賃貸だと見下してたのに、いきなり一戸建てを買ったママ友が気に食わない!

【作品名】『いじめ返し』(前編) 【作者】桐野さおり 『ご近所の悪いうわさ』2012年12月号収録

【作品紹介】賃貸暮らしだから見下してていたママ友が、いきなり一戸建てを購入。分譲マンションに住んでる私たちは彼女のセレブ暮らしが何だか気に食わない……。母親学級で知り合った、仲良し主婦3人組。そのパワーバランスが崩れた時に「いじめ」が始まる! 

【サイゾーウーマンリコメンド】はいっ、死ぬまでに言ってみたい名言が誕生しましたよ~! 「だからもう調子こかないでね」だって、言ってみたい!! これを言いたいがために複雑なママ友界で一騒動巻き起こしたいとすら思ってしまいます。

苦笑、失笑、ニヤニヤが止まらない! 鉄道マニア垂涎の駅舎本『珍駅巡礼』の続編は“私鉄編”

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『珍駅巡礼2 (私鉄篇)』(イカロス出版)
 「本当にバカだよな~」と思う。「なんでこうなっちゃうんだろ?」と思わずにはいられない不思議なものや、「地域活性化」の名のもとに地元の名産をモチーフにした残念な建築もある。『珍駅巡礼2 (私鉄篇)』(イカロス出版)をめくると、性格の悪いニヤニヤが止まらない。  2010年に発売された『珍駅巡礼』は、遮光器土偶が不気味に張りつく「JR五能線木造駅」の写真を堂々表紙に据え、「駅舎ヲタ」という新たなジャンルを提示したムックだ。『珍駅巡礼2 (私鉄篇)』はこの続編であり、全国津々浦々の私鉄珍駅200カ所以上を収録している。2011年5月からおよそ1年間をかけて撮影された、撮りおろしの珍駅ばかりがズラリと並ぶ様はまさに圧巻。  一口に「珍駅」といっても、その内容はさまざまだ。著者の西崎さいき氏がライフワークとして追いかける駅舎シリーズとして掲載されるのは、まるで宇宙船のような「北越急行ほくほく線 くびき駅」、くじら型の「近鉄名古屋線 近鉄富田駅」など。たま駅長で知られる「和歌山電鐵貴志川線 貴志駅」は、全国の愛猫家をうならせるネコ型の駅舎だ。また、女子高生が体育祭の時にのみ使用する「えちぜん鉄道三国芦原線 仁愛グランド前」駅、米軍関係者専用出口を備えた「京急逗子線 神武寺駅」などのレア駅、「YRP野比」「京コンピュータ前」「宮本武蔵」などの珍名駅が紹介され、コアな鉄道マニアをうならせる「珍ホーム」の解説にはマニアならずとも「へぇ」という感嘆の声を漏らしてしまうだろう。  西崎氏は、本書のまえがきで「JRはどの駅も管理・整備され、そこそこのクオリティを保っているが、私鉄は都心の駅のような近代的なものが多い反面、地方のローカル線ではいまにも壊れそうなボロボロの駅舎があったりと、驚くほどバラエティ豊かだ」と記す。JRに比べて経営規模の小さい私鉄は、全国的に厳しい経営を迫られている。ましてや、車社会がいちだんと進む地方のローカル私鉄では、客足は遠のくばかり。イベントや副業、観光需要の掘り起こしなど、あらゆる工夫によって収益を確保しなければ、路線のみならず、会社全体が存亡の危機にさらされてしまうのだ。一時期、名物のぬれ煎餅販売が話題となり経営危機を脱した銚子電鉄も先頃、経営の自主再建を断念することを発表した。  一方、たま駅長が勤務するネコ型駅舎「貴志駅」には全国から観光客が訪れ、その経済効果は10億円あまりと試算されている。かつて、貴志川線は廃線が検討されていたほど赤字路線だったものの、たま駅長とネコ型駅舎、そして地域住民の協力によってその危機を脱出。まさに、駅を起点として町おこしがなされた好例だ。この仕掛け人である和歌山電鐵小嶋光信社長は「日本一、世界一の駅舎が創れれば、むしろ再生のみならず、紀の川市や和歌山市、また和歌山県の観光の大きな資源としてプラスになる」と語った。その目論見どおり、今日も貴志駅には観光客が絶えることはない。  苦笑、失笑、ニヤニヤが止まらない本書。しかし、珍駅舎には地域を支える人々の真剣な思いが込められている。 (文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●にしざき・さいき 1965年岡山県生まれ。81年、高校入学時から駅舎撮影を始める。国鉄赤字路線の廃止予定駅を中心に撮影を進め、98年『国鉄・JR廃止駅写真集』を自費出版。2000年、ホームページ「さいきの駅舎訪問(http://ekisya.net/)」を開設。2006年、JR全駅訪問を達成し、ホームページ上にJR全駅の情報を掲載。現在、「ワンダーJAPAN」(三才ブックス)に「珍駅訪問」を連載中。ほか各媒体に駅舎画像提供多数。

「嫌いなジャニーズ」にランクイン! 近藤真彦はすでに“歴史”の人物?

「週刊女性」2月26日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第163回(2/8~12発売号より)

 中国の大気汚染問題で日本は大騒ぎだ。確かに深刻な問題ではあるが、しかし鬼の首を取ったような被害者ぶりは何なのだろう。考えれば日本もたった40年ほど前、企業は汚染物質を垂れ流し、光化学スモックやら公害やらで大変な被害を出した。いや、つい最近でも大量の放射能物質を大気や海に放出したことをもう忘れてしまったのだろうか。中国を責め立てるばかりでなく、その教訓や経験に基づいた知恵を発揮する方向にいけばいいのだが。

1位「私たちの『好きなジャニーズ』『嫌いなジャニーズ』2013」 (「週刊女性」2月26日号)
2位「2013年上半期 芸能界『カップルの行方』は絶対こうなる!!」(「週刊女性」2月26日号)
3位「宍戸錠 すべてが燃えた自宅“焼け跡”で…『あっ、妻との結婚写真だ!!』」(「女性自身」2月26日号)

 好きなジャニーズ企画は多々あれど、嫌いなジャニーズにまで踏み込む媒体は「サイゾー」くらいかと思ったら――やってくれました、「週女」が。

内柴正人被告と同罪? 安倍内閣・徳田毅代議士“未成年女性”泥酔姦淫で訴えられていた!

