田村淳、参院選に「維新の会」から出馬予定も、警官口論騒動でおじゃんに!?

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できる人っぽく見せてるくせに、脇が
甘すぎ

 警察官との口論をインターネットで生配信し、番組出演自粛の事態にまで陥ってしまった、ロンドンブーツ1号2号・田村淳。一部では「そもそも話題作りのためでは」などと言われていたが、現実的には、田村の今後のタレント生命にも大きな影響を及ぼしていたようだ。

 田村はこれまで所属の吉本の管轄外で、定期的に生配信を行ってきた。題名の「淳の休日」からもわかるように、オフの時間を利用して自身の裁量で活動を行っていたという。

「所属事務所の吉本興業は、この淳の行動をよく思っていませんでした。しかし事務所内でも淳は、未来の明石家さんまやダウンタウンと言われており、活動方針に関して、社長に直接物言いをしたこともあったほど。下手にヘソを曲げられるくらいなら自由にさせておく……という気持ちで配信を見守っていたのですが、今回の一件で、吉本側は淳に対してかなり強く出られるようになったことでしょう」(週刊誌記者)

後ろ盾中国共産党も敵に回り…「中国で一番有名な日本人」の闇

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 業界一人負けのマクドナルド ハンバーガー総選挙でもランク外!? アップル参入で注目! グーグルが牛耳るデジタル地図業界 キンドルも値上げか…海外ネット配信企業への課税でどうなる? ■特にオススメ記事はこちら! 後ろ盾中国共産党も敵に回り…「中国で一番有名な日本人」の闇 - Business Journal(11月14日)
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加藤嘉一氏の学歴詐称疑惑について報じる
「週刊文春」(文藝春秋/11月8日号)
(ダライ・ラマ政権を支持する日本人は)「日本右翼勢力」 「中華文明は偉大であり、毛沢東は唯一無二の素晴らしい人物」 「胡錦濤主席の講話が体現する思想の深さに敬服」ーー。  これらは中国共産党のプロパガンダ文書の引用ではない。近年、日本でも盛んにメディアに登場している、通称「中国で一番有名な日本人」加藤嘉一氏が、中国国内で行ってきたとされる言動の数々だ。  加藤氏は、留学先の北京大に在学中から「カリスマ留学生」として中国国内でもてはやされ、国営放送である中国中央電視台(CCTV)などの国営メディアにもしばしば出演。2010年からは活動の舞台を日本国内に移し、現時点までの1年半で対談本や自己啓発本を含む8冊の著書を刊行。さらにダイヤモンド社や日経グループのウェブサイトにコラムを執筆し、NHKや朝日新聞にも「中国通」の若手論者として盛んに登場するなど、20代後半の若者としてはケタ違いの飛躍を遂げている。  だが、そんな彼が、日本の人々の目が届かない場所で行っていた「言論活動」とは、実はとんでもない内容のものであった。  加藤氏については、「週刊文春」(文藝春秋/11月8日号)に掲載された『中国で一番有名な日本人“加藤嘉一”の経歴詐称を告発する』が、彼の経歴詐称問題について報じている。彼が「東大合格を蹴って北京大に留学した」「北京大では朝鮮半島研究センター研究員を務めている」といった虚偽のキャリアを日中両国で使い分け、両国の情報格差を利用して経歴詐称を繰り返していた事実を暴いた内容だ。この記事は、ツイッターなどネット上を中心に大きな反響を呼んだ。  文春の記事本文は、経歴詐称以外にも加藤氏について詳細な報道を行っている。そのひとつは、本稿冒頭の発言のような、加藤氏の中国国内での「反日」「媚中」言説。もうひとつは、加藤氏が「中国側の親中世論形成プロジェクトの一環として組織的に養成された」とする指摘だ。  以下、記事に掲載されている、中国大手メディア幹部の証言を引用して紹介しよう。 「彼(=加藤氏。筆者注)は中国によって育てられたと言っても過言ではない。二〇〇四年ごろ、中国共産党宣伝部と、胡錦濤傘下の共産主義青年団(共青団)を中心に、国内外の世論工作を目的とした“中国を高く評価する”外国人の育成計画が成立しました。加藤氏はそのテストケースと言ってよい存在です。彼の流暢な中国語は、個人教師が数人で徹底的な教育を施したため。中国語の著作も、教官たちが三人がかりでリライトに協力していたといいます」 「日本人であることを中国メディアがこれだけ取り上げ、また国営テレビに出演することなどは、党の宣伝部の了解なしにはあり得ません。日本人青年の口から中国政府を褒めさせ、国内世論の安定を図ろうとしたのでしょう」  とにかくきな臭い話ばかりが聞こえてくる、加藤氏の身辺。彼の所属事務所へ取材を申し込んだところ拒否されたため、今回、独自取材を通じて、加藤氏の人物像とその背景についての証言を集めることにした――。 「留学期間を通じて、加藤君に“友達”がいるのを一度も見たことがありません」  北京大での在学経験を持つ、元留学生の河村氏(仮名)はこう語る。同氏は加藤氏と同じ留学生寮に入居しており、キャンパスの隣人として数年間にわたり彼を眺める立場にあった。 「とにかく上昇志向が強い人でした。留学当初は現地の中国人学生と言葉を教え合う相互学習会ですとか、地味な集まりにも参加していましたが、半年ほどで一切来なくなった。代わりに日本人留学生会の会長になって、もっと政治的な人脈づくりに動くようになりました」(河村氏)
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河村氏が加藤氏と共に入居していた、
北京大学留学生寮「勺園」。
 ここでの「人脈」とは、やはり文春が報じたように、中国共産党の宣伝部関係者だったようだ。ちなみに「宣伝部」とは中国共産党のイデオロギー宣伝担当部門で、中国の国内メディアの報道内容を事実上統制する立場にある。 「遅い時間に寮に帰ってきたので理由を尋ねると、『党の宣伝部から接待に招かれた』。見慣れない服を着ているので尋ねると『CCTVの女性プロデューサーに買ってもらった』と。よくそんなことを言っていました」(同)  そんな加藤氏に、他の日本人学生はどう接していたのか? 「加藤君のギラギラした姿勢を露骨に嫌う人と、媚びてすり寄る人、無関心な人の3種類がいました。でも、彼と対等な友達付き合いをした人は誰もいませんでしたね。もっとも彼の側も 『付き合ってメリットがない人間』とは口もきかないのが普通。共産党宣伝部のほかに、国際交流基金や朝日新聞の特派員など、中国に駐在する日本人の偉いオッサンたちに対しては積極的な売り込みを行っていて、先方からも可愛がられていたようですが……」(同)  河村氏が見た限り、加藤氏には日本人はもちろん、現地の中国人の友達もいなかった。さらに「韓国人留学生から総スカンを食らっていた」ともいう。当時の加藤氏は「自分を崇拝してくる人間、政治的な利用価値がある人間以外とは関わらない人だった」というのだ。  一方、中国在住の複数の日本人ビジネスマンや報道関係者からも、こんな話が聞こえてくる。 「彼に仕事で会った後の雑談で、『毎日、鏡の前で自分が格好良く見える角度を研究している』と聞いて驚いたことがあります。『友達にアドバイスしてもらわないの?』