中国海軍フリゲート艦による、海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」への射撃管制用レーダー照射事件は、メディアで報じられているように「危険な挑発行為」として、これまで尖閣諸島をめぐる領土問題で緊迫していた両国間の緊張をさらに高めることとなった。 ●射撃管制用レーダー照射は氷山の一角 だが、尖閣諸島では中国、竹島では韓国と対峙する、第一線部隊に勤務する海上自衛官は、あくまでも個人的見解と前置きした上で、主要メディアの論調に異を唱える。 「過去、中国や韓国の海軍は、今回のケースほどひどくはなくとも、頻繁に挑発行為を繰り返してきた。今回の事案は氷山の一角に過ぎない」(現役1等海曹) 彼によると、例えば、中国海軍側が、日本の海上自衛隊や海上保安庁の艦船の近くを通るときは、射撃管制用レーダー照射は行わなくとも、その砲門を日本側艦船に向けていることも多々あるという。事実、この手の話は、中国に限らず、冷戦下時代の旧ソ連軍の時代にもあり、日本側は、いつもこうした挑発に晒されてきたのだ。P3-C対潜哨戒機に搭乗する現役海曹長も同調する。 「海上自衛隊の航空機が、中国海軍の艦船に近づけば、(艦船の)砲門をこちらに向けている、もしくは兵隊が機関銃をこちらに向けて射撃準備をしていることもある。多分、撃ってこないだろう、もし撃ってきたとしても弾は当たらないだろう、と思っていても、いつ撃たれるやわからないし、弾が自機に当たるかもしれない。正直、とても怖い」 ●上層部を突き上げる第一線勤務の自衛官たち そのため、海上自衛官ではないが、元海上保安官・一色正春氏によって公開された、尖閣諸島近くの海域における中国漁船が海上保安庁巡視船に意図的に衝突する映像公開は、「大勢の国民の皆様に、海上防衛と海上保安の最前線の様子をしっかり見ていただきたい」という第一線勤務の海上自衛官、海上保安官の思いに合致。一色氏は、絶大なる支持を得た。 こうした背景から、第一線の現場で活躍する海上自衛官の間では、これまで以上に「上層部には、対中国、対韓国には強い姿勢で臨んでほしい」との声が日増しに強まり、「上は何をもたもたしているのか」(前出の1等海曹)との不満がくすぶり続けているという。 ●理想は、自民党と日本維新の会の連立? 事実、昨年、3年3カ月続いた民主党政権の終焉により、自由民主党・公明党が政権を奪還、とりわけ安倍総理の再登板に期待を寄せる声は、現役自衛官の間では高い。 「民主党政権とは違い、安倍総理が自衛隊の最高指揮官なので任務にも張りがある。政局のどさくさに紛れて、泥棒が政権を掠め取ったような民主党政権では、とても命は張れなかった」(航空機搭乗勤務の現役海曹長) 一方、政権参加している公明党への懸念を示す自衛官は少なくない。自衛官の間では、公明党は「安倍総理が推し進めようとしている憲法改正に反対する、中国、韓国寄りで、宗教団体・創価学会が支持母体のうさん臭い宗教政党」(同)だからだ。 「なぜ安倍総理は公明党と連立を組むのか? 公明党には余計な口を挟むなと言いたい。自民党が、橋下徹大阪市長と石原慎太郎前東京都知事が代表を務める『日本維新の会』と連立を組んでくれれば、我々もやりやすくなる。第一線部隊勤務の自衛官の多くは、公明党の政権参加は快く思っていません。不快です」(同) しかし、公明党の2012年衆院選における『衆院選重点政策 manifesto2012』を見ると、領土問題については、以下のように記されている。 「(略)竹島は歴史的にも国際法上もわが国の固有の領土です。(中略)尖閣諸島は、日本が今日まで有効に支配を続けており、日中間に領土問題は存在しません。