小雪、産後ケア騒動で、お得意の「一味違うでしょ」感が台無しに

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泉ピン子や林真理子ともお友達の小雪

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎産後ケア施設ブーム、起こらず!
 前にロケで訪れ、感銘を受けたという韓国の産後ケア施設でケアを受け、「素晴らしかったです」なんつってた小雪。母として、女優として、「私、一味違うでしょ」感を漂わせていたのも束の間、ゴタゴタ噴出でグダグダに。「トラブルに巻き込まれた」つってるけど、未払い分を後から払ったってことは、未払いは未払いだったんでしょ? そもそも、感銘を受けたってのは、最初に入院したところなのか、後で転院したところなのか。あーグダグダ。うまく回れば、女性誌あたりが飛びつき「小雪さんが受けた韓国産後ケア施設ってどんなところ?」なんつって、ちょっと人に差をつけたいママ様の間でブームになったかもしれないのに。日本人が来たらキャッシュバックありという、新たなステマだったんじゃないだろうな。ま、「何かコワ~い」「やっぱ日本で産むのが一番ね」てな感じで、ムーブメントは起こる前に終わってしまった印象だが。

 「ええ、見ました。昨日」という、あの日蝕の時の大失言といい、何か小雪って、身の程以上のことをアピールしようとしちゃ失敗してる印象だ。来年、3人目は、もうおとなしく日本で生みましょう。

愛らしいぬいぐるみの中身は、中年不良オヤジ!? 変わり種バディムービー『テッド』

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(C) 2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2013年1月18日(金) TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー
 今週も続々と封切られる新作映画の中から、注目の話題作を3本ピックアップしていこう。  1本目の『テッド』(1月18日公開、R15+指定)は、マーク・ウォールバーグ扮するサエない中年独身男と、命が宿ったぬいぐるみのテディベアが繰り広げるドタバタと成長を描く大人向けのコメディ。いつも仲間はずれで孤独な少年ジョンは、クリスマスにプレゼントされたテディベアを「テッド」と名づけ、本当の友達になれるよう神様に祈る。すると奇跡が起き、テッドは意志を持ち、話したり動いたりできるように。2人は親友として27年間を共に過ごし、気づけば30代のオジサンになっていた。女好きで下品なジョークを連発するテッドと一緒に、マリファナを吸いながら往年のアメコミヒーロー映画をテレビ鑑賞する自堕落な日々を送っていたジョンは、恋人のロリー(ミラ・クニス)から「私とテッド、どっちを選ぶの?」と究極の選択を迫られる。  精神的に大人になりきれないジョンと、外見は愛らしいぬいぐるみなのに中身は不良オヤジなテッドの組み合わせが絶妙で、変わり種のバディムービーとしても上出来。本作で長編映画監督デビューとなるセス・マクファーレンが、原案・脚本に加え、テッドの声とモーションキャプチャーによる動きまで自らこなした。ラブコメ、成長物語、スリラーの要素を巧みに織り交ぜ、大フィーチャーの『フラッシュ・ゴードン』をはじめ有名映画からの引用も満載で、ハリウッドスターのカメオ出演も豪華。最後まで飽きさせない痛快作だ。  2本目は打って変わって、現代の日本の家族をしみじみと描く山田洋次監督の『東京家族』(1月19日公開)。瀬戸内海の小島に暮らす老夫婦の周吉(橋爪功)ととみこ(吉行和子)は、子どもたちに会いに東京へやってくる。車で迎えにくるはずの次男・昌次(妻夫木聡)は駅を間違えてしまい、周平らはタクシーで郊外の長男・幸一(西村雅彦)の家へ。長女の滋子(中嶋朋子)、遅れて昌次も到着し、家族がそろって食卓を囲む。滞在中に横浜や東京を案内しようと計画する子どもたちだが、それぞれ仕事や近所付き合いで忙しく、思うように両親の相手をできず数日が過ぎる。  『男はつらいよ』シリーズなどで各時代の家族と向き合ってきた山田監督が、映画監督生活50周年の節目に、小津安二郎の名作『東京物語』(53)をモチーフに描いた。2011年3月の東日本大震災の後に書き直した脚本で、家族の絆、夫婦と親子、老いと死を見つめ、問いかける内容。夏川結衣、林家正蔵、蒼井優、小林稔侍、風吹ジュンなど豪華共演陣も加わり、名優たちのアンサンブル演技をたっぷり味わえる。穏やかな笑いと共感を呼ぶエピソードの奥に、監督の願いとメッセージが確かに込められた珠玉の感動作だ。  ラストは『片腕マシンガール』(08)、『電人ザボーガー』(11)の鬼才・井口昇監督が放つコミカルなホラーアクション『デッド寿司』(1月19日公開)。伝説の寿司職人の娘として、自身も職人を目指し厳しい修行を積んだケイコ(武田梨奈)は、家を飛び出し田舎の温泉旅館で中居の職を得る。元寿司職人の澤田(松崎しげる)に仕えながら働いていたある日、旅館に現れた元新薬開発者の男が細胞蘇生薬を寿司ネタに注入したことで、血に飢えた「殺人握り寿司」が誕生。宿泊客を次々と血祭りにあげる中、ケイコは修行時代に父から鍛えられた武術でデッド寿司軍団に立ち向かう。  主演は、空手の黒帯保持者であり『ハイキック・ガール!』(08)で映画デビューを果たした武田梨奈。本格アクションをこなせる日本で数少ない若手女優と、過激なエログロ特撮アクションと独特の笑いのセンスで世界が注目する異才の井口監督は、まさにベストマッチ。バカバカしい設定を大まじめに熱演する津田寛治、手塚とおるら個性派共演陣とともに繰り広げるワールドクラスのB級エンタメは、クセになる危ない魅力がテンコ盛りの怪作だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『テッド』作品情報 <http://eiga.com/movie/77234/> 『東京家族』作品情報 <http://eiga.com/movie/55930/> 『デッド寿司』作品情報 <http://eiga.com/movie/77290/>