と尋ねたところ『僕には友達がいません』と。なんでも自分一人で考えを完結させてしまうタイプの人、という印象でした」 「以前、日本の報道関係者が加藤氏に取材のアテンドを頼んだ際、手際が十分ではなかったらしく、ちょっと厳しい口調で叱責したんです。そうしたら、たったそれだけのことで、当時25歳ぐらいの彼が目に涙をためて『半泣き』になった。目上の人から叱られた経験が、ほとんどないのでしょう」  友達も、自分を叱ってくれる目上の人もおらず、本人自身も他人と心の交流を築こうとしなかったらしい加藤氏。そんな彼と“友情”を育んでくれたのは、彼を「党の代弁者」として利用する意図を持っていた中国共産党の関係者と、自らにすり寄る彼の姿を見て「感心な若者」だと勘違いした、日本人の“偉いおじさん”たちだけだったようなのだ。  加藤氏が「中国で一番有名な日本人」となった経緯については、文春記事本文が「中国共産党宣伝部と、胡錦濤傘下の共産主義青年団」によって育成されたためだと報じている。だが、ここで首を傾げることがある。  文春が加藤氏の経歴詐称を報じて以降、中国では「人民日報」(WEB版「人民網」)が「社会の『集団盲信』が生んだペテン師・加藤嘉一」と、露骨な題名をつけた論評記事を掲載。さらに国営放送のCCTVや中国国務院傘下の「中国網」でも独自の批判報道がなされるなど、いまや中国共産党系の主要メディアにおいて、日本以上に激烈な「加藤叩き」が行われているように見えるのだ。  中国共産党はなぜ、苦労して手ずから育成したはずの加藤氏を守らずに、徹底的な攻撃を加えているのか? その背景について、日本国内在住の中国人ジャーナリストは、次のように説明する。 「中国共産党は、10年ごろの段階ですでに加藤嘉一氏を切り捨てたという情報が、現地メディア筋や北京大学筋などから伝わっています。北京五輪が終了したことで『中国を褒める外国人』の利用価値が低下したのに加え、共産党系の英字紙がアメリカのワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズに多額の広告出稿を進めるなど、当局はこの時期に多額の資金を投じて、米国・日本・台湾などを対象にした、より大規模な対外世論工作を発動。こうした大規模作戦を前にして、加藤氏の影響力はあまりにも微小でしかなく、党にとって使えない『駒』になってしまったというわけです」  中国で「一番有名な日本人」であるはずの加藤氏が、なぜか中国国内での活動をセーブし、日本のメディアに盛んに登場し始めたのは、ちょうど10年の秋以降のことだ。共産党内の方針変更によって中国本土での仕事が激減した結果、日本への「逆出稼ぎ」に来たのだと考えれば、こうした動きにも納得がいく。  中国共産党が加藤氏を切り捨てたのは、「東大合格を蹴って北京大に留学した」といった、ちょっと調査すればすぐにバレるような嘘を連発する彼のビッグマウスも一因だったのかもしれない。 「党の意見を忠実に代弁する外国人の役割を担わせるには、加藤氏は言動や経歴に隙が多く、リスクが大きいのは事実でしょう」(同)
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中国のネットTVで「東大合格」を主張する加藤氏
(「YouTube」より)
 このジャーナリストによれば、共産党は10年以降もしばらくは加藤氏の動きを放置しており、中国国内でのメディア出演や講演活動を容認していたのだという。とはいえ今年5月、加藤氏が中国で「南京事件の真相はわからない」と発言したことを理由に、中国メディアが総出で大バッシングを行っているように(ご参考:http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61945)、当局がすでに加藤氏への支援から手を引いているのは明らかだと語る。 「例の『南京事件の真相はわからない』という発言は、党の広告塔の役割を担っていた10年以前ならば、問題にもならなかったでしょうね。しかし、後ろ盾を失った現在の彼には、許されるものではありませんでした。また、日本国内のメディアで、尖閣諸島の領有権や劉暁波のノーベル平和賞受賞について“日本人向け”“西側向け”の発言を続けたことも、おそらく共産党の心証を悪くしたはずです。現在、中国国内のメディアが加藤氏を攻撃する際にしばしば用いているのが『中国では日本の悪口を言い、日本では中国の悪口を言う』という決まり文句。共産党は、加藤氏の利用価値が完全に消滅して役立たずになったと判断し、叩き潰す方針に切り替えているとみられます」(同)  証言を裏付けるかのように、中国問題に詳しいある日本人ジャーナリストはこう説明する。 「文春記事が出た当日から翌日にかけて、『人民網』や『中国網』、『環球網』など中国の主要サイトが、早くも加藤バッシングの独自記事を報道。中国の国内メディアが、日本の週刊誌記事に対してここまで迅速な反応を示す事態は、通常はあり得ません。加藤氏の経歴詐称疑惑自体は、今回の記事が出る前からすでに日中のネット上では話題になっていましたし、おそらく中国側は文春記事の発表以前から、加藤潰しの原稿を用意していたのではないでしょうか」
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加藤氏の経歴詐称疑惑を報じる中国の週刊誌。
「狡兎死して走狗煮らる」とは中国の古い格言だ。  加藤氏は中国国内で、「(ダライ・ラマ政権支援者の日本人は)日本右翼勢力」「胡錦濤主席の思想に感服」といった言動で中国共産党の“走狗”として働き、党の宣伝部により「中国で一番有名な日本人」の地位に押し上げられた。だが、当局の事情により用済みになったことで、あっさりと“煮られて”しまったらしいのである。ほとんど“自業自得”に近いとはいえ、まだ20代の加藤氏は、中国を相手にずいぶんヘビーな経験をするハメになったようだ。  もっとも、今回の加藤氏騒動から浮かび上がる最大の問題点は、単に彼個人の「東大合格」といった経歴詐称や、日本人の若者が中国国内で共産党の広告塔として“反日”発言を繰り返していたことではないだろう。ここまで特殊な政治的背景がある人物を「新時代の中国通」として無邪気に持ち上げてきた、NHKや朝日新聞、ダイヤモンド社や日経グループといった日本の大手メディアの姿勢こそ、最も非難されるべきものであるはずだ。  先の日本人ジャーナリストは「加藤氏の日本国内での講演料は2時間当たり50万円前後で、喜んで大金を支払っていた上場企業も少なくない」と語る。講演者の身元すらもろくに調査せずに「中国情報」をカネで買うような姿勢でいるからこそ、日本企業は中国ビジネスに失敗するといえるのではないか。  今回の騒動から私たちが学ぶべきことは、「○○氏は大ウソつきだ」といった表面的な話ではなく、中国という国の底知れぬ恐ろしさと、日本人のメディアやビジネス業界の“情弱”ぶりなのかもしれない。 (文=編集部) ■おすすめ記事 業界一人負けのマクドナルド ハンバーガー総選挙でもランク外!? アップル参入で注目! グーグルが牛耳るデジタル地図業界 キンドルも値上げか…海外ネット配信企業への課税でどうなる? 「また格下げ…」大赤字のテレビ事業を抱えるソニーほかの今 防衛省情報本部員も多数参加?のSNS秘密会は入会カンタン!?