同海域保全のための海上保安庁の人員増や、装備の強化・充実など、尖閣諸島に対する有効な支配をさらに強める(以下略)」 この公明党の政策を見る限り、防衛省・自衛隊の現職が、公明党にアレルギーを示す理由はないように思われる。なぜ、現職自衛官のなかには公明党を毛嫌いする向きがあるのか。その背景について、ある元海上自衛隊高級幹部は次のように話す。 「公明党というよりも、その支持母体である創価学会への根拠のないアレルギーです。公明党に限れば平和路線を表看板にしている政党。また創価学会も平和路線、それでいて中国や韓国に近いというイメージがある。これが自衛官の一部には相いれないのだろう。もっともそれは自衛隊という組織ではなく、あくまでも、ほんの一部の自衛官個人でというもの」 ●士気高まる海上自衛隊内部 しかし第一線勤務の自衛官何人かの話を聞く限り、「ほんの一部「ではなく、「大勢」のように思われるのは気のせいか。現在の公明党代表を務める山口那津男参院議員は、細川内閣時、防衛政務次官として旧防衛庁に入り、防衛省・自衛隊とは縁が深いにもかかわらず、なんとも不思議な話である。 「今、海上自衛隊の士気はとても高い。公明党のせいで、国防軍化の話が潰れたり、尖閣諸島や竹島を取り巻く状況が、これ以上、悪化したらどうしてくれますか? 隊員のなかには『尖閣諸島と竹島をすぐにでも取り返すべく出動したい』と語る者もいる。もし隊員が痺れを切らして暴発したら、我々は公明党のせいだと言い張りますよ」(航空機搭乗勤務の現役1等海曹) ●最近の自衛隊は思い上がっている? かつて海上自衛隊は、護衛艦「あたご」事故、護衛艦「しらね」火災といった不祥事にまみれた。そして、東日本・東北の震災での活躍で国民から高い評価を得た。他方、近年は改善されたものの、三自衛隊のなかで自殺者が最も多い時期もあった。最近では、SNSによる情報漏洩等の不祥事が頻発している。 ある海上自衛隊幹部に、前出の「隊員が暴発したら公明党のせいだと言い張る」という現役自衛官のコメントを伝えたところ、次のように応えた。 「長年自衛隊は、国民の皆様から理解されない時代が続いた。いくつかの不祥事にケリをつけ、その矢先、先の震災では、国民の皆様から多大なる評価をいただいた。そこから、どうも浮き足立っているところがある。現役自衛官が、たとえ私的な立場でも、軽々しく『暴発したら、ある政党のせいだ』と恫喝紛いのことを口にするとは、なんとも言葉もない。最近のSNSでの不祥事案頻発も、震災で命を張った自分たちだから、何をしても許されるという思い上がった意識があるのかもしれない。国民の皆様には申し訳ない」 この幹部の言葉が、国防軍化構想や中韓との緊張関係で揺れ動く自衛隊の今を、物語っているのかもしれない。 (文=秋山謙一郎/経済ジャーナリスト) ■おすすめ記事 AKB、オスカー軍団、宮崎あおいは束になっても“女王”綾瀬はるかに敵わない理由? 「犯された」「援助交際」家出少女の孤独をテレビはどう映すか ブラック企業脱出マニュアル!タダ&独学で“稼ぐ力”を得る方法 一ダンサーだったFATIMATAは、なぜEXILEと共演する一流になれた? アマゾンなど通販会社の伸張を支える、日通、ヤマトら物流各社の高いノウハウ海上自衛隊の艦船
(「Wikipedia」より)
日別アーカイブ: 2013年2月15日
スッキリしない問題を掘り起こす元祖狂犬芸人の鋭利な牙『加藤浩次の金曜Wanted!!』
