「子ども欲しいような気がする」と思いがよぎった時、それは「魔の時期」だ

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(C)安彦麻理絵

 私の仕事部屋の、すぐ向かいのマンションに住んでる男が「バカ」である。他人様の事を「バカ呼ばわり」するのは、いかがなものかと思うのだが、しかし、どう考えても「コイツはバカ」と、言い切りたくなるような、そんなバカっぷりなのだ。

 歳の頃は20代前半だろうか。パッと見、学生風である。しかし、学校に行ってる様子もなく、かと言って社会人にも見えない。というのも、その男が割と日中に家にいるからである。そのマンションはかなり家賃が高そうで、裕福な家族が住んでる物件なのだが、そのバカは、そんなマンションに1人で住んでいる。およそ、2LDKはあるのではと思われるような物件に、働いてる様子もなく一人暮らし……いわゆる「スネかじり」なんだろうか?

老後はすぐにやってくる! 親の介護に独り身の老後、それぞれの現実問題

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Photo by Rosie O'Beirne from Flickr

 団塊の世代が65歳を迎え、日本はこれまで経験したことのない超高齢化社会に突入しました。自分の親だけでなく、その親である祖父母もいる。下手すると6人の高齢者を介護しないといけなくなる時代になってきています。子だくさんだった時代、女性が次々と子どもを産んで、育て終わった頃にはもうおばあさんになっていたように、子育てが介護に変わるとはいえ、結果は同じ。親や祖父母の介護が終わる頃には、自分が立派な高齢者になっている……なんて笑い話にもならない現実がすぐそこにあります。

 それでも、親や祖父母たちは年金をたっぷりもらっている世代。それに比べて自分の老後資金はというと、年金はあてにできない。それどころか今の収入をいつまで確保できるかさえ心もとない。結婚できるかどうかもわからない。ましてや、子どもが老後を見てくれるなんて夢のまた夢……考えれば考えるほど、深~い底なし沼にはまっていくようです。

 せめて今のうちにできること、知っておくことがあれば心の準備だけでもできるかもというわけで、認知症の改善に効果をあげて全国的に注目されている“学校スタイル”のデイサービス「おとなの学校」を展開する医師、小山敬子先生にお話を聞きました。

老後はすぐにやってくる! 親の介護に独り身の老後、それぞれの現実問題

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Photo by Rosie O'Beirne from Flickr

 団塊の世代が65歳を迎え、日本はこれまで経験したことのない超高齢化社会に突入しました。自分の親だけでなく、その親である祖父母もいる。下手すると6人の高齢者を介護しないといけなくなる時代になってきています。子だくさんだった時代、女性が次々と子どもを産んで、育て終わった頃にはもうおばあさんになっていたように、子育てが介護に変わるとはいえ、結果は同じ。親や祖父母の介護が終わる頃には、自分が立派な高齢者になっている……なんて笑い話にもならない現実がすぐそこにあります。

 それでも、親や祖父母たちは年金をたっぷりもらっている世代。それに比べて自分の老後資金はというと、年金はあてにできない。それどころか今の収入をいつまで確保できるかさえ心もとない。結婚できるかどうかもわからない。ましてや、子どもが老後を見てくれるなんて夢のまた夢……考えれば考えるほど、深~い底なし沼にはまっていくようです。

 せめて今のうちにできること、知っておくことがあれば心の準備だけでもできるかもというわけで、認知症の改善に効果をあげて全国的に注目されている“学校スタイル”のデイサービス「おとなの学校」を展開する医師、小山敬子先生にお話を聞きました。

「小学生のケンカか!?」話の通じない管理会社へのドキドキ初・内容証明!

いつ誰の身に降りかかってもおかしくない、賃貸トラブル。とんでもない修繕費用を吹っかけられ、泣く泣く応じた人もいるのではないだろうか? 今回、そんな憂き目に遭ったライターが、一念発起。「こんな修繕費用は払わねぇ!」と、女1人、訴訟に乗り出した……!

第一回はこちら

■賃貸トラブルの“教科書”を読む!

