上祐さんのサインをもらった

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宗教、洗脳、自己啓発セミナー、悪徳商法……身近に潜むニッポンのカルトな風景に「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎がゆる~く切り込む!  約18年前に、長野県松本市の住宅街や東京の地下鉄に化学兵器“サリン”をまいて、約6,300人もの死傷者を出したカルト教団があります。オウム真理教です。その広報担当者として、事件当時メディアで教団の無実を主張してきた上祐史浩氏は、その詭弁ぶりから、「ああ言えばこう言う」をもじって「ああ言えば上祐」と揶揄されました。  その上祐さんが昨年12月、告白本『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)を出版。その報告イベントを1月22日に東京・新宿のライブハウス「ロフトプラスワン」で開催しました。そこに藤倉、上祐さんの対談相手としてゲスト出演させていただけたので、「あれだけの事件を起こしておいて、どの面下げて」などと言いたい放題、言ってきました。 ■言いたい放題言ってみた shot0013.jpg  上祐さんは死刑や無期懲役が決まって塀の中にいる教祖や高弟たちと違って、サリン散布や殺人などに直接関与しなかったということで、偽証罪などで懲役3年の刑を受けただけ。1999年に出所し、現在は娑婆でオウムの残党を率いて宗教団体「ひかりの輪」の代表をしています。  しかし上祐さんは教団が東京・亀戸で炭疽菌をまいたテロ未遂事件には関与していたし、サリン事件や坂本堤弁護士一家殺害事件などについても教団の仕業だと知っていながら、メディアで教団の無実を主張していました(その辺りのことも『オウム事件 17年目の告白』に書かれています)。  つまり上祐さんは元テロリストで、なおかつテロ集団の顔として世間に向けてウソをつきまくっていた人物です。現在は麻原信仰を捨て、「オウムを超える」「麻原を超える」宗教を標榜して「ひかりの輪」の代表を務めていますが、ひかりの輪の信者の多くはオウム真理教の残党です。 ■言いたい放題言ってみた shot0024.jpg  ロフトプラスワンでのイベントで、私は 「ひかりの輪は解散すべき」 「あれだけの事件を起したテロ集団の元幹部が残党を率いて、宗教だの思想だのと言っているのって、“どの面さげて”という感覚」 などと、自分の出番のしょっぱなから割と言いたい放題言ってみました。これに対する上祐さんの返答は、要約すると、こういうもの。 「自分は麻原を超える思想を創造したい」 「被害者支援機構との賠償契約がある」  宗教によって無差別殺人テロを起こした団体の幹部が、いまだに「宗教」だ「思想だ」と言っていることへの違和感には答えていませんし、賠償が目的なら、宗教ではなく賠償のための団体でもいいはずです。 上祐さんは、 「解散したら、個々の信者は賠償しないだろう」 「宗教は賠償のための事業」 といった趣旨の説明をしていました。もっともらしい言い分に聞こえるかもしれませんが、これって言い換えれば、 「賠償する気なんかない信者たちからカネを吸い上げて、彼らが望んでいない賠償にそのカネを使うのが、ひかりの輪という宗教」 ということです。冷静に考えると、けっこうひどいことを言っています。 ■“ああ言えば上祐”健在か  残党が組織を存続させる限り、信者が家族のもとに戻ったり社会復帰したりということは難しく、彼らにとって永久に「オウム事件」は終結しません。しかし上祐さんは、そんな信者たちを団体から“解放”し、社会復帰させる努力をした形跡もなく、このイベントでも、そのような意思を表明することはありませんでした。 