大人気「ドリエル」はぼったくり!? 正しい睡眠補助薬のススメ

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます!  スマホ版もオープンしましたので、ぜひ、ご利用ください! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!? 人体にコンピュータウイルスが感染!脅威の医療機器ハッキング 理不尽な罵倒、残業ばかり…早くこんな会社辞めたいと思ったら? ■特にオススメ記事はこちら! 大人気「ドリエル」はぼったくり!? 正しい睡眠補助薬のススメ - Business Journal(10月22日)
post_886.jpg
HPの可愛らしいデザインを見ると女性向けなの?
(「エスエス製薬HP」より)
 オイッス!  キッチリ寝てますかぁ? 本当に安眠できてますかぁ? 毎晩、羊数えていませんかぁ?  会社に学校と、ストレスフルでドレッドフルな現実社会、寝ている間くらいは安らかに休みたいもの。とはいえ、いざ寝ろと言われると意外と寝れないことも多く、さらに考え事なんて始めると睡眠時間がどんどん減っていきます。  そういった潜在的な不眠を抱える人が多いのか、睡眠補助薬では2003年に販売された「ドリエル」が、製造販売元・エスエス製薬のドル箱薬として今や薬局で不動の地位を確立。その後、追い商品も10を超え、睡眠補助薬の棚が出来上がっている薬局も少なくありません。  さてさて、問題なのは、エスエス製薬のドリエルだけでなく、グラクソ以下略の「ナイトール」も大正製薬の「ネオデイ」も全部ひっくるめて1種類の成分しか含まれていないこと。これに気が付いている人は案外少ないのでは?  そしてその成分が古くからアレルギーの薬として普通に使われてきたことを知っている人はより一層少ないといえます。  今回はそういった睡眠補助薬の話に加えて睡眠についてちょっと見直してみたいと思います。  まーぶっちゃけ、睡眠補助薬なんかバカ高いの買わんで、同じ成分で安い薬があるからそっち買ったほうが得だよって話なんですが……。

●まずは商品を紹介

 いつもなら最後のまとめとして挙げている商品レビューですが、今回は進行の関係上、オチから話を進めます。  下の表を見てもらえればわかるように、1回の使用量である50mgの価格は、概ねどっこいどっこい。若干ドリエルが高く見えるけど、セールで安く売られることもあるし、実際の価格差は薬局薬店によってまちまちなので、なんとも比較対象になりずらい。1回使用量は50mgだから12錠入りでも結局は6回分。故に各社、差別化をはかろうとパッケージなどでがんばってはいるものの中身はてんで同じ。どれを買っても何も変わりません。 ドリエル2錠あたり50mg 12錠入り 1680円 ネオデイ2錠あたり50mg 12錠入り 1200円 マイレスト1錠あたり50mg 6錠入り 1250円 グ・スリーP1錠あたり50mg 6錠入り 1280円 おやすみーな2錠あたり50mg 10錠入り 1500円 (価格は販売店によって数百円の誤差があります)  で、同じ成分(ジフェンヒドラミン)を含んだ睡眠補助薬以外の薬の価格を見ると、先の表から計算をする気が失せる理由がわかります。例えば……。 ・レスタミンコーワ5錠あたり50mg 220錠入り 1400円  抗アレルギー薬であるレスタミンコーワは、ドリエルが発売されるはるか昔から薬局で市販されていた薬で、現在も普通に買うことができます。レスタミンは50mgの成分あたりわずか30円。ドリエルは280円、他社のゾロもどっこいどっこいと来れば、何故睡眠補助薬が、こんな高値で売れているのか疑問に思うレベルです。  そんなうまい話は……と思う人も多いかと思いますが、レスタミンコーワに含まれている成分はドリエルと同じジフェンヒドラミン塩酸塩、ついでに無駄な成分もなし、本当に同じです。たしかに5錠も薬を飲むのは気分的に怖い感じもしますが、ドリエル2錠と成分はまったく同じなんです。  どうしてこんなことになっているかというと、ジフェンヒドラミンは古くからアレルギー症状を抑える抗アレルギー薬として使われていました。しかし、強い眠気が自動車事故を誘発する恐れがあるなどとして、多くの風邪薬から使用量が減らされていきました。  とはいえ効果はとても高く、特に鼻炎がひどくて寝入りの悪い人や、途中で起きてしまう人などには古くから愛用されてきたのがレスタミンコーワという薬なのです。「じゃあレスタミンコーワも、睡眠補助薬として使えると説明書や箱に書けばバカ売れじゃなーい」と思う人もいるかと思いますが、薬の認可や適用範囲というのは、厚生労働省に事細かな書類を提出したり、時にはおエラいさんを接待をしたりと、さまざまな長く苦しい手間と心労をかけなければ、適用症例ひとつにしても修正することは不可能なのです。  ちなみにこの睡眠補助薬ブーム、もともとアメリカで数年ほど先んじて起こったブームを受けて、国内メーカーもスケベ心を出して、商品化したという感じのようです。結果的に、もくろみは大成功。例えばエスエス製薬は総額約83億円(頭痛薬に次ぐトップセラー)の大フィーバーなわけで、それをみた各社が俺も俺もと乗り込んでくるのは、切ないものがあります。

