感情線が長く斜め下に向かって伸びる線がある男は、生涯愛を注ぐ愛妻メン

【ハピズムより】

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永遠の愛、誓ってください!

――恋人にするなら、カッコよくて中身のステキな人がいい! と、誰もが一度は思ったことがあるはず。でも、容姿はすぐに判断できますが、性格のいい悪いは判断は難しいもの。そんな時は、手のひらに注目! 手相には、才能や性格、人生の道筋など、その人のすべてが刻まれています。中身もイケメンかどうか手相から読み取って、理想の相手を見つけましょう。

■イケメン手相File04
愛妻メンの相

 「恋人時代は優しかった彼。でも、結婚したら急に冷たくなってしまったんです……」。女性誌の相談コーナーなんかでよく見かける、この手の質問。「私には関係ない」って思ってない? 油断は禁物! 「恋人」が「妻」になったとたん、パートナーに対して気も手も抜くようになってしまう男は案外多いんだ。生涯にわたって妻を愛し続けてくれる「愛妻メン」を、手相で見極めよう!

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このまま終わってしまうのか? ‟崖っぷち”『笑っていいとも!』の挑戦

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フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいと
も!』公式サイトより
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  『笑っていいとも!』(フジテレビ)が終了する――。  そんなウワサが改編期の風物詩になって久しい。今までであれば世間に軽く笑い飛ばされていたこの手のウワサも、次第に現実感が増してきているのは否定できない。裏番組との視聴率競争に敗れることも珍しくなくなってきた上、司会であるタモリの高齢化、レギュラーの人材難など問題は山積みで、昨今は「迷走」とも見えてしまうようなフォーマットのリニューアルが激しい。その象徴的なものは「テレフォンショッキング」の「お友達紹介」の廃止だろう。『いいとも』の「友達の輪」は、いわばひとつのアイデンティティーだった。それが失われたのだ。  いわゆる「『いいとも』の客」は独特である。自分たちのお目当ての男性アイドルたちの一挙手一投足には激しく過剰に反応するにもかかわらず、自分たちが知らないものに対しては、文字通り知らんぷり。もちろん、本当はそれが普通なのだ。芸人がお笑いファンのいつもの反応を期待してギャグをしても、世間では「なにそれ?」が当たり前だ。だって、知らないのだから。テレビっ子とそうでない世間の間には大きな隔たりがあるのだ。  10月第1週の『いいとも』は、そんな「『いいとも』の客」が「シーン」と静まり返る場面が数多くあった。月曜日の「テレフォンショッキング」のゲストはなんとビートたけし。たけしとタモリの2ショットに、お笑いファンやテレビっ子は歓喜したが、『いいとも』の客は「あ、知ってる大物ゲストが来た!」くらいの反応。さすがに『いいとも』の司会のオファーがたけしにもあったという話には「へー」という反応があったが、たけしがかつて作家・中上健次と羽田空港で一緒にバイトをしていたという驚きのエピソードには一切無反応。そして、話題がお笑いファン垂涎の『お笑いウルトラクイズ』時代の過激なロケの逸話に及ぶと、無反応どころか、観客は引き始めた。  翌日はもっと悲惨だった。ゲストは浅草キッド。「明日のゲストの紹介」でたけしは電話口で玉袋筋太郎に対し「ああ、太田光?」と“犬猿の仲”である爆笑問題の名前を出すと、玉袋は「一番嫌いです」とキッパリ宣言。客は無反応。そして翌日、浅草キッドに贈られた花の中に「親友・太田光より」の文字が。それを見つけた水道橋博士はそのボードを真っ二つに叩き割った。玉袋はそれを拾い上げると「オスプレイ並みに歓迎します」と。もちろん日をまたいだ前フリなんて関係なく、彼らの歴史を知らない客はただドン引き。  さらに翌日。ゲストのリリー・フランキーは、前日の水道橋博士のムチャぶりで“ウワサの彼女”を会場に連れてくる。車イスに乗せられた“彼女”は、リアルな等身大ラブドールのリリカ。「会場も緊張してるよ」とタモリが笑うように、客がざわめきとも言えないようなざわついた反応を示す中、とても真っ昼間とは思えないようなシュールでキケンなシーンが流されたのだ。  木曜日には、番組のエンディングに、レゲエ界の生ける伝説リー・スクラッチ・ペリーが登場。もちろん客は見知らぬ老人に冷たい反応だった―――。  『いいとも』は「『いいとも』の客」の血を入れ替えようとしているのかもしれない。この週から番組のレギュラーに抜擢されたのは武井壮、ハライチ澤部、栗原類、伊藤修子、木下優樹菜だ。木下や澤部はともかく、それ以外は「え? 誰?」と言われてもおかしくないメンバーである。しかし最近でこそ、その多くを安定感のある中堅芸人で固めてきたが、もともと『いいとも』は「え? 誰?」という人をスターにしてきた歴史でもある。  「知らない」ということを悪びれることなく、むしろ「知らねーよ!」というツッコミになってしまう時代。そんな時代に、世間的に知られていない人たちをレギュラーに添えたり、マニアックでアナーキーなネタを挟み込むのは無謀な挑戦かもしれない。それが風前のともしびとなった『いいとも』の火を消してしまう結果になるのか、一瞬の爆発を生むのか、はたまた再び新たな火をともすことになるのか、それはまだ分からない。でも、やっぱり『いいとも』とタモリのいないお昼は寂しい。もはや『いいとも』のない日常を僕は知らないし、知りたくもない。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ●【テレビ裏ガイド】INDEX 【第8回】東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様 【第7回】『24時間テレビ』の偽善に埋もれさせるのはもったいない!?  渾身の問題作『車イスで僕は空を飛ぶ』 【第6回】親子で一緒に見てはいけない!? トラウマ必至の昼ドラ『ぼくの夏休み』 【第5回】人見知り芸人の処世術が爆発!? 『日曜×芸人』が生み出す「ポジティブ」の正体 【第4回】大人げない大人たちの『ウレロ☆未完成少女』という夏祭り 【第3回】有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』 【第2回】「正義は少年ジャンプの中にしかない!?」“絆”を裁く『リーガル・ハイ』の正義 【第1回】怖さと面白さが同居した新たな笑い?『テベ・コンヒーロ』の悪意

