原作愛あふれる演出にファンも太鼓判! テレビアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』を徹底分析

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テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』
 『ジョジョ』といえば、1987年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載がスタートした荒木飛呂彦の人気コミックである。ジョースター一族と邪悪な吸血鬼・DIOとの戦いをさまざまな時代、世界で描く大河バトル作品である本作が、10月に初のテレビアニメシリーズを開始するにあたり、多くのファンは「大丈夫なのか?」と不安に思っていたことだろう。  本作は数多くの魅力的なキャラクターが発する「名言」や「迷言」、アバンギャルドなビジュアルなど、ほかの少年漫画とは一線を画す要素のほかに、昨今のアニメ事情からすると少々ハードなホラー、グロテスク描写もあるということから中途半端な映像化となり、結果「なかったことに」なるのでは……。また、あまり高いとは言えないクオリティや諸般の事情でソフト化が今後も絶望的な、2007年に公開された第1部の劇場アニメの二の舞いになるのでは……。  事実、ネット上のアニメクラスタの発言を振り返ると、そのような不安を感じさせる発言や、ある種ネタアニメ扱いするかのような発言が多かったように思える。ところがどっこい。いざフタを開けてみれば、絶賛の嵐! 間違いなく、2012年秋クールアニメの台風の目といえる存在感を醸し出している。  そこで、今回はテレビアニメ版『ジョジョ』のどこが面白いのかを勝手に分析してみた! ■その1 ハート震えるキャスト陣の演技  『ジョジョ』といえば、あまりにも濃いキャラクターたちが放つ、あまりにも強烈なセリフの数々。キャラクターは知らなくとも、セリフは知っている。そんな『ジョジョ』ビギナーもいるとかいないとか。問題は、そんな名言たちをいかに誰もが納得できる形で音声化するか。もしくは、原作とはまた異なる要素を盛り込んで新たな魅力を発掘するか、である。スタッフもここにはこだわっているらしく、本作のキャストは実力派の中堅声優からベテランを多く起用。  また、アニメ雑誌の記事には、DIOが「ズキュウウウン!」とエリナに強引なキスをするシーンに出てくる名言「そこにシビれる! あこがれるゥ!」を担当することになった声優・松岡禎丞が音響監督から「このセリフをちゃんとやれないと、すべてのファンに恨まれるよ」と釘を刺されたというエピソードが掲載され、多くのジョジョファンの心を打った。(なお、劇場版では、このセリフは全カットされていた!)  そのほか、吸血鬼の「URYY」という独特の雄たけびを、DIO役の子安武人は微妙にニュアンスを変えていくことで少しずつ覚醒していくDIOを見事に演じてみせるなど、原作愛あふれまくる演技が続出している。個人的には塩屋翼演じるツェペリ卿の、「パパウパウパウ」のドライブ感あふれる演技に感動した。 ■その2 燃え尽きるほどヒートするテンポのいい構成  本作は2クールにわたり、原作コミックの第2部までを映像化する模様だ。ジャンプコミックス12巻までを、およそ26話で駆け抜けるということで、のんびり原作のエピソードを消化すると、すぐにタイムアップしてしまう。そこで本作は、原作を大胆に編集。非常にテンポ良く物語は展開する。  分かりやすいのがジョジョとDIOが出会い、対立を深めていくすべての発端を描く第1話だろう。BGMと印象的なセリフでエピソードをつなぐことで、詳細は語られなくとも、雰囲気でストーリーを視聴者が理解できるような編集は、まさに匠の技といってもいい。そのほかにも、冗長になりかねないエピソードは回想シーンとして処理し、重要な部分だけを抽出するというダイナミックなアレンジも散見。  感覚としては、劇場版『ターンAガンダム 地球光』のオープニングのようなノリか。原作をザクザクと切り刻んでつなぎ直すという、テレビアニメ版『ジョジョ』の構成は、ともすれば原作のテイストをもそぎ落としかねない危険と隣り合わせだが、そんな違和感はほとんどない。アニメスタッフの『ジョジョ』という作品への理解度が、こういう部分からもうかがえるというものだ。 ■その3 ジョジョテイストがオーバードライブする作画&演出!  テレビアニメ版『ジョジョ』最大の見どころといえば、やはり「メメタァ」「ズギュウウウン」「ズギュンズキュン」など、いったいどういう音なんだよ、と言いたくなるような個性的な擬音を、あえて「書き文字」で再現しているところだろう。  ここで下手な効果音を入れようものなら、ファンは激怒したであろうが、これは英断である。