●使用上の注意もろもろ

 さて、いいかげん後ろからブッスリ刺されそうな気がしてきたので悪口はこの辺にして。ジフェンヒドラミン系睡眠補助薬を服用するときの注意点を説明しましょう。  ジフェンヒドラミンは特に重い副作用はないのですが、粘液の分泌を止めるため、口や喉が乾燥しやすくなります。また人によっては胃を荒らすことがあります。  それ故に乾燥している時期やエアコン全開の部屋での睡眠時にバンバン服用していると、寝ている間にノドをガッツリ痛め、それが原因で免疫力を落として風邪を引いてしまう可能性もあります。  ようするにあまりガンガン飲むような薬ではないということです。  睡眠障害というのは、さまざまな疾病の初期症状であることが多く、睡眠補助薬を1〜2回飲んでスッキリする程度の不眠なら十分なのですが、朝起きても、疲労が全然とれていなかったり、日中ずっと眠いという場合は、睡眠障害というちゃんとした症状の可能性大です。  幸い、「寝る」という事に関しては、専門の病院(心療内科など)に行けばいくらでも良い薬があります。  また「睡眠薬を使うなんて……」「睡眠薬を使ったら負け……」そういった考えは捨てるべきです。もちろん薬に頼り切るのは、それはそれで問題ですが、心が風邪を引きかけているかもしれないのを見過ごすのは賢いとはいえません。  毎日晩酌、寝酒をするくらいなら専門の薬のほうがはるかに体にいいでしょう。  そしてなにより「きちんとリズムを直したい」と医師に相談して専用の薬をもらったほうが、圧倒的にQOL(Quality of Life)は改善します。ついでにそういった薬は、筋肉の緊張もほぐすので肩こりにも効果があったりと、市販薬なんかと比べるまでもありません。  睡眠というのは脳を休めて次の日に備える大事な時間です。そこに障害があると到底楽しい人生なんて送れません。睡眠の質が低下しているなと思ったら、早めの専門医。  なんかマトモなこと言い過ぎてオナカイタクナッテキタ。  それではまたの次回をおったのしみに!♪ (文=へるどくたークラレ) ■おすすめ記事 取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!? 人体にコンピュータウイルスが感染!脅威の医療機器ハッキング 理不尽な罵倒、残業ばかり…早くこんな会社辞めたいと思ったら? 「アメリカの正義」“紛争鉱物”法案で日本企業が大打撃! 人手不足で新卒も増加? 気になるLCCの“パイロットの質”