このまま終わってしまうのか? ‟崖っぷち”『笑っていいとも!』の挑戦

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フジテレビ『森田一義アワー 笑っていいと
も!』公式サイトより
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  『笑っていいとも!』(フジテレビ)が終了する――。  そんなウワサが改編期の風物詩になって久しい。今までであれば世間に軽く笑い飛ばされていたこの手のウワサも、次第に現実感が増してきているのは否定できない。裏番組との視聴率競争に敗れることも珍しくなくなってきた上、司会であるタモリの高齢化、レギュラーの人材難など問題は山積みで、昨今は「迷走」とも見えてしまうようなフォーマットのリニューアルが激しい。その象徴的なものは「テレフォンショッキング」の「お友達紹介」の廃止だろう。『いいとも』の「友達の輪」は、いわばひとつのアイデンティティーだった。それが失われたのだ。  いわゆる「『いいとも』の客」は独特である。自分たちのお目当ての男性アイドルたちの一挙手一投足には激しく過剰に反応するにもかかわらず、自分たちが知らないものに対しては、文字通り知らんぷり。もちろん、本当はそれが普通なのだ。芸人がお笑いファンのいつもの反応を期待してギャグをしても、世間では「なにそれ?」が当たり前だ。だって、知らないのだから。テレビっ子とそうでない世間の間には大きな隔たりがあるのだ。  10月第1週の『いいとも』は、そんな「『いいとも』の客」が「シーン」と静まり返る場面が数多くあった。月曜日の「テレフォンショッキング」のゲストはなんとビートたけし。たけしとタモリの2ショットに、お笑いファンやテレビっ子は歓喜したが、『いいとも』の客は「あ、知ってる大物ゲストが来た!」くらいの反応。さすがに『いいとも』の司会のオファーがたけしにもあったという話には「へー」という反応があったが、たけしがかつて作家・中上健次と羽田空港で一緒にバイトをしていたという驚きのエピソードには一切無反応。そして、話題がお笑いファン垂涎の『お笑いウルトラクイズ』時代の過激なロケの逸話に及ぶと、無反応どころか、観客は引き始めた。  翌日はもっと悲惨だった。ゲストは浅草キッド。「明日のゲストの紹介」でたけしは電話口で玉袋筋太郎に対し「ああ、太田光?」と“犬猿の仲”である爆笑問題の名前を出すと、玉袋は「一番嫌いです」とキッパリ宣言。客は無反応。そして翌日、浅草キッドに贈られた花の中に「親友・太田光より」の文字が。それを見つけた水道橋博士はそのボードを真っ二つに叩き割った。玉袋はそれを拾い上げると「オスプレイ並みに歓迎します」と。もちろん日をまたいだ前フリなんて関係なく、彼らの歴史を知らない客はただドン引き。  さらに翌日。ゲストのリリー・フランキーは、前日の水道橋博士のムチャぶりで“ウワサの彼女”を会場に連れてくる。車イスに乗せられた“彼女”は、リアルな等身大ラブドールのリリカ。「会場も緊張してるよ」とタモリが笑うように、客がざわめきとも言えないようなざわついた反応を示す中、とても真っ昼間とは思えないようなシュールでキケンなシーンが流されたのだ。  木曜日には、番組のエンディングに、レゲエ界の生ける伝説リー・スクラッチ・ペリーが登場。