アンチ東電?日本映画界の鬼才が闘魂注入!

「この映画を見終わった後に皆さんの口コミ宜しくお願いします!」
「出来れば政治家・官僚の方いらっしゃいましたら、東電の方でもよろしいです!ぜひ進めて下さい」
東日本大震災から約1年半。未だに現地の人々を苦しめ続ける原発事故をテーマにした映画『希望の国』の初日舞台挨拶が行われた。監督は数々の賞を受賞し、前作『ヒミズ』では二階堂ふみチャンと染谷将太クンを『ベネチア国際映画祭』で日本人初の最優秀新人俳優賞に導いた園子温監督である。

粉ミルクで10日間生活 5日目

下痢がとまった。どうやら粉ミルクで生活するということに体が慣れてきたようだ。いや、慣れてきたというか、今更ながらハラ下して栄養垂れ流す余裕がないことに、体が気付いたというべきか。しかし、心はそうはいかない。「もう粉ミルクやぁーだぁー!」と僕の心の駄々っ子ちゃんが駄々をこねている。
と、いうわけでジョッキだけでもせめて形だけでもビール気分

「メイサの影響で“合コン中毒”に!?」紅白司会の堀北真希 今だから言える『梅ちゃん先生』主演の裏事情

『梅ちゃん先生 メモリアルブック』
 年末の風物詩、紅白歌合戦の司会が発表された。 「白組は昨年に引き続き、嵐が担当することになりました。紅組は、今年の朝ドラ『梅ちゃん先生』で主演を務めた堀北真希さんになりました。まあ、あれだけの高視聴率を獲得したのですから、当然の抜擢ですね」(スポーツ紙記者)  『梅ちゃん先生』のヒットについては今更語るでもないが、当初はなぜ堀北が朝の連ドラに出るのか疑問を持つ声も多かった。 「基本的に、今までのNHKの朝ドラは、若手の登竜門的な扱いだったんです。ここで顔を売って、認知度を高めるというのが一番の狙いなんです。それだけに、すでに主演ドラマや映画、CMなどで世間的な認知度も非常に高い堀北さんが、拘束期間が長く、ギャラも安い朝ドラに出るメリットgはほとんどなかったはずです」(芸能事務所関係者)  実際、この1年は『梅ちゃん先生』以外の仕事はほとんどしていない。その決断を下したのが、所属事務所の女社長だという。 「実は、この話が決まる前まで、堀北さんは盛んに『合コンしたい! 彼氏が欲しい!』と騒いでいて、“合コン中毒”状態。それも、同じ事務所で親友の黒木メイサの影響です。メイサの男関係には目をつむっていたようですが、彼女まで同じことをされたらたまらないということで、スケジュールやプライベートも徹底管理したそうです。それが功を奏したんでしょうね」(テレビ局関係者)  そのせいか、最近の堀北は多忙で結構なストレスを抱えているらしい。自分が診察台に乗ることにならなければいいが……。

「武井咲はもうパンク寸前!?」番宣打ちまくりの『東京全力少女』まさかの1ケタスタートで……

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『東京全力少女』日本テレビ
 人気若手女優の武井咲が、「なんでこうなるの!」と頭を抱えている。主演ドラマ『東京全力少女』(日本テレビ系)の初回視聴率が9.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、いきなりの1ケタスタートとなってしまったのだ。  数多くのテレビCMに起用され、連ドラや映画では常に主役級の扱い。「若手女優では群を抜いている」というイメージの武井だが、その裏には常に事務所による“ゴリ押し”の疑念が付きまとっていた。 「事務所社長自らテレビ局に乗り込み、『とにかく主演で!』と猛烈プッシュするんです。ギャラは二の次で、まずは知名度。その後、知名度を武器にCMで採算を取る手法です。これをやると露出は短期間で爆発的に増えますが、世間の感覚とズレが生じる。今回の数字はそのズレを如実に表すものといえるでしょう」(放送関係者)  たしかに、初回放送はテレビ朝日の人気刑事シリーズ『相棒 season11』の冒頭と重なった影響もあったのかもしれない。だが、連日連夜、朝から晩までドラマの番宣に駆り出された武井にしてみれば「ここまでやったのになんで……」と落胆するのも無理もない。  武井を知る人物は「分刻みのスケジュールで、体力的にも彼女は限界に近い。常に笑顔のイメージがありますが、最近は日々の不満をスタッフにブチまけることもあるそうです。今回の1ケタスタートが余計なストレスとなり、パンクしなければいいのですが……」と心配する。  事務所の“稼ぎ頭”だった上戸彩がEXILE・HIROと結婚したことで、“ポスト上戸彩”の育成を急いでいるのかもしれないが、時には長い目で見ることも必要だろう。