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「週刊新潮」2月14日号 中吊り広告より
グランプリ 「『徳田毅代議士』が慰謝料1000万円の『未成年女性』泥酔姦淫」(「週刊新潮」2月14日号) 注目記事1 「ロックオン挑発にドタバタ安倍官邸の『勝算』」(「週刊朝日」2月22日号) 注目記事2 「AKB柏木由紀 Jリーガーとの『深夜合コン』撮った!」(「週刊文春」2月14日号) 注目記事3 「官邸VS.日銀の戦い 白川総裁『怒りの辞任』に官邸「逆ギレ」財務省は冷ややか」(「週刊朝日」2月22日号) 注目記事4 「『殺人スモッグ』PM2.5襲来!」(「週刊文春」2月14日号)  中国の大気汚染は「殺人スモッグ」といわれているそうだが、春節を迎えた中国・北京市内で鳴らされる爆竹が一層汚染を深刻にしていると、多くのテレビが報じている。  文春はそのすごさを、こう伝える。 「北京在住十二年になる、フリーランスライターの小林さゆり氏は、『北京はこの十二年間で最悪の空気』と語る。 『冬の暖房はクリーン化が進んだとはいえ、石炭や練炭を燃やすのも一因でしょう。今年の冬は特に、近隣工場からの排煙が増しているのか、部屋の中で過ごしていても、燻されたような匂いがして、常にけむい。窓を閉めてもダメで、部屋の中でもマスクを二重にしています。街中は、白い靄がかかっていて、まさに五里霧中。バス停でバスを待っていても、数十メートル先も見えず、路線バスの番号も分からない。交通事故も増えていて、先日も高速道路で何十台もの追突事故がありました。うっかりマスクを忘れて百メートル先の店に自転車で買い物に行っただけで気持ちが悪くなり、嫌な空気が肺の中に残る感じが半日、ずっと消えませんでした』  北京大学公共衛生学院などが中心となってPM2.5の健康被害に関する報告書を公表したのは、昨年12月のことだった。そのタイトルは「危険的呼吸」。報告雪にはこう書いてある。 <もし汚染水準が改善しなければ、四都市(北京、上海、広州、西安)でPM2.5が原因で早死にする人は年八千五百七十二人に達し、早死による経済損失は計六十八億元(約一千億円)に上る>  だがこれに対し、米・ハワイ大学の環境研究家・薫良傑氏は、 『これはまだ控えめな統計といえる。中国では一年間に、大気汚染により三十五万人以上が早死にしているといわれている』  と、21CN新聞のインタビュー(一月十七日)で答えている。  PM2.5は黄砂よりも微細な物質のため、気道上部や鼻だけではなく、肺や血管にまで入り込む。そのため、瑞息の悪化だけでなく、呼吸器疾患、脳卒中、心筋梗塞の死亡率も悪化させる」(文春)  大気汚染、砂漠化は北京だけの問題ではない。中国の大都市が抱える重大な健康被害問題は解決の方法があるのだろうか。  安倍晋三総理は、何もしないうちから株価が上がり円安が進行する「タナボタ」景気で浮かれているようだが、これは日銀の白川方明総裁を政治力でねじ伏せたことが発端である。  渋々2%の物価目標を飲んだ白川総裁だったが、2月5日、突然任期途中で辞任すると表明したから、官邸は「逆ギレ」していると朝日が書いている。  日銀内部では、こういう見方が広まっているという。 「『白川さんは怒っているはず。日銀も怒っていると言っていい。政治が職権を越えて他人の城に手を突っ込み、強引に横車を押したんですから。それでも公には口にしないところが、白川さんらしい』(日銀幹部)  途中辞任は怒りの表現、すなわち『無言の抵抗』だと受け取ったわけだ。中央銀行(日本では日銀)は政治から独立し、通貨や物価の安定を図る組織だ。そのトップが政権と対立し、任期をまっとうできないのは、金融界から見れば、かなりの異常事態なのだ」  朝日は、後任総裁は財務省OBの武藤敏郎・大和総研理事長か黒田東彦・アジア開発銀行総裁と見ているが、文春では岩田規久男学習院大教授(70)が最有力で、自身「日銀総裁の覚悟ある」と話している。以下は岩田教授の“覚悟”のほどである。 「今は経済戦争の最終決着の時なんです。  デフレ派に聞きたい。バブル以降のデフレで、財政は再建できたのですか? 景気は良くなったのですか? 株価は上がったのですか? 十五年間の壮大な『デフレ経済実験』の結果 はすでに明確に出ている。デフレでは、駄目なんです。  インフレ二%というと『ハイパーインフレが来る』『九百八十三兆円の財政赤字の利払いで日本は破綻する』と彼らは言う。では、どうしろと言うのか? これからの十五年も、またデフレの実験を続けるのですか?  インフレで経済を立て直せるかどうか、確かにこれはやってみないと分からない。ただ、やる前から『絶対成功する根拠を示せ』という議論は無理がある」  金融政策を実現するためには、日銀法の改正が必要だと続ける。 「先月の、日銀金融政策決定会合でも、二%のインフレ目標の責任が日銀に全てあるのか、政府も一翼を担うのか曖昧なままでした。ここを改善しなくては機動的な金融政策は不可能です。  日銀には『目的の設定権利はなく、手段選択の権利は持たせる』。そして目標に対する全ての責任を負わせることです。要するに、『言い訳を許さない』。  これまでの経済の低迷の原因はデフレにあり、デフレにした責任は日銀にある。日銀が全て悪いのかと聞かれれば、私は『その通り』と答えます」  この御仁が日銀総裁になったら、この発言との整合性はどう取るのだろうか。財務省OBか大学教授か、アベノミクス第一の試金石である。  今週、文春のターゲットになったのは、メンバー随一の清純派“ゆきりん”こと柏木由紀(21)。若きJリーガーたちとの、朝まで続いた合コンである。これが注目記事の2位。 「『彼女は「アイドルの中のアイドルを目指す」と公言する“処女キャラ”です。キャッチフレーズは「寝ても覚めてもゆきりんワールド! 夢中にさせちゃうぞ!」。握手会では目線を逸らさず、ファンの手を両手で包み込む“十秒握手”でファンの心を掴んできた』(AKB担当記者)」  総選挙では常に上位に食い込み、一昨年、昨年と3位だった。  合コンが行われたのは、皮肉にも柏木主役のドラマが放送された初日の深夜0時過ぎだった。  場所は目黒のダイニングバー「S」。文春が先週報じた峯岸らAKBメンバーが参加したパーティーが開かれたのと同じ店である。柏木を誘ったのは、やはり峯岸だという。 「柏木が仲が良いのは、峯岸や指原。峯岸は一期生。柏木にとっては年下でも先輩にあたるんです」とAKB担当記者が話している。  午前0時30分。柏木に遅れて峯岸、その後からカリスマAV女優の明日花キララ(24)も参戦した。今回のお相手はロンドン五輪にも選ばれたセレッソ大阪の扇原貴宏(21)と杉本健勇(20)ら。  峯岸が酔ってフラフラと引き上げたのが午前3時過ぎ。柏木と明日花は男性陣とカラオケルームへ入り、ご帰還は朝の7時過ぎ。  ちとハメを外しすぎではないかね。不祥事続きのAKBだが、元メンバーたちが「恋愛禁止条例」についてこう語っている。 「もともとあってないようなルールだし、バレたら終わり、バレなければOK。