「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)

 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。
 
 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、本当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。

凋落の戦犯?パナソニックに巣食う御用記者・学者・コンサル

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 松本大「巨人ファンの方は絶対に読まないでください」 取引先に一斉に謎の問い合わせが…“制御不能”シャープの内側 東芝幹部「ひどすぎる」、最悪見通し下回るテレビ販売の実態 ■特にオススメ記事はこちら! 凋落の戦犯?パナソニックに巣食う御用記者・学者・コンサル - Business Journal(11月20日)
パナソニックの赤字決算について報じる
11月1日付日経新聞より
 パナソニックが2011年度と12年度に、計1兆5000億円もの当期赤字に落ち込むことは、多くの新聞やテレビがニュースで報じている。その原因は、中村邦夫相談役や大坪文雄会長が社長時代に薄型テレビ事業への無謀な投資や三洋電機の買収に失敗したことだが、これも産業界では「常識化」している。  このほかにも理由があるのではないかと、現役社員や複数の元取締役、気鋭のジャーナリストらに当たってみると、そこからは「パナソニックに巣食った記者、学者、コンサルタントがいる」との面白い共通の視点が出てきたので紹介する。 「巣食った」の意味は、記者であれば、ヨイショ記事を書いて何か「対価」をもらったという意味だ。「対価」とは直接的な金銭ではなくても、経営戦略などを持ち上げた書籍を書くために優先的に取材をさせてもらって、その書籍を一部買い取ってもらったとか、取材コストを会社側に負担してもらったとか、会社主催の勉強会に呼ばれて講演料をもらったとかである。学者であれば、研究のネタ探しで優遇してもらったとか、コンサルタントであれば、仕事をもらったということである。 「巣食う」のがなぜいけないのかといえば、本来、経営が誤った方向に進んでいればそれをただすのが記者や学者の仕事であるはずだが、その逆に経営が悪化しているのにそれを褒めたたえたり、応援歌を送ったりすれば、経営者も社員も株主も顧客も勘違いするし、誤った判断にもつながるからだ。  コンサルの場合は、その発想や着眼点、ノウハウなど「頭脳」を売る仕事をしており、優劣は実績で決まるはずだが、トップに食い込んだ実力もないコンサルが法外なフィーを巻き上げ、役に立たない戦略を立てて会社を惑わすことになる。要するに「巣食う」とは「たかる」と同義語であり、実力のない無能な取り巻きたちがやっていることとまったく同質なのだ。

●本の内容はヨイショ

 巣食った記者のNo.1は、経済ジャーナリストのT氏であると指摘する声が最も多かった。T氏について調べると、パナソニック(松下電器産業)について、数冊の本を書いている。いずれもパナソニック子会社の出版社であるPHP研究所から出ていた。また、同研究所が発行している月刊誌「Voice」の常連ライターだった。  内容は、ほとんどがヨイショ。パナソニックの元取締役は「中村改革自体、事業部制を解体することやプラズマに過剰投資することが本当に正しいのかと役員の中でも疑問視する見方があったのに、独裁的判断で押し切られました。社長の決断である以上、これは仕方ありません。しかし、T氏の本はジャーナリストを標榜しながらそうした批判的視点に欠けていますので、当時から一部の役員の間では非常に違和感があるといわれていた書籍です。身内であるPHP以外からは、出しづらい書籍ではないでしょうか。そして私が許せないと思っているのは、希望退職者を出しておきながら、トップは経営責任を取らなかった。そのお先棒を担いだのがT氏だと思っています」と語る。  T氏のホームページを見ると、日本を代表する大企業のトップを持ち上げてインタビューし、それを大々的に載せている。 「こうして経営者に食い込み、テレビで特集を組めるように取材を入れてもらうのが彼の手法。テレビによく出演しています。相当に内部までカメラが入り込んでその企業の実態をルポしているかのように見えますが、実際には都合の良い部分だけを見せているにすぎません。でも、ほとんどがスポンサー企業なので、その程度しかできないのが現実です」(テレビ局関係者)