フジ『知りたがり!』、視聴率1%台に突入も来年3月までは継続決定!?

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『知りたがり!』(フジテレビ系)
公式サイトより

 低視聴率による打ち切り説が飛び交っている『知りたがり!』(フジテレビ系)。同局としては『2時のホント』以来、12年ぶりに昼のワイドショーに進出したのだが、視聴者の反応は厳しいといえる現状だ。

 番組開始から1カ月後には、メインキャスターの伊藤利尋アナが自動車接触事故を起こした一件もあり、マイナスイメージからスタートすることとなった同番組。さらに視聴率もガタ落ちで年内終了説も出ているが、果たして番組の今後はどうなるのだろうか。

 もともと『知りたがり!』は、2010年3月より、平日朝9時55分~11時30分までの枠で放送され、平均視聴率5%前後を推移していた。そして今年4月からは平日14:00開始枠に移動し、続投した伊藤アナのほかに、元NHKの住吉美紀アナ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳を加えてリニューアルしたのだ。

「月給7925円」過酷すぎる地下アイドルビジネスの実態

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます!  スマホ版もオープンしましたので、ぜひ、ご利用ください! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「日本企業はムキになっている」技術盗用した中国の言い分 発生確率が10億年に1回の原発大規模事故は、なぜ起こった? 社用車で演歌を唸り、ホテルのスイートを定宿にする巨大新聞社長 ■特にオススメ記事はこちら! 「月給7925円」過酷すぎる地下アイドルビジネスの実態 - Business Journal(10月21日)
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休日の昼下がり観るには気合がいります。
(「ザ・ノンフィクションHP」より)
――『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! <今回の番組:10月7日放送『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)>  テーマ:地下アイドルビジネス 「生きてーる、生きてぇいるー」のテーマ曲が流れ、『ザ・ノンフィクション』のタイトルがイン。そして次に現れるのが番組のファーストカット。番組制作者が何を最初に持ってきて、視聴者の心を掴むのかが気になる。  が、そこに現れたのは給料明細の「7925」という数字だった。  これはひなたさゆり(19)の月給だ。  彼女は地下アイドル。ナレーターの泉谷しげるでさえ、素人向けの撮影会でポーズを取る彼女に対し「これってアイドルの仕事か?」とぼやくが、彼女の収入はこれが主だと思われる。アイドルグループに所属していたが、最近健康上の理由により脱退させられた。彼女はストレスや疲労による過呼吸を煩っている。そんな状況だから家賃はおろか電気や水道の支払いも遅れているらしい。  僕は驚きを隠せない。金額の低さではない。ほとんどのアイドルが生活が成り立たないのは知っている。驚いたのはこうして日曜の昼に堂々と放送されていることに、だ。 『ザ・ノンフィクション』の視聴者層は、中年男性と想定していることは間違いない。きっと多くの視聴者は「けしからん」とか「アイドルなんざ甘っちょろい」と思って見たのだろう。しかし、『アイドルすかんぴん2』はそんな予想を超えていた。  