上祐さんはイベント中、 「敵を師とする」 「私を批判する藤倉さんのような人も私の師匠だ」 と言っていました。しかし、私と一緒に出演した真宗大谷派僧侶の瓜生崇さん(やや日刊カルト新聞の記者でもあります)は、こうツッコミを入れていました。 「そう言う割には、何かを言うても全部、『それはこうなんです、ああなんです』って返ってくるんですよね。『その通りですね。私が間違ってました』という言葉を上祐さんから聞いたことがない。『みんなが師』と言う割には、本当はそんなことは全然思ってないんじゃないの?と思うんですが」  イベント後、複数のお客さんから 「“ああ言えば上祐”は健在ですね」 という感想をいただきました。 ■上祐さんはシャレがわからない  かつての上祐さんは、悪い意味でインパクトのあるパフォーマーでした。あるときは、テレビカメラの前で「ばかばかしいですよ!」と声を荒らげてフリップを投げ、警察を非難して見せました。オウム幹部・村井秀夫が刺殺された後のインタビューでは、村井を殺したのはマスコミだと言わんばかりに「次は尊師(麻原彰晃)を殺すんですか!」と報道陣にキレて見せました。  しかし、現在の上祐さんは違います。著書でもイベントでも、批判に対して謙虚で殊勝そうな態度は崩さず、口先で批判をいなすだけ。何も面白いことはしてくれません。当然、伝説の“フリップ投げ”もイベントでは披露しませんでした。  しかしイベント中に、上祐さんの言葉ではなく行動に、お客さんから批判の声が上がった場面が1度だけありました。休憩時間に、上祐さんがお客さん相手にサイン会を行っていたからです。 「どういう気持ちでやってるんでしょうか? サインというのは一般に、芸能人とか作家とか、やましいことがない人が書くのが自然。会場の人も、どういう気持ちでサインを受け取っていたんでしょうか?」(お客さん)  これは、ものすごくいい質問でした。テロ集団の元幹部で、現在も残党組織の代表者である人がサイン会って、確かに変です。 「署名することで販売を促進して、被害者への賠償になればという気持ちでやっていますが、そういった印象を抱かれる方もいらっしゃると思いますので、今後、やり方、その他考えながらやっていきたいと思います」(上祐さん)  もはや上祐さんにとって「賠償のため」は自己保身の最終兵器。これさえ言っときゃOKみたいな印象です。イベントが終わると、やっぱりまたサイン会が始まりました。  実は、お客さんからの批判が出るより前に、私もイベントの中で、 「上祐さんを文化人扱いすべきではない」 と発言していました。というわけで、ようやく私が上祐さんを「いじる」ネタができました。  イベント後、上祐さんは、会場に残った20人ほどの観客を相手に「懇親会」という名の説法会状態に。そこへ私が、色紙とマジックを持って突撃です。 藤倉 「サインしていただけますか?」  色紙へのサインなので、書籍の販売促進にはなりません。でも上祐さんはOKしてくれました。そこで、もうひと押し。 藤倉 「サインの下に“文化人”って書いてください!」 上祐さん 「それ、どういう意図ですか?」 藤倉 「カルト化しないためには、シャレを理解すべき」 DSCN5079.JPG  結局、サインはもらえましたが、「文化人」とは書いてもらえませんでした。 「カルトなニッポン見聞録」過去記事はこちらから ●ふじくら・よしろう 1974年生まれ。東京出身。0型の乙女座。宗教やスピリチュアル団体をめぐる「カルト問題」を取材するフリーライター。ニュースサイト「やや日刊カルト新聞(http://dailycult.blogspot.jp/)」主筆。著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)。

