『SとM』が描く男の姿は、欲望を持つ「雄」か家庭思いの良き「父親」か

 青年コミック界隈で高い人気を誇る漫画家・村生ミオ。男女の人間ドラマを描く作品に定評があり、ドラマ化・映画化されたタイトルは『結婚ゲーム』(テレビ朝日系、小学館)をはじめ、『微熱MY LOVE』(小学館)『サークルゲーム』(秋田書店)など数多くあります。男女関係の中でも特に、夫という男、妻という女を主題にした「家庭」にまつわる作品が人気で、その世代の男女から支持を得ています。今回取り上げる『SとM』も、都内のマイホームに暮らす幸せそうな家庭の裏側を描いた人気作です。

 愛する妻と可愛い娘、一戸建ての家と社会的地位を得た39歳主人公・誠はごくごく真面目な、「後悔しない人生」を送るという信念を持つ。人生のどこに落とし穴があるかわからない、と常に考えている誠。彼の父親は、ギャンブルや酒や女に溺れ道を踏み外した人間だった。幼い頃から母親に「真面目に堅実に生きるように」と言われ続け、そのお陰で会社でも出世を果たした。そんな彼の前に高校時代の初恋相手の娘・沙耶が現れてから、人生が狂い始める。執拗に誠を誘惑する沙耶の狙いとは? 築き上げてきた幸せな人生が崩れそうになった時、誠がとる行動は?