 さて、バトルを始める前に、前出の不動産営業の方から勧められた、国土交通省の『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』(無料)を読んでみた。まずは簡単にその内容について説明しておこう。ここには賃貸と修繕費用の考え方、大量の判例が載っている。これだけあれば、どこかに自分と同じ状況の事例が見つかるはずだ。読んでいくうちに、だんだん「戦えば、必ず勝てる」気になってくる。

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ガイドラインはここで無料で読めます。
(国土交通省HPより)

 ガイドラインの定める「賃貸借」の定義とはなにか。月々の家賃には、「箱物を借りて、その中に入ってあれこれしますよ」というところまでが含まれるのだそうだ。寝て起きて料理して風呂に入って、壁にペナント貼ったりするかもね、という前提の金額である。家は使えば当然劣化する(時間が経つだけでも劣化するし)わけで、その「悪いね」代もすでに家賃に含まれているという考えなのだ。これはすべての基本になるから、絶対に覚えておこう。だから退去時に「通常の使用により生ずる損耗」は、もうすでに家賃として払っている訳だから、支払う必要はないのである。

 問題になるのはそれ以外、「なにか特別なことをして、部屋に損耗を与えた場合」である。例えばタバコの脂、ペットによる傷や臭いなどが相当するらしい。裁判になると、ここが論点となるようだ。

震災が浮かび上がらせた「本」の意味、「書店」の役割とは?『復興の書店』

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『復興の書店』(小学館)
 東日本大震災後、岩手、宮城、福島から本が消えた。  本だけではない。書店も消えた。2011年4月の時点で、東北全体の9割の書店が震災によって被害を受け、岩手、宮城、福島の3県では70以上の書店が全半壊。さらに、廃業を余儀なくされる店も、その後の数カ月で20軒近くに増えていった。  流通網は途切れ、本が思うように流通できない時期が1カ月近く続いた。とくに、情報を最も切実に欲していた福島県沿岸の書店には、原発事故の影響でより一層、到着が遅れた。  そんな混乱の中にあって、震災による被害を受けてなお「本」を届けようとする人たちの姿は、同じ紙の本にかかわる仕事をしている自分たちが記録し、伝えるべきことの一つではないか? 「週刊ポスト」(小学館)編集者のそんな提案で、ノンフィクション作家の稲泉連氏が現地へ飛んだ。断続的に続けてきた連載に大幅加筆して出来上がった本が『復興の書店』(同)だ。  岩手県内に3店舗を展開するブックポートネギシの本店・地ノ森店は、津波によって跡形もなく流された。書店員だった高橋葉子さんは、店が津波にのみ込まれていく一部始終を目の当たりにした。 「見たというよりも、見てしまったっていう感じで……。お店が完全に浸水してしまったときはつらくて、もうそれ以上見ていたくないと思いました」(本文より一部抜粋)  だが猪川店は、ほとんどの商品が床に落ち、店内はめちゃくちゃになっていたものの、建物自体は難を逃れた。町で残った唯一の書店ということもあり、客が殺到した。  3月15日、三陸沿岸でもいち早くお店を再開させると、「アサヒグラフ」(朝日新聞出版)や「フライデー」(講談社)、「フォーカス」(新潮社)といった緊急発売された写真週刊誌、震災を特集した各週刊誌をはじめ、『心に響く「弔辞」―葬儀のあいさつ実例集』(新星出版社)や『1000万円台で建てた家』(ニューハウス出版)といった書籍、中古車情報誌「Goo」などの雑誌も瞬く間に売れていった。その様子には、書店には似つかわしくない、どこか切迫した雰囲気があったという。   また、福島第一原発から約40キロの場所にある相馬市で、11代続く老舗「丁子屋書店」を営む佐藤さん夫婦は、避難ではなく、この地にとどまり、店を再開することを決めた。 「店を開いたのは、本が売れた、何が売れた、っていうことじゃなかったんです。ああ、お店が開いている、という声。最初はただそれだけで嬉しくてやっていたようなものです」(佐藤さん)  本書では、公園に設置された大型テント内で仮営業を続けてきた「大手書店」、計画的避難区域内で営業する日本で唯一の村営書店「本の森いいたて」、スタッフ全員が書店員として働いた経験がない新規参入の「一頁堂書店」など、12店舗の書店を中心に話が展開される。  町を歩けば、風景の一部として、当たり前のようにある書店。けれど、もしその書店がなくなったら――――。  インターネットが普及し、情報が「無料」になった現代。そんな中、やはり書店が必要だと意気込み、奮闘する被災地の書店に、これからの「本」、そして、「書店」のあり方を考えさせられる。 (文=上浦未来) ●いないずみ・れん ノンフィクション作家。1979年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。05年『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』(中央公輪新社)で大宅賞を受賞。他の著書に、『僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由』(文藝春秋)、『仕事漂流 就職氷河期世代の「働き方」』(プレジデント社)、『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく』(新潮社)などがある。

「Sexy Zoneに降りようと思ってる人?」堂本光一がジャニヲタ用語を使う

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【ジャニーズ研究会より】

 10月3日に3枚目のソロアルバム「Gravity」を発売し、現在全国ツアー真っ最中の堂本光一。公演中にKinKi Kidsのドームコンサートを発表し、ファンは盛り上がっています。