また、そういった重要な場面では基本的にキャラクターは動くことはなく、止め絵を引いたりパンさせることが本作では多い。この演出が、漫画の手法でいうところの「見開き」のようなインパクトを画面に与えている。これは推測になるのだが、テレビアニメ版『ジョジョ』の現場では、それほど多くの予算が用意されていないのだろうか。最近のテレビアニメにしてはキャラクターがあまり動かないシーンや、ブラックでキャラクターを塗りつぶすことで描き込みを省略しているシーンがちらほら見受けられるのだ。だが、そこを逆転の発想で「インパクトのある止め絵」という漫画表現を取り入れることで、『ジョジョ』らしいアバンギャルドな画面作りと予算からくる動画枚数の少なさを両立させたスタッフのセンスには感服である。  言うなれば、テレビアニメ版『ジョジョ』には、手塚治虫が開拓したリミテッドアニメーションの思想が受け継がれているといえる。また問題のホラー、グロテスク描写も影やブラックを演出で取り入れることで、はっきりと描くことなく、きちんと「描ききっている」部分に感動だ。このスタッフ、分かっているッ! ■その4 主題歌が熱すぎる!  「てっにっいっれろっ! ドラゴンボール!」「セインセイヤァー!」などなど、一度聴いたら忘れられない往年のジャンプアニメ主題歌たち。テレビアニメ版『ジョジョ』も、その系譜を受け継ぐ正統なジャンプアニメなのだ! 何はなくとも、『サクラ大戦』『キングゲイナー』など、情熱的なアニメソングに定評のある作曲家・田中公平が手がけたオープニング主題歌「ジョジョ~その血の運命(さだめ)~」の盛り上がりは異常である。『FNS地球特捜隊ダイバスター』主題歌を歌った富永TOMMY弘明による「ンジョォォオオオジョォォォオオオオオ!」のシャウトは必聴。  そしてエンディングテーマは、英国のプログレバンド・YESの「Round about」という渋すぎるチョイス。8分超の大作を90秒に再構成するという、ウルトラCをやってのけているのだ。  『ジョジョ』シリーズには、洋楽アーティストの名前を冠したキャラクターやスタンド(第3部以降、登場する戦闘用の背後霊みたいな存在)が多数登場するということもあり、作品にはぴったりの選曲だといえる。  そんな感じで、とにかくテレビアニメ版『ジョジョ』は、いろいろな意味でスゴいのだ! まだまだ物語は第1部の中盤。これからジョジョとDIOの因縁の対決は本格化していくタイミングなので、本作に乗り遅れた人も、これから見始めてもストーリーに追いつくことはできるはず。ぜひとも奇妙なジョジョワールドを体験してみよう! (文=龍崎珠樹) ■バックナンバー 【第23回】秋の夜長にメカバトル! 期待の秋クールスタートのロボットアニメ 【第22回】『マブヤー』に続け! 沖縄発ご当地アニメ『はいたい七葉』が全国制覇を狙う!? 【第21回】まるで電波少年!? 『ココロコネクト』ドッキリ事件が業界を巻き込み大炎上中! 【第20回】新ジャンル? 「不憫萌え」の女王・高垣彩陽の演技が光る話題作『ソードアート・オンライン』 【第19回】「売りスレ」では計測不能!? アニメDVDの売り上げを陰で支えるレンタル市場 【第18回】「求められるのは声優ソングばかり……」表舞台を追われたアニソン歌手の現在 【第17回】美少女たちが追いつめられる姿にゾクゾク!? リアル系ロボットアニメ『トータル・イクリプス』 【第16回】夏アニメの穴馬!? “いわく付き”SNSゲームアニメ『探検ドリランド』に熱視線 【第15回】 キーワードはホモソーシャルな描写!? 今夏は「乙女ゲーム原作アニメ」が熱い! 【第14回】「まるで90年代の夕方6時枠アニメ!?」『モーレツ宇宙海賊』の大器晩成ぶり 【第13回】もはや“声優アイドルフェス”!? アニソン重鎮不在の「アニサマ2012」に不安の声 【第12回】「期待外れ?」「これぞ京アニ?」 賛否両論『氷菓』の本当の見どころ 【第11回】「燃え上がれ、俺の小宇宙よ!」前作ファンもニヤリ『聖闘士星矢Ω』 【第10回】「見たかったのはコレジャナイ!?」声優アイドルアニメ『夏色キセキ』に早くも黄色信号 【第9回】大コケの『機動戦士ガンダムAGE』を徹底検証! 求められる新たな「ガンダム像」とは? 【第8回】アニメ業界の新トレンド!? “分割2クール作品”急増の裏事情 【第7回】ついに世代交代!? 若手アイドル声優が続々歌手デビュー 【第6回】AKB48 vs 声優アイドルユニット アニメ界もついにアイドル戦国時代突入か!? 【第5回】一流アニメファンなら女児向け作品もチェックせよ!? 『スマイルプリキュア!』 【第4回】過激なピンク描写が男子の下半身を直撃!『アマガミSS+ plus』 【第3回】今クール話題の学園モノを徹底分析!『男子高校生の日常』『Another』 【第2回】ロボット好き必見! 洗練されたメカたちが大活躍『輪廻のラグランジェ』 【第1回】水樹奈々が歌いながらバトル!? 「戦うヒロイン」アニメに大注目!