それだけですよ」  バレた峯岸や柏木は運が悪いということか。秋元さん、また坊主にしますか?  注目記事1位は、一つ間違えれば日中戦争勃発になりかねなかった、中国フリーゲート艦から照射された火器管制レーダー“事件”についての朝日の記事。  海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」がレーダー照射されたのは1月30日。安倍総理は毅然としながらも、中国側の挑発には乗らなかったことが評価されているが、舞台裏ではいろいろあったようだ。 「与党関係者によると、レーダー照射の詳細な情報が小野寺五典防衛相から安倍首相に伝えられたのは、5日の発表直前だったという。  報告が遅れた理由には、1月19日、海事のヘリ『SH60』が中国海軍の艦船からレーダー照射を受けたと疑われる事案を巡る“疑心暗鬼”があった。 『このとき防衛省の事務方が小野寺氏と外務省に報告しました。すると、小野寺氏が『これは大事なことだ。すぐ安倍首相に報告しよう。きちんと声をあげないとダメだ』などと言い出した。事務方は仰天し、 『疑いの段階で公表すれば日中関係が大変なことになる。ウラかとれるまで待ってください』と押しとどめました』(官邸関係者)(中略) 『大臣に綴告すると、また「公表する」と騒いで情報が漏れかねないと制服組が警戒した。防衛省は2010年の尖閣沖の漁船衝突事件などで民主党政権の対応に不信感があり、今でも政治家に情報を上げるのを極端に避ける傾向にありますから』(防衛省関係者)  ようやく報告が上がったのは5日の昼ごろだった。小野寺氏はすぐに官邸に乗り込んだというが、慌てていたため菅義偉官房長官や岸田文雄外相に根回しせずに、安倍首相に「中国の暴挙を国際社会に発表したい」と直談判したという。  本来は公表前に、外交ルートで中国側に正式に抗議をしなくてはいけないのに。  この件は、中国政府側は本当に知らなかったという見方があるが、習近平が総書記に就任以来、こうした軍部の“暴走”が続いているのは心配である。  現場の一指揮官の誤った判断が、戦争へとつながった歴史は枚挙にいとまがない。そんな悲劇を繰り返さないためにも、一日も早く日中首脳会談が行われることを望みたい。  今週のグランプリは、安倍内閣初のスキャンダルをものにした新潮の記事。  スキャンダルの主役・徳田毅代議士は41歳の若さで安倍内閣の国土交通大臣政務官に抜擢され、ゆくゆくは総理大臣候補かとごく一部ではウワサされていたようだ。彼は新潮に自身のスキャンダルが掲載されることを知り、自らから辞任を申し出て、アッサリ受理されてしまった。  徳田代議士がやったことは、泥酔状態の教え子に乱暴したとして準強姦の罪に問われた柔道金メダリスト・内柴正人被告と同じだと、新潮は難じている。事の経緯を新潮から引用してみよう。 「原告の女性が徳田代議士と知り合ったのは、事件が起こる前年の平成15年10月頃だった。当時、彼女と交際していた男性が徳田代議士と知り合いで、その紹介により、複数のメンバーで会食の機会を持ったのである。その後、徳田代議士から食事の誘いを受けたという。その結果、彼女に何が起きたのか。さらに訴状をひもとき、その顛末を見ていこう。 「<平成16年2月10日、原告は、〈中略)午後10時ころ、地下鉄赤坂見附駅の近くで被告と待ち合わせた。合流した後、被告は原告を和食屋に連れて行った。原告は飲食店の名前等は覚えていないが、忍者の扮装をした従業員が接客する飲食店であった。その店で、被告は原告に食事と酒を勧め、ビールの後に焼酎をボトルで注文し、いずれも原告と一緒に飲んだ。飲食中、被告は自分がいかに金をたくさん持っているかなどを得意になって語り、原告は、(中略)焼酎を多量に飲んでかなり酔った>  食事を終えた後、さらに、 <『今度は自分の知っているバーに行こう』と言ってカウンターバーのような店に原告を連れて行った。そのバーで、被告は原告に強引に酒を飲ませたため、既にかなり酔っぱらっていた原告は、完全に酩酊し、歩くのがやっとの状態になってしまった>  バーを出た後、彼女はフラフラの足で、徳田氏の後をついていく。やがて彼が入っていったのは、赤坂見附の交差点近くにある高級ホテル。しかし前後不覚に陥った女性はその建物をホテルと認識できず、もう一軒、飲食店をハシゴするものと思っていた」  そのホテルで、このようなことに及んだというのだ。 「<部屋はツインルームで、被告は、原告をベッドの1つに座らせ、原告の服を脱がせにかかった。原告は、泣きながら抵抗しようとしたが、酔いが回りすぎていてまともに抵抗することができず、泣きながら『やめてください』と何度も何度も言うだけであった。結局、被告は原告の着衣を脱がせ、自分も服を脱いで、原告の抵抗を抑圧して性行為に及んだ。原告は、そのまま意識を失ってしまった>  平成19年2月、東京地裁に提出された、一通の訴状にはこう記されているという。  登場する原告は、被害に遭った平成16年当時19歳の、事業家を目指す女性。 「被告と書かれた男性は当時32歳で、国会議員公設秘書であり、かつ医療法人グループの関連会社役員、後に国政に打って出て代議士となる徳田毅氏だ」(新潮)  昨年末に平成23年分の政治資金収支報告書が公表されたが、徳田議員は2億5285万円もの資金を集め、収人ランキング上位の常連である亀井静香や「日本維新の会」の平沼赳夫、さらに2年連続首位だった小沢一郎をも抑え、堂々のトップに輝いた。  彼は当選3回の駆け出し代議士だが、彼の実父は全国に280以上の医療施設を経営する医療法人徳洲会の徳田虎雄理事長(74)である。 「鹿児島県・徳之島出身の虎雄理事長は、今から30年ほど前、奄美群島区を含む旧鹿児島l区で自民党の保岡興治議員と、血で血を洗う壮絶な選挙戦を展開したことが語り草となっている」(新潮)  その被害女性は、当時交際していた男性に相談し、損害賠償の訴えを起こしたのである。慰謝料は当初500万円だったが、その後2000万円に増額された。  この一件を、彼はどのように決着させたのか。当時の事情を知る人物が、こう解説している。 「『毅さんが裁判所に提出した答弁書は、要するに、女性が未成年であるとは知らなかったこと、彼女にお酒を勧めた事実はなく、自分で進んで飲んでいたという内容です。男女関係を持ったことは認めましたが、あくまで合意の上だと……。つまりこの前の内柴被告と全く同様の主張ということ。しかし、最後は、事態を収拾しようとして、平成19年に和解。結局、女性とその彼氏だった男性にまで謝罪し、慰謝料として各500万円を支払ったのです』  2000万円の要求に対して計1000万の支払いならば、少なくとも多少の罪の自覚があったればこそに違いあるまい」  この件は徳田理事長にも伝わっているそうだが黙認したと、新潮は書いている。カネで解決したのに、今回政務官になったばかりに、女性と、彼女と交際していた男性の怒りに再び火を付けてしまったのだろうか。  安倍内閣はスキャンダルの宝庫かもしれない。これをきっかけに、これからも大臣、政務官たちのスキャンダルが続々出てきそうだ。 (文=元木昌彦)