もちろん客は見知らぬ老人に冷たい反応だった―――。  『いいとも』は「『いいとも』の客」の血を入れ替えようとしているのかもしれない。この週から番組のレギュラーに抜擢されたのは武井壮、ハライチ澤部、栗原類、伊藤修子、木下優樹菜だ。木下や澤部はともかく、それ以外は「え? 誰?」と言われてもおかしくないメンバーである。しかし最近でこそ、その多くを安定感のある中堅芸人で固めてきたが、もともと『いいとも』は「え? 誰?」という人をスターにしてきた歴史でもある。  「知らない」ということを悪びれることなく、むしろ「知らねーよ!」というツッコミになってしまう時代。そんな時代に、世間的に知られていない人たちをレギュラーに添えたり、マニアックでアナーキーなネタを挟み込むのは無謀な挑戦かもしれない。それが風前のともしびとなった『いいとも』の火を消してしまう結果になるのか、一瞬の爆発を生むのか、はたまた再び新たな火をともすことになるのか、それはまだ分からない。でも、やっぱり『いいとも』とタモリのいないお昼は寂しい。もはや『いいとも』のない日常を僕は知らないし、知りたくもない。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ●【テレビ裏ガイド】INDEX 【第8回】東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様 【第7回】『24時間テレビ』の偽善に埋もれさせるのはもったいない!?  渾身の問題作『車イスで僕は空を飛ぶ』 【第6回】親子で一緒に見てはいけない!? トラウマ必至の昼ドラ『ぼくの夏休み』 【第5回】人見知り芸人の処世術が爆発!? 『日曜×芸人』が生み出す「ポジティブ」の正体 【第4回】大人げない大人たちの『ウレロ☆未完成少女』という夏祭り 【第3回】有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』 【第2回】「正義は少年ジャンプの中にしかない!?」“絆”を裁く『リーガル・ハイ』の正義 【第1回】怖さと面白さが同居した新たな笑い?『テベ・コンヒーロ』の悪意

Sexy Zoneの新曲がついに一桁台に! ファンが戸惑う売り出し方の“異変”

思わぬJr.バブルに人気が押され気味?

 10月3日にニューシングル「Sexy Summerに雪が降る」をリリースしたSexy Zone。年明けには『新春アリーナコンサート』を開催することも決定したセクゾンだが、CD売り上げに関しては右肩下がりで減少しており、ファンからは心配の声が挙がっている。

 昨年11月、ジャニー喜多川社長の「スペオキ」(スペシャルお気に入り)と言われる佐藤勝利をセンターに据え、『ワールドカップバレーボール2011』のテーマソング「Sexy Zone」でデビューした彼ら。デビュー曲は初動17.3万枚を売り上げたが、今年4月にリリースされた2ndシングル「Lady ダイヤモンド」では、多数の特典を付けて販売したものの初動11.6万枚という結果に。そして、今回の3rdシングルは初動9.5万枚と一桁台を記録してしまったのだ。

Sexy Zoneの新曲がついに一桁台に! ファンが戸惑う売り出し方の“異変”

思わぬJr.バブルに人気が押され気味?