予告!サイゾーテレビ【小明の副作用】第62回生放送は15日(木)22時です

公式メルマガ始めました! アーカイブのタイトルにひわいな単語を入れられたおかげで、アクセス数が激減したうえに母親との関係も微妙になったアイドルライター小明がお送りするサイゾーテレビ『小明の副作用』第62回生放送は、11月15日(木)の22時より公開となります。いつも通りニコ生&Ustreamの二元生中継ですと言いたいところですが! 最近、会社の回線の調子が悪いので、しばらくニコ生だけの中継になっております。あらかじめご了承くださいませ。 ●生放送会場はこちら ●小明の着うたをdwango.jpにて独占配信中! 配信楽曲「君が笑う、それが僕のしあわせ」「星が見えない会えない夜は」の 着うたフル(r)をダウンロードしてくれた方全員に、それぞれオリジナル待受け画像をプレゼント!※スマートフォンは購入者特典非対応となっております http://r.dwango.jp/iCG8D6mW また、配信開始記念ポスターをサイゾーショップで販売しています。 http://cyzo.shop-pro.jp/ 上の動画は、前回分。

人気ドラマ降板後、転落人生が止まらない俳優がとうとう自己破産

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人気ドラマってギャラ高いのに!
 

 「世界で最も見られているテレビシリーズ」といわれる『CSI:科学捜査班』にシーズン8までレギュラー出演していた、ゲイリー・ドゥーダン。降板発表直後から絵に描いたような転落人生を歩んでいる彼が、とうとう自己破産を申請したと報じられた。

 実業家で黒人の父親とファッションデザイナーで教師でもある白人の母親との間に、5人兄弟の4番目として誕生したゲイリー。フランス、アイルランド、スコットランド、アフリカ、アメリカンインディアン、ユダヤの血が流れている彼は、均整のとれた超イケメン。吸い込まれそうな緑色の瞳の持ち主として人気を集め、TVガイド誌が選ぶ「最もセクシーなCSI」に輝いたこともある。

