小栗旬&山田優のハワイ挙式、その一部始終を漏らしたのは親太朗!?

「女性セブン」1月31日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第160回(1/18~22発売号より)

 かねてより交際が伝えられてきた大衆演劇の早乙女太一とモデルの西山茉希に別離報道が! この2人、路上で壮絶なDV劇を演じた様子が週刊誌に掲載され、その後もDV報道がなされたカップル。今回、西山自身も別離を認めるコメントを出した。とはいっても、なんだかまた復縁しそうなんだよな。ズルズルしてしまうのがDVカップルの常なら、誰か周囲がキッパリ別れさせてやった方がいい。マジでそう願う。

1位「小栗旬・山田優 松潤がピンクな介添人!『厳戒挙式』一部始終」&「巻末グラビア 神秘の島に集まったスター人脈」 (「女性セブン」1月31日号)
2位「小雪 深夜0時“夜逃げ”転院決めた『非セレブ女優』待遇の屈辱!」(「女性自身」2月5日号)
3位「益若つばさ 元夫が突きつけた『離婚の条件』を一蹴」(「週刊女性」2月5日号)

重信房子・獄中からの新著『革命の季節 パレスチナの戦場から』で明かす、若き日の珍道中

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『革命の季節 パレスチナの戦場から』
(幻冬舎)
 いわずと知れた元・日本赤軍の指導者・重信房子の新著『革命の季節 パレスチナの戦場から』(幻冬舎)が発売された。  本書は、各誌に掲載された文章を中心に加筆・再構成した回想録。そこで描かれるのは冒険小説さながらの事件と、驚くべきエエカゲンさだ。  物語は、学生運動から共産主義者同盟赤軍派に参加し国際部へと進んだ重信が、パレスチナの解放勢力による医師・看護師・技術者などのボランティアの募集を知り、国際根拠地を求めて旅立つところから始まる。  重信が日本を脱出したのは1971年。まだ海外旅行は夢のような存在だった頃のこと。ネットで格安海外航空券を入手できる現代とは違い、海外旅行=日本交通公社(現・JTB)が、ほぼ独占している事業だった。  公安警察にバレることなく秘密裏に出国しようにも、正規の手段しかない。意を決した重信が訪れたのは、新宿の日本交通公社の窓口! 世間的には「テロリスト」のレッテルを貼られることの多い彼女が、窓口で航空券を買っていたとは、けっこうシュールな光景だ。  この窓口でのやりとりも感動的だ。天が味方したのか、窓口の担当者が大学の後輩だったのだ。その協力によって、重信は羽田空港からパレスチナへと旅立っていった。旅立つ当日、羽田空港ビルの向かいにあった東急ホテルでコーヒーを飲みながら、遠山美枝子に「ふう、あなたが先に死ぬんだね……」と、別れの言葉を告げられたと、重信は回想する。  その後の連合赤軍事件のいきさつを知っていれば、このシーンは重い。  さて、国境を突破して飛翔した重信だが、その任務や心意気とは裏腹に、やっぱり情熱ばかりが先立ったゆえのテキトーさが満ちあふれている。公安警察の目をくらませるための奥平剛士との偽装結婚も、渡航前に早くもバレバレ。ベイルートでは時事通信社の特派員から「いやー、新聞にあなたたちのことが出ているんです」と取材を申し込まれる。肝心のPFLP(パレスチナ解放人民戦線)とのコンタクトも、ベイルートでPLO(パレスチナ解放機構)の事務所に行って「どこですか?」と尋ねるというありさま。まさに、珍道中である。  重信とは以前、東京拘置所で対面したことがある。その時の短い会話で「あの頃は若かったから」という言葉が耳に残った。本書でも同様のことが記されている。だが、その思想を支持するにせよ、しないにせよ、多くの人が重信にシンパシーを感じているのは、若い情熱だけで走り切ったゆえである。本書の冒頭には、幻冬舎社長の見城徹が文章を寄せているが、同年代の彼は「彼らに対する僕の後ろめたさはこの世界の中で自分が世俗的にのし上がるパラドックスの強烈なモチベーションとなった」と記している。  狭い島国の枠組みをヒョイと乗り越えて、世界を股にかけて戦い抜いた重信や日本赤軍のメンバーの壮大さを真似するのは難しい。だからこそ、彼らに憧れた者は、自分の根拠地を築き「革命」することを志す。その面で、彼らの活動は社会を確実に変えてきたといえる。  重信も登場する映画『赤軍‐PFLP 世界戦争宣言』の中に「武装闘争はスタンバイすることである」の一文が登場する。武装闘争だけではない。自分の目指すべき「革命」に、メシを食べているときにも、寝ている時にも、常にスタンバイしていることこそが、重要なのだ。そして、重信たちがスタンバイし続けることができたのは、本書の行間からも伝わってくる情熱ゆえである。  「社会を変える」のは、一時の高揚感や解放感に酔うことではなく、何かを掴もうとする情熱であることを本書は教えてくれる。選挙やデモで世の中が変わるという流行のスタイルに疑問を持っている人にとっては、座右の書になることを確約できる名著である。本書は、人生をいかに生きるか、重信を通して自身と対話するための本である。 (文=昼間たかし)

