倖田來未も落選? バーニング周防氏の暗躍で演歌色が強まりそうな『紅白歌合戦』

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第63回 NHK紅白歌合戦
 11月に正式発表されるNHK『紅白歌合戦』の出場者をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っている。事務所トラブルを起こした小林幸子が落選濃厚であるほか、出場内定との一部報道も出た、ももいろクローバーZも、実際は当落線上との見方が強い。またK-POP勢の出場者数が減るとみられるなど、どちらかといえば「落選」に関する話題が多い。 「落選情報ばかり話題となるのは、今年の紅白に“目玉”が見当たらないからでしょう。NHKは以前の矢沢永吉や中島みゆきのような形を狙ってベテランの山下達郎にオファーを出していますが、本人はまったく出る気がない。レディー・ガガのような海外の大物出場候補も、今年はアテがありません。その代わり、出場枠の選定に強い影響力をもつ大手芸能事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長が今年もいろいろと動いており、そのことばかりが目立っている」(芸能雑誌記者)  バーニング周防社長といえば、演歌枠に発言力をもつほか、友好関係にあるエイベックスの出場枠確保にも貢献しているのは周知の事実。もっとも、ここ数年はエイベックス所属歌手の低迷で、同社枠の確保には苦労しているという。 「エイベックス所属では、知名度、人気共に低迷しているAAAの出場はほぼないと見られています。同社は代わりにSKE48とTRFを猛プッシュしていて、SKE48の出場はほぼ決定。あと安泰なのは浜崎あゆみとEXILEだけで、仮にTRFの出場が決まった場合は、倖田來未が落選する可能性大。倖田は出産後初出場という売りもあり、エイベックスとしては頭の痛いところです」(芸能事務所関係者)  近年、エイベックス以上の存在感を見せる大手事務所アミューズは、所属バンドのflumpoolがカウントダウンライブ開催のために出演を見送るなど、今年は出演枠確保にさほど熱心ではないという。 「NHKは一昨年に続く桑田佳祐の出場を熱望していましたが、早々に紅白の放映時間帯のコンサート開催が決まってしまい、中継出演の可能性がわずかに残る程度。森進一の息子Takaがボーカルを務めるONE OK ROCKが出場するというウワサもありますが、以前Takaが所属していたジャニーズ事務所の反発が予想されるため、可能性はほぼゼロでしょう」(同)  ほかには、バーニング系列の香西かおり、ジャズのアルバムを出した八代亜紀の復活出場などがウワサされる。Jポップ回の低迷の影響もあるのか、今年は演歌勢の色が強くなりそうだ。 (文=越谷由紀)