パナソニックとシャープの経営危機…銀行管理も待ったなし

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) グリー、楽天、ワタミetc.サイゾーが"イジってきた"企業記事 “ずさん”格付け会社が窮地へ?S&P行政処分で発覚… 居酒屋で“○○○○○”を頼む人はお金が貯まらない? ■特にオススメ記事はこちら! パナソニックとシャープの経営危機…銀行管理も待ったなし - Business Journal(12月23日)
パナソニック
どこもテレビがネック。(「パナソニックHP」より)
「社長 島耕作」が社長辞任――。「モーニング」(講談社)の2012年12月6日号で島社長が2期連続の大幅赤字を計上する責任を取って辞意を伝えたことが、ネット上で反響を呼んでいる。  島耕作シリーズは弘兼憲史氏の代表作。大手家電メーカーのモデルが、弘兼氏が勤めていた松下電器産業(現・パナソニック)であることは有名な話だ。作品にもパナソニックの苦境が投影されている。  13年3月をメドに、プラズマディスプレイパネル(PDP)の新たな研究開発を中止する。プラズマテレビといえばパナソニック。パナソニックといえばプラズマテレビだ。国内メーカーで唯一、PDPを作っているパナソニックが基礎技術の研究開発を断念するというのだ。同社は今後、液晶パネルや有機ELパネルに技術者をシフトする。パナソニックがテレビの世界戦争で完全に敗れたことを示す、歴史的な出来事である。  パナソニックの敗戦の原因を探ることにする。3人の経営トップの時代を経て、パナソニック、ここまで落ちた。  2000年に社長に就任した中村邦夫がプラズマTVへの巨額投資へと経営の舵を切った。03年当時、松下電器(現パナソニック)には「プラズマは液晶より画面が明るい」という、一種のプラズマ神話があった。創業者の松下幸之助にはじまり、常にユーザーの声を聞くことで成長してきた会社なのに、薄型テレビの開発ではプラズマのみに注力して液晶TVにはほとんど見向きもしなかった。日立製作所などプラズマ陣営が次々と撤退する中、中村はプラズマにこだわり続け、6000億円超を注ぎ込んだ。  薄型テレビの顧客ニーズを無視した戦略に、社長の器でない人物の社長就任が追い打ちをかけた。大坪文雄は2006年に社長に就任し、会長になった中村のプラズマ拡大路線を引き継いだ。大坪はグローバル企業を統率できる経営者ではなかった。ここにパナソニックの最大の悲劇がある。  09年末には三洋電機株式のTOB(株式公開買い付け)を実施し子会社にした。三洋は既に国際競争力を失い、経営破綻の危機に陥っていたが、パナ-三洋の両社の強みを生かせばシナジー(相乗)効果を出せると盲信した。三洋電機の買収は完全に、戦略上の失敗であった。6700億円を投じ、ガラクタ会社を手に入れたのである。  12年に社長に就任した津賀一宏は、尼崎のプラズマパネル工場を視察して「戦艦大和だ」と呟いた。津賀は中村-大坪路線の完全否定から出発したが、社長に就任するのが1年遅かった。戦艦大和は太平洋戦争の末期、沖縄に特攻出撃して、米航空機動部隊に撃沈された、戦略上は無用の長物だった。戦艦大和に引っかけて津賀は無謀なプラズマ拡大路線を批判したのだ。もう1年早く津賀が社長に就任していれば、13年3月期の7650億円の赤字は半分に抑え込めただろうとアナリストは指摘している。  ここまでがパナソニックに起こった悲劇のおさらいである。  ここからが、今、起こっていること。そして、これから起こることである、 ●資金確保のため、スポンサーは打ち切り。銀行と融資契約  プロゴルファーの石川遼との所属契約を13年1月で終了する。08年1月から5年間の契約を結んでいたが、延長しない。主催する国内男子ツアーのパナソニックオープンも、13年の第6回大会を最後に打ち切る。三洋電機から引き継いだ女子バドミントン部や男子バスケット部も休部。企業スポーツからも足抜きする。  