そういえば最近の『ザ・ノンフィクション』ではアイドルを扱った番組が多い。例えば5月に放送された『アイドルの家』も凄かった。あるアイドルの父はアル中で母親は弟を連れて家を出る。残された彼女は家事をしながら父を支えるが、彼はジョン・レノンとオノヨーコの「WAR IS OVER」Tシャツを着ながら酒をあおるのであった。  悪い冗談のような現実がカメラの前に曝されていた。 アイドルという言葉の意味が変化して来ているのは事実だろう。テレビに出る人気者、美男美女、そういった見栄えだけでは括れない。番組では地下アイドル、さらには海賊アイドルという言葉も登場していた。現実はさらに細分化されているのだろう。  鈴木真麗奈(18)が所属するfortuneもそんなグループの一つ。海賊アイドルの3人組。マリン服が海賊をイメージしているらしい。歌は……まぁ普通なのかさえ僕には分からない。ライブハウスの入りは10人にも満たなかった。事務所に渡されたギャラは1000円。彼女たちに入る金額はごくわずかだろう。  そんな状態だからメンバーの内の一人はガールズバーでバイトをし、遅刻を繰り返す。もう一人も同様。やる気の感じられない二人はとある学園祭では物販にも立たず、ナンパされた男からもらったパンを「お財布ないって言ったらくれたの」とケータイ片手に地べたに座りながら食べ、さも忙しそうに「イッキ食いしてる」と言い訳をする。はり倒したくなる言動だが、こんな彼女たちにファンが付くはずもない。50万という地下アイドルとしては破格の予算が組まれたfortuneだが、あっけなく解散。その事実を知って号泣する彼女たちだが、泉谷しげるは冷たく「また一つアイドルグループが消えていく」と言い放つ。  しかし、ひなささゆりの場合はグループにさえ入れない。ライブの盛り上げ役として会場から見ていた彼女は、その最中にサプライズとして新メンバーが加わったことを知らされる。もう自分が入る余地はない。アイドルは10代で芽が出なければ可能性はないと言える。  目の前で突きつけられた現実に、またも彼女は過呼吸になる。事務所の社長は慣れたもので、余裕で彼女を抱え、運ぶ。そして後日、陰に引退を勧めるが、ひなたはそれを拒否。 「人を楽しませたい」と語る彼女に対し、スタッフは「別にアイドルじゃなくても」と言い返す。長く取材を重ねていろんな面を見て来たのだろう。僕には「もう十分じゃないか」という風にも聞こえた。しかしひなたは「私はアイドルがいい」と微笑み、言い切る。金のない彼女はコンビニから貰ったおでんの汁をすすり、美味しそうに飲み干す。  これはもはや宗教だ。信じるものに対し、疑いがない。そして彼女にとって失敗は罪なのだ。  だからほかに選択肢がない。光熱費が払えない金額でも、自分はアイドルなんだと信じている。きっと彼女は「夢は追うもの」という信念があるに違いない。さらに「叶うもの」と付け加えられるのだろう。しかし、現実は給料明細が教えてくれる。数字は具体だ。残酷ではあるが、結果も教えてくれる。そこから得る物は大きいはずなのに、彼女はまだそこに目を向けない。  しかし、不思議なことにひなたは確かにアイドルだった。おでんの汁を「温かい」と言って大切そうに飲む姿は美しかったから。真麗奈も解散ライブ後に「次のオーディションがある」と言って渋谷の町を走る姿は素敵だった。 その姿が誰かの勇気になったことは間違いない。 (文=松江哲明/映画監督) ■おすすめ記事 「日本企業はムキになっている」技術盗用した中国の言い分 発生確率が10億年に1回の原発大規模事故は、なぜ起こった? 社用車で演歌を唸り、ホテルのスイートを定宿にする巨大新聞社長 社会のことは東大任せ!?なぜ京大出身の社長や官僚は少ない? トヨタの下請けいじめ、ヨイショ番組…すべては章男社長の面子のため