あの重大事件の犯人たちは今……赤軍、オウム、林真須美ら死刑囚78人の肉筆

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「週刊文春」2月7日号 中吊り広告より
グランプリ 「桜宮高生徒・保護者が初告白『バスケ部と家庭の真実』」(「週刊文春」2月7日号) 第2位 「死刑囚78人の肉筆」(「週刊ポスト」2月15・22日号) 第3位 「AKB峯岸みなみEXILE弟分ダンサー宅にお泊まり愛!」(「週刊文春」2月7日号)  安倍バブルに、私はいまだに懐疑的である。まだ何もしていないのに期待感だけ膨らますのは、まさに危なっかしいバブル(泡)そのものであろう。  このままいけば宿敵・韓国を再び追い越せると囃し立てるのがいるが、韓国が優位に立っているのは円高だけではない。技術革新と斬新な物作りで日本のソニーやパナソニック、シャープを凌駕したからで、円安で多少競争力は増すだろうが、根本的なところで追いつかないと腰砕けになる。  週刊朝日までが「1カ月後に1割上がる株142銘柄」をやっている。専門家6人に予測させているが、そのうち4人が推しているのが「三菱商事」。2月1日の終値1,890円が1カ月後には1割上がって2,079円になるというのである。銘柄に驚きはない。  ギャンブルの世界の鉄則は「人の行く裏に道あり」である。ガチガチの1番人気でも、来ないことがままあるのだ。「当て事と畚褌は先から外れる」という言葉もある。  みんながいいと言い出したら、その株の妙味は薄れる。「三菱商事」は今から買っても仕方ないのではないか。  朝日には「実は日銀『やる気なし』」という特集もある。安倍に言われて嫌々やっているだけの面従腹背で、物価上昇は日銀の金融政策だけでは難しいとの考えが、日銀の内外にあるというのだ。  今週も「もう止まらない『安倍バブル』あっという間に株価1万2,000円」と、私には悪乗りとしか思えない週刊現代だが、ノーベル経済学者ポール・クルーグマンまで引っ張り出して「1ドル100円越え、アベよ、これでいいのだ」と赤塚不二夫みたいなことを言わせている。だが、クルーグマンもこう言っているのだ。 「残された問題は、今はまだ唱えられている段階の政策が実行された際に、十分強力であることを維持できているかどうかだ。いざ実行に移す際に見かけ倒しに終われば、人々の期待感は一気に消えてしまうだろう」  これから安倍総理の「本物の総理の器かどうか」が試されるのだ。浮かれるのはまだ早い。  今週の第3位は、AKB48スキャンダルがお家芸になった文春のスクープ撮。峯岸みなみ(20)の「お泊まり愛」撮った! だ。  峯岸のキャッチフレーズは「年中無休の反抗期!」だそうだ。  ギョロギョロした目が特徴で、“みぃちゃん”の愛称で知られる峯岸はAKB48の1期生。昨年の十代最後の総選挙では14位に順位を上げ、見事選抜メンバー入りした。 「最近ではダウンタウンの浜田雅功やタモリらお笑い界の大御所にも可愛がられ、多くのバラエティ番組に出演している。『オネエタレントに“ブス!”とイジられながら、いいポジションを勝ち取った。トークも上手い。今では指原にかわる、AKBのバラエティ担当です』(番組制作スタッフ)」  そんな彼女が1月17日深夜、密かに男の家に向かったところをキャッチした。文春によれば、 <相手の男性は白濱亜嵐(19)。人気グループEXILEの弟分、昨年メジャーデビューした「GENERATIONS」の人気メンバーだ。「まだまだ名前も知られていない白濱ですが、昨年はドラマ『GTO』や『ろくでなしBLUES』に出演。秋の深夜ドラマ『シュガーレス』では主役をつとめました」(芸能デスク)  亜嵐が住むマンションは小さなデザイナーズマンション。住人の部屋の入口はどれも目視が可能なつくりになっている。  その夜、黒い帽子に黒パンツ、コートをまとった峯岸が亜嵐の部屋にはいったのは○時九分、部屋の電気が消えたのは三時間後の深夜三時過ぎだった。  寒空のもと、二人が出てくるのを待ちつづけること四時間、最初に出てきたのは亜嵐。黒のニット帽にマスク姿、白黒のチェックのブルゾンを着て、何度も後ろを振り返り、駅方面へ歩いていく。地下鉄に乗り、赤坂のTBSへと向かっていった>  峯岸のほうは三十分後にタクシーを呼び、途中コンビニで朝食の椀物とダイエットコーラを買って自宅へ戻ったそうだ。  この記事が出てから大騒ぎになった。朝日新聞までがこう報じている。 「AKB48の峯岸みなみさん(20)が、動画サイト『ユーチューブ』に丸刈り姿で登場、涙の謝罪をした。一体何があったのか。『たくさんの皆様にご心配をおかけしまして、本当に申し訳ありません』。映像は1月31日午後、同サイトのAKB公式チャンネルで公開された。ロングヘアだった峯岸さんが丸刈り姿で冒頭に謝罪の言葉を述べ、約8秒間頭を下げた。『私がしてしまったことは軽率で自覚のない行動』『まだ……頭の中が真っ白で』と言葉をつなぐ。不ぞろいな額の生え際が生々しい。『いてもたってもいられず(略)誰にも相談せずに坊主にすることを自分で決めました』と、左目から涙がこぼれた。大粒の涙を流し、『AKBをやめたくない』と訴え3分49秒の動画は終わる」  秋元康の演出だろうが、いつまで「AKBは恋愛御法度」などとお題目を唱えているつもりだろう。