「ちょいと待ちなよ、おねえさん」寅次郎なら、さかもと未明にこう言うだろう

(C)安彦麻理絵

 漫画家のさかもと未明さん・国内線飛行機搭乗中に、ギャン泣きする赤子にブチ切れ騒動。ネットで、このニュースを目にして、仰天・戦慄。そして、なんだかどうしようもなく、やるせないような、哀しい気分になった。何故なら私は現在、4歳、2歳、1歳という「かなりやっかいな年頃」の子どもらの育児に日々振り回されているからである。

 事の詳細を手短かに説明すると。今年の夏に、国内線の飛行機に乗った未明女史。そこに同乗してたのが、ギャン泣きの赤子。客室乗務員や母親がいくらあやしても、一向に泣き止む気配なし。それで、我慢の限界を感じた未明女史、着陸準備体勢に入った機内で「もうやだ、降りる、飛び降りる!!」と、出口に向かって走り出したのだそうである。そして、赤子の母親に「ある程度大きくなるまで飛行機に乗せてはいけません、赤ちゃんだから何でも許されるわけではないと思います!!」と、厳しく忠告。羽田に着いた後も、小さい子どもを搭乗させる事に対して激しく意見を申し立て、その後、この航空会社を取材などして記事を執筆。雑誌で発表して、そして今回のこの騒動に至った……というわけである。

1社提供・日立への気遣いと常連観覧客が支える『世界ふしぎ発見』の舞台裏

(C)みかのはらみき

 今回は『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)を観覧だ。1986年から26年続いている歴史クイズ番組で、開始当初から草野仁、黒柳徹子、板東英二、野々村真のレギュラーメンバーが変わっていないという正統派・ご長寿番組である。子どもの頃は、この番組のレポーターである「ミステリーハンター」か『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ系)のレポーターになるのが夢だった。夢は叶わなかったが、こうして観覧できるのはうれしい。数年前、マンネリ打破のためかテレゴング方式などを導入していたが、不評だったのか消えていた。この番組はできるだけスタイルを変えないで続けてほしい。

 収録は世田谷区の砧スタジオ。バス停から歩いていくと黒塗りのワゴンのタクシーが何台か、スタジオ通用口から入っていくのが見えた。「さては徹子か? それともドラマ撮影の山P?」など勝手に想像し、スタジオに入る前からテンションが上がる。観覧者集合場所には30人くらいが集まっていた。これは年齢層が高めだ。おそらく40~60代男女。その中に、双子の小学生の女の子2人を連れたお母さんがいて目立っていた。

タキシード仮面が体現した、乙女の性エネルギー“オカズ”としてのヒーロー像

『美少女戦士セーラームーンR
~未来に向かって~』/コロムビア
ミュージックエンタテインメント

有名無名、年齢、国籍関係なしに、あらゆる「男子」に恋焦がれ、過剰なまでに愛でまくってはまた次へ――終わらない探求の道中でみつけた「男子」の魅力を少年アヤちゃんが語る! 異常性欲を振りかざし、あらゆる男子を消費します☆

 あなたはタキシード仮面、と聞いてまず何を思いますか?

 「懐かしい」ですか? それとも、「ツッコまなきゃ、ツッコまなきゃ」と焦った挙げ句、野暮なツッコミを入れて悦に浸りますか? そしてそれを笑ってくれる仲間に囲まれていますか? ……幸せですね。けど、無理して笑いを取らなくても良いんですよ。どうかリラックスしてください。そしてリラックスした身体でもう一度、史上最強のイケメン・タキシード仮面様についてよく考えてみましょう。いいですか?

