山咲千里にならないように……中年女が若い女に憧れるなら、客観性が重要だ

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(C)安彦麻理絵

 酒を飲みながら考えてみた。日本の女の、3大「だん」。壇ふみ。檀れい。壇蜜。「壇ふみ」は『連想ゲーム』(NHK)、「檀れい」は「宝塚」、そして「壇蜜」は「グラビア」……。

 サタミシュウのSM小説『私の奴隷になりなさい』(角川文庫)が映画化されたそうである。その主演を務めたのが、壇蜜。それで初めて私は、この女性の存在を知った。「あら、主人公の女のイメージにピッタリなカンジ!?」それが、パっと見の第一印象である。団鬼六あたりのSMだと、小向美奈子や谷ナオミみたいな、肉肉しい体の女が似合うかもしれない。しかし、サタミシュウのSMは、壇蜜ぐらいの、そこまでコテコテじゃない女の方がシックリくる。映画の予告編などをみると、壇蜜は、今時のオシャレなSM衣装を難なく着こなしていて、なんとなく「女ウケ」も良さそうである。しかし、何故かそこはかとなく「昭和な雰囲気……」といったらいいんだろうか。「畳」とか「襖」とか「やぶれた障子」が似合いそうな雰囲気を醸し出しているから、なんだか不思議な人である。

日本人は気にしすぎ!? 「ワキガ」という概念の実態に迫る

Photo by Doug Felts from frickr

 汗をかく季節は過ぎ去り、半袖を切る着る必要はなくなったけれど……。とはいっても、今の季節は寒暖差が激しいので、汗ばむこともしばしば。冬だからって安心してはいけません。ワキのニオイは1年中続いているんです! 家に帰って服を脱ぐと、ほわっと香ること、ありませんか? そんなワキのニオイ、そして“ワキガ”の原因を探ってみたいと思います!

「ワキガというのは、本人が『そうだ』と思えば、それがワキガなんです。どのニオイがワキガであるという定義はありません。人それぞれ顔が違うように、ワキガも人それぞれニオイが違う。個性だと思えばいいのです」

 と、にこやかに話してくれたのは、ワキガ治療のスペシャリストである五味クリニックの五味常明先生だ。しかし、「ニオイは個性と思え」といわれても、そんな個性いらないよ! というのが女性の本音。

友情の頂点と終焉、どちらもが一瞬のきらめきを持つ『奇貨』

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『奇貨』(松浦理英子、新潮社刊)

 『奇貨』(松浦理英子、新潮社刊)は、いい大人になったからこそコントロールするのが難しい、“友情”をめぐる小説だ。

 私小説作家・本田は、普通の男と同じように女が好きだが、性格もセックスも受け身を良しとする性質が災いして、生来まともに恋愛が続かない。それでも、同性といるよりは女性といる方が気楽で、「女同士のように女と友達付き合いをしたい」という傍から理解されにくい願望を持っている45歳。

 そんな本田にとっての数少ない友人の1人が、ルームメイトでもある、10歳年下のレズビアン、七島。鋭い観察眼や正直な物言いのせいか、こちらも長い間、決まった恋人ができないままだ。

「NHK+白石さん+のだめ+バカリズム=?」 @NHK広報のツイートはなぜユルい?