健全な肉体をもった若い娘が異性と付き合うのはごく自然な行動。なまじ禁止するから、夜陰に乗じて不善を為すのだ。老婆心だが、もっとおおらかにしてやったほうが、彼女たちのためにもなるのではないだろうか。  ポストに載っている死刑囚たちの肉筆を見ている。几帳面な文字、細かい字でビッシリと書かれた文字、自分の思いを一筆書きのように一気に書いているものもある。  中には光市母子殺人事件の元少年のように内容を判読しがたいものもあるが、多くは率直に現在の心境や死刑制度に対する考え方を綴っている。  これは昨年9月から11月にかけて、福島瑞穂社民党党首が法務省に事前に断った上で、全死刑囚を対象にアンケートを実施し、133人のうち78人が回答を寄せたものからの抜粋である。  裁判で死刑が確定すると、拘置所での待遇は大きく変わる。塀の外との交流は遮断され、面会や手紙のやり取りは指定された親族などごく一部に限られてしまう。  以前は運動や集会などで死刑囚同士が顔を合わせる「集団処遇」があったが、今は生活の大半を独居房で過ごす。  福島党首は、外部との交流を極端に制限するのは、死刑に対する情報を閉ざすとともに、死刑囚の精神状態にも悪影響を及ぼしかねないと批判している。  オウム真理教の井上嘉浩死刑囚は「何という恐ろしいとりかえしのつかないことを、しかも救済すると信じてやってしまったのだと、たとえようのない苦悶の波におそわれます。(中略)犯した大罪をどれほど苦しみもだえても、苦しんでいるものまねにすぎないと思い知らされ、ただただとりとめなく悲しみがあふれます」と、悔恨の情がうかがえる文章を書いている。  連合赤軍事件の坂口弘死刑囚のように「過去の過ちを克服して社会に貢献せんとしている姿を伝えたい」と前向きな考えを書いている者もいる。  死刑執行の日に脅える者も多い。 「私のいる舎房は今の所は何も有りません。でも独房の鉄のとびらを急にあけたり、しめたります(ママ)ので、鉄のとびらですので大きな音がして、自分の番がきたと思って、脅えるので有ります」(江東恒・堺夫婦殺人事件)  世の中への怨みを綴る者もいる。 「まじめに働いて安心して生活できるなら犯罪なんて起こしたいとは思わないし……ましてや死にたいなんて考えて事件をなんていうことはありません」(松井喜代司・群馬、交際女性ら3人殺人)  自分に死刑判決を下した裁判官への批判を書いているのもいる。 「私を死刑にした裁判官がバスの中で19歳の大学生の女のパンツの中に手を入れ捕まっています。こんな奴らからしてもないことを信用されずに判決されたのかと思うと」(中原澄男・福岡・長崎、元組長ら殺人)  判決への部分的異議を含めて、78人中46人が再審請求中だという。週刊新潮の「『死刑囚』30人 それぞれの独居房」では、東京拘置所で数年間衛生夫として服役した30代の男性が、彼が見てきた死刑囚の姿を語っている。  その中に「再審請求中は死刑執行のないことは暗黙のルール」だという記述があるが、そういうことが再審請求の多さに関係があるのだろうか。  和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚は、自分は無実だと訴え続けている。 「そんなこと考えたこともない。死刑確定者という法的身分ではあるが、自分では、死刑確定者有実(ママ)人殺し者だとは、全く思い考えたことはない」  中にはこんなのもある。 「世の中には悪い人がいっぱいいる。その一人を私が殺した」(川崎政則・香川祖母・孫姉妹殺人) 「人生は何事においても一発勝負だという事が今頃になってようやく気がつきました。これから残りの人生はオマケの人生として生きていこうと思います」(加賀山領治・大阪2人強盗殺人) 「自民の安倍総裁は改憲論者、この先、世の中どうなるのやら」(早川紀代秀・坂本弁護士一家殺人など)  わずかな楽しみを夢に求める者もいる。 「楽しみは夢の中で娘と逢って会話すること」(神宮雅晴・京都・大阪連続強盗殺人)  死刑制度についても聞いている。 「死刑は残虐な刑罰にはならないと云うのであれば、また8割の国民が制度存続を認めていると云うのであれば、刑を公開すれば良い」(小林正人・大阪・愛知・岐阜連続リンチ事件) 「死刑は都合の悪い者は殺してもいいという殺人を肯定する意識を国民に植え付け、殺人や暴力を助長する」(林泰男・地下鉄サリン事件など) 「死刑囚は被害者でもない刑務官によって殺されるのは頭に気(ママ)ます。被害者の立ち会いで執行ならかまいません」(西川正勝・女性4人殺人)  死後に臓器提供したいのに、そうできない現行制度を批判する者もいる。 「私は自分の臓器などを提供するドナー登録をしているのですが、現行の法律では死刑囚の臓器提供はできないようになっていますので、その点を変えていただけたら」(松田幸則・熊本男女強盗殺人)  ポストはこう結んでいる。 「国家の名の下に人の命を強制的に奪い去る死刑は最高度の権力行使である。だが、この国ではその実態が極度に隠されている。そして、死刑囚たちは単なる凶悪非道なモンスターではない。死刑制度を是とするにせよ、非とするにせよ、本特集のアンケートをじっくり読んで欲しい。