渡部篤郎が『東京全力少女』とは無関係に見せる、滑稽な「男のリアル」

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RIKACOの元旦那がちっぽけなワケない!

 今回ツッコませていただくのは、水曜放送中のドラマ『東京全力少女』(日本テレビ系)。初回視聴率は『相棒 season11』(テレビ朝日系)のスペシャルが裏にあったこともあり、9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、2話以降も8.2%、7.9%と数字を下げ、主演の武井咲には「低視聴率女王」などという不名誉な称号が与えられつつある。

 でも、ドラマを実際に見てみると、どうだろうか。正直、とりたてて面白いわけではない。でも、見ていて不快になることもない。また、主演の武井咲も「演技力」云々言われるけれど、独特な声を除けば、アイドル女優としては十分及第点だと思う。にもかかわらず、ここまで苦戦しているのは、「ごり押し」と言って敬遠する層がそれなりにいることが一因としてあるだろう。

浮気のシロクロが分かる食べ物って?

“焼肉を食べる男女はデキている”という俗説をご存知だろうか?

「ニオイを気にせずにいられる関係だから」などその理由にも諸説あるが、
焼肉とHの関連性は果たしてあるのか、探偵なりに分析してみた。
これから年末に向けて忘年会やら外食やら外で飲む機会が増えてくるので、ご参考までに・・・
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リスカ女性の衝撃画像に騒然!彼氏も特定され窮地に

ネット上の北海道大学関連のスレッドにて、同大の男子学生が「カノジョ妊娠させてバックレてる」という告発があった。「某日に北大にカノジョがいて、カバン抱えて泣いてて声かけたらそう言ってた」。その後、当人のFacebookや大学関連のページが発見されたことで、騒動は拡大した。

検証!釘バットの破壊力!!

トンカチで釘をバットにとんてんかんてん。
意外に簡単に作れてびっくり!
釘バット!
名前を聞いたことがある人はたくさんいると思うけれど、
それが実戦で使用されているところを見たことがある人は少ないはず。

というわけで今日は釘バットの破壊力を検証してみることにしましたよ!

「あの色気で迫られたら……」“不倫疑惑”椎名林檎の「略奪癖」が止まらない!?

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『三文ゴシップ』
(EMIミュージックジャパン)
 先日、一部週刊誌で、歌手の椎名林檎と個性派俳優の森山未來との“不倫”疑惑が報じられたが、椎名に近い関係者は「またか……」と頭を抱えているという。 「彼女はバツイチですが、当時、結婚していた相手とも不倫交際でした。彼女は隣の芝生が青く見えるタイプで、自分が気に入った人には、相手に彼女がいようが奥さんがいようがおかまいなしで積極的にアプローチするそうです」(音楽関係者)  今回の森山との“不倫”騒動も、本来、椎名がいるはずのない森山出演の舞台の打ち上げにいたことから騒ぎになっている。だが、こうしたことは公になっていないだけで、一度や二度ではないというのだ。 「以前、某大御所漫画家との仲をウワサされたこともありました。その漫画家は、もちろん結婚しているのですが、対談をきっかけに彼女が入れ込んでしまって、それで彼も本気になりかけたとか。ウワサでは、ある写真週刊誌がその2ショットを撮ったと聞きましたが、公になっていないということは、彼が全力で阻止したんでしょうね」(ワイドショースタッフ)  また、音楽関係者の中にも、彼女との仲を疑われている人がいるという。 「名前は出せませんが、彼女と仕事をしたことのある人で、なんらかのアプローチを受けている人は少なくないはずです。あの色気で迫られると、断るほうが難しいと思いますよ。演技派で売っている森山さんを手玉に取るのだから、一般人を落とすのはワケないでしょう」(前出・音楽関係者)  次の“被害者”は誰だ!?

