ボーカル・KEIKOがリハビリ中でもglobe再開を宣言した、小室哲哉のジリ貧ぶり

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「DEPARTURES」(エイベックス・トラックス) 
 音楽プロデューサーの小室哲哉が25日、自身のTwitterで、マーク・パンサーと共に2人で音楽ユニット・globeの活動を再開させることを発表した。  小室の妻で同ユニットのボーカル・KEIKOは昨年11月にくも膜下出血で倒れ、現在はリハビリ中だが、小室は25日未明、Twitterに「最新の画像をお届けしますね。with MARC」と書き込み、マークとの2ショット写真を掲載。続いて、「とりあえず、僕とマークで、globeのともしびを消さぬようKCOが元気になるまで、活動しようってことになりそうです。スーパーレアな情報でした」と書き込み、globeの活動再開を発表した。 「小室サウンド全盛期の1995年にデビューし、ヒット曲を連発。ファーストアルバムの『globe』は400万枚を売り上げるなどヒットチャートを席巻したが、2000年ごろからは徐々に飽きられ人気がダウン。おまけに、一度は加入を発表したX JAPANのYOSHIKIだったが、シングルを1枚リリースしただけでフェードアウト。人気ダウンに歯止めがかからず、06年ごろから活動休止状態となった。08年8月に所属レコード会社・エイベックスのライブイベント・a-nationで活動を再開した矢先の同11月、小室が5億円の詐欺事件で逮捕され、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受け、再び活動を休止。翌年8月のa-nationでは同イベントで音楽活動に復帰した小室がファンに謝罪し、globeとして演奏を行ったが、デビュー15周年の10年もほとんど活動しなかった」(スポーツ紙デスク)  活動休止状態になった背景には、マークのプライベートや副業も大きく絡んでいたという。 「02年に長女が誕生したが、パニック障害を発症し、翌年家族で石垣島に移住。東京と往復する生活で音楽活動に専念できなくなってしまった。04年ごろからはセレクトショップやもつ鍋屋を経営するなど実業家としても活動するようになったが、07年春ごろに副社長を務める健康飲料を販売する会社がマルチ商法まがいのビジネスをしているとして問題視された。マークが講演するセミナーではglobeの曲を大音量で流していたことなどから、テレビ各局が同社の被害者が裁判沙汰にした場合などを想定し、globeを出演NGリストに入れてしまった。同年夏にはマークの妻が薬物事件で逮捕されただけに、とてもglobeの活動ができるような状況ではなかった」(週刊誌記者)  詐欺事件後、小室は森進一、浜崎あゆみ、AAA、SMAP、坂本冬美らに楽曲を提供。  10年に発売されたシンガーソングライターでタレントのやしきたかじんのシングル「その時の空」では小室が作曲、AKB48の総合プロデューサー・秋元康氏が作詞を手がけるなど精力的に音楽活動をこなしていたが、globe再開の背景には厳しい台所事情があるようだ。 「詐欺事件で執行猶予がついたのは、エイベックスの松浦勝人社長が個人的に6億5,000万円の弁済金を用立て、被害者に返済したことが大きかった。小室は松浦氏に立て替えてもらったその金や、逮捕前のプロデュース料の仮払い、前妻への慰謝料などいまだに10億円以上の借金があるといわれている。自らの版権の楽曲譲渡を持ちかけた詐欺事件だが、かつてのヒット曲の版権はほとんど手放していたために事件となった。事件後にプロデュースした大ヒット曲はなく金銭的に苦しいようで、“ダメ元”でglobeの活動再開に賭けたようだ」(同)  とはいえ、CDの売り上げのみならず、好調だった音楽配信の売り上げも落ち込むなどジリ貧の音楽業界だけに、よほど小室が知恵を絞らなければ、globeでひと山当てるのは難しそうだ。

木村拓哉は試練の時……占いで見る秋ドラマヒット予想ランキング!