いつも心に「ぺっこり45度」、再ブレイク中のずん・飯尾和樹を構成する“謙虚な毒”

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撮影=後藤秀二
 ずん・飯尾和樹とは、稀代のギャグメイカーであり大喜利テクニシャンでもある。振られたトークは必ずヒットで打ち返す。フェイスも愉快。それなのに、なぜか大ブレイクすることなく、今年で芸歴22年。しかし、昨年あたりからじわじわと世間が飯尾熱を帯びだしたことに、アナタはお気づきだろうか。中堅ベテラン芸人ブームの一角を担う存在でありながら、どこか正体不明。今一番気になる芸人、飯尾和樹の魅力をどこよりも早く、かつ濃密に解き明かす! ――2012年からの怒涛の「飯尾フィーバー」に対して、ご自身はどう思われていますか? 飯尾和樹(以下、飯尾) いやいやいやいや、そんなことはないですよ。 ――芸人界でも非常にミステリアスな存在である飯尾さんが普段どんなことを考えているのかを、今日はぜひともお伺いしたいと。 飯尾 まったくもって普通ですよ……住むんだったら、日当たりのいいところがいいとか。 ――(笑)。では、飯尾さん的に2012年はどんな年でしたか? 飯尾 そうですね。確かに、Suicaのチャージがすぐなくなりました……以前は1000円チャージしておけば、4日、ヘタしたら1週間はもっていたのに。強気に5000円チャージしてその日になくすっていう経験もしまして。人間、調子ぶっこいちゃいけませんね。 ――テレビで見る機会が増えてファンとしてはうれしい限りですが、果たしてなぜ今「飯尾」なのかと。 飯尾 だいたい相方とネタを作るにしたって、今こういうのがウケるとか、こういうのがキテるとか、まったく分からないんですよ。俺たちの場合は、40過ぎのオヤジが笑い合ったものを客に見せるというシステム。それもずっと変わっていないので、本当にどうしてですかね? ――そもそも、芸人を目指されたきっかけとは? 飯尾 うちの両親が『男はつらいよ』が大好きでして、いつも家族で見に行ってましたねぇ。あぁこんな感じで、旅芸人かなんかになれたらいいなぁと。甘い考えで。でも実際に芸人になるにはどうしたらいいのか、よく分からなかったんですよ。 ――どうやって浅井企画に? 飯尾 それはですね、地元の先輩が就職して、五反田エリアの営業担当になったんですね。その時に「飯尾、浅井企画って事務所が五反田にあるぞ」って電話番号を教えてくれて。で、電話をかけたら「一回、顔見せにこい」って言われたんです。ちょうど事務所が「若い子たちを使って喜劇をしたい」と考えていたようでして。 ――タイミング良かったですね! 飯尾 そうなんですよ。で、「お前のちょっと前に、飛び込みで来たやつがいる」って紹介されたのがウド(鈴木)でした。ウドは電話もせず突然事務所にやって来て、「あの~ぼく~」って(笑)。スタッフも驚いて「こういうのは、ちゃんとアポを取って……」と説明したら「ハイ! 分かりました!」って事務所を飛び出して、下の公衆電話から「あの、わたくし、先ほどの」ってかけてきたらしいです(笑)。その1年後くらいに、天野(ひろゆき)が来ました。 ――ウドさんとコンビを組もうとは考えなかったんですか? 飯尾 それは思わなかったなぁ。ボケ同士で、ぶつかっちゃうからじゃないですか。僕は最初、幼なじみと組んでいたんですけどダメで、それから「La.おかき」を5年やってダメで、それでやすと組んだんです。キャイ~ンはね、早かったですよ。結成してもう3年後くらいには『いいとも!』に出てましたからね。 _MG_7323.jpg ――同期のブレイクを、飯尾さんはどんな気持ちで見ていたんですか? 飯尾 とにかく「いっせーのせ!」って、同じ条件でやるわけじゃないですか。条件一緒なんだから、文句のつけようもない。あいつらスゲーな、面白いなって。本当はもっと悔しがったりするべきでしょうね(笑)。ただ、最初にブレイクしてくれたおかげで、いい人ばっかり紹介してもらえました。気の合うスタッフとのご飯に、俺たちを呼んでくれたりして。キャイ~ンがね、俺たちの前に転がっている砂利を全部取り除いてくれたようなもんです。それなのに、俺たちは自分で足ひねってた。なんでこんな真っ平な道で……(笑)。今までそうやって大チャンスを何回逃してきたことか! ――チャンスをモノにできなかった原因とは? 飯尾 昔から、どうしようもなく気が小さいんです。2回連続してスベると、もう固まっちゃう。「La.おかき」を解散して「ずん」を組むまでの2年間は、それこそ出られるのはキャイ~ンのラジオぐらい。でも、そこで気づいたんですよ。あの二人だって、会話の全部がスタッフたちにウケているわけじゃない。だけど、果敢にいくんですよね。それを見て「この世界で生きていくなら、スベったっていくしかないんだ」ということを知ったんです。スベってショックを受けるっていう神経を捨てなきゃいけないと。もちろん、ウドや天野は2回言って伝わらなくても、3回目にはすごい笑いにしますけど。ピンでいた2年間で、それを叩き込まれました。 そう、キャイ~ンがガーッといっていた当時、僕からしたら芸人として理想のコースを歩んでいるようにしか見えなかったんですが、でも、会うとちょっとため息ついてたりするんです。楽しいは楽しいけど、やっぱりやりたいことの2割くらいしかできないって。え? そうなの? この世界は、実力が認められたら、やりたいことなんでもやれるんじゃないの? と。そこには、時間帯の問題とか表現方法とかいろいろあるんですよね。でも、「その2割で思いっきり楽しむんだ」ってあの二人が言っているのを聞いて、あぁ上に行ったら行ったで、そんな悩みがあるんだと。それに比べたら、俺の悩みはなんてちっぽけな。「ぱっくりピスタチオ」が30人の前でスベっている自分を悩んでる場合じゃねぇだろと(笑)。 ――売れた後も大変ということを知ってしまうと、芸人としてのモチベーションを保つのが難しそうですが。 飯尾 僕の場合は、誰かに「やってください」って言われてやってるわけじゃないから(笑)、モチベーションとか考えたことはないですね。だって、すごい大物の方がパッと引退したって、2~3カ月したらもう代わりの人が出てくる世界ですよ。代わりなんて本当はいないんだけど、それでも普通にテレビは回っていく。そう考えると、もう「好き」以外の理由はないんじゃないですかね。 ――芸人を辞めようと思ったことは? 飯尾 ピンになった2年間ですね。でも「あぁ無理かな~」って思ってる時に限って、天野やウド、関根(勤)さんや小堺(一機)さんが笑ってくれる。あの方々に「いやぁ面白いね~」って言われると、「一線で活躍している人たちがそう言ってくれるんだから、もしかしたらまだイケるか?」つって。なんて言うんですかね、痛み止め打ちながらやってきたというか(笑)。いやぁ、勘違いって大事! ――その「痛み止め感」は、“現実逃避シリーズ”にも表現されているような。 飯尾 「なんでも10円で買えたらな~」とか、3~4年前に本気で言っていたことですから(笑)。