日別アーカイブ: 2013年1月9日
トム・クルーズが羽田に上陸、低身長疑惑の真相を追求してきた!

うしろのおばちゃん連中の表情に注目
「トム・クルーズが映画『アウトロー』のプロモーションで日本にやって来るらしい」「時は1月8日、羽田空港にプライベートジェットで上陸する」――こんなタレコミを持ち込まれた、お祭り大好き編集部・サイゾーウーマン。早速、日本で一番アツイ祭りスポットに行ってきました!
とりあえず、トム・クルーズについて情報を仕入れようとスマホでトム・クルーズとググってみたら、関連する検索キーワードに「トムクルーズ 病気」「トムクルーズ 奇行」「トムクルーズ 字が読めない」「トムクルーズ 身長」……うん、わりと最低。とはいえね、ほんの1カ月前に「トム・クルーズ、身長のことを言われて激怒!」ってニュースが流れてるし、某知恵袋では「キムタクとトム・クルーズはどちらが背が高いですか?」「トム・クルーズ出演の映画を観るたびに顔と体が釣り合わないって思うんです。」という質問が並んでるくらいだから、まあトム・クルーズと身長は切っても切れない関係なんですよ。ちなみに前者のベストアンサーは、「トム・クルーズの方が高いです。キムタクは公表してる身長より低いので…。トムはハリウッドでは低いですが、175はあります。」でしたが、今回は関係ないので深追いはやめておきます。
コンビニには“頼れる町のなんでも屋さん”?『コンビニと日本人 なぜこの国の「文化」となったのか』

『コンビニと日本人 なぜこの国の
「文化」となったのか』(祥伝社)
街のあちらこちらで見かける、コンビニ。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、サークルKサンクス、デイリーヤマザキなどなど、大手チェーン店が数百メートル内に何軒もあると、「なんかコンビニ多くない!?」などと思ったりするのだが、お弁当やおやつもあるし、化粧品、携帯の充電器、本もある。“あったらいいな”がコンパクトに集まっていて、ついつい立ち寄ってしまう。しかも、ATM機能があったり、切手を買って郵便が出せたりとサービス満点で、大体の用事は済ませられる。
それにしても、一体いつからこんなに便利に? そんな疑問に答えてくれる本が、『コンビニと日本人 なぜこの国の「文化」となったのか』(祥伝社)。著者は、メーカーや小売業のマーケティング・サポートを行い、流通専門誌などに数多く執筆している加藤直美氏。これを読めば、日本のコンビニがどのように増え、サービスを広げてきたのかが実に詳しくわかる。
彼女によれば、コンビニの創業期は1970年代。80年代が普及期、そして90年代、かつてわたしが小学生だった頃が成長期だったらしく、思い返せばその頃、我がふるさとの愛知県の田舎にも、サークルKサンクスとミニストップが進出してきていたような気がする。とはいえ、地方の田舎など、「コンビニ業界成長してるな!」なんて実感するほど続々と店舗は増加せず、どこか1店舗できれば、周囲数キロには新たにできることはほとんどない。出店が激しいのはやはり東京を中心とした関東圏で、チェーン店のコンビニ約3割が集中している。
コンビニは、3万5000店を超えた2000年頃から増加率が鈍くなったものの、98年以降、年間の店舗数が前年を下回ったことは一度もない。現在、4万5000店舗に達する勢いで、残念ながら閉店してしまうことも多いが、それ以上にどんどん増え続けていて、業界が上り調子なのがわかる。
また、00年代は成熟期、そして10年代は貢献期と位置づけ、コンビニの、ただ買い物する場所としてだけでなく、地域に貢献する企業としての姿なども紹介されている。この本を読むまで知らなかったが、大手コンビニの各チェーン店の多くは、震災時の帰宅困難者には「トイレを貸す」「水道水を提供」「地図やラジオの道路情報などの提供」といった、もしもの時のために出店地域の自治体と災害時協定を結んだり、深夜に徘徊するお年寄り保護の活動など、知られざる活動も行っている。
また、意外と地域に密着した営業をしていて、例えば愛知県でおでんを買うと必ずもらえる味噌が東京ではマスタードになったりと、チェーン店であっても全国すべて同じではなく、地域の特製を考慮し、商品が販売されている。
コンビニは便利だが、なんとなく味気ない――。そんなイメージが少なからずあるが、細かい気遣いを知ると、コンビニが“頼れる町のなんでも屋さん”のように思えてくる。普段、何気なく入るコンビニも、応援してあげたくなる気持ちになる1冊だ。
(文=上浦未来)
●かとう・なおみ
愛知県生まれ。法政大学法学部卒。経営コンサルタント会社を経て、1989年に流通業界のサポート会社「トレードワーク」を設立し、メーカーや小売業のマーケティング・サポートを行う。1991年から消費生活コンサルタントとしても活躍。流通業界に精通する立場から流通専門誌などに数多く執筆し、著書に『コンビニ・ドットコム』(商業界)、『コンビニ食と脳科学』(祥伝社新書)などがある。
CMギャラランキングが証明、きゃりーぱみゅぱみゅもスギちゃんも一発屋にあらず!

