「サイエントロジーは私自身」宗教に心酔するトム・クルーズのびっくり発言集

【ハピズムより】

tom300.jpg
トム様のありがた~いお言葉ですよー

 6月末に、念願の実子を産んでくれたケイティ・ホームズから、突然、離婚を突き付けられてしまったトム・クルーズ。表向きの理由は「性格の不一致」だが、「トムの異常なまでのサイエントロジーへの信仰心」が本当の理由だと伝えられている。

 ハリウッドのA級スターであり、何歳になってもカッコよく、ロマンチックで、イクメンでもあるトム。理想の夫だともいわれていた彼だが、サイエントロジーに深くのめり込んだ生活を送ることに、ケイティはついていけなくなってしまったのだろう。

 今回は、バツ3になってしまったトムが、どれほどまでサイエントロジーに心酔しているのかを証明する“びっくり”発言集を、リスト式にご紹介しよう。

続きを読む

「東京中のクラブDJが“兄弟”!?」五輪選手村も目じゃない“恋多き”女性アーティストって!?

517gBhob3GL._SL500_AA300_.jpg
『プレイボール/坂道のメロディ』(ERJ)
 ロンドンオリンピックの選手村でコンドームが15万個配布され、選手間で大いに利用されていることが話題を呼んでいる。極度の緊張状態にあるアスリートが、性欲を爆発させる姿は想像に難くないが、同様のケースは音楽界でも見られるようだ。 「最近、ロック系のバンドの多くが、沖縄でツアーの最終公演を行うようになりました。これはツアー終了後に思いきり開放感に浸るためで、もちろん目当ては酒と女遊びです。沖縄公演には全国から多くのファンが集まりますから、顔なじみの女性ファンが打ち上げに参加して“お持ち帰り”されることも珍しくないですね。ただし、うまくいかずに風俗店で夜を明かすミュージシャンやスタッフも多いんですが(笑)」(イベント関係者)  海外公演も行う有名バンドの中には、ツアー先のホテルでメンバーとスタッフが入り乱れて宴会を繰り広げ、現地で問題視されることもあったという。 「ある大御所バンドの海外公演で最近、打ち上げでどんちゃん騒ぎを繰り広げた挙げ句、泥酔したスタッフがホテルから落下して亡くなる事故も起きました。大昔のロックバンドは酒とドラッグにまつわる武勇伝をたくさん残していますが、今も事情はさほど変わっていないと思いますよ」(同)  女性ミュージシャンの場合は、ストレス発散が大胆な恋愛行動として表れることが多いようだ。結婚前の木村カエラやYUKIは“恋多き女性”として業界内でも有名だったという。 「YUKIさんは自身の交際歴もあけすけにスタッフに話す方で、みんなに親しまれていましたね。ある男性バンドのボーカルの結婚報道があったときも、楽屋でテレビを見ながら『この男と昔ヤッたことがある』と笑って話していて、びっくりしたこともあります。ほかにもいろんな話がありますよ。ラブソングに定評のあるJは、東京中のクラブDJが穴兄弟と言われるほど奔放な方で有名ですし、若手シンガーソングライターYはバンドマン好きで、稼いだ金をガンガン貢いでしまうために周囲が困っているようですね」(マネジメント関係者)  世間では真面目なイメージで通っていても、意外なほど異性関係が充実しているケースもある。今年に入って結婚を発表した大御所ラッパーBは以前、常時複数の女性と交際しており、交際相手同士がバトルするなどの騒動も絶えなかったという。もちろん、どんな恋愛をしようとも個人の自由。このところ元気がないといわれる音楽界だけに、華やかな話題を提供してもらいたいものだ。 (文=佐藤一夫)

Jr.屈指のダンサーMA・米花剛史が退所 !? 関西Jr.にも新たな動きが

yonehana.jpg
MAの解体でひとつの時代が終焉しました

 ジャニーズJr.内ユニット「MA」こと「Musical Academy」のメンバー・米花剛史。1995年にジャニーズ入りし、長きにわたりステージで活躍してきた米花が、7月いっぱいで事務所を辞めてしまったのではないかという情報が駆け巡り、ファンの間で戸惑いが広がっている。

 滝沢秀明、今井翼らを中心とした、いわゆる「Jr.黄金期」を支え、“パナ”の愛称で親しまれていた米花。米花が所属していた「MA」は、99年の少年隊ミュージカルPLAYZONE『Goodbye&Hello』に出演するメンバーにより結成され、幾多のメンバーチェンジを繰り返し、しばらくは秋山純、町田慎吾、屋良朝幸の4人で活動していた。