グラビアはどうでもいいけど、物の値段の変化にゾクゾクする!「GORO」1984年9月27日号

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『GORO』1984年8月27日号(小学館)
 本棚を探っていて、「なんでこの号を買ったんだろうか?」と記憶をたどってみて思い出した。戸川純のセクシーショットグラビアが掲載されているからだった。大学生の頃から遅れてきた世代だったことを思い出すと、胸が痛くなるよ……(なお、この号にはデビューしたばかりの故・戸川京子も掲載されておりマス)。    こうした雑誌を書店やヤフオクで買い集めようとすると、ネックになるのはグラビアページである。この号もグラビアの希少性ゆえに、えらい値段がした記憶がある。だが、いまや貴重なのは、グラビアよりもさまざまな広告とモノクロ記事にほかならない。  まずページをめくっていくと飛び込んでくるのは、パイオニアのCDコンポの広告である。時代的に、ミニコンポと呼ばれるジャンルが流行し始めた頃だが、パイオニアが売り出していたのが。ここに掲載されている「プライベート」シリーズであった。当時のミニコンポは、CDプレイヤー、ダブルカセットデッキ、チューナー、レコードプレイヤーなど、必要なものを予算と相談して購入する構成である。組み合わせの参考例として掲載されているのはアンプとプログラムチューナー、ダブルカセットデッキ、スピーカーシステムの組み合わせ。これでしめて22万9800円である。高い! 高いのだけれど、これだとCDデッキが付属していない。なので、その値段はというと、8万9000円である。さらに、当時誰もが大量に持っていたであろうレコードも再生できるようにしようとすれば、プラスで3万8000円となる。
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今見ると、一周回ってデザインがカッコイイ!
この後、90年代は金色の製品が流行したの覚えている人はいるかな?
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 CDデッキだけで、パソコンがモニタ付属で購入できる値段である。というか、フルセットと同じカネを出せば、アップルストアでMacBook Airをフルカスタマイズで購入して、iPhoneとかiPadまで買ってもお釣りがくるではないか。物って安くなったんだな……と感じるよりほかない。  何より注目したいのは、この広告ページの文章である。引用してみよう。 1肩をよせながら、コンパクトディスクプレーヤーを 2手をにぎりながら、ダブルカセットデッキを 3好きだとささやきながら、プログラムチューナーを 4抱きしめながら、フルオートプレーヤーを 5キスしながら、プリメインアンプのボリウムを ……手元の集中ワイヤレスリモコンでできるというのが、ウリなのである。ここで気づかされるのは、まず音楽はカップルで聞くものという概念である。最近、大学生とかに話を聞いてみると、まず家にCDコンポがないのは当たり前。CDはパソコンで再生するもの、音楽はパソコンか携帯プレイヤーで聞くものになっている。“女のコを部屋まで連れ込めたら、まずは音楽スタート!”が、すでに過去のセオリーになってしまっているのだ。最近の若いカップルって、部屋に連れ込めたら、何から始めるのがセオリーなんだろうか……。
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やっぱり、女子大=ナンパスポットという感覚こそが80年代の象徴だ。
 「隔世の感」を感じる機械は、ページをめくるたびにある。バブル崩壊まで、男のステータスのひとつは車だったわけだが、物欲と性欲に満ちた雑誌だけあって、そのあたりの情報もちゃんと押さえている(やたらと、車の広告も満載だ)。  モノクロのトップ記事は「スクープNEWソアラ3.0GTエクスタシー・フォルムが見えてきた」というタイトルなのだが、リードの部分を引用してみよう。 <トヨタ3 M頂上作戦>がついに公然化した。それは『トヨタ・ツインカム神話/新世紀編』と題すべき、壮大な叙事詩のプロローグ。  3Mツインカム6=6M-GEU型のデビューに大げさに驚いているのではない。むしろ逆だ。6M型が“ツインカム6”であって、“ツインカム24”ではなかったこと。ソアラより先にクラウンに展開された事実に当惑したほどだ。
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若者の車離れ……って言われるけれど、この時代のほうが
異常じゃないかと納得するページ。
……車の知識がない筆者には、何が書いてあるのかさっぱりわからない。車に詳しい人ならば「ああ、なるほど」という記述なのかもしれないけれど、これは専門誌じゃないのに。これだけで、車が若者の共通言語だったのだなと一目瞭然だ。この記事は「なぜ6M搭載1号車がソアラでなくなったか」といった解説が続くのだけれど、やっぱり何が書いてあるのか、よくわからん。もはや、一種の古文書になっているといっても過言ではない。  さらにページをめくるたびに趣味趣向の変化を、いくらでもうかがい知ることができる。この号には「総力追求/GIANTS再建プラン」という記事も掲載されているが、プロ野球巨人軍の凋落を検証する記事なんて、今ではあまり訴求力がないのではなかろうか。
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とりあえず、かわいいモデルを配置しておきゃあいい感覚がうらやましい。
 さらに「隔世の感」を感じさせるのは「電話はボクらのいちばん身近なアクティブメディア」と題された記事である。携帯電話がまったく普及していない時代なので、当然紹介されるのはちょっとオシャレな家庭用電話機なのだが、その中で最先端の商品として紹介されているのがパソコン用のヘッドセット。価格は1万円也。おまけに、音響カプラ不要でデーター通信できる機能を備えた電話機が3万円……やはり、物って安くなったんだなあと、しみじみ。
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今と書いていることが、そんなに変わらない。
ただ、この後のバブル期はアウトドアは敬遠されます
 時代と共に、趣味趣向というものはまったく変化してしまうもの。かと思いきや、ページをめくっているうちに、そうじゃないものもあることを知れる。それは、小学館が現在も発行しているアウトドア雑誌「BE-PAL」の自社広告である。「BE-PAL」の創刊は1981年だが、この広告を見る限り、現在と扱っている内容がそうそう変わっていないように思える。アウトドアで訴求力のある内容は、常にウェアや道具、そして「どこに出かけて、何を楽しむか」という問題。「GORO」のような、若者が知りたい情報がすべて網羅されている軟派な雑誌が姿を消す一方で、アウトドア雑誌が30年近くも続くことになるなんて、いったい誰が予測できただろうか。 (文=昼間 たかし 文中敬称略) ■「100人にしかわからない本千冊」バックナンバー 【第10回】ロリコンはやっぱり永遠にロリコンだった……のか?『改訂版 ロリコン大全集』 【第9回】ホントに一生恨んでいるのか? 『吾妻ひでおに花束を』 【第8回】あっと驚くパロディ満載!「パロディ・マンガ大全集」 【第7回】“落としやすい”女のコがいる大学は……?「平凡パンチ」1980年6月9日号 【第6回】物欲と性欲、自己肯定感に満ちた30年前の大学生活「POPEYE」 【第5回】1991年、ボクらはこんなエロマンガを読んでいた「美少女漫画大百科」 【第4回】そして『孤独のグルメ』だけが残った......月刊「PANjA」とB級グルメの栄枯盛衰 【第3回】「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ! 【第2回】あの頃、俺たちはこんな本でモテようとしていた『東京生活Qどうする?』 【第1回】超豪華"B級"文化人がロリコンで釣ってやりたい放題『ヘイ!バディー』終刊号

高嶋政伸VS美元の陰で……北村一輝、山咲千里が離婚、上原さくらが危機に!