「“超大物が亡くなった”とだけ……」森光子さん、隠された訃報とマスコミの混乱

『森 光子 Special Dinner Show』
ポニーキャニオン
 女優、森光子さん(本名・村上美津)が11月10日、肺炎による心不全のため92歳で死去した。マスコミがこれを報じたのは公式なリリースを受けた14日のことだったが、舞台裏では一部記者が不謹慎にも、闘病中の中村勘三郎の訃報と勘違いする事態があった。 「12日にある芸能関係者から“超大物が亡くなった”ということは聞いたんですが、名前はいくら聞いても、『これだけは答えられない』と深刻な表情で断られたんです。この関係者が勘三郎さんとも親しい人だったので、つい……」  こう打ち明けたのは当のスポーツ紙の記者だが、そこで取材した勘三郎の病状は「非常に良くないものだった」という。勘三郎は今年5月まで半年間続いた平成中村座の公演後に受けた健康診断で、初期の食道ガンが判明。6月、年内の活動予定を白紙にして療養することを発表していた。 「逆に言えば、年始には活動再開ができる見込みだったんです。実際、開胸手術も順調で当初は3カ月ほどで退院できる見込みだったそうですが、呼吸不全になるなど容体が急激に悪化。とても退院できる状態ではなくなってしまったということでした。現在も勘三郎さんは必死に回復に努めています」(同)  訃報はただの勘違いでひと安心となったが、3日後になって判明した森さんの死は、記者にとっても「まさか」の事態だった。 「何しろ、入院していたのが国内でも指折りのセキュリティで知られる順天堂の最上階VIPルームで、所属も甥が社長を務める親族経営の個人事務所ですから、情報がかなり制限されていました。それに加え、事務所関係者からは休業直後から延々と『元気で復帰も近い』という話ばかり聞かされていたんです」(同)  私生活をベールに包んでいた森さんだけに知られざる一面もあった。 「公にはしていなかったですが、幼なじみの医師の勧めでクリスチャンとして教会に通っていたんです。その医師も100歳を超える長寿で、森さんと同様にスクワットやでんぐり返しができる人。2人が属する流派の教会に古くから伝わる長寿の秘術を密かに実践しているという話が、信者から聞かれました」(同)  その教会を取材すると、確かに長寿が賛美される独特の教義があることが分かったが、その秘術が何かについては、教会も医師も明かさなかった。 「役を演じることを職業としているので、私生活をあまり公にするのはプロではない」  そんな森さんの発言を過去のインタビュー記事で見つけたが、そのとおり最期まで私生活に謎を残したところは、さすが大物女優だった。 (文=鈴木雅久)
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精神的に追い込まれた滝沢秀明が笑うのは、アノ人と一緒の時?

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【ジャニーズ研究会より】

 タッキー&翼の滝沢秀明が23日、主演ドラマ『悪党』(フジテレビ系、11月30日放送)の完成披露試写会に登場した。滝沢のドラマ出演は『オルトロスの犬』(TBS系)以来約3年ぶり、フジテレビのドラマでは『僕だけのマドンナ』以来約9年ぶり。久々のドラマ出演となるだけに滝沢も「気合を入れて演じました」と意気込んでいた。また、シリアスな作品であることについて「30歳になったからこそ、こういったドラマに出会えたとも思いますし、自分にとってもチャレンジになった」と語った。

 今作は江戸川乱歩賞受賞作家の薬丸岳の同名小説が原作。滝沢が演じるのは、元警察官で探偵事務所の探偵・佐伯修一。ある少年犯罪の被害者遺族から、息子を殺した加害者を追跡調査し、その男を赦すべきか、赦すべきでないかを判断してほしいという依頼が舞い込む。自身も15年前に姉を暴行され殺されるという過去を背負って生きている佐伯は、調査をしたのち「私なら赦しません」という判断を下す。また、その後も別の被害者遺族からの調査を行ううちに、姉を殺した犯人の一人を見つけ……。

『解決!ナイナイアンサー』で異彩を放つ「性格リフォームの匠」の本物感

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心屋仁之助ブログより

 今回ツッコませていただくのは、11月20日に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)の「熟年離婚予備軍SP☆1」。「悩める芸能人よ、打ち明けなさい。」をキャッチコピーに、10月23日にスタートしたばかりの同番組。“約20人のクセ者相談員が解決”ということだが、まず不思議なのは、悩みを打ち明けるゲストの芸能人に対して「相談員」の数ばかりがやたらと多いこと。

 ネット上では「『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のパクリ」などとも言われていたが、ある相談員がアドバイスをすると、傍からすぐに真逆と思える否定コメントが入る、「お約束」な感じもあるやりとりは、上沼恵美子が「大阪城もウチのもんなんですけどねえ」と吹いた直後に、辻本茂雄がアゴを「フランスパン」とイジられる『バラエティー生活笑百科』(NHK)の大人数版のようにも見える。

名水でコーヒーブレイクを

大分県由布市、九重連山の一角。黒岳の懐深く『かくし水』と呼ばれる小さな湧水がある。
コーヒー党の私は、以前よりこの水で沸かしたコーヒーを飲んでみたいと思っていた。
ネーミングも探偵心を擽り、11月中旬、現地を目指して出発した。
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各地で続く「福島差別」、避難住民が実態を暴露!

このたび、避難先で不当な差別を受けたというメールが福島県出身の読者から届いた。差出人のAさんは原発事故以降、知人を頼って埼玉県へ避難してきた。先週末、同じく福島から避難してきた友人と表参道ヒルズ近辺の路地を歩きながら、故郷の話をしていたという。

本音トーク

最近、本音で語り合う機会が失われつつあります。
建前同士のコミニュケーションは、やがてスレ違いや衝突を生み、ゆくゆくは「ひきこもり」や「イジメ問題」しいては「殺人」といった社会問題にまで発展する恐れまであります。