【小明の副作用】第59回生放送アーカイブ「その瞬間、女カーストが逆転して一気にペシャ」

公式メルマガ始めました!! 2012年10月04日22時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 もういつのころからかトラブルが当たり前になってしまった番組ですが、今回はなんと放送前にマイクテスト、配信テストなどを実施。無事、何事もなく終えることができました。生放送中の後半に2分くらい止まったのは、あれはニコニコ側の問題みたいですよ! ほんとほんと。 そして!樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCD&着うたはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第59回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送 ●着うたURL http://r.dwango.jp/iCG8D6mW ●新作ポスター販売中『サイゾーショップ』 http://cyzo.shop-pro.jp/?pid=48746847

季節外れのホラー? 娘ココが自宅で“何か”に怯えている……

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(C)倉田真由美

 先日、自宅で夕食を食べてる時にたまたまテレビで映画『バイオハザード』が流れてました。娘ココは血まみれのゾンビが人間に襲いかかるシーンをまじまじと凝視してたので、怖がると思い、速攻でチャンネルを変えたんです。その後も普通に食事もしてたし、部屋の中で走り回ってたし、いつもと何も変わりはなかったので、気にしてなかったんですよ。

 ところが! 翌日になるとココの様子が激変! 昼間は普通なんですが、夕方くらいからずっと妻の膝の上に座り込んで、そこからまったく動かなくなった……。妻がトイレや台所に移動する時はココも一緒に付いていく。オレが「ココ、こっちにおいで」と呼んでも、「いや! ママといる!」と泣き出すじゃないですか。さらに妻の膝の上で「もういない! もういない!」と意味深なことをつぶやいて泣き出すんですよ! しかも声色まで変わってる……。まるでホラー映画『シャイニング』の子どもが叫ぶ「レッドラム! レッドラム!」みたいな声になってるんですよ!