議論はそこから始まる」  重い特集ではあるが、多くの人に読んでほしいものである。これが今週の第2位。  今週のグランプリは、文春の桜宮高校の体罰問題を追った巻頭特集。  これまで桜宮高校で起きた自殺問題は、体罰が原因と報じられてきた。橋下徹大阪市長もそう主張してきたが、文春は「日常的に体罰を行っていたというK顧問が処分されるのは当然」としながら、A君は他にも重大な悩みを抱えていたというのだ。  大阪市立桜宮高校で、自殺したA君と付き合いの深かった同級生がこう語っている。 「Aが亡くなったとき、実はバスケ部員たちは、『先生の体罰が原因じゃない』と言っていた。Aには他にもっと悩んでいることがあったから」  桜宮高校関係者はこの問題が起こった後、こんなことが起きていると嘆く。 「市長が『桜宮は腐っている』と煽るので、運動部と関係のない普通科の子までが桜宮というだけでバスに乗せてもらえなかったり、通学途中に罵声を浴びたりしておるんです。校舎の窓には投石され、自転車も嫌がらせでパンクさせられるといういわれのない差別がある現状を知ってほしい」  橋下市長はワイドショーなどに出て「この学校では暴行が常態化していて、それが原因で一人の生徒が自殺している。こんな学校をそのまま継続させるような価値判断はやっちゃいけない」という主張を繰り返しているが、どこまで桜宮高校の実情を知っているのか、これを読むと疑念が湧いてくる。  バスケット部のOBは、こんなことを語っている。 「A君のお母さんはバスケ経験者で、K先生の一種の信奉者でした。保護者の間で、K先生の指導法を一番と言っていいほど容認していました。他のお母さんが『一発でも、手を出したら体罰じゃないの』とK先生に抗議しようとしたとき、『桜宮のバスケ部に入ってきた以上、覚悟があるはずでしょう』『厳しい指導は承知で入部してきたんじゃないの』などと先頭に立って諌めたこともあります」  バスケット部の関係者もこう言う。 「先生は『勝利至上主義』みたいに言われていますが、実際は『たかがバスケ』という考えの人。『僕はバスケを教えたくて教師になったんじゃない。教師になりたいから教師になったんです』が口癖で、どちらかと言えば自主性を重んじるタイプの指導者です。試合ではベンチ入りメンバーも選手同士で決めさせたりするし、テスト前になると『勉強も頑張らなアカン』って言って、放課後の練習時間を割いて皆で勉強させられます」  きっかけは、昨年10月にA君がバスケット部のキャプテンに自ら立候補したときからだというのだ。  A君はレギュラーになるのには苦しい実力だったが、どうやらキャプテンになれば大学進学に有利になると考えていたようだと、先の同級生が話している。  しかし、キャプテンにはなってみたものの、なかなか部内でうまくいかないため、本人もキャプテンを辞めたいと考えていたようだ。  練習試合中にK先生から注意され、十数発のビンタを両頬に食らったA君は、その後、キャプテンを辞めたいとK先生に告げに行き、衝撃的な事実を告げられてしまう。 「その日、A君は初めて先生に『もう無理です。キャプテンを辞めたい』という旨を伝えた。K先生はA君に『じゃあBチーム行きやで』と、這い上がって来いという親心を込めて言ったんです。でも本人はBに落ちたらいやですよね。『じゃあやっぱりキャプテン続けます』って言った。先生が『お前、どうしてそこまでキャプテンにしがみつくねん?』って聞いたら、『大学進学のためです』と漏らした。先生が『そんなこと誰に言われたんや?』って聞いたらA君は無言だったみたいなんですけど、先生が『お母さんに言われたんか?』って聞いたら『そうです』と。それで先生は『キャプテンをやったからといって、大学には行けない』という現実の話をして、A君はそれにショックを受けたようなんです。桜宮から指定校推薦の枠は無い。でもA君はその時まで、バスケで進学できると信じて疑っていなかった。目標があったからこそ、嫌々ながらもキャプテンを必死にやっていたのに……」  A君が遺書を書き、自宅の寝室で首を吊ったのは、その日の深夜から翌日の未明にかけてと見られているようだ。  思春期の子どもは多感である。それを「体罰は反対」というだけで学校に介入し、問答無用で桜宮高校を解体しようというのはおかしいと、「桜宮を応援する会」の伊賀興一弁護士が語っている。 「生徒を主人公にして、職員と保護者が学校の問題点を忌憚なく言えるような場にしていかなければならないのです」  橋下市長は、主人公である生徒たちの声を真摯に聞くところから始めなくてはいけなかったはずだ。今からでも遅くない。生徒たちと車座になって、自分も受けてきたという体罰の思い出を話し、生徒の生の声を聞いてみたらいい。  そういえば、『スパルタ教育』(光文社)という本をベストセラーにし、生徒への体罰によって死者を出した戸塚ヨットスクール戸塚宏校長とも親交のあった石原慎太郎共同代表は、この問題でなぜ発言しないのだろう。  本の中の100か条に「子どもをなぐることを恐れるな」とあるはずだが、橋下市長と「いい体罰と悪い体罰」とでも名付けて公開論争をしたらいいのに。  蛇足だが、ポストの袋とじ大型ピンナップ「YURI 顔」がいいよ! (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。