しかし、彼女とのラブラブ写真流出がきっかけで2008年3月に秋山が事務所を退所し、近年では屋良のソロ活動も活発化。米花と町田はKinKi Kidsのコンサートや、堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』に常連メンバーとして出演してきた。

野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 大手広告代理店Dの“伝説の”合コンをついに実況中継! 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー ■特にオススメ記事はこちら! 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」 - Business Journal(8月2日)
7月27日付日経新聞より
とうとう持ち株会社の経営トップ辞任、金融庁からの業務改善命令も間近に迫る事態にまで発展した、野村證券による一連の増資インサイダー事件。この事件は、世に明るみに出た当初から、野村ホールディングス(HD)、同HDの基幹会社である野村證券(以下、野村)の企業風土に、大きな問題があると見る向きは多かった。そこで今回、野村社員の証言をもとに、同社の実態に迫ってみよう。 「野村なら、これくらいやるだろう……というのは野村関係者をはじめ、証券業界ではみな衆目の一致するところ。特段、驚くべきことでもない」(野村社員・A氏)  国内証券では、その企業規模から“証券界のガリバー”として君臨した野村證券をはじめとする野村グループは、金融界でも「何事においても自社有利、コンプライアンス無視の手法を通す」強引な社風で知られている。  そんな野村では、どんな社員が集まり、どのような社員教育が行われているのだろうか?   普通の大学生が、証券業界でも恐れられる“野村マン”になるまでの過程を追い、これまで証券界で数々の問題を引き起こしてきた“ガリバー”の企業風土を、A氏の話を元に、浮き彫りにしてみたい。  体育会系の縦社会的な社風なだけあって、野村では体育会出身者が数多く入社するという。今ではよく知られているが、入社式で新入社員は大声で社歌を愛唱するところから、野村マンとしてのスタートを切る。 「入社式の2日前から研修という名目で合宿があり、ここで社歌を覚えさせられる。昔は入社前の合宿時から、新入社員は指導役の社員から『声が小さい!』と怒鳴られていたというが、私の時は『もうちょっと大きい声で歌おうよ!』くらいだった。そもそも野村に入ってくる社員の多くは、体育会出身かそういうノリなので、この時点で社に嫌気が差す人は少ない」(A氏) A・B・C、隠された階級別採用  A氏によると、野村社員は、かつて総合職と呼ばれた「全域型社員」、同じく一般職と呼ばれた「地域型社員」のいずれかとして採用されるが、新入社員の頃から、いくつかの区分分けが行われている節があるという。 「人や時代によって、多少言い方は異なるが、全域型社員、つまり総合職でも、A採用・B採用・C採用に分かれており、研修後の人事配属でも露骨にこれが反映される。もっとも社員本人は、自分が、どの区分なのかはわからないが、日々嫌でも自覚させられていく」(A氏)  この社員の区分けのうち、A採用のはAは「Alternative」の頭文字で、「誰でも代わりが務まる人材」という意味。陰では「兵隊要員」とも呼ばれる。このA採用が社員の多くを占めることはいうまでもない。  次にB採用。これは、「Brain」のBで、将来の経営幹部要員、もしくはコンピュータに精通しているなど、いわば“頭で仕事をする”人たち。学歴では、東大、京大、早稲田、慶応などの卒業生が多くを占める。  残りのC採用は、「Connection」のCで、何らかのコネのため、人事が採用したといわれる人たちだ。 社畜養成新人研修 「どの採用であっても、入社してから高輪研修センターで2週間ほど行われる新人研修は、いわば自分が“社畜”であることを自覚させる『洗脳教育』の時間。徹底的に“ノムライズム”を叩き込まれる。この段階で音を上げて、会社に見切りをつけようと考えるのは、意外にも高学歴で“頭で仕事”することを期待された人たち。この人たちは、別に野村でなくても、ほかにいくらでも仕事がありますから」(A氏)  この研修は本社の人材開発部が行うのだが、概ね、  (1)自分の意見を主張する者  (2)動作、行動のトロくさい者  (3)高学歴の者 は、指導役の社員から目の敵にされるという。 