「暴力はなかった」と言い放った、谷亮子の存在と鈍感力が落とす影

「週刊女性」2月19日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第162回(2/1~5発売号より)

 日本が体罰問題で揺れている。というか体罰なんて曖昧な言葉はこの際やめて、暴力に統一した方がいい。体罰という言葉の裏には「指導のため」「教育のため」といった加害者の勝手な言い訳が含まれていて、心理的にも免罪符になりかねない。虐待で子どもを殺してしまう親たちが盛んに「しつけ」と称して抗弁するのと同じだ。体罰もいじめも“暴力性”を弱め加害者を正当化される効果のある変なことばである。スクール・バイオレンスとすればもっとオドロオドロしくていいかも。

【PR】コンドルズ最新公演<暁~AKATZKI~>作戦行動〇〇参 「サクラの森の満開の下でキスして」

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暁!シアタートラム初登場! 日本国コンテンポラリーダンス! 最新型ノ悦楽ガ大集結!  「暁~AKATZKI~」とは、大日本国コンテンポラリーダンス界、史上最大の戦闘能力と観客動員能力を有する、本部隊「コンドルズ」の精鋭隊員によって、西暦二〇一一年、極秘に結成された独立機動舞踊部隊。これまで行われた作戦行動〇〇一、作戦行動〇〇弐は秒殺完売。追加公演、追加追加公演、再演を行い、全公演完売超満員。京都、札幌でも公演。身体勝負至上主義と緻密に計算されたストーリーを基軸にフィジカルシアター的戦術と観客巻き込み型の超近接戦闘により、劇場戦闘空間を熱狂と興奮の渦に巻き込んでいる。  なお、本部隊コンドルズは男性のみ学生服姿でダンス、生演奏、人形劇、映像、コントなど多彩な戦術を得意とするダンス戦闘集団。二〇カ国以上で作戦展開。ニューヨークタイムズ紙絶賛。渋谷公会堂も即完超満員。NHK紅白歌合戦出場に出場。NHK連続テレビ小説『てっぱん』のオープニングダンス振付担当、NHK『サラリーマンNEO』内「サラリーマン体操」にレギュラー振付出演という、他の戦闘集団の追随を許さない圧倒的な実績と実力を誇っている。本部隊コンドウ総司令は朝日舞台芸術賞寺山修司賞受賞、TBS『情熱大陸』出演などの輝かしき戦歴を持つ大日本国を代表する振付家である。また、コンドルズの別動隊である、第六十九型突撃型音楽旅団「ストライク」は、日産NOTE、カルピス健茶王TVCMにタイアップ、NHK総合『MUSIC JAPAN』などの戦果を誇り、現在も鋭意作戦展開中。 日時: 三月二十九日(金)午後七時半開演:Aプロ  三月三十日(土)午後二時半開演:Aプロ/午後七時半開演:Bプロ  三月三十一日(日)午後三時半開演:Bプロ Aプロ:デッカード編 Bプロ:レイチェル編 受付開始:開演一時間前 開場:開演三十分前 劇場:シアタートラム(最寄駅:三軒茶屋駅)   東京都世田谷区太子堂四ノ一ノ一 〇三-五四三二-一五二六 料金:(全席指定・ 税込)  一般:三千五百円  大学生:二千五百円 高校生以下:千五百円 当日券:上記金額プラス五百円 学生券は当日、学生証の提示が必要です 超特別キャッシュバックキャンペーン決行! AプロBプロ通シ券:六千円(一般ノミ限定発売) Aプロ、Bプロ、両公演一般チケットを両方購入のお客様! チケット1組(A+B)につき1000円キャッシュバック! ◎同一人物のお客様が一般料金チケットで2公演観る場合に限ります! ◎当日Aプロ公演において両公演のチケット提示をしていただき現金でのキャッシュバックとなります! チケット発売:一月十二日(土)一般発売開始!! イープラス チケットぴあ 世田谷パブリックシアターチケットセンター 〇三-五四三二-一五一五(午前十時~午後七時) 劇場オンラインチケット(要事前登録・24時間受付)  <http://setagaya-pt.jp>(パソコン) <http://setagaya-pt.jp/m/>(携帯) 暁・コンドルズオフィシャルHP  <http://www.condors.jp> 構成・振付・舞踊手: イシブチサトシ カマクラミチヒコ スズキタクロウ ヒラハラシンタロウ フジタヨシヒロ 独立遊撃舞踊手: サキ×ワカナ(サイレン) 特別参戦舞踊手: キタムラアキコ 戦術作戦参謀: カツヤマヤスハル 照明:サカモトアキヒロ(ワンドロップ) 音響:シバタリュウイチ(ソニックウェーブ) 舞台監督:ツツイアキヨシ 映像監督:オクダサトシ(エーティージー) 衣装:イシノリョウコ 広報:ニシハラサカエ 電信宣伝:アオキタカシ 宣伝写真:ハル 宣伝美術:ヤギヌマヒロマサ(ゴート) 主題歌:ストライク「暁」 本部隊総司令:コンドウリョウヘイ 提携:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター(ロゴ) 後援:世田谷区 主催・問合: ロックスターユウゲンカイシャ 〇三-五二七二-〇九九一

カワイイ系も弟系も二番煎じ? 土俵違いな若手K-POPコンセプト

「She’s gone」/CJ E&M

韓国芸能界に渦巻く闇からキラめく星まで、魅せられちゃったら止まらない! K-POPに夢中な2人がミーハー魂を炸裂させてゴシップネタをぶった斬り☆ 嘘か真か単なるウワサ?

M……本業はギョーカイ系の駆け出しライター。職業柄ネタは豊富。
K……K-POP全般が好きなアラフォーライター。基本ミーハー。

M カンパーイ!! はぁああああ~、やっぱりサムギョプサルとマッコリのおいしさは裏切らないわね~。

K ………。あ、hiteビール1つ下さーい!

M ちょっと! そこは「何があったの?」って聞くところでしょ、人として!?