【ハピズムより】


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『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!
~』オフィシャルサイト
より

 10月から各局で続々と秋の新ドラマが放送スタート。平均視聴率15%以上で大成功、10%を切らなければまずまずといわれるテレビ業界ですが、時には視聴率30%、40%越えのモンスタードラマが誕生するのこともあります。

 高視聴率を取るためには、ストーリーのおもしろさはもちろん大切ですが、それを盛り上げるキャスト、スタッフ、主題歌、放送時間帯など、さまざまな要素があります。しかし、どれだけ豪華なキャストを集めても、その人の運勢が散々だったら……。当たるドラマも外れてしまう可能性が高まるかもしれません。

 そこで今回は、たくさんのドラマの中で、どれがヒットするのかを占いで大予測! 主役、相手役を演じる俳優の今後3カ月の運勢から、これはヒットする! と思われる順に点数をつけて、1~10位まで勝手にランキングしてみました。

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「視聴率4%……」誰も見ないテレ朝『モーニングバード!』番組内で内紛が勃発中

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『情報満載ライブショー モーニングバード!』
 昨年4月、日本テレビを退社しフリーとなった羽鳥慎一アナを司会に据え、鳴り物入りでスタートした情報番組『情報満載ライブショー モーニングバード!』(テレビ朝日系)だが、相変わらず視聴率が低迷し、聞こえてくるのは浮かない話ばかりだという。 「羽鳥アナ効果でそれなりの視聴率が期待されたが、放送開始当初から4%台を記録。今は5~6%台をウロウロしているが、同時間帯の番組の視聴率順位は1位が『あさイチ』(NHK)、2位を『とくダネ!』(フジテレビ系)と『スッキリ!!』(日本テレビ系)が争い、4位は『はなまるマーケット』(TBS系)。『バード』は万年5位。おまけに、羽鳥アナがアドリブで無茶ぶりをするものだから、共に司会を務める赤江珠緒アナとは番組開始当初から“冷戦状態”が続いている」(テレビ朝日関係者)  視聴率低迷も“逆風”となったようで、同番組の出演者のあまりにも偏りすぎた人選について、同局内からは批判の声があがるようになったという。 「羽鳥アナは同じくフリーの宮根誠司アナの事務所に所属し、そのバックにはどっしりと芸能界の大物が控えている。曜日別のレギュラーコメンテーターを見渡すと、月曜日のモデル・前田典子、火曜日の元五輪金メダリストの清水宏保は大物の息のかかった事務所所属で、同じく火曜日の幻冬舎役員・舘野晴彦は同社と大物の蜜月関係が有名な話。水曜日の歌手・島谷ひとみは大物の事務所所属で、木曜日の元カリスマキャバ嬢・立花胡桃は大物の手足となってあれこれ動き回る大手芸能プロ幹部の妻。金曜日の長嶋一茂も大物が目をかけてかわいがっている。要は毎日その大物に関係したコメンテーターがいる状態だが、そこまでしているからこそ、春先の羽鳥の離婚発表にわざわざその大物が同席した。局内からは『羽鳥は番組を乗っ取る気か?』『大物の息がかかっていないと、あの番組は出れない』などの声があがっている」(芸能プロ関係者)  そんな中、東京スポーツが報じたところによると、これまで水曜日のコメンテーターを務めていたタレント・東ちづるの9月いっぱいでの降板が突然発表。10月からその後釜には木曜にコメンテーターを務めていた立花が座ることになり、東VS立花のバトルが勃発したのだという。  東は同枠の前番組『スーパーモーニング』からコメンテーターを務め、7月下旬には『バード』で担当している料理コーナーのレシピをまとめた料理本を発売。にもかかわらず、以前から料理コーナーを担当したがっていた立花がまんまと東を引きずり落とすことに成功。東の降板が発表される以前から、料理コーナーを担当する同局の久保田直子アナに厳しく当たる東の姿に対し立花は「東さんはまるで姑が嫁をいびっているみたい」、一方、立花が料理コーナーを狙っているというウワサを耳にした東は「あんなキャバ嬢は朝番組にふさわしくない」と、関係者を通じて壮絶な舌戦を繰り広げていたという。 「東が所属するホリプロはテレビ朝日に猛抗議したようだが、立花の夫とその背後に控える大物の“圧力”で東の降板は覆らなかったようだ。ただ、東はこのまま黙って引き下がるような温厚な性格ではないので、立花はこのままでは済まないだろう」(同)  司会者同士、コメンテーターの降板劇など至るところで内紛が勃発している同番組だが、相変わらず視聴率が低迷しているだけに、そろそろなんらかの形で本格的なテコ入れがありそうだ。