B1A4、追加公演で空席祭り!? 日本デビューも供給過多なK-POP市場

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『おやすみgood night -Japanese
ver.-』/ ポニーキャニオン

 2012年に日本デビューした、後発デビュー組の中では人気・実力共に期待されていたB1A4。彼らのジャパンツアーが神戸ワールド記念ホールからスタートし先月末に無事終了した。神戸2公演、横浜1公演に追加公演を加えた計4回のステージだったが、1月29日の横浜アリーナでは空席が目立っていたという。

「29日の横浜アリーナの会場は、ファンから見ても本当に胸が痛くなるような状況でした。スタンド席が黒い幕で潰されているばかりか、アリーナの後方も黒い幕がかかっていたんです。でも、メンバーがこの状況を見ても腐ったりせず、楽しそうに歌ってファンサービスをしているのを見ていたらすごくつらくって……」(B1A4ファン)

親目線で見る『はじめてのおつかい』、子どもたちの能力に感動!

(C)倉田真由美

 先日、テレビで『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)を見てたら、娘ココと同じ3歳2カ月の女の子が1人でおつかいに行っていて、マジで驚愕しました。1人でスーパーに行って買い物し、それを近所のおばあちゃんの家に届けるのですが、スーパーでも店員にちゃんと「なになにが欲しい」と話しかけてるし、お金も払ってきちんとおつりももらい、1人でおばあちゃん家に向かってスタスタ歩いて行くじゃないですか。しかもこの子は家の躾で正座ができる! おばあちゃん家でビシッと正座してる映像を見てさらに驚愕ですよ。

 しかしなぜ3歳2カ月なのに、1人で買い物に行けるんだ? この子とお母さんが毎日同じ道を通ってスーパーに行ってるのかもしれないですが、ココも毎日近所のスーパーに妻くらたまと行ってるが、妻は「ココが1人で買い物するなんて絶対無理」と言ってました。オレもそう思う。世の中にはすごい3歳児がいるもんだなぁ。これ見てすぐにココに正座をさせてみましたが、暴れて「やだやだ!」と叫ぶだけ。オレが「こうやって座ってみ?」とお手本見せても、「ふん!」とどっかに行ってしまった……。まだまだ赤ん坊だよ!

