世相とニーズを嗅ぎ取る能力に長けたアイス・キューブの半生

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“自分のことを知りすぎてる男”アイス・キューブ

――アメリカにおけるHIPHOP、特にギャングスタ・ラップは音楽という表現行為だけではなく、出自や格差を乗り越え成功を手に入れるための“ツール”という側面もある。彼らは何と闘い、何を手に入れたのか。闘いの歴史を振り返る!

【今回のレジェンド】
頭のキレのよさで世相とニーズを感知した男
アイス・キューブ

[生い立ち]
 アイス・キューブは、1969年6月15日、本名オシェイ・ジャクソンとして、カリフォルニア州ロサンゼルスのサウスセントラルに生まれ育った。この地区は黒人低所得階層が住む治安の悪い街として恐れられているが、両親は大学の守衛/管理人として真面目に働き、厳しい社会で生き抜くノウハウを子どもたちに教えながら大切に育てた。報道番組が好きな父親の影響で、幼い頃から政治や社会問題に興味を持っていたアイスは、頭も良く、年齢のわりには大人びたクールな子どもだったとのこと。12歳の時に、兄から“冷めた子”という意味でアイス・キューブと呼ばれ始め、この愛称が定着。現在は戸籍上もアイス・キューブに改名している。

危険なのはノーブレーキピストだけじゃない! 自転車事故が相次ぐ東京都の新たな条例案

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『サイクル ライド・オン・ザ・ピスト・
イン・ジャパン』(コロムビア
ミュージックエンタテインメント)
 20日から始まった都議会で、東京都は「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例案」を提出する。全国で初めて、危険なノーブレーキピスト自転車の販売規制を盛り込んだことで、自転車愛好者からも注目を集める条例案。その背景には、増加する自転車事故とマナーの問題があった。  この条例で注目されているノーブレーキピスト自転車とは、競技用のトラックレーサーを、ブレーキやライトなどを装着しないまま公道使用するものを指す。トラックレーサーは、ブレーキがなく、ギアは固定ギア(後輪が回転している限り、ペダルが回転し続ける)が大きな特徴だ。トレーニングを積んでいなければ使用は困難で、特に経験がなければ停止することも難しい。競輪選手などが公道でのトレーニングに使用する場合もあるが、その場合にはブレーキやライトなどの部品が必須だ。また、それらの装備がない自転車は、即、道路交通法違反となる。  ところが、2000年代半ばからストリートカルチャーの世界で「海外のメッセンジャーが使用している」として、ブレーキを備えない状態でトラックレーサーを公道使用することが一種の流行にもなってきた。危険極まりないこの行為は、自転車愛好家たちからも、激しい非難の対象にされてきた。  今回、東京都が提出する条例案では、道路交通法などに違反する自転車の販売、組立、改造などを禁止することを定めている。「走る凶器」を根絶させる画期的な条例案だ。ただ、あくまでも東京都の条例にすぎない。ほかの地域からのネット販売、あるいは個人でブレーキを取り外した場合には、どのようになるのか? 「条例では“販売してはならない”と記載しています。同種の判例に照らして、業者がどこの地域でも、購入者が都内であれば“販売”が成り立つと解釈しています。ただ、条例案にある通り、違反した場合に罰則はなく、勧告・公表のみです。また、都の条例ですから、例えば大阪の業者に立ち入り検査ができるかといえば、疑問です。実際の効果は、やってみないとわからないと考えています。また、個人でブレーキを外すのはそれ自体が道交法違反ですから、入れていません」 とは、東京都青少年・治安対策本部交通安全課の黒川浩一課長の話。さらに、黒川課長は、条例案で重要なのはノーブレーキピスト自転車だけではないと話す。  黒川課長は、この条例案は自転車の安全運転とマナー向上の機運を高めることこそが目的だという。近年、自転車事故は加害者側の高額賠償などで注目を集める事例が多い。警視庁の資料によれば、昨年11月末までに都内で発生した自転車事故の件数は、1万6,671件。負傷者数は1万5,136人、死者は30人となっている。一昨年の数値では、都内で自転車が関与した交通事故の割合は37.3%。全国では同20%で、都内では自転車が交通事故に巻き込まれる確率が極めて高いといえる。しかし、依然として自転車の安全運転とマナーは、利用者個人に委ねられた部分が多い。自動車と違って車検制度はない。また、防犯登録も購入した時のみで、わざわざ住所変更の手続きをする人も少ない。自転車事故が増加していることが漠然と認識されながらも、安全への意識は低いというわけだ。  そこで、今回の条例案では第三条で基本理念として、自転車が極めて重要な役割を果たしながらも、一方で安全な生活の妨げになっているため、安全で適正な利用が促進されなければならないことを記す。その上で、第五条で自転車利用者に対して「都が実施する自転車安全利用促進施策に協力するよう努めなければならない」など、努力義務を盛り込んでいる。 「努力義務を課したことで、整備不良の自転車に、法的に点検整備を促すこともできるようになります」(黒川課長)  自転車の利便性は、今さら記すまでもないが、他方で自転車は怪我させる危険、怪我する危険の絶えないもの。愛好者も増える中で、マナーの向上を願ってやまない。 (取材・文=昼間たかし)