「ビル・ゲイツの1万円って、俺たちでいう何円か」「1円くらいなんじゃねーか」とか。ちょっとアブナイくそジジイたちですよ。現実逃避しながら粘ってましたね。30過ぎて続けるのって、もうそれしかない。 _MG_7301.jpg ――飯尾さんを語る上で外せないのが「大喜利」だと思いますが、大喜利力はどうやって鍛えてきたのですか? 飯尾 僕に大喜利を教えてくれたのは『内P』でした。あの番組はスベってもなんでも、すべて笑いにしてくれて。内村(光良)さん、さまぁ~ずさん、TIMさん、ふかわ(りょう)くん……終わってから、必ず飲みに行くんですよ。その時に「あの答えは良かった」とか「あれはもっとこうすれば」とかアドバイスもらって、まるで塾に行っているようでした。ギャラもらってるのに。だいたい遅いんですよね、俺は。芸人になって2~3年で習得するべきことを、30から学んでいたとは。 ――しかし、その成果が『ダイナマイト関西』、さらに『IPPONグランプリ』へと続くと。 飯尾 両番組には、本当に助けていただきました。去年『IPPONグランプリ』に出た時は、それはもう緊張で、ガクガクで。やっぱり俺は一人じゃダメなんだなって思った瞬間でもあったんですけど、ステージに出ていく時にですね、自分はメンバーの中の最後から二番目、ラストは(千原)ジュニアくん。そこでジュニアくんがいきなり「飯尾さんって、おいくつなんですか?」って。え? 今それ!? 「あ、よ、43」って言いながら出て行きました。でも、そのおかげで緊張がほぐれた。始まったら始まったで、右のジュニアくん、左の小籔(千豊)くんが、俺のボケを両サイドでツッコんでくれるんですよ。新喜劇の座長と稀代のトークマシンがですよ? そうしたらノッていくじゃないですか。あれはねぇ、もう事務所を挙げてお礼に行かなきゃいけないお二人です。バームクーヘンの一つでも持って。 ――点数を競う番組でありながら、そんな一体感が。 飯尾 僕より5歳も6歳も年下なのに、やっぱりこう自分の城を持てる人たちというか、すべて笑いにするっていう責任感、愛情があるんです。もう、ここの家の子になりたいって思いましたもん。どっか部屋空いてませんか? 多少日当たり悪くてもいいですからと。 ――飯尾さん自身が城を持ちたいとは? 飯尾 やっぱり城を持つ人というのは、ボケがウケた時にそれにカブせてもっと大きな笑いにする時よりも、スベった時にどう笑いに変えていくかっていう、その力がすごいんです。緊急オペの時にどれだけの実力を発揮できるか、ですね。俺なんかもう、ぐっちゃぐちゃの状態で運ばれてきますから(笑)。面白い要素がイマイチお客さんに伝わっていない時に、松本(人志)さんが一言添えるだけでドーンとウケるじゃないですか。あのニンニク注射! 僕には、あんなことできません。「あ~」って言いながら一緒に溺れちゃう。だから、いつも若手に「MCさんにはどっぷり甘えろ」って言うんです。関根さんや小堺さんみたいに、ボケをひとりで処理できるような人はまれだと。最初は甘えて甘えていったほうがいい。気持ち悪いですけどね、40過ぎて「甘えよう」って決心した芸人も(笑)。でも、結局、今までいろんな芸人さんに甘えてきたなって。周りの人に助けてもらって。 ――しかし、正直レギュラーがないって不安ではないですか? 飯尾 以前、出川(哲朗)さんに「僕、関根さんのラジオ以外レギュラーがないんですけど」って相談したことがあったんです。そうしたら隊長……あ、僕らは出川さんを“隊長”って呼んでるんですけど、隊長が「あ~飯尾くん、僕が何年レギュラーなしでやってると思ってんの! だいじょぶ、だいじょぶ。そのほうが動けるからァ」って。そうか、確かにそのほうが動けるよな、と。僕は何か新しい仕事が入ったら、まず隊長に相談します。『IPPON』の時もそうです。出川さんはお酒飲まないんで、俺たちだけ散々飲ませてもらい、最後は家のそばまで愛車のポルシェで送ってくれましてね。降りる時に「隊長、行ってきます、『IPPON』」って言ったら、「あ~飯尾くん、『IPPON』グランプリは人生を変えると思うから、全力で!!」って。 _MG_7294.jpg ――隊長カッコイイ!! 飯尾 何かあると、すぐメールをくれますし。「あ~飯尾君、よかったね、ハネたらしいね。スタッフから聞いたよ~」とか。「あ~飯尾君、MCのあの方はスカしたらダメだよ。全力でぶつかってって」とか。額の横で中指立てながら話してくれるのもシュールなんですよ(笑)。 ――昨年は、やすさんの事故という大きな出来事もありました。あの事故を経て、コンビとしての気持ちに変化はありましたか? 飯尾 そうですね。作戦というか、こういう感じでいったほうがいいのかなっていうのを話すのもやすですし、お前の言う通りにやったらスベったじゃねーかって責めるのもやすですし(笑)。先輩方にも「ああいうことがあったから、気合が入ったんじゃないか?」って言われましたけど、よく考えてみたら、相方があそこまでにならないと気合入んないようじゃダメですよね。最初から、あの気持ちでやってりゃよかったのに(笑)。でも、こういうふうに笑えるようになってよかった、本当に。 ――今回のインタビューで、飯尾さんの天性の人たらし力を確信しました(笑)。しかも、そのほんわかムードの中に「毒」もあるから油断できません。 飯尾 それ、以前(さまぁ~ずの)三村(マサカズ)さんに言われたことあります。「お前のギャグには毒入っているよな」と。 ――でも、誰も傷つけない毒なんです。 飯尾 もうそれは単なる独り言ですね(笑)。浅井企画という事務所自体に、ギラギラ感というか、他人を蹴落としてでものし上がっていくぜ! というような風潮がなくて。そこには「結局は自分」っていう気持ちがあるからかもしれませんが。 ――すべては自分次第であると。 飯尾 そう、“対誰か”じゃなくて。「負けたくない」という気持ちは、起爆剤的なものであればいいんですけど、でも「あいつより上に行きたい」とかは違うような気がしてまして、お笑いの世界では。やすと俺は一番笑ってるって言われますもん、お客さんと一緒に。 ――最後に2013年パーフェクト飯尾イヤーに向け、何か野望があれば。 飯尾 そうですね。まぁ、本当に、オヤジが好きなことやってますんで、一つ温かい目でよろしくお願いします(ぺっこり)。あと野望……月二回はキャイ~ンと仕事したいなぁ。キャイ~ンや浅井企画の芸人たちと一緒に仕事したいです。みんなで飯食い行って、ネタ作ったり。 ――『内さま』みたいな感じですか? 飯尾 いいですね~。やりたいですね本当に。私たちとしては、勇気のあるディレクター様大募集ということで(笑)。とりあえず3カ月、私たちに賭けてみませんか? 衣装はもちろん自前で大丈夫です!! (取材・文=西澤千央) ●いいお・かずき 1968年、東京生まれ。91年デビュー。もともとは村山ひとし(現放送作家・演出家)と「La.おかき」というコンビ名で活動していたが、解散後、やすと2000年に「ずん」を結成し現在に至る。ボケ担当。