「一般コミックでも大丈夫……じゃなかった!」不健全図書指定された『ぽちとご主人様』の顛末

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不健全図書指定後に全年齢向けコーナーに
陳列されていた事例(現在は、棚を移動済み)。
「大丈夫!アスキー・メディアワークスの一般コミックだよ!」  8月、都内の書店で販売されたある単行本に、こんなPOPがつけられていた。POPが意味するのは、出版社側が18歳未満への販売を自主規制する「成年コミックマーク」をつけていない=すなわち小学生でも購入できるということだ。  その単行本が、綾乃れな著『ぽちとご主人様』(アスキー・メディアワークス)だ。書店のPOPは「大丈夫!」と銘打っていたにもかかわらず、東京都は、9月の東京都青少年健全育成審議会に、この本を提出。参加した委員から「指定やむなし」という多数意見を得て、不健全図書に指定された。  この作品は、SkyFish pocoが発行する同名の美少女ゲームをコミカライズしたもので、アスキー・メディアワークスが発行する雑誌「電撃HIME」などに連載されていた。ドエスな主人公と幼なじみが互いの親の婚約によって兄妹になってしまうが、幼なじみは主人公のペットになることを提案するという物語だ。  東京都青少年課は、この単行本を不健全図書の候補として審議会に挙げた理由を次のように語る。 「従来の基準に従って、精液や擬音から卑わい性があると判断しました」(都青少年課の佐藤久光課長)  審議会の前に自主規制団体から意見を聞く、諮問候補図書に関する打ち合わせ会では(昨年改定施行された条例で追加された指定基準である)近親相姦描写についても、規制に該当するという意見が出たが、都側は「あくまで新基準は従来の基準では指定対象にならない場合に用いるもの」として、採用しなかった。都は、あくまで問題なのは作品中の描写の「卑わい性」だというわけだ。  そもそも「卑わい性」とは、非常に曖昧な概念である。資料によれば、この作品は、条例を運用するために定めている施行規則に記された基準のうち、第15条第1項第一号イ・ロの部分に該当しているとされる。その基準は、次のようなものである。 「イ 全裸若しくは半裸又はこれらに近い状態の姿態を描写することにより、卑わいな感じを与え、又は人格を否定する性的行為を容易に連想させるものであること。 ロ 性的行為を露骨に描写し、又は表現することにより、卑猥な感じを与え、又は人格を否定する性的行為を容易に連想させるものであること」  この基準も「一体どこまで描写したらアウトなのか」判然としない、極めて曖昧なものだ。となると、恣意的に決めているのではないかという疑念が湧くが、少なくとも今回に限っては反論が難しい。というのも、この作品が連載されていた「電撃HIME」が、表紙に成年向けマークを表示した雑誌だからだ。  出版社が雑誌・単行本の表紙に「18禁」、あるいは「成年向け」のマークを印刷する自主規制の目的は、過激な表現を扱っていることを示し、書店に18禁コーナーなど子どもの手には届かない場所で販売することを促すもの。  つまり、過激で子どもが買ってはいけない内容であることを出版社が自覚している雑誌で連載していた作品なのに、単行本になったら子どもでも買える珍妙な現象が起きてしまったというわけだ。  「電撃HIME」に連載された作品は、青年向けコミックレーベル「電撃ジャパンコミックス」として販売されている。「電撃HIME」で連載された作品は、ほかにも単行本化されているが、いずれも黄色い楕円の自主規制マーク「成年向けコミック」マークはつけていない。アスキー・メディアワークスが、マークをつけなかった理由はなんなのだろうか。 「今回のコミックスの内容は、不健全図書指定を受けるような水準ではないという判断をしてしまいました」 と、同社の担当者は話す。東京都が不健全図書指定の候補に挙げる判断をする基準として「擬音と体液の量」を重視していることは、同社も知っていたと話す。また、日本雑誌協会には角川グループパブリッシング(角川グループの各出版社の発売元)が加盟しており、規制問題に関する情報はきちんと入手しているという。  実のところ、今回の一件を同社の「ミス」と責めるのは酷である。というのも、この作品で扱われている描写は、かなり微妙なラインなのだ。成年向けマークつきの雑誌・単行本も含めて、昨今のエロ描写強めの作品に日常的に触れていると、この描写で指定を受けるか否か? あるいは、マークなしでも大丈夫か否かの判断は、迷うところだ。 「今後は、同様の指定を再度受けないような表現内容の基準を設けるなど対応したいと思います」 という同社担当者の言葉からは、大手出版社ならではの責任感が感じられる。  あくまで推測にすぎないが、もし描かれているのが成人女性だったら、指定を受けていたかは微妙なところである。やはり、指定候補の雑誌・単行本を買い集める都の職員、審議会のメンバー構成を考えると、ロリ表現は、悪い意味で下駄を履かされる面が否めない。  また、この作品の場合は冒頭で触れた書店のPOPのように、平積みされて非常に目立っていたことも、指定候補に挙げられた理由ではないかと考えられる。指定候補の雑誌・単行本は、都の職員が実店舗を回って購入するスタイルだ。この作品は、良くも悪くも目立ったがために、指定に至ったとも見ることができる。今年は創立20周年を迎え、長く日本のオタク文化を牽引してきた同社には、今回のことで萎縮することなく、読者を驚かせる表現を追求してほしいものだ。 ■不健全図書指定後も区分陳列しない書店が  一方で『ぽちとご主人様』は、予想を超えたあり得ない問題を引き起こしていた。それは、多くの書店で不健全図書に指定された後も、必要な対応が取られていなかったことだ。  『ぽちとご主人様』が不健全図書指定された審議会が開催されたのは、9月10日。翌11日には報道発表がなされ、14日には都からの通達も行われた。  不健全図書指定された場合、指定を受けた雑誌・単行本を店頭で販売する際に書店は、包装した上で18禁コーナーに区分陳列し、18歳未満には売らない措置を取らなければならない。  ところが、9月26日に秋葉原の書店をめぐってみたところ、なおも全年齢向けの書棚に、ほかの「電撃ジャパンコミックス」レーベルの単行本と一緒に並べられていたので驚いた! 早速、本を手に取って、店員に「これは、18禁じゃないのか?」と聞いたところ、きょとんとしながら 「いえ、一応大丈夫です」 と、返された。一体、何が大丈夫なのだろうか? もしや、石原都政に対する新たな挑戦なのかと、この書店に取材してみたところ、驚きの回答が返ってきた。  東京都では9月14日に郵送で通知をしたというのだが、この書店では 「当社及び秋葉原店を含めた当社各店舗への東京都からの通知の到達が確認できておらず、現在、事実関係につき調査中です」 というのだ。  早速、前出の都青少年課の佐藤課長に再度問い合わせてみたところ、 「正直、100%すべての書店に通知を発送できてはいないと思います」 と、これまた驚きの答えが。佐藤課長は続ける。 「東京都でも電話帳などで確認して随時更新をしておりますが、書店は登録制の事業ではないため、若干反映しきれていないところもあります。書店組合などに加盟していれば、そういった団体を通じて別途、通達が行っていると思うのですが……」  てっきり「届いてないハズがない」と反論されるかと思いきや、予想外の自信のない回答だった。だが、この書店は別件で取材した際に、東京都からも立ち入り調査を受けて「ちゃんと年齢区分していて問題がない」と太鼓判を押されたこともあると話していたのだが……真相は藪の中である。  ただこの書店も、当惑しつつも 「直ちに全年齢向けコーナーでの陳列を中止し、条例に適した陳列・販売方法への変更を行っていきます。また、現時点では、18歳未満のお客様がご購入された事実は確認できておりません」 と、対応は真摯であったことを、付け加えておきたい。  不健全図書指定が決まった後の運用に、若干の漏れがあることが明らかになってしまった今回の一件。全体を総括する中で見えてくるのは、表現が多様化する中で18禁と全年齢を区分するだけの、自主規制ができなくなってきていることだ。そろそろ、本気で15禁の導入など、あくまで自主規制としてレーティングを細分化する必要性が出てきているのではなかろうか。インターネットも普及し、いつでもどこでもエロを手に入れることができるようになった昨今、ちょっとは少年少女にも、エロを手に入れる苦労とドキドキ感を味合わせたほうがよい。 (取材・文=昼間たかし)