エッチな黒下着で誘惑☆ 20歳になった私の濡れる欲情バージン喪失!

【作品名】『欲望×初夜~挿れられて鳴かされて~』 【作者】北里千寿

【作品紹介】パパと同い年の育ての親・竜ちゃんに、「20歳になったらお前のカラダは俺のもの」、そう約束されていたから、エッチな黒下着で竜ちゃんを誘惑。唇を舐められて濡らされて……なんて計画だったのに、まさかのH拒否!? 私をお嫁にもらって、やらしいことも恥ずかしいこともいっぱいしてよぉ!!

【サイゾーウーマンリコメンド】あら~~、この美春ちゃんってなかなか複雑な家庭でお育ちになったのね~。ネグレクトの父親に、母親は他界、預けられた先には自分を快く思わない女の影――。子どもを取り巻く現代社会の問題を調子よく取り扱い、それらすべてをセックスのスパイスにしてしまった意欲作です。どんな逆境でもセックスのスパイスになり得ると学ばせていただきました。

『烏城物語』と併せて読みたい市井の記録 岡長平『ぼっこう横丁』

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販売されていたものは、こんな箱に。手に入れた時はうれしいのだが、
本棚に並べにくいことこの上ない。
 誰それがこうやって儲けたとか、どこどこの人がこんな妙ちきりんなことを始めたとか、ちまたに現れる奇人変人のことなどなど、毎日さまざまな話が流れては消えていく。挨拶代わりのちょっとした話でも、ちゃんと記録していれば貴重な歴史の史料へと装いを変えることもある。今回は、どんなくだらない話であってもちゃんと記録はしていくもんだと、筆者が思いを新たにした本を紹介する。  過日、限定復刻された森安なおやの幻の名作『烏城物語』を無事に手に入れた筆者。せっかくなので、岡山後楽園をひとまわり。日本三名園のひとつ後楽園の入り口は、空襲で焼け残った町並みが残る出石町を抜けて、鶴見橋を渡る正門と、岡山城の下から月見橋を渡る南門の2つがある。門前にはそれぞれ随分と昔からある、お茶も食事もできる店がある。どちらのお店もなかなか商売以外にも才があるのか、正門のほうの某店のご亭主(今は代は変わったかも)は偕成社からジョロウグモの写真集を出しておった。はたまた、南門のほうの某店の息子は、ミリオン出版の伝説の雑誌「GON」のライターから編集者になり、サブカル業界で一世を風靡しておった。後者のほうは、今は家業を継いでいるとかで、通りがかりにのぞき込んではみるが、以前、ミリオン出版の編集者が訪問したところ「今は一般人ですから」と取材を固辞されたと聞く。  静かに暮らしている人のところに、土足で踏み込むのも無粋だと、そのまま素通り。  後楽園も、岡山県が吉備高原都市やら倉敷チボリ公園やらで借金まみれになったしわ寄せか、大人400円も取るようになっている。もっとも、時間制限があるわけでもなし、暖かい季節なら400円でごろりと横になって一日過ごすなら、割安といえる。  さて、岡山城のほうは天守閣があるのだが、これは素通りだ。別に入場料をケチったわけではない。空襲で焼けてしまった岡山城は、市民の願いで再建。中は鉄筋コンクリートのエレベーター付きの立派なビルである。わざわざ展望台へ登ってみるのもアホらしいことこの上ない。むしろ、面白いのは石垣だ。元は、戦国時代に宇喜多直家・秀家親子が居城としたことから始まる岡山城。石垣は自然石を積み上げたものから、きっちりと形を揃えて積み上げたものまでもが揃っておる。この石垣を見ているだけで、天守閣まで登らずとも楽しめる。
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箱を開けるとさらに箱が出現。厳重すぎる!