●経営不調の企業にうま味

 さらに付け加えれば、こうしてテレビで有名になり、全国の講演で稼ぐのがビジネスモデルで、講演料は1時間程度で50~100万円が相場だそうだ。電機業界に詳しい別のフリージャーナリストは「T氏は、日産が経営危機の頃は日産のヨイショ記事を書いていました。そして今は、経営の調子があまりよくないトヨタ自動車に食い込もうとしていると、財界の中ではそう見られています」と話す。  前出のパナソニック元取締役は「有名な経済紙の編集委員もよく役員勉強会の講演に呼ばれて講演料をもらっていて、その後に松下電器と中村氏のヨイショ記事を書いていました」とも語った。  どの企業も、業績が悪化すると叩かれるのを恐れる。少しでもよく書いてもらいたい。あるいは、経営責任の追及を恐れて戦略ミスなどを糊塗したい。こうした時に役立つのが、T氏やその編集委員のような「御用記者」ということになる。T氏については、テレビ局にとっては自分たちが頼まなくてもスポンサー会社を持ち上げてくれるので、CMをつくっているのと同じだ。視聴者も企業の暗い話が多い中、T氏の記事や番組を見ていると、なんとなく明るい雰囲気になる。そして、ヨイショしても金にはならない政治家やマクロ経済については辛口のビシッとしたコメントを出すので、日本の将来のことを考えてくれている優れたジャーナリストと見られる。視聴者や読者にも、巧妙に食い込んでいるというわけだ。  しかし、こうして企業の病状は塗り隠され、パナソニックのようにいつも「改革しています!」と言いながら、2年間で1兆5000億円もの巨額損失を出してしまうのである。結果としてスポンサー料も減るだろう。テレビ局も視聴者も、いい加減目を覚ますべきではないか。 (文=編集部) ■おすすめ記事 松本大「巨人ファンの方は絶対に読まないでください」 取引先に一斉に謎の問い合わせが…“制御不能”シャープの内側 東芝幹部「ひどすぎる」、最悪見通し下回るテレビ販売の実態 1年で2億食突破「マルちゃん正麺」ヒットの秘密は役所広司!? 上司も部下も周囲全員「やる気なし」状態に追い込まれたら?

マチャアキを妨害し、子育てもスパルタ! 近藤真彦はいまでも天真爛漫

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【ジャニーズ研究会より】

 11月17日放送の『チューボーですよ!』(TBS系)に近藤真彦がゲスト出演しました。この日のメニューはハンバーグ。まずは玉ねぎを刻みます。日ごろから料理をするという近藤はなかなかの包丁さばきを見せながら、「僕、野菜の中で1番好きなのが玉ねぎです。うちは冷蔵庫の横の物置き場に、玉ねぎが30個は置いてあります」。一般的にカレーを作る時は玉ねぎは最初に炒めて、ほかの野菜と一緒に煮込んでしまうわけですが、玉ねぎ大好きな近藤は、カレーが仕上がる5~10分ほど前に新しく玉ねぎを刻んでまた入れるそうなのです。さすが、玉ねぎ好きならではの発想ですね。

 また司会の堺正章から、「奥様の特徴的な料理」を聞かれると、「トマトソースの鶏肉煮」と答える近藤。それは「鶏肉のトマト煮」ということでしょうか? 近藤はそれにもやっぱり玉ねぎを入れるそうで、付け合せのサラダにも玉ねぎ。そしてスープの具も、ベーコンと玉ねぎなんだとか。血液をサラサラにすると言われる玉ねぎ。近藤の若さの秘訣は玉ねぎの大量摂取にあったのかもしれません。

THE女の敵! ~○○マッサージ2

出張マッサージ師からわいせつ被害を受けたという女性Aさん。(前回)
マッサージと称し陰部や乳房ギリギリを直に触る男性は、脚の付け根に痛みがあるAさんに股関節のテーピングを提案した。

説明は一切無く、「失礼します」の一言だけでAさんの下着を脱がせる。その手つきは驚くほどスムーズだ。

日本刀立てこもり事件の裏側

10月10日、世田谷区野沢で起きた立てこもり事件を覚えているだろうか。

徳永重正容疑者(86歳)が隣人の久保節子さん(62歳)を日本刀で殺害し、久保さん方に立てこもった末に自害。
徳永容疑者が元警視だったこと、よくあるご近所トラブルが発端だったということで衝撃的な事件だった。
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天性の才能!?鈴木奈々はホントにおバカ?