「上が言ったことには絶対服従、首から下でのご奉公をする人間が可愛がられる。どうしても体育会出身者が幅を利かす。誰がどう見ても指導役の社員が悪いことでも、それに服従しなければならない。もし反論などしたら、始末書を書かされて、長時間“詰め”られる」(A氏) ノムラ伝統の“詰め”文化  この“詰め”るとは、研修なら指導役社員が研修生に、本社や支店などの第一線の現場では上司が部下に、長時間にわたって叱り、人格を否定するほどに罵倒を続けるという意味で用いられる、野村社員なら誰でも知っている言葉だ。  また詰められる理由は、その多くが、まさに“言い掛かり”といえるようなものばかりである。 「朝の挨拶で声が小さかった。字が汚い。なんらかの事情で集合に1分間遅れた……という社員は、指導役や上司の社員に狭い部屋に呼び出されて、延々始末書を書かされるとともに、  『月給ドロボー!』  『今のお前は、ノムラで最も価値のない人間だ!』  『お前はいい加減な人間だが、親もそうなのだろう!』 等罵倒され、思い出すだけでつらい」(A氏)  こうした“詰め”は、その多くが密室で行われる。その理由についてA氏は、「もし訴訟沙汰になっても、誰も証人がいないという状況をつくっておきたかったのかもしれない」と話す。  約2週間の高輪研修センターでの新人研修を終えると、いよいよ現場への配属だ。仮に営業として配属されたとしよう。週・月の単位で、目標、すなわち“ノルマ”の達成を命じられる。  支店などの現場では、新人でもノルマが達成できなければ徹底的に詰められる。もっとも、課長代理クラスでもボロカスに上司から詰められるという。例えばこんな具合だ。 「おい。お前、今月数字できてないだろ。お前の給料分以上の働きはしろよ。それとも俺に何か恨みでもあるのか? 今、ここで言え。『今週中に必ず100万円の数字をつくります』と……」 ノルマのためなら、顧客なんてどうでもよい  ちなみに「数字をつくる」とは「ノルマを達成する」という意味だが、大声でこのような調子で詰められると、何がなんでも達成しなければならない。そうすると営業は、リテール(個人)でもホールセール(法人)でも回転売買に走ることになる。 「リテール、ホールセールの営業では、株や投資信託の売買手数料が収益となる。なので、とにかく顧客にはありとあらゆるセールストークを駆使して、売買を頻繁に行わせる。もし顧客が保有したままなら、これから収益が出るだろうな……という株式銘柄を顧客が持っていても、とにかく売らせて別の銘柄への買い替えを勧める。そうすると売買手数料が手に入る。正直、顧客のことなんて何も考えていない」(A氏)  営業が回転売買を行っているうちはまだいい。これが、直接営業に出ることのない上の役職クラスの社員だとそうもいかない。 「上の役職の社員でも、さらに上の役職者から詰められるので、自己保身から書類を改竄したり、今回発覚したインサイダーのように、“やってはいけないこと”に手を染めてしまう土壌がある」(A氏)  では、インサイダーをはじめ証券業界で“やってはいけないこと”を行うことについて、彼らにはなにがしかの罪の意識や後ろめたさはあるのだろうか? 「ないだろう。上がやれと言ったことは、とにかくやらなければならない。評価されるのはあくまで数字であって、コンプライアンスやCSR(企業における社会的責任)といったものを意識する人間は野村にはいない」(A氏)  野村社員のカラーは、上から言われたことは必ずやり遂げる。もちろんその手段や方法は問わない。しかし、もしそれが社会問題化した場合はどうなるか……ということまでは考えない者がほとんどだという。 「今回表に出たインサイダーの話についても、同期は『バレるなバカ』と言っていた。辞任に追い込まれたトップも、社会的責任を痛感する以前に、『この問題が明るみになった原因の社員をどう詰めるのか』ということしか考えていないはず」(A氏)  ちなみに今回辞任した渡部賢一・野村HD CEOは、A採用だったのだろうか? (構成=編集部) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 大手広告代理店Dの“伝説の”合コンをついに実況中継! 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー NHK堀潤アナ注目「パブリック・アクセス」というテレビ革命 フジ月九ドラマにみる、起業・IT企業への偏見? “帝王”勝栄二郎財務次官が、強靭な為替介入シフトをしく理由 短寿命・低価格で凋落したパナソニックとソニーは復活なるか?