■図書館で見つけた本が欲しくなり倉敷まで  さて、本題である。お城を抜けて、県庁のほうへ降りるとある目新しい建物が岡山県立図書館だ。昔の県立図書館は、天神山のところにこぢんまりとあるだけだったが、1999年に丸之内中学校が生徒数減少で廃校になった跡地に移ってきた。  駐車場はあるし、県庁の向かいなのでバスは放っておいても次々来る好立地のためか、いつも賑わう図書館。近年は、何度も貸出率日本一を達成している。もとより岡山は「教育県」を自負していたこともあってか、地方出版が盛んな地域。こちらの図書館も、郷土資料は大変に充実している。  どんなものかとのぞいてみた筆者は、ある本を見て驚いた。「こ、この本は、ぜひ手元に置いておきたい!」――。早速、古書の探求に欠かせないサイト「日本の古本屋」で検索してみれば、倉敷駅近くの古書店にあるという。  古書との出会いは瞬間である。一瞬躊躇すれば、どこの馬の骨とも知れぬヤツに奪われてしまう。時計を見れば夕方4時半を回ったばかりだ。まだ時間は十分ある。
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中身はこんな感じ。なぜか、懐かしの山陽相互銀行(現・トマト銀行)の
チラシらしきものが同梱。
 そこで筆者は走った。県庁通りをまっすぐに、電車道を横断して、天満屋の前を過ぎて、電話局のところを、まだまっすぐに西川を越えて岡山駅へと。  運よく岡山駅のホームで待っていたのは、福山行きの快速サンライナー。庭瀬も中庄もすっ飛ばして、倉敷駅までノンストップである。倉敷駅からは、岡山方面へ旧2号線を戻って10分あまり。目指す古書店・長山書店はあった。  店に駆け込めば、レジにいた可憐な女性店員は、郷土史関係は2階だという。早速、駆け上がって本棚を探すが……ない! ない! ない!  これは大変だと、2階のレジにいた、ご店主らしき人に聞いてみれば、 「いや、展示会に出しているんで、美観地区のほうに持っていっとるんじゃ。今日は、もう閉まっとるなあ~」 と、明日来るように言われてしまった。ここで初めて値段を聞いたら(サイトで見るのを忘れたんじゃ!)「正・続合わせて9000円じゃ」という。ままよと、1万円をレジに叩きつけ「明日、取りーくるから、今日はいぬるわ」ということに(東京から来たといったら、消費税分まけてくれた。さすが備中倉敷。商人は転んでもただでは起きぬという備前岡山とは違う)。
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分厚い! 全編にわたって、歴史作家やミステリー作家が
話の種にできそうな記事が満載だ。
■やはり岡山は奇人変人の産地だったのだ  そんな苦労をしながら手に入れたのが、岡長平『ぼっこう横丁』正・続である。  もとより、奇人変人しかいない岡山なのだが、この人物はなかなか興味深い。生まれは明治23(1890)年。当時、慶応大学を卒業しているというから、なかなかのエリートだ。本業では岡山電気軌道に勤めて市会議員にもなったが、昭和45(1970)年に死去するまで、岡山の郷土史の史料を集めに集めた。単に集めるだけでなく、人の話もたくさん記録した。著書は多いが、その中の一つである本書はまさに民衆史の史料。活躍していた年代からして、江戸時代末期のことを知っている人も存命だったろうから、明治・大正と日本が変わっていく中で、地方都市でどんな出来事があったのかが生き生きとした筆致で綴られている。奇人変人に、町の粋人、繁盛した店のこと、さまざまな事件のことも、克明に記録されている。冒頭でも触れた、森安なおやの『烏城物語』は、森安の記憶の中に残っていた、空襲で焼ける前の町が描かれているわけだが、この本を読めば、さらにそこで暮らしていた人々の姿が伝わってくるのだ。  