リーマンショック以上の衝撃に!? LIBOR不正関与の銀行を待ち受ける賠償請求地獄

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 世間がロンドン五輪に浮かれている一方、国際金融界ではロンドン発のスキャンダルに揺れている。  国際的な資金調達金利の基準とされるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が、複数の銀行によって不正操作されていた、いわゆるLIBOR不正操作問題で、米連邦検察などの欧米当局が、不正に関わった銀行とそのトレーダーを刑事訴追する動きに出た件だ。  この件に関して、英バークレイズにはすでに約350億円もの制裁金が科せられており、さらに英RBSにも近く制裁金が科られる見込みだという。  当局の追及は、それだけには終わらない。モルガン・スタンレーのアナリストによる試算では、不正に関わった欧米の主要金融機関が負担することになる制裁金と訴訟費用の総額は、2014年までに1兆円以上になるとしている。  ところが、「それ以上に大きな負担となる可能性があるのが、投資家からの損害賠償請求」と話すのは、大手紙の経済記者だ。 「事件に関わった銀行はカルテルを結び、金融危機前はLIBORを実際よりも高めに操作して利息を稼ぎ、さらに金融危機以降は低めに操作して自らの資金調達を容易にしていた。一方、彼らが操作した金利に従うしかない投資家や企業は、もらうべき利息をもらえなかったり、過剰な金利を払っていたことになる。当局によって不正に関わったとして特定された銀行は、今後さらに、投資家や企業からの損害賠償請求に直面することとなる。場合によっては、制裁金よりも巨額な賠償金を支払うハメになるのでは。ちょうど日本で過払い金返還請求がブームとなり、サラ金が次々と廃業したように、不正に関わったメガバンクがバタバタと潰れるという事態も予測される。そうなれば、リーマンショックどころの騒ぎではないだろう」  もはやロンドン五輪に浮かれている場合ではない!? (文=牧野源)
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「クラスで上から2~3番目じゃないと、AV女優になれない!?」AV業界、激動の15年史

