信者たる者理解すべき!? “愛・夢・幸福”を掲げるEXILE一族になるための夢者修行

【ハピズムより】

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ピラミッドの頂点に君臨するEXILE一族の皆様

 Love, Dream, Happiness! 「ハピズム」をご覧のみなさん、ごきげんよう。前回までは冒頭で、ハピズムさんがテーマに掲げている「フシギパワーでちょい上ライフ!」をしつこく言い続けてきたんだけど、もうやめることにしました。だって、よくよく考えたら意味わからないんだもの。フシギパワーって何よ。いくら言い続けたって、“ちょい上ライフ”とやらになる兆しが見えないし……。大体、「フシギパワーでちょい上ライフ!」の意味について今さら考えてしまうこと自体、人生がうまくいってない証拠よね。意味なんか考えちゃいけない類のものでしょ、これ。

 そんなわけでハピズムさんには申し訳ないけど、今回は「Love, Dream, Happiness!」にさせていただきました。愛・夢・幸福よ。気づけばアタシの人生に足りないものばかりで、フシギパワーよりも先にこれらを重視すべきだったわ。これまではアメリカンティーンエイジャー発の「Sex, Drug, Pizza」並みに乱れた私生活を送ってきたけれど、今後は「Love, Dream, Happiness」を重んじて生きていくつもり。

 そう改心させてくださったのは、リーダーのHIRO様が女優の上戸彩さんとめでたくご成婚されたことも記憶に新しい、EXILEの皆様。「Love, Dream, Happiness」とは、あの方々が掲げていらっしゃるメインテーマなのよ。今時珍しいくらい慈愛の精神に満ち溢れていて、当連載でアタシがずっと探し求めてきた“崇拝できる神様的存在”としても申し分ないよね。それでいて見た目は塗装工集団のようだから、いい意味で庶民的だし。

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「夜のベッドでいろいろ教えます!」日テレジェニック・船岡咲が××レッスンを披露?

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 モデル・女優・グラビアアイドルで「日テレジェニック2012」に輝いている船岡咲が、10枚目のDVD『Angel Kiss~咲っちょのお手伝い~』を発売、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
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 9月にタイで撮影したという本作。すでに4回目のタイということで、南国の空気をたっぷりと楽しんだという。イミシンなタイトルの本作に、タイの開放感はどのように注入されたのだろうか? 「ロケ期間中はお天気も良くて、すごく楽しかったです。内容は、私が見ている人にいろいろとお手伝いするという内容です(笑)」 ――たとえばどんなお手伝いを? 「プールで泳ぎを教えてあげたり、溺れてる人を助けて人工呼吸をしたり、テニスを教えてあげたりします! あと夜のベッドでもいろいろ教えます(笑)!」 ――いちばん楽しかったお手伝いは? 「人工呼吸です(笑)。あと、お手伝いさんのコスプレは、脚がとてもキレイに写っていたので嬉しかったです」  日テレジェニックに選ばれて生活が変わったという咲ちゃん。大学の勉強も忙しくなり、来年には20歳になる。ちょうど舞台の稽古の真っ最中で多忙な年末となっているようだ。
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船岡咲オフィシャルブログ <http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=170400

関ジャニ∞・横山裕、Jr.時代の胸中は「KinKi Kidsの後釜は俺らや」

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ヤンキー少年だった横山さん

 デビュー組のジャニーズの中でも、関西に拠点を置いて活動をしていることから、関西Jr.との交流が深い関ジャニ∞。横山裕の自宅にJr.が集まったり、正月にはお年玉をあげたりと、事務所が面倒をみられない部分までサポートをしているようだ。そんな支えのお陰か、関西ジャニーズJr.は単独で『X’masコンサート2012』、『平成25年 明けましておめでとうコンサート』、さらには東京ドームで『選抜関西ジャニーズJr. 大江戸元旦公演』を開催するなど活躍をみせている。関ジャニ∞メンバーもさぞや誇らしいことだろう……と思いきや、最近は面倒見のよい横山でさえ把握できていないほど、新たにJr.が増えているようだ。先日も、「こんなん言うたら怒られるかもしらんけど、ほんまに(Jr.の顔が)わからへんわ。俺もっとわかってたもんな」と話していた。