大人気「ドリエル」はぼったくり!? 正しい睡眠補助薬のススメ

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます!  スマホ版もオープンしましたので、ぜひ、ご利用ください! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!? 人体にコンピュータウイルスが感染!脅威の医療機器ハッキング 理不尽な罵倒、残業ばかり…早くこんな会社辞めたいと思ったら? ■特にオススメ記事はこちら! 大人気「ドリエル」はぼったくり!? 正しい睡眠補助薬のススメ - Business Journal(10月22日)
post_886.jpg
HPの可愛らしいデザインを見ると女性向けなの?
(「エスエス製薬HP」より)
 オイッス!  キッチリ寝てますかぁ? 本当に安眠できてますかぁ? 毎晩、羊数えていませんかぁ?  会社に学校と、ストレスフルでドレッドフルな現実社会、寝ている間くらいは安らかに休みたいもの。とはいえ、いざ寝ろと言われると意外と寝れないことも多く、さらに考え事なんて始めると睡眠時間がどんどん減っていきます。  そういった潜在的な不眠を抱える人が多いのか、睡眠補助薬では2003年に販売された「ドリエル」が、製造販売元・エスエス製薬のドル箱薬として今や薬局で不動の地位を確立。その後、追い商品も10を超え、睡眠補助薬の棚が出来上がっている薬局も少なくありません。  さてさて、問題なのは、エスエス製薬のドリエルだけでなく、グラクソ以下略の「ナイトール」も大正製薬の「ネオデイ」も全部ひっくるめて1種類の成分しか含まれていないこと。これに気が付いている人は案外少ないのでは?  そしてその成分が古くからアレルギーの薬として普通に使われてきたことを知っている人はより一層少ないといえます。  今回はそういった睡眠補助薬の話に加えて睡眠についてちょっと見直してみたいと思います。  まーぶっちゃけ、睡眠補助薬なんかバカ高いの買わんで、同じ成分で安い薬があるからそっち買ったほうが得だよって話なんですが……。

●まずは商品を紹介

 いつもなら最後のまとめとして挙げている商品レビューですが、今回は進行の関係上、オチから話を進めます。  下の表を見てもらえればわかるように、1回の使用量である50mgの価格は、概ねどっこいどっこい。若干ドリエルが高く見えるけど、セールで安く売られることもあるし、実際の価格差は薬局薬店によってまちまちなので、なんとも比較対象になりずらい。1回使用量は50mgだから12錠入りでも結局は6回分。故に各社、差別化をはかろうとパッケージなどでがんばってはいるものの中身はてんで同じ。どれを買っても何も変わりません。 ドリエル2錠あたり50mg 12錠入り 1680円 ネオデイ2錠あたり50mg 12錠入り 1200円 マイレスト1錠あたり50mg 6錠入り 1250円 グ・スリーP1錠あたり50mg 6錠入り 1280円 おやすみーな2錠あたり50mg 10錠入り 1500円 (価格は販売店によって数百円の誤差があります)  で、同じ成分(ジフェンヒドラミン)を含んだ睡眠補助薬以外の薬の価格を見ると、先の表から計算をする気が失せる理由がわかります。例えば……。 ・レスタミンコーワ5錠あたり50mg 220錠入り 1400円  抗アレルギー薬であるレスタミンコーワは、ドリエルが発売されるはるか昔から薬局で市販されていた薬で、現在も普通に買うことができます。レスタミンは50mgの成分あたりわずか30円。ドリエルは280円、他社のゾロもどっこいどっこいと来れば、何故睡眠補助薬が、こんな高値で売れているのか疑問に思うレベルです。  そんなうまい話は……と思う人も多いかと思いますが、レスタミンコーワに含まれている成分はドリエルと同じジフェンヒドラミン塩酸塩、ついでに無駄な成分もなし、本当に同じです。たしかに5錠も薬を飲むのは気分的に怖い感じもしますが、ドリエル2錠と成分はまったく同じなんです。  どうしてこんなことになっているかというと、ジフェンヒドラミンは古くからアレルギー症状を抑える抗アレルギー薬として使われていました。しかし、強い眠気が自動車事故を誘発する恐れがあるなどとして、多くの風邪薬から使用量が減らされていきました。  とはいえ効果はとても高く、特に鼻炎がひどくて寝入りの悪い人や、途中で起きてしまう人などには古くから愛用されてきたのがレスタミンコーワという薬なのです。「じゃあレスタミンコーワも、睡眠補助薬として使えると説明書や箱に書けばバカ売れじゃなーい」と思う人もいるかと思いますが、薬の認可や適用範囲というのは、厚生労働省に事細かな書類を提出したり、時にはおエラいさんを接待をしたりと、さまざまな長く苦しい手間と心労をかけなければ、適用症例ひとつにしても修正することは不可能なのです。  ちなみにこの睡眠補助薬ブーム、もともとアメリカで数年ほど先んじて起こったブームを受けて、国内メーカーもスケベ心を出して、商品化したという感じのようです。結果的に、もくろみは大成功。例えばエスエス製薬は総額約83億円(頭痛薬に次ぐトップセラー)の大フィーバーなわけで、それをみた各社が俺も俺もと乗り込んでくるのは、切ないものがあります。