正・続に分かれた本書。正篇では、岡山市の各地域の有職故実や事件、噂話を。続篇では、空襲の時のことを中心に戦後の混乱期の出来事が綴られている。  例えば、岡山のカフェーの第1号は、大正2年にできた「カフェー・パリー」という喫茶店兼酒場であるという項目では、女給の第1号は、お玉という人物で「はやく死んだが、美人でも利巧でも、才女でもなった。しかし、女給の岡山第1号なので、人気者だった」と記す。  万事がこんな具合で、だいたいすべて実名と人となりとを記しながら書かれている。とにかく、奇人の多いことといったら。  明治時代に、岡山で山陽英和学校(現在の山陽学園大学などの前身)の設立に関与した、中川横太郎なる人物がいた。この人物、学校の規模が大きくなったので資金が必要と、寄付金を集めて回ったがどうも芳しくない。そこで、この中川は新聞に自分の死亡記事を出稿して「香典ノ儀は、成ル可ク多額ニ願上候」と書いた。これは「中川の生葬礼」として、評判になったのだとか。  「ことり」が出た話もこれまた面白い。「ことり」は「子獲り」と書くそうで、西日本あたりでは、親が夕方になっても遊びに行って帰ってこない子どもをしかる時に、必ず出る言葉だ。なんでも、夕闇に紛れて子どもをさらって、軽業師などに売るらしい……。
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右ページでは洋傘店という言葉に「こうもりがさや」とルビが振ってあったり。
『烏城物語』に描かれた光景が浮かび上がってくる。
 都市伝説かと思ったら、江戸の末期か明治の初めあたりに「ことり」が出た話が載っている。誘拐された子どもは、売れなかったの大阪で捨てられて、無事に家に戻れたのだが、「神隠しじゃ」と思った町の人々の行ったことが面白い。「当時の迷い子さがしの定法」とサラッと書いてあるが「親類のものから、出入者を集め、それぞれの隊をつくって、一升枡の底を、火吹き竹で叩いて“喜太郎(誘拐された子どもの名)戻せ”」と叫びながら、市中の寂しげなところを探して歩いたのだとか。おそらくは、全国のあちこちにこんな失われた民間習俗があるに違いない。  岡山の定番(?)、猟奇な事件の記述もちゃんとある。大正4年に起こった「大供の串刺し事件」がそれ。これは、女学校裏の田んぼで、「十五歳の可憐な少女」が竹切れで局部を串刺しにされた死体で発見されたという事件。なんと哀れな少女と思いきや「ところが、この娘は、名代の不良少女で、浅黄衿組という一団を組織し、その団長になって、浅黄の衿をして飛び歩き、不良少年との交際も広い……ということも、わかって来た」。  事件は、交際していた不良少年に秋風を吹かしたら、嫉妬で殺害されたというものだった。ところが、この時に警察が不良少年少女グループの検挙を始めたところ「赤手団や幻会などでは、四天王・八天狗などと幹部に名称をつけ、組織的な制度を設けているし、少女の、紫衿組の親分なんかは、か細い腕に刺青をしているのを、自慢そうに見せつけた」のだとか。ううむ「幻会」のネーミングが格好よすぎる。  このような話を生涯をかけて集めまくった岡長平という人物は、まさに奇人というよりほかない。集めている当時は「なにしょうんなら、あんごうが」と見る向きはあっただろう。本人もその自覚があったのか、中島の遊郭の噂話をまとめた『色街ものがたり』という本では、あとがきで、需要がないので、中島の遊郭の資料を処分してしまったという記述がある。なんてもったいないことを……。  今では絶版になっていて、でーれー値段はするけれども、どんなくだらない話でも、記録しておけば、いずれは貴重な歴史となることを、本書は再確認させてくれる。 (文=昼間たかし) 「100人にしかわからない本千冊」過去記事はこちら

