嵐・相葉雅紀の実家グッズは嵐も公認!? 事務所関係を実母が告白

「週刊女性」1月29日号(主婦と生
活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第159回(1/15発売号より)

 今週の「女性自身」(光文社)に興味深い訂正記事が掲載された。1月1日号の「長谷川理恵『理子ママには負けない』」記事についてである。<訂正とお詫び。「今年2月に妊娠」「夫とケンカが絶えない」「東尾理子さんをライバル視」などは事実ではなく、長谷川理恵さん並びにご関係者の方々にご心痛をおかけしたことをお詫び申し上げます>。本欄156回でもこの記事を取り上げ「意地悪な構成」と記したが、長谷川にとっても抗議しないと気が収まらないほど意地悪な記事だったのか(笑)。「自身」を引用した筆者もついてに<お詫び>しておこうっと。

1位「相葉雅紀 実母初告白『迷惑ならやめます』の嵐愛」 (「週刊女性」1月29日号)
2位「益若つばさ 『長男の未来守るため――』涙の再出発!“自己愛”夫への愛が消えた日」(「女性自身」1月29日号)
3位「CHIE ’13年ブレイク必至の新生スピリチャルカウンセラー 小森純“ぺニオク”、河本準一“突発性難聴”…次々的中で芸能界を席巻!」(「週刊女性」1月29日号)
※「女性セブン」は正月変則発売でお休み