冠イベントや企業スポーツの中止は、銀行の軍門に下ったことを象徴する出来事といえるだろう。かつて豊富な資金力で「松下銀行」と言われたパナソニックは、銀行からの借り入れに頼ることはなかった。  10月末、今期7650億円の最終赤字を計上すると発表して、社債市場で“パナソニックショック”が起きた。取引開始直後から同社債に売り注文が殺到した。株式市場でも同様のことが起きた。11月2日の東京株式市場でパナソニックの株式時価総額が一時、1兆円を割った。1兆円割れはデータをとることができる86年以降では初めて。06年の時価総額のピーク時から7分の1に目減りした。欧米系の格付け会社フィッチ・レーティングスは、パナソニックの会社格付けを「投機的な水準」に引き下げた。  薄型プラズマテレビの不振に三洋電機の戦略的買収の失敗が重なり、有利子負債は08年3月期の3886億円から12年9月末には1兆5616億円と4倍に膨らんだ。かつて2兆円以上持っていた現金・預金は、12年9月末には4713億円にまで減ってしまった。株価は11月6日に376円まで下げた。もちろん年初来の安値。37年9カ月ぶりの歴史的安値だ。会社格付けが投機的な水準に引き下げられたことにより、社債市場からの資金調達が困難になり、「会社存亡の危機」に立たされたのである。  資金を確保するためパナソニックは銀行と総額6000億円の融資枠契約(コミットメントライン)を結んだ。融資枠を設定すると、あらかじめ決めた期間と金額の範囲内で銀行から資金を借りられる。コミットメントラインの内訳は、主力行の三井住友銀行が2500億円、三菱東京UFJ銀行2000億円、三井住友信託銀行1000億円、りそな銀行500億円である。  これからは株式や社債の資本市場に代わって、銀行の間接融資に全面的に頼らなければならない。銀行に頭を下げて資金を借りたことがなかったパナソニックの経営陣には、屈辱以外のなにものでもなかった。  <主力取引銀行の元首脳は「あれだけ銀行なんか関係ないと言っていたパナさんも、ようやく我々のいうことを聞くようになったわけや」と感慨深げに語った>(日本経済新聞12月13日付)と報じられた。  パナソニックは13年3月28日に、中期経営計画を発表する予定になっている。役員(担当)を含む大量の人事異動、収益の改善が見込めない事業の売却や中止。その前にケータイ事業の中止(撤退)も年内に発表する。今年度中にパナソニック東京汐留ビルを売却するか証券化する方針。汐留ビルは03年にパナソニックが完全子会社にした旧松下電工が東京本社ビルとして完成させたものだ。  パナソニックは他の保有不動産売却も含め、2000億円の資金を捻出する。追加のリストラを含めて単体決算ベースで14年3月期の復配、15年同期の繰り延べ税金資産の復活を目指す。中期経営計画は、銀行の意向を盛り込んだ内容にならざるを得ない。「パナソニックのシャープ化」という厳しい見方もできよう。  シャープはさらに深刻だ。13年3月期に過去最悪の最終赤字、4500億円を見込んでおり、窮地に立たされている。12年9月末時点の現金・預金は2211億円。対して有利子負債は1兆1741億円に上る。シャープも、これまでは銀行からの借り入れは微々たるものだったが、社債市場からの資金調達をシャットアウトされた結果、銀行からの融資に頼らざるを得なくなった。  主力行のみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が9月末、1800億円を緊急融資し、さらに1800億円の融資枠を設定した。りそな銀行とみずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行の3行は融資枠の一部、400億円程度を肩代わりして、銀行団に加わる方向だ。  続いて、シャープの敗戦について書く。 ●鴻海との提携はすでにネックに……  シャープの失敗は町田勝彦・元社長・会長がオンリーワン経営を貫いたことにある。