者側への謝罪を拒絶したままであり、さらにY氏の処分も被害防止のための異動も拒絶し続けたままだという。  この裁判における、野村総研側の対応は、ひどいものだった。同社側は当初より「事実と違う」と述べており、被害者に対して巨額の「損害賠償金」を請求していたわけだが、その「事実無根であることの証明」も、「損害の立証」も、まったくできていなかった。さらに同社側は「相手(被害女性)がもう反論しないというなら、われわれの主張を書面で出す」という、後で嘘が露呈して弾劾されることを怖がった主張をしてきた。それも裁判所に認められず、提訴から約1年もたった2012年4月16日にようやく出してきた主張書面で、今度は被害額については「野村総研という法人の精神的損害なのだから立証の必要はない」という主旨の主張を行ってきたのだ。  法人の精神的苦痛といっても、その相場はせいぜい数十万円の前半であり、1000万円以上の請求とはいかにも法外な金額だ。野村総研の担当弁護士たちは日本4大法律事務所の一角、森・濱田松本法律事務所に所属しており、相場を知らないはずがない。この、故意に不当な請求をしている問題もクローズアップされ、本サイトでも報じている。  すると報道を受けて慌てたのか、野村総研は今度は2012年7月2日付で人事部のT氏の陳述書として「実は精神的苦痛だけではなく、野村ホールディングスやIYホールディングスがかけられた実損の損害だ、さらにインターネット上の書き込みの調査・監視を強いられたから、その費用を被害者に請求しているのだ」という主旨の主張を行ってきたのだ。 ●まともな証拠がない  これについて、本資料を確認した都内の弁護士はあきれて言う。 「裁判で実損を請求して認められるには、違法性だけではなく、その損害の発生や因果関係、金額算定根拠を立証しなければいけません。しかし、本件では性犯罪者側が被害者側に対して損害賠償を求めており、そもそも違法性はもちろん、損害の発生も因果関係も何もまともな証拠がないのであって、こんな請求が認められるわけがないでしょう」  挙げ句に野村総研がネットの監視を勝手にしていると主張して、その費用を請求しているのだから、もはや笑い話のレベルといえる。  この裁判の弁護士は、森・濱田松本法律事務所の労働法とM&A専門のパートナー弁護士である高谷知佐子、上村哲史、山内洋嗣、増田雅史弁護士の合計4名の弁護団。ちなみにこの高谷弁護士は、オリンパス社で内部告発したことがきっかけで、不当な人事配置による報復をされたとした社員が同社と争った裁判で、オリンパス側の代理人となり、最高裁で全面敗訴となった弁護士だ(2011年8月31日東京高裁判決等)。その後、2012年1月27日、東京弁護士会はオリンパスに対して人権侵害警告を行っている。  その同じ弁護士が今度は野村総研の代理人としても、法外な請求を被害者に行った挙げ句、実質上の全面敗訴が確定したのだから、痛い黒星となっただろう。現在、高谷弁護士は、市民団体から懲戒請求も出されている。  本裁判結果について野村総研に取材し、被害者側への謝罪をしたのかも含め文書で取材依頼を送付したが、期日までに回答はなかった。  また、野村総研が本裁判で「被害を与えられた」と実損を主張している野村ホールディングスやIYホールディングスには、今回の同社の実質上の全面敗訴を伝えた上で、同社に対し不適切な行為を慎むように何か対応をされるのか、もしくはされたのかについて文書で取材を申し入れたが、両社からも期日までに回答は得られなかった。  大企業が個人に恫喝訴訟を行った挙げ句、その手口の実態が露呈し、実質上の全面敗訴が確定した本裁判では、今後の展開と野村グループ各社の対応に注目が集まっており、本サイトでも続報予定である。 (文=新田 龍/ヴィベアータ代表取締役 ブラック企業アナリスト) ■おすすめ記事 「上戸彩の“つくり方”」芸能プロ大手オスカー幹部に聞く…恋愛禁止ルールは必要 市販薬で効く育毛剤はリアップだけ? 人がハゲるワケとその有効策【前編】 MKタクシー、低運賃の秘訣はブラック体質?経費全額ドライバー持ち、過酷研修? B787事故でGSユアサはスケープゴート?ソニー他はLi電池正念場で事業統合へ TSUTAYA、独占レンタルを倍増…ゲオの1本50円に高値戦略で対抗?