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『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書)
 男性なら誰もが気になる「AV女優」を、職業としての視点から切り取った『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書)が、各書店でベストセラーとなっている。業界の低迷で、出演料は3万円以下というケースもありながら、応募倍率は25倍。完全なデフレ状態にもかかわらず、かつては考えられなかったようなクオリティの美女たちがAV女優として活躍している。以前なら、落ちるところまで落ちた“底辺”がAV女優という職業であったものの、今では好奇心や刺激欲しさで自ら志願する女性も増えているというありさま。いったい30年の歴史を持つAVの世界に、何が起こっているのだろうか? 著者の中村淳彦氏を直撃した。 ――中村さんがAVに携わるようになった1996年頃から、AV業界では構造的な変化が起こっていますね。本書にも、AV女優の出演料などとともに、レンタルからセル、そして現在へと続くAV業界の変化が綴られています。これを読むと、現在のようにデフレ化の波を受けるまでは、天国のような状況だったようですね。 中村淳彦氏(以下、中村) エロ業界全体に元気がありましたね。エロ本は今の20倍くらいは発行されていたし、エロ編集者の人数は30倍はいたんじゃないですかね(笑)。AV業界でもレンタル全盛の時代は、メーカーの営業がビデオを持たずにパッケージだけを持って問屋に営業をしていました。問屋もパッケージだけで仕入れを決めるのが当たり前だったから、そこにはユーザーの視点はほぼ皆無。だから中身に関係なく、パッケージが上手なところが売上を伸ばしていました。しかし、98年頃からセルビデオが全盛になる。それまで500円程度のレンタル料で済んでいたのが、およそ10倍の出費になります。当然、ユーザーも中身にこだわるようになっていきますよね。 ――レンタルからセルへと移行していく過程で、最も大きな変化とはなんだったのでしょうか? 中村 これは大きな損失なのですが、ユーザーが“どれだけヌケるか”“どれだけエロいか”の要求をしたために、まずクリエイター系のAV監督が切り捨てられていきました。平野勝之さん、ゴールドマンやV&Rプランニング系ですね。やっぱり、ズリネタにクリエイティブは必要ないんです。それまでは中身なんて関係なかったから、手抜きをしても徹底的に映像作品を作っても、売上には関係なかった。ユルい人も、キツい人も、そこに甘えて成り立っていたんです。だから、AV監督が感情を揺さぶるような素晴らしい作品を作ることもできたわけです。昨年映画になった『監督失格』のようなとんでもない作品が、年に5~6本はありましたね。僕は完全に90年代のAVに影響を受けた“作品派”だったんで、セルビデオが登場した98年あたりから、どんどんAVが嫌になっていきましたが(笑)。 ――女優の変化はありましたか? 中村 分岐点となったのが、レンタル最後のアイドルである小室友里と、セル最初のアイドルである森下くるみ。そこで切り替わりましたね。その後も企画単体女優として長瀬愛や桃井望、堤さやかなどが活躍していきます。それまでの単体女優は疑似(挿入せずセックスをしているように見せかける演技)だったのですが、彼女たちは本番でした。レンタル全盛でパッケージだけで売れる時代は、本番であろうが、なかろうが大きくは売上には関係がなかったんですね。クリエイター系の監督が排除されたあと、疑似しかできない単体女優や、プライドが高く協調性に欠ける女優たちが消えていきました。彼女たちより前の世代の単体女優って、とにかくプライドが高くて、性格に難がある人が多かった。理由は、みんながちやほやするから。AV女優をとにかくお姫様扱いするという風潮があって、その環境が人間を腐らせていましたね。僕は人間がダメになっていくのに加担したくなかったから、アイドルAV女優の取材は避けていました(笑)。 ――この時代に女優の質も、だんだんと変化していったんですね。 中村 長瀬愛や桃井望は徹底的に働いた。朝から晩まで、毎日のように本番の撮影をしていました。また、レンタル・セル・逆輸入・裏本など、AVにはさまざまなジャンルがあったんですが、彼女たちはジャンルを選ばずに出演した。単体女優だと、イメージを保つためにレンタルしか出演しないというような流れが一瞬あったのですが、長瀬愛などは裏ビデオにもバンバン出演して、知名度をどんどん上げていったんですね。それまでの“アイドルが月に1本疑似で出演”みたいなレンタルビデオ時代の概念が、彼女たちの働きと活躍によって一気に吹き飛んだんです。 ――AVのクオリティが圧倒的に上がってきたのも、この頃ですか? 中村 本当にクオリティが上がってきたのは、もっと景気が悪くなってきてから。2003年頃は単体も企画も仕事がまだいっぱいあったんで、ルックスが悪くても、それに見合った活躍できる場があった。04年頃から徐々に売れなくなってきて、メーカーや制作者が試行錯誤をしだして、ダメなものが減っていったんです。不景気や裸に対する意識の変化でAV女優に志願する女の子たちが増えてくれば、供給過剰になる。メーカーや制作側が女の子を厳選できる状況になった。今まで2人に1人を選んでいたものが、15人から1人を選ぶということになって、AV女優クオリティ、それにAVの質が向上したわけです。 ――ここ数年の状況については、いかがでしょうか? 中村 この10年で法人や人材が厳しい競争で入れ替わっているので、今、AV業界には本当に能力が高い人しか残っていません。AV監督たちの能力も、90年代と比べると半端じゃなく上がって、考え尽くされた内容になっています。それでも不況で利益が上がらないんです。個人的にはみんな能力が高いので、もっとお金になる仕事をすればいいのにって思うけど。 ――中村さんの目から見て、今の時代を象徴するAV女優はいますか? 中村 本書にも書きましたが、銀行員からAV女優に転身した女性にはびっくりしました。普通の会社に転職をするように、なんの理由もなく仕事としてAV女優を選んで「いい転職先が見つかった」と言っている。かつてのように育ちや経歴がよくても、話を聞けばアウトサイダーに対する憧れとか、何かに対する反発といった理由があった。今は普通の女の子たちが、普通の仕事としてAV女優を選んでいる。職場環境も整備されて、現場はクリーンで安全になって、彼女たちは自身の承認欲求が満たされ、前向きにやりがいを感じているんです。 ――AV女優にインタビューをした中村さんの著作『名前のない女たち』(宝島社)に登場する女優たちにはそれぞれ、家庭環境や恋愛関係などの物語がありましたが、今では女の子にはそんな物語すら求められない時代なんですね……。一方、ユーザー側の変化は感じますか? 中村 あくまで仮説ですが、新しい人がほとんど入ってくることなく、90年代からずっと同じ人が残っているだけだと思う。時代を下れば、その規模は小さくなっていきます。エロ本のほうが最大公約数が高くて発行部数が多いので、先に淘汰の波が押し寄せてきましたが、それが現在AVにも流れてきています。この先、何か革命的なことを起こして、新しいユーザーを増やしていかなければならないんだけど、AV女優や商品のクオリティを向上させてもダメなようです。全員に危機感はあって頑張っているのだけど、どうしたらいいかがわからない。そんなところではないでしょうか。 ――近年の数少ない成功例として、最近では元芸能人モノのAVが盛んになっていますね。 中村 2006年に、元ギリギリガールズの荒井美恵子の作品が爆発的にヒットした。おそらく超有名芸能人ものは、普通のAVアイドルの20~30倍の商規模がある。元芸能人たちも、少なくとも5,000~6,000万の出演料を手にしていると思う。それとAVの中国進出も、今までになかった流れ。中国では爆発的に海賊版が流通していて、これがもし海賊版でなければ、大手AVメーカーは莫大な利益を手にしているはずですが、海賊版なのでまったくお金になっていない。 ――そのような状況を迎えて、この先AV業界は、いったいどのような場所になっていくのでしょうか? 中村 今後、AV女優は、もっと特別な職業になっていくでしょうね。本書では25倍と試算しましたが、そんなものじゃなくなって、一般人から募集するということもなくなってしまうかもしれない。企画女優は、汁男優みたいな扱いになるんじゃないですか(笑)。少なくとも、クラスで上から2~3番目の顔立ちでDカップ以上のカラダを持っていなければ、AV女優にはなれないと思って間違いありませんね。 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]) nakamura0007.jpg ●なかむら・あつひこ 1972年、東京都生まれ。編集プロダクション、出版社、フリーライターを経て、現在は高齢者デイサービスセンターを運営しながら、ノンフィクション、ルポルタージュを執筆している。