 そんなボヤきをこぼしていたのは、12月13日に放送された『関ジャニ∞ 横山裕・ 村上信五のレコメン!』(文化放送)でのこと。アイドル雑誌『WiNK UP』(ワニブックス)に目を通しながら、「全然わからへんわ……」(横山)「大阪の子でもなかなか会わんもんね」(村上)と会話をしていた2人の目に「Sexy Boys」が止まったよう。

“不祥事量産”IBMリストラ面談の恐怖「君の妻に電話する」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「トクホコーラ」後発サントリーの苦悩 「コカ・コーラ」の動向は? なぜkindle評判高くkobo低い?電子書籍業界を占う 大手新聞社幹部、取材しない、記事は書けないが不倫はお盛ん ■特にオススメ記事はこちら! “不祥事量産”IBMリストラ面談の恐怖「君の妻に電話する」 - Business Journal(12月21日)
日本IBM本社
(「Wikipedia」より)
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く!  皆さんは日本IBMという会社に、どのようなイメージをお持ちだろうか? 「就職人気ランキング上位企業」 「業界大手で、外資系ながら日本的な安定感を持った会社」 「堅実な業績」 「人材輩出企業」 「高収入でスキルも得られる」  私自身が就活生だった14年前、同社は光り輝くブランドであった。そして現在。同社にはイメージ通りの面と、そうではない面がある。まずはその乖離からみていきたい。  最初に、「就職人気ランキング上位企業」からだ。手元に1976年度入社以降の「就職人気企業ランキング」があるが、データが残っている限り、ほぼ毎年のようにトップ10位以内にランクインしている。しかし直近では、2002年度入社組の「理系5位」にランクインしたのを最後に、今までトップ10圏内に返り咲いていない。  総合ランキングからは姿を消したものの、「IT系企業人気ランキング」とか「女性が働きやすい会社ランキング」といった個別の指標を基にしたランキングでは、依然根強い人気を誇っている。  具体的には、「日経ウーマン」(日経BP社)が実施した「女性が活躍する会社ランキング」において、日本IBM は1位(11年)。そして、「2013年度 日経コンピュータ×楽天みんなの就職活動日記共同調査 IT業界就職人気ランキング」では、「男性就職人気企業ランキング」において4位となっている。  次に「人材輩出企業」については、もう実績だけをご覧いただければ一目瞭然だ。この評価については間違いないといえるだろう。 ・江崎玲於奈:ノーベル物理学賞受賞、横浜薬科大学学長、元芝浦工業大学学長、元筑波大学学長 ・佐野力:元日本オラクル社長 ・倉重英樹:RHJインターナショナル・ジャパン会長、元日本テレコム社長、元IBMビジネスコンサルティングサービス会長、元プライスウォーターハウスコンサルタント会長兼社長 ・北城恪太郎:前経済同友会代表幹事、元IBM AP President、元会長 ・新宅正明:日本オラクル会長 ・玉塚元一:リヴァンプ代表パートナー、ロッテリア会長 (以上、敬称略) 上記以外にも、東証一部上場企業の社長クラスがゴロゴロ存在しているのだ。 ●実際は10年連続減収、トラブル続出の問題企業  こうしたデータをもって、日本IBMは、「大手安定企業」で「業績好調な優良企業」といえるだろうか? 答えは「否」である。  同社の11年の売上高は8,681億円、経常利益で940億円、当期純利益は272億円だ。これだけを見れば明らかに「黒字大企業」なのだが、経年変化を見なければいけない。  10年度は、売上高が9,377億円、経常利益は1,242億円、当期純利益は773億円であったから、売上高では前年比7.4%減、最終利益では前年比64.8%減の「減収減益」だ。  しかも、01年に過去最高の売上高1兆7,075億円を記録して以来、10年連続で売上高は下降しており、この10年で売上はちょうど半分になっているのだ。