なぜ今頃? 富山資産家夫婦放火殺害犯「犯行声明文」をめぐる、県警と文春の不可解な対応

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「週刊ポスト」1月25日
グランプリ 「誰も知らなかった『憲法改正』の基礎知識」(「週刊ポスト」1月25日号) 第2位 「富山資産家夫婦放火殺害犯人の警察官は『犯行声明文』を週刊文春に送っていた!」(「週刊文春」1月17日号) 第3位 「再起した同郷の宰相へ 弱き者 汝の名は『安倍晋三』作家 田中慎弥」(「週刊新潮」1月17日号)  成人式(1月14日)が大荒れである。といっても天気のことだが、朝から東京は雪が舞っている。式場へ向かう女の子たちは、会場で着替えるのだろうか、大きな台車のついたバッグをゴロゴロ引きずって歩いている。  毎年、成人式の日の新聞には、サントリーが青年たちへの言葉を掲載している。  だいぶ前から作家の伊集院静が書いているが、今回は「二十歳の元気」と題して、このようなことを言っている。 「いま、日本は、不景気だとか、希望がないと言ってうつむく大人であふれている。このままじゃダメなんだ。君たちがうつむき加減のこの国を変えて欲しいんだ。二十歳じゃ何もできないって? そんなことはない。君にしかないものがある。それは二十歳の元気だ。(中略)失敗してもかまわない。笑われてもかまうことはない。(中略)私たちの先頭を走って欲しい。そうすればきっと何かが変わるはずだ」  正直、たいした内容ではない。昔は作家の山口瞳が書いていたが、そこには人生の先輩として、これだけは知っておいてほしいという「何か」が文中にはあった。これだけはわきまえておけ、という大事な処世術も書かれていた。たとえば「青年よ、思いきって行け」というのは、このようだ。 「この世で好ましいものの一つが『礼儀正しい青年』だ。反対に、猪口才(ちょこざい)な奴、青二才、嘴(くちばし)の黄色い奴、甘ったれは大嫌いだ。  『若者だから、このくらいは許されていい』なんて思っていたら大間違いだ。……こう書いてきて、僕なんか、顧みて忸怩(じくじ)たるものがある。  成人式を迎えた諸君! 今日から酒が飲める。  そこで、僕は、諸君に、『酒の上の失敗を怖れるな』と言いたい。  思い切って行け! ガンガン行け!  先輩は馬鹿じゃない。諸君の若さを理解してくれるはずである。  ただし、それは、その根底に、礼儀正しさと謙虚さがある限りにおいては、という話になる」  成人式を迎えた若者たちに与える言葉は、「期待しているよ」だけじゃダメなんだ。  さて、このところの週刊誌は、どこもかしこも「安倍バブル」大歓迎一色である。一番囃し立てているのは週刊現代で、今週も「安倍バブルでGO! 株価はどんどん上がるぞ 」とはしゃいでいる。  先週は「日経平均2万円もある」とぶち上げ、今週は「1ドル100円で大儲けする日本企業ベスト100」「この株で100万円儲けよう」と証券会社の回し者のような特集ばかりである。  文春も新潮も、同じようなものだ。 「『私は、ツナミのあった3・11以降、一貫して日本株を買っている。個別の銘柄には言及したくないが、最近もアベが総選挙で勝つことが確実な情勢になった時点で、日経インデックスを買い増した』  かつてジョージ・ソロスと共同でファンドを設立し、”伝説の投資家”と呼ばれるジム・ロジャーズ氏は、文春の取材にこう明言した。  ロジャーズ氏の目に曇りがなかったことは間違いない。安倍晋三氏が自民党総裁に選ばれた昨年九月二十六日に約八千九百円だった日経平均株価は、一月四日の大発会では約一万七百円をつけた。三カ月余りで二○%もの急上昇である。  ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長は、昨年の総選挙前に『ウィ・ウォント・アベ』と述べたが、まさにその通りの展開となっているのだ。  当面、株式市場の勢いは衰えなさそうだが、この活況はいつまで続くのか。  ロジャーズ氏はこう語る。 『今年の日経平均株価がどこまで上がるか、それはなんとも言えない。一年はとても長い期間だし、私は物事の推移を見守りながら投資の判断を下すからだ。よって、いまここで”予想“を伝えることにはあまり意味がない。一つだけ言えるのは、私はまだ保有している日本株を手放すつもりはないということだ。それが十年後になるのか、もっと早い時期になるのかはわからないが』  世界的な影響力をもつ経済紙フィナンシャル・タイムズは、安倍政権の経済政策を念頭に置き、日本経済を好意的に取り上げている。 『二○一三年の逆張り投資、日本株が一番人気』と題した記事ではこう書いた。 <ファンドマネジャーやストラテジストらが提案する、最も人気のある逆張り投資先の一つは、二十年余りずっと投資家を失望させてきた投資先だ。日本株である>(一二年十二月二十日付)  十二月二十八日には、 『「日本の経済政策、安倍政権は時計の針を戻すのか?『今回の成長戦略は九○年代のバラマキとは違う』」と題した記事も掲載している」(文春)  新潮は、こうだ。 「『今年はロケットスター卜を切りたい。日銀の金融政策が決定的に重要だ』  4日の年頭記者会見で、2%の物価目標ばかりか、為替についても、日銀に責任の自覚を迫った安倍首相。政権トップの声に、多くの機関投資家が「円売り・日本株買い」に全面シフトの様相だ。円安の恩恵を受ける輸出関連株をめぐっては、「今、買わないやつは愚か者」とまで言い切る専門家もいて……。  『辰巳天井』――これは投資家に伝わる格言である。確かに辰年は、日経平均株価の平均上昇率が十二支中、1位。巳年も前々回の89年には30%近くも上昇し、約3万9000円の史上最高値をつけた経緯がある。こうした投資家の願望通り、目下のところ、株価は右肩上がりの状態だ。 『この傾向が続けば、年内に為替は1ドル=95~100円まで円安が進み、平均株価は1万3000~1万3500円まで上がると予測できます』  大和総研チーフエコノミストの熊谷亮丸氏はこう語るが、さらなる円安を予測する専門家もいる。 『私は2007年当時の1ドル=120円まで、ほぼ一本調子で戻ると見ています』  と言うのは、蔦峰義清・第一生命経済研究所首席エコノミストだ。 『アベノミクスヘの期待以上にドル高要因も強まっているからです。アメリカは6年前に住宅バブルが崩壊しましたが、その借金の清算がようやく終わり、今年は痛手から脱却できそうなのです。米経済が回復すれば、為替も以前の状態に戻る。来年中には120円まで行くと思います』」(新潮)  慎重な週刊朝日でさえも「『バブル』かもしれないが、狙い目は、どんな銘柄だろうか」と株へ目がいっている。  