上原さくら公式ブログより

編集S 11月9日、ついに高嶋政伸と美元の離婚裁判の判決が出たわね。

しいちゃん 高嶋の主張を全面的に認めて離婚を命じ、裁判費用は美元が負担するという判決だったね。2人は、2008年、出会って6日で高嶋がプロポーズして結婚、10年には別居、11年3月から裁判となり、美元の金遣いの荒さやストーカー行為、互いのDVなどが暴露される泥仕合を繰り広げてた。高嶋が「死んでしまえ!」「ブス」と罵倒するケンカの録音がネットに流出して話題にもなったね。

この“明るいヘンタイ”っぷりがいいんじゃない!? 会田誠のアートなエロス『駄作の中にだけ俺がいる』

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2007年から「滝の絵」を描き続けている会田誠。
スクール水着姿の少女たちの清純なエロスがキャンバスから弾け出してくる。
 セーラー服(夏服)を脱ぎ捨て、渓流で戯れるスクール水着姿の美少女たち。その数、39人。現代美術家・会田誠の代表作であるアクリル画「滝の絵」は高さ419cm×幅252cmにおよぶ、安土桃山時代の屏風絵を思わせる堂々たる大作だ。ここまでドストレートに少女趣味を押し出されると、清々しさを感じさせるではないか。また、芸術には門外漢でも、これだけの大作を描き上げるためには尋常ならざる情熱が絵の中の少女たちに降り注がれていることが分かる。この突き抜けた“明るいヘンタイ”っぷりが、何とも心地よい。美術館での初の個展となる「会田誠展 天才でごめんなさい」(森美術館)が11月17日(土)~来年3月31日(日)の日程で開催される注目のアーティスト・会田誠の素顔を、ドキュメンタリー映画『駄作の中にだけ俺がいる』は追っている。  会田誠のエッセイ集『カリコリせんとや生まれけむ』(幻冬舎)を読むと、彼の“明るいヘンタイ”芸術家としての萌芽がどのように育まれたのかがわかりやすく紹介してある。会田誠は1965年の新潟県生まれ。初めて射精を覚えたのは中学生のときで、彼を射精に導いた相手は当時の人気アイドル・大場久美子だった。「週刊プレイボーイ」の広告が新聞に掲載されており、広告の中で大場久美子がビキニ姿をさらしているのを少年・会田誠を見逃さなかった。地元の書店で男性週刊誌を買い求める勇気がなかった会田少年は、新聞広告を切り抜き、大場久美子の大切なところを覆ったビキニ部分を丁寧に丁寧に消しゴムと砂消しゴムを併用して取り去ると、その部分にあるだろう柔らかな皮膚部分を鉛筆で想像しながら描き足していった。実用目的で生み出されたヌードコラージュが、会田少年の初めての相手だった。
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会田誠の名前を世に知らしめた代表作。
《巨大フジ隊員VS キングギドラ》1993 年
アクリル絵具、アセテート・フィルム 310 × 410cm 高橋コレクション蔵、東京 
Courtesy: Mizuma Art Gallery
 やがて会田少年は新聞広告の切り抜きを使ったコラージュでは満足できなくなり、顔写真だけを参考にして丸ごとヌードイラストを描くようになる。これならポージングも自由自在である。射精のために自分の妄想を写生した。性欲の高まりと共に、会田少年の描写力はみるみるうちに上達した。会田誠というアーティストは自分のリビドーにとても正直な人であることが、少年期のエピソードから伺える。ヌードモデルにほしのあすかを起用した『少女ポーズ大全』(コスミック出版)という美術教本が2011年に発刊されているが、会田誠が監修・構成を務めている。美少女曼荼羅絵図を思わせるこの『少女ポーズ大全』も実用性と芸術性が両立する素晴らしい内容だ。会田誠は信頼に値する芸術家だと断言できる。  『駄作の中に−』では会田誠と小中高校と一緒だった友人が、少年期の会田について証言する。会田の新作「灰色の山」のモデルも務める会田作品のよき理解者であるその友人によると、会田は小学生の頃からかなり個性的だったそうだ。スカートめくりが小学生の頃に流行っていたが、会田少年は何と大胆にも仰向けで寝た状態のまま床をズルズルッとスライドして女の子のスカートの下にひょいと顔を突っ込んでいたという。これはすごい。自分のリビドーに正直すぎる。会田自身も自分の少年期を振り返るが、今でいうADHDだったとのこと。注意力散漫で、思い付いたことにすぐ熱中する代わりに飽きっぽい、いわゆる問題児だった。まぁ、当時はADHDなんて小難しい用語もなく、集団生活を送るに難のある困ったガキと周囲から認識される程度で済んでいたらしい。
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2009年から「灰色の山」を描き始めた。高さ3m×幅7mの超大作。
延々とサラリーマンの屍を描き続ける、気が遠くなる作業だ。
 集団生活が苦手だった会田少年だが、幸運なことに彼は芸術という自分の個性が活かせる居場所を見つけることに成功した。ヌードイラストで鍛えた描写力とイマジネーションを、その世界で存分に発揮することができた。東京芸術大学油画専攻へと進み、その個性をますます磨いていく。1980年代の大量消費社会の中で青春を過ごし、90年代に入って次々と問題作を発表する。ジャイアンティス化した科学特捜隊の女性隊員が宇宙怪獣に陵辱される「巨大フジ隊員VSキングギドラ」(1993)、手足を切断された美少女が雪の上を散歩する「犬(雪月花のうち“月”)」(1995)、ニューヨークがゼロ戦によって爆撃される「紐育空爆之図(戦争画RETURNS)」(1996)、地上のあらゆる裸女たちが巨大ミキサーの中に詰め込まれた「ジューサーミキサー」(2001)といったエログロ&ナンセンスな作品が話題を呼ぶ。そして、それらの作品は驚くほど時代や事件とシンクロしていた。自分のリビドーに正直だった会田元少年は、日本を代表するポップアートのトップランナーに躍り出ていた。  『駄作の中に−』で多くを占めているのは、代表作「滝の絵」の仕上げに没頭する2009年から2010年に掛けての会田誠の姿だ。大作を仕上げるには東京の狭いアトリエでは窮屈なため、北京の住居つきアトリエに長期間篭って作業に取り組む。製作を始めてから2年以上が経つが、まだ完成には至っていないと会田は納得しない。どの時点で完成なのかは、本人以外には判断できない。そして『駄作の中に−』が非常に興味深いドキュメンタリーとなっているのは、北京のアトリエで「滝の絵」と同時進行で、「滝の絵」を凌駕する超大作「灰色の山」の製作に着手しているということ。この「灰色の山」は視界いっぱいに灰色の山々が連なり、近づいてよ~く見てみるとサラリーマンの死体が積み重なって山ができていることがわかる。集団生活を送るのが苦手で芸術の世界に進んだ会田誠が、直感的かつ客観的に現代社会を見つめたものなのだろう。  会田いわく「死体ばかり延々と描き続けるのは非常にしんどい」ので、息抜きを兼ねて「滝の絵」の美少女たちの世界を並行して仕上げている。我々観客はここでふと気づく。スクール水着の美少女たちが戯れる「滝の絵」と、その隣にはサラリーマンの死体が累々と堆積する「灰色の山」が並ぶ。この2つの大作は表裏一体の関係にあるのだと。美少女たちの清純たるエロスの祭典は、ワイシャツ姿のボロボロになった名もなきオッサンたちの屍のピラミッドの上に花開いているのだと。会田誠というアーティストの中から、美しいものを純粋に求める異常なまでの情熱の結晶と、そこから振るい落とされていった毒素が溜まりに溜まってできた地獄絵図の2つが産み落とされたわけだ。40歳代になった会田誠は、単なるヘンタイ画家ではなく、時代を見据える現代美術家として確固たる存在となっていた。
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ミヅマアートギャラリーでの個展初日。美大に代々伝わってきた正調
「よかちん」を会田は現代に蘇らせる。