和洋折衷のあったかお鍋、湯豆腐+ポトフ=ポ豆腐(ポトーフ)!

IMGP8412.jpg  「今日の夕飯は鍋だよー」  「あら、寒い日には最高ね。で、なんの鍋?」 IMGP8304.jpg  「今日は和洋折衷の鍋なんだ」  「へー。いつも“鍋といったら湯豆腐”のあなたが、和風じゃない鍋なんて珍しいわね。流行のトマト鍋とかカレー鍋かしら?」  「まずは昆布でしっかりとダシをとります。ここまでは和風だね」 IMGP8311.jpg  「昆布のダシで豆腐を煮れば湯豆腐だけど、ここに入れるのは、ローリエ、ベーコン、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、鶏肉。そして、コンソメスープの素を少々入れて味を調える」  「へえ、土鍋なのに、なんだか一気に洋風になったわね! 鍋というよりポトフみたい」 IMGP8379.jpg  「具にしっかりと火が通ったら、真ん中に水切りをした豆腐をドーン! この豆腐がうまいんだ」  「ふーん。最初と最後の工程だけは、湯豆腐みたいなのね」 IMGP8398.jpg  「豆腐が程よく温まったら完成。湯豆腐とポトフの和洋折衷鍋だよ」  「なんだか体が温まりそうね。この料理の名前、もうわかったわ」  「湯豆腐とポトフだから……」 男&女 「ポ豆腐(ポトーフ)!」 IMGP8428.jpg  「ベースが昆布ダシだし、豆腐が入るから、さっぱりしていて、いくらでも食べられちゃうよ。ポン酢でもマスタードでも、どちらでもどうぞ!」 ■材料  ・昆布 ・コンソメスープの素 ・ローリエ ・豆腐 ・タマネギ ・ニンジン ・ジャガイモ ・カブ ・キャベツ ・ベーコン ・鶏肉 など ■作り方 1、鍋に昆布でダシをとり、豆腐を水切りしておきます。 2、ダシで豆腐以外の材料を煮て、コンソメスープの素で味を調えます。 3、最後に豆腐を加えて、温まったら出来上がり。 ■玉置メモ ・まだまだ寒い日が続きますが、そんな夜は鍋が一番。和風の鍋もいいですが、和洋折衷のこんな鍋もたまにはどうですか。 ・和風の昆布ダシと洋風のコンソメスープが合うのです。豆腐だけではなく、コンニャクやがんもどきなどのおでんダネを入れてもおいしいですよ。 ・鍋の締めはうどんを入れてもいいし、カレー粉を入れて、カレーおじやにするのも最高です! (文=玉置豊) 「男のダジャレレシピ」過去記事を読む

J・ビーバー大ピンチ! マリファナよりヤバいものが映った写真が流出か

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完全に「テリー伊藤のモノマネ中のホリ」になってるわ!!

 昨年末に恋人セレーナ・ゴメスに捨てられてからというもの、不良街道まっしぐらなジャスティン・ビーバー。新年早々、悪友のリル・ツイストや彼の舎弟たちと一緒にパーティーでマリファナらしきものをくるらせる写真が流出。その直前には「ジャスティンがマリファナを吸っていた」のを目撃したパパラッチが、証拠写真を激写しようと行き過ぎた取材をしたことが原因で交通事故死しており、“誠実な好青年”という評判はガタ落ちだ。2月に入り、少しは落ち着くのかと思いきや、ドラッグカクテルにまで手を出しているという証拠写真がマスコミに売りに出され、絶体絶命のピンチだと報じられている。

 その昔、「マリファナを吸ってる女の子は嫌いだよ」と呼びかけていたのに、そのマリファナを吸い、悪友たちとパーティーに明け暮れているジャスティン。ファンの少女たちが、カッターで腕を切り流血した写真をTwitterに掲載し、「ジャスティン、どうかマリファナをやめて! 私たちがついているから!」とう奇妙な支援活動をしても、「起きたらまずマリファナを一服し、一日中マリファナを吸っている」「日常的にマリファナをやっているが、ワガママな王子様性格なので誰も止められない」など、マリファナ依存説ばかりが流れ、収拾がつかない状態になっている。