だがおかしいのは、これほど「アベノミクス」を持ち上げている現代だが、コラムを読んでみると、安倍の経済対策に懐疑的な論調が多いのだ。 「安倍にだまされるな! 景気は絶対に良くならない」(大橋巨泉「今週の遺言」) 「アベノミクスが復興を遅らせる」(古賀茂明「官々愕々」) 「焦げつき額は80兆円! 株高円安のウラで進行する安倍ミニバブル崩壊の衝撃」(森功「ジャーナリズムの目」)  インフレターゲットや金融緩和など、まだ動き出してもいないうちから反応する株価や為替は、アベノミクスがうまくいかないと分かれば、あっという間に下がる(円は上がる)のは必定。  参議院選まで力ずくで景気がいいように見せかけたとしても、サラリーマンの給与に反映されるのはずっと後になる。参議院選挙後に経済対策が破綻すれば、給与は上がらず、物価や消費税アップで家計はさらに苦しくなる。  いまメディアに求められるのは、アベノミクスで自民党が何をしようとしているのか、成果が出る、または失敗する1~2年後までじっくり観察し検証することである。  さて、今週もイマイチの記事が多く見られた。  編集長が木所隆介に替わったフライデーの「猪瀬直樹東京都知事が『愛して脅した』美人マネージャー」にちょっぴり期待したが、美人マネが60代では読む気をそがれる。  約束した金額を払わなかったことからトラブルになったことがあるようだが、それもだいぶ前の話である。  都知事選挙に出るに当たって彼女から、猪瀬とのかつてのトラブルがメディアに出るかもしれないと伝えたところ、彼が「黙っていたほうが得だよ」と脅すようなことを言ったとある。  彼女は、猪瀬が権力を得たことで家族に何をするかわからないと怯えているようだが、そんな男のマネージャーになったのがそもそも不運である。  現代の「『痴漢報道』――JR西日本の重役はなぜ死ななければならなかったのか」は、かつて上前淳一郎が書いた『支店長はなぜ死んだか』(文藝春秋)を思わせるタイトルだが、内容は不十分なものだった。  確かに、取り調べをしただけで警察は記者発表し、それを自前で検証もせず実名と顔写真を報じたテレビなどは批判されてしかるべきである。このケースも、決め手は彼を痴漢だと訴えている17歳の女子高生の証言だけである。その声を聞いて電車から逃げ出したところを現行犯逮捕されている。  容疑を否認したまま2日ぶりに自宅に帰った重役は、テレビで自分の名前や顔が公開されたことで絶望したのであろう、公園の便所で首を吊って死を選んでしまった。  本人が死んでしまったことと女子高生の話を聞けないことで、難しい取材ではあるが、もう少し粘って取材を重ね、痴漢報道とはどうあるべきなのか、新聞やテレビも巻き込んでじっくり論じてほしかった。  私は、よほど悪質な痴漢行為や常習犯でない限り、刑が確定するまで実名報道は避けるべきだと思う。  作家・渡辺淳一が地方紙に連載していた小説が、その過激な描写に読者から批判が寄せられ、ほとんどの地方紙が止めてしまったというポストの記事を興味深く読んだが、それ以上の話には拡がっていない。  日経新聞などでは、その過激さゆえに部数が伸びたとまでいわれた渡辺文学だが、地方に密着している新聞では、一部にせよ批判の声があがると持ちこたえるのは無理なのであろう。  今週の3位は、安倍総理と同じ山口県生まれの芥川賞作家・田中慎弥が書いた安倍についての文章。これがとても面白い。  田中は、去年7月に下関で開かれたイベントで安倍に会った印象から書き起こしている。何を言っているのかさっぱり聞き取れない挨拶の後、関係者に案内された安倍が田中のところへ来る。そして、こう言った。 「田中さんの本は読んだんですが、難しくてよく分かりませんでした」  田中は、そのときの安倍の印象をこう書く。 「至近距離なのでさすがに声は聞き取れたものの、表情は愛想笑い程度のうつろなもので、これが本当にかつて首相であり、今後の返り咲きも噂されている政治家だろうかと思った(向こうは向こうで、こいつが本当に芥川賞作家か、と思っていたに違いないが)。  かなり無理しているのではないか、本人はほぼ治ったと言っているが、首相辞任の原因となった病気がまだ癒えてないのではないか、とも感じられた。  政治家っぽくない人、向いていない仕事を背負わされている人という印象だった」  山口県人は「自分の意見が一番正しいのだという我の強さ、強情さをもつ人が多い気はする」(田中)そうだが、県民性以上に安倍を強くあらねばならないと駆り立てているのは血筋だと見ている。 「安倍氏は明らかに、政治家としての自分を強く見せようとしている。強くあろうとしている。なぜか。安倍氏は弱い人間だからだ。強くあろうとするのは弱い証拠だ。だったら、あるがままに生きてゆけばいい。弱いことは、人間として決して悪いことではない。だがここで、血筋の問題が出てくる。  祖父と大叔父と実父が偉大な政治家であり、自分自身も同じ道に入った以上、自分は弱い人間なので先祖ほど大きなことは出来ません、とは口が裂けても言えない。  誰に対して言えないのか。先祖に対してか。国民に対して、あるいは中国や韓国に対してか。違う。自分自身に対してだ。くり返すが、強くないなら強くないままでいい。  首相になった安倍氏は、もはや弱い自分に戻ることは絶対に許されない。  一度失敗しているだけになおさらだ。だが、弱い者はどうあっても弱い。  だからこそ、よけいに強くあろうとする。敵の前でひるむことなく自分を強く見せる必要がある。(中略)  安倍氏が憲法改正や自衛隊の国防軍への移行、集団的自衛権などを主張し、『戦後レジームからの脱却』を掲げているのは、それらが自民党の本来進むべき道であり、特に自主憲法制定が結党以来の悲願でもあるが、そういう党の中にいる安倍氏が、偉大で強い家系に生まれた弱い人間だからだ」  田中は、そんな安倍総理は命を縮める危険な状態にあると危惧し、「その危うさを含めた過剰な強さが、私に『怖い』と感じさせる」というのである。  安倍総理の本質を突いていると思う。  女性セブンは安倍総理の妻・昭恵のインタビューをしている。昭恵が脱原発の集会に参加するなど、原発維持の夫と意見が対立していることを聴かれ、こう答えている。 「原発に関しては、これからもどんな天変地異があるかもわからない。何かあった時に、本当にパッとコントロールできるんだったらいいけれど、それができない限り、やっぱり私は反対なんですね」  彼女は、安倍の病気にはストレスが一番いけないと認めている。内憂外患の安倍総理には心休まる場所がなさそうである。  第2位は文春の気になる記事。  2010年4月に富山市で起きた老夫婦殺人放火事件で、富山県警警部補加野猛容疑者が逮捕されたが、彼が事件の2カ月後に文春に犯行を認める「手記」を書くという内容のCD-Rを送付し、高額で買わないかと持ち掛けていたというのである。  