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『中の人などいない@NHK広報の
ツイートはなぜユルい?』(新潮社)
 数ある企業の公式Twitterの中でも、1、2を争う人気アカウント「NHK_PR1号」。お堅いNHKらしからぬ“ゆるさ”を全面的に押し出し、日々、お叱りの声とも戦いながら、マイペースに更新。現在のフォロワー数は50万を超える。普段、わたしたちが持っているNHKのイメージとはあまりにかけ離れたツイートの数々に、戸惑いを覚えた人も少なくないだろう。このアカウント、NHKから委託を受けた広告代理店や放送作家がやっているのかと思いきや、「中の人」はれっきとしたNHK広報部の職員。近年バラエティ化が著しいNHKとはいえ、こんなお遊びが許されるなんて、いったいどういうことなのか――。  『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』(新潮社)は、そんなNHK_PR1号のつぶやきの秘密と正体に迫る一冊だ。  実はこのアカウント、もともとはPR1号が会社の了解なしに勝手に始めた非公式のもの。視聴者と直接コミュニケーションを取って、NHKに対するイメージを変えてもらおうと実験的に活用していたアカウントだったが、ある日、ネット管理業務を担当する同僚にそのユニークさを認められ、公式アカウントとなることを命じられるのだった。  あまり知られていないが、一応キャラ設定があるそうで、NHKの真面目なイメージ、「生協の白石さん」の誠実さ、のだめ(『のだめカンタービレ』)の天然さ、バカリズムの面白さ、そしてPR1号本人の性格を合わせたものだという。「3時ヽ(*´∀`)ノだよ!」「(* ̄ω ̄) チラッ。oO(2号先輩の机の上におせんべいがある…)」など、他愛のないことを顔文字とともに綴ったり、「きょうの『ピタゴラスイッチ』は“やくにたつあな”です。中にはあまり役に立たないアナも…うわやめろ何をする…んtんとどkzとどkz尾rまたはい異kk…」といった番宣なのにどこかツッコミたくなるツイートなど、言われてみればそのキャラ設定も分からなくもないが、それにしても遊びすぎなのではないかと、こちらが不安になってしまう。  これまで、NHKで中継していない小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還の様子を生放送している他のネット配信を紹介したり、「さかなクン」に“さん”を付けるかどうか論争、エイプリルフールの不適切発言など、数々の話題を振りまいてきたPR1号だが、その存在感をより印象付けたのは、やはり東日本大震災だろう。  いつものゆるキャラを封印し、NHKに届く最新情報を簡潔にまとめ、停電などでテレビが見られない人に向けてツイートするだけでなく、当時はまだ認めていなかったNHKの放送をネット上で動画配信しているサイトを知らせたり、政府の公式発表前に福島第一原発の爆発の可能性を示唆するツイートなども行ったが、緊急時とはいえ、多大な影響力を持つNHKの一職員が独断で情報を流す、という行為は前代未聞だし、この行為は賛否を呼んだ。だが、「クビになるかもしれない」という覚悟の上、それでも“たった一人でも助かるなら”“わずかでも事故の可能性があるのなら”ツイートすべきだと決断をしたPR1号の行為は、日々のユーザーとのやりとりの中で築かれた信頼関係に、非常時こそ真摯に向き合おうとする誠実さが感じられるものだった。  そして、それが最も象徴的に表れたのが、震災4日後にツイートされた、こんな文章だった。 「被災地では、被災された方も支援にあたっている方も疲労がたまり、たいへんお辛い状況かと存じます。孤立状態にある方も大勢いらっしゃいます。誰もが緊張しています。だからこそ、このアカウントでは、今後、出来る限り日常的なユルいツイートをします。ご批判もあるとは思いますが、ご理解ください」  未曾有の大震災を前に、誰もが底知れぬ不安と苛立ちを抱える中、ことネットの世界では攻撃的な発言で埋め尽くされていた。せめてPR1号のタイムライン上だけでもこの流れを変えたい、という思いでのツイートだったが、もちろん、これにも非難が殺到。「状況を考えろ」「ふざけるな」「不謹慎だ」――。しかし、「不謹慎なら謝ります。でも不寛容とは戦います」と、厳しい意見にも屈することなく、PR1号は自らの信念を貫いた。  ゆるキャラを装いながらも、ユーモアがあって大事な局面では上に頼らず自ら判断し、厳しい意見にも耳を傾ける――。NHK_PR1号のそんな姿は、報道だけでなく、真面目なドキュメンタリー番組から子ども向け番組、お笑い番組まで、実は幅広い間口を持つNHKの本当の姿を反映しているようにも思える。このアカウントの活躍によって、少なくともネットユーザーの間では、NHKのイメージが変わりつつあることは間違いない。

森光子にこそ“光”だった……東山紀之との複雑な関係

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【ジャニーズ研究会より】

 ジャニーズ事務所所属タレントや社長のジャニー喜多川氏と親交が深いことでも知られた女優・森光子が、肺炎による心不全で10日に死去していたことがわかった。この悲報に、ジャニーズ事務所は当初「ショック大きくコメントできない」と具体的なコメントは発表していなかった。多くの芸能人がコメントを発表する中、特に親交が厚かった少年隊の東山紀之のコメントがいち早く発表されなかったことが気がかりだった人も多いはず。

 2人は、1986年の紅白歌合戦に少年隊が初出場した際、森が「あなたのファンです」と声をかけて以来密な親交を重ね、森は東山のことを「友達以上、恋人未満」「心の恋人」と表現し、東山も「母であり、恋人」と受け入れ、世間が真剣交際を疑うほどの濃密な関係を構築してきた。