オンリーワンにこだわり続け、液晶テレビの大成功で、「液晶のシャープ」といわれるまでになった。この、望外な成功体験から、世界一の液晶テレビメーカーを目指した。09年に世界最大の液晶パネル工場が稼働した。関連会社を含めた総投資額は1兆円である。だが、11年以降、3~5割の低稼働率が続く。過大な設備投資のツケで経営が急速に悪化。電子機器受託製造サービス(EMS)の世界最大手、台湾の鴻海精密工業の出資を仰ぐこととなる。  シャープのアキレス腱は、液晶の1本足打法にある。堺工場の稼働率を高めるには鴻海の外販力に頼るしかない。しかし、鴻海との交渉が難航し、提携先を次々に模索しているが主導権は常に、相手側に握られている。中小型液晶の生産拠点である亀山第2工場の稼働率を高めなければ経営が破綻すると、足元を見透かされているのだ。  12年9月中間期の決算短信に、企業継続のリスクとして「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象の存在」が付け加えられた。倒産予備軍になったということだ。フィッチ・レーティングスは11月2日、シャープの長期信用格付けを「トリプルBマイナス」から一気に6段階引き下げ「非常に投機的な水準」を意味する「シングルBマイナス」にしたと発表した。フィッチは、さらに格下げする可能性があるとしている。シャープの格付けに関しては、米系格付け会社のムーディーズ・ジャパンとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は既に「投機的な水準」に引き下げている。  投機的水準にまで格付けが下がると、資金調達に大きな困難が生ずる。事実、企業の信用リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で一時、シャープの保証料率は45%に達していた。この数字はシャープの信用リスクを引き受ける投資家が見当たらないことを意味する。シャープの社債の流通価格は、額面100円に対して40円台に急落した。シャープの株式や社債を持っている上場企業は、減損処理を迫られることとなった。  シャープは3月、鴻海と資本・業務提携した。郭台銘・鴻海董事長個人による堺工場への出資は実行されたものの、鴻海によるシャープ本体への出資交渉は暗礁に乗り上げたままだ。  鴻海は670億円(1株550円で9.9%)を出資する計画だったが、シャープの株価が急落したため、みすみす損失が出る出資に二の足を踏んだのである。台湾の金融当局も、鴻海のシャープへの出資を認可していない。  シャープは鴻海に代わるスポンサー探しに奔走した。半導体大手のインテルやクアルコム、パソコン大手のヒューレット・パッカードなどに出資とセットで共同開発を持ちかけた。  12月4日、米クアルコムから最大100億円の出資を受け入れることで大筋合意した。消費電力を大幅に抑えた、スマートフォン向け次世代パネルを共同開発する。シャープが高精細で省エネ性能が高いIGZO(イグゾー)の技術を提供する見返りに、クアルコムがシャープを支援することになったが、これとても100億円程度の出資では焼け石に水である。  13年3月に、鴻海との契約交渉の期限を迎える。交渉を延期するのか破談になるのか。金融機関は鴻海の出資を前提として、つなぎ資金を融資してきた。破談となれば難しい選択を迫られることになる。融資を継続するのか、法的整理をするのか。刻々と最終局面が迫ってくる。  一つだけいえることは、シャープがどうなるかを決めるのは銀行である。経営陣には、その資格も力量もない。(敬称略) (文=編集部) ■おすすめ記事 グリー、楽天、ワタミetc.サイゾーが"イジってきた"企業記事 “ずさん”格付け会社が窮地へ?S&P行政処分で発覚… 居酒屋で“○○○○○”を頼む人はお金が貯まらない? ハーバード流宴会術とは?劇的感動でビジネスの成功を呼ぶ 電子図書館がたった12館…遅れる日本の電子書籍サービス

