弾力抜群!! グラドル伊唐みよがFカップバストのふわふわボディーでDVDをPR!

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 グラビアアイドルの伊唐みよが、3枚目のDVD『ふわふわおやつ』を発売し、東京・秋葉原でイベントを行った。
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 7月に沖縄で撮影したという本作。本人によれば「ふわっとした柔らかい感じ」の仕上がりだという。自慢の柔らかい身体、弾力抜群のFカップバスト、ムチムチボディを惜しげもなくさらした内容について、詳しく聞いてみた。 「沖縄での想い出は、まず変な虫がいっぱいいて、泣きそうになりました(笑)。でも内容は色んなコトに挑戦できて、ちょっと自信作です! 柔らかい身体と、柔らかいバストを存分に観ていただけると思います」 ――一番観て欲しいシーンは? 「コスプレに挑戦したんですが、ちょっとエッチなメイド服が特に気に入っています。制服や、これまで以上に小さな水着にも挑戦しています!」 ――一番恥ずかしかったコスチュームは? 「コスチュームが恥ずかしいと言うより、メイド服で『やめて下さい! ご主人様!』とか叫ぶシーンがあって......。自分でも『どうなんだろう?』と思いながらやっていました。見返すと恥ずかしいかも。あとは黒の透けている素材の水着も小さくて恥ずかしかったです。私、ずっとおへそにコンプレックスがあったんですけど、この仕事を始めてからほめられることが多くなって(笑)。今日の水着もそうですが、おへその出ている水着は恥ずかしいようなうれしいような......」  デビュー1年目は3本のDVDを出せて幸せだったという。今後は演技の勉強もしたいと夢を語ってくれた。
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伊唐みよ オフィシャルブログ「いーからみーよ」 <http://ameblo.jp/ikara-miyo/

キムタクより数字を持っている!? 稀代の視聴率女『サザエさん』の実力

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『アニメ サザエさん公式大図鑑
サザエでございま~す!』/扶桑社

 近年、ネットの普及などにより視聴率が低下したテレビ界において、実は最も安定した数字を誇るのがアニメ枠だ。放送開始から15年以上が経過している人気アニメといえば『名探偵コナン』(日本テレビ系)、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)、『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)などが挙げられるが、ご長寿アニメの中には、ゴールデンタイムのバラエティ番組や、人気キャストを起用したドラマより数字を稼いでいる番組も存在する。

 『名探偵コナン』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の視聴率は毎週10%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だが、1969年放送開始の国民的ご長寿アニメ『サザエさん』は、11月25日の放送で19.4%を獲得しており、20%以上の数字を記録する回も多い。