「men’s egg」の牙城を崩す!?  サワヤカ好青年雑誌「キラリ!」でまさかのハメ撮り指南

menzushi1301.jpg  メンズファッション誌のスゴイ企画を紹介するというコンセプトなのに、ファッションに関する記事は完全スルー。毎回、ウンコチンチンな話題ばかり取り上げてお贈りしているこの連載。  この間、サイゾー編集部に行ったら、編集のK女史から「ネタ切れになったら言ってくださいね(はーと)」って言われたんだけど、アレは「もうちょっとファッション的な面に触れろよな」というプレッシャーだったのかも……とビクビクしている今日この頃。でも、ファッション用語なんて、リーゼントとアイパーしか知らないもん! そんなボクがチョイスした今月のランキング。 【1月発売のメンズファッション誌・激ヤバ企画ランキング】 1位「モテる! イバれる! メンエグ的HOW TO SEX 2013」(「men’s egg」2月号) 2位「萎えない下半身をもう一度手に入れる!」(「BODiVO」Vol.2) 3位「ボクと彼女の保健室・左手でスマホ右手でオナニー」(「キラリ!」2月号) ■サワヤカ好青年が楽しむスマホ時代のエロ  『仮面ライダーフォーゼ』に主演して注目を集めたサワヤカ若手イケメン俳優・福士蒼汰くんを表紙に起用しているところからも分かるように、狂おしいまでにサワヤカなオーラをビンビンに放っている髪&服マガジン「キラリ!」。どのページを開いても「サイゾー」なんて一度も読んだことなさそうなサワヤカ好青年たちが勢揃いで、メンナク、メンエグなどのチャラ男&ギャル男系メンズ誌とはまた違った意味で、ボクとは縁遠そうな雑誌です。  記事の内容も、女の子にウケるヘアスタイルから始まり、スキンケア、香水などなど……。髪を切る時はいつも1000円カットに直行して「3センチ!」(全体的に3センチくらい切って)と注文し、牛乳石けんでワシワシ洗顔、加齢臭も気にせず放出されるがままにしているボク的には、ほとんど興味の持てそうにないものばかり。  こんなサワヤカな「キラリ!」ですが、ラスト数ページに全然サワヤカじゃない特集がギュギュッと詰まっていました。それが「ボクと彼女の保健室・左手でスマホ右手でオナニー」。タイトルからしてサワヤカ系ファッション誌にあるまじきエロス漂うものですが、内容はもっとすごい。 kirari.jpg  要は「スマホ時代におけるエロの楽しみ方」みたいな特集なんですけど、のっけから「みんなスマホを使ってハメ撮りしてるよね?」とばかりに、彼女とのハメ撮り方法を紹介しております。ハメ撮りに適したスマホの設置方法、ライティング、マンコの撮り方など、撮影面でのノウハウ紹介もさることながら、「ハメ撮りに持ち込むまでにどうやって女の子を説得するか?」という口説きテクニックが興味深い。  「コスプレしたイキオイで」(これはなんとなく分かる)、「好きな人のオカズになりたい女心を利用する」(そーゆーものか!?)くらいはまだ想定の範囲内ですけど、中には「縛っちゃえばこっちのもの」なんていう意見も。「目隠し&手首拘束されてる時に撮影されても抵抗できません」って。だ、ダメだろそれは……。  ハメ撮りのほかにも、スマホで使える出会い系アプリや、スマホで検索してすぐに見られる女優さんのオナニー写真(映画の中などでオナニーしている画像)、スマホ内にたくわえたエロ画像の隠し方、さらにスマホとはもはや関係のない電マやオナホールの紹介まで、エンジョイ・エロスな情報が盛りだくさんでした。  しかし、なんでサワヤカ系ファッション誌なのに、最後の数ページでドエロ本に変貌してしまったのか……。サワヤカ好青年も、エロの誘惑に勝てないということでしょうかね。 ■「LEON」世代はツライ……深刻なED問題  もはやメンズファッション誌じゃないので恐縮ですが、オヤジ向けファッション誌「LEON」の臨時増刊「BODiVO」がなかなか面白かった。  全体のテーマとして、「ファッションだけじゃなくて体型も気にしなきゃモテねーぞ」ということで体を鍛えたり、ダイエットしたりし、モテる体を手に入れようという雑誌なんですが、とにかく「腹筋くらい割れてなきゃ人にあらず」くらいのイキオイで、モデルから素人まで、誌面に登場するメンズはみんなシャツを全面開襟して腹を見せつけまくりで、ブヨブヨメンズを威嚇。  バーッと目次を見ても「体脂肪」「腹」「胸筋&腹筋」「ヤセる」「太らない」「脂肪太り」「ジム」……などの言葉が頻出しまくり。うーん、やっぱりおっさんになると服や髪型云々以前の問題として、中年太りと戦わないとモテないんだなぁ。  そんな「BODiVO」でボクが最も気になったのが、モテるためにこういう雑誌を読んで一生懸命にジムなんかに通っているオヤジたちを絶望の淵に追い詰める企画「萎えない下半身をもう一度手に入れる!」。  ここでいう「下半身」とはもちろん、足や腰のことではなく、ズバリ……チンコ! 「いっくら体がムキムキでも、チンポがフニャフニャじゃ意味ねーだろ!?」っていうことなのだ。……コレは男的にはツライ。中年太りとかは努力次第で解消できるかもしれないけど、インポは自分ではどーにもならない部分もあるじゃない、そうじゃない!?  特集の中では、EDや中折れをしないためのさまざまな対策を紹介している。牡蠣やウナギなどの精力を向上させる食べ物からサプリメント、さらには勃起力をUPするツボやトレーニング、そしてもちろんバイアグラまで……。