「時代はキム・スヒョン」! SHINee・ミンホのライバルに絶賛の嵐

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「ドリームハイ」(共同通信社)

韓国芸能界に渦巻く闇からキラめく星まで、魅せられちゃったら止まらない! K-POPに夢中な2人がミーハー魂を炸裂させてゴシップネタをぶった斬り☆ 嘘か真か単なるウワサ? 

M……本業はギョーカイ系の駆け出しライター。職業柄ネタは豊富。
K……K-POP全般が好きなアラフォーライター。基本ミーハー。

K 今、韓国は「当たりのドラマシーズン!」と言われてるみたいだね……最近なんか見てる? あたし、グンちゃんとユナの『ラブレイン』を今さら見てるけど。

M あたしね、5~6本リアルタイムで見てる。一番力入れて見てるのは『紳士の品格』かな。チャン・ドンゴン氏、あれでまたまた株上げたっぽいね~。元々“国民で嫌いな人がいない俳優”とまで言われてるけど……今回で若い層にまでファンが増えたみたい。視聴率もめちゃめちゃいいし。まぁそもそも、チャン・ドンゴン氏の12年振りのドラマ復帰だし、脚本家のキム・ウンスクさんも『パリの恋人』や『シークレット・ガーデン』のスター作家だから、ドラマ始まる前から話題ではあったけどね。

K そうなんだ。あたし、ドンゴンはタイプじゃないから見てないの(笑)。韓国では彼、ホント人気あるよね。けっこうイイ年! なのに人気あるんだよね。

M ドンゴンって(笑)。そうそう!  チャン・ドンゴン氏と言えば、夫婦揃って「ビル買い」マニアなんだけど、どーやら持ってるビルの価格が暴落したらしいの(笑)。ファンの間ではそちらを心配する声が上がってるとか、なんとか。

K あはは(笑)。ファンは優しいなぁ。資産の心配まで。てか韓国の俳優さんって、売れるとみんなビル買うよね~。グンちゃんも、またまた渋谷にビルを買ったらしいのよ。どのビルなんだろうね。

「時代はキム・スヒョン」! SHINee・ミンホのライバルに絶賛の嵐

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「ドリームハイ」(共同通信社)

韓国芸能界に渦巻く闇からキラめく星まで、魅せられちゃったら止まらない! K-POPに夢中な2人がミーハー魂を炸裂させてゴシップネタをぶった斬り☆ 嘘か真か単なるウワサ? 