野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 大手広告代理店Dの“伝説の”合コンをついに実況中継! 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー ■特にオススメ記事はこちら! 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」 - Business Journal(8月2日)
7月27日付日経新聞より
とうとう持ち株会社の経営トップ辞任、金融庁からの業務改善命令も間近に迫る事態にまで発展した、野村證券による一連の増資インサイダー事件。この事件は、世に明るみに出た当初から、野村ホールディングス(HD)、同HDの基幹会社である野村證券(以下、野村)の企業風土に、大きな問題があると見る向きは多かった。そこで今回、野村社員の証言をもとに、同社の実態に迫ってみよう。 「野村なら、これくらいやるだろう……というのは野村関係者をはじめ、証券業界ではみな衆目の一致するところ。特段、驚くべきことでもない」(野村社員・A氏)  国内証券では、その企業規模から“証券界のガリバー”として君臨した野村證券をはじめとする野村グループは、金融界でも「何事においても自社有利、コンプライアンス無視の手法を通す」強引な社風で知られている。  そんな野村では、どんな社員が集まり、どのような社員教育が行われているのだろうか?   普通の大学生が、証券業界でも恐れられる“野村マン”になるまでの過程を追い、これまで証券界で数々の問題を引き起こしてきた“ガリバー”の企業風土を、A氏の話を元に、浮き彫りにしてみたい。  体育会系の縦社会的な社風なだけあって、野村では体育会出身者が数多く入社するという。今ではよく知られているが、入社式で新入社員は大声で社歌を愛唱するところから、野村マンとしてのスタートを切る。 「入社式の2日前から研修という名目で合宿があり、ここで社歌を覚えさせられる。昔は入社前の合宿時から、新入社員は指導役の社員から『声が小さい!』と怒鳴られていたというが、私の時は『もうちょっと大きい声で歌おうよ!』くらいだった。そもそも野村に入ってくる社員の多くは、体育会出身かそういうノリなので、この時点で社に嫌気が差す人は少ない」(A氏) A・B・C、隠された階級別採用  A氏によると、野村社員は、かつて総合職と呼ばれた「全域型社員」、同じく一般職と呼ばれた「地域型社員」のいずれかとして採用されるが、新入社員の頃から、いくつかの区分分けが行われている節があるという。 「人や時代によって、多少言い方は異なるが、全域型社員、つまり総合職でも、A採用・B採用・C採用に分かれており、研修後の人事配属でも露骨にこれが反映される。もっとも社員本人は、自分が、どの区分なのかはわからないが、日々嫌でも自覚させられていく」(A氏)  この社員の区分けのうち、A採用のはAは「Alternative」の頭文字で、「誰でも代わりが務まる人材」という意味。陰では「兵隊要員」とも呼ばれる。このA採用が社員の多くを占めることはいうまでもない。  次にB採用。これは、「Brain」のBで、将来の経営幹部要員、もしくはコンピュータに精通しているなど、いわば“頭で仕事をする”人たち。学歴では、東大、京大、早稲田、慶応などの卒業生が多くを占める。  残りのC採用は、「Connection」のCで、何らかのコネのため、人事が採用したといわれる人たちだ。 社畜養成新人研修 「どの採用であっても、入社してから高輪研修センターで2週間ほど行われる新人研修は、いわば自分が“社畜”であることを自覚させる『洗脳教育』の時間。徹底的に“ノムライズム”を叩き込まれる。この段階で音を上げて、会社に見切りをつけようと考えるのは、意外にも高学歴で“頭で仕事”することを期待された人たち。この人たちは、別に野村でなくても、ほかにいくらでも仕事がありますから」(A氏)  この研修は本社の人材開発部が行うのだが、概ね、  (1)自分の意見を主張する者  (2)動作、行動のトロくさい者  (3)高学歴の者 は、指導役の社員から目の敵にされるという。 「上が言ったことには絶対服従、首から下でのご奉公をする人間が可愛がられる。どうしても体育会出身者が幅を利かす。誰がどう見ても指導役の社員が悪いことでも、それに服従しなければならない。