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 かつての「狂犬」も、いまやすっかり「朝の顔」。そう思っている人にこそ聴いてほしい番組が、この『加藤浩次の金曜Wanted!!』(TBSラジオ 毎週金曜20:00~22:00)である。その牙は滾(たぎ)る感情を乗せたナイフではなく、あらゆる問題を掘り起こす黄金のつるはしへと形を変え、進化を遂げている。『金曜JUNK 加藤浩次の吠え魂』(TBSラジオ)以来約3年ぶりとなるこの期間限定番組(2013年1~3月の計12回)において、そのトークの精度は確実に、目に見えて向上している。 とはいえ、それは「加藤浩次は情報ワイド番組の司会を務めることで、ジャーナリスティックな発言をするようになった」というだけの変化ではない。もちろん「多角的な視点の獲得」という意味では明らかに『スッキリ!!』(日本テレビ系)の司会経験(そしてテリー伊藤の影響)が生かされているはずだが、この『金曜Wanted!!』は情報も議論も逡巡も分析も、すべてがユーモアに昇華されていくという点において、純然たるお笑い芸人のラジオとしての面白さにあふれている。だから、聴き手も構える必要はまったくない。 彼のトークの真骨頂は、その根っこに宿る強い問題意識にある。子どもの学校行事で見た奥さんの走り方に思いのほか幻滅し、「結婚するんだったら、嫁の全力疾走を見てから結婚したほうがいい」と豪語する加藤は、だから海辺でアハハと追いかけっこするような典型的なカップルの行為はみんなやっておくべきで、そこで走り方を見極めてから結婚したほうがいいという突拍子もない結論をいったん導き出し、さらにはそんな嫁が3人の子どもを走り方教室に通わせているという矛盾に、「お前だろ!」と激しくツッコミを入れる。だが問題はそこでは終わらず、笑いの先に「ルックスありきで結婚してる部分もある」という誰もが隠したがる本音や、「関係が安定してくると、嫌なところが見えてくる」という問題を提示し、お笑いコンビにも当てはまる話としてトークを縦横無尽に展開していく。 また、体罰の話題になると、体罰は基本的に否定した上で、「体罰はするけどガリガリ君をおごってくれる先輩がいて、俺はその先輩のことが好きだった」と、体罰という問題に「好き嫌い」という別角度の基軸を持ち込むことによりさらに問題をややこしくした上で、ではどこまでならOKなのか、親子の場合はどうなのか、と自らを右へ左へ揺さぶりながら話を進行していく。 つまり彼には、自分発信でトークを進めていく中で、その途上に次々と問題を発見していくという能力(であり癖)が非常に強くあって、リスナーにとっては目の前の問題を解決してくれるというよりは、「解決できないが考えるべき問題」を提示してくれるという面白さがある。実はこれこそがラジオにおけるトークの醍醐味でもあって、数分間話した程度ですっかり解決できる問題であれば、そんなものはそもそも問題でもなんでもない。話す、そしてその話を聴くという行為の本当の面白さは、考えるべき問題に出会い、それについてねばり強く考え続けるプロセスにこそある。 そしてさらに、この番組の重要な鍵を握る人物として、そんな加藤浩次の問題意識を刺激し続けるパートナー、ケンドーコバヤシの存在がある。意外にも思えるが、加藤とその後輩芸人であるケンコバはこれまであまり付き合いがなく、加藤の「あまり話したことがない人とやりたい」というリクエストにより、この組み合わせが実現したという。ケンコバが稀代のくせ者であるのはもはやいうまでもないが、いち早く加藤の小洒落たカリアゲ頭に着目し、「共産国の指導者みたいな髪型」と指摘してみせたのは、彼もまた違った角度からの「問題意識の鬼」であることの証明であろう。あの髪型に隠されたありもしないメッセージ性を勝手に読み取るという、問題のないところにまで火をつけて問題にしてしまうその特殊能力は、すでに加藤の問題意識をも大いに刺激しており、番組内に謎の試みを2つ生み出している。 ひとつは、普通ならばアシスタントの女性やアナウンサーが読むであろう天気予報のコーナーを、ケンコバに読ませるという試みである。