中村獅童再婚秒読み!? 尾上菊之助、片岡愛之助&熊切あさ美に続くか

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中村獅童オフィシャルブログより

 相次ぐ訃報で、暗くなる一方だった新しい歌舞伎座のオープンに、やっと明るい話題が生まれた。人間国宝の歌舞伎俳優・尾上菊五郎(70)と女優・富司純子(67)の長男で、歌舞伎俳優の尾上菊之助(35)が、同じく人間国宝の歌舞伎俳優・中村吉右衛門(68)の四女・波野瓔子(30)との結婚に至ったのだ。

 過去には、「中村屋」の中村勘三郎さん(享年57)と「成駒屋」の中村芝翫さん(享年83)の次女・好江さん(53)という名門同士の結婚があったが、今回もまた、「音羽屋」と「播磨屋」の結びつきができたというわけだ。次代を担う中村福助(52)・橋之助(47)兄弟、市川海老蔵(35)、尾上松緑(38)、中村獅童(40)、中村勘九郎(31)・七之助(29)兄弟ら、みんな親戚にあたるのである。

いつもヘラヘラしていた変なヤツ『横道世之介』和製『フォレスト・ガンプ』を思わせる青春回顧録

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主人公たちが人生のスタートラインに立つまでの1年間を描いた『横道世之介』。
高良健吾と吉高由里子の『蛇にピアス』(08)コンビが息の合った芝居を見せている。
 高良健吾&吉高由里子主演の『横道世之介』は吉田修一の同名小説の映画化だが、筆者は学生時代に“世之介”に逢ったことがある。高良健吾ほどの二枚目ではなかったが、九州出身の彼はお調子者で、いつも能天気で、宴会にひょっこり現われては場をさんざん盛り上げて去っていった。その後、彼は役者兼お笑い芸人となり、TVドラマや映画に脇役でちょこちょこ出るようになった。TVの画面やスクリーンの片隅に彼を見つけると「相変わらず、バカなことやってるなぁ」と無性にうれしくなった。多分、『横道世之介』を観た人のほとんどが、「あっ、オレもこいつに逢ったことあるよ」と思うだろう。一緒になってバカやっていた懐かしい友達、それが横道世之介だ。  横道世之介(高良健吾)はごくごく平凡な若者。大学進学のために長崎から上京し、西武線沿線の1Kタイプの安アパートでひとり暮らしを始めた。入学式でたまたま席が隣だった倉持一平(池松壮亮)が勧誘されていたサンバサークルに、クラスメイトの阿久津唯(朝倉あき)と成り行き上、一緒に入会することに。時代は1980年代。バブルに向かう東京を舞台に、地方出身者ならではの純朴さと図々しさを併せ持った世之介のサンバカーニバルのようなニギニギしい大学生活が幕を開ける。サークルの先輩の紹介で高級ホテルでバイトを始め、『ティファニーで朝食を』(61)のホリー・ゴライトリーみたいな正体不明の美女・千春さん(伊藤歩)に片想いする。その一方、同級生の加藤(綾野剛)と通う自動車教習所の女の子たちとちゃっかりWデートする。そこで知り合ったお嬢さま育ちの祥子(吉高由里子)は世之介の気取らない性格をすっかり気に入り、夏休みに世之介の実家まで付いて来てくる。大学の講義に出る暇もないくらい、世之介の1年間がアララッという間に過ぎ去っていく。
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地方から上京したばかりの世之介(高良健吾)はミステリアスな美女・千春さん(伊藤歩)と遭遇。
東京の美人偏差値の高さに驚く。
 流れに身を任せて生きる平凡な世之介だが、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)の主人公ガンプをどこか彷彿させる。ガンプはベトナム戦争や卓球世界選手権を経験し、ケネディ大統領やジョン・レノンら歴史上の著名人たちと次々に遭遇するが、世之介が遭遇するのはもっと身近な人たち。でも、そんな普通な人たちの人生が大きく変わる瞬間に世之介は立ち会うことになる。大学に入って最初に知り合った倉持は早々に大学を去ることになるが、彼が社会人としてスタートを切る記念すべき新居への引っ越しを手伝う。祥子とは故郷・長崎の夜の浜辺でいいムードになるが、初キスを決めようとした矢先にボートピープルの集団が上陸してくる。箱入り娘だった祥子にとって、この一件は衝撃だった。お金持ちのオヤジたちを転がしていた千春さんは、年下の世之介に真っすぐに慕われ、自分の中に意外と気のいいお姉さん気質の部分があることに気づく。世之介本人はまったく自覚がないが、倉持も祥子も千春さんも世之介と出会ったことで確実に人生が変わった。だから、世之介のことを思い出す度に、みんな胸の底から心がキューンとなってしまう。  本作を撮ったのは『このすばらしきせかい』(06)、『南極料理人』(09)で抜群のコメディセンスを披露した若手の沖田修一監督。1977年生まれの沖田監督は1980年代という時代性に強い思い入れはなかったものの、原作を読んで世之介のキャラクターに惹かれたそうだ。沖田監督いわく、「18~19歳の頃って、大学に進学してどこかのサークルに入って、誰か好きになって『ヤベー』みたいな感じで1年間が過ぎてしまうと思うんですよ(笑)。でも、そんな時間の過ごし方の中で、その後の人生が決まっていく。それぞれ人生のスタートラインに立つことになる。『横道世之介』ではそれぞれのキャラクターたちが16年後に自分の人生のスタートラインを振り返り、一緒にいた世之介のことを思い出す。世之介は確かにそこにいたんだと。何者でもない世之介の存在が、とても意味のあることのように思えるんですよね」。