 『駄作の中に−』のカメラは、会田誠の家族も被写体として登場させる。会田の妻・岡田裕子も現代美術家であり、夫に頼まれてヌードモデルを引き受けることもある。才能溢れる夫を深く愛していることが、その表情から伝わってくる。自由で大らかな雰囲気の漂う2人の自宅には、若い芸術家たちが度々食事がてら遊びにくる(旬のアーティスト・チンポムは、会田家にたむろっていた若者たちによるユニット)。でも、自由すぎる両親のもとに生まれた子どもは、ある意味で大変だ。2人には小学生になる息子・寅次郎くんがいる。カメラの前では明るく元気ハツラツな寅次郎くんだが、あまりに自由すぎる両親を見て育ったせいか、父親の性格を濃く受け継いだせいか、現代の学校関係者が神経質なのか、寅次郎くんは同世代の子たちと一緒に過ごすがチト難儀らしい。母親である岡田裕子は学校から呼び出されて頭を悩めるが、父親である会田誠は展覧会までの期日が迫っており自宅に帰ることすらおぼつかない。その代わり、「滝の絵」や「灰色の山」といった作品をアトリエで仕上げる様子を、そのまま息子に見せる。寅次郎くんは学校の授業で習うことよりも、もっとすごいことを父親の背中から感じ取っているようだ。寅次郎くんが将来、どのような道に進むのか楽しみでもある。  2010年5月、会田誠が芸術活動の拠点としているミヅマアートギャラリーで個展が開催され、このドキュメンタリー映画もクライマックスを迎える。まだ未完成ながら、会田が芸術家生命を賭けた超大作「灰色の山」が一般客に初披露される。個展を直前にして会田は、もうひとつビデオアートを製作することを思い付く。題して「よかまん」。会田が通った東京芸術大学には代々にわたって「よかちん」という裸芸が受け継がれていたそうだ。新入生歓迎コンパで、すっぱだかになった先輩が股間に一升瓶を挟んで「はぁ~、よかちんちん♪」と歌い踊るもの。芸術論やデッサン力よりも何よりも、芸術家たるものはバカであれ、という尊い教えが込められた伝統芸だ。ところが、近年の美大は女子学生が圧倒的に増え、昔ながらのマッチョで下品でバカ丸出しな裸芸はすっかり廃れてしまった。そこで会田は提唱する。女性が社会進出を果たした現代社会にこそ相応しい、新しいアートパフォーマンスを。ビデオの中では、裸の女性が股間にザルを当てて歌い踊る。「はぁ~、よかまんまん♪」と。この「よかまん」を見ただけでも『駄作の中に−』は素晴らしく価値のあるドキュメンタリーだと思える。「よかちん」と「よかまん」が同時に存在することによって、この世界は誕生した。会田誠は自分のリビドーに常に正直な人だ。 (文=長野辰次) dasaku_5.jpg 『駄作の中にだけ俺がいる』 監督/渡辺正悟 撮影/大石英男 ナレーション/岡田裕子  配給ブラウニー 11月10日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開中  (c)ザ・ファクトリー <http://www.aida-artmovie.com> ●「会田誠展:天才でごめんなさい」 2012年11月17日(土)~2013年3月31日@森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)作品表現の過激さから、これまで実現しなかった会田誠の世界初となる大規模個展。公立の美術館での展示がNGとなるキワドイ作品を集めた「18禁部屋」が設けられることでも話題だ。 <http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto> 『駄作の中にだけ俺がいる』×「会田誠展:天才でごめんなさい」半券相互割引キャンペーン実施中! 映画、展覧会の半券もしくはチケット(未使用も可)をそれぞれの窓口で提示すると当日料金が割引に。 ●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第196回]三池監督ならではの“いのちの授業”が始まる! サイコパス教師と過ごす恐怖の文化祭『悪の教典』 [第195回]“絶対的価値”を求める男たちの翔んでもロマン! 井筒監督の犯罪サスペンス『黄金を抱いて翔べ』 [第194回]禁断の蜜が溢れるSM世界『私の奴隷になりなさい』セクシーアイコン・壇蜜がすべてをさらけ出した! [第193回]“無意識の湖”に身を投じたユングと女性患者の行方──クローネンバーグの恋愛サスペンス『危険なメソッド』 [第192回]“お蔵入り映画”が人命救助を果たした!? 実話をベースにした大冒険ロマン『アルゴ』 [第191回]我が家に“食人族”がやって来た! 奇才ジャック・ケッチャムの異形世界『ザ・ウーマン』 [第190回] 裏切り&結託は当たり前。今の政界にそっくり! 極道たちのバトルロワイアル『アウトレイジ ビヨンド』 [第189回] これが全米を熱狂させた“USA版バトル・ロワイアル”! 殺人リアリティーショー『ハンガー・ゲーム』 [第188回]行き詰まった人生の扉を開く鍵は“銭湯”にあり? 内田けんじ監督のオリジナル作『鍵泥棒のメソッド』 [第187回]大家族の伝統料理から超手抜きレシピまで勢ぞろい! 台所から見えてくる中東の家庭事情『イラン式料理本』 [第186回]“世界的な絶滅危惧種”である独裁者に愛の手を!? 政治ネタ&下ネタ満載コメディ『ディクテーター』 [第185回]障害者の性処理も介護の重圧も、すべて笑い飛ばせ! 男たちのバリアフリーな友情ドラマ『最強のふたり』 [第184回]人類を生み出した“創造主”との遭遇!! リドリー・スコットが物語るSF神話『プロメテウス』 [第183回]“校内格差社会”に出現した異分子(ゾンビ)たち! 青春のカタルシス『桐島、部活やめるってよ』 [第182回]カメラマンは法を犯してもかまわない!? 国家の暗部を暴く男の情念『ニッポンの噓』 [第181回]“学校”という名の密室ではびこる児童虐待の事実! 子どもたちは教師を訴える『トガニ 幼き瞳の告発』 [第180回]“神様”との出会いと別れ、そして旅からの帰還  ドキュメンタリー『アニメ師・杉井ギサブロー』 [第179回]親友=お金を貸してくれる、女友達=SEXさせてくれる!? 品性お下劣男の青春『苦役列車』 [第178回]“沢尻エリカ”という名のアトラクションムービー『ヘルタースケルター』が描く無常の世界 [第177回]毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』 [第176回]“芸能生活30周年”ニコラス・ケイジの会心作! 被災地に流布する暗号『ハングリー・ラビット』 [第175回]やめろと言われても、今では遅すぎたッ! 妻夫木聡&武井咲主演の過剰なる純愛劇『愛と誠』 [第174回]年間自殺者数3万人を越える現代社会への提言 自殺対策の現状を追った『希望のシグナル』 [第173回]“三島割腹事件”を若松孝二監督が映画化!『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』 [第172回]実在の事件を題材にした“命の授業”『先生を流産させる会』がついに劇場公開! [第171回]自由社会に順応できない“脱北者”の過酷な現状 無垢なる季節との決別『ムサン日記 白い犬』 [第170回] 世界興収100億突破のSF大作『ロボット』はあらゆる既成概念を破壊する!! [第169回]“エンタの神さま”ツイ・ハークが大復活! B級映画マニアの心を焦がす『王朝の陰謀』 [第168回]人はお下劣な分だけ、強く優しくなれる!? 結婚を控えた女たちの本音『ブライズメイズ』 [第167回]行きすぎたシステム社会に警鐘を鳴らす“ユナボマー・マニフェスト”の映画化『モンスターズクラブ』 [第166回]祭りの終わりと新ステージの幕開け、3部作完結『サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』 [第165回]すばらしき“コーマン野郎”の世界!『コーマン帝国』、愛と欲望の歴史 [第164回]懐かしき香り漂う、新感覚サスペンス 破滅へ突き進む男の悲劇『ドライヴ』 [第163回] 災害に備えた地下シェルターは必要? 心理ホラー『テイク・シェルター』 [第162回] 森田芳光監督の最終列車『僕達急行』人生は出会いと旅立ちのリフレイン! [第161回] 鬼才キム・ギドクの"多重人格ショー"セルフドキュメンタリー『アリラン』 [第160回]映画創成期に散った"殉教者"への聖歌 3D映画『ヒューゴの不思議な発明』 [第159回]これはホラー? それともコメディ? 勘違い女が爆走『ヤング≒アダルト』 [第158回] ピラミッドは古代からのメッセージ!? 歴史ミステリー『ピラミッドの謎』 [第157回] 韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』 [第156回] ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』 [第155回] 米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』 [第154回]犯罪者たちに学ぶ"人心掌握術"の奨め『アニマル・キングダム』『預言者』 [第153回]"地獄"からの生還者・板尾創路の凄み 古典落語を過激に脚色『月光ノ仮面』 [第152回]早くも2012年ベスト1映画が登場!"代理殺人"を巡る恐怖『哀しき獣』 [第151回]父殺し、自分殺し、そして再生の物語 園子温流ラブストーリー『ヒミズ』 [第150回]米国お笑い横断旅行『宇宙人ポール』人間のちっぽけな悩みはETが解決! 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AV女優・初音みのりが語る名作エロティック映画の魅力

