石元太一も審査員だった! エイベックス「ヤンキーアイドルオーディション」開催に疑問と怒りの声

【サイゾーpremium】  エイベックスが主催し、「全国に眠るヤンキーつっぱり美少女大募集」という告知で7月から始まっている、異例の「ヤンキーアイドルオーディション」開催に対し、各方面から疑問と批判の声が上がっている。
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avexの「ヤンキーアイドルオーディション」のHP
 その大きな理由は、現在、警察当局が実態解明を急ぎ、摘発を狙っているといわれる有名暴走族「関東連合」元幹部が同オーディションの総合プロデューサーをしていること。そして、一昨年の市川海老蔵暴行事件で当事者として有名になった関東連合元リーダーで、9月にパチンコのさくらを募集する悪質な振り込め詐欺容疑で逮捕された石元太一容疑者が審査員に加わっていたことなどのようだ。  10月2日のフジテレビニュースでは、9月2日に東京・六本木のクラブで起きた、目だし帽バット男集団による飲食店経営の藤本亮介さん(31)撲殺事件でも、関東連合関係者の関与が疑われていると報じたばかり。「警察当局は今、関東連合をはじめとする全国の”半グレ”と呼ばれる不良グループや暴走族の徹底解明&根絶に全力で取り組んでいるところです。石元容疑者の事件や、不良グループの摘発に取り組む、警視庁組織犯罪対策特捜隊関係者からも”こんな時期にヤンキーや暴走族を正当化し、重大事件への関与がささやかれる関東連合幹部らが深くかかわるオーディションを開催するのはいかがなものか”という声が上がっています。特に石元容疑者が審査員をしていた、というのは道義的にも致命的でしょう。石元事件は今後、さらに彼の不良仲間まで捜査対象が広がっていくことが確実ですからね」(全国紙社会部記者)  公式サイトによると、同オーディションは7月17日~8月31日が応募期間。15~22歳の女性が対象で「ヤンキー美人、容姿、歌唱力、単車自慢、怪力自慢、武勇伝、皆さんの持っているポテンシャルを200%開花させられる世界でたったひとつのアイドルオーディションです」とうたっている。受賞者はヤンキーアイドルグループを結成し、バリバリレコードというレーベルからデビューできるようだ。  今月初め、最終選考が都内で行われ、600通の応募を勝ち抜いた13人が選ばれたという。彼女たちは今後、デビューを目指しレッスンなどに励んでいくと思われるが、「ちょっと待った」という声が周囲から次々上がっているのだ。  芸能プロ幹部は「このオーディションは企画は斬新かもしれないが、時期的にも道義的にもまずい。審査員を務めていた石元容疑者が9月に巨額のパチンコさくら募集の振り込め詐欺グループのリーダー格であることが疑われ、逮捕されたことが決定的だ。振り込め詐欺犯は警察当局が全力を挙げて摘発を進めている国策的案件で、もし起訴され、有罪判決になったら厳罰必至で、リーダー格なら実刑で懲役10年以上くらってもおかしくない。そういった人間を審査員にすえていたこと自体が、エイベックスの責任問題ではないのか。上場企業と しての見識が問われることになる」と話す。  同オーディションの総合プロデューサーを務めている元関東連合幹部の存在も、決して見過ごせない部分があるという。「この元幹部は、石元容疑者の後見人的立場で、海老蔵事件以降、石元容疑者の活動を強くバックアップしてきました。そんな”直系の後輩”石元容疑者が大型振り込め詐欺で逮捕されたのに、逮捕の裏事情を何も知らないとは思えない。彼らが、こんな”ヤンキーアイドル”企画を進めることを、芸能界の一部は許しても、世間は許すでしょうか。石元容疑者はそもそも、かつて人違いで少年を凄惨にリンチし、死に至らしめたことがあるような人物。また、この元幹部自身もかつて雑誌に、抗争相手の男性にシックスナインをさせた鬼畜写真を流したような人物です。エイベックスは株主から激しい抗議が起きてもおかしくありませんね」(週刊誌記者)  このオーディションは表向き「不良行為からの更生、脱却」が目的とうたっている。しかし、警察当局も、怒っているようだ。  別の社会部記者が話す。「現在、石元太一容疑者の振り込め詐欺事件、六本木の目だし帽バット集団事件など関東連合が関係していると疑われている未解決事件の捜査が進行中です。今後、関東連合関係者が抗争にいつ巻き込まれるかもわからない。警視庁幹部は、石元を審査員にすえ、彼を可愛がっている先輩の関東連合元幹部が総合プロデューサーを務め、かつ暴走族や不良グループを美化し正当化するようなオーディションは中止すべき、と思っていますよ。果たして今後、何事もなかったようにヤンキーアイドルグループをデビューさせることができるのでしょうか」。    エイベックスは関係者や株主らに対し、何らかの事情説明をしたほうがよさそうだが……。 【「サイゾーpremium」ではこの他にもエイベックスをぶった斬る記事が満載!】業界の救世主か否か!? 経営から見るエイベックス考現学業界関係者覆面座談会 「エイベックスのここがヤバい!」街宣車まで出動したJYJ とエイベックスの仁義なき戦い
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「一番水着が小さかった」!! 清純派グラドル・伊藤優衣がタイではじけた!