ねたみ・そねみ・因根が渦巻く、“大都会”岡山の実態『これでいいのか岡山県』

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『これでいいのか岡山県』
(マイクロマガジン社)
 先日、「桃太郎市」に改名するしないで注目を集めた岡山県岡山市。その騒動と軌を一にして、岡山市のみならず県全体のイメージと実像を研究し尽くした書籍がリリースされた。  『これでいいのか岡山県』(マイクロマガジン社)は、さまざまな地域のイメージと実態を描いてきた「日本の特別地域」42冊目だ。このシリーズは、さまざまな地域の一般的なイメージ(足立区はホントにヤンキーが多いのか? など)と実情を、豊富な取材や資料によって実証していくもの。2007年に出版された足立区編以来、大田区や中野区など都市圏はもちろんのこと、群馬県や広島県など地方編も続々と刊行されている。  偶然の一致とは思えないタイミングでリリースされたこの書籍は、表紙からして「こんな本を出版して大丈夫なのか?」と心配になってしまう……。  なにしろ、表紙には「ねたみ・そねみ・因根が渦巻く 岡山の実態を暴く!」の文字。確かに、岡山と聞いて思い浮かべる「桃太郎」「瀬戸大橋」といった明るいキーワードはオマケみたいなもの。「津山三十人殺し」「獄門島」……近年は作家・岩井志麻子の影響もあってか、「ぼっけえ、きょうてえ」イメージのほうが多数派だ(執筆者個人の意見です)。  表紙には「出身高校で人生が決まる!?」「四国に対しては絶対的な上から目線」とか、とんでもないキャッチも。挙げ句の果てには「空は晴れても心はくもる県民の正体」とまで。いやいやホントに岡山は、そんなにひどいところなのか?  こんな奇書を執筆したのが、本サイトでも活躍するルポライターの昼間たかし氏だ。岡山出身の昼間氏は昨年、十数年ぶりに岡山の土を踏み、現地に住み着いて長期間の取材を行った。そんな昼間氏は「住んどったらわからんかったけど、ぼっけー土地じゃったんじゃー」という(この後も岡山弁の会話が続くが、めんどくさいので標準語で記す)。  昼間氏によれば、岡山の特徴はまず「住民が岡山県を、どういった分野でも日本の上位に位置すると考えている」ことだという。 「そもそも、中国地方であるという意識は希薄で、あくまで自分たちは関西文化圏。そして、山陰、四国地方はおろか、中国地方の覇者・広島県に対しても絶対的優位にあると思っているんです。食べ物は豊富で災害も少ない、新幹線はすべて停車する。テレビも民放5局がすべて放送されているし、文化レベルも昔から高いなどが、その理由です」  さらに、昼間氏は自身の出身地を「奇人変人の巣窟」だという。その代表格として挙げるのが、歴史の教科書にも登場する、大正時代の成金が足元が暗いので札束に火をつけて明かりにする風刺画。その元ネタとなったのが、山本唯三郎という実業家だ。大正時代に財を成した山本は、「征虎軍」を結成して朝鮮半島で虎狩りを行い、自作の「征虎軍歌」や「虎来い節」を歌いながら、大いに楽しんだという。  また、江戸時代に世界で初めて空を飛んだといわれる表具師幸吉も、岡山の人物。当時の記録では、幸吉は1785(天明5)年の夏に、当時、岡山随一の繁華な地だった京橋の上から、自作の翼で飛んで大騒ぎになったという(再現実験によると、飛んだのではなく落ちたらしいが……)。  この、頂点とか、第一人者とか第一号とか、妙な目立ちたがりの行動こそが、出世する岡山県民の基本スタイルだと昼間氏は断言する。 「かつて、岡山県一帯には大和朝廷に匹敵する勢力を持つ吉備国が栄えていました。しかし、古墳時代に吉備国は大和朝廷に敗北し、衰退しました。以来、岡山県は決して一番になったことがない。それでも、内部では自分たちが一番だと信じ、ほかの地域の人を見下しています。いや、地域だけじゃない。たいていの岡山県民は、互いに“自分が一番スゴイんだ!”と思っているんです」  自分が一番だと思っているから、目立つのも当然(いや、目立とうと思っているのではなく、結果的に目立ってしまったのかも)。ゆえに、ほかの土地で成功する岡山出身者には、ナンバーワンよりもオンリーワン系の人が多いハズだと、昼間氏は語る。  そんな素晴らしい土地なら、なぜわざわざ東京に出てくる必要があったのか? こんな素朴な質問をぶつけたところ、キレられた。 「学歴差別がひどいんじゃ!」  本書の中でも記されているが、岡山県の高校は公立優位。象徴的な事例として「普通科」という言葉は、県内のエリート校を指すもの。偏差値の低い高校の普通科に通う生徒が「普通科に通っている」と言うと、「何をいよーんなら、あんごうが」とバカにされるんだとか。30歳を回って、高校時代のことを怒るなんて……と思っていたら昼間氏は続ける。 「だいたい都会で成功する岡山出身者は、岡山に対して恨みや怒りを秘めている。だからこそ、成功できる……と漠然と思っていたのですが、今回さまざまな文献を読んでいると、岡山で“郷土の偉人”とされる人があまり岡山に帰ることはなかったとか、一切、岡山には触れなかったという事例が多々ある。故郷に対する複雑な思いも、岡山出身者が成功する原動力といえるでしょう」  うーん、ますます岡山県の謎が深まるばかり。発言とは別に執筆の際には、かなり論理的思考をしたらしく、本書では岡山県独特の複雑な県民性もきちんと分析されている。  この後、火がついたのか、とてもここでは書けないほど岡山県に対する批判を語りまくった昼間氏。最後に、一つくらい自慢することはないのか? と聞いたところ、 「食べ物がうまいんじゃ!」 と、語り出した。 「本の中でも記していますが、ラーメンは岡山県が最もおいしい。東京では半ば当たり前になった、ドヤ顔で腕まくりしたような店主のいる店なんて皆無なのが素晴らしい。そして、岡山の食の至高は岡山ずしです。どんなに高級な材料を揃えたとしても、岡山県産の食材でなくては、岡山ずしの味にならない。これよりうまいものを、私は食べたことがありません」  この後、岡山ずしの材料として「雄町の米」だのなんだのを、延々と語り続けた昼間氏。珍妙な岡山県に住む人々と土地の実情が、本書では次々と明らかにされている。  いずれにせよ、酸いも甘いも知る出身者ならではの容赦なき記述。“大都会”岡山の実態を暴く一冊なのは間違いない。