「結婚するなら事務所を辞めろ」アイドル化する声優の人気と弊害

『荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1』
/キングレコード

 AKB48の渡辺麻友も大ファンだと公言し、劇場アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』で古代進を演じるなど大人気の声優・小野大輔が、同じ事務所の声優・谷井あすかと結婚をしていることが発覚し、女性ファンの間で騒動になっている。

 人気声優の結婚といえば、山寺宏一と結婚した田中理恵(既報)、小野と同じくアイドル声優の鈴村健一と坂本真綾のカップルが記憶に新しいが、結婚を公表している声優は少なく、わざわざ言わないけれども「実は」結婚しているという声優がほとんどだ。

急場しのぎ、関係各社は無関心…ルネサス官民共同救済案の内実

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「軽トラ一台分も」台風の後、路上に捨てられビニ傘は誰が片付ける? 絶対にしないはずだった!? ユニクロが世襲人事 B'z、CD売上たったの693枚! が証明した音楽業界の強さ? ■特にオススメ記事はこちら! 急場しのぎ、関係各社は無関心…ルネサス官民共同救済案の内実 - Business Journal(10月1日)
ルネサスの官民共同買収案について報じる
9月22日付日経新聞。
※前回記事はこちら 『トヨタ、パナも嫌々? ルネサスの官民共同救済案に黄色信号』 デジタル家電の販売不振が、さらに不透明さを助長  経営再建中のルネサスエレクトロニクスに対して、官民投資ファンドの産業革新機構(INCJ。以下、機構)が、トヨタ自動車やパナソニックなどの国内企業と共同出資案を検討していることが明らかになった。  関係者の話によると、経産省は今回共同出資を検討中と報じられた企業以外にも、複数の企業へルネサス再建のための出資を打診したが、難色を示されたといわれる。  元凶は、マイコンと並ぶルネサスの主力製品であるシステムLSIだ。複数の機能をワンパッケージ化してデジタル家電の心臓部になる重要な半導体だが、日本メーカーのデジタル家電の販売不振で、市況回復の見込みが見えてこないのである。LSI事業は赤字が続いており、この事業の切り離しを模索するが、現時点ではメドが経っていない。「マイコンは重要だが、とてもではないが深入りしたくない」――それが各社の本音だ。 急場しのぎに過ぎず、年末には資金ショートの懸念も  結果、当初トヨタにも断られた経産省は、大株主3社の日立、三菱電機、NECにルネサス支援を再要請。資金が塩漬けになる可能性の高い出資は断られたが、計500億円の融資同等の支援をとりつけた。ただ、ルネサス社員の表情は暗い。「急場しのぎにすぎない。年末には資金がショートするのではとの噂が、社内では広がっている」と語る。  新たなスポンサー探しが急務の中、支援に手を挙げたのが、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)。これまでも米フリースケールセミコンダクターの再建にかかわるなど、半導体関連では広く知られる。KKRは1000億円出資の条件として、工場再編などのリストラや役員の総退陣を突きつけた。 米KKR登場で息を吹き返したルネサス再建  経産省と機構にしてみれば、KKRの動きはうれしい誤算だったに違いない。KKRが名乗りを上げたことで、ルネサス救済の「大義名分」ができたからだ。KKRはこれまでも再生後に株を手放してきた。