だったらなぜ別れる? ブリトニー・スピアーズ、慰謝料ゼロの円満破局

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とはいえ、やっぱりブリちゃんの精神状態が不安

 ブリトニー・スピアーズが、婚約していたジェイソン・トラウィックと正式に破局したと報じられたのは今月11日のこと。結婚はしていないがジェイソンはここ数年、彼女のために多大なる時間と労力を捧げてきたため、多額の慰謝料を受け取るのではないかと報じられてきた。しかし米ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」によると、彼は手切れ金など一銭も求めておらず、2人は拍子抜けするほど簡単に別れたようだと伝えられている。

 ジェイソンはブリトニーと出会う前からすでに成功者であり、良い暮らしを送っていた。業界を知る常識人だからこそ、拍子抜けするほどクリーンに別れることができたようだ。

 ニューヨーク郊外のロングアイランドで生まれ育ったジェイソンは、ミシガン州立大学を卒業後、テキサスA&M大学でMBA(経営学修士)を取得し、地元紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」に就職。その後、世界最大の芸能事務所「ウィリアム・モリス・エージェンシー」に転職し、マネジャーとして類いまれな才能を発揮するようになった。担当したセレブは、ヒラリー・ダフ、テイラー・スウィフト、パリス・ヒルトンにハイディ・クルムら大物ぞろい。キャリアアップだけでなく、イメージアップもできる敏腕マネジャーとして業界に知られるようになった。

プレイボーイ俳優の豚愛やボクシングチャンピオンの鳩愛も! セレブの奇妙なペットたち

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女性より豚を愛したのね……

 出演作の興行成績やどこまでも追いかけてくるパパラッチなど、日常的にプレッシャーにさらされているハリウッドのセレブたち。そのストレスを軽減するため犬や猫をペットとして飼う人が多い。動物は人を肩書や見た目で判断しないため、一緒にいるだけで癒やされるからである。時には金銭に糸目をつけず、自分が好きな動物をペットに迎える者も。往年の大スターも、エルビス・プレスリーはカンガルーを、オードリー・ヘップバーンは鹿を飼っていたことで知られている。今回は、エルビスやオードリーのように、変わった動物をペットとして飼っている「セレブの奇妙なペットたち」をリストアップしてみた。

■ジョージ・クルーニーの「豚」

 ハリウッドきってのプレイボーイとして次々と女性を替えているジョージ・クルーニーが、最も長く生活を共にしているのは、体重135キロの愛豚マックス。現ジョン・トラボルタ夫人であるケリー・プレストンと交際していた1988年に彼女からプレゼントされたもので、破局後も一緒にベッドで寝るなどして大事に育てた。車庫入れしようとした友人が誤って轢くというアクシデントもあったが、18歳で天寿を全うした。死因は老衰であり、豚としては長寿だった。ちなみに2匹のブルドッグも飼っていたが、ガラガラヘビにかまれ、命を落としている。

■ミーガン・フォックスの「豚」

 昨年出産したミーガン・フォックスも、豚をペットとして飼っているセレブの1人。「飼う前は豚肉を食べていたけど、今は無理ね。豚が殺されてホットドッグや朝食のハムとして出されてるって考えただけで悲しくなる。豚は人間じゃないけど、多くのことを理解できるし、感情もあるのよ」と豚を食べないよう、世間に訴えている。

【清野とおるの、キ○チ○ガ○イと呼ばないで】第10話「睡眠にまつわる恐ろしい話2」(前編)