ドコモ幹部「iPhone導入を考えざるを得ない」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) スカイマーク、パイロット強制解雇裁判で全面敗訴 アフラックに異例の金融庁検査…不透明な運用、過度の営業姿勢 東京チカラめし、不振穴埋め担う出店ラッシュの狙いと行方 ■特にオススメ記事はこちら! ドコモ幹部「iPhone導入を考えざるを得ない」 - Business Journal(12月7日)  12月7日の日経新聞朝刊から気になるニュースを拾い読み。ビジネスシーンで使えるまじめな1面記事から、飲み屋談義に花咲く変わりネタまで日替わりでピックアップしちゃいます! 【注目記事】ドコモ、契約数5年ぶり純減 iPhone導入検討も  注目は、総合面から「ドコモ、契約5年ぶり純減 11月」の記事。NTTドコモの11月の携帯電話の総契約数が5年3カ月ぶりに減少に転じた。その減少幅も約4万件と過去最大だという。理由はもちろん、iPhone5のリリースにより、auとソフトバンクへの乗り換えが激増したためだ。auが20万件強、ソフトバンクが30万件強の純増なので、ドコモはまさに一人負け状態だ。  iPhone5の影響を見越していたのか、ドコモは10月以降に約500億円の追加の販促費を計上して巻き返しを図っているが、結果は過去最大の純減と効果は薄い。こうした厳しい状況の中で、同社では「来年以降のiPhone導入を考えざるを得ない」(同社幹部)という声も上がっているのだそうだ。  アップルは端末だけでなく、端末上のサービスも管理するので相容れない、というのがこれまでのドコモのスタンスだったが、さすがにこのままではヤバいと感じているのか、戦略転換を、という意見が社内で強まっているのだという。ドコモの加藤薫社長が10月の冬モデル発表会で発した「(iPhoneと)共存共栄できるかを模索している」というコメントはその表れとみられる。  しかしアップルは、iPhoneの取扱いで通信会社に一定量の販売義務を課している。国内で一番最後の導入となると、他2社にくらべ条件が厳しくなる可能性もある。しかし高いハードルになることは認めた上でなお、導入を本格的に検討するのだという。  エリアの広さや繋がりやすさから、ドコモ版iPhoneを待つユーザーはまだまだ結構多いはず。ただ、他社もアンテナの増設や新たな帯域の獲得などで通信環境を向上させてきているので、いつまで優位を保ち続けることができるかは不透明だ。あまりモタモタしていると、せっかく高いハードルを乗り越えてiPhoneを導入しても“ドコモでわざわざ契約しなくても”なんてことになる可能性も……。 【1面】最大級の不動産投信、上場相次ぐ  1面トップは、「最大級の不動産投信、上場相次ぐ」の記事。投資家から集めた資金で不動産に投資するREIT(不動産投資信託)で、国内最大級の新規上場が相次ぐという内容だ。  今月下旬から来年1月に、シンガポール政府系やアメリカ大手の投資法人が、2,000億円規模の物件取得額の上場を予定しているとのことで、不動産市場の活性化につながると、市場関係者の間で期待が寄せられている。  この大型上場の背景には、インターネット通販の成長があるのだという。現在、米アマゾンや楽天などが、即日配達などのサービスを実現するために物流体制の整備を進めていることから、新設される物流施設などへの投資が注目を集めているのだ。通販と不動産投資という、にわかには繋がりをイメージできない2つのキーワードが結びついて、新しいお金の流れが生まれようとしている。  ちなみに、東証に上場するREITの分配金は、上場企業の配当利回りより高いのだとか。国内でも、今後の投資や資産運用のトレンドになるかもしれない。 【企業面】フェイスブックに身ぶりで「いいね!」や写真投稿  企業面からは、「フェイスブックに身ぶりで「いいね!」や写真投稿」の記事。凸版印刷が、サイバーエージェントと組んで、身振りでSNSに投稿できるシステムを開発したらしい。  この新システム「ジェスチャーいいね!」は、スマホのカメラで利用者の身振りを認識。フェイスブックに写真を投稿したり、共感を示す「いいね!」を押したりすることができるのだそうだ。両社は、店頭イベントとネットサービスを連動させた販促などでの利用を見込んでいるのだという。認識する身振りは、利用者側が自由に設定できるとのこと。  企業がイベント向けに使うことを想定したシステムなので、個人で利用できるかどうか定かではないが、将来的にはアプリになる可能性もある。しかし、街中でスマホのカメラに向かって勢いよく親指を立てたり、というのはかなり抵抗がありそう。 ☆その他の注目記事☆  ・オプティム、遠隔操作防止ソフト 「なりすまし」被害防ぐ  ・大掃除、香り立つ 幸せな気分に ■おすすめ記事 スカイマーク、パイロット強制解雇裁判で全面敗訴 アフラックに異例の金融庁検査…不透明な運用、過度の営業姿勢 東京チカラめし、不振穴埋め担う出店ラッシュの狙いと行方 大手新聞社、紙の発行部数は水増し、ウェブ版は水減らし!? 月末はドコモショップにヤクザが並ぶ!?

そうだ、高いところに上ろう! 東京タワー大展望台ご招待券プレゼント

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東京タワーオフィシャルホームページより

 年末のイベントラッシュで世間が騒いでいる中、特にこれといって予定もなく、サイゾーウーマンをぼうっと眺めているそこのあなた。「寒いしどこも出かけたくない」と口では言いながら、心の奥底では、どこかでぱーっと遊びたい……と思っているのではないでしょうか。どうです、ここはいっちょ、高いところに上ってみませんか? 今回、東京タワーの大展望台ご招待券をご用意しました!