中村うさぎ&中瀬ゆかりと新宿2丁目――「マ○コがダメならア○ルを使え」

左から、肉乃小路ニクヨ氏、中村うさぎ氏、中瀬ゆかり氏、ブルボンヌ氏

 サイゾーウーマンの開店休業中コラム「女優女優女優!」でもおなじみのブルボンヌ氏率いるCampy!ガールズがゲイミックスバー「Campy!bar」をオープン! それを記念して前夜祭が開催され、そのトークショーに中村うさぎ氏と中瀬ゆかり氏の両姐さんが登場しました。

 17日に「Aisotope Lounge」で開催されたこの前夜祭は、Campy!ガールズ(ブルボンヌ、キムコ・ヒルトン、ドリュー・バリネコ、L子、よしの)やドラァグクイーン(肉乃小路ニクヨ、バビ江ノビッチ)によるショー、イケ面&イケBODYのGOGO BOYにボールダンサー、さらにはあのRIP SLYMEの某氏がDJ ususとして登場するなど、まさにこの世の桃源郷といった様相。そんな魅惑の空間に登場した、中村うさぎ氏&中瀬ゆかり氏は「酒と泪とオカマと女」をテーマに、Campy!ガールズとトークを展開しました。

エロ妄想癖克服のため、男だらけの応援団に潜入! でもムラムラしちゃうよ~!!

【作品名】『禁断逆ハーレム!エロ妄想女子の学ラン潜入 前編』 【作者】清水沙斗子

【作品紹介】私・柚季は、男の人に接すると、「無理矢理脱がされて、強引に愛撫されて……」っていう勝手な妄想が広がっちゃって、恥ずかしさのあまり殴りかかっちゃう変な癖があるの。こんな自分をなんとかしようと、男のフリをして潜入したのは、男だらけの応援団!! トラックに轢かれそうになった私を助けてくれた応援団長が気になっちゃって……。あの時のたくましい腕、胸板に抱かれたらどんな気持ちだろう?

【サイゾーウーマンリコメンド】「男だらけの応援団」という言葉につられてきた読者の方、ごめんなさい。残念ながら、汗臭さが微塵もないさわやかな作品になっています。お前ら朝シャンしてるなって感じの男ばかり! ラブコミにも、たまにはがっつり系のメンズを出してもらいたいものだわ~。

みんなの党・渡辺喜美の愛人は、あの民放女性記者? “選挙中”極秘離婚の真相に迫る!