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みのりんも氷にKISS……
 1986年に公開され、日本中のカップルたちを熱狂させたエロティック恋愛ムービー『ナインハーフ』。これまで長らく廃盤となっていたこの作品のDVDが、今回DVD再発&初ブルーレイ化された! これを記念して、恵比寿マスカッツの一員としても活躍中のAV女優・初音みのりちゃんが、その素晴らしさ&エロさを熱く語る! ──『ナインハーフ』をご覧になった感想はいかがですか? 初音みのり(以下、みのり) 今まで観たことがなかったんですが、すごくよかったです! パッケージからエロさが伝わってきますよね。セックスの描写も過激なんですけど、ただエロいだけじゃなく、カップルがエッチにふざけ合っていて、こういう関係もいいな~って羨ましくなりました。 ──名シーンとして名高い、目隠ししながら氷を当てられる前戯は、当時、日本中のカップルが真似したんですよ。 みのり そうなんですか! あれは絶対にゾクゾクするだろうなって思いました。自分でも真似したくなっちゃいます。 y7vg1v5x.jpg ──みのりちゃん自身、プライベートで目隠しプレイの経験は? みのり あるんですけど、全然気持ちよくなかったんです……。何をするかわからないから面白いのが目隠しプレイなのに、相手も経験不足だったから、いつも通りのプレイで全然驚きがなかった。経験豊富な相手ならもっと楽しめるんでしょうね。 ──氷プレイの他にも、映画の中では地下道やビルの屋上、時計台で愛し合っていました。みのりちゃんだったら、どこでHをするのがいい? みのり 屋上は開放感があって素敵ですよね。地下道だと、いつ誰が来るかわからないから、Hに集中できない。周りが気になっちゃうと全然気持ちよくないんですよ。 ──みのりちゃんがこれまでにいちばん印象に残ってる映画のラブシーンは? みのり 『アルマゲドン』のラブシーンは最高でした。カップルが愛し合ってシーンなんですが、動物ビスケットを使って女の人の身体をツンツンするんです。動物が「下の茂みに行こうかな」ってアソコの方に下りていったり(笑)。あれは見ていて思わずドキドキしました。 ──『ナインハーフ』とそっくりだね。 みのり そうなんです。私、焦らされるのが好きなんですよ~。 hatsuneminori02.jpg ──じゃあ、これまでみのりちゃんが経験した中で、『ナインハーフ』のような激しいプレイは? みのり う~ん……。以前付き合っていた人から、「電マを使ってみたい」ってリクエストされて、はじめて使ってみたんです。その時は、挿入されながら同時に電マをクリに当てられて……すごく気持ちよくてイっちゃったのを覚えています。 ──激しいけど、映画みたいなロマンチックさが全然ない! みのり あははは、確かに! ナインハーフで描かれているようなロマンチックなHも憧れるんだけど、そういうことをしてくれる相手に巡り合えないんです。お姫様抱っこをされて、ベッドに連れて行ってほしいな~。 ──セクシーな描写意外はいかがでしたか? みのり 印象深かったのが、人は恋人によって変化したり、自分でも知らない自分になれるというメッセージ。この先出会う人によって、自分もどうなっちゃうかわからないんですね。 sn1q0b9b.jpg ──みのりちゃんも付き合う相手によって変わっちゃう? みのり すごく変わります。私、相手の好みの女になるのが好きなので、相手に合わせて服の趣味も変わっちゃう。露出好きな男の人と付き合ってた時は、背中がヒモだけの、キューティーハニーみたいな服を着ていました。もうさすがに着れなくて、クローゼットの奥に閉まっていますけど……。 ──『ナインハーフ』というタイトルは、カップルが過ごした9週間半の時間を象徴したタイトル。みのりちゃんは、短期間で燃え上がるような恋は経験したことある? みのり 私、熱しやすく冷めやすいから、そんなのばっかりです(笑)。1カ月ずっと一緒に過ごしているんだけど、2カ月目になると、繰り返しに感じてすぐに飽きちゃう。もっとひどい場合だと、付き合う前に仲良くなり過ぎて、付き合いだすと冷めちゃうみたいなパターンもあります。 ──じゃあ、ミッキー・ロークに迫られたら燃え上がっちゃいますね。 みのり あれだけ男性から尽くされたら、幸せを感じない女性はいません! 日本人の男性って、プライドがあるからかあんまり愛情をアピールしないですよね。それは絶対ダメ!! 好きっていうのは言葉に出していかなきゃ絶対に伝わりません。 ──熱弁ですね~。 みのり だから、日本の男性も『ナインハーフ』を観て勉強してください! ──わかりました!