M……本業はギョーカイ系の駆け出しライター。職業柄ネタは豊富。
K……K-POP全般が好きなアラフォーライター。基本ミーハー。

K 今、韓国は「当たりのドラマシーズン!」と言われてるみたいだね……最近なんか見てる? あたし、グンちゃんとユナの『ラブレイン』を今さら見てるけど。

M あたしね、5~6本リアルタイムで見てる。一番力入れて見てるのは『紳士の品格』かな。チャン・ドンゴン氏、あれでまたまた株上げたっぽいね~。元々“国民で嫌いな人がいない俳優”とまで言われてるけど……今回で若い層にまでファンが増えたみたい。視聴率もめちゃめちゃいいし。まぁそもそも、チャン・ドンゴン氏の12年振りのドラマ復帰だし、脚本家のキム・ウンスクさんも『パリの恋人』や『シークレット・ガーデン』のスター作家だから、ドラマ始まる前から話題ではあったけどね。

K そうなんだ。あたし、ドンゴンはタイプじゃないから見てないの(笑)。韓国では彼、ホント人気あるよね。けっこうイイ年! なのに人気あるんだよね。

M ドンゴンって(笑)。そうそう!  チャン・ドンゴン氏と言えば、夫婦揃って「ビル買い」マニアなんだけど、どーやら持ってるビルの価格が暴落したらしいの(笑)。ファンの間ではそちらを心配する声が上がってるとか、なんとか。

K あはは(笑)。ファンは優しいなぁ。資産の心配まで。てか韓国の俳優さんって、売れるとみんなビル買うよね~。グンちゃんも、またまた渋谷にビルを買ったらしいのよ。どのビルなんだろうね。