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「週刊文春」1月24日号 中吊り広告
グランプリ 「AKB大島優子 封印された『児童ポルノ』の過去」(「週刊文春」1月24日号) 佳作1 「渡辺喜美は選挙中に極秘離婚していた」(「週刊文春」1月24日号) 佳作2 「渡辺えりに“飼育”された27歳年下のイケメン俳優」(「週刊文春」1月24日号)  今週は文春が独占したが、他誌に見るべききものがなかっただけである。  週刊新潮は「男の顔は履歴書 女の顔は請求書」というワイドをぶっ通しでやっているが、話が細切れで読みごたえがない。  現代は相変わらず「安倍バブル 株も土地もこんなに上がるぞ!」と、はしゃいでいる。政権交代という4文字だけで民主党政権ができたばかりの頃、これで世の中があっという間にいい方向に変わると各週刊誌がはしゃいでいたのを思い出すね。  ニューズウイーク日本版(1月22日号)の「日本経済を救う? アベノミクス」でダニエル・グロス記者が「日本株『根拠なき熱狂』の根拠」で書いているように、今の株高、円安は理屈の通らない出来事なのだ。  週刊ポストも「利益を最大化するための安倍バブルの『売り時』」という特集をやっているが、現代ほどは浮かれていない。読み比べてみよう。まずは現代から。 「失われた20年と呼ばれる、長く続いたデフレ不況の間に、日本人が失った最も大きなものは『自信と誇り』だろう。  かつてジャパン・アズ・ナンバーワンと称された製造業が韓国や中国勢にボロボロにやられ、汗水流して働いてきたサラリーマンが会社からあっけなくリストラされる様を見て、多くの国民が気力を失った。  しかし、今、潮目は完全に変わった。  昨年末に政権交代で誕生した安倍政権が矢継ぎ早の経済政策を打ち出すと、つい先日まで8000円台に低迷していた株価が一気に1万円を突破、自動車・電機といった日本経済を牽引してきた製造業が息を吹き返し“反転攻勢”に打って出始めた。分厚く空を覆っていた閉塞感が消え、明るい光が日本経済全体に差してきたのだ。  慶応大学経済学部教授の塩澤修平氏が言う。 『ここへきて日本人が誇りと自信を取り戻し始めています。今回の政権交代でこうした心理的な側面が経済を好転させるのにいかに重要な意味を持つのか、改めて示された形です。様々な新しい経済政策が表明される度に、人々が期待感を膨らませている。さらに今後、人々の期待感が安心感に変わっていけば、それがいっそう経済の好転を後押ししていくでしょう』 『大幅な金融緩和をすればハイパーインフレの懸念が出てくる』などと、したり顔で説き始めている。それはまっとうな経済理論としては『正論』かもしれないが、そんな批判をいくら並べても経済がひとつも良くならないことを、日本人はこの20年で嫌と言うほど味わってきたのではないか。  早稲田大学政治経済学術院教授の若田部昌澄氏もこう言う。 『1930年代初頭の昭和恐慌から日本が脱却する過程で、大手メディアなどが唱えていた主流派の経済政策は不況を深化させるばかりだった。当時も政局が動き、新内閣が誕生して“奇策”といわれていた政策に舵を切ったことで初めて、デフレ不況から脱することができたのです。  いま日本経済は株価の上昇が人々の期待感を高め、これが投資行動を変え、さらに株高を演出している。今後、安倍首相自身が言う「インフレ目標2%を断固たる決意で確実に実行できる人」を日銀総裁に選ぶことができれば、期待感はさらに膨らみ、株高・円安がさらに加速、消費や生産、雇用の増加が始まるでしょう。そうなれば日本経済は10年以上に及んだデフレから脱却することができるのです』」  ポストはこうだ。 「安倍政権の新政策効果ではなく、突如出現したチャンスに乗り遅れたくないという人々の心理が、今の株高の真相ではないか。  そう分析し、アペノミクスを真っ向から否定するのは、同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子氏だ。 『アベノミクスは、期待感を煽っているだけで、実際の景気回復には直結しないで終わると見ます。日本は、10年このかた、金融緩和をこれだけ繰り返しても、何らプラス効果は出ていません。それなのに、規模だけやたら大きくすればプラス効果が生じると考えているのは時代錯誤です。  安倍首相のアナウンスに踊って、今がチャンスだから株を買おうとか、リアクションが出ているだけ。雇用が増える、賃金が上がる、生活が楽になるといった本当の効果は望めません』  それどころか、円安誘導のゴリ押しを続ければ、企業の輸入コスト、ひいては生産コストが上がる。