【ジャニーズJr.青田買い】ナルシストなオレ様キャラで人気の神宮寺勇太

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズJr.青田買い!>

――デビュー組のコンサートや歌番組出演に彩りを添えるジャニーズJr.。少年特有の限りある美しさ、未完成なパフォーマンスは今しか楽しめない魅力。将来、キラキラのジャニーズアイドルとして輝くだろう彼らを今のうちに青田買い!

■今回の気になるJr.
<ジャニーズJr.の新星、神宮寺勇太15歳>
神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)

【性格・来歴】

 千葉県に住む神宮司家の一人息子として1997年10月30日に生まれた。赤ちゃんのころはとにかくよく泣く子だったが、お母さんは愛情たっぷりに育ててくれたそう。2001年4月、幼稚園に入園。お母さん大好きっ子だった勇太は、お母さんから離れられず、毎日泣いて通っていたそうだ。

トクホコーラ戦争〜サントリー・ペプシ、シェア食われた“コーラ初心者”キリンを猛追中

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) グリーの“優れた”ビジネス…新パッケージガチャ、射幸性強くコンプよりお金つぎ込む人も続出 バイアグラを部下に買わせ、愛人の指南で合併を決める大手新聞社長の性癖 上杉隆×池田信夫“名誉毀損”裁判始まる…上杉側、資料準備に1カ月半もかかる? ■特にオススメ記事はこちら! トクホコーラ戦争〜サントリー・ペプシ、シェア食われた“コーラ初心者”キリンを猛追中 - Business Journal(2月3日)
「サントリーホールディングス HP」より
 脂肪の吸収を抑えるトクホのコーラが今、大ヒットしている。キリンビバレッジは昨年4月24日、「キリンメッツコーラ」を発売。2012年は602万ケースを販売し、大ヒットを記録した。これに半年以上遅れてサントリーが発売した「ペプシスペシャル」も、170万ケースを突破する勢いとなっている。  コーラ飲料市場は今、販売実績(1億4900万ケース(業界推定)で横ばい。2012年も前年並み。そしてゼロ系コーラは4720万ケースで前年比8%減と、やや陰りを見せている。ところが昨年発売されたゼロ系コーラに分類されるトクホコーラは、発売から約8カ月の間に770万ケースと急成長している。  年間100万ケースが大ヒットだといわれる飲料市場の中で、先行したキリンメッツコーラがわずか2日で目標の100万ケースの5割を達成、4月に年間目標を600万ケース、9月には700万ケースに上方修正した。これに対して、トクホ飲料では「黒烏龍」でキリンに先行したサントリーが「ペプシスペシャル」を発売。キリンのヒット商品に追撃した。水面下で、いったい何があったのか?   「キリンは5年ほど前から、独自で初めてコーラを開発販売しようとしていました。しかし普通のコーラを販売したのでは、先発メーカーにかなわない。そこで、トクホコーラが検討されるようになったのです」(業界関係者A氏)  トクホとは消費者庁が定める「特定保健用食品」のことで、血圧や血中コレステロールの正常化や、おなかの調子を整えるなどの効果が期待できる食品で、同庁が審査し許可を与えた商品。キリンは、コーラに脂肪吸収を抑える食物繊維「難消化性デキストリン』(難デキ)を加えている。  しかし最初は、社内で「トクホコーラなどというものが、あってもいいのか?」と議論になったという。 「なにせ、前代未聞の取り組みです。社内では、だいぶもめたようです。しかし否定する理由もないので、最終的には『やってみようじゃないか』ということになったようです」(前出のA氏)  さらにキリン広報は言う。 