水谷豊のヘタレ親父ぶりが露呈した、娘への弱腰すぎる恋愛指導

「女性セブン」3月7日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第165回(2/22~26発売号より)

 先日「週刊文春」(文藝春秋社)が報じた郷ひろみの不倫問題だが、世の中的に全然盛り上がっていない。郷の所属事務所の“お力”なのだろう。しかし初エッチの際女性に渡した「タクシー代」は10万円也!! 57歳、いまだにバブルな男だと感心した。

1位「水谷豊 叱ったはずの恋に娘が“猛進”同棲」(「女性セブン」3月7日号)
2位「高嶋ちさこ 従兄高嶋政伸を『くだらない!』断絶の親戚関係」(「女性セブン」3月7日号)
3位「東尾理子『もう主人の“世話”は後回し!』 初産から3カ月、長男・理汰郎くんへの“全力奮闘”育児を独占告白――」(「女性自身」3月12日号)

PC遠隔操作事件・片山容疑者に冤罪の可能性が浮上「真犯人は別にいる!?」

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「AERA」3月4日号 中吊り広告より
注目記事1位 「『真犯人は別』の根拠」(「AERA」3月4日号) 注目記事2位 「危ない輸入食品472品目一挙公開」(「週刊朝日」3月8日号) 注目記事3位 「郷ひろみ不倫発覚!」(「週刊文春」2月28日号) 注目記事4位 「フジ『温泉特番』出演者が“やらせ”告白」(「週刊文春」2月28日号) 注目記事5位 「今井メロ 至高のヌード!!」(「フライデー」3月8・15日号) 注目記事6位 「水素水論争に最終結論!誌上実験でわかった『本物』と『偽物』」(「週刊文春」2月28日号)  アカデミー賞が決まった。1979年に起きた、在テヘラン・アメリカ大使館占拠事件を題材とした映画『アルゴ』が、第85回アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞した。この作品は、事実に基づいた緊迫感のある佳作ではあるが、人質救出のクライマックスがご都合主義(実際、いろいろな幸運が重なったのかもしれないが)に見えて、私は少し減点していたが、大方の予想通り受賞した。  今回、気になったのは、この映画以外に国際テロ組織アルカイダのオサマ・ビンラディン暗殺作戦『ゼロ・ダーク・サーティ』のように、アメリカの国威発揚映画が多く候補に挙がっていたことである。しかも、作品賞の発表をオバマ大統領のミシェル夫人がホワイトハウス(だろうと思うが)から発表した。  映画はその時代を映す鏡である。CIAなどの非合法な活動まで賞賛し、強いアメリカ、善きアメリカ(『リンカーン』等がそれに当たる)を再び、のようなアメリカの風潮に危険なものを感じるのは私だけだろうか?  今週もグランプリ対象作は見当たらない。そこで下手な鉄砲で、数を集めてみた。    まずは文春の記事。水素水というのは、日本医科大学大学院太田成男教授らが米国の医学雑誌「Nature Medicine」に発表して話題になったそうだ。美肌、メタボからセックスにまで効果のある「夢のアンチエイジング」なのだそうだ。 「とりわけ糖尿病予備軍とも言われる耐糖能異常では血糖値の改善が見られました。ガンの放射線治療の副作用である痛みの軽減や、関節リュウマチによる炎症の軽減についても、特筆すべき効果が報告されています」(シンポジウムに参加していた医療関係者)  私はこういう話を聞くと、ほんとなんかい? と疑ってしまう質だが、文春が昨年報じて大きな話題になったようだ。認知症や動脈硬化、肥満、認知症にも動物実験段階だが一定の効果があったといわれている。こうなれば、水素水でひと儲けと考える人間が出てきて不思議はない。  太田教授はこう話す。 「私たちが医学的利用を研究している水素は、水素ガスとして知られる分子状の水素(H2)です。空気中にも僅かですが存在しています。あくまで、この分子状水素が、体内の活性酸素、なかでも一番の悪玉活性酸素である『ヒドロキシルラジカル』に反応し、体内で化学変化を起こすことで水に変化するのです」  ところが、この分子状水素が入っていない水や、発生しないサプリが「水素商品」として販売されているというのだ。そこで文春は独自に検証して、本物と偽物の判定を試みた。記事中には市販されている水素水の「水素濃度」が一覧で出ている。中にはペットボトルなどに入っていて、ユーザーの手元に来るまでにほとんど水素が抜けてしまっているものもある。アルミ缶も注意したほうがいい。サプリも要注意だそうだ。    この中では3つの製品が水素の濃度が高かったと太鼓判を押されているが、1つだけ紹介してみよう。「水素たっぷりのおいしい水」(メロディアン)がそれだ。Amazonで調べてみたら、300ml×20本で5,350円と出ていた。