電子書籍の販売数はふた桁増! キンドル販売を阻む”契約問題”とkoboへ吹く大手版元の逆風

【サイゾーpremium】より ──電子書籍元年!……といわれてはや数年。実際には電子書籍はいまだ普及しておらず、それらを読む端末も浸透していない状態だ。電子書籍が今後、一般層に浸透することは間違いない中で、アマゾンやグーグルなどの外資系企業や日本の出版社などが、その主導権を握るべく争いを繰り広げている現状を追った。
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とりあえず角川さえ押さえておけば、
オタク層は取り込める!?
「スマートフォンの普及率も20%を超え、日本ではモバイル革命が予測より早く起きている。特に、日本のスマホユーザーはショッピングに使う人が75%と世界で最も高い。これは大きな成長要因になる」  9月25日、独自のタブレット型端末「Nexus(ネクサス)7」を引っ提げて、日本市場に殴り込みをかけたグーグルのエリック・シュミット会長は、発表会見の席で日本市場への期待感をそう表した。アメリカ本国では、すでに提供されている端末とサービスだが、同日付で、電子書籍販売サイト「グーグル・プレイブックス」を、日本市場向けに開設した。だが、ここに至るまでには、紆余曲折があったようだ。ある出版社の社員は語る。 「グーグルから(Nexus 7の発売の)1カ月前に突然、電子書籍と端末の販売を開始すると聞かされ、『書籍を電書化してほしい』と依頼されて急いで用意した。同社は、2年前の東京国際ブックフェアで、2011年春にも電子書籍サービスを開始すると発表していたが、それから1年以上も遅れての発売となった。その間にもやり取りはあったが、グーグルと電子書籍の販売契約をしたのは1年くらい前。紀伊國屋書店やTSUTAYAのシステムと連動するという話も挙がっていたが、すべて立ち消えた」  それでも、このタイミングに参入したのは「6月にアマゾンが『キンドル日本語版』を”近日中”に発売するとの発表に対し、少しでも先にサービスインして、市場を占有したいという思惑からだろう」(出版社社員)と話す。  次代のメディアを担う存在として、海外における電子書籍市場の覇権争いが繰り広げられる中、日本でもやはり、アマゾン・キンドルへの注目度は高い。ある出版社関係者は「楽天のkoboやグーグルへの期待値を5とすると、アマゾンへのそれは10以上。その要因は、アマゾンが紙の書籍の販売で各出版社のシェアナンバーワンECサイトとなったこと。これだけ紙の本が売れるサイトで電子書籍を販売すれば、相当売れるのではないか」と、期待の高さを話す。  一方、アマゾンに先んじたいという思惑があるにもかかわらず、グーグルが参入に、これだけの歳月がかかったのはなぜか。実は、その理由のひとつが、「グーグル・プレイブックス」の作品ラインアップから見えてくる。同サービスでは、世界の4万8000社・400万点の電子書籍作品が購入できると謳うが、そのうちの日本語の作品数については公表できていない。なぜなら、同社のサイトには講談社、小学館、集英社などの大手や文芸系出版社の作品が見当たらず、圧倒的に少ないからだ。 「グーグルが発表している作品提供出版社は、角川グループ、PHP研究所、ダイヤモンド社、東洋経済新報社、主婦の友社など。最も売れるはずの大手出版社の名前はない。電子書籍の販売に関しては、取次を介さず大手・老舗出版社と直接販売契約を結ぶのが通例となっているが、大手出版社は、外資系企業であるいわゆるGAFMA(ガフマ:グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、アップルの総称)と、直接契約を結ぶことについて警戒している。特に販売価格の決定権をめぐって、契約書の内容を再三に渡り見直しているようだ。アマゾンの上陸が延期されている理由も、日本の大手・老舗版元の作品がなかなか揃わないためだろう」(電子書籍関係者)  講談社・野間省伸社長も、今年の東京国際ブックフェアで「欧米の出版社でもこの5社は、共に事業を行うパートナーでありながらも競合する関係であるとして、出版業界の脅威ととらえている」と、ガフマとの契約締結について懸念を示しており、ほかの大手出版社からも同様の声は上がっている。 ■アップルの姿勢に対し、大手出版が取引を警戒  なぜ日本の大手出版社は、新しいビジネスチャンスであるはずのガフマとの契約を警戒するのか。それには次のような経緯がある。
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都内の某電気店。電書コーナーはどこもスペース
が小さく、取り扱いメーカーも少ない。本当にニ
ーズあるの?
 まず、10年5月に日本で発売されたアップル「iPad」のヒットを契機に、出版社は矢継ぎ早に電子書籍のアプリを提供し始めた。講談社や小学館も積極的にコミック作品などを提供し、アップストアは『最も電子書籍が売れる電子書店』との称号も得た。出版社は、こぞってアップルと直接販売契約を結び始めたのだが、雨後の筍のように湧いて出てくるアプリの許可申請に、アップルが業を煮やしたのか、10年7月に書籍の単独アプリによる登録がいきなり禁止となった。いわゆる電子書店アプリ(「紀伊國屋書店Kinoppy」など、複数の書籍を取り扱うアプリ)での申請でなければ却下されてしまうのだ。  加えて、アダルト関連コンテンツを排除したいアップルは、電子書籍の検閲も開始。下着の一部が見える女性や水着姿などの絵図がリジェクトされるようになった。