「2007年の飲料業界はトクホブームに沸いていて、お茶のカテゴリーではすでに他社商品が人気を集めていた。どうせなら、他社の後追いをするよりも、新たな市場をつくろうと考えた」(キリン広報担当者) ●サントリーへ闘志をむき出しにするキリン  キリンは、黒烏龍で先行されたサントリーに闘志をむき出しにした。しかし、それでもこれまでまったく経験のない新商品の開発。最初の臨床試験では、治験データなどが思うように集まらなかった。 「データの選び方を誤り、消費者庁のガイドラインでは、メタボの人を選ぶようになっていたのに、病気の人ばかり集めてしまったり、逆に健康な人ばかりを集めてしまいました。そこで、もう一度データを取り直し、やっとうまくまとまったのです」(業界関係者B氏)  実はその間、サントリーもペプシコーラを使ったトクホ商品をつくろうと、水面化で開発を進めていた。 「難デキのサンプルなどを使い、独自の研究を進めていました。ただ米ペプシコーラ本社は、コーラのレシピを門外不出にしているため、出してくれない。味のレシピについてはサントリーもアドバイスしましたが、最終的にはペプシの米国本社が決めたようです。そのあと、サントリーは日本でヒト試験や安全性に関する臨床試験などを行ったようです。サントリーはキリンに比べ3年ぐらいスタートが遅れたのですが、持ち前の開発力で、一気にその差を縮めました」(前出のB氏)。 ●サントリー・ペプシは、キリンにマーケット食われた  キリンは2010年10月にトクホ申請、昨年5月に発売にこぎ付けた。キリンメッツコーラが爆発的にはヒットすると「ペプシネックス」のマーケットが食われ、サントリーは11月13日、半年遅れで「ペプシスペシャル」を発売した。  辛うじてペプシスペシャルの健闘で巻き返しをかけたが、「ペプシ」ブランドの2012年販売実績は2900万ケースで、前年同期比3%減となった。  サントリー広報は次のように語る。 「『ペプシ』ブランドは3400万ケースで前年17%増、『ペプシスペシャル』は前年比プラス253%の600万ケースを目指します。そのために『ペプシネックス』はリニューアルし、“ゼロ系コーラ”としての価値をよりいっそう強化します。また『ペプシスペシャル』では490mlペットの強化に加えて、新たな容量として1.5Lペットを発売することで飲用機会の拡大を狙い、『ペプシ』ブランドの年間計画達成を目指します。また、TV-CMなどのコミュニケーション活動にも、積極的に取り組んでいきます」(サントリー広報担当者)  一方、猛攻をかけるキリンは2013年、「キリンメッツコーラ」を800万ケースにする目標を立てているという。果たしてトクホコーラ戦争はどちらに軍配が上がるのか、まだまだ目が離せない。 (文=松崎隆司/経済ジャーナリスト) ■おすすめ記事 グリーの“優れた”ビジネス…新パッケージガチャ、射幸性強くコンプよりお金つぎ込む人も続出 バイアグラを部下に買わせ、愛人の指南で合併を決める大手新聞社長の性癖 上杉隆×池田信夫“名誉毀損”裁判始まる…上杉側、資料準備に1カ月半もかかる? ある営業マンが経験した「モンスター客地獄」 楽天と比べ見劣り? 巨額赤字企業が産業競争力会議にいる謎

ハーフで女性ハントも好きなジェシー。ドラマ、ビブリアで人気も急上昇!?

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、ジャニーズJrのジェシー! 今年1月にスタートしたドラマ『ビブリア古書店の事件手帖』でも、出演出番は少ないながら、視聴者に強い印象を残しているジェシーさん。今年の2~7月にかけて非常に強い追い風が吹いてくるようです。