それだけなら単に「いい声だが不慣れ」というだけなのだが、そこで加藤の「天気予報だって、感情を込めて読んだほうがいいのではないか?」という不可解な問題意識が発動したことにより、適度にエモーショナルに、しかしあざとくなりすぎない程度にという加藤の指導を受けながら、毎週ケンコバは極度のプレッシャーのもと天気予報読みに励んでいる。 もうひとつの試みは、20時台ラストの挨拶の場面である。『Wanted!!』は、TBSラジオでは22時までの2時間番組だが、それ以外のネット局では21時までの放送となっている。つまり20時台の最後には、TBS以外で聴いている人にはお別れを、TBSで聴いている人にはまだ続きがあることを同時に伝えなければならないという難しさがある。そこにただならぬ問題を感じた加藤は、その2つの情報をどうしても的確に伝えなければならないという出所不明の使命感から、ケンコバとの掛け合いで挨拶をするという斬新な手法を編み出し、加藤「TBSラジオ以外でお聴きのみなさん、来週までさようなら」、ケンコバ「まだまだーッ!」という、至極わかりづらい挨拶が毎週繰り出されることになった。 実にくだらない試みではあるが、これもすべて加藤浩次の強い問題意識のなせる業である。これぞ「聖域なき改革」である。そしてリスナーは、意外とこういった細かい工夫を楽しみに聴いており、尻尾まであんこを詰めてくれる鯛焼き屋を信用するように、「こんな隅っこまで面白いなら、本編はもっと面白いに違いない」と確信する。そしてその確信は、この番組に関しては裏切られることはない。残念ながら番組は3月に終了することが予め決まっているが、ぜひこの2人のコンビネーションを、4月以降もなんらかの形で聴かせてほしいと願う。 (文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>) ◆「逆にラジオ」過去記事はこちらから『加藤浩次の金曜Wanted!!』
マリウス葉のド天然レポーターぶりに、太田光も「これは化ける」と太鼓判!

この頃、オタは声変わりに怯えて
ました
「マリウスの放課後に乾杯」……なんだこのセンス。2月5日放送の、『爆笑学園ナセバナ~ル!』(TBS系)で、Sexy Zone・マリウス葉が担当する新コーナーが始まった。そのタイトル名が、冒頭のそれ。要するに、NHKの人気番組『鶴瓶の家族に乾杯』のパロディだ。コーナーが始まった途端、鶴瓶の番組のテーマ曲と同じ、さだまさしの「Birthday」も流れ始めた。
このコーナーは、<日本に来て1年半のマリウスがステキな放課後を発見するレポート(初)体験企画です>という紹介テロップの通り、現在中学1年生のマリウスが、地方の同世代の中学生たちと触れ合うロケ企画。マリウスレポーターの初々しさを前面に出した、「カワイイ~」という声が飛び交うような内容かと思っていたら、とんだ天然レポーターであることがわかった。
「ハロ~、マリウスです」
シャープが危ないワケ
佐藤氏の華麗な留置場生活 その2
接客問題と価格疑惑で炎上!クーポン騒動の店に取材
一人低周波治療器相撲
そのせいか僕の部屋着もフリースです。
重度のうつ病に苦しむ中森明菜の人生を「ジャニーズ」と「近藤真彦」はどう追い込んだか