メンバーも驚愕! V6・三宅健が泉ピン子に放った一言とは?

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【ジャニーズ研究会より】

 「オリスタ」(オリコン・エンタテインメント)12月31日号は、前々号、前号に引き続き「2012年エンタメ総決算!」と題して、読者が選ぶ“今年活躍した芸能人”をランキングにした「人気者★オブ ザ イヤー2012!!」、年間の曜日別視聴者ランキングなどをベースにした「オリ★スタ テレビ大賞2012」など、1年間の総まとめ的な特集が目白押しです。

 振り返ると「元KAT-TUNの赤西仁が黒木メイサと衝撃のデキ婚」「ジャニーズのお母さん、森光子さん逝く」など、さまざまなニュースが世間をにぎわせた2012年。そんな中でジャニーズ・ウォッチャー的にも今年の重大ニュースの1つに入ると思われるのが、嵐の2年ぶりの東京ドームライヴ『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』東京公演。

盆踊りはハッテン場!? AVメーカーも驚く、古今東西の官能と享楽『乱交の文化史』

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『乱交の文化史』(作品社)
 いまや、ほとんどのAVで、3Pが当たり前になっている。  後ろから前からくんずほぐれつする女優・男優たち。しかし、周囲に話を聞けば、3P、4Pの経験がある漢はほとんどいない。一般庶民の多くが、AVの世界で起こるファンタジーとして、そのようなプレイを楽しんでいるようだ。だが、かつてはそうではなかった。イギリス人作家バーゴ・パートリッジ『乱交の文化史』(作品社)は、古今東西の文明において存在した“オージー”と呼ばれる乱交文化を豊富な図版とともに紹介している。  古代ギリシャの「アフロディテ祭」から、ローマで行われた「バッコスの祭」、ルネサンス期の仮面舞踏会、イギリスにおける秘密クラブなど、さまざまな場所で乱交は行われてきた。人々は、その欲望をむき出しにし、男でも女でも関係なく、動物のように交わった。  一例として、官能と享楽こそが人生最大の喜びと考えていたギリシャ人が楽しんでいた、9日間にわたって行われる「エレウシスの秘儀」の描写を引用しよう。 「エレウシスの秘儀の第一日目は、海に向かう行列に費やされる。海では身を清めるために体を洗う儀式があったが、これは必ずしも上品に慎み深く行われたわけではなかった。六日目に行列はアテナイを離れ、エレウシスに向かう。参加者は数千を数え、人々は頭にアフロディテの神木である天人花や、デュオニュソスの神木である常春藤の冠を戴き、火を灯した松明と麦穂をたずさえて歩く。アテナイから約20キロ離れたエレウシスに着くと、祭儀の残りの日にちは騒々しく陽気な秘儀に費やされる」  参加者数千人を数える乱交パーティー! まさにソフト・オン・デマンドも尻尾を巻くような乱れっぷりではないか。快楽のためならば、ギリシャ人たちはすべてを捧げたのだ。歴史的にこのような思考がベースにある国民ならば、近年の国家破綻もやむなしか……。  だが、ローマ時代後半に、この乱交文化にとって思いもよらぬ刺客が現れた。それが、当時勢いを増していたキリスト教会だ。彼らは家父長制的な「罪」の意識を建前に、民衆の性的なエネルギーを抑圧しようと試みる。例えば、人気マンガ『ベルセルク』(著:三浦建太郎/白泉社)でも、サバトが邪教徒の集会として禍々しく描かれているように、民衆がそれまで当たり前に行っていた乱交は「異教徒の悪しき風習」として断罪されたのだった。キリスト教的な倫理観にとって、乱交とはありえないものだった。  だが、性に対する人々の湧き上がるエネルギーを抑えることは難しい。教会からの度重なる禁止措置にもかかわらず、豊穣祭と呼ばれる乱交を含んだ各地の祭りは息絶えることがなかった。キリスト教会は、やむなく、それらの祭りをガス抜きのための安全弁として容認する形で布教を拡大していく。クリスマスやイースターですら、その起源が豊穣祭というから驚きだ。  また、抑えきれない性欲を持っていたのは民衆ばかりではない。キリスト教会の聖職者ですらも自身の性的なエネルギーを抑えられず、ハーレムをつくる者、初夜権を行使する者が後を絶たなかった。キリスト教会のトップたるローマ法王ですらも乱交に熱を上げていたというから、性的なエネルギーが持つ力を抑えつけることがいかに難しいかがわかるだろう。  ギリシャ時代から本書が書かれた20世紀まで脈々と続く乱交の文化。本書を通読すれば、西洋文化やキリスト教文化に対する視点が大きく変わる。乱交とは変態的セックスではなく、民衆の生み出した子孫繁栄と社会システム円滑化のための智慧だったのではないか、と。もちろん、それはわが日本でも例外ではない。  本書巻末には、下川耿史氏による、「日本における乱交の文化と歴史」と題された解説も掲載されている。民俗学者・柳田国男が「浅はかな歓喜」として、語らなかった乱交の文化史。しかし、「かがい」や「歌垣」など、日本には乱交が文化として根付いていた。民俗文化として、乱交は欠すことのできないものだったのである。それが取り締まられ始めたのが、明治時代以降。キリスト教文化圏のものである近代国家の概念が登場してからだ。驚くことに、全国各地で行われる盆踊りが乱交の温床であるとして、警察から厳しい取り締まりを受けていたのだ。  本書の冒頭で、乱交の意義を、筆者バーゴ・パートリッジはこう定義する。 「乱痴気騒ぎ(オージー)とは、組織的に行われるガス抜きである。自制や束縛のせいで溜りに溜まってしまったものを、一挙に解放して吐き出す行為である」  乱交は、ただの“ヌキ”ではない。それは、政治的な意味を持ち、革命にも至るほどに溢れだす民衆エネルギーの“ヌキ”なのである。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

