夫に対する不満解消への1つの回答、「婦人公論」スワッピング特集再び

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「婦人公論」10月7日号(中央公論新社)

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)は、大平光代×野田聖子対談「キャリアか、子育てか――『母は弱し』を実感しています」や、上野千鶴子×辛淑玉対談「差別に立ち向かう」など、女性同士の対談も実に興味深かったのですが、今回の女性誌レビューでは、男と女について考えてみたいと思います。というのも、「婦人公論」恒例のセックス企画「女もうるおう秋の“性活”習慣」が掲載されていたからです。その中身は「一人エッチで感度を上げる7日間ステップ」「女性の感性を刺激するロマンポルノ・ベスト10」「覆面座談会 妻たちこそが堪能できるスワッピングの魅力とは?」というラインナップになっております。では、さっそく見てみましょう。

<トピック>
◎特集「家族に振り回されない秘訣」
◎大平光代×野田聖子対談「キャリアか、子育てか――『母は弱し』を実感しています」
◎「女もうるおう秋の“性活”習慣」

育児は母親まかせ、父親は保育園の名称も知らない……これがセレブの実情!?

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子どもには“友だち”が必要です。公園やプレ
イルームで会う一期一会の遊び相手では意味が
ありません。

 今回は、小雪が区立保育園を申し込み、空きを待っていると女性誌で明かしたという話題を取り上げたいと思います。認可外保育園を経営していると、有名人が見学に来たり入園したりします。彼らは最初から区立や認可保育園は探さず、時間の融通がきいて、特殊なカリキュラム(受験指導やアクティビティ)をやっている認可外を探して見学しにきているんです。

 区立や認可は大人数なので、登園降園でたくさんの保護者に目撃されてしまいますし、子育ての様子をマスコミにしゃべられてしまう危険性だってあります。なので、認可外の中からしか選択しないのが常識です。「今までは誰にお子さんをみてもらっていたのですか?」と質問すると、「母親やシッターさん」とお答えになります。保育園に預ける理由は、「母親やシッターだと子どもが満足しなくなってきた」「子どもにお友達が欲しい」……預け先に困っているというよりも、子どものことを思って保育園を探している方がほとんど。幼稚園やインターナショナルスクールに入るまでの、つなぎ、よく言う“プレスクール”として考えているようです。