 10月3日にニューシングル「Sexy Summerに雪が降る」をリリースしたSexy Zone。年明けには『新春アリーナコンサート』を開催することも決定したセクゾンだが、CD売り上げに関しては右肩下がりで減少しており、ファンからは心配の声が挙がっている。

 昨年11月、ジャニー喜多川社長の「スペオキ」(スペシャルお気に入り)と言われる佐藤勝利をセンターに据え、『ワールドカップバレーボール2011』のテーマソング「Sexy Zone」でデビューした彼ら。デビュー曲は初動17.3万枚を売り上げたが、今年4月にリリースされた2ndシングル「Lady ダイヤモンド」では、多数の特典を付けて販売したものの初動11.6万枚という結果に。そして、今回の3rdシングルは初動9.5万枚と一桁台を記録してしまったのだ。

Sexy Zoneの新曲がついに一桁台に! ファンが戸惑う売り出し方の“異変”

思わぬJr.バブルに人気が押され気味?

 10月3日にニューシングル「Sexy Summerに雪が降る」をリリースしたSexy Zone。年明けには『新春アリーナコンサート』を開催することも決定したセクゾンだが、CD売り上げに関しては右肩下がりで減少しており、ファンからは心配の声が挙がっている。

 昨年11月、ジャニー喜多川社長の「スペオキ」(スペシャルお気に入り)と言われる佐藤勝利をセンターに据え、『ワールドカップバレーボール2011』のテーマソング「Sexy Zone」でデビューした彼ら。デビュー曲は初動17.3万枚を売り上げたが、今年4月にリリースされた2ndシングル「Lady ダイヤモンド」では、多数の特典を付けて販売したものの初動11.6万枚という結果に。そして、今回の3rdシングルは初動9.5万枚と一桁台を記録してしまったのだ。

朝日新聞売り上げ低迷で社員も給料減…でも、年収1300万円!