アドトラック、脱法企業の広告が制御不能!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 勝手にYouTubeで本名晒され、勤務先や趣味まで… ダイソーが来たら速やかに撤退!? 戦々恐々の100円ショップ業界 「五輪報奨金で5000万円」顧客から苦情で上場廃止の企業とは? ■特にオススメ記事はこちら! アドトラック、脱法企業の広告が制御不能!? - Business Journal(7月31日)
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街を走るアドトラック。確かにナンバーは都外でした。
 大音量で音楽やアナウンスを流しながら、渋谷、新宿、秋葉原などの繁華街を走り回る、ド派手な「アドトラック」。アーティストの新曲や新作映画、マンガ喫茶、高収入アルバイトなど、さまざまな業種が宣伝手法の一つとして利用している。  だが、騒音の問題やそのデザインに対する苦情が多発。昨年10月、東京都では「東京都屋外広告物条例施行規則」を改正し、これまで野放しだったアドトラックにも審査制度を導入した。この条例改正によって公益法人・東京屋外広告協会によるデザインやコピーなどの審査を通過しなければ、アドトラックを走らせることはできなくなったのだ。  条例改正以降、月に10件程度の審査を行っているという公益法人・東京屋外広告協会を直撃してみると、意外なことに「抜け穴もあるんです」と、その実情を説明してくれた。 「当協会の審査にかかるのは、東京都内ナンバーのトラックのみ。一部の業者は条例の適用を避けるために他県ナンバーのトラックを東京に持ち込んで繁華街を走らせています。そういったトラックに対して、東京都としては対処できないんです」  さらに、違法を覚悟でアドトラックを走らせている業者も多いという。 「本来、アドトラックは運転席で放送設備をコントロールできる『特殊車両』ということで陸運局に申請します。しかし、この特殊車両の申請をせずに、白ナンバーで宣伝を行う業者も結構いる。怪しげなクラブや風俗店、ポルノといったグレーゾーンの企業は、このような手法で宣伝を行っているものが多い」(同協会)  こうした抜け道が存在するため、条例による規制がかけられても状況は好転せず、街にはやかましいアドトラックが今日も横行している。そもそも、この条例には罰則の規定が設けられていないことも問題だろう。いったい、罰則がない条例に、どれほどの効力があるのだろうか? 「表現の自由との兼ね合いがあり、罰則・罰金を制定するのは難しいんです」と同協会。それでも、一定の効果は挙げられていると力説する。 「東京都では、条例に違反した広告主、広告代理店、広告業者に対しての公表措置を取っています。コンプライアンスを徹底する大手企業が条例違反となれば大問題となり、消費者からのバッシングの的となってしまうんです」  アドトラックではないものの、この条例に違反し、大きく報道された例が小田急電鉄。11年9月、同社では川崎市に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館したことを記念し、ドラえもんなどを使用したラッピング車両を走らせていた。しかし、この列車は東京都に対する事前許可を申請しておらず、車体面積の1/10までと決められている広告面積も規定よりも広いものだった……。広告業界に詳しい人物は、事の経緯を語る。 「小田急グループには、小田急エージェンシーというお抱えの広告代理店があります。手続きをわかっている同社を通してこの広告を展開していれば、何も問題にはならなかったはずですが、問題となった広告は小田急本社の企画室が実施していたんです。子供も喜び、評判は上々だったんですが、東京都による条例違反公表によって一転大問題となり、テレビ・新聞などで報道されてしまった。そこまで厳しい措置を取らなくても……というような些細な違反です。あくまで推測ですが、おそらくその後の都への対応もまずく、なにかしらのトラブルがあって公表という事態にまで発展したのではないでしょうか」  さらに、アドトラックにかけられた規制には、別の意図もあるという同氏。「東京都屋外広告物条例施行規則」改正同日、東京都は「暴力団排除条例」を施行した。 「アドトラックを使って風俗関係やポルノまがいなどのグレーゾーンの企業宣伝を手がけるのは、やはり広告主と同じように『通常じゃない』会社。アドトラック規制の側面には、こういった業者を排除し、裏側に潜んでいる暴力団へと流れる資金を断つという狙いもあるんです」  暴力団とアドトラック。このグレーな関係を断ち切るためにも、違法なアドトラックには厳しい視線を投げかけていきたい。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 勝手にYouTubeで本名晒され、勤務先や趣味まで… ダイソーが来たら速やかに撤退!? 戦々恐々の100円ショップ業界 「五輪報奨金で5000万円」顧客から苦情で上場廃止の企業とは? 野村證券 証券界タブーに触れて業界から総スカン中! 大戸屋で、定食より単品注文が60円分損をするカラクリ ロンドン五輪で利用者増! 知られざる深夜コンビニの世界 売上増の秘訣は占い!?占い師と顧問契約する企業が急増中?