同様に営業利益や経常利益も半分。最終利益については約5分の1となってしまっている。とても、業績好調といえないことは明白であろう。  さらに、あまり大きく報道されていないが、日本IBM関連の事件は結構多く存在しているのである。06年以降で、日本IBMが訴えられたり、事件の主体となったりした代表的な事例をみていこう。 【06年】 ・会計検査院による検査で、日本IBMが独立行政法人情報通信研究機構から受託していた研究2件に関し、実際には従事していない研究員の労働時間を含め人件費を請求していたと指摘を受ける 【07年】 ・東京リース株式会社が、販売代金153億4,100万円の債務履行と遅延利息の支払いを求め、日本IBMなど4社を東京地裁に提訴 ・ソースネクスト社が、ホームページ・ビルダーのライセンス供与に関して契約違反として提訴。08年7月に一部和解が成立 【08年】 ・スルガ銀行が「日本IBMの債務不履行によりシステムが完成せず、開発を中止せざるを得なくなった」として111億700万円の損害賠償訴訟を起こす。12年3月、東京地裁はスルガ銀行の訴えを認め、日本IBMに約74億1,000万円の支払いを命じる 【09年】 ・福岡銀行で前年に発生したIBM製基本ソフトウェアのバグによるシステム障害に続いて、今度は日本IBM保守要員の作業ミスが原因でシステム障害が発生。福岡銀行が日本IBMに対して損害賠償を検討中と報道される ・08年に行われた、「3カ月で1,500名の社員を退職させる」大規模な退職勧奨プログラムの中で、上司による人格否定、威嚇行為、誹謗中傷などの人権侵害を伴う組織的な退職強要があったとして、社員4名が「人権侵害を伴う退職強要の差し止め」と損害賠償を求めて提訴 【10年】 ・雑誌「プレジデント」(プレジデント社/5月3日号)の特集「働きがい」で、「IT業界部門の働きがいワースト企業」と報道される ・ゆうちょ銀行で発生した「民営化後最大」といわれるシステム障害は、IBM製磁気ディスク装置の制御プログラムのバグによるものとして、ゆうちょ銀がIBMへの損害賠償請求を検討中と報道される 【12年】 ・最高顧問の大歳卓麻氏が、一身上の都合による退職直前に、東京都迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で警視庁により取り調べを受けていたことが報道される  いずれも不名誉な事件ばかりだ。しかも、これらは微妙に相互関連している。それは「大歳体制によるひずみの表面化」といってもいいかもしれない。  大歳氏が日本IBM社長に就任したのが99年。08年に会長兼務となり、09年から会長。そして今年、12年5月に最高顧問に就任している。この大歳氏こそ、「日本IBMをブラックにした張本人」と言われているのだ。実際、報道されている不祥事は、この時期と合致している。 ●リーダーには「首切りノルマを達成せよ」との通達  日本IBMは大歳体制下の04年、人事業績評価制度として、従業員個人の目標管理型業務評価制度「PBC」を導入した。これは、業績評価上位から  「1」(最大貢献、10~20%)  「2+」(平均を上回る貢献)  「2」(着実な貢献、2+と合わせて65~85%)  「3」(低い貢献)  「4」(極めて低い貢献、3と合わせて5~15%) の5段階を設定し、ボーナス額や昇給額決定にあたって考慮する指標となるものであった。  そして08年、この指標に基づき、問題となった大規模リストラが行われることになる。 つまり、PBCで「3」「4」と下位評価された社員、1,500人を対象にしたものだ。同社ではそれまでにもリストラを必要に応じて行っていたが、08年のケースでは「前年同様に高収益を確保している中での、正社員への大規模リストラ」であったため、世間の注目を集めた。  結局、会社として業績を「回復」させることはできなかったが、リストラは断行でき、かろうじて「利益を死守」することはできたのである。  