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 早大、写真から数十年後のシワもくすみも予想するソフト開発 JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」 新日鐵「中国の対日工作に絡め取られ鉄鋼技術を流出させた!?」 ■特にオススメ記事はこちら! 朝日新聞売り上げ低迷で社員も給料減…でも、年収1300万円! - Business Journal(10月9日)
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『あなたの値段―当世給料事情』
(毎日新聞社/毎日新聞経済部)
 広告収入の低下に読者離れが追い打ちをかけ、低迷を続ける新聞の売上。かつては盤石だった経営も今は昔。各新聞社では、生き残りをかけたサバイバルの様相を呈している。 朝日の年収1300万円も、新聞社経営は右肩下がり 不動産とデジタル配信で立て直しなるか - MONEYzine(9月24日)  各新聞社で発表している有価証券報告書をもとに売り上げ高の推移をグラフ化したところ、5年前と比較して、その額は軒並み下落していることが一目瞭然。また、ほとんどの新聞社で従業員数が削減されており、苦しい経営を迫られているようだ。  また、高給取りで知られる新聞社だが、その給料も減る一方……とあるが、しかし、従業員給与の平均は朝日新聞で1287万円、日経新聞で1247万円、給与が安いことで知られる毎日新聞でも819万円……。ピーク時に比較すれば50〜80万円の減額ということだが、それでもやはり高給であることには変わらない。本記事では、不動産事業やデジタル配信事業での立て直しを期待しているが、「人件費カット」という経営立て直し策も考えられないだろうか。 日本新聞協会:各省庁の購読費削減撤回の要望書提出 - 毎日jp(9月24日)  何としてでも購読数の減少を食い止めたい新聞各社。政府が各省庁の新聞購読費・合計5億8900万円を削減する方針を示したところ、日本新聞協会が猛反発し、購読費削減の撤回を求める要望書を野田総理大臣に提出した。「民意の把握をはじめとした情報収集をコスト削減の対象とすることは、民主主義の精神にそぐわない」「政府が率先して新聞購読を中止することは、活字離れを助長し、優秀な人材の育成を放棄しているかのような印象を与える」と息巻くこの要望書。しかし、官僚にすがりつき、既得権益を確保しようという醜態をさらしているようにも感じるけど……。 新聞代値上げこそ生き残る道! - BLOGOS(9月10日)  元読売新聞記者の島田範正氏が執筆する本記事。海外の調査では、購読料金を値上げすることによって、部数こそ減少しているものの、全体的な収入が上がるという結果が発表されている。また、販売収入の増加によってデジタル戦略に投資を行う余裕が生まれ、次世代に向けた活動も活発化させることも可能だ。しかし、日本では新聞の値上がり=購読収入の低下という図式が根強く、各紙横並びの購読料は変わらない。部数減による広告収入の減少といった問題はあるものの、勇気を持ってこの戦略を推し進めれば、ジリ貧の新聞各社にも活路が見いだせるかもしれない。 全図解!日経記者スクープの裏側、出世のオキテ(1) - PRESIDENT Online(7月3日) 全図解!日経記者スクープの裏側、出世のオキテ(2) - PRESIDENT Online(7月4日)  体育会系の社風で上司の言うことは絶対、記者たちは平均睡眠時間3時間、女性社員は社内結婚……など、紙面には現れない日経新聞のウラ側に迫った本記事。他紙記者からの尊敬も集める取材力を褒めそやす一方、ライバルとなる時事通信社の「日経は1日5万円はするハイヤーに乗って取材ですよ。僕は終電を気にしながらの取材なのに、うらやましくてしょうがない」というやっかみも掲載。  また、先日週刊文春に女性スキャンダルが掲載された、喜多恒雄社長の手腕に対する評価が思わしくなく、社員からは前例を変えられない「日経病」なる言葉まで飛び出しているようだ。ビジネスパーソンなら必読の日経、そのウラ側を知れば、記事のより深い部分まで味わうことができるだろう。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) ■おすすめ記事 早大、写真から数十年後のシワもくすみも予想するソフト開発 JR東日本&川崎重工「中国の新幹線はJRの技術の盗用」 新日鐵「中国の対日工作に絡め取られ鉄鋼技術を流出させた!?」 【特集】中国をつけ上がらせた親中派の財界人&経済人列伝 スパイ活動、特許…日本企業の技術情報が韓国企業にダダ漏れ!?

山田優&小栗旬の極秘挙式、沖縄そばのランチが披露宴!? 驚愕の“スクープ撮”

「女性セブン」10月18日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第146回(10/5~9発売号より)

 今週なぜか「女性自身」(光文社)は合併号休みである。「自身」は正月やGWでもないのに一誌だけ合併号ということが多い。今日も間違えて先週号を買いそうになった。面倒くさいので止めて欲しいが、「自身」に切実な都合があるらしい。なんでも印刷費削減のため年間500冊しか出せない契約なのだとか。その辻褄を合わせるため変な時期に合併号が出る。ちょっと悲しい。

1位 「披露宴スクープ撮! 山田優 小栗旬『結婚式するまでは』入籍から半年決死の女心」(「女性セブン」10月18日号)
2位「大丈夫なのか!? 青森県 大間原発 建設予定地と津軽海峡に2つの活断層」(「週刊女性」10月23日号)
3位「真紀子とトイレの『秘密』」(「週刊女性」10月16日号)
同位「安倍晋三自民党総裁『トイレ30分に1回』克服宣言に噴き出した『あの難病は完治してない!』(「女性セブン」10月18日号)