田中聖、「好きで好きでたまらない」堺雅人と深い絆で結ばれた!?

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【ジャニーズ研究会より】

 KAT-TUNの田中聖が5日、12日放送スタートのドラマ『大奥~誕生~有功・家光篇』(TBS系)の初回上映会の舞台あいさつで、主演の堺雅人や多部未華子らとともに登壇した。今作は、嵐の二宮和也が主演して大ヒットした映画『大奥』(2010年)に続くプロジェクト。謎の疫病が流行し男性人口が大幅に減少したために、将軍は女が務め、美男3,000人が大奥に仕えるという、男女の役割が逆転した架空の江戸時代を描く。よしながふみの漫画が原作で、累計発行部数は300万部を越す大人気作品。映画版は八代将軍・吉宗の時代だったが、今作は三代将軍家光の時代で「男女逆転」した大奥誕生の経緯を描く。

 田中が今ドラマで演じるのは、家光(多部)のいる大奥に送り込まれる僧侶・有功(堺雅人)の弟子・玉栄。野垂れ死に寸前のところを有功に助けられ、有功に絶対の信頼を置き仕える役どころだ。田中も、「見ていただくとわかると思うんですけど、有功が好きで好きでたまらない役なんです」というほど。

【ジャニーズ占い】今週のターゲットはKis-My-Ft2の横尾渉!!

 今週のジャニーズ占いのターゲットは、Kis-My-Ft2の横尾渉!!

 自他ともに認める「Kis-My-Ft2のお母さん」ポジション。面倒見がよく、メンバーの真面目な相談にも応じるようです。また、テレビのバラエティ番組のレギュラーを複数持ち、舞台で演技力を磨いている横尾さん。ドラマは2010年以降出演していないので、そろそろチャンスがほしいところ……彼がより活躍の幅を広げるには、どのような努力をすべきでしょうか? 

「感想がこないんだよね」V6・井ノ原快彦の一言に関ジャニ∞・横山裕が冷や汗!