セックス教団の合宿に潜入!?『「カルト宗教」取材したらこうだった』

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『「カルト宗教」取材したらこうだった』
(宝島社新書)
 1995年3月20日、地下鉄内でサリンが撒かれ、13人が死亡、6, 000人以上が負傷した、オウム真理教による地下鉄サリン事件。その莫大な被害者の数に加え、首都中心部での犯行だったため、地下鉄の利用者はもちろん、日本中の人々を大混乱に陥らせた。  あれから17年。昨年末には、特別手配中だった逃亡犯の平田信容疑者が自ら警視庁に出頭、今年6月には相次いで、同じく特別手配中だった菊地直子容疑者、高橋克也容疑者も逮捕された。これにより、地下鉄サリン事件はようやく一段落、あるいは、この事件が「ナゼ」起こったのか、を解明する兆しが見えてきた。  この事件が起こった当時、私はまだ小学生だった。テレビでは事件の報道が繰り返し、繰り返し流れ、死亡した遺族や後遺症が残る被害者らが、怒り、涙し、吼えていた。とんでもない事件が起こった。その事実を受け止めるのに、精一杯だった。  だが、そんな事件の残虐さとは別に、小学生たちの心を釘付けにしたのが、オウム真理教の信者たちの行動だった。ボクシングのヘッドギアのようなものを頭に装着し、修行する信者。「しょーこー、しょーこー、しょこしょこしょーこー、あーさーはーらー、しょーこー♪」と、無我夢中で歌う信者。  これらの映像に、子どもたちは一瞬で食いついた。「うわー、なにあれ」「大の大人がヤバイっしょー」とバカにしつつも、なんだか面白い。そんな理由から、深い考えもなく無邪気にアノ歌を歌い、中にはヘッドギア代わりに包帯を頭にかぶり、信者の真似をして一心不乱に歌い出す子もいて、みんなで爆笑していた記憶がある。  今回、紹介する『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)は、カルト宗教が起こす事件の残虐性ではなく、どちらかというと、カルト宗教が、時として起こす「とんでもない行動」ぶりに注目。  著者は、ニュースサイト「やや日刊カルト新聞」の運営者で、カルト宗教を専門とするライターの藤倉善郎氏。本書では、14年以上にわたる体当たり取材に挑み続ける中での、カルト集団との交流、そして、闘いの結果がまとめられている。  中でも気合が入っているのが、週刊誌等でセックス教団と名づけられた「ラエリアン・ムーブメント」への潜入取材。5泊6日の合宿に参加している。  この宗教は、フランス人教祖ラエル氏が宇宙人と遭い、UFOに乗せてもらったと主張している団体で、宇宙人となんの関係があるのかはナゾだが、フリーセックスを提唱。そんなナゾの宗教の合宿では、教祖ラエル氏による“愛”のレクチャーが、日に何度も行われていた。 「もし今から10秒後に、10トンの隕石がここに落ちてくるとしたらどうしますか? 私だったら、ソフィー(妻の名前)とセックスをします。落ちていく飛行機の中で、いままでにないくらいのオーガズムを感じ、墜落の瞬間クライマックスに達する。しかし、隕石が落ちてくるここでは、セックスしている暇はない。6、5、4……。いい知らせです。安心してください。隕石はやってきません。人生について考えてもらうための想像です」 「愛とは感情ではありません。“Make Love”とは、“愛を作る”ことではありません。セックスすることです。“愛のあるセックスと愛のないセックス”という言い方があるが、両者を分ける必要などない。どちらもすばらしいのです」(本文より) などなど、内容はセックスに尽きる。  合宿では、初日にホテルで色つきの輪ゴムを渡され、黒「私は未成年者なので性行為はしない」、白「私は新たなセックス・パートナーを望まない」、ピンク「私は異性のセックス・パートナーを求めている」などの中から、希望のものをつける仕組みになっていた。  藤倉氏は、もちろん「私は異性のセックス・パートナーを求めている」を選択。その結果、彼の身に何が起きたか。それは、ぜひ自由に妄想していただきたい。  本書では、このセックス教団以外にも、“治療中”と称し、遺体をミイラ化させた「ライフスペース」、“スカラー波”なるものを恐れ、白装束であちこち動き回る「パナウェーブ研究所」など、かつて世間を騒がせたカルト宗教のその後を追っている。  また、“カルト宗教の面白さは危険の裏返し”と、カルト宗教に対する注意も促している。一般人からすると突飛な行動や言動を、彼らは正しいことだと信じているわけで、批判されれば攻撃もする。  世の中には一体どういう宗教があり、内部ではどんなことが行われているのか。それを知る、ひとつのきっかけになるかもしれない。 (文=上浦未来) ●ふじくら・よしろう 1974年、東京生まれ。北海道大学文学部中退。在学中から「北海道大学新聞会」で自己啓発セミナーを取材し、中退後、東京でフリーライターとしてカルト問題のほか、チベット問題やチェルノブイリ・福島第一両原発事故の現場を取材。ライター活動と並行して2009年からニュースサイト「やや日刊カルト新聞」(記者9名)を開設し、主筆として活動。特に幸福の科学をめぐるトラブルや、大学生を勧誘する各カルト集団に注目して記事を執筆している。 やや日刊カルト新聞 <http://dailycult.blogspot.jp/>

「モテるとかそんなレベルじゃない」中居正広、ジャニーズの宿命を語る

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【ジャニーズ研究会より】

 10月2日放送の『中居正広の怪しい噂の集まる図書館』(テレビ朝日系)に、KinKi Kidsの堂本光一がゲスト出演しました。レギュラーのKis-My-Ft2・北山宏光は、大先輩2人に囲まれ「尋常じゃないくらい緊張してます」と発言。中居は「オレから言うとマッチ(近藤真彦)とヒガシ(東山紀之)がいるみたいな感じだもんね!」と言い、スタジオを納得させていました。

 番組中、モーニング娘。の元メンバー、石黒彩と飯田圭織のどちらがスッピン公開のオファーを受けるかを答える中で、中居が光一に「仕事上のNG」を聞くと光一は「ないですよ、基本」と即答。が、「NGな後輩」を尋ねられると、実際に注意した時のことを話し始めます。その相手はなんとKAT-TUN。稽古中にも関わらずアクセサリーを外さないメンバーに、「稽古場では良くないよ?」と言ったそう。これについて北山は「伝説として聞いてます。“あの光一くんが怒った”と。それ聞いて、うちらJr.みんな“ヤバイヤバイ!”って(アクセサリー)外して」。光一は諭すような言い方をしたはずなのに、それが伝説として語り継がれるなんて不思議です。

酒をやめる方法

ダイエット企画と同じくらいの反響がありました。酒で失敗している体験談の数々。しっかり読まさせていただきました。まず、正しい知識として。俗にいう『アルコール中毒』なんてものはありません。解毒したら治るものじゃないんですから。なのでアルコール症の真実を『自覚』していない本人や周囲が多いです。周囲は中毒だと信じ込んでいるので酒をやめさせようと躍起になります。

なぜ富士登山をするのか?