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 女優でタレントの伊藤優衣が、2作目のDVD&Blu-ray『ボクのそばにはいつもキミ』を発売し、東京・秋葉原で記念イベントを開催した。
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 5月にタイで撮影したという本作。海と空の美しさに心を奪われたものの、食べ物は口に合わなかったという。新作の内容についても聞いてみた。 「カメラが彼氏みたいな設定で、台詞が多いんです。勉強するシーンがあったんですが、そこで『ちょっとぉ、聞いてる!?』みたいな話をするんですけど、ちょっとうまくいかなかったです......(笑)」 ――オススメのシーンは? 「お風呂のシーンです。ファーストではなかった、大人っぽい感じが出ていると思います」 ――特に見て欲しいシーンは? 「ふたつ結びにしてベッドで遊んでいるシーンは、かわいくてセクシーで見どころだと思います(笑)」 ――一番恥ずかしかったシーンは? 「パッケージにもなっている水着は、今までにない小ささで(笑)、かなりのチャレンジでした!」  NHK Eテレの『Rの法則』にレギュラー出演するなど、ノリにノッている優衣ちゃん。ちなみに、彼女自身がいつも「そばにあるもの」は、ウエットティッシュだそうだ。
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伊藤優衣 オフィシャルブログ 「yui blo」 <http://ameblo.jp/ito-yui-blog/

泉ピン子が上戸彩とHIROを呼び出し! その知られざる母心とは?

『みんな悩んでる ピン子のツンデレ
人生相談』/光文社

 大御所女優・泉ピン子が上戸彩とEXILRのHIROを呼び出し、結婚を祝う会を開いた様子を、11日発売の「女性セブン」(小学館)が伝えている。交際時には人目を気にして外出することもできなかった上戸&HIRO夫妻だが、ピン子からのお祝いに夫妻は感激しきりで、終始上機嫌な様子で約3時間の宴を楽しんだという。同誌には、後ろ姿ではあるが、初の夫婦ツーショット写真も掲載されている。

 しかし、共演経験があると言っても、ピン子と上戸の組み合わせというのは意外な繋がりに感じてしまう人も多いのではないだろうか。2人はかつて『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で共演し、2005年のSPドラマ『美空ひばり誕生物語~おでことおでこがぶつかって~』(同)では、親子役を演じた。以後は一気に距離を縮め、実際の母娘のような間柄になったという。今回、晴れて入籍し、夫婦として堂々と街を歩けるようになった“愛娘”を祝うため、ピン子はお祝いの席を設けたようだ。