これを高いと思うか、安いと思うか。もし、ここに書いてあるような効能があるとすれば安いのかもしれないが、効能のほどは私にはまったくわからない。  次はフライデーの袋とじ。トリノ五輪のスノボー代表だった今井メロ(25)の「至高のフルヌード」とある。週刊現代もグラビアではなく活版だが、「今井メロのオールヌード」と表紙の一番目立つところに置いているから、話題性はあるのだろう。    ヨーロッパ系の血が流れているという彼女は、日本人には珍しい濃い顔と、スノボで鍛えた迫力ある肢体がなかなかのものである。セクシーさはないが一見の価値はある。    4位は、文春のテレビ告発もの。私もたまたま見ていたのだが、2月5日に放送されたフジテレビ『全日本温泉宿アワード2013』という番組があった。これが「やらせ」だったと報じているのだ。    生放送で視聴者による電話投票でナンバー1の温泉宿を決定するというものだが、この制作過程で旅行評論家A氏は、制作会社から“やらせ”の依頼を受けたというのである。制作会社からお薦めの温泉宿を教えてほしいと言われ、3軒の宿を書いて返信したそうだ。何度かやり取りをした後に、「蟹御殿」というのを知っているか、というメールがきた。そこの紹介者になってほしいという内容だったので、行ったこともないし、聞いたこともないと返事をし、その話はなくなった。  しかし、番組の選考場面に出演したカメラマンの立木寛彦氏はこう話している。 「最後に、番組スタッフから台本を手渡され、この通り喋ってくれと言われた。その時、初めて自分が蟹御殿(佐賀県・太良獄温泉)の推薦者になっていたことを知ったのです。杉本(圭カメラマン=筆者注)さんは行ったことがあるとのことでしたが、私はありませんでした。ただ、風景の素晴らしい温泉だとネットなどで知っていたので台本通り話しました。正直、スタッフに騙されたという気持ちです」  蟹御殿は番組に登場することが決まっていて、推薦者を必死に捜していたのであろう。しかも、視聴者の推薦によって「日本一」を決めると謳っているのに、アナウンサーが「蟹御殿に決定しました!」と発表するだけで、獲得投票数も発表されず2位以下の順位の発表もなかった。  イカサマではないか、という声があがったのも無理からぬことであろう。この蟹御殿は、温泉が21度と低く、源泉掛け流しの湯と比べるといい湯だとは言えないと、温泉評論家の郡司勇が言っている。テレビの効果は絶大で、蟹御殿は2カ月先まで予約が一杯になっているそうだ。フジテレビ側は当然ながら“やらせ”を否定しているが、これだけ批判が出ているのだから、BPO(放送倫理・番組向上機構)で検証してもらったほうがいいのではないか。  BSにもよく見られるが、宿に便宜を図ってもらう番組作りが多すぎる気がする。忘れ去られていたタレントを使って、安く番組を作るテレビ東京的やり方が横行してはいないか。レストランやコンビニとの広告抱き合わせのような番組作りも目立つ。こんなことをやっていると、テレビ離れはますます進むはずだ。  3位は、これまた文春の郷ひろみのお騒がせスキャンダルである。 ひとみ(仮名)という、郷と不倫関係にあった女性の知人(こういう場合は、本人が語っていることが多い)がこう語っている。 「郷さんが泊まっていたのはとても広い部屋で、ツインルームだと思っていたら、扉の先に、さらにもう一つ大きなベッドルームがあった。  郷さんは、ガウンの下は素肌で、柄の入ったお洒落なボクサーパンツが印象的だったそうです。  郷さんが、ベッドにうつぶせになったから、ひとみが肩や腰をほぐしていると『気持ちいい~』って言うんだけど、マッサージは二、三分したらもう終わり。そのまま自然に寝かされて‥‥。二人ともシャワーを浴びていなかったから、彼女はエッ? と驚いたそうです。いつの間にかスルスルと服を脱がされ、キスされたと。  郷さんってテレビで見るとすごく若く見えるけど、キスのときに口を突き出すクセがあって、そのとき顔に皺が何本も現れるそうなんです。それに上半身は凄く鍛えているのに、下半身はあまり筋肉がついておらず、おじいちゃんのようだったと。(中略)    でも、加齢臭とかは全然ない。避妊はきっちりしていて、知らないうちにどこからか黒いコンドームを取り出して付けていたと言ってました」  それにしても、女性が好きな男である。98年に二谷友里恵と離婚発表したとき、郷が『ダディ』(幻冬舎)という本を出し、赤裸々な不倫告白をしたことが話題になった。「友里恵以外の数人の女性と、肉体関係を持ったのだ」と書いたが、友里恵から「『数人』の間に『十』も『百』も入っていない?」と皮肉られた。  私が週刊現代編集長時代、ヒット企画に「衝撃の告白」というシリーズがあった。本来は、それなりの女優やタレントが男とのベッドの上でのナニの話をするというものだが、そうした女優やタレントがそう多くいるわけではない。    