新聞各紙も報じているが、文春は誌面で全文を掲載している。  中には遺体の位置を記した略図があり、これを富山県警に見せれば、自分が犯人だと分かると書いている。  文春も当時、真贋を確かめるため富山県警に取材を行い、見取り図を見せたところ、県警の反応は「犯人、および警察、消防の一部関係者しか知りえないことが書いてある」というものだった。  だとしたら、文春はその時点でなぜ記事にしなかったのだろう。「鬼畜のような殺人放火犯から来た手紙 独占公開」とでもやりそうなものだが。  その後、犯人からの接触はなかった。県警からはCD-Rの任意提出を継続的に求められたが、拒否してきたという。情報源の秘匿。情報提供者からの信頼を失い、今後の取材活動に支障をきたすからだという理由だ。  だが、県警は事件が解決しないために焦ったのだろう、事件から2年以上がたった昨年8月に、任意ではなく差し押さえに踏み切った。  これほど遅かったのはなぜだろう。このCD-Rを送り付けたのが犯人に間違いないと思ったのなら、文春側となんらかの取引をしてでも手に入れなかったのか。もちろん、編集部側が拒否していたためだろうが、2年以上も時間がたってから差し押さえに踏み切るというのは、やり方はもちろんだが、県警のやる気を疑いたくなる。  しかも、専門家がCD-Rを分析したところ、データ上に「カノタケシ」という名前が残されていたというのである。  いろいろな報道によれば、加野と殺された夫婦とは親しかったそうである。  なのに、文春によれば「そこから県内外の多くの『カノタケシ』をリストアップし、一人ずつ検証する捜査が始まった」というのだから呆れる。  殺された夫婦の交友関係も調べていなかったのか。バカバカしくて涙が出てくる。  犯人は、罪もない夫婦を殺し金を奪った上に放火までした。その上、犯行をほのめかす手記を週刊誌に持ち掛け金を稼ごうとした卑劣犯である。CD-Rを渡さずとも捜査に協力して、もっと早く逮捕されるような方策を考えられなかったのだろうか。  取材源の秘匿はもちろん大事だ。だが、この加野のように、明らかに真犯人だと思われる人間の手記を載せるために編集部が金を払うことはないはずだ。話した後に自首するとか、事件が時効になっていれば別だろうが。  取材源の秘匿は絶対不可侵ではない。すでに名誉毀損裁判などでは、取材源の秘匿は多くの裁判官によってボロ雑巾の如く打ち捨てられているではないか。  富山県警のお粗末さがハッキリ分かる記事だが、取材源の秘匿というメディアにとって重大な問題を考えさせられる記事でもある。  今週のグランプリは、ポストの憲法改正についての記事。先週の「裏エンディングノート」もそうだったが、この特集もコロンブスの卵のような記事である。  こういうところへの目のつけ方がポストはとてもいい。  圧倒的な数の安倍自民党政権になり、安倍自身もライフワークと称している憲法改正が遠い先のことではなくなってきた。憲法改正の手続き法である国民投票法もできているから、参議院選挙でねじれが解消すれば、いち早く改正に動き出すという観測もあるが、事はそう簡単ではないとポストは窘めるのだ。  どちらかといえば、憲法改正派と見られているポストだが、こうしたものを巻頭にもってくる心意気を買ってグランプリ。  まず憲法改正のスタートは、衆議院議員100人、参議院議員50人以上の賛成で発議(提案)される。その際重要なのは「関連事項ごとに区分けして行う」ことだ。たとえば第1条の「天皇」に関する条文と、第9条の「戦争の放棄」に関する条文改正は別々に発議されるのである。  したがって、自民党が作っている改正草案をすべて実現しようとすると100以上の発議が必要になるというのだ。発議、本会議での趣旨説明の後に、衆参それぞれに設置された憲法審査会で議論される。ここを通過しても、憲法改正発議には議員定数の3分の2以上の賛成が必要。後院(発議したところとは別の院)でも同じ数が要る。両院議長から発議された改正案は、発議から60~180日以内に国民投票にかけられる。投票は有効投票の過半数で承認されるが、100以上に分かれた場合、区分ごとの投票箱が必要になり、投票を済ませるまでに数時間かかることもあり得るというのである。  このように、憲法改正までは「途方もなく長く、煩雑な道程」(ポスト)が待っているのだ。  さらにポストは「自民党改憲草案」には4つの重大問題があるとする。  まずは「『国防軍創設』(9条改正)に憲法改正は本当に必要か」と問う。9条改正論者の小林節慶応義塾大学法学部教授でさえ、自衛隊を国防軍に改称するだけなら憲法改正の必要はないといっている。 「憲法改正しなければできない国防軍の活動があるとすれば他国への侵略戦争だが、それは自民党の憲法改正案でも禁じている」(ポスト)のだから、9条改正の目的は集団的自衛の行使への道を拓くためだと見られる。だが、先の小林教授は、日米安保条約を結んでいるのだから、竹島、北方4島、尖閣諸島に急迫不正の侵害があった場合は、集団的自衛権を有しており、憲法改正は必要ないとしている。  2点目「なぜ『基本的人権の由来』(97条)を削除するのか」では、自民党は国家の権力を制限するためにできた立憲主義を覆し、統治者側の視点から国民の権利を制約する押し付け憲法を目指していると批判する。  第3点は「メディアを縛る『表現の自由』(21条)改正は大問題」だとする。  21条は言論表現の自由を定めたものだが、そこに自民党案はこういう文言を入れているのだ。 「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、認められない」  公の秩序を害すると判断するのは権力側である。これでは権力監視なども「害する」と判断されてしまう可能性が高い。日本から言論表現の自由がなくなることを意味する。  第4は「中央集権の固定化をはかる『地方自治』(92条)改正」。橋下徹大阪市長が言っているような地方分権は退けられ、「地方自治を住民サービスの実施に限定したうえで、これまで憲法に位置づけられていなかった、国が税金を徴収して地方に分配する財政調整機能(地方交付税)を新条項として盛り込んだ。これでは、中央集権体制の固定化であり、、『財源は地方に渡さない』といっているのに等しい」(ポスト)  憲法改正といっても、自民党と維新やみんなの党の方向性は正反対だから、改憲政党の中でも大きな対立が起きるとポストは結んでいる。  こうした特集を巻頭に持ってきたポストに拍手を送りたい。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。