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街を走るアドトラック。確かにナンバーは都外でした。
 大音量で音楽やアナウンスを流しながら、渋谷、新宿、秋葉原などの繁華街を走り回る、ド派手な「アドトラック」。アーティストの新曲や新作映画、マンガ喫茶、高収入アルバイトなど、さまざまな業種が宣伝手法の一つとして利用している。  だが、騒音の問題やそのデザインに対する苦情が多発。昨年10月、東京都では「東京都屋外広告物条例施行規則」を改正し、これまで野放しだったアドトラックにも審査制度を導入した。この条例改正によって公益法人・東京屋外広告協会によるデザインやコピーなどの審査を通過しなければ、アドトラックを走らせることはできなくなったのだ。  条例改正以降、月に10件程度の審査を行っているという公益法人・東京屋外広告協会を直撃してみると、意外なことに「抜け穴もあるんです」と、その実情を説明してくれた。 「当協会の審査にかかるのは、東京都内ナンバーのトラックのみ。一部の業者は条例の適用を避けるために他県ナンバーのトラックを東京に持ち込んで繁華街を走らせています。そういったトラックに対して、東京都としては対処できないんです」  さらに、違法を覚悟でアドトラックを走らせている業者も多いという。 「本来、アドトラックは運転席で放送設備をコントロールできる『特殊車両』ということで陸運局に申請します。しかし、この特殊車両の申請をせずに、白ナンバーで宣伝を行う業者も結構いる。怪しげなクラブや風俗店、ポルノといったグレーゾーンの企業は、このような手法で宣伝を行っているものが多い」(同協会)  こうした抜け道が存在するため、条例による規制がかけられても状況は好転せず、街にはやかましいアドトラックが今日も横行している。そもそも、この条例には罰則の規定が設けられていないことも問題だろう。いったい、罰則がない条例に、どれほどの効力があるのだろうか? 「表現の自由との兼ね合いがあり、罰則・罰金を制定するのは難しいんです」と同協会。それでも、一定の効果は挙げられていると力説する。 「東京都では、条例に違反した広告主、広告代理店、広告業者に対しての公表措置を取っています。コンプライアンスを徹底する大手企業が条例違反となれば大問題となり、消費者からのバッシングの的となってしまうんです」  アドトラックではないものの、この条例に違反し、大きく報道された例が小田急電鉄。11年9月、同社では川崎市に藤子・F・不二雄ミュージアムが開館したことを記念し、ドラえもんなどを使用したラッピング車両を走らせていた。しかし、この列車は東京都に対する事前許可を申請しておらず、車体面積の1/10までと決められている広告面積も規定よりも広いものだった……。広告業界に詳しい人物は、事の経緯を語る。 「小田急グループには、小田急エージェンシーというお抱えの広告代理店があります。手続きをわかっている同社を通してこの広告を展開していれば、何も問題にはならなかったはずですが、問題となった広告は小田急本社の企画室が実施していたんです。子供も喜び、評判は上々だったんですが、東京都による条例違反公表によって一転大問題となり、テレビ・新聞などで報道されてしまった。そこまで厳しい措置を取らなくても……というような些細な違反です。あくまで推測ですが、おそらくその後の都への対応もまずく、なにかしらのトラブルがあって公表という事態にまで発展したのではないでしょうか」  さらに、アドトラックにかけられた規制には、別の意図もあるという同氏。「東京都屋外広告物条例施行規則」改正同日、東京都は「暴力団排除条例」を施行した。 「アドトラックを使って風俗関係やポルノまがいなどのグレーゾーンの企業宣伝を手がけるのは、やはり広告主と同じように『通常じゃない』会社。アドトラック規制の側面には、こういった業者を排除し、裏側に潜んでいる暴力団へと流れる資金を断つという狙いもあるんです」  暴力団とアドトラック。このグレーな関係を断ち切るためにも、違法なアドトラックには厳しい視線を投げかけていきたい。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 勝手にYouTubeで本名晒され、勤務先や趣味まで… ダイソーが来たら速やかに撤退!? 戦々恐々の100円ショップ業界 「五輪報奨金で5000万円」顧客から苦情で上場廃止の企業とは? 野村證券 証券界タブーに触れて業界から総スカン中! 大戸屋で、定食より単品注文が60円分損をするカラクリ ロンドン五輪で利用者増! 知られざる深夜コンビニの世界 売上増の秘訣は占い!?占い師と顧問契約する企業が急増中?

“下世話なアイドル”関ジャニ∞・横山裕、下ネタ&お金の話でベッキーもドン引き

【ジャニーズ研究会より】

 『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)の人気コーナー「嵐シェアハウス」。7月26日放送の女性ゲストはベッキー、ホストは大野智と二宮和也でした。いつも笑顔で元気なイメージのベッキーに、二宮は「ベッキーってさ、本当は暗いじゃん」「今日もスゲー頑張っちゃってるじゃん」と決めてかかり、「ボーッとしてみてよ」とリクエスト。しかしベッキーのボーッとした顔に満足のいかない二宮は、「本物見せようか?」と大野に振ります。するとさすが大野。体は傾き、口は半開きで目はうつろ。そのうちシロ目になったところでベッキーから「ファンが離れます」と止められていましたが、大野のボケ顔はプロですね。

 この後、みんなでチーズフォンデュの準備をすることに。ベッキーの好みは、顔で言うとL'Arc~en~Cielのhydeやチャン・グンソクだそうですが、嵐の中では大野が一番なのだとか。理由を「静かにしてたいの、プライベートでは。だから一番落ち着ける」と話すと、「マジで!?」と本気で喜ぶ大野。一呼吸置いて「ちょっと付き合ってみるか!」と大胆発言。二宮から「そのキャンペーン何なの?」と突っ込まれていました。