海上自衛官、Facebook友達の韓国人に機密情報を漏洩!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 新聞を読まない、パーティー三昧…巨大新聞社長の優雅な日々 大不評のiPhone新マップ、今後の見通しとカンタン対処法 ヤフーも始めた新メール広告、Gmailでは本文が覗かれまくり!? ■特にオススメ記事はこちら! 海上自衛官、Facebook友達の韓国人に機密情報を漏洩!? - Business Journal(10月12日)
「wikipedia」より
 9月29日に本サイトに掲載された『SNSで防衛機密垂れ流すトンデモ艦長が野放し』では、会員制SNSのFacebookにより、国家の重要な防衛情報が、海上自衛官により漏洩されている実態が浮き彫りにされた。  今回も引き続き、その実態について掘り下げてみたい。  今や日本国内では1399万人(2012年9月時点)のユーザー数を誇るFacebookでは、プロフィール上に「防衛省・海上自衛隊勤務」などと掲載しているユーザーを検索し、ヒットした人とその人の「Facebook友達」のプロフィールや書き込み内容を丁寧に見ていけば、彼らがどの部隊に勤務し、どのような役職(幹部、海曹、海士など)に就き、どんな人柄なのかまでもおおよその見当がつく。 「SNS上にて、海上自衛官と名乗っている人の書き込み内容から、まず書き込み者の人柄を推し量り、それからFB友達やマイミク(mixi)といった『SNS友達』になる。そうすることで、SNS友達に公開、閲覧可能な設定となっている写真や書き込みを見ることができる」(軍事マニアの在日韓国人女性)  たとえSNS上では非公開設定としていても、その情報が閲覧者によって流出、拡散した場合、これは流出させた閲覧者の責任ではなく、書き込みを行った当事者であることはネットリテラシーの基本だ。そうしたネットリテラシーを理解していない者が、海上自衛官には多いという。 ●ネット世界の怖さを知らない海上自衛官たち  この軍事マニアの在日韓国人女性によれば、「SNS投稿している海上自衛官とSNS上でのやり取りを時間をかけて行い、艦内の写真を見せてもらったり、リアルの友人となった経験もある」という。だが、いくらSNS上とはいえ、現役の自衛官が、在日韓国人女性とわかったうえで自衛隊内部の情報を流すことは許されるのだろうか? 「通名、日本名しか名乗っていないし、在日韓国人という話は別にしなくても交流できる。なので日本人と信じきっている。とはいえ、あまりにも人を疑わないところは、正直、面食らった。意外にも海上自衛官のネットリテラシーや情報への危機意識は高くないことが、肌感覚でわかる」(同)  SNS上では、韓国人でも中国人でも「日本人です」と名乗れば、そのまま日本人で押し通せる。偽名、なりすまし、なんでもありの世界だ。  ましてや世知辛い外界と遮断されて、海上自衛隊という大組織ゆえの手厚い庇護の下で日常を過ごしている海上自衛官なら、なおさらだ。 ●SNS上で、外国にテロ目標場所のヒントを与える!?  今回の取材を通し、何人かの現役、OBの海上自衛官と接触したが、ネットリテラシーへの理解があまりにも低いのは、幹部(将校)、曹士(下士官・兵)問わず、やはり40代後半以上の年配の人が多かった。ネット世界の怖さを知らないからだろう。  特に「海上自衛隊生徒(少年術科学校)」出身と名乗る人がひどい。とりわけここのOBと思われる40代後半の現職自衛官、OBのSNS上での書き込みや写真公開は、まさに「情報の宝庫」だ。  その例のひとつを挙げてみよう。現在、予備自衛官を務めているというある海上自衛隊生徒出身者により、5月14日付で「海上自衛隊練習艦隊先任伍長の壮行会(銀座)」のスナップ写真をSNS上でリアルタイムでアップしたと思われる投稿があった。  ここには、主役である練習艦隊先任伍長(海曹長)や海上幕僚監部経理課主計班長(1等海佐)の顔も見える。  もしリアルタイムでアップしていたのなら、諸外国にしてみれば、この壮行会が行われた「ビヤホールライオン 銀座7丁目店」を攻撃すれば、現役1等海佐や練習艦隊先任伍長といった海上自衛隊の要職者を葬り去ることができるというサインになり得ることは、誰しもわかるところだろう。  こうした可能性に考えが及ばず、無邪気にSNSでの投稿を行っているところはなんとも微笑ましい。  これがSNS上から読み解ける「海上自衛官のネットリテラシーへの理解」だ。中国や韓国のほうが、よほどしっかりしているのではないか。 (文=陳桂華/ITライター) ※前回記事はこちら 『自衛隊、SNSでの防衛機密情報ダダ漏れが止まらない!?』 ■おすすめ記事 新聞を読まない、パーティー三昧…巨大新聞社長の優雅な日々 大不評のiPhone新マップ、今後の見通しとカンタン対処法 ヤフーも始めた新メール広告、Gmailでは本文が覗かれまくり!? イオン「店舗を襲撃されてもニコニコ」中国経済に貢献した企業の今 「吉野家の最終赤字が約2億」各社減益で激安牛丼戦争が終結

セレブな肌触りをあなたに……超高級ティシュー「羽衣」レゼント!

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クリネックス ティシュー 至高HPより

 自分では絶対買わないけど、もらえたらものすごくうれしい……それが「喜ばれるプレゼント」の極意ですよね。今回サイ女編集部が用意したプレゼントは、その極意通りの代物。超高級! クリネックス ティシュー 至高 「羽衣」です!