「つけまつける」/ワーナーミュー
ジ ック・ジャパン
編集M 「フライデー」1月18日号(講談社)に、赤西仁の夜遊び写真が載ってたね。やっと軍団も再始動したって感じでワクワクしちゃう~! でもきっと世の中では、大手広告代理店が昨年末作成した「有名人CM出演料リスト」の方が需要あるのよね。これって、広告代理店がクライアントと交渉する時の基準となるものでしょ? となると、世間での人気だけでなく、業界内での好感度も加味されてるってことだね。
しいちゃん そうね。もはや、赤西の需要はサイゾーウーマンだけかも。CM出演料リストの記事によると、「2013年初頭のCM界の動向を表す言葉は、ズバリ『安定感』」だそうよ。今年に離婚や不祥事を起こすようなリスクがない安定感のある人、例えばスポーツ選手やジャニーズ、未婚女優、ママタレの人気が高いんだって。男性トップは、石川遼で8,000万~1億円。あとは、イチロー、ダルビッシュ有、SMAP・木村拓哉、SMAP・中居正広、嵐・櫻井翔……と見事にスポーツ選手とジャニーズが続いてる。女性トップは、同世代のアラサー女子に根強い人気がある安室奈美恵で5,000万円。2位は“未婚女優”の代表格、綾瀬はるかで4,000~5,000万円。綾瀬は、もともと好感度が高い上に、今年はNHK大河ドラマ『八重の桜』主演しており、初回視聴率21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。綾瀬イヤーになりそうよ。3位は、女子サッカー選手の澤穂希4,000万円。4位は、女性人気が高い菅野美穂で3,000~4,000万円。
劇場版2014年冬「出航」に向けて怪気炎!「モーレツ宇宙海賊 弁天丸職員大納会」レポ

弁天丸の新たな航海が2014年に決定! 昨年12月21日、「モーレツ宇宙海賊 弁天丸職員大納会」が夜の新宿バルト9で開催され、新しく描き起こされたメインヒロイン3人のキャラクターデザイン画と共に、劇場版の公開時期が「2014年冬」と発表された。
冬といっても1、2月と12月とでは1年近い開きがあるが、具体的に何月かということまでは明らかにされなかった。もっとも、あきまん画の新規デザインの初公開だけでも、十二分にインパクトはあった。
発表があったのは、一番最後のトークコーナー。この日のプログラムは以下のようになっていた。
(1)MCを務めるニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが登壇、前説
(2)ファン投票によるテレビ版『モーレツ宇宙海賊』セレクション上映第1部、「SAILING 5 茉莉香、決意する」「SAILING 12 永遠(とわ)よりの帰還」
(3)吉田アナ、佐藤竜雄監督、シェイン・マクドゥガル役松風雅也、三代目役松岡禎丞によるトーク
(4)セレクション上映第2部、「SAILING 21 決戦!ネビュラカップ」「SAILING 26 そして、海賊は行く」(最終回)
(5)吉田アナ、佐藤監督、松風、松岡に、加藤茉莉香役の小松未可子を加えてのクイズ大会「モーパイ愛を再確認! リメンバー モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)クイズ」「正解を知るのは佐藤監督だけ。劇場版モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)クイズ」
このうち、(5)の劇場版に関するクイズでさんざん盛り上がったところで、チアキ・クリハラ役花澤香菜とグリューエル・セレニティ役戸松遥の2人からビデオメッセージがあり、その中で、それぞれ自分が演じるキャラクターの新しい設定画を公開。その後、茉莉香を含め、3人のデザイン画をあらためてスクリーンにババン! と映し、主に制服に関するトークとなった。
吉田アナ 「(スクリーンを登壇者が見上げる恰好となり)全員スカートを下からのぞき込むようになってしまいましたけれども……」
小松 「見えない」