ジムに通ったりマラソンした上に、チンポのケアまで考えなきゃならないなんて……「LEON」世代もタイヘンですなぁ(あんま人ごとではないが)。 bodio.jpg  ED対策の中でも印象的だったのが「SEXYヨガ」。「古代インドで生まれたヨガには男性力アップに効果のあるポーズもある」ということで紹介されているのが、勃起力が高まるポーズ、中折れを防止するポーズ、早漏を防ぐポーズ、回復力が高まるポーズ……などなど、ヨガはここまで万能なのか!?  でもね、体調の問題もあるし、チンコが勃たなくても仕方がない時もあるでしょ。別に悪いことしてるわけでもないし、EDだって女の子も許してくれるんじゃ……。そんなスイートな考えを粉々に打ち砕く、怖ろしい「女性のホンネ座談会」も掲載されています。「女のコをイカせれば、自分は射精しなくても大丈夫だというのは勘違い」「射精してもらわないと終わった気がしない」「大きさよりも硬さが重要」「硬さは男の身だしなみです(笑)」と、インポ男をズバズバとぶった切りまくり。……こんな特集読んだら、プレッシャーかかりすぎて逆にチンポが勃たなくなっちゃいそうですよ。  ジムに通って腹筋をバキバキに割り、SEXYヨガでチンポもカチンカチン。「これでオレもモテモテだ!」……と思いきや、巻末に「口臭オトコは誰からも愛されない」という特集が。うーん、モテ男への道は果てしなく遠い。 ■指先を褒めたら「手マンして」のサイン!?  そして、今月の1位は、やはり不動の王者「men’s egg」! 今月号もバカ企画ページは飛ばしまくりです。  まず、読モたちが宅飲み感覚でまったりと本音トークを繰り広げる「宅飲み!」は赤フン祭り。参加読モ全員赤フンを着用し、朝日が昇る厳寒の海岸で半裸の宅飲みを開催しています。「……というかそれ、宅飲みじゃねーだろ!」と誰もがツッコミたくなるシチュエーションですが「オレらは地球という家に住んでんだよ」とのこと。……あ、そーっすか。  そして今月の最ヤバ企画は、全21ページにわたる総力特集「モテる! イバれる! メンエグ的HOW TO SEX 2013」。マンコの構造から始まり、女の性感帯、セックスの進行マニュアル、セックストラブルQ&A、48手マスター道場など、コレさえ読めば、いつ何時セックスをすることになっても困ることがないというセックス特集の決定版!  しかし、チャラ男・ギャル男のためのファッション誌におけるセックス特集だけに、童貞気質の文化系男が読むには少々敷居の高い内容です。「ヤレメン・モテメン・ヤレないメン」という企画では、自分がヤレメンなのか、モテメンなのか、ヤレないメンなのか、はたまたキモメンなのか判定できる「キミは何メン? チェックシート」が掲載されているのですが、そのチェック項目がハイレベル過ぎ。  「エッチの経験人数が100人オーバーである」「常に香水を持ち歩いている」「眼力だけで女を濡らせる自信がある」「出会って30分以内の女をホテルや部屋に連れ込んだコトがある」……等々。ちなみに「YES」の数が5つ以下だと「ヤレないメン」、さらに0だと「キモメン」と判定されてしまうんですけど、ボクの結果は……キモメンですよ。こんな質問で5つ以上「YES」といえるヤツなんているのかよ!? menegg.jpg  続いて、メンエグ読モのヤリチン神5が監修したという「ヤレる女発見トリビア」も、ボクらにはほとんど役に立ちそうにありません。「目の前に指を差し出して、すぐに指ナメ(もしくは指かじり)してくる女はヤレる」って、そんな女、今までの人生で会ったことないですよ! 女性側からのヤリたいサインも「指先を見ながらキレイだねって褒めたら『手マンしてもらいたいの』というサイン」とのこと……そんなサイン、受信できないって。  さて、メンエグの特集といえばイケメン読モたちのぶっちゃけすぎなトークも見どころのひとつですが、今月号ではゲスト・ギャルたちのセックス座談会のほうが暴走しています。「複数プレイ好きだから、経験人数が一度に8人とか増えちゃう」「複数プレイ中にチンコの争奪戦になって友情にヒビが入った」「ちっちゃいチンコの人に限って必死に奥まで突こうとするから笑っちゃう」、しまいにゃ「潮を吹くためにSEX前に水を飲んでる」……もう、ピュアな男子中高生が読んだら3年引きこもっちゃうような衝撃的なトークが続出。  さらに彼女たちはメンモ(メンズナックルの読モ)たちともヤリまくっているようで「アイツは手マンが上手い」「チンコでイカせるのが上手い」「チンコが細くて長かった」などとトップレベルの個人情報を名指しで次々に暴露。……自分がモデルとして載っている雑誌で、こんなこと言われて、読モたちはどう思ってるんだろ。女子だけの座談会に途中乱入した、メンナクの誇る変態読モ・たあはむ(マンカス好き)も押されっぱなしで、今月はほとんど活躍できていませんでした。もっと頑張れ、たあはむ!  こんな感じで、今月もチンチンの話題ばかりになってしまいました……。ちょっと気になったのは、これだけエロバカで押している「メンナク」ですら、女子の乳首は載せていないのに、サワヤカ系ファッション誌である「キラリ!」のほうは平気でビーチク丸出しにしているということ。サワヤカな顔して、さらっとハードなことをやっている「キラリ!」。「メンナク」の牙城を崩すことはできるんでしょうか!? (文=北村ヂン)