 東京タワー……いわずもがな、東京の名所の1つですが、皆さんは実際に訪れたことはあるでしょうか。今年、スカイツリーが開業しましたが、こっちの大展望台だって負けてはいません。そこからの眺めは、「あれ、東京ってこんなに素敵な場所だったんだ!」と思うこと請け合い。ほかにも、さまざまなアミューズメント施設が集っていますが、やっぱりオススメなのは蝋人形館。世界各国の偉人の蝋人形が一堂に集結するというシュールな空間は、一見の価値有です。公式ホームページによると、宇宙飛行士の毛利衛さん・向井千秋さんの蝋人形が特に人気なんだとか。

「冬コミで『黒子のバスケ』を扱うなら来年夏以降は貸せない」東京ビッグサイトの要請に準備会が苦渋の決断

コミケが行われる東京ビッグサイト
 8日、コミックマーケット準備会は、相次ぐ『黒子のバスケ』脅迫事件を受け、12月29日から開催予定の「コミックマーケット83(以下コミケ)」で『黒子のバスケ』サークル参加中止、『黒子のバスケ』の同人誌・グッズ等の頒布を事実上禁止することを発表した。これまでも、コミケが脅迫を受け開催中に「手荷物確認」を行ったことがあるが、今回はそれを超える前例のない事態へと発展した。  今回の事態に至った経緯は、コミックマーケット公式サイト(http://www.comiket.co.jp/)にも掲載されている通り、会場である東京ビッグサイトと警察から、非常に強い要請を受けてのものだ。  早速、東京ビッグサイト関係者を直撃したところ、準備会側が要請を飲むに至った経緯を次のように話した。 「ここ2週間あまり協議が続いていましたが、準備会は(コミケの理念を軸に)決して折れませんでした。しかし、東京ビッグサイトが“もし今回『黒子のバスケ』を扱うのならば、来年夏以降は会場を貸すことはできない”と強く要求しました。警察も準備会の意見に理解を示しはするものの“来年以降も続けたいのならば、今回は仕方はないのでは”という態度。コミケの理念は尊重しますが、今回ばかりは準備会に折れていただくしかありませんでした」  準備会はなんとか最後までコミケの理念を守り抜こうと努力をした。公式サイトに発表された文書では「誠に断腸の思い」と書かれているが、本当に最後まで努力した上での苦渋の決断だったことが伝わってくる。  開催が3週間前に迫った時期での決定は、各方面に影響甚大。同人誌印刷所ではすでに原稿の入稿を終えているところも多く、キャンセル処理や印刷した同人誌の置き場の確保といった対応に追われることになりそうだ。  同人誌印刷を扱う(有)ねこのしっぽの社長・内田朋紀さんは話す。 「まず弊社のサイトに準備会の文書をリンクして、お客様に正しい情報を知ってもらうことにします。個別の対応は、それからですね」  これまでコミケは、参加者の意識の高さもあり、大きな事故を起こしてはこなかった。今回も、これまでに増して冷静な対応と情報の周知徹底への協力が求められる。  しかし、それにしても気になるのは卑劣な『黒子のバスケ』脅迫犯の目的だ。ここまで混乱を巻き起こす目的は、いったいなんなのか。  もし犯人が、自分の主張に正当性があると思うのならば「日刊サイゾー」編集部まで、連絡していただきたい。インタビューの上ですべてを掲載しようではないか。もちろん、その際に通報することはしない。連絡を待つ。 (取材・文=昼間たかし)

社長の寵愛を受けて勘違い!?  赤西仁、無邪気なおバカ男時代はもはや過去

Jinは笑顔の方が似合ってるゾ☆

泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(81)に、大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃえ!!

[今月のジャニタレさん]
赤西仁(28)

1984年7月4日、東京都生まれ。O型。KAT-TUNの元メンバーで、現在はソロアーティストとして(一応)ジャニーズ事務所に所属。2012年2月に女優・黒木メイサと結婚し、同年9月に女児の父となる。弟は俳優の赤西礼保。

――さて今回は、9月23日に女優・黒木メイサさんとの間に待望の第一子を授かった赤西仁くんでお願いします。まずはご出産、おめでとうございます!