ルネサス再生も同様のスキームが見込まれるが、国内を見渡しても、その引き受け手は見当たらない。つまり、外資への技術流出は必至だ。KKRの登場で「技術を守る」という旗を掲げられるようになったことで、「官民ファンドの機構を軸に、複数の企業からも出資を募る」という枠組みに至ったわけだ。  今後の焦点は、この枠組みが成立するかどうかだろう。まず、総退陣を突きつけられているルネサス首脳陣にしてみれば、まさに渡りに船であろう。「全員のクビをいきなり切るような真似は絶対にしない」(機構関係者)からだ。経産省や顧客が気にする「技術を国内にとどめる」という点でも意味があるだろう。  一方、今回の枠組みは、本来重視されるべき「ルネサスの再生」という点では、時計の針を戻す動きになりかねない。「既存のルネサスを取り巻くプレイヤーに、ルネサス再生の意思はあまり感じられない」(電機業界のアナリスト)のが現実だからだ。 大株主は、持て余していた株放出でひと段落?  トヨタなど出資を打診されている企業は、競争力の肝となるマイコン技術の国外流出は避けたいところだが、「可能な限り、ルネサスとかかわり合いを持ちたくないのが本音」(金融機関)。以前、トヨタが出資を断ったことからも、それは明らかだ。KKRの出現で技術流出が現実味を帯びたので、出資を検討するだけ。少数出資にとどまる可能性が高く、経営に影響力を持つことは考えにくい。  また、現在の大株主である3社は、持て余していた株式を放出することに前向きという。「ようやく関係を切れる。あとはどれだけ手放せるか」と冗談めかす関係者もいるほどだ。  出資の軸となる機構も「ルネサス再生を、どの程度真剣に考えているかは不透明」(関係者)と語る。機構には金融機関やファンドの出身者が多く、「日本の産業の向上というよりは、自身のステップアップを考えている人間が多い」(同)。政府借り入れ枠1兆8000億円を使って「どれだけ目立った企業再編や買収を手がけられるかのみを考えているといっても過言ではない」(同)という。  そうした体質もあり、機構内でも、いくつものルネサス再生プランが錯綜しているという。ルネサス再建にはお荷物のシステムLSI事業を、パナソニックや富士通の同事業と統合する案も浮上している。一部では頓挫したとも報じられたが、現時点でも有力案であることは変わらない。製品の視点に立つか顧客の視点に立つかなどにより、いくつもの再生案が浮上しては消えているという。 いくつもの再生案が浮上しては消える~真剣に再建を考えている企業は皆無?  結局、出資候補企業、機構、現在の大株主3社のいずれもが、ルネサスの真の再生への関心は薄いといわざるを得ない。外部からの圧力は加わらず、ルネサスの行き詰まりを見せる経営体制が温存される可能性は極めて高いというわけだ。  ルネサスは、前述のように資金繰りが楽観視できる状態ではない。8月に全従業員の約3分の1の1万人超を削減するリストラ案を打ち出したが、具体的な工場閉鎖や売却の発表はなく、実効性を問う声も出ている。 「現体制の維持」が透けて見える機構案が実現すれば、ただでさえ停滞している改革が混沌に陥る可能性が高い。そうなれば、ルネサスの再生はさらに遠のいていくであろう。 (文=江田晃一/経済ジャーナリスト) ■おすすめ記事 「軽トラ一台分も」台風の後、路上に捨てられビニ傘は誰が片付ける? 絶対にしないはずだった!? ユニクロが世襲人事 B'z、CD売上たったの693枚! が証明した音楽業界の強さ? 「社長出身地の住人限定!?」 再生エネルギー関連詐欺の実態 フジテレビ・福原伸治氏に聞く「自己批評番組」の可能性