韓流はいまだアツい? イ・ビョンホン来日で現場とファンが大混乱!?

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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まだキムタクとは仲良いの?

 新作映画『王になった男』(2月16日公開)のキャンペーンで1月28~31日まで来日したイ・ビョンホン。韓国映画界のスーパースターが久々の来日ということで、記者会見は大入り満員。会見場がそんなに大きくなかったせいか、入りきれない記者で入口は大混雑! 取材記者の半分は立ち見取材という異例の会見となりました。

一般男子とオタク女で恋は成立する!? 『妄想少女オタク系』に見る恋愛模様

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 男子がつるんでいるのを見ると、つい脳内でカップリングをしてしまう! マンガを読んでも男の登場人物で攻めと受けを考えてしまう! そんな、三度の飯よりカップリングが好きな女性がジワジワ増えていますよね。マンガ『妄想少女オタク系』の主人公も、クラスメートの男子でカップリング妄想をしてしまう、ヤオイ大好きな女子。この作品は、いわゆる腐女子を題材にしたラブコメディなんですが、実は日本だけでなく台湾版、香港版、フランス版なども刊行されている密かな話題作で、実写映画化やドラマCDも発売されています。

 高校1年生の浅井留美は、ヤオイ系同人誌も執筆する生粋の腐女子。クラスメートの男子で絡みを妄想するばかりで、自身は恋すらしたことがない。そんな留美に想いを寄せるのは、ごくごく普通の同級生・阿部隆弘。しかし、阿部とその親友・千葉俊介が男同士でデキちゃってると信じている留美の妄想が邪魔をして、2人は会話すらままならず……。一般男子とオタク女子の恋愛は進展するのか!?