富士スピードウェイに賠償命令 F1日本GP“ずさん運営”裁判に見た、トヨタの「金儲け主義」と「責任転嫁体質」

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足止めされた一般客。右車線はレース関係車両のための優先道路だが、
トヨタ関連の招待客を乗せたバスが次々に通り抜けた。
 2007年9月末に富士スピードウェイ(以下、FSW)が開催したF1日本グランプリの運営はずさん極まりなく、「劣悪な環境の中、長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた等」として観客がFSWに対し、損害賠償を求め訴えていた。  13年1月24日、東京地裁はFSWの過失責任を認め、原告53名に対し賠償の支払いを命じた。  FSWが開催した07年F1日本グランプリでは「チケット&ライドシステム」と呼ばれる、各アクセスポイントから専用シャトルバスで来場する方式を取り、観客が自家用車やバイク、自転車など、ほかの交通手段による来場を基本的に禁じていた。  そのため、観客は渋滞や事故など不測の事態があっても自由に交通機関を変更することができず、指定されたシャトルバスを待つよりほかなかった。そのためシャトルバスを正常に運行し、観客をアクセスポイントからに会場まで円滑に送り届けることは、主催者FSWの義務である。ましてやシャトルバスの運行が滞り、レース開始に間に合わないなどといったことがあっては許されない。しかしFSWのずさんな計画で、その「まさか」が起きてしまったのだ。  FSWはF1開催前にリニューアル工事を行い、14万人の観客を受け入れることを決定した。これは、当時鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリの動員数と同等の観客数である。しかし、鈴鹿サーキットとFSWとでは立地が大幅に異なる。  鈴鹿サーキットは街中に存在し、電車は白子駅、平田駅、鈴鹿サーキット稲生駅が利用可能で、特に稲生駅からは徒歩30分と交通至便である。マイカー利用も多く渋滞するため、名古屋駅から近鉄を利用し白子駅まで来て、シャトルバス(有料)やタクシーを利用する観客も多い。F1ドライバーも付近の渋滞を嫌ってこの近鉄電車を利用することがあり、2012年にはアロンソやウェーバーがファンのサインに快く応じる姿がTwitterで報告されている。  一方F、SWは標高500~600mの高地に位置し、背後に1,000mクラスの峠を控えているためアクセス道路は限られる。付近に電車の駅はなく、一番近い御殿場線駿河小山駅でも7.5km、徒歩1時間40分かかる上、歩道のない峠道を歩くことになるため現実的ではない。  そのためメインの移動手段はクルマに限られるわけだが、道路インフラが貧弱なために観客3~5万人の国内レースの規模であったとしても付近道路に大渋滞が発生し、問題となっていた。そこに14万人の観客を入れようというのである。たとえサーキット場内の収容人数が鈴鹿サーキットと同等になったとしても、交通手段がなければ来場は不可能である。レースファンからは、新規にモノレールや新交通システムなどが必要ではないか、といった声が上がるほどであった。  F1開催を見据えて行われたFSWのリニューアル工事は、サーキット施設、パドック、ゲートなど場内設備への投資に終始し、交通公共機関は整備されなかった。その代わりに、交通手段はある施策を取ることにする。それが観戦チケットと交通機関をセットにした「チケット&ライドシステム」である。  マイカーでの来場や徒歩での入退場を禁止するなど、観客の交通の自由を犠牲にする代わりに、FSWが交通計画をしやすいシステムである。この導入決定時においては、レースファンもFSWの立地、アクセス道路の少なさを理解し、この「チケット&ライドシステム」の導入はやむを得ない、親会社トヨタの生産方式を見る限り信頼できるという反応であった。
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1,000円の具ナシカレー。
 07年当時、F1グランプリにはトヨタとホンダ、スーパーアグリF1が参戦、ブリヂストンがタイヤ供給するなど、日本企業の活動が華やかしき時代。30年ぶりに関東圏で行われるF1日本グランプリに首都圏を含め全国のF1ファンは注目し、都心からのアクセスが良いとFSWが喧伝したこともあり、思惑通り14万枚のチケットすべて売り切れとなった。これにより、どのアクセスポイントにどれだけの観客が来場するかFSWは把握、何台のバスを用意すればよいか正確に計画、コントロール可能となった。  それにもかかわらず、計画は破綻した。  FSWは訴訟を通じ、「想定を超える荒天のため」に場内道路の陥没事故、バス待機場の泥濘化が発生したと主張した。つまり自然災害であり、自分たちには責任がないと強弁した。しかし、陥没事故が発生した前後に大雨が降った記録はなく、霧雨程度の雨量であったことが分かっている。  FSWは外部に委託し、数年かけて詳細な交通計画を立てていた。しかしこれはFSWのゲートまでしか想定しておらず、場内導線やバス乗降場については一切の資料が存在しない、つまり検討していなかった。  開催直前に作成された資料によると、本来ショートサーキットとしている場所を急遽、東1シャトルバス乗り場として使用、アクセスに本来利用しない管理用道路を使うことが記されていた。管理用道路は狭く、勾配も急であり、リニューアル工事に合わせて整備された片側2車線、両側4車線の場内道路がきちんと設計、施工されたのに対し、設計図も存在しない上、いつ、どのような形で舗装されたかも把握されておらず、満員の乗客を乗せた大型バスが延べ2,000台も往復するだけの強度をもっているとは到底思えない、簡易的な舗装であった。