にもかかわらず激しい価格競争を続けようとすれば、輸入コストの上昇分は給料を抑えることで調整せざるを得なくなるという。 『さらにいえば、今の株高.円安で庶民は本当に儲けることができるのでしょうか。投資資金のない非正規雇用者などにはまったく関係のない話でしょう。それでも、安倍政権は7月の参院選までは、必死に株高・円安策を打ち続け、投資家もそう読んでいるため、そこまでは上昇相場は続きそうです。  そしてその時点で潤沢な投資資金を持つ海外投機筋や日本の富裕層が売り逃げて儲かるだけの結果になる可能性が高い。投資資金を持たない人々はインフレなのに給料が下がるという最悪の状況に追い込まれることさえ考えられます』  様々に評価が分かれる安倍バブル。その真贋を見極めることこそ、上昇相場の「売り時」を見抜く秘訣のようだ」  私には、浜教授の言うことのほうが正論だと思うのだが。  読み比べではなく見比べになるが、いまや“セクシーグラビア・アイドルナンバー1”といわれる壇蜜のグラビアを現代がやっていて、ポストは昨年人気を集めたのに突然消息不明になってしまった「YURI」の未公開カットを「音信不通」(タイトル付けがなかなかセンスがいい!)として特集している。  私の好みもあるのだろうが、「YURI」のほうが断然いい。品があってセクシー。ぜひ見比べていただきたい。  ポストにはこんな記事が載っている。 「広島県南西部に位置する人口25万人の静かな港町・呉市。温暖な気候に恵まれ、漁港に近いこともあって、エサを求める野良猫と住民が優しく触れ合う町に、今はピリピリとした緊張感が張りつめている」というのだ。それは、 「昨年10月22日午後4時頃、呉市役所に近い和庄公園を散歩していたお年寄りが、公園のど真ん中に何かが放置されていることに気づいた。近寄ってみるとネコの死骸であることがわかったが、それは明らかに異常な姿だった。 『頭と前足のみ、つまり上半身だけの死骸でした。公園の隅には、そのネコのものと思われる後ろ足があった。しかもこの公園ではその3日後にも、鋭利な刃物で切断されたネコの頭と内臓だけが放置されているのが見つかっている』(県警関係者) (中略)実は呉市では、昨年に入ってから猟奇的なネコの虐殺事件が相次いでいる。昨年3月、西惣付町で上半身だけの死骸が見つかったのが発端。その後も8月に1件、10月6件、11月2件、12月4件と続き、今年に人っても、1月8月に農家の畑で頭部だけの死骸が見つかるなど、計15件発生している。  呉署では、器物損壊と動物愛護法違反の疑いで捜査を始めた。 『いずれも鋭利な刃物で惨殺され、骨や内臓を抜き取ったり、胴体や頭部を切断するなど残虐な方法で殺されている。発見場所に血痕はなく、別の場所で殺されて現場に遺棄されたようです。公園や路上などわざと人目に付きやすい場所に置いているなど共通点が多く、同一犯の可能性が高いと考えています』(捜査幹部)」  動物虐待と凶悪事件は関連するといわれているようだから、心配である。  週刊朝日は、安倍総理とネトウヨ(ネット右翼)との強すぎる蜜月に対して「訣別せよ」と保守の論客たちが直言している。  ゴーマニズム宣言の小林よしのりは「もうネトウヨに媚びを売る必要はない」として、こう話している。 「安倍は野党時代に自分を癒やしてくれたネトウヨにもたれかかっているわけだ。一方、ネトウヨ側も『安倍に頼られている』ということで、自分に価値を見いだし、安倍にもたれかかっている。この両者の関係は、中国で起きた文化大革命の際の、毛沢東と『紅衛兵』の関係と似ていると思う。(中略)  だからこそ安倍は選挙前、『尖閣諸島に公務員を常駐させる』とか、『「竹島の日」式典を開催する』とか、あれだけ威勢のいい発言をしてネトウヨに媚びを売っていたが、首相になってからは、タカ派的な発言を控え、現実路線をとるようになった。(中略)  じゃあ仮に自民党が参院選挙に大勝したらどうなるか。(中略)恐らく何もできない。尖閣に公務員なんて無理だし、河野談話だって日米同盟を考えたら絶対に否定できない。靖国参拝は必ずどこかでやると思うけどね。となると、ネトウヨたちの不満は募るばかり。もしかしたら、自民党本部にデモをかけるかもしれない」  小林は安倍がダメなら、ネトウヨたちは橋下へ行くのではないかと読んでいる。ネトウヨの深情けほど怖いものはないということか。  まずは佳作2から。女優としても評価が高く、劇団を主宰し、時事問題にも積極的に発言する渡辺えり(58)のスキャンダルである。  彼女、渡辺えり子だったのを07年に改名したそうだ。97年に映画『Shall We ダンス?』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、今春からはNHKの朝ドラ『あまちゃん』にも出演が決まっている。  