「自然な演技」か「棒読み」か、『信長のシェフ』の玉森裕太についたあだ名は「玉棒君」

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

『信長のシェフ』(テレビ朝日系、毎週金曜午後11時15分~)初回視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 Kis-My-Ft2玉森裕太の単独初主演ドラマ『信長のシェフ』が1月11日に放送スタートしました。ドラマは「週刊漫画TIMES」(芳文社)で連載中のマンガ(原作・西村ミツル、画・梶川卓郎)が原作。フレンチシェフのケン(玉森)がタイムスリップした先は、戦国時代の京都。間者(スパイ)に間違われ追われていたところ、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられます。「なぜ戦国時代にいるのか。自分は誰なのか」、タイムスリップした際に記憶をなくしてしまったケンですが、料理と歴史の知識だけは残っており、かくまわれた夏の家で、のちの豊臣秀吉(ゴリ)に宇治丸(うなぎ)を調理。その後再び命を狙われますが、織田信長(及川光博)に助けられ、ケンは料理人として信長の料理頭・井上恭之介(きたろう)と対決することになります。

「自然な演技」か「棒読み」か、『信長のシェフ』の玉森裕太についたあだ名は「玉棒君」

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【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

『信長のシェフ』(テレビ朝日系、毎週金曜午後11時15分~)初回視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 Kis-My-Ft2玉森裕太の単独初主演ドラマ『信長のシェフ』が1月11日に放送スタートしました。ドラマは「週刊漫画TIMES」(芳文社)で連載中のマンガ(原作・西村ミツル、画・梶川卓郎)が原作。フレンチシェフのケン(玉森)がタイムスリップした先は、戦国時代の京都。間者(スパイ)に間違われ追われていたところ、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられます。「なぜ戦国時代にいるのか。自分は誰なのか」、タイムスリップした際に記憶をなくしてしまったケンですが、料理と歴史の知識だけは残っており、かくまわれた夏の家で、のちの豊臣秀吉(ゴリ)に宇治丸(うなぎ)を調理。その後再び命を狙われますが、織田信長(及川光博)に助けられ、ケンは料理人として信長の料理頭・井上恭之介(きたろう)と対決することになります。

昔の男に恋い焦がれている間に……カレシが実の妹の身体に溺れて!?

【作品名】『愛罪 lie.08』 【作者】小田三月

【作品紹介】「フタマタかける女なんかダチじゃないし!」健示という彼氏がいながら、昔の男・和真に気持ちがあることを友人のエリカに責められてしまった咲良。「フタマタじゃない……和真とのコトしか考えられない。まずは健示と話さなくちゃ」と思い、健示の部屋に向かったものの、そこには、健示の妹・カナがいた。カナに、「健示はあんたを必要としてない」と言われ、咲良は許されないことをしてしまったのだと気づく――。

【サイゾーウーマンリコメンド】もう一体どんなストーリーだったかお忘れの方がほとんどかもしれませんが、『愛罪』の第8回をお送りします。昔の男にうつつを抜かしている間に、今の男を失ってしまったという、とんだうっかり者の咲良ちゃん。女友達視点で語らせてもらうと、咲良ちゃんが悲劇のヒロインぶればぶるほど、「ざまぁみろ」という気持ちしか湧いてきません。飲み会があったら、咲良ちゃんの失恋ネタだけで酒が3杯は飲めると思う!!