もし反論などしたら、始末書を書かされて、長時間“詰め”られる」(A氏) ノムラ伝統の“詰め”文化  この“詰め”るとは、研修なら指導役社員が研修生に、本社や支店などの第一線の現場では上司が部下に、長時間にわたって叱り、人格を否定するほどに罵倒を続けるという意味で用いられる、野村社員なら誰でも知っている言葉だ。  また詰められる理由は、その多くが、まさに“言い掛かり”といえるようなものばかりである。 「朝の挨拶で声が小さかった。字が汚い。なんらかの事情で集合に1分間遅れた……という社員は、指導役や上司の社員に狭い部屋に呼び出されて、延々始末書を書かされるとともに、  『月給ドロボー!』  『今のお前は、ノムラで最も価値のない人間だ!』  『お前はいい加減な人間だが、親もそうなのだろう!』 等罵倒され、思い出すだけでつらい」(A氏)  こうした“詰め”は、その多くが密室で行われる。その理由についてA氏は、「もし訴訟沙汰になっても、誰も証人がいないという状況をつくっておきたかったのかもしれない」と話す。  約2週間の高輪研修センターでの新人研修を終えると、いよいよ現場への配属だ。仮に営業として配属されたとしよう。週・月の単位で、目標、すなわち“ノルマ”の達成を命じられる。  支店などの現場では、新人でもノルマが達成できなければ徹底的に詰められる。もっとも、課長代理クラスでもボロカスに上司から詰められるという。例えばこんな具合だ。 「おい。お前、今月数字できてないだろ。お前の給料分以上の働きはしろよ。それとも俺に何か恨みでもあるのか? 今、ここで言え。『今週中に必ず100万円の数字をつくります』と……」 ノルマのためなら、顧客なんてどうでもよい  ちなみに「数字をつくる」とは「ノルマを達成する」という意味だが、大声でこのような調子で詰められると、何がなんでも達成しなければならない。そうすると営業は、リテール(個人)でもホールセール(法人)でも回転売買に走ることになる。 「リテール、ホールセールの営業では、株や投資信託の売買手数料が収益となる。なので、とにかく顧客にはありとあらゆるセールストークを駆使して、売買を頻繁に行わせる。もし顧客が保有したままなら、これから収益が出るだろうな……という株式銘柄を顧客が持っていても、とにかく売らせて別の銘柄への買い替えを勧める。そうすると売買手数料が手に入る。正直、顧客のことなんて何も考えていない」(A氏)  営業が回転売買を行っているうちはまだいい。これが、直接営業に出ることのない上の役職クラスの社員だとそうもいかない。 「上の役職の社員でも、さらに上の役職者から詰められるので、自己保身から書類を改竄したり、今回発覚したインサイダーのように、“やってはいけないこと”に手を染めてしまう土壌がある」(A氏)  では、インサイダーをはじめ証券業界で“やってはいけないこと”を行うことについて、彼らにはなにがしかの罪の意識や後ろめたさはあるのだろうか? 「ないだろう。上がやれと言ったことは、とにかくやらなければならない。評価されるのはあくまで数字であって、コンプライアンスやCSR(企業における社会的責任)といったものを意識する人間は野村にはいない」(A氏)  野村社員のカラーは、上から言われたことは必ずやり遂げる。もちろんその手段や方法は問わない。しかし、もしそれが社会問題化した場合はどうなるか……ということまでは考えない者がほとんどだという。 「今回表に出たインサイダーの話についても、同期は『バレるなバカ』と言っていた。辞任に追い込まれたトップも、社会的責任を痛感する以前に、『この問題が明るみになった原因の社員をどう詰めるのか』ということしか考えていないはず」(A氏)  ちなみに今回辞任した渡部賢一・野村HD CEOは、A採用だったのだろうか? (構成=編集部) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 大手広告代理店Dの“伝説の”合コンをついに実況中継! 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー NHK堀潤アナ注目「パブリック・アクセス」というテレビ革命 フジ月九ドラマにみる、起業・IT企業への偏見? “帝王”勝栄二郎財務次官が、強靭な為替介入シフトをしく理由 短寿命・低価格で凋落したパナソニックとソニーは復活なるか?