富も名声も手に入れたはずが……売れっ子文化人・姜尚中が抱える複雑な家庭問題

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「週刊文春」10月11日 中吊り広告より
グランプリ 「姜尚中・知られざる『家庭崩壊』」(「週刊文春」10月11日号) 第2位 「野田政権が隠蔽する『年間34万円負担増』の極秘試算」(「週刊ポスト」10月19日号) 第3位 「徹底検証 安倍晋三のお腹は本当に治ったのか?」(「週刊文春」10月11日号)  日本初の快挙を首差で逃した。10月7日にフランス・ロンシャン競馬場で行われた「凱旋門賞」で、惜しくも2着に敗れたオルフェーヴルのことである。クリストフ・スミヨン騎乗のオルフェーヴルは最外枠ながらいいスタートで飛び出し、外の1頭を壁にしながら後方を進む。スミヨンにすれば、どこかでインが開けば突っ込みたかったのだろうが、団子状態のためそれは叶わず、終始後方でロスを少なくする騎乗に徹していた。  4角を周り直線に入ると、スミヨンは手綱をしごく。それに応えてオルフェーヴルは他馬とは次元の違う脚色で一気に先頭に躍り出る。テレビを見ていたほとんどの競馬ファンは、「歴史的快挙」を確信したはずである。私も椅子から立ち上がって絶叫した。  しかし、ここの直線は長い。一旦は楽にかわしたソレミアがジリジリ二の足を使って迫ってくる。さしものオルフェーヴルも、大外枠からの発馬と、外外を回らざるをえなかった不利が堪えて、ゴール前で脚が上がりクビ差で差されてしまった。  この世界最高峰のレースに勝っていれば、人間以外で初の「国民栄誉賞」ものだったはずである。勝った馬より1.5キロ重く、回った距離は10馬身以上違うだろう。たら、れば、は競馬には御法度だが、内枠に入っていれば3馬身は突き抜けていただろう。オルフェーヴルよ、ぜひ、もう一度「凱旋門賞」にチャレンジしてほしいものである。  2週間近くハワイのカウアイ島でボンヤリしていたので、帰ってきてから週刊誌をまとめて読んだが、行く前とでは大分変化が出てきているようだ。  民主党の代表選はともかく、下馬評では3番人気だった安倍晋三が新総裁になり、それまでは飛ぶ鳥を落とす勢いだった橋下徹人気にやや陰りが出てきたようだ。週刊朝日の「<決定版> 衆院選300選挙区当落予想」を見ても、政治評論家の森田実が選挙区・比例区を合わせて「日本維新の会」の議席は61と予想し、田崎史郎が67と見ている。  週刊ポストが「橋下維新『大失速』の真相」で書いているように、みすぼらしい候補たちの顔ぶれに加え、橋下が出馬すれば反橋下派は平松邦夫前市長を擁立するだろうから、大阪という本丸を失いかねない。しょせん橋下人気に頼っているだけの根無し草政党だから、これまでのようなブームが再び起こるとは思えない。さあ、どうする橋下大阪市長。  さて、今週の3位は、誰しもが不安視する安倍新総裁のお腹の具合をしつこく調査した文春の記事  5年前の総理辞任後、安倍は「文藝春秋」で、自ら厚労省が難病指定する「潰瘍性大腸炎」であったことを認めている。大腸に潰瘍ができる病気で、下痢、粘血便の症状が出て、発熱、体重の減少が起きるという。原因は明らかではないようだが、ストレスや遺伝的な要因が考えられるらしい。  当時、首相秘書官だった井上義行がこう語る。 「辞める二ヵ月ほど前から、総理執務室の後ろにベッドルームをつくり、私服を着た医師を入れて毎日点滴を打っていました。トイレに行く回数は、一日、何十回ではきかないくらい」  そんな安倍を見ているだけに、彼は今回の出馬にも慎重だったという。  そんな人が総理になって大丈夫なのか? また体調を理由に総理の座をほっぽり出してしまうのではないか? 当然の疑問であろう。だが、その安倍に朗報が届く。潰瘍性大腸炎に効く「アサコール」という薬が日本で発売されたのだ。  この薬で病気は「ほぼ完治した」とアピールするため、総裁選の決起集会では3,500円のカツカレーを完食するパフォーマンスも見せた。  文春は、それでも信用ならんと、首相辞任の際発表したのは「潰瘍性大腸炎」ではなく、「機能性胃腸障害」だとし、「アサコール」は潰瘍性を抑えられても機能性のほうが発症するリスクはあると追及する。 