日本を代表する女優は、自分が主催する『劇団3○○(さんじゅうまる)』に所属する13歳年下の俳優・土屋良太と96年に結婚している。  どうやら、年下の男をかわいがるタイプのようだ。  その夫との仲も最近はうまくいっていないようだが、同じ劇団の若い男を長年愛人にしていたというのだ。  元劇団員が絶対匿名を条件にこう打ち明けているが、よほどこのオバサンが恐いのだろう。 「えり子さんは、Yくん(本文では実名=筆者注)という若い劇団員とずっと特別な関係にありました。Yくんを自分が買ったマンションに住まわせたり、他に引っ越すとその家賃を払って上げたり。運転手などの名目で給料を与えたりもしていました。他の劇団員でえり子さんの運転や荷物持ちをしたからといって、給料をもらった人はいません」  これでは、夫婦仲が悪くなるのは仕方あるまい。  名指しされた若手俳優は渡辺の27歳年下でほぼ無名だというが、11年に再演された『ゲゲゲのげ』では主役級の役を与えられた。  渡辺は自著で、高校の授業の作文にこう書いたと明かしている。 「上京したら美少年を押し入れの中に閉じこめて同棲し、炊事洗濯を皆やってもらって仕事に励みたい」  夢を実現させたということだろうか。  愛人といわれる俳優も、渡辺の夫は劇団の大先輩だし、ほかの劇団員から疑惑の目で見られることで精神的にバランスを崩したり、劇団を辞めようとして渡辺に止められたこともあったという。  Yの友人が彼のこんな言葉を聞いている。 「オレは籠の中の鳥だ」「(渡辺の)おもちゃだ」  しかし、11年に2人の関係に変化が生じた。Yに舞台で共演した若手女優の恋人ができたのだ。 「最終的には渋々2人の交際を認めたそうですが」(元劇団員)  Yは劇団を去り、渡辺も気力がなくなり劇団は昨年解散したという。  渡辺は文春の取材に対して、若手俳優との関係を否定し、ニュースキャスターをやっているから、彼女を番組から降ろしたい人間言いふらしているのではと、記者に話したそうだ。   まあ、昔の大女優には男を喰ってのし上がっていったのがいっぱいいたのだから、今回のスキャンダルは渡辺えりが大女優への道を確実に上っているということの証なのかもしれない。  佳作の2も文春。みんなの党・渡辺喜美代表のスキャンダル(?)。昨年暮れ、総選挙の公示された翌日に、まゆみ夫人と離婚していたというのだ。  夫人は結婚前は銀座の有名クラブのホステスをしていたそうで、渡辺の父・美智雄がなかなか結婚を許さなかったため、子どもまで作って既成事実を認めさせて結婚したという。  なかなか情熱的な2人だったが、みんなの党結成あたりから夫婦関係に変化が出てきた。もともと結党を迫ったのは妻のほうだったが、党運営にまで口を出すようになって、党本部の中でも夫婦喧嘩をするようになっていったという。  それから渡辺代表は自宅に帰ることが少なくなり、現在では、大半はホテル暮らしのようだ。  長きにわたって別居を続けてきたのに離婚を決意したのは、亭主の女性関係にあるのではないかと文春は書いている。  最近のTwitterでの夫人の発言に、その影が見えるというのだ。  ある政治部記者は、渡辺代表と特に親しいといわれるのは民放の女性記者ではないかと言っている。  この女性記者、昨年8月30日に「大誤報」を流し、ちょっとした騒動を起こしたそうである。みんなの党関係者がこう語る。 「その内容というのが、8月下旬、大阪市内のホテルで渡辺代表が橋下徹大阪市長や松井一郎大阪府知事と極秘会談した際の出席者の発言内容をスクープしたもの。昼のニュースでみずから国会前から中継でリポートし、橋下市長がこの会談の席で『自ら国政に進出する』『市長を辞職する時のセリフも考えた』と述べたなどというものだった。 『当時は橋下市長が衆議院選挙に立候補するかどうかが大きな関心を集めていましたから、マスコミ各社は慌ててウラ取りに動いたのですが、橋下市長は完全否定でした。ただ、そのときに各社の番記者の誰もが、この女性記者は渡辺代表からリークしてもらったんじゃないかと疑っていました』(中略) 奥さんもきっと同じ疑いをもったのではないかと思います」(文春)  夫人のTwitterでの書き込みには、このほかにも渡辺代表のことを指しているこんな言葉がある。 <教訓を得ないバカの一つ覚えみたいな繰り返しをするリーダーは即刻変えろ!経営能力のない失態を犯す経営者は直ぐ首!民間では当たり前!!!!!>  さて、渡辺代表はなんと答えるのか。 「──渡辺代表が昨年12月5日付でまゆみ氏と離婚したのは事実か。 <以前、夫婦喧嘩をした際に署名し妻に預けていたものを、選挙中に妻が勝手に提出したものです。