あの震災はアメリカの陰謀だった……!? 世界の裏の顔を知りたいあなたへ送る『都市伝説4』

_ENN1875.jpg  あの未曾有の大震災から1年以上経ったが、「●年以内に首都圏直下型の地震がおきる可能性がある」というニュースはたびたび耳にする。「●年」の部分は曖昧で、いつ地震が来てもおかしくないと断言する専門家さえいるくらいだ。  それでも私達の脳みそはいたって平和にできていて、震災を過去のものとし、その恐怖を忘れて過ごしている人も多いのが現実だろう。震災直後は「震災に備えて防災グッズを買おう」と思ったり、「被災地のために支援をしよう」と思っていても、1年も過ぎれば頭の隅へ追いやられているものだ。もちろん、日々の生活を精一杯生きていれば当たり前なのだが……。  そんな私達の“平和ボケ”した脳みそに警鐘を鳴らすのが『関暁夫の都市伝説4』。そもそも、何故大震災は起きたのか、原発事故は発生したのか……? 私達が“天災”だと思い、深くは考えていなかったその疑問に本著はメスを入れる。あの地震は「実は人工的に引き起こされたのではないか」と。  それだけ聞くと「そんなこと可能なの?」「一体何のために?」という疑問がわき上がってくるが、その根拠を読んでいくと背筋がゾクっとする。決して手放しで信じられるわけではないが、なぜか「本当なのかも」と思わせる説得力を持つ、それが都市伝説の奇妙なパワーなのだ。  他にも、東京スカイツリーはなぜ業平橋に建設されたのか、そして333メートルの東京タワーとは違い、634メートルという中途半端な数字に込められた意味や、金の価格がここ数年上昇している理由、スターバックスのロゴに隠された真意など、普段あまり気にかけてはいなかったはずなのに、読み進めるうちにどんどん好奇心が膨らんでいくから不思議である。著者であるスティーブン・セキルバーグこと、Mr.都市伝説・関暁夫はテレビでも都市伝説をよく語っているが、この本に書かれていることは危険過ぎて、おそらくマスメディア上では語れないだろう。  今、スマートフォンに話しかければ清水寺の高さだろうが平安京が出来た年だろうが、知りたい情報が簡単に手に入る。しかし、私たちが本当に知りたい情報は実は簡単には手に入らないのかもしれない。テレビ、新聞で伝えられたことをそのまま信じるのか、それともその奧の内幕を見つけ出すのか。そう、「信じるか信じないかはあなた次第です」と本著が記す通り、何を信じるかは自分次第なのだ。 * * * ◆日刊サイゾーでは、最新のリリースや新商品のアピール情報を常時募集しております。詳細は以下をご覧ください。 日刊サイゾーで、御社の商品・サービスをPRしてみませんか?

あの震災はアメリカの陰謀だった……!? 世界の裏の顔を知りたいあなたへ送る『都市伝説4』

_ENN1875.jpg  あの未曾有の大震災から1年以上経ったが、「●年以内に首都圏直下型の地震がおきる可能性がある」というニュースはたびたび耳にする。「●年」の部分は曖昧で、いつ地震が来てもおかしくないと断言する専門家さえいるくらいだ。  それでも私達の脳みそはいたって平和にできていて、震災を過去のものとし、その恐怖を忘れて過ごしている人も多いのが現実だろう。震災直後は「震災に備えて防災グッズを買おう」と思ったり、「被災地のために支援をしよう」と思っていても、1年も過ぎれば頭の隅へ追いやられているものだ。もちろん、日々の生活を精一杯生きていれば当たり前なのだが……。  そんな私達の“平和ボケ”した脳みそに警鐘を鳴らすのが『関暁夫の都市伝説4』。そもそも、何故大震災は起きたのか、原発事故は発生したのか……? 私達が“天災”だと思い、深くは考えていなかったその疑問に本著はメスを入れる。あの地震は「実は人工的に引き起こされたのではないか」と。  それだけ聞くと「そんなこと可能なの?」「一体何のために?」という疑問がわき上がってくるが、その根拠を読んでいくと背筋がゾクっとする。決して手放しで信じられるわけではないが、なぜか「本当なのかも」と思わせる説得力を持つ、それが都市伝説の奇妙なパワーなのだ。  他にも、東京スカイツリーはなぜ業平橋に建設されたのか、そして333メートルの東京タワーとは違い、634メートルという中途半端な数字に込められた意味や、金の価格がここ数年上昇している理由、スターバックスのロゴに隠された真意など、普段あまり気にかけてはいなかったはずなのに、読み進めるうちにどんどん好奇心が膨らんでいくから不思議である。著者であるスティーブン・セキルバーグこと、Mr.都市伝説・関暁夫はテレビでも都市伝説をよく語っているが、この本に書かれていることは危険過ぎて、おそらくマスメディア上では語れないだろう。  今、スマートフォンに話しかければ清水寺の高さだろうが平安京が出来た年だろうが、知りたい情報が簡単に手に入る。しかし、私たちが本当に知りたい情報は実は簡単には手に入らないのかもしれない。テレビ、新聞で伝えられたことをそのまま信じるのか、それともその奧の内幕を見つけ出すのか。そう、「信じるか信じないかはあなた次第です」と本著が記す通り、何を信じるかは自分次第なのだ。 * * * ◆日刊サイゾーでは、最新のリリースや新商品のアピール情報を常時募集しております。詳細は以下をご覧ください。 日刊サイゾーで、御社の商品・サービスをPRしてみませんか?