吉田アナ 「小松さん、下からご覧になって、感想は?」
小松 「下からだと、大変たくましく見えます。先ほど、香菜ちゃん(花澤)やとまっちゃん(戸松)が言っていたように、制服に若干のチェンジが」
佐藤監督 「一番の違いは、スカートに柄が入っている」
小松 「そうなんですよ。これ、進級したという感じなんですか?」
佐藤監督 「スカートに関しては劇場ということで、どう情報量を上げていくか。テレビだと大変だから、(模様が)ラインだけだったんですよ。ちょっと頑張ろう、みたいなね」
松風 「螺旋階段をテレビでやると、死ぬ思いだと聞いたことがあります」
佐藤監督 「まあ、回り込み系はね」
松風 「スカートの柄とかも、いけるところはどんどんクオリティが上がっていくということですか?」
小松 「チェックが増えるとか、そういうことですか?」
佐藤監督 「まあ、そうですね」
松風 「(グリューエル・セレニティの制服のデザインが茉莉香と違うのを見て)あれ、グリューエルって、同じ学校に編入しなかったっけ?」
佐藤監督 「これは中等部だからね(高校と中学でデザインが違う)」
吉田アナ 「中等部という設定も、どちらかというと、アニメの好きな人たちにいろいろな制服を見せてあげようというサービス精神だと思いますよ」
続けて発表された2014年冬公開の報に対し、「1月か12月かによってだいぶ違ってくると思うんですけど……」と小松が突っ込むと、「誰かそう言うと思ったんだよね」(佐藤監督)、「日本は冬が年をまたぐ国です」(吉田アナ)というリアクション。常識的に考えれば1月なのだろうが、予断は許さない。
ちなみに、クイズは「弁天丸が海賊営業を行うための海賊行為許可証の名前は? 漢字で正しく書いてください」「茉莉香たちヨット部員が通う学園の名前は? 漢字で正しく書いてください」「『劇場版 モーレツ宇宙海賊』のサブタイトルは?」との質問に、鉄拳よろしく油性マジックでスケッチブックに文字を書いて答えるというもの。
こういうイベントでは、雨に濡れた子犬キャラとして定着しつつある松岡が、押し出し式の油性マジックだと気づかず延々キャップを外そうとするボケっぷりを披露。
さらに解答のほうも、解答者3人(佐藤監督は出題者)がボケまくりで珍解答続出、「私掠船免状」という正解に対して、「支りゃく線面条」(松岡)、「私略線麺錠」(松風)、「私鯨船免状」(小松)というありさまだった。正解を狙っていて本気で間違えているのか、笑いを取りたくて狙っているのか、その両方なのか。佐藤監督が「すでにモーパイのクイズじゃなくて、フツーの漢字検定だな」とぼやくほどに答えはずれまくっていた。
なお、2問目の正解は「白凰女学院」だが、解答者は軒並み「白鳳女学院」と誤答。これは佐藤監督によると「鳳は雄で凰は雌だから」とのこと。女子校だから女性形の漢字を当てたというわけだ。
劇場版最新情報も伝え終わると、もう予定の終了時刻は間近。納会というものをまったく体験したことのない小松が「よくわかっていないんですが……」と戸惑いつつも、ヒロインらしく「さあ、鏡開きの時間だ!」と叫ぶと、壇上には大きな酒樽が運び込まれた。その樽には「猛盃(もうぱい)」の漢字二文字、そして「弁天丸職員大納会」の文字の下にはマルシー(著作権表記)も。
「ちゃんと権利関係もクリアになっている樽ですからね。大丈夫ですよ。弁天丸は海賊だけど、海賊版は許しません!」(松風)
佐藤監督が「モーレツ!」と合図すると、全員が「宇宙海賊(パイレーツ)!」と答えて樽が割られ、いよいよイベントはフィナーレを迎える。「乗組員、遅刻欠席厳禁なので、ぜひまた2014年の冬にお会いしたいと思います。今日はどうもありがとうございました!」と松風が呼びかけると、満場のオーディエンスは大きな拍手を送った。尻上がりに評価を高めてきた『モーレツ宇宙海賊』、いっそう高い波に乗っての出航となるか――。1年後(?)が待ち遠しい。
(取材・文=後藤勝)
「ジャニーズも児童ポルノ扱い」した「自白は証拠の王様」男が衆院選で返り咲き当選!