現在は、妻の誤解を解いて元の状態に戻すべく協議中であり、決着がついておりません> ──離婚前から渡辺代表はご自宅には戻らず都内のホテルで生活していたというのは事実か。 <冷静に話し合いが進められるようにするため、距離をおいておりますが、連絡はとっております。夫婦喧嘩の際にこのような対応をすることは以前にもあったことです>」  確かに、国を治めるより女房を操縦するほうが難しいことはわかるが、これではリーダーの資格が問われても致し方あるまい。  今週のグランプリも、やはり文春の記事。  1月11日に講談社発行の漫画誌ヤングマガジンが急遽回収されることが発表された。  グラビアを飾ったAKB48のメンバー河西智美(21)の写真が不適切だとの指摘が出たためである。このグラビアは河西の写真集発売のためのパブだったが、「上半身裸の河西の背後から白人の男児が豊満な胸を手のひらで隠している。いわゆる“手ブラ”の状態である。河西自身はすでに成人しているものの、男児の存在が焦点となった」(文春)のだ。  講談社広報室はこう答えている。 「十二日発売予定だったヤングマガジンは、前日には全国の書店に配本を終えておりました。十一日に社内で見本誌が出回り、社会通念上不適当ではないかと問題になり、発売延期と回収を決めました。発覚が遅れた原因は、件のショットが社内でも隠し玉のように秘匿されていたためです」(文春)  児童ポルノをめぐる法制度に詳しい、甲南大学法科大学院の園田寿教授がこう解説している。 『あの写真は、間違いなく「二号ポルノ」とされる児童ポルノに該当します。児童ポルノ法には「児童が他人の性器等を触る行為」に関する規定があり、「性器等」には乳首も含まれます。児童の身体そのものを対象にしていなくても、そもそも子どもを性的表現の手段、道具として使うことが認められていません。  今回、講談社は発売を延期したために強制捜査されるような事態は考えにくいですが、児童ポルノ法には提供罪だけではなく、製造を罰する規定も設けられている。理論的には、構成要件を満たしています』  なお、『一号ポルノ』とは性行為やその類似行為、『三号ポルノ』とは衣服の一部または全部を着けない児童の写真・映像等を指す」(文春)  警視庁少年育成課は講談社の広報担当者から事情を聞き、写真が児童ポルノに当たるかどうかを調べているそうだ。  だがこの騒動、AKB48の名前を広く知らしめた大島優子にも飛び火したのである。 「『現在、AKBの頂点に立つ大島優子は、子役として芸能活動を行っていました。同時に“ジュニアアイドル”としての顔も持っていたのです』(AKBファン)  今回、小誌取材斑はAKB加入前の大島が出演したDVDを入手した。ジュニアアイドルとは聞き慣れない名称だが、好事家をタ―ゲットとした小中学生の少女たちのことを指す。  帯に、ファーストイメージビデオと書かれた『Growing up!』(心交社)には、当時12歳だった大島が登場する。  冒頭、白い砂浜と青い海をバックに少女が現れる。ロケ地は宮古島である。 『好きなことは寝ること。いっぱい寝てんだけどぜんぜん大きくならなくて困ってるんだ』と自己紹介する大島。そして、わずか四十五分間でビキニ、セーラー服、スクール水着、ブルマとまるで着せ替え人形のように目まぐるしく服装が変わる。  ビキニ姿で海岸の貝殻を拾うシーンでは、前屈みになったところをローアングルのカメラがなめるように胸元を狙う。体操服とブルマに着替えてからは、ロープを股にはさんで無邪気に笑っている」(文春)  業界関係者が、イメージビデオ制作現場の内幕を明かしている。 「裸も性行為もありませんが、実際には書店のエロコーナーに陳列されていることからもわかる通り、大人の性欲を満たすために作っています。白い水着の上にまとったセーラー服を脱がせる。白い水着は、明らかに下着を連想させているわけです」(文春)  こうした撮影は普通に行われていたと元AKB48のメンバーの一人は語っている。 「初期のAKBに加入した際、グラビア撮影などについて特に説明はありませんでした。水着も下着もなし崩し的にやっていたという感じ。篠山紀信さんや蜷川(実花=筆者注)さんみたいに有名な方が撮るときは『芸術だ』って説明されますし、『この人なら脱いでも仕方ないか』って思ってしまう。そうやってエロの対象として見られることに馴れていくのでは」  日本一厳しい児童ポルノ規制条例を作った京都府だったら、大島のイメージビデオを所持していただけで条例違反になりかねない。皆の衆、用心めされよ。 (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。