「いつかやらかすと思っていた」世界遺産クライミングで逮捕の佐藤裕介に余罪が噴出中!

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現場となった那智の滝。
photo by m-louis from flickr
 世界遺産「那智の滝」(和歌山県那智勝浦町)でロッククライミングをして軽犯罪法違反容疑で逮捕されたアルパインクライマーの佐藤裕介に“余罪”の話が噴出している。 「いつか何かやらかすんじゃないかと思った」  日本を代表するクライマーの佐藤に対して侮蔑の表情を浮かべたのは、長野県で山小屋を管理する国立公園の職員だ。 「以前から、マナーの悪さでは有名でしたからね。あるときは仲間と酒を飲んで遅くまで騒ぎ、女性クライマーに全裸を見せつけて反応を楽しんでいた。苦情が来ると禁止区域でテントを張り、注意しても“ここはおまえの土地か”と逆ギレ。あれだけ態度の悪いクライマーは、ほかに知りません」  佐藤に対して嫌悪感を示しているのは、この職員だけではない。山梨県のある神社では高さ12メートルの岩を“神体”として祭っているが、8年前に「佐藤がここを登った」という話が広がり、地元住民の怒りを買っていたのだ。  関係者は直接、佐藤が登ったところは見ていなかったが、あるとき岩に無数の傷と滑り止めチョークの跡が散見され、さらに後日、各方面から「佐藤がここを登ったと聞いた」というクライマーが次々に訪れたというのだ。  神社側は日本フリークライミング協会に通報。クライミングの自粛が呼びかけられたというが、結局、佐藤本人からの説明は一切なく、関係者は佐藤への不快感を持ったままだという。  佐藤の禁止区域でのクライミング目撃談は、ほかにもネットなどで報告がされており、20年以上前に禁止区域に指定された東京・奥多摩町の岩場でも「最近、佐藤が下見に来ていた」などとウワサになっていた。現地でこうした問題に取り組んでいる自然環境保護グループの理事からは「以前から佐藤氏は悪質なクライマーとしてマークしていた」という話が聞かれるほどだ。  佐藤本人が釈放後も雲隠れ状態のため、実際にどれほどの問題行動をしていたかは本人の弁明を待つしかないが、佐藤の悪評には当のクライマーたちからもブーイングが飛んでいる。 「クライミング先進国のアメリカなど、海外では環境保護との折り合いをつけて行われているのに日本は未整備で、クライミング人口だけが増えている危ない状態。良識あるベテランクライマーが率先して啓蒙活動などを行わなければならないのに、佐藤氏の行為でクライミング全体のイメージダウンとなってしまった。正直、責任を取って引退してほしい」(クライミング歴21年・加藤健氏)  佐藤は事件の影響で、スポンサーだったブランド「THE NORTH FACE」から契約解除されたが、内外からの冷たい視線という社会的制裁の風は収まりそうにない。 (文=和田修二)