 この「羽衣」が“超高級”たるゆえんは、究極に薄く仕上げた1枚を4枚重ねにし、それぞれのシートの間にできる空気層でふっくら感を実現しているところにあります。また、繊維が長く、強靭かつしなやかさを特徴とするアバカ(マニラ麻)と、すべらかなユーカリパルプという厳選された原材料を配合し、シート表面をキメ細やかに仕立てることで、これまでにない最高の肌触りを作り出しているのだそうです! しかも、パッケージに書かれた「羽衣」の文字は、書家・武田双雲氏の筆なんだとか。

今年はジャニーズも参戦!? a-nationとサッカーファンの知られざるバトル

『a-nation'10 BEST HIT LIVE』/avex
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 エイベックス主宰の恒例ライブイベント『a-nation』をめぐって、一部サッカーファンからブーイングが起こっていたという。同イベントの東京会場は毎年、味の素スタジアム(通称=味スタ)で開催されるが、サッカーファンと音楽ファンによるせめぎ合いは年々激しさを増しているようだ。

 味スタと言えばFC東京と東京ヴェルディのホームスタジアムだが、FCファンの間では「a-nation直後のホーム試合は必ず負ける」というジンクスが存在しているという。その理由は、ライブのアリーナ席が試合を行うピッチ上に設けられるため、飛んだり跳ねたりする観客によって芝生が荒れてしまうためだという。

「私の敷金、返してよ!」誰にでも降りかかる賃貸トラブル訴訟に立つ!

いつ誰の身に降りかかってもおかしくない、賃貸トラブル。とんでもない修繕費用を吹っかけられ、泣く泣く応じた人もいるのではないだろうか? 今回、そんな憂き目に遭ったライターが、一念発起。「こんな修繕費用は払わねぇ!」と、女1人、訴訟に乗り出した……!

■突如の賃貸トラブル勃発!?

 このご時世、「憧れのマイホーム」に住む幸せなてんとう虫みたいな人は、どれだけいるだろうか。あくせくと働く多くの人間が、賃貸住宅に身を寄せているのではないか。そしてこれから書く出来事は、そんな人たちにいつ降りかかってくるか分からない現実である。不動産トラブルで最も多いと思われる、「敷金返却問題」だ。

 筆者は6年前から、神奈川県×市のマンションに住んでいる。2DK+1畳のお仕置き部屋付き、東南西向きの角部屋で日の出から日の入りまで日が当たる、月々7万6,000円という物件。このマンションは、大家さんが日々の管理を不動産会社に委託しているので、雑多な連絡やらなにやらは全部その管理会社(不動産会社)と行う。家賃も管理会社の口座に払っている。

 しかしある日、管理会社から「3週間後に更新日が来ますので更新どうぞ」みたいな連絡が来た。おいおい、ツッコミどころが満載だ。通常、数カ月前に連絡するのが決まりらしいのに。なんか気に入らないので家賃の値下げ交渉をしてみたが、どうもスムーズに話し合えない。まあ田舎暮らしに飽きたところでもあるし、引っ越ししよう、そうしよう。というわけで無事に荷物を運び出し、管理会社と退去の立ち会いの日になった。この立ち会いも用心しないといけない。「文句は言わせねーぞ」と意気込んで、部屋を磨いておいた。……ふう。いや~、「今までどうもありがとう」という思いを込めて撮った写真を後々証拠写真に使うことになるとはね!