では、同社のリストラというのはどのようなものなのか?  ここに実態を詳説しよう。08年のリストラ時、同社の各部門長宛に配布された内部資料「Resource Action Program」(下位15%、「3」「4」という低評価となった社員を退職に追い込むための指示文書)の冒頭には、このように書かれている。 「予定数の達成が、我々リーダー一人ひとりのAccountability(結果責任)となります」  つまり、「売上ノルマ」ならぬ「首切りノルマ」を達成せよ、というお達しなのだ。そして、このマニュアルに記された「社員を退職に追い込む方法」とは次のとおりである。 (1)まず会社がターゲット(対象者)を選定する (2)退職強要面談にあたる面接者をトレーニングする (3)ターゲットと「初回面談」を行う (4)必要に応じて面談を重ねる (5)社長臨席会議で、進捗状況を確認 (6)「退職意思確認」を経て「退職」へと追い込む  指示文書には、「あくまで本人の“自由意思”に基づいて決断するように、コミュニケーションしてください」と書かれているが、手順書を見る限り、自由意思で選べるゴールは「退職」しか存在しない。  従業員に退職を促すことを「退職勧奨」というが、法的には「人事評価が低かった」という理由で退職勧奨すること自体に問題はない。そして従業員側でも、退職勧奨を受けたからといって、それに従わなければならないという義務もない。つまり、退職勧奨は「やるのも自由」だし、「断るのも自由」なのである。問題になるのは、「本人が勧奨を断った後も、執拗に退職を迫る」といった行為があった場合だ。これは違法である。 「執拗」というのがどんなレベルなのか、裁判でも判断が分かれるところである。ちなみに同社で08年に行われたリストラで、従業員が「執拗に迫られた」として提訴していた件については、先ごろ東京地裁の判断で「違法性はない」となった。 ●リストラ強要面談の実態  面談を受けた経験者によると、面談で次のような話を繰り返しされることでプレッシャーが与えられていたようだ。果たして読者の皆さんは、これを「執拗ではなく、違法性がない」と捉えられるだろうか? 「あなたが今やっている仕事は、来月からもうないよ」 「去年からのあなたの業績が、まるで見えない。毎日何しに出勤しているんだ?」 「あなたの低い業績について、他のメンバーがなんて噂しているか知ってるのか?」 「今後何年居残っても、ずっと永久にPBCは3以下しかつかない。この先、毎年減給の繰り返しになるぞ」 「いくら探しても、あなたを引き取るマネジャーがいない。長い間、お疲れ様でした」 「あなた自身の今後のためにも、社外でのキャリアを探したほうが絶対いいよ」 「明日、あなたの両親/妻にPBCの現況と今後のキャリアについて電話するけど、言いたいことは?」 「残っても降格・減給にもなるし、格段に厳しいノルマや処遇になるのがもう見えている」 「いまどき、これほどの割増金が出るのは当社くらいだ。しかも、今回きり最後のチャンス」 「明日、○○という会社に面接にいってきなさい。これは業務命令です」 「社外でのキャリアを探すほうが、あなたの場合、圧倒的に最善の決断だ」  ちなみに、このような「成績下位者への退職勧告」というシステムは、外資系企業なら比較的広範にみられる光景、という印象があるかもしれない。同時に、思慮深い方ならこんな疑問を持たれることだろう。 「日系企業も外資系企業も同じ労働基準法が適用されてるのに、なぜ外資系だけ社員を簡単にクビにできるのか?」  次回、その疑問について探っていく。 (文=新田 龍/株式会社ヴィベアータ代表取締役、ブラック企業アナリスト) ■おすすめ記事 「トクホコーラ」後発サントリーの苦悩 「コカ・コーラ」の動向は? なぜkindle評判高くkobo低い?電子書籍業界を占う 大手新聞社幹部、取材しない、記事は書けないが不倫はお盛ん ローソン社長「敵はアマゾン」…ヤフーと組み通販へ殴り込み 挙式までの5日間、抗いがたい性欲に身を任せるふたり