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「ほんま大事になってもうたわ……」

 少年隊・東山紀之とTOKIO・城島茂、嵐・大野智とNEWS・加藤シゲアキ、KAT-TUN・中丸雄一とNEWS・増田貴久など、グループの垣根を越えた意外なメンバー同士の交流がファンを喜ばせてきたジャニーズタレントたち。先日、「クノールカップスープ」のCMに合わせて結成された3人組ユニット「トリオ DE つけひた」のメンバー、V6・井ノ原快彦、関ジャニ∞・横山裕もそんなうれしい親交があるようだ。

 2001年の井ノ原主演舞台『東亜悲恋』へ横山が出演したことから交流が始まった2人。現在でも気の置けない関係は続いているようで、9月22日に放送されたトニセンのラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)では、横山にまつわる話が登場した。

“規制国家ニッポン”の根っこを見据える『踊ってはいけない国、日本』

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『踊ってはいけない国、日本
風営法問題と過剰規制される社会』
(河出書房新社)
 世界中のどこにでもあるような、とある国の物語。ある日、その国で「茶色以外のペットは飼わないことを奨励する」という奇妙な法律が制定される。茶色の犬や猫のほうがより健康で都市生活にもなじむ、というのがその理由だ。毛の色が茶色じゃない犬と猫を飼っていた主人公とその友人は、違和感を覚えたり、自分のペットを安楽死させなきゃいけないことに胸を痛めたりしながらも、「まあ、しょうがないか」と、そのことを受け入れる。  それからも、いろんな言葉に「茶色の」という形容詞が自主的につけられるようになったり、新聞が発行停止になったり、少しずつ日常は変わり続けていく。「なんだか嫌だな」とか「心配しすぎかな」とか「でもそれで守られた安心も悪くないかな」とか、いろんなことを思いながらも、主人公とその友人は変わらない平穏な毎日を過ごし続ける。しかし、ある日突然、主人公は「過去に茶色以外のペットを飼ったことのある人」も自警団による取り締まりの対象になったことを知らされる。そして次の日の朝、彼は自宅のドアを強くノックする音で目が覚める――。  これは、心理学者フランク・パブロフの著による『茶色の朝』のあらすじ。ファシズムや全体主義を批判する寓話として1998年にフランスで刊行されたこの本は、排外主義を唱える極右政党が大きく躍進した2002年のヨーロッパの社会状況を背景に、03年、フランスでベストセラーを記録した。この『茶色の朝』と、ここで取り上げる『踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会』(河出書房新社)の内容とは、直接的な関連はまったくない。けれど、この一冊に寄せられたさまざまな論考を読んでいると、まるでデジャヴュのように『茶色の朝』の風景が頭をよぎる。「何かおかしなことが起こっている」ということには、実は多くの人が最初から気付いている。そういう人は、違和感や嫌悪感もちゃんと持っている。でも、日々の仕事もあるし、自分が直接的に関係することでもないし、決まったことを覆すのは覚悟がいるし、何よりきちんと問題にコミットするには労力がかかるし。そういうわけで、ほとんどの人が「まあ、しょうがないか」とそれを放っておく。そうしているうちに、「何かおかしなこと」=社会から異質なものを排除しようとする動きは徐々に拡大していく。それが、10年前のヨーロッパで、そして今の日本で起こっていることだ。 『踊ってはいけない国』は、その名の通り、昨年の大阪・アメリカ村のクラブ一斉摘発を発端とした「風営法によるクラブシーンの取り締まり激化」を中核のテーマに緊急出版された一冊だ。音楽ライターの磯部涼氏が編著を務め、m-floの☆Taku、津田大介、坂口恭平、開沼博、松沢呉一、宮台真司×モーリー・ロバートソン(対談)など、幅広いフィールドの論者が寄稿し、登場している。なので、実際のところ、クラブシーンと風営法の問題だけを取り扱った一冊というよりも、それが象徴する「規制が過剰に拡大する社会で、今、何が起こっているのか」ということを俯瞰するような本になっている。  そのキーワードとなるのが「グレーゾーン」。実は、現在営業しているほとんどのクラブは、いわば脱法行為によって成立している。85年に改正された風営法は「深夜1時以降にダンスフロアで客を踊らせること」を規制している。だから、ほとんどの店は「踊らせる」のではなく「音楽を聴かせる」という体裁で営業許可を取っていて、警察も半ばそれを黙認してきたというのが実情だ。