●使用上の注意もろもろ

 さて、いいかげん後ろからブッスリ刺されそうな気がしてきたので悪口はこの辺にして。ジフェンヒドラミン系睡眠補助薬を服用するときの注意点を説明しましょう。  ジフェンヒドラミンは特に重い副作用はないのですが、粘液の分泌を止めるため、口や喉が乾燥しやすくなります。また人によっては胃を荒らすことがあります。  それ故に乾燥している時期やエアコン全開の部屋での睡眠時にバンバン服用していると、寝ている間にノドをガッツリ痛め、それが原因で免疫力を落として風邪を引いてしまう可能性もあります。  ようするにあまりガンガン飲むような薬ではないということです。  睡眠障害というのは、さまざまな疾病の初期症状であることが多く、睡眠補助薬を1〜2回飲んでスッキリする程度の不眠なら十分なのですが、朝起きても、疲労が全然とれていなかったり、日中ずっと眠いという場合は、睡眠障害というちゃんとした症状の可能性大です。  幸い、「寝る」という事に関しては、専門の病院(心療内科など)に行けばいくらでも良い薬があります。  また「睡眠薬を使うなんて……」「睡眠薬を使ったら負け……」そういった考えは捨てるべきです。もちろん薬に頼り切るのは、それはそれで問題ですが、心が風邪を引きかけているかもしれないのを見過ごすのは賢いとはいえません。  毎日晩酌、寝酒をするくらいなら専門の薬のほうがはるかに体にいいでしょう。  そしてなにより「きちんとリズムを直したい」と医師に相談して専用の薬をもらったほうが、圧倒的にQOL(Quality of Life)は改善します。ついでにそういった薬は、筋肉の緊張もほぐすので肩こりにも効果があったりと、市販薬なんかと比べるまでもありません。  睡眠というのは脳を休めて次の日に備える大事な時間です。そこに障害があると到底楽しい人生なんて送れません。睡眠の質が低下しているなと思ったら、早めの専門医。  なんかマトモなこと言い過ぎてオナカイタクナッテキタ。  それではまたの次回をおったのしみに!♪ (文=へるどくたークラレ) ■おすすめ記事 取次大手トーハン、書店への原発関連新刊本の配本を拒否!? 人体にコンピュータウイルスが感染!脅威の医療機器ハッキング 理不尽な罵倒、残業ばかり…早くこんな会社辞めたいと思ったら? 「アメリカの正義」“紛争鉱物”法案で日本企業が大打撃! 人手不足で新卒も増加? 気になるLCCの“パイロットの質”

錯綜する『紅白』出場者報道 “全滅”のはずのK-POP枠に少女時代がねじ込まれる!?