案の定、その管理用道路で陥没が発生した。  FSWは裁判の中で、満員の大型バスを通すには明らかに貧弱すぎる管理用道路を「大型バスの運行に耐えうるアスファルト舗装をしている」「陥没は青天の霹靂だ」と自然災害を装ったが、裁判所には認められなかった。  また、シャトルバスの計画自体にも大きな問題があった。  14万人を乗せてひっきりなしに往復するシャトルバスが、たった2つのゲートから出入りするのである。バスが出なければ入れない。それがシャトルバスの問題点である。  本来F1関係者の出入り口を別途確保するべきところを計画せず、決勝日当日の帰路、次週韓国GPを控えたF1関係車両をFIAからの要請により、優先退場させた。優先退場の対象にはトヨタ関係者、招待客も含まれており、その間1時間45分にわたりシャトルバスの運行は止められ、バス待ち渋滞の混乱に一層拍車をかけた。  08年、FSWはバスをシャトル方式から留め置き方式に転換した。レース開始前は、バスは入場のみ、レース終了後はバスは出場のみとなるため出入りのボトルネックがなくなり、スムースな交通が実現できた留め置き方式は、より多くのバス台数が必要となるため当然コストが高くなる。そのため、07年開催時は事前検討の俎上にも上っていなかった。  雨天の想定も大きな争点となった。  FSWは高地に位置し、レース関係者、レースファンの間では、雨や霧が多く発生することがよく知られている。FSW自身も当然それを認識しているのだが、開催直後のFSW社長のインタビューや交通計画を担当したジェイコムの報告書の中で「雨を想定しなかった」と、予算の都合から雨天は想定しないで計画を立てたことを明確に記している。しかし証人尋問では翻し、FSW側証人が「雨の想定をして計画をした」と強弁したが、当然裁判所に認められることはなかった。  その結果、決勝日には元園芸場であったバス待機場が泥濘化。大型バスがぬかるみにはまってスタックし、利用できなくなるといった事態を招いた。地盤が緩い園芸場に雨が降ればどうなるのか、火を見るより明らかであるが、舗装する、養生するといった事前の対策はなんら施されなかった。  これらの怠慢により、シャトルバスの運行は破綻。暗くなり冷え込む富士山麓の山中、多くの観客が照明もなく、足元がぬかるむ中、トイレを我慢していつ乗れるか分からないシャトルバスを待つことを強いられたのである。この過酷なバス待ちは予選日の帰路、決勝日の往路、復路の3回にわたり続いた。またその間、FSWから状況の説明や案内といったものもなかった。殺気立つ観客を前に数少なかった案内スタッフは職場を放棄、どの列がどこ行きのバスか分からない状況が続き、現場は混乱を極めた。  裁判所はFSWの過失を認め、バスの待ち時間3時間を超える原告に対し、受忍限度を超えるとしてFSWに対し賠償を命じた。  しかし裁判所は、仮設スタンドの設計ミスによりコース場を走行するF1カーを見られなかったことは、FSWの配慮不足があったことは否めないと認めたものの、大規模イベントで一部が見えないことはよくあることとして受忍限度内とした。  また予選日にバス待ちの被害を受け、決勝日の観戦をあきらめた観客に対しては、レースが開催され、バスは遅延していたとはいえ運行されていたとして訴えを退けた。  全体的にはF1は国際的なカーレースであり、大規模イベントであるから、多少の混雑、交通の遅延はあることから、観客は受忍するのが相応という判断である。  判決としては、被告FSWに対し総額83万円を原告に賠償することを命じている。FSWは「裁判所の判断を尊重する」とのコメントを出している。14万人の観客を不幸と絶望の淵に追いやった責任が83万円とは、いかにも罰が軽すぎる。  多くの観客はF1レース観戦に慣れたリピーターであり、鈴鹿サーキットで開催されたF1レースではこのような混乱、訴訟が起きていないことを考え合わせると、観客の責任に帰するのは酷というものである。  この訴訟を通じて露呈したのは、FSWの怠慢、金儲け主義、責任転嫁体質である。  そもそも実質的にF1グランプリを初めて開催するにもかかわらず、売上を優先し観客数を14万人に設定、場内の出店料が高く、飲食代も当然高くなり、具のほとんどないカレーが1,000円、F1弁当に至っては1万円と高額であった。一方コスト削減のため雨天の想定をしない、誘導スタッフの数、仮設トイレの数を最小限に絞り「金儲け主義」と批判されても仕方がない。バス待ちの渋滞以外でも、ホスピタリティ、おもてなしの心は皆無だった。  レース直後は形式上謝罪したものの、責任者の辞任や降格、減給といった自主的処分は一切ない。裁判においては原告に対し信頼ならないとして全面的に争い、交通計画の破綻は悪天候のせいと責任転嫁して知らぬ存ぜぬを貫き通した。  翌08年のF1日本グランプリ開催は観客数を14万人から11万人と絞り、バスもシャトル方式から留め置き方式に変更して混乱なく運営を成功させた。ところがその直後「F1は儲からない」「F1ファンはトヨタの顧客ではなかった」として、わずか2年でF1開催から撤退した。やはり儲けるためにF1をやり、儲からないとなると放り出した格好だ。  原告の方々は、ずさんな計画・運営によるバス待ち被害が認定されたことに対し一定の評価をしているが、仮設スタンドの設計ミスによりレースを満足に見られなかったことや、決勝日に観戦をあきらめざるを得なかったことは、ずさんな計画・運営と明確な因果関係があるものとして控訴を検討している。  また2次訴訟は3月29日(金)に判決が言い渡されるが、こちらは別審理となっているため今回の判決と異なる判断となる可能性もあり、引き続き注目したい。