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夏休みに世之介が実家に帰省すると、なぜか祥子(吉高由里子)が付いてきた。
笑い上戸の祥子は世之介家族と妙に打ち解けてしまう。
 コメディを得意とする沖田監督らしいシーンがある。夏休み以降、いろいろあった世之介と祥子だが、世之介は祥子の両親にあいさつを済ませ、晴れて正式に交際することに。お正月、祥子が足を骨折して入院したことを知ると実家に帰省していた世之介はダッシュで祥子の入院先へと向かう。怪我をしたことを知らせなかった祥子を世之介は叱る。「オレたち付き合っているんだろう? もっと心配させてよ」。この言葉に感銘した祥子は「これからはお互いを下の名前で呼び捨てしあうことにしましょう」と提案する。病室の中で「世之介!」「祥子!」「世之介!!」「祥子!!」と互いの名前を連呼しあう2人。キスシーンでもセックスシーンでもない、とてもシンプルな愛の交歓シーンだ。病室の片隅でずっとポーカーフェイスで見守っていた祥子の家のお手伝いさん(広岡由里子)は、この様子を見てボロボロと泣く。お手伝いさんは知っている。2人がようやく本当の恋人同士になれたことを。そして、2人の恋愛は今が最も美しく、この時間はもう二度と戻ってこないことも。  ブラックコメディ『生きているものはいないのか』(11)の前田司郎が脚本を手掛けた本作は、早い段階から各登場キャラクターたちの16年後の姿が描かれ、世之介が思い出の中の人物であることが印象づけられている。16年の間、世の中はいろんなことが起きた。バブル景気はすぐに弾け、阪神大震災とオウム事件が立て続けに起きた。ノストラダムスの大予言は外れたけど、9.11テロのニュース映像に言葉を失った……。オオオッという間の歳月だった。倉持は今も童顔のままだが、阿久津唯との間に産まれた女の子はすっかり反抗期で手を焼いている。千春さんは怪しげな仕事から足を洗い、FM番組のパーソナリティーとして若いリスナーたちのお悩み相談に乗っている。お嬢さまだった祥子は海外留学を経験後、両親が驚くような職業を選択した。日々の生活や仕事に追われて、みんなちょっと疲れ気味。世の中もずいぶん変わってしまった。でも、たまに世之介のヘラヘラ笑っている顔を思い浮かべると、世之介と一緒になってバカやっていた、世間知らずでガムシャラだった頃の自分を思い出すことができる。  映画の中の世之介はとってもかっこいいエンディングを迎えるが、筆者の知っている“世之介”はバイト先でケンカ騒ぎとなり、打ち所が悪くてあっけなくあの世へ旅立ってしまった。お通夜の会場に行くと、先輩芸人や芸能関係者たちからの献花が溢れていて、まるでこれから彼のリサイタルショーでも始まるかのような賑わいだった。お調子者でおっちょこちょいだったけど、最後の最後まで楽しいヤツだった。思い出の中で彼はずっと笑い続けている。 (文=長野辰次) yokomichi4.jpg 『横道世之介』 原作/吉田修一 脚本/前田司郎 撮影/近藤龍人 監督・脚本/沖田修一 音楽/高田漣 出演/高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛、朝倉あき、黒川芽以、柄本佑、佐津川愛美、堀内敬子、大水洋介、田中こなつ、江口のりこ、眞島秀和、ムロツヨシ、黒川大輔、渋川清彦、広岡由里子、井浦新、國村隼、きたろう、余貴美子  配給/ショウゲート 2月23日(土)より新宿ピカデリーほかロードショー  (c)2013『横道世之介』製作委員会  <http://yonosuke-movie.com> ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第210回]奥西死刑囚は“村社会”を守るための生贄にされた!? 名張毒ぶどう酒事件の闇に迫る再現ドラマ『約束』 [第209回]9.11テロの首謀者ビンラディン抹殺作戦の全貌! アメリカの夜明けは遠く『ゼロ・ダーク・サーティ』 [第208回]チェルノブイリ“立ち入り制限区域”で撮影敢行! オルガ・キュリレンコ主演の社会派作品『故郷よ』 [第207回]“明るい不登校児”のガラパゴスな団地ライフ! 中村義洋監督の箱庭映画『みなさん、さようなら』 [第206回]いつまでもバカやって、尻を追っかけていたい! ぬいぐるみの『テッド』は“永遠のエロ中学生” [第205回]石原慎太郎原作の異色ミステリー『青木ヶ原』ままならない人生の中で出会った恋人たちの行方 [第204回]陶酔と記憶の向こう岸にある世界に3Dで迫る! 松江哲明監督の『フラッシュバックメモリーズ』 [第203回]あの低視聴率ドラマ『鈴木先生』が映画版に! “鈴木式教育メソッド”は世界を変えられるか? 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[第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