そこで考えた編集部員は、六本木などのキャバクラへ出撃し、そこのかわいい女の子たちを手なずけ、もとい、取材先としてコネを付け、彼女たちが付き合った芸能人たちとの「寝物語」を聞いてまとめたのだが、これが大評判になった。    合計すれば100回以上もやったが、その中で3回ほど登場したのが郷ひろみだった。最多登場でトロフィーでもあげたいくらいだった。たしか自宅に連れて行って、妻・友里恵の寝室でコトをいたしたという女性の告白もあったように記憶している。    今回の浮気は時期がまずかった。二回り下の元OL利奈と、3度目の華燭の典を挙げたのが1月19日。主賓の挨拶では「アチチな家庭を築いてください!」という言葉もあったようだが、新婦との婚約中に今回の不倫が進んでいたのでは、アチチというのは新妻のほうであろう。  ひとみは「けっきょく、自分がやりたいときに呼ぶだけ。気が済んだらお茶も出さずにサヨナラです」と怒っているようだが、そんなのは当たり前であろう。読む限り、郷が愛情を持って彼女と付き合っていたとは思えない。そこが新妻には救いだろうが、この男の女好きは、もはや病だとあきらめるしかないのではないか。  2位には、朝日の危ない輸入食品総点検もの。  厚生労働省のまとめによると、2011年度に輸入食品の届け出件数は1991年度に比べると、約3倍の72万950件、総重量は1000万トン近くも増えている。中国からの冷凍ギョーザ中毒事件から5年が経ったが、日本の食品衛生法に違反した輸入品の数は減ってはいるものの、体に危ない食品は後を絶たないというのだ。  昨年6月には中国産蒲焼きから合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出され、菓子類や油脂からは防腐剤「TBHQ(ブチルヒドロキノン)」、冷凍コハダや健康食品から発ガン性が疑われ、日本では約40年前に使用が禁止された人工甘味料「サイクラミン酸」が検出されている。  熱帯、亜熱帯で生息するカビ毒の一種「アフラトキシン」は、1960年にイギリスで10万羽以上の七面鳥が死んだが、米国産のトウモロコシなどから59件も見つかっている。東南アジアを中心に、養殖水産物から抗菌剤や抗酸化剤、抗生物質などが摘出される例が多いという。生食用と謳ってある韓国産のヒラメから、寄生虫「クドア・セプテンプンクタータ」が見つかった。  日本人の好きなチョコレートも、原料となるカカオ豆から「イミダクロプリド」などの基準値を超える殺虫剤がたびたび検出されている。  また、輸入される野菜サラダやレトルト食品に使われるカット野菜は、次亜塩素酸ナトリウムやお湯で丁寧に洗浄されているため、本来の栄養分が流出してしまっているから、栄養面でも気を遣ってほしいと、NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の小岩順一が話している。  TPPが締結されれば、さらに大量の輸入食品が日本に入ってくるはずである。食品の安全という点でも、十分な議論が必要であろう。  今週の注目記事の1位は、パソコンの遠隔操作事件で威力業務妨害の疑いで逮捕された片山祐輔(30)容疑者が、真犯人ではない可能性があるというAERAの記事。  片山容疑者の弁護を務める佐藤博史氏は、足利事件で菅谷利和さんの弁護を担当し、冤罪を晴らした人物である。佐藤弁護士が、警察が決定的な証拠があるといっていた「決定的なる証拠」に疑問ありというのだ。  これは、1月3日に江ノ島で片山容疑者が映っていたという、防犯カメラの映像のことだ。当初、実際に片山容疑者がネコに首輪を付けている映像があると報じられたが、そうした決定的な場面を、警察は持っていないのではないかというのである。    もちろん、仮に映像があっても警察や検察がすぐに証拠を開示する必然性はないのだが、片山容疑者は江ノ島へ行き、ネコに触り、スマートフォンで写真を撮ったことは認めているのだが、肝心のネコに首輪を付けたかという質問には「つけてない」と答えているのだ。また、遠隔操作ウイルス「iesys.exe(アイシス・エグゼ)」に使われたプログラミング言語「C♯」を、片山容疑者は「自分は使えない」と話しているというのである。    これが本当なら、根底からこの捜査は崩れる。彼が勤務していたIT関連会社の社長は、片山が「C♯」を使ったことはあるが、ウイルスの設計コードをいじるほどのレベルではないのではないかと話している。    4人の冤罪者を出したこの事件。もし今度もまた犯人を間違えたなら、現代で魚住昭と青木理が対談しているように、「刑事も記者も全員クビです」な。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 