風間俊介が立てこもり犯役に! 映画『鈴木先生』鑑賞券プレゼント

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映画『鈴木先生』公式サイトより

 ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞受賞、日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞受賞など、高い評価を受けたテレビドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)が、1月12日(土)~全国ロードショーされることになりました。

 「一見普通に見える生徒達ほど、心の中には鬱屈したものを抱えている」――黒縁メガネとループタイがトレードマークの悩める国語教師・鈴木先生(長谷川博己)は、教育現場の常識を打ち破り、独自の<鈴木式教育メソッド>を駆使して、理想のクラスを作り上げようと奮闘している。妊娠中の妻・麻美(臼田あさ美)がいるにもかかわらず、理想のクラスに不可欠な“スペシャルファクター”となる女子生徒・小川蘇美(土屋太鳳)に思い入れるばかりに、良からぬ妄想をすることもしばしば。

この冬一番の泣ける! スター性・演技力・歌唱力を兼ね備えた豪華俳優陣の競演『レ・ミゼラブル』

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(C)Universal Pictures
12月21日(金)、TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー/配給:東宝東和
 今週は、この冬一番の泣ける映画、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドら豪華競演の『レ・ミゼラブル』(12月21日公開)を紹介しよう。「ミュージカル映画はどうも苦手で……」という人にもあえてお勧めしたい、俳優陣と音楽の魅力がたっぷり詰まった感動巨編だ。  パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、仮釈放後に再び盗みを働くが、彼をかばい、許した司教の真心に触れて改心。名を変え地方都市で工場経営者として成功し、人望を集め市長の地位を手にしていた。工場を解雇され娼婦に身を落としたファンテーヌ(アン・ハサウェイ)から愛娘コゼットを託されたバルジャンは、執念深いジャベール警部(ラッセル・クロウ)の追跡を逃れ、パリへ。美しい娘に成長したコゼット(アマンダ・セイフライド)と親子として暮らすバルジャンだったが、革命を志す学生たちがパリで蜂起したことで、激動の波に飲み込まれていく。  フランス19世紀を舞台にしたヴィクトル・ユゴーの同名小説(邦訳では『ああ無情』)を原作に、世界43カ国で上演され今なおロングランを続ける名作ミュージカルの映画化。『英国王のスピーチ』(10)でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパーが、スター性・演技力・歌唱力の3拍子揃ったキャスト陣と共に、撮影現場で演技しながらの歌声をライブ収録するという難題に挑戦。俳優の表情と歌の情感が自然かつリアルにシンクロする、極上のパフォーマンスを生み出した(通常ミュージカル映画は歌を別録りし、“口パク”で演じる)。とりわけ、役作りのために激ヤセし、劇中で実際に長い髪を刈ることを自ら申し出たというアン・ハサウェイによる「夢やぶれて」の絶唱は、涙なくしては聞けないはず。もちろんジャックマン、クロウの熱演も素晴らしいが、恋に目覚めるアマンダ・セイフライドの清純な輝き、報われぬ愛を捧ぐサマンサ・バークスの胸に迫る切なさなど、女優陣の存在感がより印象に残る。  映像面でも、オープニングで囚人らが巨大な船を陸揚げする造船ドックのシーンに始まり、当時のフランスの街並み、激しい戦闘シーンなど、ロケとセットとCGを巧みに融合させて雄大かつ質感あふれる背景を再現。舞台のミュージカルでは不可能なダイナミックな演出で目を楽しませてくれることから、これぞ劇場の大画面で見るべき映画といえるだろう。  格差と貧困にあえぐ人々が、自由と平等、夢と希望を求めて立ち上がろうとする姿を描いた作品だけに、タイトル通り無情な最期を遂げる登場人物が多いなど暗い面もあるが、それだけではない。カタルシスで現実の悲しみを癒やし、挫折から立ち上がり再び歩き始める勇気を与えてくれる、今の時代にも通じる普遍の力とメッセージをぜひ感じ取ってほしい。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『レ・ミゼラブル』作品情報 <http://eiga.com/movie/77186/>

“女”であり続けた死刑囚・小林カウのセックスと金の欲望の先

Photo by kanegen from Flickr

 世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。

[第8回]
ホテル日本閣殺人事件

 小林カウは戦後初めて死刑を執行された女死刑囚である。若い男に自分の肉体を与え、その男たちを巻き込みながら3人の人間を殺害した。逮捕された後も、カウは“女”であり続けた。取調べでは捜査官の気を引こうと、手を握ったりシナを作り、着物の裾から“局部”を覗かせることもあった。セックスの話にも積極的だったという。公判でも派手な着物と厚化粧、レースの被り物をしたこともあった。裁判官に色気も振りまいた。まさか自分が死刑になるとは思わず、留置所でも明るく振舞っていたという。

 これは、日本が終戦を経て高度成長期へと突入する直前、貧困と無知の中、自らの肉体を使うことも厭わず、金銭に執着した悲しい女の一生である。

プレファミの「頭のいい妻が、学習教室を開いたら」企画を支える選民意識

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「プレジデントFamily」2013年2月号
(プレジデント社)

 三度の飯より東大が好きなお母さんお父さんが集う「プレジデントFamily」(プレジデント社)、今月号の特集は「お金」がテーマ。今は所得の高い家庭ほど東大進学率も高いと言われており、比較的裕福とされるプレファミ読者層でも「今あるカネを東大に向けてどう使うか」ということに強い興味関心があるようです。それにしても「お金が貯まりに貯まる生き方」という特集タイトル、インパクトありますよね~。「貯まる」じゃなくて「貯まりに貯まる」。昭和のネズミ講みたいでイイ響き。キャッチも「冬の時代、この先30年の安心を手に入れる一冊」などと大風呂敷を広げております。それにしても「プレジデント」及び「プレジデントFamily」から漂うこれら“根拠のない自信”は、一体どこから来るものなのでしょうか。これが「年収800万円オーバー」の正義ってやつ?