「ライブは年間120本!」【鈴木まりえ】16周年のロコドル道

suzukimarie1.jpg  元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の21回目! 今回は、神奈川・海老名のご当地アイドルとして活動されている鈴木まりえさんが来てくれました! 貴重な20世紀正統派アイドルの生き残りですよー! ――鈴木さんは今年でデビュー16周年なんですよね、大先輩がやってきました! 鈴木 無駄に長いだけで、ライブばっかりなんですけど(笑)。 ――アイドルで年間にライブを120本やられているって、すごすぎますよ。 鈴木 入った事務所が良かったみたい。事務所に入るとやりたいことと違うことをやらされるのかな、と思ってたんですけれど、事務所に入ってすぐ「あ、もう、そのままでいいですよ」って言われて……。 ――もう完成されていたんですね。曲も、今時のアイドルには珍しい王道のアイドルソングが多いですよね。 鈴木 自分が昔のアイドルソングが大好きなので、作ってもらう曲もみんな似ちゃうんですよね。ファンじゃない人が聴くと「どれも同じだね」って思うんじゃないかな……。 ――むしろもっと色々と聴きたくなりましたよ、素晴らしかったです、鉄道をバックに歌ってる「恋のドレミファインバータ」! カバーも多くやられてるんですよね? 鈴木 嬉しいです! オリジナルとカバーを半々くらいでやらせていただいていて、カバーだと「こういうのにして欲しいです」ってお願いして曲を作っていただいて、怒られるんじゃないかってくらいそっくりにしたりして(笑)。前におニャン子クラブのカバーをやらせていただいたとき、ジャケットをそっくりにするためにジャケットに20何人も私が出ているっていう……。 ――(笑)! 自己プロデュース能力がすごいです! 鈴木 そんなことばっかり考えているもので……。 ――鈴木さんが出演されているVシネマ『マイティレディ』のテーマ曲の「魅惑のVライン」も良いですよね。どういう流れで出演が決まったんですか? 鈴木 アレも不思議なご縁で急に決まった仕事で……。はじめは楽曲を作ってくださる方を探していて、たまたまその会社に連絡したら「主演でやって欲しい」と言われて。 ――えー!! 鈴木 監督がグラビアアイドルを使って仕事をしている方だったので、私のことも知ってくださっていたみたい。歴代いろんなグラビアアイドルの子が出ているのに、私だけ何回変身してもずっとハイレグの衣装なんですよ。それでキャッチコピーが「魅惑のVライン」になって(笑) ――あのハイレグスーツを考えた人、天才だと思いました! 衣装がいつも素敵ですけれど、昨年、同窓会に行かれた時のブログを見たら、同窓会でも完全なステージ衣装でしたね。皆さんは普段着の中、お一人だけ見事なフリフリで感動しましたよ。 鈴木 地元の海老名のイベントにもよく出ているので、イベントの後にそのまま食事に行ったり、ドレスのまま道を歩いていても大丈夫なんですよ。地元の人に“まりえちゃん”って覚えられてるっていうのもあって、そのまま道を歩いていても「どうせまりえちゃんだろう」って。なので同窓会もドレスで行って大丈夫(笑)。 ――同級生や先生も応援してくれてるってことですよね。さすがご当地アイドル……! 鈴木 でも、みんなアイドルになるとは思わなかったみたいですね。中学3年生の時に進路相談で先生に「アイドルになりたい」って言ったら「現実を見なさい」って言われて……。 ――先生、正論! 鈴木 「やっぱり芸能界に行くって良いことじゃないんだ!」って思って……結局高校に入ってすぐ始めちゃったんですけど(笑)。 suzukimarie3.jpg ――ご両親は賛成だったんですか? 鈴木 高校に入ったときは「まぁ、部活程度だろう」と思ってたみたいで、高校を卒業したら、大学に行ってないから「まぁ、サークルに行ってると思って4年くらいは……」に変わって、みんなが大学を卒業する頃になると、就職が冬の時代で就職しないで専門に行く子も多かったから「まぁ、まだ……」って続けていたら、最近もう諦めたのか、イベントに来るようになりました。 ――のばしのばしにした結果、ついに認めてもらえたんですね! 16年目の雪解け! 鈴木 今までは「年越しくらいは家にいなさい!」って感じだったんですけど、最近は、もう「仕事もっとがんばりなさい」「テレビとかに出ればいいのに」って、言われて。 ――ご当地アイドルで、地元で名が知れたのも大きいんでしょうか? 鈴木 そうですね、はじめは海老名で活動するのは「さすがにちょっと近すぎて……」って思ってたんですけど、意外と大丈夫でしたね。3年前にやっと弟にも活動のことを言えました。弟が結婚するときに、一応あちらの親戚の方にご迷惑をおかけしないか心配で……。思い切って言ったら「あ、うん、わかってたけど」みたいなリアクションでした(笑)。地元でライブがある時も、父は観にきてくれるんですけど、弟は遠くから観て言葉を失って……まさに絶句していますね。 ――あはは! 鈴木さんのライブはすごく面白いですよね。「学ランキッス」っていう曲は、イントロに小芝居があるじゃないですか。 鈴木 毎回25秒の台詞が入るんです。CDには普通のポエムが入ってるんですけど、ライブだと、私を初めて観てくれた人に伝わりやすいように、そのライブにあった台詞を入れているんです。 ――セーラー服で登場して、イントロで突然「先輩、パンチパーマって、なんですか?」「一緒にマッポ、巻きましょう!」って話し出して爆笑しました! 鈴木 「先輩、リンチってなんですか? 私はメンチをきることなら誰にも負けないんですけど」とか(笑)。露出度が高いグラビアをやってる女の子の誕生日のライブに呼ばれたときは、その子の水着の面積を底辺×高さ÷2で計算して「体の9.999割を露出していることになります」とか、細かいんですよね。この間、それでテレビに呼ばれたんですよ。たけしさんと石橋貴明さんがやってる番組の、イントロに命をかける売れないミュージシャンたちが出る企画で(笑)。 ――「学ランキッス」の発売当時、鈴木さんは32歳でジャケットも制服で撮影されたんですよね。これも鈴木さんのアイデアですか? 鈴木 それは作ってくださった方のコンセプトで(笑)。1学期、2学期バージョンがあるんですけど、1学期は三つ編みで英語の教科書を持ってるんですけど、2学期になると長いスカートはいて「チャンプロード」を持ってるんですよ。 ――……グレた!? 鈴木 女の子が2学期になると急に大人びてたりするじゃないですか? それがテーマなんです。まだ3学期を作ってないんですけど、3学期には集会とかにも行きたいです。 ――次は特攻服ですね! 似合ってるから問題ないですよ! 鈴木 ですよね。以前、結婚式と法事が続いてしまったときに、同じ服を着るわけにもいかないし、「え? セーラー服じゃダメ? 正装だし」って言ったらママは「うん、悪くないわね」って感じだったんですけど、パパに「もう学生じゃないんだからダメだ!」って怒られて、弟はどん引きでしたね……。 ――楽しそうなご家族ですね(笑)! ちなみに歌って踊れる曲のレパートリーはどれくらいあるんですか? 鈴木 600曲以上ですかね、できるまでやる、歌えるまで歌うんです。いっきに増やしすぎも覚えられないので、間隔を空けて、お客さんが飽きてしまわないように考えながらやっています。メイクや衣装の小道具も出来るだけ本人に似せるようにしています。衣装だけどんどん増えていきますよ(笑)。 ――凄まじいですね、アイドルにハマりだしたのが1985年からということで、その時代に今の基礎をつくられたんでしょうか? 鈴木 そうですね、当時、本当に学校でみんなウィンクの振り付けとか、おニャン子クラブの振り付けで遊んでいる時代だったので。リカちゃん人形に伊藤ミキって名前つけたり、私のリカちゃんの名前は荻野目洋子だったんですけど……。 ――もうリカちゃんではないですね! 鈴木 私のリカちゃん、髪を切ってしまってショートカットだったので(笑)。あの時代はアイドルの歌番組がたくさんあったので楽しかったですよね。 ――鈴木さんのCDデビューも90年代なんですよね。 鈴木 2000年になってしまうと文化も変わってしまうだろうし、大好きなアイドルがたくさん活動していた90年代の仲間にどうしても入りたかったんです。1999年の12月にギリギリデビューできて、すっごく嬉しかったです。 ――90年代正当派アイドルをそのまま続けている方は貴重ですよ! また、年齢も感じさせないですよね。 鈴木 若くありたいです。この業界は若い子が多いので……この間、楽屋でアイドルの子が「ママがスカウトされちゃって恥ずかしい」って話してたんで、「ママ何歳?」って聞いたら私と同じ年だったんですよ……! その子は18歳だったんですけど、それ聞いたら「エッ!?」って。そういう子たちと同じステージに並んでるって……これは負けていてはいけない、と思って……! _MG_2886-2.jpg ――16年続けていると、プライベートはどうなるんでしょう? 地元では特に顔バレもありますし、不便じゃないですか? 鈴木 私は車の免許もとってないし、海外旅行にも一度も行った事がないし、同い年の女の子からしてみたら「仕事のために色んなものを犠牲にしてる」と思われがちなんですけど、私は好きでやっているので、犠牲にしてると思ったことはないんですよ。時間が惜しいんです。辞めようかなって、思ったことがないというか、思う時間もなかったです。すぐ、また次のライブが入るから(笑)。 ――このまま伝統芸能みたいに続けて欲しいです。ありがとうございました! (撮影=宍戸留美/文=小明) _MG_2977.jpg ●すずき・まりえ 1978年11月15日生まれ A型 157cm 特技 アイドルの振り付け 趣味 イチゴグッズを集める 電車を背景に写真を撮る 日本青年館でコンサートをやることを夢に、今年で活動16年目になる、正統派アイドル。東京でのアイドルライブに多数出演。日ごろのライブ活動の中では、オリジナル曲以外に、子供のころ大好きだったアイドルのカバー曲などを歌い、カバーCDも多数リリース。当時を知るベテランのファンから、鈴木まりえによって往年のアイドルを知った若いファンまで、幅広い層から支持を受けている。時代の流れを感じつつ、活動スタートからブレることなく、フリフリ衣装に身をつつみ、正統派アイドル路線を未来に伝えていく。 ほぼ毎週、ライブに出演しています。ぜひ一度鈴木まりえのステージに触れてみてください。 スケジュールはwebにてご確認ください。 オフィシャルwebサイト『すずまり族』 http://suzumarizoku.web.fc2.com/ ブログ『アイドル吊り掛け式日記』 http://blog.oricon.co.jp/mariex/ ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。 http://rumi-shishido.com/ アルバム「女」発売中! アルバムの発売と同時にiTunes、Amazon、着うた等の配信サイトで インディーズでリリースしたアルバム4作品を配信!! ★3/19下北沢clubQUE ★映画はなかっぱ『蝶の国の大冒険』4/12日から全国ロードショー!! 同時上映は宍戸留美演じるももかっぱちゃんとアゲルちゃんのミュージカル!! ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中。ニューシングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。