kohaku121024.jpg
第63回 NHK紅白歌合戦
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  ここのところ芸能マスコミでは、年末のNHK『紅白歌合戦』の出場者に関する情報が錯綜している。最近も、プリンセスプリセンスや由紀さおり、SKE48の内定情報が流れた。芸能記者たちがこぞって、芸能プロ側やNHK側などさまざまなルートを駆使して情報をかき集めているが、筆者が入手した紅白出場情報もここで公開しよう。  まず、今年は竹島問題による日韓関係悪化で“韓流枠”が全滅といわれているが、少女時代だけは出場するという情報を得た。そもそも国内の歌手や楽曲を対象にしてきた紅白はK-POPには消極的で、“K-POP旋風元年”であった2010年も、東方神起やBIGBANG、KARAなどに紅白出場の声が上がったが、結果的にはどのグループも出場に至らず。その裏では、NHK独自の判断だけではなく、紅白に絶大な影響力を持つ大物芸能プロオーナーが、自らが利権を持つ演歌勢を押し込むために、水面下でK-POP排除に暗躍したといわれている。  当時、BIGBANG、KARAなどの国内のマネジメントを手がけていた、K-POP推進派で、日本音楽事業者協会の会長を務める「プロダクション尾木」の尾木徹社長やユニバーサルミュージックの関係者らも“韓流枠”確保のために奔走したが、結局は、この大物芸能プロオーナーにはかなわなかった形だ。  しかし、11年は両陣営が和解。大物芸能プロオーナーもK-POP利権を握ったためか、東方神起、少女時代、KARAの3組が出場した。さらに今年は、これらにBIGBANGを加えた計4組が出場当確といわれていた。  ところが、8月に竹島問題が再燃したことで日韓関係が悪化。NHKの松本正之会長が9月の定例会見で、国民からの反発を考慮してか、今年はK-POP歌手を出演させないことをにおわせた。これを受けて、韓流枠が全滅という見方が強まったのだが、10月上旬に放送されたNHK『MUSIC JAPAN』に少女時代が出演。NHKの内情に詳しい音楽関係者によれば、少女時代は年内に同局の別の歌番組に出演することも決まっているという。  これは、紅白出場のための布石のようだ。もし、韓流枠が全滅ということになれば、「文化や芸能に政治を持ち込まない」という大原則が崩れる。しかし、K-POP偏重に違和感を覚えているだろう、年配者からなる紅白の主要視聴者層は無視できない。それだけに一組だけ出場させて、お茶を濁すつもりではないだろうか。そこで白羽の矢が立ったのが、前出のユニバーサルが現在最も力を入れている少女時代だったというのだ。ただし、このあたりは韓国側事務所の都合で二転三転する可能性もあるので、予断は許さない。紅白に出場することになれば、少女時代が韓国国内での反発を浴びることは避けられないからだ。 ■幸子、NHK参りの成果で“逆転出場”なるか  K-POPに並んで、「出るか出ないか」で注目を浴びているのが小林幸子だ。今年、“事務所社長の解任騒動”で、前出の大物芸能プロオーナーほか、業界の主流派からひんしゅくを買った小林の、紅白への出場は絶望視されていた。しかし、10月17日に新曲「茨の木」を発売すると同時に、巻き返しを図りにかかったようだ。  そもそも、日本コロムビアに契約解除されて、事実上、NHKを出入り禁止になった小林をなんとか番組に出演させようと、小林とマネジメント契約を結んだ“演歌界の実力者”ワクイ音楽事務所の和久井保代表がNHKに日参。NHKの番組出演条件は、新曲を出すことだったという。  そこで和久井氏らが奔走、小林の親友であるさだまだし作詞作曲による新曲を急遽発売した。これにより、来年1月11日放送予定の『BS日本のうた』の出演が決まり、出禁は解けた。さらに、小林自身もNHKに出向き、『のど自慢イン台湾』のゲスト出演の際に知り合ったNHK理事と、小林が大河ドラマ『花の乱』(94年)に出演した時の番組プロデューサーだった現理事に、紅白出場を直談判したという。  これで風向きは変わったようだ。ある音楽プロ関係者は「NHKも、ここまで話題性が高まった小林を出演させることは、オイシイと感じだしたんでしょう。くだんの大物芸能プロオーナーはいまだ反対しているようですが、彼の言いなりにはならないはず。小林の出場は堅いですよ」という。  一方、小林の出場をのむ代わりの交換条件ではないだろうが、この大物芸能プロオーナーが推す香西かおりが、07年以来、久しぶりに出場する可能性が高そうだ。 「香西は出場15回を誇るベテランですが、ここ数年は落選していた。今年はデビュー25周年を迎えて、是が非でも出場を果たしたいと、早いうちから水面下で動いていた。5月に発売された『酒のやど』の出版権の一部を大物芸能プロオーナー側に渡すことで、プロモーションをバックアップしてもらっているんです。その流れの中で、この芸能プロオーナーが紅白出場も猛プッシュしている。このままいけば、出場は間違いないでしょう」(レコード会社関係者)  演歌勢に関しては、氷川きよしを除けば、今年際立ったヒット曲を出したという歌手がいない中で、紅白出場の可否は政治力がものをいう。これからも数少ない“演歌枠”をめぐって、各陣営の激しいせめぎ合いが続くだろう。小林、香西が出場することになれば、思わぬ大物歌手の落選があるかもしれない。発表までの1カ月ちょっと、もう一波乱あるかもしれない。 (文=本多圭)

カップラーメンだけ10日間食べ続けるとどうなるのか?