わけあり案件・小林幸子を茶の間に戻す、『さんまのまんま』いじり

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「おんなの酒場」/日本コロムビア

 今年も『紅白歌合戦』(NHK)の出演者が話題になる時期。90年代から長きにわたって、紅白での大きな話題の1つは、小林幸子と美川憲一の豪華衣装合戦だった。しかし、美川憲一は2010年に落選、小林幸子も事務所トラブルなどを理由に今年の出場が危ぶまれている状態。さらに美川にも事務所トラブルが起こり独立するなど、なぜだか常に詰め合わせセット状態になりがちな2人。

 関東地方で11月3日放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)も、「特売号 美川憲一&小林幸子が? 告白SP」と銘打ち、美川憲一と小林幸子のゲスト回を2本立て詰め合わせセットとして放送していた。

「ジュニア時代の伝説」菊池風磨&中島健人の“ウザすぎる”言動とは?

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【ジャニーズ研究会より】

 11月10日放送の『王様のブランチ』(TBS系)にSexy ZoneがVTR出演しました。11月14日にファーストアルバム『one Sexy Zone』を発売する彼ら。アルバムを紹介する場面では、佐藤勝利が「聞いてて1曲1曲飽きないものになっているので、楽しんでもらえると思う」とアーティストとしてごく普通のコメントをする一方で、中島健人は「ファンの皆さんにオレたちのことをもっと知ってもらいたいんで。こうしてアルバムを出すことによってコミュニケーションを取ることができるのかな」と中島らしくアイドルなコメントをしていました。

 これまでの経歴が簡単に紹介されたあとは、メンバーそれぞれが心に残るエピソードを語ります。中島は「ここ1年間の忘れられない思い出」として、菊池風磨と某歌番組に出演した時のことを話しました。収録時、早替えパンツを穿いていたという中島。「ファンの子も“キャー!”って言ってくれてる中で、ここからサビだって時に早替えパンツが開放されちゃって。オレの生足が出ちゃったんですよね。もう『セクシーゾーン』が丸見えだったので」。生足はたしかに恥ずかしいですが、それより中島、デビュー以来「セクシーゾーンが丸見え」ってフレーズを乱用しすぎでは? そっちの方が恥ずかしいです。