居酒屋からラーメン屋、ダンススタジオまで……千原せいじの飲食店グループが地元で総スカンなワケ

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千原兄弟オフィシャルHPより
「このままでは街が乗っ取られてしまう」  地元民からそんな危惧の声が上がっているのは、芸人・千原せいじがオーナーとなり、渋谷区幡ヶ谷に集中展開する飲食店グループに対してである。  千原は、2010年に居酒屋「せじけん」で幡ヶ谷に進出して以来、バー、ラーメン屋、喫茶店、さらにはダンススタジオまでを、半径200メートルほどのエリアに次々とオープンさせているのだ。  かつては、居酒屋の経営について「月20万円の赤字」と明かしていた千原だが、実際のところはかなりの経営手腕を発揮しているようだ。  ところが、そんな成功者へのやっかみだろうか、地元同業者からの評判は芳しくない。 「せじけんさんは、現役芸人が働いているという話題性もあって、幡ヶ谷以外からやって来るお客さんが多いんです。なので、居酒屋がオープンした当初は この街に一定の経済効果をもたらすのではと、われわれ同業者も好意的に受け止めていました。ところがその後、バーにラーメン屋と、一次会から三次会に至るまで客を他店に逃がさない囲い込み戦略に打って出た。今では地元の同業者の間でも、浮いた存在になっています」(地元飲食店経営者の男性)  さらに、別の飲食店従業員の男性も証言する。 「せじけんに集まるお笑い好きの若い女の子を目当てに、地元の男たちもせっせと足を運んでいます。せじけんグループに常連を取られたという店も少なくありません」  弱肉強食はビジネスの常だが、反発の声は地元住民からも。幡ヶ谷在住歴36年という女性は話す。 「せじけんグループは、もともと地元でファンも多かったラーメン屋を居抜きで買い取って営業を始めたんですが、まったく違う味になってしまった。これには地元民から大ブーイングが巻き起こっています。個人経営の小規模飲食店が多い幡ヶ谷の夜は、そのローカルさが魅力だったのに、“このままでは、幡ヶ谷はすべて千原せいじの店になってしまうのでは”と心配しているのは、私だけではないはずです」  ショッピングセンターが進出することで、地元の商店街がシャッター通りに変わってしまうことがあるが、絶大な話題性を誇る芸人経営の飲食店グループの影響力も同様だ。その点を、起業家・千原せいじにも是非わきまえてもらいたいものである。 (文=牧野源)

益戸育江の出版記念パーティーのはずが、「大麻クイズが出題されて」

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『贅沢な暮らし 衣食住が育む心のラ
グジュアリー』/エクスナレッジ

 レギュラードラマの降板、所属プロダクションとの契約終了と「脱・芸能界」が伝えられる益戸育江が、今月、著書『ホーリープラント~聖なる暮らし』(明窓出版)の出版記念パーティーを行った。大麻賛美、パートナー男性との不倫関係など、特にオスカープロモーションを離れた後は不穏な空気が漂うばかりの益戸だが、すでに旧芸名である「高樹沙耶」とはかけ離れた存在になっていたようだ。

 パーティーは今月20日、都内飲食店で行われた。ファンでも参加できるオープンなパーティーだったが、会場に訪れていた半数近くがスーツ姿の男性で、そのほとんどが大麻にまつわる何らかの肩書きを持った人間。女優・益戸のファンと見られる来場者はほぼ見受けられなかったという。

自分の輪切り

人間ドック。一昔前までは一日入院してバリウムを飲まされたり痛い胃カメラを入れられたりなんてイメージだったが、ここ数年で劇的に進化している。
今回、芦屋のクリニックで『癌』だけ見てもらった。費用は11万円。CTやMRIなどが検査の中心で、分かることは癌だけでなく何でも教えてもらえる。
時間は検査から診断までたった3時間。

【保険探偵⑤】もしも無保険車に追突されたら

今年は調査中や調査の行き帰りで、交通事故に遭遇する事が非常に多い1年でした。

実際の調査中に発生した事故

この様な事故は日常頻繁にみられますが、中でも停車中の車両に追突する事故が大変多いです。過失は当然、0:100で追突した車両が100%で処理されます(程度によりますが、点数6点減の免許停止処分、罰金約30万のケースをよく聞きます)。
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あの庭山元議員が桐生から移住、新たな騒動が発生

今年5月、「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」という発言が注目された、元群馬県桐生市議の庭山由紀氏。放射能汚染に怯えることなく子育てをしたいとの考えから、岡山県岡山市へ先月に移住した。