『信長のシェフ』料理シーンをも演じる玉森裕太、睡眠時間3時間で「限界なう」

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「POTATO」3月号(学研パブリッシング)の表紙はKis-My-Ft2。巻頭インタビューでは「全力100パーセントキスマイ」と題して、“自分の限界を超えるほどがんばった経験”をテーマに語っています。藤ヶ谷太輔は、昨年放送されたドラマ『シニカレ』(NOTTV)を振り返っています。連日寝ずに膨大な量のセリフを覚えていたそうで、「いつか限界がくるんじゃないか」と思っていたとか。すると、ある日、本当に限界がきてしまったのか、覚えたはずのセリフが1つも出てこないという事態に。「現場で台本を確認するのって自分的にもプライドがあるんでやりたくなかったの。そんなことも言っていられず確認したのに、また出てこず。あれは初めての経験だった」とのこと。結局、その日の収録はお休みになってしまったそうですが、スタッフもみんなまったく寝ていない状態だったので、逆に「救世主だよ」とお礼を言われたそうです。ドラマ収録の過酷さがよくわかるエピソードですね。

何の取り柄もない

何の取り柄もないおっさんです。
BOZZにクレームが有ります。アホにもわかるように書いて貰えるとかなり助かります。
では質問です。自分に投資とは具体的にどうすれば良いのですか?身だしなみとか資格取得などですか? 株は自分には向いてないみたいです。仕事が終わったらバイトはしてますが時間が限られるので、六~七万稼ぐのがやっとです。

いろんな格好でビデオチャットを楽しもう

「チャットルーレット」をご存知だろうか?
世界中の人と1対1でビデオチャットを楽しめるシロモノだ。
このチャット、特徴的なのが“チェンジ機能”。
相手が気にいらなければ、NEXTボタンを押すだけで、次の人にサクっと切り替えられる。

さっぽろ雪まつり、ススキノは別世界!

ガルエージェンシー札幌第一は2月9日、第64回さっぽろ雪まつりの日に会場のすすきのへ向かった。

いつもは仕事帰りの酔ったサラリーマンの声が飛び交うすすきのも、この日は別世界!! お母さんの声、子供たちの声、そして様々な言語が飛び交っている。
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意外と早い!?壇蜜の賞味期限

エッチなお姉さんというAKB48とは逆パターンの売れ方で、一躍時の人となった壇蜜。

その勢いは留まることを知らず『AKB48の進出でグラドルが使われなくなった』と言われるグラビア誌にさえ出まくっている。