葉梨康弘 公式サイトより
全国各地で自民党が議席奪還を果たした2012年衆院選。最も強硬な「表現の自由」規制論者として知られる葉梨康弘氏(茨城3区より復活当選)も、その一人だ。09年、国会での児童ポルノ法改正をめぐる審議の中で、数々の「衝撃発言」を繰り返した人物である。果たして、再び児童ポルノ法改正問題が浮上してくるのだろうか? 今回は、09年の葉梨氏の「衝撃発言」の数々を、おさらいしてみよう。
葉梨氏は1959年生まれ。東京大学を卒業後、警察庁に入庁。刑事局防犯課、少年課理事官などを歴任した警察庁キャリア官僚出身者である。この人物が、児童ポルノ法改正問題を知る人々の間で一躍有名になったのは、09年6月26日に行われた衆議院法務委員会でのことだった。
この時の改正案は、直後の国会解散、民主党政権誕生で消え去ったのだが、出席者たちの数々の発言は、今でもよく記憶に残っている。筆者は当日、傍聴席でやりとりを取材したが、参考人として発言したアグネス・チャン氏は「今のうちに(児童ポルノを)集めようというような呼びかけが今インターネットで広まっています」「児童ポルノの30%は3歳以下です」と発言し(その後、取材したが明確な出典は示さず)、「私の背中の子どもたちが見えますか!」と感極まって泣きだすシーンもあった。
だが、それ以上にインパクトが大きかったのが、葉梨氏である。葉梨氏は「自白は証拠の王様」「(単純所持が禁止されたら)政府が児童ポルノにあたるかどうかを調べるくらいサービスする」「性的好奇心が目的だと自白を強要するような捜査官なんて、私はいないと信じています」「有名な女優であろうが大手の出版社であろうが関係ない」などの発言を連発(この記事を書くのに議事録を再確認したが、アグネス氏・葉梨氏ともに議事録は微妙に修正が入っている)。
さらには、改正反対の意見を述べる枝野幸男衆院議員には「ことさらそれを強調するように、ジャニーズが胸をこうやって乳首を出している、これは(児童ポルノに)ならないということですか?」と、あたかもジャニーズも上半身を脱いでいたら児童ポルノにあたる、と取れる発言までしたのである。
さらには、保坂展人衆院議員(現・世田谷区長)に「篠山紀信氏は十代の少女の写真等を数多く撮っているが、児童ポルノに相当するという判断がされれば、全部フィルムや紙焼きを廃棄処分しろということか?」と質問され、
「廃棄をしていただくか、あるいは国立国会図書館に届けていただけば、国立国会図書館ではそれは正当行為として保管するということにもなるんでしょう」
と、そんなのは当然だという態度を取ったのだ。
■「立法者の意思だけじゃ、どうにもならない」
ここまで激しい意見を述べる人物には、ぜひ詳しく話を聞かねばならない。後日、議員会館で筆者の取材に応じた葉梨氏は、
「自白は証拠の王様というのは、私が言ったんじゃない。刑法を学ぶ人間なら誰でも知っている。刑法学の通説ですよ」
と、資料をプリントアウトして説明を始めた。ところが、「児童ポルノ」の定義に話が及ぶと、法務委員会とは打って変わって、発言が曖昧になった。