ジョニー は? 誰それ。知らないヨ。

鬼との禁じられた恋を描く『銀の鬼』、大掛かりなテーマに潜む“うっかり”の罠

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『銀の鬼』/ 朝日ソノラマ

――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてけぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史にさんぜんと輝く「迷」作を、ひもといていきます。

 他人から「いい人だ」と評価されるには、どうしたらいいだろう。休日にはボランティアとかに行って笑顔を振りまいたり、せっせと他人に金つぎ込んだりすればいいだろうか。「他人に優しくする」っていうのは相手の望むことをしてやらなければいけないわけだから、実はとても高度な技術が必要なのである。しかも結構地味な作業だし。

 しかし、いとも簡単に「いい人」を強調できる方法がある。すっごい悪い男に好かれることだ。例えば『王家の紋章』(秋田書店)のキャロル。ひどい暴君メンフィス王に追いかけ回され、「そんな人はイヤ」とか拒絶しながらも、「そんなひどいことをしてはダメよ」とか偉そうに説教するだけでいい人 度跳ね上がり。いい人どころか「悪を許さないから神聖」だ、という簡単な法則ができあがってるんである(まあ彼女の場合は彼女をつけ回す権力者たちからのDVに耐えたり、20世紀の知識を披露して神業発揮したりしてますが )。故に少女マンガでは、悪い男が主人公を追いかけ回す話が結構ある。『花より男子』(集英社)の道明寺も、決して優等生ではないしね。

ガンダム史上屈指の空気アニメ『ガンダムAGE』コミカライズ作品を、レビューしてみた!