『征服と服従の快楽図書館』にみる、美青年による本とエロスの快楽

 4月公開の映画『図書館大戦争』をはじめ、『耳をすませば』や『図書館の主』(芳文社、篠原ウミハル)など、図書館に関する小説やマンガは多くあります。規則正しく配置された書棚、整然と並ぶ本、ノイズのない静かな空間――あの場所に漂う独特の空気が、多くの作家を魅了し、創作意欲を抱かせるのかもしれません。今回紹介する『征服と服従の快楽図書館』も、そんな魅了の作品です。

 とある町の不思議な図書館には、美青年のコンシェルジュが読みたい本の書棚まで案内してくれるサービスが存在している。しかし、それ以外にも秘密の行為が……。それは、真面目な学級委員長から人妻まで、図書館を訪れた女性の性的欲求を満たす特別奉仕。コンシェルジュの魅惑のサービスの内容とは?

嫁いで5年、1日だって姑にいびられない日はない――『修羅になる瞬間』

【作品名】『修羅になる瞬間』(前編)【作者】丹羽珠央 『ご近所の悪いうわさ』2012年12月号収録

【作品紹介】嫁いで5年、1日だって姑にいびられない日はない。デキ婚した私を殺したいほど憎んでいる姑は、私から息子・透を奪い「インバイ女」と教え込みわが子を使って数々の嫌がらせをし始めた……。

【サイゾーウーマンリコメンド】んまぁ~見事ないびりっぷりだこと! お姑さんの被害妄想も逞しいですね~、「嫁が家の中の実権を握ろうとしている!」とかね、彼女はそんなこと1ミリも考えてないっつうの! 多分、このお姑さんは暇だからいろんなイジメを思いついちゃうと思うんですね。だから、その溢れるクリエイター精神をハワイアンキルトに向けてみてはいかがかな! きっとキャシー中島超えできるよ!

自分の魅力がわかっていない男・田口淳之介の的外れな願望

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)2月11日号では、「イケメン映画へGO!GO!GO!」と題して、今年公開されるイケメン主演の映画を大特集。美麗なスチール写真を使って、2月公開の生田斗真×『脳男』から、12月公開の岡田准一(V6)×『永遠の0』まで紹介されています。

 この特集の中で、亀梨和也(KAT-TUN)が警官やオタクなど33役に扮する映画『俺俺』(5月25日公開)が紹介されていますが、グループとしても2月6日にシングル『EXPOSE』をリリース。「オリスタ」ではやや久々な感もある5人のインタビューも掲載されています。各メンバーのインタビューでは“KAT-TUNのほかのメンバーをプロデュースするなら?”という読者からの質問に対し、