「(芸術か否かは)関係ないですよ。ただ、(デヴィッド)ハミルトンの写真を見たことがあるけれど、個人的には児童ポルノじゃないと思う。でも、私は判断する立場じゃない。それに、篠山紀信さんが(ネガを持っていても)性的好奇心を満たす目的じゃないだろうし、家族のアルバムや出版社・ジャーナリストが取材目的で所持しているのは、正当行為だから犯罪にはなりませんよ」
葉梨氏が「犯罪にならない」と言っても保証はないだろう、と思いながらも黙って聞いていると、さらにこんな発言も。
「(児童ポルノか否かは)政府が調べるとは思うけど、実際、捜査されるのは、これから作られるものと、現在ある明らかに児童ポルノだとわかるもの。18歳か17歳かよくわからないものなんて、立証できないから捜査しないよ。捜査される可能性だってない。もちろん、そういう疑念が起こらないように話し合う必要があるんですよ。私だって、冤罪なんてあっちゃならないと思いますからね」
なるほど、警察庁キャリア出身だけあって、捜査する・しないの基準はわかるという経験則ゆえの主張かと思ったのだが、取材の終盤には
「立法者の意思だけじゃ、どうにもならないんだよね」
と、立法に携わる人間とは思えないことまで、言いだしたのである。
とにかく、この時の葉梨氏は、児童ポルノ改正案に反対する民主党を叩きつぶすためのパフォーマンスに心血を注いでいて、案の定、自分の発言の事の重大さの認識に欠けている印象を受けた。その直後の衆院選では落選。3年あまりの雌伏を経て復活した葉梨氏は、再びこの問題に携わるつもりなのだろうか。
自公が大幅な議席増をしたことで「表現の自由」の規制に反対する人々の間では、絶望感が広がっているという。しかし、歴史を振り返れば危機とは、革命的情勢とイコールであること。本当に守りたいものがあるというのならば、決意を示してほしいものだ。
(文=昼間たかし)
エマ・ワトソン、国際空港で子どもと間違えられて怒りのツイート!

「だからと言って、一色紗英でもないし!」
世界的な大ヒットを記録した映画『ハリー・ポッター』シリーズのヒロイン・ハーマイオニー役で知られるエマ・ワトソンが、国際空港の出入国手続職員に12歳の子どもだと思われていたことが明らかになった。クリスマス休暇を利用して一人旅を満喫していたエマは、小学生に間違えられたことに対して「また!?」とTwitterに怒りをぶつけている。
11歳から『ハリー・ポッター』シリーズに出演するようになり、大勢の観客に成長過程を見守られてきたエマ。2010年には「過去10年間で最も興収を稼いだ女優」としてギネス認定されており、22歳にして総資産は260億円以上だと伝えられている。『ハリー・ポッター』シリーズの撮影終了と同時に髪をバッサリと切ってベリーショートにしたことでレズビアン疑惑をもたれたり、『ハリー・ポッター』のゲイポルノパロディ版でハーマイオニー役を演じたポルノ俳優のキャメロン・アダムズとのツーショット写真に笑顔で応じるなど、エマは性的な興味を抱かれるターゲットでもある。
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早稲田は正論だけど平凡?“飛んでる”慶應は才能重視?