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『機動戦士ガンダムAGE クライマック
スヒーロー』(小学館)
 「アニメ版がダメダメだったガンダムのコミカライズやノベライズは、むしろ傑作になる」というガンダムの法則が、一部のガンダムファンの間でまことしやかにささやかれているとかいないとか。  そんな与太話はとりあえず横に置いておいて、11月末に子ども向け漫画雑誌「コロコロコミック」(小学館)で連載されていたアニメ『機動戦士ガンダムAGE』第3~4部コミカライズ版の単行本『機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー』(漫画:鷹岬諒)が発売されたので、さっそくレビューしてみよう。  アニメ版『ガンダムAGE』は、あれこれと伏線を張った端から、それをほとんど生かすことなくただ消化していくばかり……というずいぶんとお粗末な内容となっていたが、コミカライズ版は子ども向け月刊誌での連載という縛りから、余分な伏線や登場人物はばっさりとカット。  アニメ版ではぽっと出のボスキャラが大暴れして、取ってつけたような親子三世代の総力戦が描かれた最終決戦も、こちらはシンプルに第3~4部の主人公・キオと第2部から登場したライバルキャラ・ゼハートの戦いへと改変。第2部の主人公を務めたキオの父・アセムの手助けを得たキオが、これまで戦争に巻き込まれてきた人々の意志を継いで勝利。そして、復讐に燃える第1部の主人公にして祖父のフリットを説得し、戦争を終結させるというアニメ版では今一つ弾け切ることのできなかったキオの大活躍が描かれる。  つまり、原作であるアニメ版の持っている「いい部分」を抽出し、余分な要素を排除して再構築しているのだ。いろんな意味でモヤッとした感が拭えなかったアニメ版にはない爽やかなラストを見ると、「むしろこちらが原作?」とでも言いたくなるほどだ。  ところで、「コロコロコミック」連載の『ガンダムAGE』コミカライズといえば、アニメ放送スタートと同時に連載をスタートし、『クライマックスヒーロー』と入れ替わりで完結を迎えた『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』(漫画:吉田正紀)も忘れてはならない。  宇宙に強い憧れを持つ少年・ダイキが宇宙キャラバン「トレジャースター号」に、父親の作ったモビルスーツ「ガンダムAGE-1」とともに乗り込み、伝説の宝物「大いなる翼」を探し求める。という王道の冒険ものといった趣の本作。子ども向け漫画雑誌らしい、ドタバタギャグと理屈抜きのアクション満載ながら、ダイナミックなSF要素を盛り込んだ壮大なストーリー展開。「なぜダイキの父親がガンダムAGE-1を作ることができたのか(『ガンダムAGE』の世界では、ガンダムは世界に1機のみである)」、「大いなる翼とはなんなのか」など、一見アニメ本編とリンクしてなさそうで丁寧に練られた設定は、読みごたえ十分だ。  また、キャラクターやメカも個性豊かだ。これでもかと弾薬を積み込んだ、大阪弁のパイロット・コテツの愛機・コテツジェノアスや、ひたすら高機動性を追求した、猫耳美少女パイロット・ルーガの愛機・ルーガエグゼスなど、キャラとぴったりマッチしたメカが大活躍。往年のスーパーロボットものの要素と、「ガンダム」ファンも納得のミリタリ設定が共存したオリジナルの量産型モビルスーツの数々は、ロボフェチ読者の胸を躍らせることだろう。さらにダイキの駆るガンダムAGE-1も、仲間のピンチを救うべくフェニックスウェアという『トレジャースター』オリジナルの進化を果たすといった具合に、外伝のコミカライズと一言で言ってしまうにはもったいないくらい、多くのアイデアが詰め込まれているのだ。  そんな本作のクライマックスは、ガンダム史上類を見ない大スケールなストーリーが展開する。アニメ版では、時系列に沿ったストーリーテリングで世代間のドラマを描いた『ガンダムAGE』だが、本作はそれとは全く異なった切り口で描いてみせる。誰もが予想だにしなかった形で、人が積み重ねてきた歴史の重みを感じることとなったダイキが迎えるラストシーンは必見。少年漫画らしい熱血要素もありつつ、骨太なSFドラマを描き切った最終話を読み終えると、「こういう内容なら、子ども向けのガンダムもありかも……」 と誰もが思うこと必至だ。  そういえば『ガンダムAGE』は、ファン年齢が上がりすぎた『ガンダム』というコンテンツを、子どもでも楽しめるようにする――。というコンセプトの下に制作されたという話を聞いたことがあるが、本編のアニメ版では途中からすっかりその目的が忘れられていたように感じられる。そういう意味で初志を貫徹した『トレジャースター』こそが、本来作られるべき『ガンダムAGE』だったのではないだろうか。  また、今回のレビューでは取り上げなかったものの、小太刀右京によるノベライズも忘れてはならないだろう。アニメではフォローされなかったキャラクター描写や、「それってどうなの?」と誰もがツッコミたくなるようなシーン、なかったことになった設定などを、丁寧に補完・改変し、アニメ版のダメ要素をことごとく良アレンジ。「こっち(ノベライズ版)をアニメ化しろよ!」というガンダムファンの声もあるとかないとか。  というわけで、今もなおプラモデルなどの商品展開は続くものの、関連書籍のリリースも一段落ついて、とりあえず終わりを迎えた感のある『ガンダムAGE』。 「正直言って、『ガンダムAGE』の盛り上がらなさは異常でした。放送終了と同時に、なんとなく業界全体に『ガンダム』オワコン化の雰囲気をもたらしてしまったほどです」  とある出版関係者はこう語るが、アニメ版だけ見て『ガンダムAGE』は語っちゃいけない! 千に一つ、万に一つの確率でも『機動戦士ガンダムAGE オリジン』とかなんとか言ってリメイクの機会があれば、これら原作の持ち味を最大限に生かして再構築したコミカライズ&外伝作品の要素を取り込んだ、真の『ガンダムAGE』が見れるはず! そんなドリームを見るくらい許してくださいよ! カテジナさん! (文=龍崎珠樹) 「週刊アニメ時評」過去記事はこちらから

森光子さんの葬儀にジャニーズファンが「うちわ持ってジャニ目当て」?

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ジャニーさんに肩身の狭い思いを
させないで

 先月10日に亡くなった、女優・森光子さん(享年92)の本葬が昨日7日、東京・青山葬儀所で営まれ、ジャニーズタレントをはじめ芸能界などの関係者約1,000人が参列した。福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治、光子さんと50年来の親友である黒柳徹子に加え、ジャニーズ事務所を代表して近藤真彦も弔辞を読んだ。

「東山(紀之)をはじめ、一人ひとりに森さんとの楽しい思い出があります。ある時には、誕生日やクリスマスプレゼントをいただき、そこには、お手紙や、ファクスでの、優しいメッセージを添えられていました。(中略)僕たちは、そのメッセージに何度も励まされていました。また、これからも、仕事で苦しく、つらい時にはそのメッセージを読み直し、乗り越えていきます」