少女まんが誌の年賀状には、時代ごとの「きゃわゆい」が詰まってる!!

 あけましておめでとうございます☆ゆかしな所長です!! 年末の大掃除もしてねーのに、ボーッとしていたらあっという間にお正月休みが終わっちゃって、ま~た慌ただしい毎日が始まっちゃったよ……(ため息)。せめて、せめてもう少しだけ、お正月気分でいさせてくれ~ッ!!! 昭和の少女まんが雑誌のお正月特大号(1月号)には、毎年、作家描き下ろしの年賀状が付くことが多かったのだ。というわけで、70~80年代少女まんが雑誌の、かわゆ~い年賀状ふろくを年代別に並べてみたよ。雑誌を買った者でないと手に入れることのできない、あのスペシャルな高揚感をみんなで思い出そうぜ☆

☆1974年「りぼん」(集英社)1月号ふろく「人気まんが家コミック年賀状」

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一条ゆかり先生によるイラスト。ラブラブな2人がかわゆい。そして、
さすがのオサレ・ファッションコーデ!! ちなみに、この号から『こいき
な奴ら』の新連載が始まっている。

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のがみけい先生のイラスト。一条先生のもそうだが、「お正月」感がまっ
たくないところが逆に新鮮である。ちなみにこの時代は、はがきを10円
で送れた時代だった。

新米教師の抱える秘密は、高校時代の肉体関係!?