こうした一方的な姿勢に、出版社内部では疑問の声が上がり始めた。  さらに、アップルへの不信を高めたのは、海外で日本の出版物の海賊版がアプリ化され、それをアップルが登録・販売していた事件である。村上春樹の『1Q84』(新潮社)、東野圭吾の『白夜行』(集英社)など、大御所の作品が次々とアップストアで販売されている事が発覚。10年12月、出版界は業界4団体の名でアップルに対して、アプリの削除とともに海賊版対策を講じるべきと抗議した。だが、アップル側の反応はかたくなで、権利侵害が明白であるにもかかわらず要請をしてもなかなか削除しなかったうえ、海賊版の対策のための、登録申請の審査基準も非公表のまま。こんな、日本とは異なるビジネス風土に、出版社は不信感を募らせていった。  一方、ガフマが日本の出版社との契約締結に苦労している間に、国内市場での覇権を握ろうとしているのが、カナダのコボ社を買収した楽天だ。今年7月に電子書籍専用端末「kobo Touch」を発売し、「楽天kobo」サイトで電子書籍の販売を開始した。  楽天の三木谷浩史社長は「端末は10万台以上売れ、作品も売れているので出版社も喜んでいる」と発言。電子書籍サービスに懸ける意気込みは相当なものだ。あるIT関連会社の営業担当者は言う。 「この事業は社長室直轄で、フロアも社長室と一緒。今、楽天社内で最も人員が増強されており、営業部員も4人から20人と増えている。発売当初に起こった端末の起動トラブルなどによる炎上事件もとりあえず終結したようだ」  楽天がうまいのは、同社が抱えている7500万人の会員向けにサービスを開放している点だ。今は電子書籍をkoboの端末かPC上でしか閲覧できないが、今年中にアンドロイド用アプリを提供してスマホにも対応予定だ。そこでも同社サービス共通のIDを使用し、顧客の囲い込みを進める。  だが、このkoboにも出版社からの逆風が吹いている。 「サービス開始前に、ほとんどの出版社が対応していないEPUB3(主流はPDF、XMDFなど)のファイル形式で作品提供を求められた。これには、同形式のファイルを作成できる業者を紹介してもらうなど、その対応には苦慮した。さらに、ビットウェイやモバイルブック・ジェーピーといった電子書籍を電子書店に卸す『取次』が持つ作品をあまり調達していない。これもシステムや取引条件の問題ではなく、単に日本国内ではEPUB3というファイルフォーマットの電子書籍がほとんど製作されておらず、取次でさえ供給できないからなのだ」(別の出版関係者)  同社の紙の本の通販サイト「楽天ブックス」と、koboのサイトとを統合すればアマゾンに対抗できうるが、システムがカナダの会社のものであるため、そう簡単にはいかないようだ。 ■電子書籍市場の覇権は販売サイトで決する  このようにガフマや楽天が、出版社との契約に四苦八苦している現在、国内の状況はどうか?  メイドインジャパンの電子書籍リーダーでは、楽天kobo以外に、ソニーの「リーダー PRS-T2」、シャープの「ガラパゴス」などがある。いずれもなかなかブレイクに結びついていないが、強力なプラットフォームを持つグーグルやアップルが自社サイトでの販売を推し進めているのに対し、これらの端末は、紀伊國屋書店ブックウェブプラスなど複数の電子書店サイトで電子書籍を購入でき、自由度は高い。タブレット&電子書籍専用端末のシェア争いが繰り広げられる中で、今後の電子書籍のシェア争いは、販売サイトの優劣に左右されてくるはずだ。  こうした販売サイトの優劣は、コンテンツの質と量がものを言う。日本では、今年設立された出版界が主導する出版デジタル機構が、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」を通じて6万点、5年後に100万点という目標を掲げて、電子書籍化を推進している。だが、ほぼすべての新刊を同時に電子化していく講談社のような熱心な会社は、まだ少数派だ。  また、日本には「電子書店パピレス」や「イーブックイニシアティブジャパン」など老舗の電子書籍販売サイトもある。パピレスは12年3月期決算で売上高は約47億円、イーブックは11年1月期決算で売上高は21億円と、両社とも二桁増で成長している。大日本印刷グループの「honto」は電子書籍と紙の書籍の販売をクロスオーバーさせた戦略を進めている。 「hontoでの電子書籍の月商は4000万円。そのうち講談社だけで1000万円あったこともある」(IT企業関係者)と好調なようだ。多くのマスコミではガフマの動きばかりが目立ってしまっているが、日本の電子書籍サイトも市場をけん引する大きな力であることを忘れてはいけない。  国内市場にとどまるにせよ、外資系企業と手を組むにせよ、日本の出版界がもっと電子書籍化を進めないと電子書籍の市場が活性化しないのは自明の理。ビジネスとしての旨みが見えないからと消極的にならず、電子媒体で新たな表現手法を開発していくことも出版社(表現者)に求められることだ。 (文・写真/碇 泰三) 【「サイゾーpremium」では他にも「で、結局電子書籍ってどうなのよ!?」に迫る記事が満載です!】電子書籍リーダーを業界の裏側から徹底比較――決定版・本当に使える電書リーダーはこれだ!キンドルに勝てないアップルが編み出した電子書籍の新概念iPadやスマートフォンの台頭でバブル到来! 電子書籍人気とアップルの"検閲" 問題
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法令線が目立つ男は出世する? 今はさえないけど、将来成功する男性の特徴とは?