「潰瘍性大腸炎も機能性胃腸障害も、完全に治る病気ではないのでコントロールすることが大切です。これらは、頑張りすぎる人がなる病気。患者さんには百点ではなく七十五点合格主義を勧めています」(鳥居内科クリニック鳥居明院長)  次の総選挙で自民党が勝てば、安倍総理が誕生する可能性大である。難問が山積する中、75点主義でのんびりやられてはたまらないが、さりとて頑張りすぎて、首脳会談の最中に何度も中座してトイレに入っていたのでは、まともな話し合いなど期待できはしない。また、任期半ばで放り出してしまう姿が浮かぶようである。  先週の週刊ポストのタイトルが絶妙であった。「『結局、安倍かよ~』というとてつもない空虚感」。その通りである。  2位には、消費税増税しても、社会保障に全額は回らないと警鐘を鳴らし続けているポストの記事。  このところ値上げラッシュである。9月には東京電力管内の電気料金が平均8.46%上がり、10月からの環境税導入により都市ガス料金引き上げが検討されている。  7月からガソリン価格がリッター10円以上の値上げになった。輸入小麦の政府卸価格が平均3%引き上げられたため、10月からは食用油や乳製品の値上げが始まり、制度改定により生命保険や自動車保険の保険料も引き上げられる。  ポストは「内閣官房社会保障改革担当室」が作成した極秘資料を入手した。作成日は9月14日、まさに民主・自民の党首選の真っ直中である。  これを要求したのは民主党の中でも消費税増税に反対していた川内博史議員で、議員の求めによって試算したとあり、2011年4月における水準と2016年4月における水準の差という副題がついている。  年収500万円世帯(夫は40代サラリーマン。妻は専業主婦。小学生の子ども2人)の場合は、年額33.8万円の負担増になり、年収300万円の単身世代では年額11万円の負担増になる。  さらに、これを作成した側の卑劣さは中身だけではなく、試算を出してきたタイミングにある。川内代議士が試算を求めたのは消費増税法案が国会で審議中だった6月なのに、出てきたのは法案が成立した後の9月だった。  ポストは、この資料を入手しているはずのメディアのほとんどがこれを公表していないことにも怒りをぶつける。  唯一報じた朝日新聞でさえ、「年11.5万円負担増 消費税10%時 年収500万円4人家族」とだけ伝え、「これだけの負担増を示す試算が消費増税法案採決の前ではなく、採決を終えてから提出されたことが最大の問題」(川内代議士)なのに、そこに言及しないのかと難じる。  川内代議士はこう訴える。 「大増税でも社会保障は充実せず、国民の負担だけが増えて、増税分はシロアリに喰われていくだけです。今からでも遅くないから、負担増ばかりが国民を襲う現実を公表し、改めて増税の是非を議論すべきです」  消費税増税を民主党以上にリードした自民党が、次の総選挙で与党に返り咲いたとしても、増税見直しなどできるわけはない。国民はこの怒りをどこへ向ければいいのだろうか。  今をときめく売れっ子文化人・姜尚中東大教授(62)のスキャンダルとなれば、読んでみたいのは誰しも同じであろう。この文春の記事が文句なしに今週のグランプリ。  熊本県で生まれ、両親は戦前に来日した韓国人。幼い頃は粗末なバラックに百世帯以上が肩を寄せ合うように生活していたと、自著『在日』(講談社)に書いている。両親の廃品回収業が成功して、彼が6歳の時にそこを出る。しかし、在日として生きる悩みは深かったと姜が話す。 「中学校で、在日は僕一人だったと思います。異性を意識するようになり、好きな子が出来れば、自分が在日と知れるのが嫌で、勉強は、まあ出来たし、野球も出来ましたが、何とか高校へ進学したものの、野球部を辞めました。中・高は楽しくなかった。その代わり本をたくさん読みました。それが今につながっていると思います」  その後、一浪して早稲田大学に入学。政治思想を専攻して大学院に進み、西ドイツへ留学したそうである。  日本名を捨てた時期や、初めて韓国を訪れた時期などに本人と周囲の人間との齟齬はあるが、これは省く。  在日コリアン向けの論壇誌に気鋭の論客として登場し、これがテレビ朝日のディレクターの目に触れ出演依頼が来る。そこからスマートな容姿と説得力のある話しぶりで、テレビの寵児となるのである。  