えりすです☆(*^ω^*)
先月は10日で5キロダイエットにかろうじて成功し、クビを繋いだ私。

だがしかし!安心して芋食って屁こいてたのも束の間、

毎月10日間何かにチャレンジするというドS指令が秘書アンジェラちんから下ってしまいました!(TωT)

剛力チャンの意外な女子力に優木まおみが路線変更?

「仕事では(メガネを)かけてテレビやドラマに出ることはほとんどないのですが、プライベートではメガネやサングラスは大好き」

ということで、『日本 メガネ ベストドレッサー賞』の季節がやって来た!
25回目となる今年は“女子力”をテーマに受賞者をご紹介!

粉ミルクで10日間生活 7日目

前日比+0.1kg
粉ミルクしか飲んでないのに太り始めました

やばいミルクをエネルギーとして全部吸収してるのかもしらん(今日ウンコでなかったし)。
いや、やばいってなんやねん。オレは生物として進化したんだ!エネルギー吸収効率がアップしたんだ!!人の半分しかカロリー摂取しなくても生きていけるんだ!!

20%切りでも今期3位! SMAPドラマ対決は木村拓哉が辛勝

kimutaku0412.jpg
負けるわけねぇだろ、んなもん!

 今年を締めくくる10月期のドラマが、それぞれ初回放送を迎えた。新ドラマの中で放送前から大きな話題となっていた作品といえば、木村拓哉が約2年ぶりに主演する月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)と、香取慎吾とジャニーズの後輩・山下智久がタッグを組んだ『MONSTERS』(TBS系)のSMAP2作が挙げられるだろう。

 ドラマの放送前には、フジが『ロングバケーション』を、TBSは『MONSTERS』を手がける制作陣が参加していた『MR.BRAIN』を平日午後に再放送。木村主演のドラマが同時間帯に2本再放送される事態になった。共に3~5%台の視聴率推移だったが、若干『MR.BRAIN』が勝っていたこともあり、『MONSTERS』の視聴率にも期待が高まっていた。

 しかし、21日に放送された『MONSTERS』初回の視聴率は、13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と奮わず。他局の人気刑事ドラマを混ぜ合わせたような作りに疑問を抱く視聴者が多かったようだが、「不評みたいだけど次回もまた見たいと思った」「謎解きあり、コメディありで見応えあった」という好意的な意見も見受けられる。

フジテレビ“ドラマ惨敗枠”深田恭子で好スタートも「二番手は佐々木希なので……」

tokyoairportf.jpg
フジテレビ『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』
「予想外の好スタートで、スタッフ一同、驚いていますよ。今まで“数字の取れない枠”といわれていましたし、出演者もそんなに豪華じゃないですからね。ドラマそのものが面白いと評価されたんでしょう」(フジテレビ関係者)  深田恭子主演のドラマ『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』(フジテレビ系)が初回視聴率14%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずのスタートを切った。 「この枠は、あのオダギリジョーの『家族のうた』、芦田愛菜ちゃんの『ビューティフルレイン』と、どちらも大惨敗していた枠ですから、14%という過去最高の数字でフジもホッとしているんじゃないでしょうか。何せ、フカキョンの次が、あの佐々木希ですからね」(芸能事務所関係者)  佐々木希といえば、最近は“女優”として売り出されており、ドラマだけでなく映画にも出演するなど活躍の場を広げているのだが……。ある映画関係者が声を潜めて話す。 「いかんせん、彼女は数字を持っていないと判断されていますよ。実際、彼女が出演した映画はほとんどヒットしていませんし、初主演ドラマだった『土俵ガール!』は平均視聴率が2%で、彼女が出演した連ドラはほとんどが平均1ケタです。彼女はCMタレントですよ。実際、先日撮影した映画『サンゴレンジャー』は、惨憺たるものでしたよ」  『サンゴレンジャー』は、沖縄を舞台に撮影された映画だったのだが、相変わらず彼女のスケジュールが多忙なせいで、満足な撮影ができなかったという。 「それで、関係者は公開前にもかかわらず『つまらない映画になっちゃったな』と、自虐的になっています。本当に女優に専念する気があるんだったら、CMやモデルの仕事をもう少し控えてもいいんじゃないでしょうかね」(同)  佐々木は、本当に“女優”をやりたいのだろうか……。