マイクロソフト製セキュリティソフトに問題あり? 「Microsoft Security Essentials」がウィルステストに不合格

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日本マイクロソフト
 ドイツのセキュリティ研究所「AV-Test」は毎年、セキュリティソフトのテストを行っている。このテストでマイクロソフトのセキュリティソフト「Security Essentials」が認定を取得できなかったのだ。  「Security Essentials」はWindows XP/Vista/7向けに無料で公開されているセキュリティソフトで、ウィルスやマルウェアを検出・除去するためのツール。Windows 8には標準機能としてWindows Defenderに組み込まれている。それまでは、有料のセキュリティソフトを購入するのが当たり前だったのだが、Windowsを開発しているメーカーが無料で公開したため、人気を集めていた。  「AV-Test」は一般的なマルウェアの検出に加え、ここ2~3カ月で見つかったマルウェアの検出率やゼロデイアタックの防御率などもテストしている。ゼロデイアタックとはOSやアプリケーションの脆弱性を突き、対策がなされる前に攻撃する手法のこと。「Security Essentials」はゼロデイアタックの防御率が64%、最近のマルウェアの検出率は90%にとどまった。ライバルの平均値はそれぞれ89%、97%となっている。  この結果に対し、マイクロソフトマルウェアプロテクションセンターのプログラムマネージャであるジョー・ブラックバードはネットで反論。検出できなかったマルウェアのサンプルのうち、94%は顧客のPCに影響を与えなかったという。マイクロソフトは、それまでのプロダクツを使っていた20万のユーザーのフィードバックを分析し、優先してブロックする機能を与えている。要は、ほとんどの場合、大丈夫ですと言っているのだ。しかし、0.0033%は被害を受けることも明らかにしている。100万人につき33人とはいえ、膨大な人たちが使っているセキュリティソフトなので不安であることは確かだ。マイクロソフトは、反論はしたものの、改良することも明言している。次のテストは「AV-Test」の認定を取得できることだろう。  万全を期すなら、それまでは他のセキュリティソリューションを導入した方が安心できる。シマンテックやトレンドマイクロなどの製品は認定を取得している。どうしても無料で使いたいなら、「Avast: Free AntiVirus 7.0」や「AVG: Anti-Virus Free Edition 2012 & 2013」を利用しよう。 (文=柳谷智宣)

芸能界のドンと浅からぬ因縁? BIGBANGがVIPルームでご挨拶

『SPECIAL FINAL IN DOME MEMORIAL
COLLECTION』/YGEX

韓国芸能界に渦巻く闇からキラめく星まで、魅せられちゃったら止まらない! K-POPに夢中な2人がミーハー魂を炸裂させてゴシップネタをぶった斬り☆ 嘘か真か単なるウワサ?

M……本業はギョーカイ系の駆け出しライター。職業柄ネタは豊富。
K……K-POP全般が好きなアラフォーライター。基本ミーハー。

M やぁあ~~っと、東方神起とJYJの件、片がついたね~!

K へ!? そうなの?

M も~~!! なに、そのうっすい反応!? JYJ側の勝利だよ!
 
K あぁ、あの、SMエンターテインメントは(東方神起の2人の事務所)は「もうJYJとは関わらないから!」っていうビミョーな感じのやつね(笑)。

「このミス」大賞の映画化作品『さよならドビュッシー』をマンガで読む!