しかし、今になって「無許可で客を踊らせている」と、そのことを理由に大々的に摘発されるようになった。つまり、かつてはグレーゾーンの中で許されてきたものが、もはや許されなくなってきているというのが、ことの本質なのである。  そして、そういう「グレーゾーンの消滅」はクラブシーンや音楽だけの問題ではない。繁華街の浄化作戦、違法ダウンロード刑罰化、脱法レバ刺しまで、さまざまな場面で立ち現れている。それが本書の主張の骨子だ。  本書に登場する論者たちによって繰り返し指摘されているのは、そういった規制は決して「上から押し付けられる」ものではない、ということ。規制への欲望は、むしろ宮台真司が「新市民」と呼ぶような、一人一人の市民が持っている。彼らの持つ「何か起きたら怖いから行政が責任とってくれよ」というクレーマー的な不安や依存の集積が、その欲望を駆動している。だから、取り締まりに遭ったクラブの客がただ「警察の横暴だ!」と叫んでみたところで、問題は何ら解決しない。  では、どうしたらいいのか? 本書に挙げられている対処策は、実のところは、てんでバラバラだ。業界団体を作ってロビーイングをし、風営法の改正を求めて政治家に訴えるべきだと、編著者の磯部涼氏は主張する。実際、「Let's Dance」と銘打った法改正のための署名運動もスタートしている。クラブシーンを観光地化してマネタイズできる場所にするべきだという☆Taku氏の提言もある。リアリストの戦略も、ビジネスの提案もある。そして、そもそも風営法自体が憲法違反であるとする佐々木中氏や、「金本位制ホームパーティー」を夢想する坂口恭平氏のような、ラディカルな主張もある。  はっきり言って、一冊読んでも「こうすればいい」というクリアな回答はまったく浮かび上がってこない。それぞれの論者が示す指針のベクトルは、それぞれまったく別の方向を向いている。けれど実は、そういう雑多な多様性こそが、「規制でがんじがらめになっていく社会」への対処策を示唆しているともいえる。つまり、江戸アケミの言を借りるなら、「自分の踊り方で踊ればいいんだよ」ということだ。 「いや……そう言われても、別にクラブとか行かないし。クラブなんてなくなっても、踊れなくても、別に何も困らないです」  それでも、クラブカルチャーに興味がない人の中には、そんなふうに思う人も多いだろう。逆に、生計がかかっているクラブ関係者の中には「何も言わずにやり過ごしたほうが賢明だ」と声を上げず黙っている人も多いと、本書にはある。しかし、本書を読む限り、どうやら黙っていることが正解でもなさそうだ。  前述した通り、クラブだけではなく、社会のさまざまな場所で「排除の論理」は立ち現れている。ルールを増やし厳格化することで「何が起こるかわからない」という不安を打ち消そうとする動きが、あちらこちらで現前化している。それはどういうことか? いろいろな意味で、生活から「遊び」が奪われていく、ということである。そして、もしそれがつまらないと思うなら、「遊び」を取り戻すためには、既存のルールを読み替え、書き換えるたくさんのアイディアが必要だ。本書には、その種になる多くの考え方が示されている。 「一人一人が考えることが必要です」という結論は、紋切り型の思考停止の文句のようであまり好きじゃないけれど、クラブシーンの規制が象徴する「健全で清潔な社会」への志向がどういうものか、多くの人に考えてほしいと思う。少なくとも「なんだか嫌だな」「でも俺には関係ないな」「まあ、しょうがないな」と思って何もしないでいたら、ある日突然「茶色の朝」を迎えることになるかもしれないわけだから。 (文=柴那典)

[世界の心霊スポット]メキシコ・伝説の廃墟を探せ

メキシコ中央高原の北東部、標高約2700mの高地に位置するレアル・デ・カトルセ。18世紀から銀山の街として栄え、4万人の人口を誇ったが、1910年のメキシコ革命によって、レアルの運命は一転した。革命の混乱に乗じた山賊によって占拠され、住民は消え、街は廃墟になったのだ。

空白の2時間 NO.2

(前回のつづき)

D子さんからの依頼を受け、私達は夫であるF男が勤める会社に向かい、
終業時刻の午後5時を待った。

この会社からF男の自宅までには、数箇所のいわゆる「誘惑スポット」がある。
特定の女性との交際はなくとも、
こういった風俗遊びに浸っている男性も多く、
その部分は正確に予備調査(下見)をした。
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細木数子が……。国民的美少女の悪夢

「最近よく見るんです、怖い夢」

今にも霊が出てきそうな表情で切々と語る高部あいチャン!
映画の完成披露試写会で明らかになったのは、全日本国民的美少女コンテストでグラビア賞に輝いた正統派アイドルを悩ます悪夢だ。