「ロジック(論理)とコア(原義)を重視した授業」 「授業中に、自らの経験や私生活を織り込んだ雑談をし、アンパンマンの主題歌を熱唱」 1980年代後半から、代々木ゼミナール(代ゼミ)で約25年間にわたりトップ英語講師として前線に立ち続けている西谷昇二氏。 基礎クラスから、「早慶英語」などの難関大学志望者向けクラスまでを担当し、授業の動画は1000以上の塾や学校にも配信、過去の総生徒数は延べ20万人にも及ぶという。 このたび、『dreamtime 負けたら終わりじゃない、やめたら終わりだ』(PHP研究所)を上梓した西谷氏に、 「早大と慶應大の求める人材の違い」 「受かる生徒の共通点、落ちる生徒の共通点」 「トップを走り続けるための秘訣」 などについて聞いた。 ーー私立大学のツートップ、早稲田大学と慶應義塾大学の違いを感じることはありますか? 西谷昇二氏(以下、西谷) あります。早稲田はよくいえば、学生の個性を磨くというか型破り的で、バンカラ風が多く、それが早稲田カラーになっている。一方慶應はエリート的で、「社会の組織の中で自分を生かしていこう」という意識が強いですね。 ーー早稲田と慶應の入試問題から、両校が学生に求めるものの違いというのは読み取れますか?早稲田大学(「wikipedia」より)
西谷 ええ。まず、両校に共通する点は、学部によって問題の志向が異なるという点です。例えば、早稲田の場合、政治経済学部や法学部の問題は、入学後にその学部で必要となるしっかりした論理的思考をキチッと問うています。 また、早稲田と慶應の問題を比較すると、早稲田のほうが体系化され、論理的で、問題のバランスが取れています。慶應はそれを超えているというか、例えば文学部の英語の長文問題は、文学の根本を意識しているようなところがあります。一方、早稲田の文学部の問題はオーソドックスで、正論ですが、平凡といえば平凡。慶應のほうが文学的です。 例えば、「文学者にとって経験値はいらない」というようなところまで行ってしまう。フランスの象徴派、ヴェルレーヌやボードレールなどは「経験は何も教えなかった」と言っています。「持って生まれたものに勝るものはない」という発想ですね。経験を否定しているのではなく、生まれたばかりの赤ん坊の純粋さ=才能に勝るものはない。それをどう経験値でカバーしようとしても、根本的にダメで、文学とはその「根っこの部分」を表現するものではないか? と、そういう部分まで理解しないと答えられないような問いを、慶應の文学部は出題してきます。 しかし、早稲田の文学部はそこまで行かず、「夢があれば人間の現実世界を広げてくれる。その夢を見させてくれるのが文学的装置だ」というような、教科書的な論理ですね。 慶應の問題のほうが「飛んで」いて、本質的で解きにくい。早稲田は入学後に学んでいくための基礎を確認していますが、慶應は才能を見極めているようなところがあります。 ーービジネス社会では、会社トップに早慶出身者が多いように思えますが、西谷さんから見て、なぜだと思われますか? 西谷 伝統の中で磨かれた良さもあるでしょうし、社会のシステムも影響していると思います。芸術、音楽では学歴は関係なく、才能だけが問題となりますが、ビジネスは縦のつながりが大切ですから……。ただ、僕はそうしたところから離れて生きてきたので、よく分かりません。 ●受かる生徒と落ちる生徒 ーー大学に受かる生徒と落ちる生徒の違いは何でしょうか? 西谷 2つありますね。ひとつは精神面。受かる生徒は、2学期になると「絶対受かる」という気持ちが形に表れてきます。「意志(Will)が未来(Will)をつくる」という意味での「Will」ですが、意志未来が単純未来に変わってくるのが9割くらいですね。「なでしこ」と同じで、意志が強くなると成果に結びつきます。 その意志は、不況ですから、東大や早慶に入学して大企業に入らないと「良い仕事に就けない」という恐怖もあるでしょうし、「友人が合格したのに、自分が浪人でいるのはイヤだ」というライバル意識もあるかもしれません。しかし、本当は内的動因が「end」=「目的」につながっているかが大切で、強い気持ちを持っているかですね。 それから、技術面があります。まず、自分の現状、偏差値を「見たくない」という人もいますが、自分の現状を分析します。次に敵の分析です。これは2学期ですが、志望大学の入試が何を求めているのか分析する。これを可能にするのが、それまでに培った基礎力です。客観的に見るツールはこちらが用意します。 