「安住二世」と呼ばれたくないTBS若手アナが解き放つ、暗黒のポテンシャル『ザ・トップ5~リターンズ』

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TBSラジオ『ザ・トップ5~リターンズ』
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。  ラジオは時に、人の印象を反転させる力を持つ。またしても、テレビでの爽やかなイメージを覆すことで、ひとりのモンスターを目覚めさせてしまった。怪物の名は、山本匠晃。その端正なルックスから「安住二世」ともいわれている、入社5年目のTBSアナウンサーである。そんな彼が、初めてのラジオ・パーソナリティーを務める10月開始の生放送新番組『ザ・トップ5~リターンズ』(TBSラジオ 毎週火曜~金曜18:00~20:00 山本は水曜担当)で、隠されていたネガティブ・パワーを存分に炸裂させているのである。  『ひるおび!』や『さんまのスーパーからくりTV』等の番組で見かける彼は、基本的に清く正しい。だが一方では、なぜだか常時テンパっている感触が画面からにじみ出ていて、司会者にツッコまれると何も返せずにただあたふたする、という場面も多く、どうにも空気が読めていない感じが常に漂っている。それが若さや不慣れによるものなのか、あるいは本人の性質によるものなのか判別できぬままに、時おり見かけてはもどかしい気分に陥っていたのだが、ラジオでのしゃべりにより、このたび完全に後者だと判明した。彼は極度の「緊張しい」なのである。それゆえに、緊張が一瞬解けたときには、雪崩のごとく本音が流れ出して止まらない。そのギャップから来る解放感があまりにスリリングで、一瞬たりともラジオから耳が離せない。  そして、その緊張感をさらに増幅させる装置が、『トップ5』独特のスタート形式である。『ザ・トップ5~リターンズ』は、昨年10月から今年3月まで放送された『ザ・トップ5』からパーソナリティーを一新した、いわば2ndシーズンに当たる番組であり、曜日ごとにパーソナリティーとパートナーを替えた二人編成で進行される。しかし、出演者の二人は事前の顔合わせが一切なく、初回放送中に初めましての挨拶と名刺交換をするという、非常に珍しいぶっつけ本番形式を取っている。そのため各曜日ともに、初対面の緊張感から互いの探り合いを経て、回を重ねるごと徐々に二人の息が合っていく過程を楽しむ番組でもあるのだが、特に水曜日に関しては、その緊張感増幅装置が山本の緊張を完全にオーバーヒートさせ、前シーズン経験者で謎の経歴を持つパートナーのコンバットREC(ビデオ考古学者)をあきれさせながらも驚嘆させるほどの、意外な後ろ向き発言が繰り出され続けるという異常事態を生んでいる。  番組は、「新感覚“残業支援系”ランキングトークバラエティ」と銘打っているように、世の中にあふれるさまざまなランキングを紹介しながら進んでいくのだが、正直そんな企画書的な体裁はどうでもいいとばかりに、初回から山本のネガティブな個性が噴出。冒頭のタイトルコールで「残業」を「塹壕」と噛む不穏なスタートから、「アナウンサー間にイジメはあるのか?」というコンバットRECの質問に対し、「距離を置きたい先輩はたくさんいる」という期待以上の返答。さらに「『ロッキー』が好きな人とは仲良くなれる」という年輩のコンバットRECに対し、「特に思い入れはないです」という空気の読めない正直すぎる答えの後、すぐに自らの過ちに気づいて「ごめんなさい」と謝ったかと思えば、「曲は好きなんですけど……」というむしろマイナスでしかないフォロー。そして、トークが一段落した後の曲明けには、突如として自省モードに突入し、「聴いているすべての皆さんにお知らせします。冒頭から気分を暗くさせてしまいまして、申し訳ございませんでした」という正式謝罪が前触れもなく飛び出すという、完全に錯乱した展開。その後も、「両手の痺れと手汗が止まらない」「安住二世とはいわれたくない」「仕事終わりはすごい一人になりたくなる」などとネガティブ発言を連発しつつ、試食のコーナーでは、「僕、今日なんにも喉を通らなくて」とつぶやきながら豚かばやき丼をしゃべれなくなるほど頬張り、「まさかRECさんの前で、こんなに食べられるとは思わなかった」と自分に驚いてみせるという、まったく先の読めない小悪魔的言動に、聴き手は振り回されっぱなしなのである。  2回目の放送でも、緊張している山本のためにと、コンバットRECが持ってきたハーブティー各種を次々飲みながら、そんなスピードで効くはずないだろというテンポで、飲んだ端から「落ち着きます」「包まれるような感じ」などと信用できないコメントを連発。「先週よりリラックスしてる感じがする」といわれれば、「リラックスはしていない」と即座に否定し、かと思えば「最近、耳たぶの吹き出物と寝違えに悩んでいる」などと唐突に自分語りを始めるマイペース&ネガティブっぷり。しかし、その突然すぎる寝違えの話題が、コンバットRECも首に痛みを抱えているという話につながると、その痛みの原因となった「中学生時代に自転車に乗っていて車に轢かれたが、恥ずかしくて自転車を担いで逃げた」という秀逸なエピソードを引き出すなど、早くも二人の化学反応を感じさせる展開を見せ始めている。表面的にはしばしば行き違っているように聞こえる二人の会話も、一を訊けば十答える博識のコンバットRECが辛抱強く山本を鍛え上げている構図にも見えて、まるで『ドラゴンボール』でピッコロが孫悟空の息子である孫悟飯に稽古をつけるような(そういえば、山本の品のある甘えん坊キャラクターは悟飯に似ている)微笑ましい光景にも思えてくる。  そんな極度にマイペースかつネガティブな山本の面白さは、初回の番組後半に本人の口から飛び出した「人に嫌われたくない。かといってあんまり人のこと好きじゃない」という、「自己愛の強さ」に根っこがあるのだと思う。だが、この「自己愛の強さ」というのは、実はラジオリスナーが安住紳一郎を讃える際のキーワードでもあって、本人はそう呼ばれることを快く思っていないとはいえ、やはり彼が「安住二世」と呼ばれるにふさわしいポテンシャルを感じさせるのは間違いない。過剰な「自己愛」の表明は、ラジオにおいては反転して「可愛げ」として受け入れられることがしばしばある。ただし、安住が若い時分から新人離れした落ち着きを見せていたのに比べると、その点において大いに不安を感じるのもまた確かで、そこを「何が飛び出すかわからない面白さ」ととるか、「不安定すぎて面白さどころではない」と感じるかで、評価は大きく分かれるところだろう。個人的には、「何が飛び出すかわからない」度合いの大きさにおいて安住よりも勝っているところに、「安住二世」の枠には収まらない得体の知れぬ可能性を感じるのだが、それもこの番組をどう乗り切っていくのかで変わってくるだろう。  しかし、彼のネガティブさが、“残業支援系”という番組キャッチコピーにある通り、結果として疲れたサラリーマン(というより、OLや主婦かもしれないが)への癒やしをもたらしてくれることもまた間違いない。もちろん方向性はちょっと違うが、近ごろ話題のネガティブ・モデル栗原類が万人に大いなる癒やしを結果的に与えているように、正直と不器用を由来とするネガティブさは、時にウソをつき常に器用な振る舞いを求められる現代の大人にとって、数少ない心の支えとなる。 (文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>) ■ラジオ批評「逆にラジオ」バックナンバー 【第6回】めくるめく複眼思考の、ひとりしゃべりキングダム『宮川賢のまつぼっくり王国』 【第5回】地方FMというアウェイの地に築かれた、毒舌王の強烈な磁場『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』 【第4回】「おもしろくてあたりまえ」という壁を越える、若手コント師の傍若無人ぶり『ANNお笑いオールスターウィーク』 【第3回】五輪なでしこ戦の裏で炸裂した、ラジオの王様の誠実な毒『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』 【第2回】局アナの枠を飛び出した、マジカルな思考回路の冒険『安住紳一郎の日曜天国』 【第1回】予測不能な「集団的笑い」の境地『JUNKサタデー エレ片のコント太郎』