 発表したのは、10月8日に行われた横浜アリーナ公演でのこと。「恒例の年末年始コンサート、決定しております。日にち、君ら知らんやろ? 余計に教えたくねえぜ~」といつものドSキャラでスギちゃんの真似をしつつ発表。12月23、24日は京セラドーム大阪、12月30、31、1月1日に東京ドームで公演することが知らされると、会場にはファンの大歓声が響きわたりました。

「心のケガ」ではなく社内トラブル? D-BOYS・中村優一、引退の闇

『D-BOYS BOY FRIEND SERIES vol.2 
中村優一 SELF-DISCOVERY』
/Contents League

 2010年9月より体調不良で活動を休止していた俳優・中村優一が、芸能界を卒業することが発表された。突然の休止発表から2年が経過し、そのまま芸能界を去ることになった中村。休業時の発表内容から「精神的な問題が原因だったのでは」とも言われているが、ファンは動揺を隠せないようだ。

 『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)などで人気を博した中村は、10年8月に若手俳優集団「D-BOYS」の一員として出演する舞台を、持病の腰痛が悪化したことを理由に降板。同9月には、芸能活動を一時休止することを発表した。しかしその後、中村が所属していたワタナベエンターテインメントは、舞台を降板したことは自分の責任だと感じた中村が「心のケガ」を負ってしまったとして、休養に入っていると事情を説明した。

「生放送中も浮かぬ表情で……」少女時代とニコ動のコラボ成立は“竹島問題”のおかげ!?

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「Oh!」(NAYUTAWAVE RECORDS)
 K-POPガールズグループ少女時代のニコニコ生放送への出演が、ネット上で話題を呼んでいる。これは5日、ニコニコ動画のライブハウス「ニコファーレ」にて行われた生放送にメンバー全員が緊急生出演したもので、両者のコラボ企画が発表された。 「少女時代は高級路線で売っていただけに、ニコ動への出演は明らかな方向転換だと受け取られています。K-POP関係者の間では、ニコ動はテレビに比べて格がだいぶ落ちるという認識があって、これまではオファーがあっても断ってきた経緯がある。今回の生出演とコラボ企画の実現には、ニコ動関係者の中にも驚いている人が少なくないようです。中には、“竹島騒動でK-POPがニコ動に降りてきた”などと皮肉る者もいますよ」(音楽ライター)  こうした印象を持ったのはネットユーザーらも同様で、ネット掲示板などでも「マジでレベルやホコリを落としてどうすんだよ」「ここまで落ちぶれちゃったのか」「日本を見下ろしながらの高級路線で活動してたのに、急にどうした?」などといった書き込みが相次いだ。  竹島問題をめぐる日韓関係の緊張、K-POPブームの凋落が指摘される中、少女時代の人気は相変わらず健在のように思える。先頃、発売された新曲「Oh!」もオリコン週間ランキングで1位を獲得したばかり。「落ちぶれた」というのは、少々解せないのだが……。 「いや、1位こそ獲得したものの、初動の売り上げは前作に比べて約30%落ちているのです。前作『PAPARAZZI』は初動で約8万9,000枚の売り上げでしたが、『Oh!』は約6万3,000枚ですからね。かつての勢いがなくなってきているのは事実。それに加えて竹島問題の影響で、テレビ局がK-POPグループの出演を見合わせる動きも予想されます。ニコ動への出演は戦略的なものではなく、心ならずとも出演したという感じではないでしょうか」(同)  実際、放送でも、少女時代のメンバーもどこか浮かぬ表情で盛り上がりに欠け、番組は淡々と進行していくばかり。彼女たちの意に沿わぬ出演だったことをうかがわせる印象だった。また、同番組が放送された時間帯がテレビ朝日系の『ミュージックステーション』とかぶっていたことも臆測を呼んでいる。 「テレビ局が歌番組に出さないんだったら、ニコ動だってあるんだよという、K-POPの出演を見合わせるテレビ局への示威行為にも受け取れますね」(同)  もちろん、こうした見方はうがちすぎで、ニコ動生出演には彼女たちなりのポジティブな戦略があるのかもしれない。だが、テレビにフラれたのでネットにすり寄ったという印象を世間に与えてしまった以上、いずれにせよ“戦略ミス”と言えはしないだろうか。否が応にも、K-POPブームの終焉を予感させる。

貧乳女子を選ぶ男たち

ライター稼業も20年目に突入。数々の潜入ルポを男性誌、スポーツ紙に掲載し続けているのが私、ハラ・ショー。大手マスコミが報じないもうひとつの現代社会、風俗を通じて垣間見られる今の日本を紹介します。

ここ数年、秘かに人気を呼んでいる東京・大久保の貧乳専門店。