 1月26日から公開の映画『さよならドビュッシー』は、2010年の「このミステリーがすごい!」大賞の受賞作。ピアニスト・岬洋介を探偵役とする「岬洋介シリーズ」の第1作で、現在までにシリーズ累計43万部を突破している大人気作品です。この話題作に出演するのは、『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の吹き替え演奏を始め、大河ドラマ『龍馬伝紀行』(NHK)のテーマ演奏などを手掛けた現役ピアニスト・清塚信也、映画『桐島、部活やめるってよ』のヒロイン役で注目された橋本愛など、こちらも話題の顔ぶれです。今回は、まさに旬なこの作品のコミック版を紹介します。

 ピアニストを目指す16歳の遥。両親や祖父、帰国子女の従姉妹などに囲まれた幸福で裕福な彼女の人生が、ある日突然終わりを迎えた。家族が火事に巻き込まれ、ただ一人生き残ったものの全身にヤケドを負ってしまったのだ。それでもピアニストになる夢をあきらめることなく、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む遥だったが、周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで起こる事態に……。

恒例の光一バースデーに、堂本剛の別人格「ハッピー剛」が登場!?

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【ジャニーズ研究会より】

 「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)1月28日号の特集は、女性読者が選ぶ「冬ドラマ期待のランキング2013」。主演ドラマ『ラストホープ』(フジテレビ系)が注目されている嵐の相葉雅紀や、初の主演ドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)が好調なKis-My-Ft2の玉森裕太らがランクインしています。相葉は完成披露試写会&記者会見のレポートや、今期期待の俳優部門1位のインタビュー、ドラマ撮影現場のレポートと誌面に出ずっぱり。

 記者会見では、

「役作りのために家でも聴診器をぶら下げてました。邪魔でしょうがなかったですけど(笑)」
「心音でどんな症状もわかるという役どころなので、心音のCDを聞いたり……夜中に聞いてたら恐くなっちゃって、逆に僕がドキドキしてしまったんですぐやめたんですけど(苦笑)」

宮根誠司の性格が悪すぎる!? 嫌み連発でスタッフから「売れてテングになったのか」の声

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『情報ライブ ミヤネ屋』公式サイトより
 昨年末の選挙特番も仕切るなど、売れっ子司会者の宮根誠司アナウンサーに現場スタッフから不満が噴出している。関西のローカル司会者だった宮根アナは、ここ数年で知名度が全国区に。平日昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)は、同時間帯トップの視聴率を誇り、毎週日曜夜はフジテレビ系で『Mr.サンデー』を受け持っている。  急速に力をつけた背景には、もちろん関西人特有の話術やユーモアがあるのだろうが、後ろ盾に“芸能界のドン”が控えていることも大きい。 「とにかく“ドン”は宮根をかわいがっている。厳密にいえば“ドン”の所属事務所ではないが、“ドン”の名刺の裏には宮根の名前も記されている。宮根はゴキゲン取りがうまく、よく一緒にゴルフに行っていますよ」(芸能プロ関係者)  だが、“ドン”のご威光があるのをいいことに、このところ宮根の態度が横柄だという。 「活動の拠点は東京ですが、読売テレビ制作の『ミヤネ屋』出演のために、宮根さんは東京と大阪を行ったり来たりしている。それがストレスなのか、『ミヤネ屋』のスタッフに『なんで毎日大阪に行かなあかんねや』『面倒くさいから、打ち合わせはチャチャっとな!』と嫌みを言うことが増えたそうです。スタッフの間では『売れてテングになった』と悪評が噴き出していますよ」(テレビ関係者)  つい先日も『ミヤネ屋』でADが手をくるくる回して「巻きで(時間を短縮して)」とサインを送っていたことに、難クセ。生放送中にもかかわらず「それ何なん! おかしいんちゃうか!」と不快感をあらわに言い放ったばかりか、年齢不詳ながら頭頂部が少し寂しい男性ADの元に歩み寄り「あんた今年で何歳になるん?」とつるし上げた。 「その男性はいわば若ハゲ。それをわかっていて年齢を聞くんですから、性格悪すぎですよ。これにはゲストコメンテーターの女性もドン引き。笑いながらも『もうやめてあげて』と制止するほどでした」(同)  こうした“裏方さん”への配慮不足は、すぐさま自分に跳ね返ってくるのが芸能界。宮根の天下も、そう長くないかもしれない。