 漫画家・新井理恵と聞いて、ピンとくる人もいるのでは? 『別冊少女コミック』(小学館)で9年にわたり連載していた4コマ漫画『× ―ペケ―』を始め、児童虐待や家庭内暴力をテーマにした『子供達をせめないで』(ソニー・マガジンズ、幻冬舎)などで話題を呼んできた作家です。そのほかにも、『ケイゾク』(TBS系)、映画『青の炎』と超話題作のコミック版も手掛けてきた実力派。今回紹介するのは、新井が「webスピカ」で連載していた恋愛作品『M-エム-』です。

 23歳の新米教師・岩崎操は、高校2年の時の担任だった女性・岡村麻衣を忘れられないまま、いまだに童貞。当時のトラウマ――麻衣に体を襲われたショックを引きずっているのだ。衝撃的だった事件にもかかわらず、いまだ麻衣を妄想のネタに使っている操。そして、赴任した母校には、あの時と変わらない、麻衣がいた。30歳になった麻衣と23歳の操に何かが起きる!?

最大与党は「白票」…衆議院選挙の“本当の”議席数とは?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「バラエティがいじめ助長」に水道橋博士が反論 千野アナ、死亡事故で今後の逮捕・実刑・服役の可能性、そして量刑は? 金額が適当ゆえ、持ち家/賃貸どちらが得かはわからない? ■特にオススメ記事はこちら! 最大与党は「白票」…衆議院選挙の“本当の”議席数とは? - Business Journal(1月13日)
※筆者作成
 昨年12月16日に投開票された衆議院選挙は、自民党が294議席を獲得して圧勝したが、見方によっては、棄権と無効票を合わせた「白票」が382議席相当の最大勢力になることが、独自の試算から明らかになった。  試算は、小選挙区は「白票」が当選者の獲得投票数より多くなった場合、その選挙区は国会に選出議員を送れず、議席は空席とするという方法で行った。  例えば北海道1区では5人が立候補し、自民党の船橋利実が8万6034票で当選したが、「白票」が20万7592票で船橋利実を上回り、北海道1区は国会に代表を送れず、空席になった。  この試算方法をすべての小選挙区に対して当てはめたところ、300小選挙区のうち288選挙区で「白票」が最多のため空席になり、残りは自民党11議席、民主党1議席という結果になった。 ●比例でも「白票」が議席の半数以上  比例代表は、「白票」も政党と同じ扱いで議席配分を行い、配分された議席を空席にした。投票率が下がれば下がるほど、「白票の民意」が伸びていくことになる。  例えば北海道ブロックは、実際には自民3、民主3、維新1、公明1、大地1だったが、「白票」が有権者の4割強を獲得したため、空席5、自民1、民主1、大地1という結果になる。  他の比例ブロックも同様の試算を当てはめると、比例代表では180議席中94議席分が空席になり、小選挙区と比例代表を合計しても、与党・自民党はわずか43議席にとどまる。  ちなみに、独自試算に基づく比例ブロックの議席数は、以下のようになる。(カッコ内は現実の議席数)  ・自民党:32(57)  ・日本維新の会:20(40)  ・民主党:17(30)  ・公明党:9(22)   ・みんなの党:5(14)  ・社民党:0  小選挙区と比例代表の結果を合わせると、382議席が「白票」によって空席になった。各政党の議席数は以下のとおり。  ・自民党:43議席  ・日本維新の会:20議席  ・民主党:18議席  ・公明党:9議席  ・みんなの党:5議席  ・日本未来の党:1議席  ・共産党:1議席  ・新党大地:1議席  最後に、独自試算をベースに、今回の総選挙における現実の座席配分を実現しようとすると、小選挙区は68.44%、比例代表は95.46%必要になってくる。ちなみに、この95.46%という投票率は、罰則付きの義務投票制が導入されているオーストラリアの国政選挙の投票率を上回っている。  オーストラリア選挙委員会によると、2001年以降に行われた上院と下院の選挙で、投票率が最も高かったのは、95.17%(07年上院選)だった。 (文=佐藤裕一/回答する記者団) ■おすすめ記事 「バラエティがいじめ助長」に水道橋博士が反論 千野アナ、死亡事故で今後の逮捕・実刑・服役の可能性、そして量刑は? 金額が適当ゆえ、持ち家/賃貸どちらが得かはわからない? ホームレスから国内最大Q&AサイトOKWave社長への軌跡 世界に遅れる日本のモノづくり 最先端技術で火星移住も!?メイカーズ革命の最前線

山下智久と、増田貴久&手越祐也がハグ? カウコンの裏話は必見

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【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 新年1発目の「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)1月21日号では、『紅白歌合戦』(NHK総合)や『Johnnys' Countdown 2012-2013』(フジテレビ系、以下カウコン)のレポートなど、年末年始のジャニーズタレントたちの動きを総力特集。

 特にカウコンについては、12ページに渡りレポートやセットリスト、各出演者のハイライトシーンなどを掲載。ライブ写真もてんこ盛りで、高所恐怖症の近藤真彦をからかってムービングステージを揺らすKinKi Kidsや、『BEAT YOUR HEART』を歌うV6をKAT-TUN、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPがラップやダンスでサポートする様子など、ユニットを超えた夢の共演のもように密着しています。