急拡大の街コンビジネス、成功の鍵は男女の「言い訳」にあり?

Photo by mrhayata from Flickr

 出会い&婚活のためのキラーコンテンツとして、2012年に大ブレイクした“街コン”。その中に、ネクストステージを感じさせる亜種、その名も“エンタメコン”なるものが登場し話題を呼んでいる。手がけるのは、映画監督、役者、脚本家などから構成され、人気バラエティ番組『逃走中』シリーズ(フジテレビ系)への参加や、遊園地・豊島園で約3000人を集めた体感型捜査ゲーム『サイコパス』など数々の体感型ゲームを仕掛けるPKシアターの総合プロデューサー伊藤秀隆氏。すでに飽和状態ともいえる街コンに参入する意図は? そもそも街コン自体の人気は今後も続くのか? 話を伺った。

――まずは、エンタメコンを思いついたきっかけを教えてください。

伊藤秀隆氏(以下、伊藤) 街コンが一気に盛り上がり始めた去年の夏に、僕も街コンに参加してみたんですが、初対面の相手と話すことが意外と難しいと感じました。「どこから来たの?」みたいな表面的な会話で止まってしまい、あまり盛り上がっていないテーブルもちらほらありました。それで、僕らがやっている“体感ゲーム”を使ったら、もっと盛り上がるんじゃないかと思いついた。去年の9月の『バイオハザード×謎解きコン』を皮切りに、今までに15回くらいエンタメコンを開催してきました。

どれだけ一枚岩になれるかがカギ──JRも注目する秋葉原の観光戦略とは?