1suimin_s.jpg 『東京都北区赤羽』でおなじみの漫画家・清野とおるによる、悶絶必死の爆笑コラム。    皆さんは寝てる時、夢の中で、「あ、これ夢だ!」って気づいたことありますか?  「明晰夢」っていうらしいんですけど、俺は何回かありますよ。 2suimin_s.jpg 3suimin_s.jpg  でも、夢の中で夢と気づいても、大抵その瞬間に目覚めて、現実の世界に強制送還されしまうのだ……。  できることなら、夢の中で夢と気づいたまま、好き勝手暴れ回ることができたらどれだけ楽しいだろうか?  そんなことを考えていた、高校2年生のある日。  何かの番組で、「夢の中で夢と気づく方法」の特集をやっており、その中で、不思議なメガネが紹介されていた。 4suimin_s.jpg  うろ覚えだけど、人間が夢を見ている時、無意識のうちに眼球が動くらしい。眼球が動き出したらメガネのセンサーが感知し、点滅した赤外線ライトが眼球に向かって自動的に当てられる。 5suimin_s.jpg  そのライトが夢の中の映像にも反映され、何度か繰り返すうちに「あ、このライトが現れたってことは、これは夢だ!」と夢の中で夢だと気づけて、夢を自在にコントロールできるようになる、というシステムらしい。  でもそんな機械、どこで売っているのかわかんないし、どうせ高くて手が出ないだろうし、若干うさんくさいので、いまいち現実味がなかった。  また、別の番組で、「誰でも簡単に夢の中で夢と気づく方法」の特集をやっており、その中では、こんなような訓練法が紹介されていた。
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 これまたうろ覚えだけど、大体こんな感じだったと思う。  これなら俺でも簡単に実践できると思い、毎日トレーニングを重ねた。  一体、当時の俺は、どうしてここまで夢にこだわっていたのか?  答えはカンタン☆  それは毎日が、死に値するほど糞つまらなかったからだ。    「現実」がつまんなんくても、人生の3分の1を占める「夢」を毎日楽しむことができたら、それはそれで楽しい人生といえるんじゃないかなと思ったからだ。  ネガティブなのかポジティブなのか、いまいちよくわからない発想だけど。 7suimin_s.jpg  そんなある日のこと。  とうとう夢の中で夢と気づけた!! 8suimin_s.jpg 9suimin_s.jpg  しかもすぐには目覚めず、ちゃんと夢にとどまれている!! 10suimin_s.jpg  手始めに、その辺にいる夢のおっさんをぶん殴ってみた。 11suimin_s.jpg  殴ったのはおっさんだけじゃない。  せっかくなので、女子どもも容赦なく殴ってやりましたとも。もちろん、グウでね。  ここは夢の世界。法律なんてありゃしない。あったとしても、夢なんだし、目覚めちゃえばオール無罪なのである。 12suimin_s.jpg  手からビーム的なものが出た。 13suimin_s.jpg  目に入るものを、片っ端からビームで破壊してやった。 14suimin_s.jpg  勢い余って空まで飛んでやった。 15suimin_s.jpg  現実の世界は毎日が死に値するほど糞つまらないけど、これからの俺には夢の世界がある! 明日から、夢の世界で幸せを見出そう!!  そう決意し、今日のところは起床して現実の世界に戻ることにした。 16suimin_s.jpg後編に続く/文・イラスト・写真=清野とおる) 1seinoprof.jpg ●せいの・とおる 1980年生まれ。東京都板橋区出身。地元・赤羽に生息する奇妙な人々を生き生きと描いた漫画『東京都北区赤羽』(Bbmfマガジン )が大ヒット中。 Twitter <https://twitter.com/seeeeeeeeeeeeno> 「キ○チ○ガ○イと呼ばないで」過去記事はこちらから