ビジネスと同じで、その後、5カ月で自分の現状と敵の求めとの差を埋めるために「何をすべきか」計画を立て、あとは階段を上るように一歩一歩進んでいきます。 この2つができてくると、受かるかどうかは見ていてある程度わかります。落ちる生徒は、自分がなく、周囲に振り回され、踊らされる人です。そういう生徒は自信がないのか、大げさなことを周囲に吹聴しますね。11月頃スランプに陥るのもこのタイプです。精神面の充実と技術面が合わさった時、9割程度の確率で合格の可能性が出てきます。それは、「Will」(単純未来)の確率でもある。 ●不純な動機から予備校講師へ ーー西谷先生は、なぜ代ゼミの英語講師になられたのですか? 西谷 大学を6年かかって卒業した後、フリーターをしていて、詩や小説など文学に興味があり、「できたらその方面で仕事をしたいな」と思っていましたが、とりあえず食っていかなければならないので、親のスネをかじりつつ、塾講師のバイトをしていました。吉祥寺のマンツーマンの塾から始め、徐々にステップアップして2度ほど塾を変わり、最後に代ゼミにたどり着きました。29歳の時にある女性と知り合って、とにかく飯を食わなければならないので、代ゼミ一本になりました。つまり、夢があって講師になったというより、「手っ取り早く食っていくため」ということでした。 ーーもともと塾講師になろうと思っていたわけではないのですね。 西谷 全然ない。どっちかというと、先生という職業は嫌いでしたね。その女性と結婚した時に「ダイヤを買ってあげよう」と言ったら「小さいダイヤはいらない」と言われ、「代ゼミに入って人気講師になれば、給料が上がるだろう」と、非常に不純な動機がきっかけでした(笑)。 ーー奥さんは、そこを計算していたのですかね……。 西谷 そうだと思います。こちらも心地よくコントロールされている。 ーー代ゼミに入られて人気が出たのは、いつ頃からですか? 西谷 入ってすぐでした。初年度は代々木本部のほか、立川や大宮でも講師をしていましたが、僕は2年目でトップになりました。それまでに自分の中にたまっていたものが一気に噴き出した感じでした。時代的な背景もありました。当時は予備校文化の黄金期でした。僕も30代で、自分の価値観を生徒たちに伝えだした頃です。30〜40代の時は、時代の空気が合っていましたね。 ●遅れが後に役に立つ ーーなぜ人気が出たと思われますか? 西谷 浪人生の生徒たちは、自分の同級生が東大、早稲田、慶應に進学して、自分は随分置いていかれた感じを抱いています。でも、僕自身の20代の経験から「遅れが後に役立つ」というポジティブな価値観を持って、彼らに伝えていましたし、文学など好きなことに打ち込んでいた経験が、生徒のモチベーションに良い影響を与えていたのだと思います。 もう1つは、友人が29歳で死んだことです。彼の死には随分と喪失感を感じていましたし、何かに対する強くて漠然とした怒りもあった。そこで、当面の目標を超えることによって自分が将来やりたい夢に近づき、自分の技術やノウハウで乗り越えることで、人間的にも磨かれた生徒を多くつくることが、友人に対する供養になるんじゃないかと。当時はあまり意識していませんでしたが、今振り返ってみると、そういう情熱が生徒に伝わっていたのかもしれません。 僕は、本当の意味で自分がやりたいことにつながっていないと、モチベーションが湧かないと考える古典的な人間です。自分のやりたいことが将来あって、その自分の将来の1つのステップとして大学受験があるので、生徒にも打たれ強くなってもらわないと困ると考えます。 ーー生徒に人気が出てくると、講師の間でやっかみやねたみはありませんか? 西谷 正直やっかみはたくさんありましたが、基本、忘れてしまいます。代ゼミの1年目、5人の講師で英語を担当したのですが、僕は早慶上智の最上位コースを担当したため、「出る杭は打たれる」で、ほかの講師が、生徒にマイナスの部分をいろいろ吹き込む。「テキストが厚すぎる」とか、西谷は「ICU出身と言っているが、本当は◯◯大だ」とか。それで、200人いた生徒が60〜70人に減っていきました。こっちは恐怖です。年契約の時給で働いていて、プロ野球の選手と同様に11月に翌年の契約を更新します。あまり人気がないと、クビになることもありますから。 噂を信じた生徒もいましたが、残ってくれた生徒もいましたので、そこに対してはきちんとした授業をしようと思いました。精神的にはプレッシャーがかかりましたが、残ってくれた生徒に対して、それまで以上に集中しました。