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 新たな文化拠点として、町づくりの議論が花咲く秋葉原。去る2月20日、JR秋葉原駅の駅長・佐藤幸成氏を招き、「JR秋葉原駅長の企む秋葉原観光戦略!!」と題したトークライブが開催された。秋葉原を訪れる人の多くが利用するJRの側から見た、秋葉原の観光地化戦略とは?  このイベントは、NPO法人秋葉原観光推進協会とUDXオープンカレッジが共催する「秋葉原cafe」の一環として行われたもの。UDXオープンカレッジでは、マンガ・アニメ・ゲームに限らず秋葉原に関するさまざまなコンテンツについて、ゲストを招いてディスカッションするイベントを定期的に開催している。  普段は、ドリンクを飲みながらまったりとしたイベントなのだが、今回はJR秋葉原駅の駅長というまたとないゲストが登壇することもあり、立錐の余地がないほど多くの人が詰めかけた。  前半、佐藤氏の行った発表は、JRが行ってきたこれまでの観光戦略についての解説。佐藤氏の発表の中で重要だったポイントは2つあった。JR東海が所有する東海道新幹線だと80%あまりがビジネス利用なのに対して、東北新幹線や長野新幹線はビジネスの利用が極めて低い(東北新幹線の場合52%)。そのため、残りの部分を旅行などで利用してもらい席を埋めることが、大きな課題となってきたこと。そうした対策のために生まれた「TYO商品」、すなわち地方から首都圏へのお得な旅行商品は人気が高く、次年度にはいよいよ利用客が100万人超えする勢いであるということだ。  TYO商品は、ホテルときっぷがセットになった、地方から首都圏へやってくる旅行者にお得な商品。観光向けだけでなく、ビジネスに便利な地域のホテルがセットになったものも発売されている。 「日本橋や浅草エリアへやってくる旅行者をターゲットにした商品はすでにありますが、秋葉原エリアのものはなかった。そこで7月上旬をめどに、新たに立ち上げる予定です」(佐藤氏)  また、スマホを使った駅から歩くウォークラリー「えきぽ」による秋葉原周辺の街巡りも企画されているという。  実のところ、秋葉原でもほかの地域と同じく、街の観光資源を考えようという意識は高い。しかし、観光の活性化に向けた課題は山積みだ。登壇した秋葉原観光推進協会の泉登美雄氏はいくつかの課題を挙げたが、中でも重要なのが中央通りの規制緩和だ。 「現在、秋葉原中央通りにはバスを停車することができません。また、歩行者天国でもすべてのパフォーマンスが禁止になっている。観光客を呼び込むためにも、こうした規制を緩和することが必要でしょう」  秋葉原に観光客を呼び込むことへの熱気は高い。ただ、町おこしの窓口が一本化されていないことも問題だ。秋葉原の町おこしをテーマにしたシンポジウムなどは数多く開催されているが、一枚岩になっていないことを強く感じる。この点について、質疑応答の際に登壇者に質問してみたが、明確な解答を得ることができなかったのは、少々残念なところ。  誰もが秋葉原は街そのものが観光資源であり、魅力のあるコンテンツだとは理解している。秋葉原の魅力を維持し拡大するためには、どれだけ一丸になることができるかが、当面の課題ではなかろうか? (取材・文=昼間たかし)

「生きてくためにしょうがないこと」!? 嵐・二宮和也が語る仕事論

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「ピクトアップ」4月号(ピクトアップ)の表紙に、嵐・二宮和也が登場です。3月16日に主演映画『プラチナデータ』の公開を控え、巻頭で12ページにわたって特集が組まれています。二宮が演じるのは、神楽龍平という天才科学者。ある連続殺人事件の容疑者となり、警視庁捜査一課の敏腕刑事・浅間玲司(豊川悦司)に追われるというストーリーです。

 インタビューではまず、“役づくり”について触れています。二宮は常々「役づくりはしない」と発言していますが、「今回も、特にはしなかったですね。昔から役づくりって、やったことがないというか。やり方がわからないんでしょうね。だから『しない』と言ってるんだけど」と明かしていました。撮影にあたっては「ここでしかできないことをやる」「この人たちとしか生まれてこなかった、というものを1個1個、大事にしよう」ということを心がけていたそうです。