【ハピズムより】

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成功するなら、何年でも待ちます!

 理想の結婚相手として、平均的な年収、平凡な外見・平穏な性格=三平君がいいという女性が増えています。とはいえ、まだまだ、女性の理想は現実よりも高い水準にあるようです。仕事ができる頼もしい夫、経済的余裕のある中で、ゆっくり子育てをしたいというのが女性の夢なのかもしれません。

 しかし、世の中の状況はめまぐるしく変化し、先の見えない状態。今、勢いのある職業が十年後も同じとは限りません。では、どの男性が右肩上がりの人生を歩むのか……。古代から研究されてきた人相学を使い、大きく出世していきそうな男性を探していきましょう。

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5代目ミスマリンちゃん・佐々木麻衣が男物のYシャツを着て誘惑?

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 5代目ミスマリンちゃんに選ばれているグラビアアイドル、佐々木麻衣が3枚目のDVD『恋してラフランス』を発売、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
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 7月に都内スタジオと千葉で撮影したという本作。OL役でストーリー性のある内容だと言うが、どんな演技を魅せてくれたのか、詳しく聞いてみた。 「けっこう自分の素が出てると思います、うぶな感じとか。ふだんの私はこんな感じなんです、という内容です」 ――気に入っているシーンは? 「パッケージにもなっている、シャツを着ているシーンです。『プライベートでやってみたい!』と思いながら撮影しました(笑)」 ――特に観て欲しい水着は? 「お風呂で着ているベージュの水着はかなり小さいです。素で恥ずかしがっているところが見どころかも知れません(笑)」  タイトルの「ラフランス」とは、西洋梨の品種。みごとにくびれたウェストと、腰にいたるラインを表現しているという。今後も素敵なウェストラインを出し続けて欲しい。
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佐々木麻衣オフィシャルブログ「いぶりがっ娘。」 <http://ameblo.jp/mai-sasaki/

塩酸、頭部殴打、奇行……暴走ファンのステージ乱入事件簿

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「ファンって一体何?」と思っちゃ
うよね

 女優・井上真央が、24日に出席した主演映画『綱引いちゃった!』の舞台挨拶中にファンとみられる男性が舞台上に乱入するハプニングが起こった。出演者のトーク中、客席にいた若い男性が突如壇上へ上がり、「真央ちゃん、握手してください!」と、無理やり井上の手を取って握手を求めたという。

 男性はその後スタッフに取り押さえられて退場し、井上にケガはなかった。今回は大事には至らなかったが、芸能界の歴史の中では、過去にさまざまな形でファンがタレントに危害を加えるという事件が起こっている。

中国、公安と“夜の”店がグルで、日本人から大金をダマし盗る!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「定価超えは久々」!? 金券ショップで測る日本シリーズの注目度 民主党は、年次改革要望書廃止に反発したアメリカに潰された!? iPhone 5、auとソフトバンクでは結局どっちが得なの? ■特にオススメ記事はこちら! 中国、公安と“夜の”店がグルで、日本人から大金をダマし盗る!? - Business Journal(10月26日)
チャイナリスクについて分析する
「週刊東洋経済」(東洋経済新報社/9月29日号)
 数年前から指摘され続けているチャイナリスクが、尖閣諸島問題を契機に大噴出した。ミャンマーやインドネシアなどへの工場移転が一段とクローズアップされているが、チャイナリスクの要因は政治・経済だけではない。夜の街にも潜んでいるのだ。中国版美人局のハニートラップである。  引っかかるほうが甘いといわれればそれまでだが、ハニートラップの実態はそう単純に片付けられる問題ではない。巧妙で、しかも罰金が高額なのだ。  現地でのトラブル事情に詳しい、武蔵野学院大学客員教授で危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏が、実情を説明する。 「仕掛けてくる女性が在籍する店と地元の公安が連携していて、そういう店に入ればほぼ罠に引っかかります。罰金を支払えば釈放されますが、これが高額で、本人の勤務先のランクと役職によって金額が決まります。例えば、A製作所の部長なら500万円、少しランクの低いB電気の部長なら400万円というように決まっています。同じ部署の複数の社員が引っかかって、罰金の支払いで部署が閉鎖された商社もあるほどです」