大手電機A社、下請けいじめ、代金踏み倒しの実態…元取引先社員が語る

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「六本木襲撃事件」「AKB児童ポルノ騒動」の正しい読み方 職場にいると面倒な「自分大好き人間」の特徴 プレモル、ラガー抜きトップへ 明暗分けたビール各社の販売戦略とは? ■特にオススメ記事はこちら! 大手電機A社、下請けいじめ、代金踏み倒しの実態…元取引先社員が語る - Business Journal(1月17日)
「Thinkstock」より
 かつて堅実経営の優等生と呼ばれ、大手電機メーカーの一角を占めるA社(仮名)。  2000年代半ばに、地方自治体の誘致により建設した新工場は「自社の販売力以上の生産力」を持ったがゆえに、需要と供給のバランスが取れず、経営を逼迫する大きな要因をつくるに至った。以降、電子デバイスや最終製品で高い技術力を持ちながらも、経営は悪化の一途をたどり、2013年度も大幅な赤字決算を見込んでいるほか、海外企業との資本提携にも暗雲が立ち込めるなど、さまざまな問題に見舞われている。  そんな家電メーカー大手・A社について、1990年代後半に、取引先としてA社に出入りしていたというB氏が、A社の  「自社さえよければそれでよしという体質」  「取引先、協力会社への代金不払い・踏み倒し」 について、語ってもらった。  新聞、テレビなど各種報道では伝えられないA社の実態に迫る。 ――Bさんが取引先としてA社に出入りしていた頃、実際にどのようなことがあったのでしょうか? B氏 平たくいえば「下請けいじめ」ですね。代金の踏み倒しなどは常識です。A社の工場に装置などを納品したり、修理したりする会社にいましたが、代金を3度にわたって踏み倒された経験があります。 ――取引先などへの代金踏み倒しは、経営の悪化が伝えられてから後のことですか? B氏 1990年代の後半からありましたよ。A社が、絶好調、堅実経営の優等生と世間ではもてはやされていた時期の話です。 ――現在は経営が悪化しているといっても、日本を代表する企業の話ですよね。にわかに信じられませんが。 B氏 下請け会社、協力会社など、A社に出入りしている取引先の間では、よく知られた話です。例えば、「今月とか、今期とかではどうしても支払いができない。だから来期支払うので、代金を繰り延べにしてくれ……」というのであれば、それは取引先として、できる限り対応します。でも、そうではない。最初から踏み倒すというのが、A社のやり方です。 ――つまり、取引先に対して高圧的な態度だということでしょうか? B氏 ええ。A社の社員は、工場勤務の人も含めて、「ウチは天下のA社や」「仕事を与えてやっている」という空気をあからさまに出していますね。「上から目線」の気質が、経営悪化などの凋落につながっているように思えます。 ●工場には「“業者”用出入り口」 ――そうした気質は、具体的にはどのようなところに表れていましたか? B氏 まず、工場の入り口が「社員用出入り口」と「業者用出入り口」とに分けられている。確かに、取引先が物品を搬入する際などに混乱を来さないように、出入り口を分ける必要はあるかもしれません。しかし、取引先といえども、一応は「お客様」ではないですか? それを「業者」とあからさまに表記され、出入り口を分けられることについて、引っかかりを感じる取引先は多いです。 ――ほかにはありますか? B氏 先ほどの代金不払いの件でも、当社の立場をよく理解してくれたA社社員がいましたが、最終的には、形式上、「別の商品を納入する」という形を取って、代金を払うよう尽力してくれました。でも、社員のこの対応が社内で問題になったようで、最終的には退職に追い込まれたと聞いています。 ――近年のA社の凋落ぶりを、どう見られていますか? B氏 A社を見ていると、「とにかく勝てばいい。モラルなんてどうでもいい」というかたちでひた走った結果、企業としてそこそこ発展したが、その綻びが出てきているのではないでしょうか。社内では社員、社外では取引先などを大事にしない。だから、今日の経営不振を招いていると思います。 (構成=秋山謙一郎/経済ジャーナリスト) ■おすすめ記事 「六本木襲撃事件」「AKB児童ポルノ騒動」の正しい読み方 職場にいると面倒な「自分大好き人間」の特徴 プレモル、ラガー抜きトップへ 明暗分けたビール各社の販売戦略とは? アベノミクス始動で変わる業界勢力図を占う…ニューリーダーは楽天とローソン? 日銀への強硬姿勢に潜む安倍のトラウマと、日銀総裁人事混迷の舞台裏

当て書きなのにイメージに合わない!? 相葉雅紀の『ラストホープ』

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

『ラストホープ』(フジテレビ系、毎週火曜午後9時~)初回視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 嵐の相葉雅紀が医師役として主演する連続ドラマ『ラストホープ』(フジテレビ系)が15日にスタートしました。ドラマは、高度先端医療センターを舞台にした、さまざまな経歴を持つ敏腕医師たちによる群像劇。最新の医療技術や専門用語を駆使した本格的な内容に加え、医師と患者の温かいやりとりや葛藤を描くヒューマンドラマ的な要素や、医師たちの謎めいた過去を追うサスペンス要素も織り込んでいます。

 相葉は、ほかの医師から「町医者」と呼ばれる温和な青年医師・波多野卓巳役。患者の痛みや不安を察する能力に優れ、ひとりひとりに親身になって診療をします。そのほか、多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、小日向文世、桜庭ななみ、高嶋政宏、平田満ら個性豊かな役者陣が、それぞれ濃いキャラクターを演じています。