「高地はヤバイ、高地はヤバイ! 私服もヤンキー!!」バカレア組の暴露合戦

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 今月号の「duet」(ホーム社)、まずはA.B.C-Zのインタビューから見てみましょう。デビュー後、DVDリリースに舞台にと走り続けている彼らが、「ココロの充電」と題し、オフの時間を語っています。とはいえ、「最近、朝から晩まで丸々オフっていう日は少ないんだ」(橋本良亮)、「一番最近のオフっていつだ…? 8月の前半に1日あったとおもうんだけど、遠い昔すぎて何してたか覚えてないや」(五関晃一)と語るように、実際のオフはほとんどないとのこと。橋本、河合郁人、戸塚祥太が挙げたDVD鑑賞がやはりてっとり早い気分転換になるようです。

 そんな中でもマイペースを崩さないのは、五関。1カ月のオフがあったらと問われても、「んー、いきなりだととまどうかもしれないな。ただでさえ腰の重い人間だからね」と海外に行きたいと話すメンバーとは正反対。それでも事前に長期のオフを伝えられていたら、「さすがのオレでもどこかへ行くかな」とようやく動き出すそう。さらに、近況を聞かれた五関はタッキー&翼の10周年コンサート後に2日連続で行われた“塚田会”(※塚田僚一を会長とし、グループの垣根を超えた食事会)に誘われたエピソードを話します。

激闘!ジオラマ鍋に挑戦

やっと肌寒くなり、そろそろ鍋が恋しくなってきました。10月2日の豆腐の日に発表されたガンダムキャラの豆腐「鍋用!ズゴックとうふ」を使った鍋が食卓に革命を起こしている模様。なんだよズゴックって?ハロしか知らない土岐ですが、どうやら機動戦士ガンダムに登場するキャラらしい。そんなズゴックの頭部が豆腐になったわけですが、パッケージにも載っているジオラマレシピのレベルが高すぎ!とネットで評判に。