あなたは晩婚、それとも早婚? 手相で見る幸せな結婚のサインとは?

【ハピズムより】

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結婚線の伸び方に注目です

 「生命線」「感情線」「頭脳線」「運命線」は手相を見る時の主要な線です。自分の寿命や能力について知っておいても損はありませんが、女性として気になるのは、やはり「結婚」。20代、30代と、年齢の階段を一段ずつ登るたびに、憧れだった結婚が、だんだんと不安に変わっていく……。いつ頃、結婚できるのか、相手はどんな人なのか、結婚後は幸せな家庭を築けるのか、というよりも、「結婚」が自分の人生に訪れるのか……。そんな時は「結婚線」に注目してみましょう!

 「結婚線」は、小指の付け根から感情線の間にある、横に伸びる線のこと。結婚だけでなく、愛情や恋愛関係についての運勢を読み解くことができます。また、結婚線がどの位置にあるのかによって、結婚のタイミングを知ることができます。感情線の始点を20歳前後、小指の付け根を50歳ぐらいと考えます。結婚線が感情線に近いほど早婚で、小指の付け根により近い部分であらわれていたら晩婚の可能性が大です。

 よく、「線がたくさんある人は何度も結婚する」と耳にすることがありますが、一概にそうとは言えません。結婚線のポイントは、「線の長さ」「伸びる方向」「あらわれ方」。これがいわゆる“吉相”であれば、線が複数あっても1度の結婚で円満な家庭を築けますが、逆に“凶相”なら、線が1本の人でも結婚・離婚を何度も繰り返すことになります。今回は、結婚線の吉相をご紹介。あなたの手のひらには、幸せな結婚のサインが出ていますか?

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一般男性と入籍した“ロンブー淳の元カノ”矢野未希子の意外な評判

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「ナナ」(LD&K)
 人気モデルの矢野未希子が4日、一般男性と入籍した。 「彼女は、今年の3月上旬にロンブーの淳さんと破局して、わずか8カ月での入籍となりましたが、彼女を知る関係者は特に驚いた様子ではないですね。彼女自身、ものすごく結婚願望が強くて、常々『早く結婚したい!』と言っていましたからね」(ファッション誌カメラマン)  あまり公にはなっていないが、彼女はこれまで、かなりの数の有名人と交際してきたそうだ。 「プロ野球選手に俳優、歌手と、名前を聞けば誰でも知ってる人たちと交際していましたよ。当然、彼女が振った人もたくさんいますし、その中には今をときめく若手俳優もいるそうです。これまで結婚しなかったのは、やはり相手が“有名人”だったから、いろいろと難しかったんじゃないでしょうか」(ファッション誌関係者)  いまやモデルの枠を飛び越えてCMなどでも活躍している彼女だが、意外にも所属している事務所はあまり大きくない。 「彼女クラスになれば当然、引き抜きの話はこれまでにも何度もありました。それでも彼女が移籍しなかったのは、今の事務所に“拾ってもらった”と恩義を感じているからだそうです」(同)  というのも、彼女は昔からファッションモデルになりたくて、ある雑誌のオーディションを受けたのだが、最終選考で落ちてしまったのだ。 「それで、モデルの道をあきらめかけたところに、今の事務所の社長が声をかけたそうです。今どきの若い子にしてはしっかりしていて、スタッフ受けもいいですし、何より、結婚相手が一般人というのも読者受けがいいでしょうから、今後の仕事も安泰でしょうね」(同)  淳の逃がした魚は大きかったようだ。

初日1万4,749枚! 中山優馬、シングルCD緊急握手会で成果はでるか?

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衣装はこんなに輝いてあるのに!

 10月31日に初ソロシングル「Missing Piece」をリリースした中山優馬について、今後を不安視する声が挙がっている。ジャニー喜多川社長がゴリ推しする中山だが、今回のCDがオリコンデイリーランキングで3位となったことに、ファンも動揺しているようだ。

 Hey!Say!JUMPの山田涼介、知念侑李とのユニット・NYCとしても活動中の中山。2008年に『バッテリー』(NHK)でドラマ初出演にして初主演という大抜擢を受け、翌年には『恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~』(フジテレビ系)で民放ドラマ初主演を果たし、事務所の大先輩・近藤真彦と共演。「中山優馬 w/B.I.Shadow」名義で同ドラマの主題歌「悪魔な恋」をリリースし、10年にNYCとしてデビューした。