関根麻里の事務所、実は激怒! 無名K-POP歌手Kとの“熱愛”を「事務所が認めた」報道の怪

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『関根麻里の5秒英会話』(日本テレビ)
 このところ、あまり浮いた話がなかった芸能界だが、20日付のスポーツニッポンとスポーツ報知が、タレント関根勤の娘・関根麻里とK-POP歌手・Kが結婚を前提に真剣交際していることを報じた。  両紙の報道をまとめると、麻里とKは約3年前にラジオ番組で共演し意気投合。麻里が何度かKのコンサートに行くうちに交際がスタートし、もともと、麻里の父・勤もKのファンだったこともあって家族ぐるみの交際に発展。今年10月までKは約2年間、母国・韓国の男性の義務である兵役に就いていたため遠距離恋愛となったが、麻里は多忙なスケジュールを縫って渡韓し愛を深め、すでに結婚を視野に入れているというのだ。  しかし、ワイドショーなどが双方の事務所に確認したところ、「仲はいいが結婚はない」と報道を否定した。 「最初、Kって聞いた時、大物のK-POP歌手だからイニシャルにしているのかと思った。そのぐらい、日本では知名度が低い。Kの事務所は淡々と問い合わせに答えていたようだが、麻里の事務所の担当者は『こんな話はあり得ない』と激怒。多くのレギュラー番組やCMを抱えるため、事務所が把握していないのに『結婚』と書かれてかなり迷惑だったようだ。双方の事務所関係者の温度差が際立っていた」(ワイドショー関係者)  記事によると、Kはすでに除隊し、デビュー時から活動の拠点にしてきた日本に戻って本格的に活動を再開。来年3月にDVDボックスと初の単行本、5月にミニアルバムを発売。6月にライブを予定しているというが、どうやら、今回の記事は活動再開に向けた一方的なPRだったようだ。 「確かに、関根親子がKのコンサートに来ていたという情報はあったが、あの親子は仲がいいので、東方神起のコンサートにもそろって来ていた。Kの日本の窓口といえば、柴咲コウ、竹内結子らが所属する大手プロ『スターダストプロモーション』だが、広報担当のS氏はお気に入りの記者を使って今回のような記事をよくやる。いつもなら報知とサンスポだが、たまにスポニチにも振り分けて恩を売っているので、今回、サンスポは外されたようだ。翌日になって事務所も公式に『仲はいいが、結婚はありえない』というコメントを出したが、サンスポ以外はコメントの後半を意図的にスルーし、『事務所も仲がいいことを認めた』とだけ報道、それをもって“事務所も交際を認める”とした。実際には交際しているかどうかも怪しいし、結婚なんてもってのほか。結局、大手スポーツ紙がK復帰のプロモーションに大々的に協力しただけという、ある意味で恐ろしい状態ですよ」(スポーツ紙デスク)  こうしたなりふり構わぬPR作戦も、下火となったK-POPの断末魔といえそうだが……。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、大先輩SMAPの前でまるでいいとこナシ!

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【ジャニーズ研究会より】

 12月17日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。定番コーナーの「BISTRO SMAP」に、放送中の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)からKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、前田旺志郎、田中奏生の3人がゲスト出演しました。前田と田中はドラマ内で、お金がなく草ばかり食べているため、この日のオーダーは「ボクらが本当に食べたいご飯」。ミートボールピザにフルーツのピザ、和風クラムチャウダー、タラコパスタや牛乳アイスなど、子どもも楽しめるメニューが並びました。

 着席後、中居正広から撮影現場での過ごし方について尋ねられると、藤ヶ谷は「(前田や田中と)なかなか絡むシーンがない」と言いながらも、「ちっちゃい子どもがすごい好きで、幼稚園の先生になりたかったぐらい」と子ども好きをアピール。そんな藤ヶ谷が考えたのが「さりげない鬼ごっこ」。これは通常の、鬼になった人が相手を追いかける鬼ごっこではなく、「ここに何かついてる~はい、タッチ」という具合に、会話しながらさりげなくタッチするというもの。この日の収録前にもこの「さりげない鬼ごっこ」をしていたようで、藤ヶ谷が「よし、今日はみんながんばろうな!」と肩を組んでタッチしてきたのだとか。これについて前田は「(藤ヶ谷は)さっきもさぁ、めっちゃうまいねん!」。藤ヶ谷は、自分より一回り以上年下の前田に持ち上げられて笑っていました。