文春らしく、姜の北朝鮮寄りの発言を、在日コリアンの人権問題について活動してきた川人博弁護士にこう批判させている。 「彼は、自分の母親をはじめ在日が苦しんだことは書きましたが、現在の在日を苦しめている北朝鮮の独裁体制のことは書いていません。小泉訪朝後様々な理屈を並べ、北朝鮮の体制維持に向けた発言を繰り返していました」  同じような批判は在日コリアンからも出ているというが、姜はこう反論している。 「拉致を解決するためには、北朝鮮の核問題と、日朝間に山積みされている日朝平壌宣言の三点をパッケージにして一挙に解決するしかありません。それはずっと主張してきたことです。私は変わっていません」  この記事は、姜尚中の思想的な問題を問おうというのではない。在日コリアン初の東大教授になり、マスコミでもてはやされ、『悩む力』(集英社新書)がミリオンセラーになるなど、華やかな外向きの顔とは別に、家庭では複雑な問題を抱えているというのである。  2009年6月、千葉県流山市の住宅街で死亡事故が発生した。姜の長男が自殺したのである。  長年の引き籠もり生活の末であった。母親はその心労のためか新興宗教に入信したという。  姜はこれまで長男の死について言及したことはない。  テレビで売れっ子になるにつれて、姜の家には脅迫状が次々来るようになった。小学生だった息子はそれに苦しみ、家で暴れるようになったという。高校生になって引きこもり、母親と怒鳴り合い、テレビ出演中の姜が慌てて帰ることもあった。  だが姜は、長男の死は自殺ではなく病死だという。生まれたときから「神経のインパルスが欠落していた」ため、長くは生きられないことを知っていて、哲学書などを読み、最終的な死因は「呼吸困難だったんじゃない?」と話す。  長男の死を公表しなかったのは? と問われて、 「隠していたわけではない。自分の不幸をわざわざ人には伝えないでしょ? 僕が言いたいのは、魂は生きているということ。肉体的にはなくなっても魂は生きているし、妻にとっても同じです。そして息子の死があったから、僕は『悩む力』が書けた。これは息子との合作です」  と語っている。  来年3月、定年まで3年を残して姜は東大教授を辞めるという。  私は姜とは一度だけしか会ったことはないが、テレビで見るよりはるかにスマートで格好いい人だった。話し口調は穏やかで説得力があり、在日コリアンを代表する論客であることは間違いない。  だが、数年前にNHKの『紅白歌合戦』の審査員として登場したとき、違和感を覚えた。何か勘違いしているのではないか、そう思ったのである。  名声も富も得て、何不自由なく暮らしていると思われていた彼に、複雑な家庭問題があったとは。この記事は、姜尚中の著作を読むためにも重要なものであろう。  「噂の真相」がなくなってから、作家や学者たちのスキャンダルが読めるのは「サイゾー」ぐらいしかなくなってしまった。  文藝春秋は姜の本をほとんど出していないから、こうした記事ができたのかもしれないが、どこかで東野圭吾のスキャンダル(あれば、だが)を書く勇気のある出版社はないかな。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか 

スヌープ・ドッグが拡散した「オバマに投票する理由」がぶっ飛んでる!

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「オバマに1票だぜ~」スヌープが楽しそうでなにより!

 ヒップホップという枠を超え、テレビ番組やポルノ業界など多方面で活躍し、若者に多大なる影響力を持つ東海岸ラッパーの重鎮スヌープ・ドッグ。2008年度大統領選挙の時は「アメリカを良い方向に変えるには一人一人が投票しなければいけない」「オバマに投票する」と公言していたが、今年11月の大統領選挙でもオバマに投票することを明かしている。そんな彼が、写真共有サイトに「オバマに投票し、ロムニーに投票しない理由」をリストアップした写真を掲載。その内容がぶっ飛び過ぎていると、話題を呼んでいる。

 スヌープは4日、写真共有サイトの「Instagram」に、「オバマに投票し、ロムニーに投票しない理由」をリストアップした紙を掲載した。リストの内容にある、共和党のミット・ロムニー候補に投票しない10の理由は下記の通り。