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! “昭和の歌姫”といわれた中森明菜の歌手復帰については、「今年こそ」と、ファンや業界関係者の間で期待されている。だが、彼女に近い関係者によると、「明菜は重度のうつ病と闘っている」そうだ。 昨年11月に5年ぶりに歌手復帰した華原朋美は、うつ病による精神不安定が原因で、所属事務所のプロダクション尾木を契約解除されて、事実上、芸能界から追放された。その後、復帰までには、病気治療も含め、苦難の道のりが待っていたわけだ。 だが、関係者によると明菜は「華原以上に重いうつ病」だという。となると、復帰はそう簡単ではないだろう。 明菜は、2010年の10月に体調不良を理由に活動休止。その後、重度の帯状疱疹(たいじょうほうしん)に罹っていたことが明らかになった。この病気は、過労やストレスが原因でも発症するといわれている。翌年、帯状疱疹は完治したという情報も流れたが、実際にはその後も再発を繰り返しているという。さらに関係者によると、「うつ病も併発した」というのだ。こんな話を聞くと、彼女をここまで追い込んだ“源流”が頭によぎる。 デビューの頃から人一倍神経質で、うつ病体質だった明菜は、デビューして間もなく、ジャニーズ事務所の近藤真彦と熱愛。人目を避けて密会しては、些細なことから痴話ゲンカとなり、落ち込みやすい明菜は、リストカットを繰り返していた。 今年1月に発売された「週刊文春」(1月3日・10日特大号)では、再起の見通しが立たないところまで明菜を追い込んだ理由として、「マッチとの婚約会見の出来事と8,000万円の金銭トラブル」を挙げている。この記事では、ベテラン記者が「明菜は89年に、当時恋人だった近藤真彦の自宅で自殺未遂をした。その年の大みそか、彼女はジャニーズ事務所から“婚約会見だから”と言われて、金屏風のある会場に向かったら、結局、その場はマッチ同席の自殺騒動の謝罪会見だった。それがショックだった」という旨のことを語っている。 自殺未遂後の明菜に対して、マッチの母親代わりで、ジャニーズの“女帝”といわれたメリー喜多川副社長に「あなたは研音に搾取されている」と吹き込み、当時の所属事務所「研音」との関係にヒビを入れ、結果、明菜は独立。これを機に明菜がスターの座から転落していった様は、当コラムでも何度か触れてきた。 だが、明菜を追い込んだのは、この独立劇だけではなく、「文春」が報じた“8,000万円トラブル”の存在も大きかったようだ。文春の記事では、当時、明菜から相談を受けた友人のコメントとして、次のような記述がある。 「当時、売れっ子だった明菜は、マッチに多額の金品を貢いでいた。そんな中、マッチが2人のマイホーム用の土地購入として、8,000万円を騙し取った。それがいまだ返済されず、明菜は悩んでいる」と。これについて近藤は、過去の取材では「マネージャーが勝手にやったこと」と責任転嫁していたという。 明菜から得た8,000万円が、マッチの趣味であるカーレースにつぎ込まれたというウワサは当時から根強くあった。それだけに明菜はマッチに不信感を持ち、その反動なのか、彼女で一儲けしようと近づいてきた男たちへの依存度を高めていった。だが、そんなカネ目当ての男たちともうまくいかず、明菜は男性不信、人間不信、業界不信を募らせ、それをいまだに引きずっているのかもしれない。 そう考えると、明菜の人生はマッチに狂わされたといっても過言ではない。そんな男が「ジャニーズの長男」だと言って、後輩たちと共演しては先輩風を吹かせて、偉そうに説教を垂れているのだから、事務所のレベルの低さがわかる。しかし、今さら恨み言を言っても始まらない。華原はうつ病を5年で克服して復帰。春には明菜が所属する「ユニバーサルミュージック」から7年ぶりのシングルをリリースする。明菜もまだ休養に入って2年4カ月。ファンや音楽関係者は、うつ病を克服して、一日も早く復帰することを願っている。 (文=本多圭)『ベスト・コレクション
~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』
( ワーナーミュージック・ジャパン)
キラキラネーム「光宙」は、エリート志向のモテ男になれる名前!