最小限で「美味しさ」を引き出す『孤独のグルメ』と、蛇足だらけの『花のズボラ飯』

『孤独のグルメ DVD-BOX』/ポニー
キャニオン

 今回ツッコませていただくのは、放送中の2つのドラマ『孤独のグルメ Season2』(テレビ東京)と『花のズボラ飯』(TBS系)。どちらも久住昌之原作の「グルメ」マンガの実写化だが、両者の視聴者からの評価は見事なまでに分かれてしまっている。

 まずは『孤独のグルメ』。

 主演の松重豊は、原作マンガの絵柄にはまったく似ておらず、原作よりだいぶ強面にもかかわらず、久住の世界観にこれ以上ないほどピタリとハマッている。淡々とした語りと、最小限に抑えられた表情の変化の中には、抑えきれない「美味しさ」への歓喜や興奮が溢れ出ている。大袈裟なリアクションは一切なく、微妙な表情の変化と、静かながらも饒舌な心の言葉だけで、こんなにも美味しそうに見えるのだから不思議だ。極限まで余計なものをそぎ落としていくことで、「料理」がクローズアップされ、味覚・嗅覚・食感などが生々しく伝わってくるのだろうか。

「礼儀正しくて根性がある」“ヘキサゴンファミリーの生き残り”南明奈の飛躍ぶり

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競艇 公式サイトより
 いまや雑誌の表紙で見ない日はないというくらい、仕事が絶好調の南明奈。グラビアだけでなく、タレントとしてバラエティ番組やCMにも引っ張りだこなのだが、その中でも印象的なものに競艇のCMがある。 「彼女は2010年から出演していて、通常は2年契約なので今年で終わるのですが、想像以上に好感度が高いので、すでに契約を更新して、さらに2年延長するそうです」(広告代理店関係者)  確かに、彼女がCMで扮する“アッキーニャ”は、一度見ただけで視聴者に強いインパクトを与える。 「競艇のCMには、これまで遠藤久美子、優木まおみ、和田アキ子らが出演していますが、4年やったのは優木まおみだけで、関係者は『彼女の記録を更新するのは間違いない』と鼻息を荒くしています。それくらい、南のCMが人気なんでしょうね。実際、競艇場に来る女性は増えたそうですよ」(スポーツ紙記者)  また、一般の好感度だけでなく、アッキーナについては現場でも悪い評判は一切聞こえてこないという。 「彼女とは何度か仕事をしていますが、礼儀正しくて根性があるし、こちらの演出意図もよくくみ取ってくれるのでやりやすいです。実際、彼女の機転で番組の空気が救われたこともありますよ」(バラエティ番組ディレクター)  かつて島田紳助が率いた「ヘキサゴンファミリー」の女性陣で、唯一の生き残りともいえるアッキーナ、今後も活躍の場を広げそうだ。

モテたいので『●●●キャラ弁』を作ってみた!

10月頭、パキスタンで「脳を食べるアメーバ」が発見された。水から感染して、脳を侵食するらしい。
んー、脳みそっておいしいんだろうか?疑問をはらすべく、さっそく都内で食べ歩いてきた。

まずは、池袋『マルハバ』で「羊の脳みそカレー」、新宿『上海小吃』で「ブタの脳みそ炒め」を喰らう。脳みそはモチモチな食感で、白子をさらに粘り強くした感じ。意外にもオカズとしてイケる。
食後、スイーツにと新宿『カプコンバー』で「脳みそケーキ」を喰らう。見た目こそ完全に脳みそなのだが、味はモンブラン。

山形の探偵事情

山形市は人口は約25万人、山形県全体では115万人と決して少なくはない様ですが、
探偵をやっていると狭い街だな~と感じます。

ケース1:
○月○日、ご依頼者から電話があり、面談する運びとなりました。
夫の浮気に困っている中年の女性です。
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益戸育江(高樹沙耶)の大麻礼賛発言、その背景とは

益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)の大麻礼賛発言を週刊誌が報じて、話題を呼んだ。キッカケとなったのは、『女性自身』2012年11月20日号の「『相棒』捨てて選んだ大麻研究家との“新婚生活”」という記事だった。石垣島に移住した益戸の現在の生活状況を取材し、同居男性のことも書いている。