●ハニートラップに引っかかる理由

 そもそも、なぜハニートラップに引っかかるのだろうか? そのリスクは報道されてはいるが、手口と対策はあまり知られていない。  カモは入管手続き時にピックアップされることもあるという。背広を着ていて、入国目的に「ビジネス」と書いた人。この渡航者はカモになりやすい。個人では支払いが困難な高額な罰金でも、勤務先から引き出せると期待できるからだ。 「勤務先の会社は恥をさらせないうえに、ビジネスチャンスを失いたくない。だから水面下で支払ってしまうのです」(平塚氏)  カモになると目をつけられた人物が入管を出ると、入管手続きカウンター近くに控えていた公安関係者(以下、公安)が対象者を尾行する。あるいは、日本人が利用する多くのホテルのロビーで張っている公安が、対象者の外出と同時に尾行に入る。 「公安当局は関与していません。罰金を副収入にするため、みな個人で動いているのです。中国には公務員が権限を利用して副収入を得ることが、公私混同と見なされない文化があります。日本の常識で『公安としてあるまじき行為』と非難するのは的外れです」(同)  もちろん食事だけなら何事も起こらないが、欧米人と違って日本人は、えてして2軒目にホステスのいる店に行きたがる。ところが、「多くのクラブにハニートラップ要員がいるので、おのずと罠にはまりに行くことになるわけです」(同)という。  店に入ったら、この時点でほぼ万事休す。あとは酔わされて、密会の場に誘導され、尾行していた公安が踏み込んできて拘留されるだけだ。型にはめられるのである。仮に店内で構えていても、相手は手練手管のプロである。日本では遊び上手で通っていても、大方抗えまい。

●ハニートラップを避けるには?

 平塚氏によると、ハニートラップの回避策は (1)入国時には私服を着て、入国目的に「サイト・シーイング」(観光)と書くこと (2)飲食店の選定は、ビジネスパートナーなど信頼の置ける人物に任せること  この2点である。 「現地に詳しい人なら、入ってよい店、入ってはいけない店を教えてくれる。この違いばかりは現地に精通していないとわかりません」  それがかなわなかった場合は、どうすればよいのだろうか?  答えは明白だ。多少窮屈な思いをしても、夜は食事だけにとどめることである。不動産開発を手がける日本企業の中堅幹部は、「食事を済ませてホテルに帰っても、間が持たないんです」と吐露するが、敵地の中に身を置いていることを自覚しなければ大ケガをする。  これが、「中国の夜の現実」である。 (文=荒川峰夫) ■おすすめ記事 「定価超えは久々」!? 金券ショップで測る日本シリーズの注目度 民主党は、年次改革要望書廃止に反発したアメリカに潰された!? iPhone 5、auとソフトバンクでは結局どっちが得なの? 本社内で社員が自殺との報道も…大リストラNECの企業“文化” 故ジョブズは反対だった!? iPad mini発表でアップル株下落

☆NEW☆【これがないと生きていけない! 依存度占い】

【ハピズムより】

 ハピズムオリジナル占い第13弾は、【これがないと生きていけない! 依存度占い】

  恋、仕事、お酒、食べ物、お金、美容、旅行......世の中には楽しいことがたくさんあります。楽しいことを楽しむのは、悪いことではありません。しかし、楽し過ぎるあまり、どんどんハマって、実生活に支障をきたす状態になってしまったら? それはもうはや趣味ではなく、"依存"です。これがないと生きていけない! と思ってしまうほど、あなたの人生に欠かせないものは何なのでしょうか? 

  さっそく【依存度占い】で、あなたにとって、なくてはならない物が何なのか、チェックしてみましょう!

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