任天堂Wii U低迷の理由はユーザの無理解?SNSにユーザ奪われる王者の誤解

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ぱみゅぱみゅイッキ飲みPV騒動、芸人に忍び寄る自主規制が殺すものとは? 西川史子、ピース綾部から口説かれていたと番組内で告白する芹那に苦言 1万円じゃない?ドコモの“ややこしい”1万円タブレットは、結局買いか? ■特にオススメ記事はこちら! 任天堂Wii U低迷の理由はユーザの無理解?SNSにユーザ奪われる王者の誤解 - Business Journal(2月10日)
「任天堂 HP」より
 任天堂が昨年12月8日、満を持して発売した新型テレビゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」の売れ行きが、たった3週間で失速。おまけに主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」も振るわず、同社は1月30日、13年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、営業損益が当初予想の200億円の黒字から200億円の赤字(前期は373億円の赤字)になると発表した。営業赤字は2期連続。  大阪市内で記者会見した岩田聡社長は、「有力ソフトの投入、携帯型ゲーム機とテレビゲーム機の開発部門統合による開発効率向上などにより、14年3月期は1000億円以上の営業黒字を目指す」と強調した。  だが、エースの3DSも期待のルーキー・Wii Uも販売不振は深刻。Wii Uに至っては、岩田社長が「年明け以降、勢いがない」と、思わず漏らすありさま。ゲームアナリストは「それで1000億円以上の営業黒字なんて、寝言としか思えない」と苦虫を噛み潰している。 「背水の陣」「V字回復の切り札」として投入したWii Uが、「新発売のゲーム機を求めて開店前から行列」と報じられ、任天堂社内がWii U人気に酔ったのは、たった3週間だった。  ゲーム産業リサーチのメディアクリエイトによると、最初の3週間はWii(旧型機)発売時と並ぶ勢いだったが、4週目に早くも息切れし、5週目はWiiと22万台以上の差が開いた。Wiiは6週目以降も上昇を続けたが、Wii Uは6週目から下降したという。  ゲーム関係者は「3週間のWii U人気は任天堂ファンと初物好きユーザによるもの。それでさばけたのが50万台強で、その後が続かなかった。つまり、一般のゲームユーザには、ほとんど魅力もインパクトもなかった証し」と話している。 ●売れないのは、革新性を理解できないユーザのせい?  ところが、岩田社長の認識は違うようだ。  昨年12月5日、発売前の説明会で岩田社長は「新たな娯楽体験を提供できる革新的なテレビゲーム機。お客様に必ず満足していただけるはず」と、胸を張った。  Wii Uは、06年に発売して大ヒットしたWiiの後継機。タッチパネル式のモニタをコントローラに装備したのが特徴で、テレビに接続しなくても単独で遊べるのがミソ。インターネットに接続してゲームの攻略法や質問をサイトに投稿できるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)機能「ミーバース」も初搭載、これまで弱いとされていた交流機能も強化した。  それが先月30日の記者会見では「Wii Uは既存のゲーム機に比べ、革新的な面白さが伝わりにくい」と、販売不振の要因を釈明した。見方によれば、Wii Uは「進歩的すぎた欠陥品」だったと自ら認めたことになる。  それはさておき、岩田社長は、自信作の想定外の不振は「Wii Uの革新的な面白さがユーザに伝わっていない」のが要因と考え、PR不足に苛立ちを募らせているようだ。  岩田社長は先月中旬、日本経済新聞の取材に対して、次のように答えている(以下、要点のみ)。 ・人は革新性に後から気づくものだ。携帯型ゲーム機で初めて2画面を装備したニンテンドーDSも、最初の評価は散々だった。DSは勝ち目がないと誰もが思った。だがDS Lite(DSの上位機)によって、そうした評価が覆った。すべて後から「ああ、そうだったのか」と、わかってもらえるものだ。 ・私は、家庭の中でのテレビゲーム機の在り方を変えようとWiiを開発した。このWiiを、もっと高い次元で充実させたのがWii Uだ。 ・Wiiのチャレンジは「リビングルームへ、もう一度家族全員が集まって遊ぼう」という「お茶の間復権」だった。リビングルームで家族の交流を促す「ソーシャルゲーム機」がWiiの目的だった。これに見事成功した。 ・ところが、ゲームでテレビを占有することに不満を抱える家族もいる。ゲームをしない人にとって、ゲームをする人はテレビの邪魔だから。ならば、家族がテレビを見たい時は、リビングに残ったままゲームの続きをコントローラ画面で楽しめるようにすれば、この不満を解決できる。それがWii Uのコンセプトだ。 ・テレビとコントローラ画面。2つの目をユーザに提供することで、まったく新しいゲームを体験できる。それがWii Uの革新性だ。  岩田社長はWii Uに込めた「こうしたコンセプトと革新性を、ユーザが理解できていない。だから売れない」と、思っているようだ。  これに対して、ゲームアナリストは「革新性を理解できないユーザが悪いと言わんばかりの自己陶酔的な販売不振要因分析であり、過去の成功体験にも依り過ぎている。視野狭窄に陥った岩田さんには、ゲーム市場の潮流が見えていないようだ」と批判している。 ●SNSゲームの台頭  任天堂は、テレビゲーム機という盤石のプラットホーム戦略でゲーム市場のイノベーションを先導してきたが、市場環境の変化が盤石だったはずのプラットホーム戦略をガラパゴス化させ、同社のビジネスモデルを環境変化に追随できなくさせているようだ。  ゲームの市場環境は、この5年間で激変した。テレビゲーム機は1983年の「ファミコン」登場以来、一定のパターンで成長してきた。ゲーム各社は5〜6年に1度の頻度で新型モデルを投入し、ユーザの支持を得られたベンダが高いシェアを獲得できた。  だがそれは04年までの市場環境だった。それ以降、Wii(任天堂)、プレイステーション3(ソニー・コンピュータエンタテインメント)、Xbox360(マイクロソフト)が3つ巴のシェア争いを展開している間に、市場環境が激変した。  変化の引き金になったのが、SNSのおまけのようなかたちで始まった、ソーシャルゲームの台頭とスマホの普及だった。  これらはハードを問わない汎用的なプラットホームであるため、ゲーム以外にも多様なアプリやサービスを利用できる。しかもゲームユーザにすれば、どこでも、いつでもスマホで安くゲームができる時代になったわけだ。テレビのある場所でしか遊べない不便さから解放されたといえる。 ●クローズドに固執する任天堂  一方、任天堂はクローズドなプラットホーム戦略に固執してきた。04年まではそれが同社の強みだったが、ここ数年では弱みに変化した。同社はそれに気が付かなかった。  ハードとソフトの両方を社内で磨き上げ、巧みにすり合わせた高品質のゲームを、時間をかけて完成させる。それがブランドへの信頼性を高めると同時に、他社が容易に参入できないプラットホームの城壁になっていた。ソフトも高値で飛ぶように売れた。  SNSは、その対極的なオープン型プラットホームといえる。誰でも容易に参入でき、極めて安い値段でゲームが楽しめる。当初は「安かろう、悪かろう」のソフトが氾濫していたが、技術の進化と競争の中で低品質のソフトは淘汰され、今までの常識にとらわれない斬新なソフトも生まれている。おのずとヒット作も続出している。  ゲーム業界では、プラットホームは量を絞ってピンポイント的に「質を維持する」よりも、品質にばらつきがあっても「量を抱える」ほうが、ユーザの多様なニーズに応えられるとの考え方にシフトしてきている。  こんな時代になってくると、任天堂のゲームソフトは、ガラパゴス島のソフト以外の何物でもない。  任天堂ファンを自認するハイテクニュースサイト「エンガゼット」のティム・スティーブンス編集長が、「マリオ以外に野心的なソフトがなく、取り残された気分だ」と嘆くのもうなずける。 ●ゲームのサービス化  任天堂の戦略的な誤りが、もう1つある。それは、ゲームソフトを単品売りするだけで、「サービス化」していないことだ。  ゲームソフトに限らず一般消費者向けの情報商材は、その商材データを継続的に利用し、さらにデータを加工して他の商材に再利用できる仕組みが必要だ。ところが任天堂はそうしていない。ゲームソフトは「再利用する経営資源」ではなく、「一回出荷したらそれでおしまいの、売り切りの消費財」としか考えていないからだといわれている。  同社が歯牙にもかけなかったサービス化を行っているのが、SNSやスマホのベンダだ。  例えば、健康関連ではスマホを使って運動データをネット上で管理する「RunKeeper」、NHKの健康番組『ためしてガッテン』が提供している体重を管理する「ガッテンダイエットクラブ」などがある。これはほんの一例。無料や安い料金で利用できるさまざまなサービスが、SNSやスマホでは続々と誕生している。  一度はDSで『脳トレ』『えいご漬け』など生活密着型サービスのブームを起こし、ゲームの新しいユーザ層を開拓した任天堂だが、今は任天堂のユーザがSNSやスマホの草刈り場になりつつある。  70〜80年代に中小企業のIT化を先導したオフコンは、90年代に入ると、専用機であるがゆえに汎用機のパソコンに駆逐された。この状況が、現在のゲーム市場で進行中といえる。  一般ユーザが、利便性の高い汎用プラットホームを安価に入手できるようになった現在、「ゲーム」という特定機能のプラットホームしか持たないベンダは、どう見ても競争上有利な立場にあるとはいえない。  ゲームアナリストは「任天堂は、もはやゲーム業界を代表するベンダではなくなりつつある。それどころか、今後はニッチなゲームニーズを満たすためのベンダに転落する可能性すらある」と懸念している。  それでも岩田社長は「業績不振は一過性のもの。専用機だから、SNSやスマホにない高品質でスマートで、家族で楽しめる健全なゲームを提供できる。これをお客様が理解するようになったら業績は上向く」と、クローズドなプラットホーム戦略の優位性を強調している。 (文=福井晋/フリーライター) ■おすすめ記事 ぱみゅぱみゅイッキ飲みPV騒動、芸人に忍び寄る自主規制が殺すものとは? 西川史子、ピース綾部から口説かれていたと番組内で告白する芹那に苦言 1万円じゃない?ドコモの“ややこしい”1万円タブレットは、結局買いか? アマゾン、課税&送料有料化開始とライバル・ヨドバシ浮上で迎える転換点 27人が明かすロンドン五輪競泳日本代表の裏側

【ぶっちゃけ発言】亀梨和也「エロ亀です」

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今日の発言者
亀梨和也(KAT-TUN)

「エロ亀です」

 ひな壇ゲストで出演した番組の中で、亀梨和也が自ら「エロ亀です」なんて下ネタ発言をしたからビックリ!! 映画の番宣行脚によりバラエティ番組の場数を踏んだことで、亀梨の素をさらけ出す機会が多くなったのは確か。それにしても、こんな発言まで平気になったのか!? というのが正直な印象だ。