これなら読めるでしょ
――日本中で、増えつつある「キラキラネーム」「DQNネーム」。時代とともに変化してきた名前。近い将来、個性的なキラキラネームが、一般的になる時代がやってくるかもしれません。とはいえ、名前はその人の大事な看板。一生を左右するものです。そこで、実際にキラキラネームは姓名判断&言霊診断でどんな運勢になるのか、どんな特徴をもった名前なのか、鑑定していきたいと思います!
憧れのスポーツ選手や小説の主人公から子どもの名前を付けることがありますが、今回はアニメです。『エヴァンゲリオン』から、「あすか」や「れい」、『となりのトトロ』から「めい」など、ブームになったアニメから名付けを決めることは多いようです。
今回の「ぴかちゅう」は、『ポケットモンスター』のに登場するキャラクター。ワールドワイドな人気者ですが、人間ではありません。アンケートによると、子どもの名付けで一番多い方法は、「音の響きやリズムのいい名前を決めて、そこから漢字を当てはめる」方法だそう。『ポケットモンスター』を見て、「ぴかちゅう」という響きのよさに「ぜひ、この名前を付けてみよう!」と思いたったのか、または、上の子が「ぴかちゅう」のファンで、「弟ができたら、絶対、この名前をつけて!」とお願いされたのか……いろいろ想像をかき立てられる名前です。
<今回鑑定する名前>
「光宙」
性別……男性の名前
読み……ぴかちゅう
14画……逆境運
※画数は旧字体で数えています
読み難解度 ★★★☆☆
名前の運気 ★☆☆☆☆
オススメの名字……11画(例:小林、青山、内村など)、17画(例:手塚、寺崎、吉野など)
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『シェアハウスの恋人』視聴率垂直落下の水川あさみがプライベートでも壁にブチ当たっている
若者たちを中心に人気のライフスタイルとなっているのが、マンションや一軒家をルームメイトとシェアして家賃を安く上げる「シェアハウス」。そんなシェアハウスでの人間関係を描いたドラマが、1月にスタートした女優・水川あさみのゴールデン連ドラ初主演作『シェアハウスの恋人』(日本テレビ系)だ。 「水川演じるヒロインと、シェアハウスに暮らす大泉洋・谷原章介演じる同居人たちとの奇妙な“三角関係”を中心に描かれたドタバタのラブストーリー。制作サイドは、ドラマ離れが進む若者層を取り込んで、それなりの視聴率が取れるともくろんでいたようだが……」(テレビ関係者) 初回こそ11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタだったが、第2話からは9.6%、7.4%、6.8%と“垂直落下”状態で、1月スタートのゴールデンドラマ平均視聴率では目下『あぽやん』(TBS系)と最下位争いを繰り広げる低迷ぶりだ。 「もともと、水川は脇役でそれなりのいい味を出す存在。所属しているのは水川が看板のこぢんまりとした事務所だが、以前から大手事務所のバックアップによってこれまでCM・ドラマ・映画でいい仕事を取ってきた。それでも、ゴールデンの連ドラ主演は荷が重すぎる仕事だったようだ」(同) 仕事ではどうやら“壁”にブチ当たった感じだが、イケメン俳優・小出恵介との交際が報じられているプライベートでも“壁”にブチ当たっているようだ。 「今年の7月で30歳になる水川は早く子どもが欲しいので、結婚を焦っている。ところが、小出は『自分の代表作が欲しい』と向上心が強く、まだまだ結婚する気はない。そのため、水川は親しい関係者に『向こうから(結婚について)何も言ってくれない。自分でもどうしたらいいか分からない』と真剣に相談しているようで、このままだとどっちつかずでズルズル交際が続きそう。最近は、小泉今日子率いる“芸能界最凶”といわれる女子会・小泉会に積極的に参加して、ストレスを発散しているようだ」(女性誌記者) 仕事もプライベートも、なかなか思い通りにはならない水川。芸能界全体の中で見れば売れっ子の部類だが、それなりに苦悩を抱えているようだ。『シェアハウスの恋人』日本テレビ