工夫して、朗らかに明るく、誰よりも良い授業をしようと心がけました。そしたら生徒が少しずつ戻ってきましたし、自分自身の技術も磨かれました。 どの世界もそうですが、トップになるより、トップの座を維持していくことのほうが難しい。落ちそうになった時のひとつのポイントは、それをどう受け止め、「自分をどう変えていけるか」です。 ●トップに立ち続ける秘訣 ーー西谷さんは代ゼミで教壇に立たれて以来、25年の間、常にトップの人気を保っておられますが、その秘訣は何でしょうか? 西谷 原点は情熱ですね。トップに立つための情熱を、いかに維持していけるか。誰でもトップに立つと慢心してしまう。まず、一番は体力ですね。今、週20コマの授業を持っていますが、入れようとすれば30は入ります。しかし、週30コマを受け持つと、その1年はよくても、その後、続かなくなります。それで空いた時間で体力をつくっています。以前はジムにも通いましたが、今はもっぱら代ゼミでエレベーターを使わず、階段の上り下りをしていて、1日平均20階分は上っていますね。1年続けると、エベレストを2回ほど登ることになります(笑)。ちょっとした工夫で楽しくなりますね。足腰も強くなって、授業にも役立ちます。階段を上る途中で考え事もできるし、年を取っても頭の回転が良くなる。 それから、旅をしますね。仕事を極端に多くしないのもそのためで、ある程度休みが取れるので、前もって予定を決めて、1年に5〜6回は海外へ行きます。違う空気を吸ってリフレッシュするのは、教えるためにも役立ちます。また、本を書いて自分の体験を振り返る。本のタイトルにもなった「dreamtime」というのはそういうことで、生活をして、旅をして、記録に残す。生活を異なる視点から見ると、活性化します。 特に書くことは大切ですね。書かないと、なんとなく日々の生活が過ぎ去ってしまう。僕の場合、2〜3年に1冊のペースで書くことで、書きながら頭を整理するので、新しい情報が入りやすくなります。 ーーそんな西谷さんが、このたび『dreamtime〜』を上梓されたきっかけはなんでしょうか? 西谷 これまで自己啓発書を3冊書いていますが、どれも執筆時間のゆとりもあまりありませんでした。今回は「自由に書いてもよい」ということで、1年半、じっくりと自分と向き合って書きました。予備校の講師を25年間続けてきた区切りにもなると思いました。 僕は今、56歳ですが、人生はだいたい30年を1ジェネレーションで回ると考えていて、60〜90歳まで、どう生きていくかをそろそろ考えてもいいかなと思いました。 大学を卒業して就職し少したった25〜26歳は、仕事がうまくいっていればそれを膨らませていけばいいと思いますが、人生にある種の違和感を感じることもあるだろうし、いろいろ複雑な時期だと思います。30歳くらいまでに、ある程度、自分のポジションを決めておいたほうがよいのではないでしょうか。そういう意味で僕は今、30年=1ジェネレーションで考えると、25〜26歳の人とかなり共通点があるといえますね。 (構成=編集部) ■おすすめ記事 IBM大量解雇、ついに訴訟へ「明日から出社不要」(上司) “問題児”せんとくん大出世?出生の秘密と多額の経済効果 30周年の好調TDL、米国本家からの独立路線戦略の舞台裏 理不尽なクレーマーを黙らせる3つの方法 スマホ、自由にアプリいじれるガジェット…生誕の地は日本?西谷昇二氏
『dreamtime』(PHP研究所)より
原宿でTOKIO長瀬智也に馬乗りになった女性タレントとは?

1月6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に長瀬智也がゲスト出演しました。この日は「さんまVS怒れる美女」と題し、女性芸能人たちが夫婦間の問題を暴露。どちらが悪いかを明石家さんまが判定するというものでした。
オープニングでは、番組の趣旨とは関係なく「長瀬智也の活躍VTR」が流れました。長瀬は1月19日スタートの新ドラマ『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)に主演。長瀬は共演者からの評価も高く、VTRによれば「立ち居振る舞い、目線の切り方、すべて見事! 主役の天才ですね」(堤幸彦監督)、「世界のどこに出しても恥ずかしくない男だね」(西田敏行)、「まるで(石原)裕次郎さんのような男っぽさと優しさがある」(渡哲也)と大御所たちも大絶賛。さすが、東山紀之に「ジャニーズで一番かっこいい」と言わしめただけありますね。