☆NEW☆【あなたの怖~い性格を暴く! お化け占い】

 ハピズムオリジナル占い第8弾は、あなたの怖~い性格を暴く【お化け占い】

 お化けや幽霊の話で盛り上がるこの季節。お墓やきもだめしをやったり、うわさの心霊スポットにでかけてみたり、怖い怖いと思いながらも、ついつい気になってしまいますよね。でも、怖いお化けは、なにもそんなところばかりにいるわけではありません。あなたの心の中にも、周りがおびえる怖~いお化けが潜んでいます。あなたの中に潜む、お化けのように怖い性格を「お化け占い」で暴いちゃいます!

  さっそく【あなたの怖~い性格を暴く! お化け占い】で、あなたの怖い一面をチェックしてみましょう!

ori_008_kanban (2).jpg
↑クリッククリック!!

☆NEW☆【あなたの怖~い性格を暴く! お化け占い】

 ハピズムオリジナル占い第8弾は、あなたの怖~い性格を暴く【お化け占い】

 お化けや幽霊の話で盛り上がるこの季節。お墓やきもだめしをやったり、うわさの心霊スポットにでかけてみたり、怖い怖いと思いながらも、ついつい気になってしまいますよね。でも、怖いお化けは、なにもそんなところばかりにいるわけではありません。あなたの心の中にも、周りがおびえる怖~いお化けが潜んでいます。あなたの中に潜む、お化けのように怖い性格を「お化け占い」で暴いちゃいます!

  さっそく【あなたの怖~い性格を暴く! お化け占い】で、あなたの怖い一面をチェックしてみましょう!

ori_008_kanban (2).jpg
↑クリッククリック!!

【ロンドン五輪現地レポ】オッズはイーブン! なでしこジャパンはブラジル戦で“汚名”晴らせるか?

nadeshico_london01.jpg
なでしこジャパンとブラジルのオッズはイーブン。
6/4、21/10という数字は、4(または10)ポンドかけると
6(または21)ポンド戻ってくるという意味
 ロンドン五輪に参加しているサッカー女子日本代表・なでしこジャパンが、“らしくない”戦いぶりで決勝トーナメント進出(ベスト8)を決めた。  なでしこジャパンといえば、どんなときも懸命にプレーする「フェアプレー精神」が何よりの売りだったはず。昨年のドイツW杯で世界チャンピオンに輝いた際も、称賛されたのは、サッカーの内容よりも、小さな女の子たちが欧米の大柄な選手相手にも懸命に挑む戦いぶりだった。  お茶の間のファンは、恵まれない環境の中でも必死に頑張っている女の子たちに感動し、声援を送ったのだ。  しかし、7月31日に行われたグループリーグ第3戦の南アフリカ戦は、そんなイメージとは対極にある試合だった。  初戦のカナダ戦に2-1で勝利し、続くグループ最大のライバル・スウェーデン戦を0-0で引き分けたなでしこジャパンは2試合を終え勝ち点4とし、南アフリカとの第3戦を前に決勝トーナメント進出を決めていた。  本来ならば第3戦も勝って、首位通過を目指すところ。しかし、なでしこジャパンは意図的に引き分けを狙いにいったのだ。  もちろん、引き分けを狙いにいった理由はちゃんとある。佐々木則夫監督は、その理由についてこう話している。 「(準々決勝の)相手はどこでもよかったが、ここ(カーディフ)に残ることがベストだと考えた。グラスゴーに行くとなると、8時間くらいかかってしまうので」  なでしこジャパンはこの南アフリカ戦をカーディフで戦ったが、グループ1位通過となれば約500キロ離れたグラスゴーへの移動を強いられる。だが、もし2位になれば次戦もカーディフで戦えるのだ。  「相手はどこでもいい」というのも、決して本心ではないだろう。1位通過であれば、相手は先の親善試合で0-2と完敗したフランスで、2位通過で決まった相手は「スカートを穿いたペレ」と称されるエースのマルタが不在だったとはいえ、4月に4-1と快勝しているブラジルなのだから(イギリスになる可能性もあったが……)。  それにしても、誰の目にも明らかな「ドロー狙い」だったものの(なでしこは、引き分ければ無条件で2位通過が決まる状況だった)、公の記者会見でそれを明らかにしてしまったのは、少々驚きだった。後半途中に投入したMF川澄奈穂美には「申し訳ないけど(得意の)カットインからのシュートはやめてくれ」と言ったことまで暴露してしまうとは、なんと正直なことか(これこそ、なでしこジャパンらしいが……)。  ロンドン五輪のバドミントン女子では「無気力試合」をした中国などの8選手が失格となる厳しい処分が下ったばかり。戦略とはいえ、格下の南アフリカを相手に意図的に勝利を放棄した戦いぶりは賛否を呼んだ。  狙いどおりの戦略で準決勝に進出し、メダル獲得となれば、この策も称賛されるかもしれない。しかし、万が一失敗に終われば、汚名とされ、昨年来のなでしこ人気の急降下を招きかねないだろう。  ちなみに、地元イギリスのブックメーカー「William Hill」の日本対ブラジルのオッズはまったくの五分。キックオフは日本時間8月4日午前1時。果たして、なでしこジャパンは“汚名を晴らす勝利”で、メダル獲得に向け前進することができるだろうか? (文=豪徳寺マサヲ)