ガルエージェンシー埼玉では毎年9月上旬に富士登山をするのが恒例行事になっています。僕は今年で4回目の参加でした。「なぜ富士登山をするのか?」代表曰く、「気軽に日本一になれる場所だから」だそうです。いやいや、登るのは気軽ではないですよ・・・。探偵としての忍耐力を身につけるべく今年も富士山へやってまいりました。
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[秘蔵写真]妖怪川姫 みずさ ギャラリーvol.1

幼い頃に川で溺れてしまい妖怪に命をもらった少女と、少女の中で生きる妖怪川姫。一心同体となった2人の姿を描いたDVD『妖怪川姫 みずさ』が発売された。ということで、今週の秘蔵ギャラリーは数ある妖怪作品の中で最もキュートな妖怪ヒロインを演じた村瀬綾里子チャン、綾里子チャン演じるみずさが川姫に変身したときの声を担当した富沢恵莉チャン、みずさの前に突然現れる少女を演じた橘あるひチャン、コンビニ店員役の上原真央チャンの4人だ!

「芦田愛菜ちゃんが嫌い!?」嵐・松本潤ファンの憂慮が暴走!

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一部のファンのみなさん、心配性すぎ!


(前編はこちら)

■ちょっとかわいそうな神田沙也加

C 出演予定だったミュージカル『マクロス・ザ・ミュージカルチャー』を本番2日前に降板した神田沙也加ですが。当初は主催者側は「諸事情」と発表していたのに対して、少し間をおいてから沙也加側が「急性胃腸炎」と再発表。どんだけ連携取れてないんだって感じですが。

B オレの先輩がよく言ってたんだけど「病名に“急性”がついたら疑ってかかれ」って(笑)。何らかの理由でダルくなったから辞めたとか、共演者とデキちゃったかなんかで問題になったとか……。

「食べていけるのはごく一握り」名ドラマーの悲報とベテラン音楽家の嘆き

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『究極のベスト! 憂歌団』
(ワーナーミュージック・ジャパン)
 1998年に解散したブルースバンド憂歌団のドラマー、島田和夫さんが2日未明に自宅前で死去したと報道された。自宅で「もう生きていけない」とのメモが発見されたとして、兵庫県警生田署は自殺の可能性を指摘している。 「憂歌団は関西ブルースシーンを代表するバンドで、島田さんも名ドラマーとして人気の高い方でした。解散後も多くのプロジェクトやコンサートに呼ばれて演奏するなど、同世代のバンドマンの中では群を抜いて活躍していた。仮に自殺であったとしても、音楽活動の行き詰まりが原因とは考えにくい。もしそうなら、中高年のバンドマンのほとんどは厳しい状態ということになる」(ライブハウス関係者)  島田さんの悲報は、同業者にも衝撃を与えている。多くの中高年のミュージシャンが置かれている経済的な苦境が連想されたからだ。有名バンドの元メンバーであっても、スタジオミュージシャンなどで“食べていける”のはごく一握り。そう語るのは、あるベテランギタリストである。 「今の音楽界ではスタジオミュージシャンのギャラの水準が下がり続けていて、一部の大御所を除けばアルバイト的な金額しか出ない。人気バンドの全国ツアーに帯同すると多少まとまった金額が出るが、その間は細かい仕事ができないから、次の仕事が来なくなるリスクもある。いちばん安定しているのは音楽スクールの講師だが、最近は大御所クラスまでやりたがっているから、なかなか席が空かない。音楽では食っていけないと見切りをつけ、まったく違う仕事に転職した仲間も多いね」  実際、一時代を築いた人気バンドのメンバーが、意外な職業に転じたケースは少なくない。建築業に転職した有名バンドRのベーシストや、バーテンダーとなった元カリスマシンガーSなどだ。 「アメリカでは、中高年向けのコンサート市場が充実しているため、ベテランのバンドマンも演奏活動をして食べていくことができます。日本でも、元アイドルグループなどはディナーショーや地方自治体主催のコンサートで稼ぐことができますが、ロックやポップス系はイベント出演などがメインで、ライブハウスでやっても集客は弱い。今後は中高年向けに配慮した、イス付きのライブ会場などの整備が求められるでしょう」(前出のライブハウス関係者)  いまやロックやポップスを聴いて育った世代も、50~60代に差し掛かっている。往年の名ミュージシャンを盛り立てるためにも、中規模コンサート会場の充実や、チケット販売の多様化が望まれる。 (文=島未知也)
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