「ゴールインは間もなく!来年には確実に」
都内で行われたイベントで彼氏との順調な交際を赤裸々に語った鈴木奈々。

おバカキャラブームを引率した里田まいや木下優樹菜、スザンヌが結婚で低迷しているところに突然その椅子に座り大活躍中の女の子だ。

『ベストヒット歌謡祭』をうらやむ、“利権まみれ”の『レコ大』に溺れたTBSの苦悩

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読売テレビ開局55年記念番組『ベストヒット
歌謡祭2012』
 読売テレビ開局55年記念番組『ベストヒット歌謡祭2012』が、今月22日に日本テレビ系列で生放送される。  出演アーティストはAKB48やEXILE、きゃりーぱみゅぱみゅ、コブクロ、森高千里ら20組。会場には約6,000人が招待され、司会は宮根誠司、ウエンツ瑛士、西山茉希の3人が4年連続で務める。同時に今年から賞レースを取りやめ、音楽そのものにスポットを当てることが発表された。  業界関係者は「経費削減とともに、旬なアーティストを選びたいということ。賞レースとなると、どうしてもレコード会社やプロダクションの意向が働いてしまいますからね」と話す。  この読売テレビの“転換”をうらめしそうな目で眺めているのが、『輝く!日本レコード大賞』を放送するTBSだ。同局は12月30日に恒例の『レコ大』授賞式を生中継するが、局員いわく、 「10年以上前は『レコ大』も音楽業界に燦然と輝く名誉ある賞でしたが、近年はその威光も薄れてきている。予算も年々削られ、放送を重ねるたびに赤字額が増えている。局内には“不良債権”呼ばわりする者もいますよ」  出演アーティストのギャラや会場使用料だけでなく「大勢いるレコ大審査員にも1人当たり20万円以上が支払われている。受賞アーティストに贈るトロフィーだけでも、毎年200万円以上のコストがかかる」(同)という。  それでもレコ大は“聖域”であり、打ち切り論は皆無。それならば……と、局内からは読売テレビのように「賞レースをやめればいい」という声が上がっているという。とはいえ、なかなか簡単にはいかない。 「レコ大を仕切っている芸能界のドンが、“レコ大利権”を手放すわけがない。毎年、賞レースに絡み、どれだけのお金がレコード会社やアーティストの事務所からドンのところに流れているか。審査員の人数を減らしたり、会場のグレードを下げることはあっても、賞レースがなくなることはありえませんよ」(音楽関係者)  いっそのことリアルタイムで視聴者が選ぶ形にすれば、公平かつ大幅なコスト削減になると思うのだが……。

Sexy Zone・中島健人の「過剰アイドル」ぶりこそ、バラエティの逸材?

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「キャラ替え? しないよ!」

 今回ツッコませていただくのは、11月20日放送された『ZIP!』(日本テレビ系)の「¥1000バイヤーズ」に出演した、ジャニーズ最年少グループ・Sexy Zoneの「最年長キャラ」中島健人。「先日、回転ずしに行った」と話す彼は、お気に入りのネタがあるかと聞かれ、冒頭から、飛ばしまくっていた。

「ありますよ。だいたいオープニングは、焼きゲソで、エンディングが大トロです(キラーン☆)」

 キラキラに輝く目+最高のアイドルスマイルで、詩的に奇妙なことを言う。しかも、「焼きゲソ」ってかなりマイナーなネタだと思うんだが……。